武内P「わ、私はまた何かしてしまったんですか?」
美城「勘違いするな、私は君の能力は買っているんだ、追い出すような真似はしない」
武内P「ではなぜ......」
美城「新しく建った美城ビルの方のアイドル部門の総合プロデューサーを君にして貰おうと思ってな」
武内P「総合プロデューサー、ですか?」
美城「ああ、それに伴いCPとクローネは一定期間解体し私が見ることにする」
武内P「専務が監督をしてくださるのはとてもありがたいことですが、私の力は......」
美城「君ならそう言うと思っていたさ、だから両プロジェクトを解体したんだ」
武内P「...?」
美城「彼女達の中から5人ほど君とともにあっちに行って貰うのさ」
武内P「!!」
美城「私は↓5を推薦しようと思っている」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455016401
イヴは対象外なので安価をずらします
武内P「本田さんに島村さん、神崎さん、速水さん、そして橘さんですか?」
美城「私の目に狂いはない」キリッ
武内P「......分かりました」
美城「うむ、期待しているぞ......ああ、一応プロジェクト名とリーダーを決めておくといい」
武内P「それではプロジェクト名は↓2、リーダーは↓5でどうしでしょうか?」
リヴァティー
未央
美城「リヴァティープロジェクト、リーダーは本田未央か」
武内P「ど、どうでしょうか?」
美城「安価は絶対だ、特に異論はない」
武内P「分かりました、それでは早速メンバーに説明、異動の準備に取り掛かります」
美城「期待している、頑張ってくれ」
CP部屋
武内P「...ということですので先ほど名前をあげた3人は準備に取り掛かって下さい」
卯月「は、はい!島村卯月頑張ります!」
蘭子「フフフ、共に新たな舞台へと旅たとうぞ!(あっちでも一緒に頑張りましょう!)」
未央「未央ちゃんを選ぶなんてプロデューサー分かってるねー」
凛「卯月と未央が行くなら私も行く!」
アーニャ「プロデューサーと離れ離れは辛いです」
美波「アーニャちゃん...」
智絵里「プロデューサーさんがいなかったら私は...」
かな子「智絵里ちゃん...クッキー食べよ?」
杏「私は休めればなんでもいいよー」
きらり「当分Pちゃんとはぴはぴできないにぃ」
莉嘉「私も行きたい!」
みりあ「私も!」
みく「みくは自分を曲げないよ!」
李衣菜「異動なんてロックじゃないよ!」
武内P「皆さん、先程も申したように今回はあくまであっちが軌道に乗るまでの対応です、私はいなくなる訳ではありません」
凛「......ねぇ」
武内P「なんでしょうか?」
凛「なんでまた私なの?」
武内P「......私はNGでの渋谷さんもTPでの渋谷さんも輝いて見えます」
凛「ふーん、...で?」
武内P「今TPは一番大事な時期です、そんな中で渋谷さんが離れるのは得策ではありません」
凛「それとこれは話が別でしょ?私はNGの渋谷凛でもあるんだよ?」
武内P「...これは渋谷さんにしか出来ないんです、私が信じたあなた(のアイドルとしての力)でなければ駄目なんです!」
凛「!!!!!」ズキュ-ン
武内P「お願いします、私を助けてくれまんか?」
凛「ふーん、あんたにそこまで言われたら断るわけにはいかないね、私もプロデューサーのこと信じてるよ」
武内P「ありがとうございます!」
みく(ちょろいにゃ)
きらり(凛ちゃん羨ましいにぃ~///)
武内P「そして私が戻るまでは専務に皆さんの監督をしてもらいます、残りのクローネの皆さんも専務が監督するので協力して頑張って下さい」
みんな「「「はい!」」」
武内P「それではミーティングを終わります、今日の夕方に専務がミーティングをするので残る皆さんはそちらに参加してください」
みんな「「「はーい」」」
武内P「本田さん、島村さん、神崎さん準備ができ次第、〇番会議室に集合してください」
3人「「「はい!」」」
PK部屋
美城「...というわけだ、速水と橘は〇番会議室に集合、その他のメンバーは夕方にミーティングに参加してくれ、以上だ」スタスタ
奏「ふふ、CPのプロデューサーさんと仕事ができるなんて楽しみだわ」
