【モバマス】モバP「友情破壊の裏技」 (56)

大したこと書きません、気軽に読んでいってくだされば嬉しいです。あとはいつものテンプレ注意事項

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モバP(以下P)「あー、長かった。当日の段取りがようやくまとまった」

P「今日は早めに事務所に戻れたなぁ」

P「チケットも完売、ビューイングも先行受付は伸びてるし」

P「ほんと、怖いくらい順調だよ。今日はこれ打ち込んだら帰れるぞー」

P(何事もない平穏な日々はいつまでも続くと思っていた。そうあの時までは…)


外付けの鉄階段を上る。コツコツと響く音すら心地よい。
モバPは浮かれきっていた。

踊り場を迎えた時、事務所の扉前のスペースに少女が座り込んでいるのを見つけた。

足を抱えるその背中は驚くほど小さい。顔は俯けられ、ウェーブのかかった綺麗な髪だけが揺れている。

P「な、奈緒?どうしたこんなところで…」

声をかけると、トライアドプリムスのメンバーである神谷奈緒が顔を上げた。

奈緒「Pさん…アタシ…アタシ…」

P「おーよしよし、落ち着け、な?」

奈緒「アタシが…あんなこと言わなければ…」

P「何があったか、話してみな。大丈夫、解決策が必要なら一緒に考えよう。俺を信用してくれ」

奈緒「うん…」

そう言うと奈緒は手招きし、少しだけドアを開けてモバPに促す。

P「覗けばいいのか?」

そう言うとモバPは隙間から中をうかがった。
いつもならアイドル達の休息所、憩いの場となっている名ばかりの応接室が広がっているはずだ。

モバP「……」

モバPはそっと扉を閉じた。

モバP「なぁ奈緒。CGプロの売りはなんだった?」

奈緒「一人一人の成長を促す、笑顔の絶えない素敵な事務所」

モバP「いまのこの状況は?」

奈緒「…胃薬が欠かせない」

モバP「なんでこんなギスギスしてるんだ?知ってるなら教えてくれ、奈緒」

奈緒「アタシが悪いんだ…」

モバP「…奈緒?」

奈緒「アタシが…」



奈緒「アタシが、ドカポンしようって…!」



P「言ったのか…あの四人に?」

奈緒「うん…あれは今日の朝方のことだよ…」

ドカポンへの謎の信頼感


卯月「おはようございます!」

未央「しまむー!おはよー」

凛 「おはよう、卯月」

卯月「未央ちゃん、凛ちゃん!二人とも早いですね!ごめんなさい、私昨日の長電話の所為で少し寝坊してしまって…」

凛「気にしてないよ、どうせ今日はオフだしね」

未央「そうそう、しかもプロデューサーはお仕事でいないし」

加蓮「天気も午後から崩れてきちゃうみたいだしねー」

奈緒「どうやらみんなで遊びに行く予定は延期みたいだな」

卯月「加蓮ちゃん、奈緒ちゃん。おはようございます!」

ちひろ「あら、みんなプロデューサーさんにどこか連れて行ってもらう予定だったんですか?」

凛「うん、まぁ車出してもらって何処か適当に行こうって程度だったけどね」

加蓮「それじゃあどうしようか?折角集まったしカラオケでも行く?」

奈緒「暫くレッスン以外では喉を休めておけって言われてるからなぁ」


紗南「お困りのようだね!」

未央「さななん、何かあるの?」

紗南「実は事務所のテレビの下に、ゲーム機を置いてもらったんだ!」

奈緒「うわめちゃくちゃ色々あるな…セガサターンなんて初めて見た」

ちひろ「急にプロデューサーさんが持ってきたと思ったら、そういう訳だったのね…」

未央「あれプロデューサーの私物なんだ…」

