美城学園(モバマスで学園モノのギャルゲー)【安価】 (1000)
美城学園という学校で、ギャルゲーを開始。
アイドル候補生の女の子たちが、日々授業やレッスンに励む。
そんな学園で、数少ない男性のP。
Pの立場は教師なのか、クラスメイトなのか。
攻略キャラを誰にするか。そういうものを皆さんに決めてもらって、恋愛ゲームをしちゃおうという企画。
それでは早速1周目
Pの立ち位置は?
1.学園の生徒
2.学園の教師
3.その他
↓1
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454898232
Pは学園の生徒。
Pのステータスを決めます(場合によってはバトルになる可能性もあります)。
コンマがそのままステータスになります。
コンマの時は連投あり
外見(↓1)
運動(↓2)
勉学(↓3)
メンタル(↓4)
運(↓5)
Pのステータスはこうなりました
外見48
運動10
勉学64
メンタル16
運70
外見は普通。
運動は点で駄目だが、それなりに勉強はできる。
多少のことですぐに傷ついてしまうが、それをすぐに復活させられる運の強さを持つ。
次はいよいよ、攻略キャラを決めたいと思います!
4人選出しようと思っています。
一応モバマスSSですので、本家、グリマス、Mマスのキャラクターは避けてください。
↓1~4で、アイドルを選出(連投禁止。被った場合は安価↓にズレます)
幸子
加蓮
志希
みりあ
この4人で決定。
それでは4人の設定を細かく決めていこうと思います。
幸子から。幸子の立ち位置は?
1.幼馴染
2.先輩
3.後輩
4.先生
5.その他
↓1
幸子は後輩で決定。
加蓮の立ち位置は?
1.幼馴染
2.先輩
3.後輩
4.先生
5.その他
↓1
加蓮は幼馴染で決定。
志希にゃんは(雰囲気的に後輩は難しそうなので、別の選択肢を用意しています)?
1.幼馴染
2.先輩
3.先生
4.迷子の子猫
5.その他
↓1
志希にゃんは猫ちゃんに決定しました。
みりあの立ち位置は(幼馴染、先輩、先生はさすがに無理そうなので、今回も別の選択肢を用意しました)?
1.後輩
2.妹
3.いとこ
4.天使
5.その他
↓1
みりあは妹で決定。
以上で4人の攻略キャラの立ち位置ができあがりました。
これでとりあえず、手続きは終了です。
夜にプロローグ始めるんで、その時また時間があえば来てくださるとうれしいです。
それではスタートしていきます。システムについてはちまちまと解説していきます。
とりあえず、それぞれのキャラクターがどういうストーリーになるかだけ紹介。
幸子
同じ部活にいる後輩の幸子。ゆる~い部活の生温さに腹が立った彼女は、Pを大会に出るように説得する。
部活と恋に生きる、青春ラブストーリー
加蓮
幼馴染の加蓮に、Pは頼りっぱなし。そんな時、彼女の体に異変が……
心温まる、ハートフルラブストーリー
志希
雨の中、迷子の子猫の看病をしてやったら、なんとその猫が人間になるという非現実的な超展開に!?
急展開だらけの、はちゃめちゃラブストーリー
みりあ
実の妹で実家から離れていたPは、突然妹と一緒に住むことになってしまった!?
禁断の感情から始まる、イケナイラブストーリー
それでは、プロローグを始める前に、ここで安価を一つ。
Pの部活を決めてください
↓1
Pの部活は美術部に決定。
それでは、プロローグを開始します。
プロローグ中には安価は特にありません。
―0日目―
ジリリリリリリリリリリリ……
P「うるせぇ!!」
バンッ!!
P「くっそ~、せっかくいい夢見れたと思ってたのによぉ……」
ピンポーン
P「……ん? 誰だ?」
P「……え、加蓮?」
ガチャッ
P「何だよこんな朝早くに……」
加蓮「朝早く? その雰囲気からすると、P、今まで寝てたね?」
P「ああ、そうだよ」
加蓮「時計、見たの?」
P「……え?」
P「ええええええええええええ!?」
P(もう8時じゃねぇか! 急がねぇと学校おくれちまう!)