ありす「私はどこにいても最善を尽くすだけです」フンス
奏「ありすちゃん、頑張りましょうね」
〇番会議室
武内P「みなさん、これからある程度の期間このメンバーでリヴァティープロジェクト(以降LP)として活動していきたいと思います」
奏「自己紹介はいまさらかしら?」
武内P「皆さんなら大丈夫と言いたいところですが一応軽い自己紹介をお願いします、それでは本田さんからお願いします」
未央「はいはーい!えっと、LPのリーダーを任されたNGの本田未央です!頼りにならないこともあると思いますが何かあったら相談してください!」
卯月「えっと、し、島村卯月、頑張ります!!」
蘭子「我が名は神崎蘭子!いざ共に羽ばたかん!(一緒に頑張りましょう!)」
奏「速水奏でよ、このメンバーでいい結果を残しましょ?」
ありす「橘ありすです、橘と読んでください」
未央「えー、折角だしみんな下の名前で呼ぼうよ!これからはこの6人でも一つのチームなんだからさ!ありすちゃん!」
ありす「!!は、はい...そうですね、それじゃあ未央さん、これからよろしくお願いします!」
武内P(みなさん、いい笑顔です)
とりあえず導入は終わりです
これからはこのメンバーでまったり仕事したりお話したりドタバタしたりさせる予定です
今後もキャラのこれじゃない感は続きますがよろしくお願いします
それではまた時間のある時に来ます
うーん、書き溜めじゃないし携帯からだから誤字が多いな
ごめんなさい...
美城ビルLP部屋
卯月「わー、前の部屋に比べると大きな部屋ですね!」
蘭子「鳥と飛んでいるようね!(それに高くていい眺めです!)」
武内P「そうですね、こちらはアイドル部門専門のビルなので設備もかなり整っています」
奏「5人だと持て余しそうな大きさね、プロデューサーはそこの部屋かしら?」
武内P「はい、外回りをしていない時は基本そちらの部屋で事務処理を行います」
奏「ふふ、それじゃあ私はそこの部屋で待ってようかしら♪」クスッ
未央「流石はやみん、やりますなー」ニコニコ
武内P「......いい笑顔ではありません」クビサワリ
ありす「プロデューサーはいい笑顔が好き......」タブレット-
未央「ねぇねぇプロデューサー!今日はもう仕事ないんだよね?」
武内P「そうですね、今日は引越しのみ......」
???「プロデューサーさん!まだ私がいませんよ!」
武内P「せ、千川さん!?」
ちひろ「プロデューサーさんのいるところにちひろありですよ」ニコッ
武内P「そ、それは有難いですね///」
5人「」ゴゴゴゴゴ
短いですがここまで
ちっひを出せばガチャ運も上がるよね?
アニメ準拠でいきますが話の都合上5人は武内Pのことを程度は違えど好きのいうことでお願いします
武内P「それでは本日よりLP始動です」
未央「きたねー、来ちゃったねー未央ちゃんの時代!」
卯月「最初のお仕事っていうとやっぱり宣材写真でしょうか?」
奏「クローネの時もそうだったしそうじゃないかしら」
武内P「はい、宣材写真を撮ってから本田さんと速水さんは取材、島村さんたちは346TVの収録ですね」
ありす「346TVですか?聞いたことがありませんが...」
武内P「ええ、来月から始まる346プロの346プロによる346プロのための番組です、その第一回はこのプロジェクトでやります」
蘭子「私たちが先駆者(パイオニア)となるのね!(一番最初なんて嬉しいです!)」
奏「プロデューサーはどっちに来るの?」
武内P「私は↓3ですね」
武内P「私は取材ですね、私への取材もあるようですし」
2人「」グッ
3人「」ショボ-ン
武内P「収録には千川さんが同行してくれますのでよろしくお願いします」
ちひろ「何かあればプロデューサーさんに連絡しますね」
ありす「!そう言えば私と奏さんはプロデューサーさんの連絡先を知りませんね」
武内P「そうですね、CPの皆さんと他の数人の方しか知りませんので、こちらです」つ名刺
奏「ふふ、夜におやすみ電話させてもらうわ」
武内P「それはこ、困ります」ポリポリ
蘭子「我が友よ!で、デレデレするな!!」
カメラマン「はい、終了ー、おつかれさまー」