紗南「私はこれからレッスンあるから出来ないけど、もし良かったら遊んでみてよ。それじゃ!」

凛「ありがとう、頑張ってね」

卯月「テレビゲームですか…面白そうです!」

加蓮「この人数で遊べるゲームなんてあるのかな?」

奈緒「結構なラインナップだな…パーティゲームもあるぞ」

卯月「パーティゲーム…ですか?」

未央「みんなで遊ぶゲームのことだよしまむー」

凛「それじゃ、ジャンルはそれで探してみようか…」


奈緒「ざっとこんなもんかな…五人一気に遊べるのは、マリパとかかな」

卯月「マリオなら私知ってます!」

加蓮「でもやっぱり四人用が多いね」

菜々「お疲れ様でーす!ウサミン星より到着いたしました!」

ちひろ「おはようございます、この後収録でしたね」

菜々「はい!少しゆっくりしたら出る予定なので…あれゲームですか?」

卯月「菜々ちゃんはゲームとかするんですか?」

菜々「ナナは結構やりますよ!最近は忙して出来てないですけど…あぁ!」

菜々「ドカポンじゃないですか!懐かしいなぁ、昔友達の家でやりましたよ!もうみんな家で練習してきてマジシャンしか使わな…」

加蓮「スーファミ?これwiiのゲームだよね?」

菜々「あぁいえいえ!シリーズものですから!スーファミは私の友達の話で!もちろん菜々はゲームキューブでやりましたよ!」

奈緒「にしても古いんだよなぁ…」

菜々「ぎくっ…」

凛「へぇ…このゲーム面白いの?」

菜々「はい!RPGとすごろくを足したようなゲームで、ミニゲームとかもあって盛り上がるんですよ!」

ごめんなさい訂正です

菜々「ドカポンじゃないですか!懐かしいなぁ、昔の友達の家でやりましたよ!もうみんなスーファミばっか家でやって…練習してきてるからマジシャンしか使わな…」


奈緒「この時点で違和感があったんだ、友達とドカポンして屈託なく楽しかったっていえる菜々さんに」

奈緒「じつはアタシ、ドカポンなんてやったことないんだ。ネット評価くらいしかしらなくて」

P「…そうか、SFCのドカポンは努力で補える要素が強いから」

P「それなりにうまい友達と遊べばそこまで修羅場にならないのか…!」

奈緒「どういうこと?」

P「先攻後攻は自由に決められる、強すぎる呪文を禁止する。とか仲間内でルールを作っておけば」

P「お互い条件は同じだからそこまでひどくはならないはずだ」

奈緒「そっか…ドカポンの酷いところは、知識量の差が勝負を決めることが多いこと」

P「その結果として友情破壊につながるケースばかりだからな…」


奈緒「ちなみにPさんは友情破壊になったことある?」

P「あるぞ。高校二年の修学旅行先の沖縄にGC持って行ってな」

P「初日の夜にやって、次の日から微妙な空気になった」

奈緒「えぇ…」


P「それで、そのあとはどうなったんだ?」

奈緒「うん、菜々さんの言葉を受けてみんなが乗り気になっちゃって」

奈緒「ドカポンをやることになったんだ」


凛「なら、これをやってみようか」

卯月「菜々ちゃんのお勧めなら、きっと面白いです!」

未央「ならwiiを繋げばいいのかな、それなら任せて!弟のでやったことあるから!」

加蓮「でもこれ、四人用みたいだけど…」

奈緒「それならアタシはいいよ。実はちょっと知っててフェアじゃないから」

加蓮「えぇ、奈緒やらないの?それだとちょっとつまんないなぁ」

奈緒「なら、アタシみんなにアドバイスするよ。ちょっと複雑なゲームだからそういう役割は大事だろ?」

凛「奈緒がそういうならいいんだけど」

卯月「私あんまりゲームが得意ではないので…頼もしいです!」

加蓮「奈緒が教えてくれるなら安心かな。…よろしく奈緒センセ」