加蓮「も~、今日から1年生も部活動に入部してくるんだよ? そんな調子でどうするのさ……」
P「お説教はあとで聞くから!! 準備するから先に行っといてくれ!!」
加蓮「……一緒に行きたかった」
P「え? 何だって?」
加蓮「なんでもないよ、バーカ」
P「……何だよ、加蓮のやつ、変なの……」
P「ってやべぇ! 準備準備!! 今日なんの授業あったっけ……?」
―教室―
キーンコーンカーンコーン……
P「……はぁ……今日は午後に雨とか聞いてねぇよ……」
加蓮「そりゃ、寝坊して遅刻ギリギリだったんだからしょうがないよね」
P「うぐっ……加蓮」
加蓮「しっかりしてよね? もう寮生活初めて1年経つんだよ? こんなことで相方困らせないで」
P「……す、すみません」
加蓮「分かればよし」
P「……はぁ……死にたい」
加蓮「もう、すぐそうやって言う」
P(これが、俺の日常。慌てて出ていって、幼馴染の加蓮に叱られる日々。人よりへこみやすいけど、平凡な高校生だと思う)
P(ここ、美城学園の高校科に入学してから、俺は加蓮と同じ寮での生活をしている)
P(加蓮とは腐れ縁で、小学校の頃からずっと一緒。おまけに寮でも隣の部屋同士だ)
加蓮「ねぇ、そういえば今日は行くの?」
P「行くってどこへ? こんな雨の中?」
加蓮「ぶーかーつ! 高校科から入ってくる新入生たちが入部する日じゃない」
P(ああ、そういえばそうだった。どうするかって言ってもな……)
P「部活に行ってる間に、雨弱まるかもしれないし……行くか」
加蓮「本当、Pの部活って緩いよね~。中学の頃はあんなに部活三昧だったのに」
P「うるせーよ」
P(俺は加蓮と別れて、美術室に向かうことにした)
―美術室―
P「……はぁ、何かいつも通りだな」
先輩「……まあ、そりゃ後輩何てくるわけないからね……」
P「あ、先輩……」
先輩「はぁ、こんな部活に誰も入るわけないもんね……」
P「部員なんて8人くらいしかいないし、こうやって絵を描きに来るか来ないかも毎日自由。ゆる~い部活ですしね」
先輩「普通の高校生はもっと青春したいでしょ? だったら文化部はやめといた方がいいもんね」
P(と、俺達が談笑しているときに……)
ガラガラッ
P(その子は突如、俺達の目の前に現れた)
???「……美術部はここですか?」
先輩「え? え、ええ、そうですけど」
幸子「ボク、輿水幸子って言います。美術部に入部することにしたんで、よろしくお願いします」
P(……彼女が言った一言を理解するのに、俺と先輩はかなり時間を要した)
幸子「ちょっと! こんなにかわいいボクが入部してあげると言ってるんです! もっと何かあるんじゃないですか?」
先輩「え、いやぁ、確かにかわいいけど……」
幸子「ほら、そこのもやしな先輩も!」
P「も、もやしぃ!?」
P(も、もやしって俺のことだよな? うわぁ~、年下の子にこうやって言われるのすげぇ辛い……)
幸子「もっと強烈な反応がないと、せっかくのボクを逃がしてしまいますよ?」
P「え……えっと……ごめんなさい」
幸子「ごめんなさいって何ですか!?」
幸子「別にボクは謝ってほしかったとか、そういうわけじゃないんです! とにかく、ボクが美術部に来たからには、もう安心ですからね! 絶対にこの部を勝利へと導いてあげましょう!」
P(勝利? 導く?)
先輩「な、何か勘違いしてるみたいだな……」
P「え、ええ……そうですね……」
―放課後 通学路―
P「ひぃ~! 雨すげぇし! 何だよこれ!」
P(濡れないうちに帰らねぇと! 加蓮から折り畳み傘もらっとけばよかったよ……)
P「……ん? 何だアレ?」
猫「にゃ~ん」
P(猫? それも茶色いきれいな毛並みの猫だ……飼い猫かな?)
猫「にゃ~ん」
P(……って、なんかこっちにすり寄ってきたぞ!?)