蘭子「闇に飲まれよ!」
武内P「ありがとうございました、神崎さん、ここでは普通の言葉でお願いします」
蘭子「うぅ~、お、お疲れ様でした」
卯月「久しぶりだったのちょっと緊張しちゃぃしました」
未央「しまむーの笑顔はやっぱり格別だね!LPが売れること間違いなし!」
奏「あら、未央の笑顔も十分輝いてたわよ?」
未央「そ、そうだったー?///」
ありす「未央さんはやっぱり明るいですね、憧れます」
未央「そ、そんなことないよー///」
卯月「未央ちゃん顔が真っ赤ですよ!」
武内P「本田さん、いい笑顔です」
ちひろ「それじゃあ行きましょうか」
武内P「千川さん、よろしくお願いします、皆さんも頑張って下さい」
ありす「任せてください」
武内P「橘さんは頼もしいですね」
ありす「っ!///こ、これくらい普通です、歳は低くても社会人なんですから」
卯月「ありすちゃんはしっかり者ですね」
蘭子「わ、私もしっかり者になればプロデューサーさんに......」ボソッ
ちひろ「行ってきまーす」ブロロロ
今日は以上です
明日から3日間は人生を掛けた戦いをしてくるので多分書けません
書かないとは言ってません笑
また明日ノシ
1です、酉付けました
時間があれですが始めます
【インタビュー①】
記者「今回のプロジェクトはCPとPKから選抜されたメンバーで構成されているということですが、意気込みなどを聞かせて頂きますか?」
未央「はい、LPはこの美城ビルのアイドル部門の基礎を作るための重要なプロジェクトなのでやはり責任をとても感じますね、でも私たちが結果を残すことで新しい後輩たちもやりやすくなると考えるやりがいも感じます」
奏(さすがね、いつもの未央からじゃイメージ出来ないけれど仕事モードになると途端にリーダーとしての風格が溢れ出してくる......ふふ、私もまだまだね)
記者「~」
未央「~」
武内P(本田さんは本当に成長されました...)
記者「そしてLPのプロデューサーはCPのプロデューサーということですが、やはり本田さん的には気合いの入りようが変わりますか?」
武内P「!?」
未央「い、いえ、たしかにやりやすさはありますが...」アタフタ
奏「私たちPKのメンバーは以前、プロデューサーに助けられライブを成功させることが出来ました、そのプロデューサーに恩返しを出来るので私たちもとても気合が入ります」
記者「なるほど...」
未央(はやみん...)
奏(ふふっ、これはご褒美を頂けるかしら...)チラッ
武内P(速水さんも流石ですね、本田さんとのユニットも検討しましょうか...)ペコリ
インタビュー後
未央「はやみーん!」ダキッ
奏「!?」
未央「さっきは助けてくれてありがとう!」
奏「困った時に助け合うのが仲間でしょ?それにさっき言ったことは本当の事よ」
未央「やっぱり私もまだまだだねー」ズ-ン
奏「そんなことないわ、さっきの受け答えは流石だったわ」
未央「!!」
奏「これからもよろしくね、リーダー」ニコッ
未央「...ふっふっふっ、この未央ちゃんにおまかせあれ!」
武内P「あのような質問は困ります」
記者「すみませんねー、こっちも読者の興味を惹くような記事を作らないといけないんで」
武内P「...だとしてもあのような質問はやめて下さい」キッ
記者「!!」ビクンビクン
武内P「彼女たちはそのようなものが無くてもファンを惹き付ける力を十分に持っています、その力を汚すような事は絶対に許しません」クワッ
記者「す、すみませんでした...」ジワァ
武内P(なんでこんなに怯えているのでしょうか...)ポリポリ
とりあえずこんな感じで当面やっていきます
何か違和感がありましたらご指摘ください
それではノシ
楽しみなんだけどどう終結させるのかな
>>87 一応アニメと同じで何かしらのLIVEを終わりのイベントに持ってこようと思ってます
【346TV①】
「LPさん入りまーす」
蘭子「煩わしい太陽ね!(おはようございまーす!)」
「「煩わしい太陽ね!!」」
蘭子「!?!?!?」
卯月「さすが346Pの346Pによる346Pのための番組のスタジオですね」ボソボソ
ちひろ「蘭子ちゃんの言葉まで教えこまれてるようですね」ボソボソ