奈緒「お、おう。まかせとけ」


P「で、ゲームが始まったのか」

奈緒「まずはキャラメイクからだった。まぁこの辺りは平和だったよ」



凛「じゃあまず1Pの私からだね」

凛「名前は…本名にしよっか、わかりやすいし。…リン、っと」

未央「へぇ、ボードゲームなのに職業なんて決められるんだ」

奈緒「それぞれ特性はあるけど、みんな転職するだろうし」

奈緒「どれ選んでもスタートで差はないから好きなのを選びなよ」

菜々「懐かしいなぁ、昔はみんなマジシャン使ってたなぁ」

先に321の名前だされちゃった…やっぱ人気なんすねぇ


P「なるほど、菜々さんはやっぱり321世代か。ってことは年は…」

奈緒「それ以上いけない」

P「アッハイ」

奈緒「ともかく、こんな感じでキャラはできたんだ」

1P リン ウォーリア
2P ウヅキ マジシャン
3P ミオ ウォーリア
4P カレン シーフ

P「みんなイメージ通りだが…加蓮はシーフを選んだのか。意外だな」

奈緒「どうなんだろ、被りを避けたのかも」

P「女盗賊加蓮か…ありだな」

奈緒「ん?なんか言ったか?」

P「いや?風来のカレンって感じかなって」

奈緒「それ行き倒れてないか、大丈夫か?」


奈緒「で、ここからゲームスタートしたんだけど…」

P「そういやゲームモードはどうしたんだ?」

奈緒「フリーの50週」

P「…そりゃ荒れるよ」

奈緒「相場がわからなかったのと…適当なとこでやめようって言ってたんだよ!でもみんな火がついちゃって」

P「アイドルなんかやってる以上、元来負けず嫌いな娘達だもんな…まだ半分くらいだろうな、時間的に」


凛「あ、始まった」

奈緒「一応言っておくと、最後にお金を一番持ってた人が勝ちだからな」

「はーい」

凛「このルーレットを止めればいいのかな…えいっ」つ4

凛「えーっと、1、2…」

卯月「あ、道が分かれてます…」

奈緒「マップで確認しながら進むといいぞ」

凛「これだね。うーん、どっちがいいんだろう…じゃあこっちの村に入るよ」

未央「あ、戦闘がはじまった!」

菜々「初期の村はまだ魔物による占領をうけてますから、倒して解放する必要があるんですよ」

奈緒「村や町を解放すると、資産が増えるから積極的にやるといいって」

凛「なるほどね…よし先攻だ」

加蓮「りーん、がんばってー」

菜々「懐かしいですねぇ…昔はシャッフルで先攻がわかるなんて小技も…」

P「菜々さんは歳隠す気ないのか…」

P「それで?初期ステータスで行ったの?」

奈緒「うん」

P「死んだな」

奈緒「死んだよ」


凛「負けちゃった、か。お金も取られちゃった」

菜々「後に言うのも気がひけるんですけど…装備とかレベルを上げないとキツイですよ」

加蓮「なるほどねー、良かった私最後で」

未央「うむ、しぶりんの犠牲は無駄にはせんぞ」

卯月「ど、ドンマイですよ、ドンマイ!」

凛「…うん。まぁこういうこともあるかな。1ターン休みか」


P「片鱗が見えてきたな」

奈緒「少しずつな…。この後菜々さんが仕事に出て、ちひろさんも所用で出掛けたんだ」

P「事務所には五人だけ。そしてドカポン。…何も起きないはずもなく」


加蓮「よーし、じゃあ卯月からアイテム盗んじゃおーっと」

卯月「あぁ、酷いですよ〜」

凛「ふふ、加蓮は酷いね」

加蓮「そういうゲームだもーん」


凛「レベルが上がったよ」

奈緒「ステータスポイントは好きな風に振れるけど気をつけろよな」

凛「うん、取り敢えず反省を生かして体力を増やすよ」

