咲「ってなに？」

界「年の初めにするエッチのことだ」

咲「」

界「じゃあさっそく始めるか」

咲「いやいや！おかしいから！」

界「なんでだ？」

咲「私たち親子でしょ！」

界「知らなかったのか？咲世界では親子での性交もアリなんだぞ」

咲「SOA」

ピンポーン

界「ん？誰か来たな」

咲「(た、助かった……)わ、私出てくるね！はーい！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ガチャ

和「咲さん、明けましておめでとうございます」

恵「やあ。おめでとう咲ちゃん」

咲「和ちゃんとお父さん。明けましておめでとうございます」ﾍﾟｯｺﾘﾝ

界「おお、恵に和ちゃんか。まぁ上がってくれよ」

恵「ではお言葉に甘えて」ﾊﾟﾀﾝ…

咲「どうぞ」ｺﾄ…

和「ありがとうございます、咲さん」

恵「ん……うまい茶だ」ｽﾞｽﾞｯ

界「そうだ、四人揃ってることだし麻雀でもするか？」

恵「いや。今日は君たち親子にレクリエーションのお誘いに来たんだ」


咲・界「「レクリエーション？？」」

・・・

咲「ね、ねぇ……本当にするの？」

界「もちろん。面白そうじゃねえか。ほら、さっさと脱げ」

咲「うう……///わ、分かったよ……///」ｽﾙｽﾙ

界「よし、全部脱いだな。ならこれを付けてやる」ｼｭﾙｯ

咲(目隠しされちゃった……視界が真っ暗だよぉ……)ﾋﾞｸﾋﾞｸ

界「今から椅子やテーブルにぶつからずに反対の壁まで歩くんだ」

咲「ええっ、この状態で？む、無理だよぉ///」

界「大丈夫だ。歩く方向は俺が指示してやる。こうやって……」ｸﾞﾆｯ

咲「きゃんっ///」

界「クリをいじったら、そのまま前に進め」

咲「はぁはぁ……///」

界「で、右の乳首をいじったら……」ｸﾆﾆｯ

咲「ひっ……やぁっ///」

界「右に進め。左の乳首は反対側だ」ｸﾆｸﾆ

咲「……っ///」ｺｸﾝｯ

界「椅子やテーブルにぶつかったら、ここに戻ってやり直しだからな」

咲「うう……///」

界「ま、頑張れ」


恵「界、そろそろ準備は良いか」

界「ああ。それじゃあ新春父娘対抗障害物競争の始まりだ」

咲(もう、この大人二人おかしいよ！///)

恵「……和」ｸﾆｸﾆ

和「あぁんっ///はい、お父さん……///」ｽｯ


界「ほら、あちらさんは幸先よくスタートしたぞ。こっちも行くとするか」ｸﾞﾆｯ

咲「ひゃうっ///そ、そんなに強くクリいじらないでぇっ///」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

界「ほら、早く歩くんだ」

咲「わ、分かったよぉ……///」ﾖﾛｯ

界「そうだ。しばらく真っすぐだ」ｸﾆｸﾆｯ

咲「ひっ……あっ……ああ……っ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ガタンッ

咲「つぅっ！」

界「お、椅子にぶつかっちまったか……やり直しだ、咲」ｷｭｯ

咲「んあぁっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

界「ほら、左の乳首をいじったらどうだったか？」

咲「こ、こっち……///」ﾌﾗｯ

界「そうだ。いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「ふぁ……///」

界「さて。今度はちゃんと歩けよ」ｸﾆｯ

咲「あぅっ///はい……///」ﾌﾗﾌﾗ

界「そうだ。その調子だ咲」



咲(もう、何が何だか分からないよぉ///)ﾊｱﾊｱ

咲(ただお父さんの指の感覚を追って、指示されるまま歩くだけ……///)

界「またぶつかったか。ほら、もう一度だ」ｷｭｳｯ

咲「はぁんっ///は、はい……///」ﾋﾞｸﾝｯ



咲(こんな状態で真っすぐになんて歩けるわけないのに)ﾊｱﾊｱ

咲(ぶつかるたび何度も何度も胸やクリを摘ままれて、いじられて……///)