蘭子「魂の赴くままに!(頑張りましょう!)」
「「魂の赴くままに!」」
蘭子「えへへ」キラキラキラ
ありす「」ポカ-ン
ありす「そ、それで今日の撮影の内容は...」
ちひろ「ええと、↓3のようですね」
ごめんなさい
LPの特番の中で何をするかですね
再安価↓3
ちひろ「『ありすの15分クッキング』ですね」
ありす「私が料理をしてメンバーに振る舞うシンプルなコーナーですね、頑張ります」フンス
卯月「なんで15分なんでしょうか?」ヒソヒソ
ちひろ「......卯月ちゃん、頑張ってね」ヒソヒソ
卯月「??」
蘭子「き、禁断の果実か?(は、ハンバーグかな?)」ワクワク
明日が忙しいので中途半端ですがここまで
そろそろ僕にSSRを恵んでくれてもいいんじゃないでしょか、ちひろ様
ありす「ありすの!」
卯月「15分!」
蘭子「クッキングー!」
3人「いえーーーーーい!!」
ありす「このコーナーは私、橘ありすがメンバーに料理を振る舞うコーナーです」
卯月「ねぇねぇありすちゃん!」
ありす「はい?」
卯月「なんで3分じゃなくて15分なの?」
ありす「え?そんなの決まってるじゃないですか」
蘭子(ハンバーグまだかなー)ワクワク
ありす「苺料理だからです」ドヤッ
卯月「なるほどー!苺だから15なんですね!」
ありす「私の手にかかれば苺が変幻自在ですよ!」フンス
蘭子(さようなら、私のハンバーグ...)ズ-ン
ありす「今日は初回なので子供に大人気のあの料理です」
卯月「もしかして...」ワクワク
蘭子(ハンバーグハンバーグハンバーグ...)ブツブツ
ありす「ハンバーグです!」ドヤッ
卯月「」ポカ-ン
蘭子「ハンバーグきたーーーーー!!!(禁断の果実ね!!!)」
蘭子「赤き秘宝を纏いし禁断の果実、魂が疼くわ!(苺を使ったハンバーグなんて楽しみです!)」
卯月「え、えっと、ありすちゃん?」
ありす「なんですか?」
卯月「ハンバーグをつくるんだよね?」
ありす「そうですが?」
卯月「苺を使うんだよね?」
ありす「もちろんです、そういうコーナーですから」
卯月(オワタ\(^o^)/)
未央「初回の収録から退場者を2人も出したそのコーナーがお蔵入りしたのは言うまでもなかった」
奏「最初からこんなんで大丈夫かしら?」
武内P「え、笑顔があれば大丈夫でしょう」ポリポリ
今日はここまで
奈緒P本当におめでとう
美優さんのSR早く来ないかなー(遠い目)
昨夜は投稿できなくてごめんなさい
眠かったので22時頃に寝落ちしました
再開します
【ユニット決め】
ガチャ
武内P「皆さん、おはようございます」
蘭子「煩わしい太陽ね!」
未央「おはよー!」
奏「おはよ、昨日の夜は楽しかったわね♪」
ありす「!?」ガタッ
武内P「本当に電話をされるとは思いませんでした」ポリポリ
奏「あら、私もまだ高校生よ?寂しい時くらいあるわ」
ありす(だから電話が繋がらなかったんですね...)ギリギリ
卯月「うぅ~、私もプロデューサーさんと電話してみたいです!」
武内P「えー、今日はユニットの発表とそれぞれのユニットの方針を決めていきたいと思います」
未央「あれ?今回もプロデューサーが選ぶんじゃないの?」
武内P「CPのユニットやPKとは違い今回のユニットは期間限定のユニットなので皆さんと一緒に考えて行こうかと思いましたので」
蘭子「フフフ、定められし刻のみに現れし組み合わせという訳ね!」
奏「そのユニットを私たちで決めるとなるとまずは人数よね」
武内P「はい、CPやPK同様にソロとして活動も検討はしていますが、どうでしょうか?」
ありす「私は↓3がいいですね」
奏「私は↓4がいいと思うわ」
卯月「↓5がいいも思います!」
蘭子「↓6と告げられているわ!」
未央「やっぱり↓7でしょー」
ソロありかなしでお願いします
武内P「そうですね、やはり限定のユニット時にソロはやめておきましょう」
未央「それじゃああとは組み合わせかー」
ありす「2人、3人ユニットですか」
奏「さすがにCPとクローネで分けるのは無しがいいわね」
武内P「そうですね、それでは2人ユニットは↓3にしましょう」
卯月、未央と奏、ありすの組み合わせは禁止でお願いします