猫「にゃ~、にゃ~」
P「……あー、もう。濡れないようにな」
P(……俺は猫を拾い上げてしまった。やべぇ、どうしようか……)
P(とは言っても、もう乗りかかった舟みたいなもんだよな……よしっ)
P「お前、行くとこないなら家来るか?」
P(猫は、一瞬きょとんとした顔を浮かべたような気がした。でも、そのあとすぐに)
猫「にゃ~ん」
P(と、甘えた声で鳴いたのである)
―自宅―
P「ふぃ~、疲れた疲れたっと……ただいまー」
P(つっても誰もいないんだけどな)
???「あ、おかえりなさい!」
P「……ん?」
P「み、みりあ!? 何でお前がここに!?」
みりあ「わぁ~! 猫さんだー! 触ってもいい?」
P「いや、俺の質問に答えろ!」
P(この子はみりあ。俺の実の妹で、俺の両親と一緒に地方に住んでたはず……なのに……)
みりあ「あ、そうだ! あのねあのね、わたし、美城学園の小学科に、へんにゅうすることになったの!」
P「編入?」
みりあ「そう! パパがね、「みりあはおにいちゃんに会いたくないか?」って言ってきて、「会いたい!」って言ったの! そしたらねー、5月から新しく入学するんだって!」
P(え……マジかよ……それじゃあこれからは、加蓮とだけじゃなく、みりあとも一緒に通学するのか?)
みりあ「うわぁ~、なんか思ったよりもこの子ツヤツヤだね!」
猫「にゃ~ん」
P「というか、お前突然き過ぎだから! ノックとかしろよ!」
P(ベッドの下とか、見られたらやばいだろ!)
みりあ「……あ、安心してね! お引越しの荷物は明日届くらしいから! みりあ一人でお片付けできるよ!」
P「いやそういう問題じゃねぇ! ……って、ん? 明日?」
みりあ「うん」
P「じゃあお前、今日の布団は?」
みりあ「えへへ……おにいちゃん、一緒に寝よ?」
P(……おのれ、父と母!! なんちゅうもんをこっちによこしたんだ!! 今、猫を飼おうとしていることを後悔しつつあるよ!! くそ!!)
P(……かくして、俺の新生活が幕を開けるんだが……)
P(これからどうなるのか、俺はまったく想像つかなかった)
P(まさか、あんなことになるなんて……)
ガッとダイジェスト形式な感じで、プロローグを流しました。
いよいよ1日目(志希はここでようやく初登場)が始まります。
ここから先はかなりの量安価をとっていくことになりますが、人は今いますか?
お、続きやってくれんのかい?
>>48さん
人が何人かいたら、何日かやっていこうかなと思います
―4月第4週 火曜日―
みりあ「おにいちゃーん! 起きて起きて! 朝だよー!」
P「いてっ! いててててっ!」
P(俺の体の上で、楽しそうに飛び跳ねるみりあを目の当たりにし、昨日の光景が夢じゃないことを悟る)
P「……ってか、まだ2時間もあるじゃねぇか」
みりあ「ねぇねぇおにいちゃん! みりあ退屈だよー、あそんであそんで!」
P「えー?」
1.……ちょっとだけだぞ?
2.眠いから寝かせて……
↓2
P「……しょうがねぇ、ちょっとだけだぞ?」
みりあ「わーい、やったー! おにいちゃんと遊ぶぞー!」
P「で、何して遊ぶんだ? うち、そもそも一人暮らしだしトランプとかもないけど?」
みりあ「うーん…………うーん……あっ!」
P「お?」
みりあ「何をしてあそぶかを考えてあそぼ!」
P「………………」
P(それでいいのか、我が妹よ……)
みりあの親愛度が中アップ
チュートリアル1(親愛度について)
攻略キャラにはそれぞれ親愛度があります。
小、中、大、特大の4種類の上がり方があり、それは数値化されます。
しかし、数値をプレイヤーが見ることはできません。
代わりに、親愛レベルでどれだけ信頼されているかをみることができます。
チュートリアル2(体力について)
Pが行動するとき、注意すべきなのは体力です。
体力はPが何か行動を起こすたびに減っていきます。この数値は見ることができます。
1日を終えれば体力は少し回復しますが、無理せず休むことも大切です。
体力が0になってしまうと、次の日に動けなくなり、1日を無駄にしてしまいます。気を付けましょう。
体力0で看病イベントとかないのん?