咲(もう感じ過ぎておまんこドロドロになっちゃったよぉ///)ﾄﾛｵ…

界「あと少しだ。頑張れ」ｸﾆｯｸﾆｯ

咲「んぁ……ぁ……っ///」ﾌﾗﾌﾗ

咲(目隠しされてて分からないけど、あともうちょっと……？)ｾﾞｴｾﾞｴ

咲(早く終わってぇ……もう身がもたないよぉ///)ﾊｱﾊｱ

恵「ほら和、足元が止まっているぞ」ｸﾆｸﾆ

和「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ/////////」

咲(あ、いま和ちゃんを通り抜けていった……)ﾌﾗﾌﾗ

咲(てか和ちゃん興奮しすぎだよ……///)

界「よし！ゴールだ」ｶﾍﾞﾀｯﾁ

咲「お、終わった……の……？///」ﾊｱﾊｱ

界「ああ。頑張ったな、咲」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「ん……///」

恵「ふっ、負けてしまったか」

和「はぁはぁはぁ///」

恵「和、家に帰ったらお仕置きだ」

和「はいお父さん///」ｼﾞｭﾝｯ

咲(和ちゃん嬉しそう……)

界「よし。次の種目いくぞ」

咲「ま、まだあるのっ！？」

恵「次は棒倒しならぬ棒勃ちだ」

和「棒勃ち……ですか？」

界「コレだ、コレ」ﾎﾞﾛﾝ

咲「ま、まさか……」

界「フェラで先にちんぽ勃たせた方が勝ちってルールだ。さっきよりも簡単だろ」

咲「」

恵「じゃあ始めるか」

界「ああ」

和「お父さぁん、早くぅ///」ﾊｱﾊｱ

恵「娘がすっかりスイッチ入ったようでな。さっきから急かされて敵わん」

界「はは。和ちゃんは見かけに違わずエロいなぁ」


恵「よし。ではスタートだ」ﾎﾞﾛﾝ

和「はむっ……んぶんぶ、れろ……じゅるる///」

恵「うむ。いい具合だぞ和」

和「ん……お父さんのおちんちん美味しい///」

咲(うわぁ、和ちゃんノリノリだよ……)

界「さあ、お前も俺のをしゃぶって勃たせるんだ」

咲「うう、分かったよ……///」ﾊﾑｯ

咲「ん……んむ、んん……っ」

界「ただ口を動かすだけじゃダメだ。もっと舌を使え」

咲(お父さんのおちんちん、おっきくて顎がしんどいよぉ///)ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

咲「れろれろれろ、ちゅるるる……」

界「そうだ、その調子で竿全体を舐め回すようにするんだ」

咲「あむ……じゅるじゅる……んん……んむ、ちゅぱちゅぱ」

界「ついでにお前も気持ちよくしてやるよ」ﾁｭﾌﾟ…

咲「あんっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

咲「そ、そんなとこ触っちゃいやぁ///」ﾊｱﾊｱ

界「なんだ。もうぐしょぐしょじゃねえか」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

咲「ああっ///さっき散々おまんこいじられたからぁっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

界「ほら、口が疎かになってんぞ」ｽﾞﾎﾞｯ

咲「んむぅっ///ん、ん、ん……んぅぅ……///」

界「そうだ、いいぞ咲……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

咲(あ、ダメ、そんなに激しくされたら……イッちゃう……っ)ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾌﾟｼｬｱｱｱ!

界「イったか。俺はまだなんだがな」ｽﾞﾙ…

咲「はぁはぁ……はぁ///」

和「あむ、ん、ん、じゅるる……///」

恵「ん、もういいぞ。和」ｽﾞﾙｯ…

和「お父さんのおちんちん、すっかり反り返ってます///」ｼﾞｭﾝｯ

恵「界はまだのようだな。今度は私たちの勝利だ」

界「負けちまったか。ま、しょうがねえな」

咲(も、もうさすがに終わりだよね……)ｾﾞｴﾊｱ


恵「では次は……」

咲「まだあるのおおおおおおおおおっ！？」

・・・

咲「……ん」ﾊﾟﾁｯ

咲「あれ？夢……？」

咲「……………」

咲「……………」

咲「し、正月早々変な夢見ちゃった……///」

咲「どうしよ……お父さんと顔合わせるの恥ずかしいよぉ///」ｶｱｱｯ


界「咲ー？いつまで寝てるんだー」ｺﾝｺﾝ

咲「い、今起きるからっ！///」ｶﾞﾊﾞｯ

ピンポーン

界「はいはーい……お、恵に和ちゃん」ｶﾞﾁｬ

恵「あけましておめでとう。界」

和「おめでとうございます。おじ様」

界「おめでとう。しかし朝早くから二人揃ってどうしたんだ？」



恵「実はな、お前たち親子にレクリエーションのお誘いに来たのだよ……」ﾆｯ

カンッ