卯月「私と」
ありす「私ですか?」
武内P「ええ、島村さんと橘さんならお互いの長所を活かせると思います」
未央「しまむーのちょっと抜けてるところをありすちゃんがカバーして」
奏「ありすのちょっと無愛想のところを卯月がカバーする」
蘭子「ストロベリー・スマイル!!」
武内P「!!神崎さん!今なんて言いましたか?」ガタッ
蘭子「ふぇっ!?す、ストロベリー・スマイル?」ビクッ
武内「とてもいい名前だと思います」
蘭子「!!」キラキラ
卯月「ありすちゃん!よろしくお願いします!」
ありす「こちらこそよろしくお願いします」ペコッ
未央「ってことは残りの3人でユニットか」
奏「ふふ、未央と蘭子と組めるなんて嬉しいわ」
蘭子「地が滾るわ!」
武内P「皆さんのユニット名は、そうですね、↓3にしましょう」
安価了解です
今日中に書けたらまた来ます
未蘭奏かー笑
ちなみに30連でSSR来ませんでした
そろそろ悲しくなってきました
今回のイベント頑張ります
おはようございます
再開します
奏「」
未央「」
蘭子「か、漢字!!」キラキラ
ありす「」
卯月「プロデューサーさん、なんて読むんですか?」
武内P「本田さんは太陽、神崎さんは闇、速水さんは月、三人のイメージから思い浮かぶ物は『日食』」
奏「」
未央「」
ありす「」
蘭子「おおーーーー!!!」キラキラ
卯月「えーと、日食は英語で...」
武内P「未蘭奏(エクリプス)の結成です!!」ドヤッ
短くてごめんなさい
皆さんの助言を元に安価に基づき無理のないルビを振りました笑
これ考えるのに疲れたのでまた夜来ますノシ
お久しぶりです
再開します
【おまけ1】
凛「~♪」
奈緒「なあ加蓮、凛のやつここ最近やる気に満ち溢れてないか?」
加蓮「ん?奈緒知らないの?」
奈緒「何が?」
加蓮「CPのプロデューサーが凛に告白したらいしよ」
奈緒「こ、こ、告白!?!?」
凛「奈緒、うるさい」キッ
奈緒「ご、ごめん」シュン
加蓮「」ケラケラ
奈緒「で?」
加蓮「うちとCPから何人かLPに行ったじゃん?」
奈緒「奏とありすとかが行ったやつか」
加蓮「見ての通りそこでまた凛と卯月、未央って分けられ方されてさ、凛がCPのプロデューサーに怒ったらしいんだけど」
奈緒「アニメ版だと私たち割と悪役っぽくなってるもんなー」
加蓮「奈緒はいいじゃん、フィギュア撫でてただけだし」
奈緒「なっ///」
加蓮「問題は私だよねー」
凛「そこ、メタな話しない」キッ
2人「ごめんなさい」シュン
加蓮「そこでプロデューサーが凛を鎮圧するのに言い放った名言が」
奈緒「名言が?」ゴクリ
凛「『私が信じた(大好きな)あなたでなければ駄目なんです!(結婚しましょう)』」
2人「」ビクッ
凛「まったく、みんなの前でプロポーズなんて、あいつは相変わらずだよね」
奈緒「おい、凛のやつなんか勘違いしてないか?」コソコソ
加蓮「面白いしやる気あることはいいことじゃん、放っておこ」コソコソ
凛「~♪」
【おまけ2】
ある日
美城「」
杏「...zzz」
美波「杏ちゃんまた幸せそうに寝てるね」クスクス
アーニャ「ダー、杏の寝顔はいつも幸せそうです」
他の日
美城「」
きらり「おっす、おっす~♪杏ちゃん、起きないと専務さんにおこられちゃうよぉ~?」
杏「んー」グデ-
LIVEの日
杏「次は私たちCANDY ISLANDでーす」
智絵里「それでは聞いてください!」
かな子「Happy × 2 Days!!」
美城「ふむ」
その次の日
杏「昨日頑張ったからプロデューサー帰ってくるまで杏は仕事しないよー」グデ-
李衣菜「杏ちゃん、それはロックじゃないよー」
みく「杏ちゃん!みくは自分を曲げないよ!!」
美城(ふむ、やはりここは面白い人間に溢れているな)
【LPの日常1】
卯月「未央ちゃん!未央ちゃん!見てください!」
未央「どしたのしまむー?」
卯月「凛ちゃんがまた雑誌に乗ってます!」
未央「しぶりんはもう346の看板だよねー」
卯月「そうですよね!私たちも頑張らないと!島村卯月、頑張ります!」
ありす「NGの皆さんは全員うちの看板だと思いますよ?」
奏「そうね、凛もすごいけど2人も同じくらい輝いているわよ?」