未央「なら私はパワーにふろーっと」


卯月「あ!もう未央ちゃんがいるマスにしか行けません…」

未央「ついにこの時が来たか…勝負だしまむー!」

卯月「が、がんばります!」


加蓮「新しい大陸、一番乗りだねー」

凛「加蓮は出目がいいね」

未央「なかなか進まないなぁ」


卯月「えーい、ネムネムです!」

未央「うわーやーらーれーたー」

加蓮「1ターンお休みは辛いね」


加蓮「転職…エンターテイナーだって!この世界でもアイドルかぁ、どうしようかな」

凛「加蓮、ちょっと巻いてもらっていい?」

加蓮「あ、ごめんね。すぐ決めるから」

ウサミンは思い出話しただけなのでセーフ(迫真)

教育的云々かそのせいかわからないけど、wii版は流通少なくて値段が高騰しすぎてるんだよなぁ



:
: 数週間後(ゲーム内での時間単位)
:


凛「未央、それ私が先に挑んでたよね。体力もほとんど削ってたんだけど」

未央「えー、よくわかんないなぁ」

凛「………」ギリッ


卯月「うー、なかなか最下位から抜け出せません…」

卯月「…転職できる?これにかけます!」つデビラーマン

卯月「えーっと、どうしましょう…」

卯月「あ、これです!」つガバゲット

「「「え」」」


加蓮「じゃあ…凛からお金もらおっと」

凛「…なんで、一位は未央だよ?」

加蓮「なんとなくだよー」


未央「……」カチャカチャ
卯月「……」カチャカチャ
加蓮「……」カチャカチャ
凛 「……」カチャカチャ


未央「……襲撃失敗した」

「「「…よし」」」

注釈的ななにか
・村や町の門番モンスターのライフは持ち越すので漁夫の利が狙える

・一定期間ビリだとデビラーマンに転職できるようになる

・ガバゲットはその能力で、他のプレイヤーの所持金を半額にする

・シーフの能力やイベントで他プレイヤーから盗みが行える

・お店襲撃が成功すると一番いい装備をもらえるが、失敗すると犯罪者というデバフがつく

ドカポン知らない人すみません。
相手の足を引っ張りまくったり、不幸を喜んでると思って貰えれば大丈夫です


奈緒「Pさーーーん!」

P「おぉよしよし、辛かったなぁ」

P「ごめんな、俺がドカポンとか持ってきたせいで…」

奈緒「ううん…アタシが面白半分でやろうっていいだしたから…」

奈緒「ライブ前の、楽しいオフだったはずなのに…これじゃ、ライブだっていいものができるわけない!」

奈緒「アタシは…アイドルとしても…友達としても…失格だ…」

P「奈緒、それは聞き捨てならない」

奈緒「P…さん?」

P「奈緒にそんなこと、言って欲しくないよ。奈緒は友達想いで、優しくて、可愛い、俺の自慢のアイドルだ」

奈緒「Pさん…」

P「確かに今、四人はいがみあってるかもしれない。だけどドカポンくらいで揺らぐような絆じゃないはずだ」

P「奈緒は…確かに少しだけふざけた、でも四人が楽しく遊べると思ってドカポンに反対しなかったんだろ?」

奈緒「それは…まぁ」

P「ならちょっと間違えただけなんだよ、奈緒に悪意がないならきっと…」

P「またみんなで笑えるさ」

奈緒「Pさーーーん!」

P「ほら泣くな泣くな。なら一緒に謝りに行こう、四人にな」

P「こっちこい、仲直りの仕方を教えてやる」


「「「「………」」」」カチャカチャ

ガタン!

「「「「!?」」」」

P(ほら奈緒、ブレーカー落としたぞ!早く行け!)

奈緒(行けったって…ブレーカー落として大丈夫なのかよ!)

P(ゲームを終わらせるにはもうこれしかない!)

P(ドカポンなんてな、これくらいの覚悟なきゃできないんだよ!)

