赤の革命少女 : ミナミはカワイイです！ キレイです！

真面目猫 : 出たにゃ、例のやつにゃ

蒼のわんわんお : マジアワで放送事故になりかけたやつだね。クローネとして出演したのに、エンディングではラブライカを名乗ってた回だ。

だらけた正義 : 美城常務がブチ切れてたやつだねー。ま、革命はお家芸だから仕方ないね。

巨星きらりん : あ、杏ちゃん、おっすおっす☆

だらけた正義 : んー

真面目猫 : アーニャは美波キチなのにゃ

蒼のわんわんお : 否めない

30 : 否めない

頑張りマシーン : 否めません

蒼のわんわんお : わっ

真面目猫 : 唐突にＮＧが湧いて出てきたにゃ

だらけた正義 : ＮＧは一人見かけたら三人はいるというからねー

30 : 名前を読んではいけないあの虫扱い！？

赤の革命少女 : ＮＧの話は、どうでもいいデス！ ミナミの話をしましょう！

30 : どうでもよくないよ！

頑張りマシーン : アーニャちゃんは美波ちゃんのことになると、お口がやんちゃになりますからね

蒼のわんわんお : へぇ、アンタがＣＰの美波キチ？

真面目猫 : 決め台詞の大安売りにゃ

だらけた正義 : 自分で安売りしていくスタイル

頑張りマシーン : でも、これグループLINEですよね？ 美波ちゃんも見てるんじゃ？

赤の革命少女 :Хорошо……大丈夫、デス！ ミナミ、私の隣でぐっすり寝ています！

30 : だけど履歴に残るんじゃ……

赤の革命少女 : 迂闊、でした

赤の革命少女 : しかし問題ないデス。きっとミナミなら笑って受け止めてくれますから。そう、ヴィーナスのように！

真面目猫 : もうこのロシア娘ダメかもしれないにゃ

頑張りマシーン : 大丈夫です！ 今に始まったことではないですから！

30 : おー、しまむーがキレッキレだ

蒼のわんわんお : 少しおねむなのかも。卯月、いつも夜早いから。

クローバー : あの、そんなことより、気になることが……

だらけた正義 : おー、起きてたんだ

クローバー : あ、はい。どのタイミングで会話に参加したらいいかはかりかねてたんですけど、流れは追っていました。

蒼のわんわんお : それで気になることって？

30 : そりゃあアレでしょ

頑張りマシーン : ですです

クローバー : アーニャちゃんの隣で美波ちゃんが寝てる状況について……

真面目猫 : ついにブラックボックスに触れやがったにゃ

巨星きらりん : にょわー☆ きらりすら恐ろしくて触れなかったのにぃー☆

クローバー : え、ええ！？ やっぱり聞いちゃまずいことだったんでしょうか

真面目猫 : ＣＰ最大の禁忌にゃ

赤の革命少女 : 私は、ミナミの家でお泊まり、デス

頑張りマシーン : なんだ。ただの泊まりみたいですよ？

30 : 油断してはいけない、しまむー

蒼のわんわんお : 相手は重度の美波キチ