未央「そ、そうかなー?///」
卯月「そんなことないですよー、私なんかより蘭子ちゃんのがすごいです!」
蘭子「なっ///」
奏「ふふふ、蘭子ももちろん輝いているわよ、そもそも私たちからしてみたらCPはそれぞれがそれぞれの輝き方を持っている素晴らしいチームだと思うわ」
ありす「そうですね、舞踏会の時の皆さんはとても眩しかったです」
3人「///」
武内P(CPの皆さんもそうですが舞踏会でのPKの皆さんもいい笑顔でした...)
ちひろ(そうでしたね、プロデューサーさんのおかげですね!)
武内P(な、なぜ脳に直接声が!?)
本日は以上です
当面の間は安価も特になしでまったり路線を多めにする予定です
それではノシ
皆さんありがとうございます
普通に沢山ありましまね笑
参考にして再開します
【バレンタインイベント】
未央「よーし、今日がLP全員でやる初イベントだー!」
卯月「最初の方は個人とユニットでの仕事が多かったですもんね!」
武内P「皆さんも知っていると思いますが今日はバレンタインイベントです、こちらで用意したチョコをファンの人に渡してもらいます」
奏「あら?私はあなたへの本命チョコも渡す予定だけど?」
武内P「お気持ちだけ貰っておきます」ポリポリ
蘭子「わ、我が友よ!私も甘き秘宝をそなたのために生み出してきたのだが...」
武内P「み、皆さんからのチョコはイベントが終わり次第喜んで受け取らせていただきます」
ありす「わ、私はまだあげるとは言ってません!し、仕方がないからあげますけど...」ボソッ
未央「むふふー、ありすちゃんはツンデレかなー?」ニヤニヤ
ありす「み、未央さん!?」
イベント会場
未央「今日は来てくれてありがとー!チョコどーぞ!」
俺「チョコありがとう!応援してるよ!」
卯月「このチョコを食べて明日からも頑張ってください!」
俺「○○、頑張ります!!」
俺「煩わしい太陽ね!」
蘭子「!!フフフ、そなたも瞳の持ち主か?」
奏「ふふ、今日はありがとう、また来てくれるかしら?」
俺「奏がいるところに>>1ありです!!」
ありす「し、仕方がないので私がチョコをあげます」
俺「ツンデレありすちゃんマジ天使!」
イベント後
卯月「ふぅー、疲れましたー」
奏「小規模のイベントだったけど沢山の人が来てくれたわね」
ありす「全体での初イベントとしては上々ですね」
武内P「皆さんの以前からの頑張りとここ一ヶ月ほどの宣伝活動がききました、用意したチョコもほぼ無くったようです」
蘭子「皆さん私の言葉で喋ってくれました!!」
未央「ふふふ、それじゃあ今日の裏イベント!プロデューサーへのチョコお渡し会の始まりだね!」
武内P「!?」
チョコのガチ度を安価で決めます
この数値で今後のストーリのキーマンを決める予定です
それでは卯月、未央、蘭子、奏、ありすの順に↓3~7でお願いします
参考までに
01-50→プロデューサーとして信頼している(普通に好き)
51-70→1人の人間として信頼している(割と好き)
71-99→異性として意識している(大好き)
00→もう武内P無しの人生は考えられない(凛、まゆ)
NGの圧倒的正妻感笑
逆に割とデレさせてた2人が低い
でも書く側としてはやりやすくなりましたので感謝です
蘭子のキャラがそろそろ崩壊してきて申し訳ないです
それではまた後日ノシ
蘭子「我が友よ!魂の赴くままに!」っ板チョコ
ありす「まだプロジェクトも始まったばかりですが、これからもよろしくお願いします」っポ〇キー
奏「ふふ、あなたのことを思いながら作ったからちゃんと味わってね♪」っトリュフチョコ
未央「プロデューサーには前からずっとお世話になりっぱなしだからね、今度は私がプロデューサーを助けられるように頑張るよ!」っハート型チョコ
卯月「プロデューサーさん!これからも私のことをちゃんと見ていてくださいね!プロデューサーさんのために頑張りますから...」っハート型チョコ
武内P「皆さん、ありがとうございます」
武内P(神崎さんと橘さんは市販のチョコ、速水さんは手作りのチョコですね、島村さんと本田さんは何故かハート型でしたが皆さんにもハート型を渡しているのでしょうか...)