奈緒(…ううう、わかったよ!もう心を決めた!)


奈緒「みんな!」

奈緒「本当にごめんなさい!」

凛「…奈緒?」

加蓮「…どうしたの?」

奈緒「その…あの、ゲームのことなんだけど」

ピキッ

奈緒(ひぃっ…)

P(ひ、怯むな奈緒!)

奈緒「その、このゲームは…」

奈緒「友情破壊ゲーなんだ!本当にごめん!」

卯月「友情…」

未央「破壊ゲー?」

奈緒「それを知ってて…アタシはみんなにやらせたんだ。本当にごめん!」

P「みんな、そういうことだからさ。奈緒のこと悪く思わないでやってくれ、悪気があったわけじゃないんだ」



凛「ふーん、なるほどね」

加蓮「どうりでおかしいと思ったんだー、続ければ続るほど空気悪くなるからさ」

未央「ま、そういうことだったならいっか」

卯月「はい、奈緒ちゃんも私達のこと考えてくれてたんですもんね!」

奈緒「み、みんなぁー」

P「おいおいまた泣くのかよ」

「あはははははは!」

奈緒「わ、笑うなよぉー!グスッ、こっちは真剣なんだぞー」


P「よし、なら今度はみんなでこれでもやるか!」

紗南「あー!セガサターンのボンバーマンだ!」

菜々「これまた懐かしいですねぇ」

加蓮「あ、二人ともおかえり」

P「よし、ならチーム組んでやるか!」

P「勝ったチームには俺が自腹でご褒美をやるぞぉ!」

「おおおおお!?」

菜々「じゃあ菜々は対戦表でも作りますね」

紗南「私はセガサターンつなぐね!」

卯月「が、頑張ります!」

凛「まぁ、悪くないかな」

ちひろ「ただいまー…ってあら、みんな帰ってきてたんですか?」

P「あ、ちひろさん!ちょうどいいところに、はいこれ!」

ちひろ「え、え?コントローラーですか?」

P「大人組として、頑張りましょうね!」

ちひろ「よ、よくわからないですけど…勝負事なら、頑張りますよ!」

紗南「Pさん!ターミナルってどうやって挿すの?」

P「おう、今行く!…なぁ、奈緒」

奈緒「ん?」

P「やっぱりゲームは、みんなで楽しくやるのが一番だな!」

奈緒「あぁ!」


その後

P「さてと、みんな帰りましたしお仕事しますか」

ちひろ「ライブ前でお仕事減らしておいて良かったですね」

P「本当ですよ。それにしてもちひろさん、ボンバーマン上手いんですね」

ちひろ「うふふ、実は友達とかなりやってたんです…いえボバったんです」

P「道理で。素人じゃないと思ってたらボバってたんですね」

P「あ、ちひろさんに言い忘れてたんですけどね?勝ったチームには俺がご褒美をあげるって話だったんですよ」

P「ちひろさん、なにがいいですか?」

ちひろ「本当ですか?うーん…」

ちひろ「じゃあ彼女達を必ずトップアイドルにしてください」

ちひろ「それが私への、ご褒美です」

P「ちひろさん…」

P「…男モバP感服いたしました!ちひろさん、今日は奢ります、飲みに行きましょう!」

ちひろ「あら、うれしいですね」

P「チョット待っててくださいね、パソコン消しますから…ってあれ?」

P「おかしいな、誰もけしてないはずなのに…あ」

『ほら奈緒!ブレーカー落としたぞ!』

『今日はこれ打ち込んだら帰れるぞー』

P「…ちひろさん」

ちひろ「はい?」

P「夕飯は…明日にしましょう」


おわり

ちなみに2日目の夜にスマブラやったおかげで空気はかなり良くなりました。やっぱ任天堂って神だわ

ここまでお付き合い頂きありがとうございました、感想とか教えてくださると嬉しいです。次はグラブルssをリベンジする予定 それでは、また

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