【346TV2】
未央「未蘭奏の!」
蘭子「お悩み相談教室!」
奏「このコーナーは私たち未蘭奏が視聴者さんの悩みを解決していくコーナーよ」
未央「みおちゃんが相談に乗るんだから大船に乗ったつもりでいていいよー!」
蘭子「地が滾るわ!」
奏「信頼してるわよ、2人とも♪」
奏「それじゃあ、早速1人目の悩みから...」
↓3悩みの内容
あまりにも書きにくいのは安価をずらします
お久しぶりです
まだ見てくれている人がいることに感謝です
必ず完結はさせますのでもう少々お待ちお
奏「ペンネーム......病弱太眉さんからのメールね」
未央「......最近同僚の目が血走っていて怖いです」
蘭子「紅き瞳を持つものか!?」ワクワク
未央「......うん、あんなこと言われたらしぶり......同僚さんなら勘違いして張り切っちゃうよね」
奏「......でも目が血走るほど仕事をするのはとてもいいことよね」
蘭子「紅き瞳はいつも真実を写すわ!」
未央「ということでトラプ......病弱太眉さん、放っておきましょう」
奏「初回から締まらないわね」
蘭子「闇に飲まれよ!」ノシ
武内P「皆さんお疲れ様です」
未央「プロデューサー、あのメール選んだのプロデューサー?」
武内P「いえ、スタッフのはずですが」
奏「私達の番組って仲間内でしかウケない気がしてきたわ」
蘭子「我が友は気に入っていたぞ!(小梅ちゃんも気に入ってましたよー)」
武内P「!!神崎さんと白坂さんの番組もいいですね」
未央「ぶーぶー、私達の番組が気に入らなかったってこと?」
武内P「?そのようなことはありません、ただの可能性の一つとしてということです」
未央「ならよかったー」
奏(今の未央なんか変だった気が......)
蘭子「我らが城に戻ろうぞ!」
武内P「そうですね、車でお待ちください」
未央「じゃあ私はプロデューサーの隣ね!」
武内P「私は構いませんが...」
奏「じゃあ私と助手席にお邪魔しようかしら」
未央「えー、だめだよ、はやみん」ジロッ
奏「っ!?......あらあら、ごめんなさい」
奏(やっぱり最近の未央は変だわ、バレンタインあたりからかしら...)
短いですがここまでノシ
【346TV3】
ありす「皆さんこんにちは!」
卯月「ストロベリー・スマイルです!」
ありす「今日、私達が挑戦するのは↓2です」
卯月「うぅ~、大変そうです」
ありす「先週が私だったので今日のチャレンジャーは卯月さんですね」
卯月「島村卯月、頑張ります!!」
ありす「私が先週作ったいちご煮が大量に余ってしまったのでそれを消費してもらいます」
卯月「これをやったらご褒美ですよね?」
武内P「」コクコク
卯月(プロデューサーさんのためなら、島村卯月、頑張れます)ハイライトオフ
ありす「っ!?」
卯月「いただきまーす!!」ガツガツ
ありす(卯月さんの目に光がない......)
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