Pの体力が5減った。
残り95
―通学路―
P「……今朝はしんどかった……」
P(まさかみりあのトークをずっと聞くことになるなんてな……友達とアイロンビーズで星を作った話……)
P(どうでもいいっつの……はぁ、疲れた疲れた)
猫「にゃ~」
P「……ん、お前ついてきたのか。そういえばお前にはまだ名前つけてなかったな……何て名前がいいかな……」
P(と、俺が猫を抱え上げた時だった……)
ポワッ
P(白い煙が猫を包んで、俺の視界を奪っていく! その後、なぜか急に重みが増した……そして……)
猫?「うにゃ~! やっとこの姿になれたよ~!」
P「どわああああああああああ!!」
>>60さん
ある程度親愛レベルの上がってる女の子となら、そういった特殊なイベントが始まる可能性もあるかも……?
P(お、俺が猫じゃなくて、裸の綺麗な女性を持ち上げている!? え、ちょ、ちょっと待って! 何だこの漫画みたいな展開!?)
猫?「おやおや、どうしたの? んー? 何か変なこと考えちゃったかにゃ?」
P「ま、待て! せ、整理させてくれ! お前はなんだ?」
志希「んー、分かんない。ただ、名前は志希。それは忘れてないかな?」
P「え、どういうことだ?」
志希「どういうことかあたしも覚えてない。でも、前は人間だったと思うな~?」
P「な、なんだお前!?」
志希「だーかーら、志希だって。でも、それ以上のことは覚えてない」
P「どうして猫なのかも?」
志希「うん」
P「何で人間の姿になれたのかも?」
志希「うん」
P「えぇ……死にたい」
志希「生きて生きて? ……んん?」
P「……な、何?」
志希「くんくん……キミ、なんだかこの前とは違うタイプのいい匂いするね」
P「え?」
志希「オレンジの匂い……ちょっと酸味が鼻をくすぐる感じ」
P(もしかして、みりあの匂いか? だとしたらやっぱり、こいつは猫……?)
P「たぶんそれ、妹の匂いが移ったんだ」
志希「あ、あの子か! うーん、やっぱりキミ、面白いね!」
P「え?」
志希「あたし、キミに助けられてから、キミにキョーミ出てきちゃった! にゃふふ、しばらく実験させてね?」
P「え、ええ……?」
P(実験って何するつもりなんだ……? こえぇ……ってか)
P「人通り少ない場所でよかった~」
志希「へくしっ!」
ポワッ
志希「にゃ~」
P「……くしゃみでもとに戻るんだな」
志希「にゃ~」
P(とにかく、志希が家で人間になったら、みりあが驚くだろうからな……黙っておこう)
―放課後―
キーンコーンカーンコーン……
P「……さて、どうしようか」
チュートリアル3(フェイズについて)
1日には、それぞれ自由にできる時間があります(強制イベント等でできない場合もあります)
フェイズは、
朝、昼休み、放課後、夜の4回です。主に何をするか、誰と会うかの選択になります。
P 残り体力95 所持金10000マニー
1.部活へ行く
2.まっすぐ帰宅
3.教室で昼寝
4.買い物へ行く
5.皆の親愛度確認
↓2
P(部活に行くか。あの、幸子って女の子が気がかりだ……)
―美術室―
幸子「ちょっと! 先輩さん! ここの影がきちんとできてないですよ?」
先輩「い、いいんだよ、俺が楽しければ」
幸子「良くないです! このボクがモデルになっているのだから、完璧に描いてもらわないと!」
P(うわぁ……来るんじゃなかった。てか、自分自身をモデルにするってどんなんだよ)
幸子「あ、Pさん! ちょうどいいところに! さあさあ、Pさんも、ボクをモデルにして絵を描いてくれていいんですよ?」
P「え、えーっと……」
1.じゃあ、お言葉に甘えて……
2.じゃあ、幸子は何を描くんだ?
3.じゃあ、今日はこれで……
↓2
P「じゃあ、今日はこれで……」
幸子「ちょちょちょ、ちょっとー!! 何逃げようとしてるんですか!?」
P「うおっ、お前意外と力強いな!」
幸子「逃げないでください~! これはカワイイボクが加入したことによって、この美術部が変わっていく、スーパーサクセスストーリーの第一歩なんです! 協力してくれないと困るんです~!」
P(くぅ、離してくれそうにないなぁ……こうなったら力づくで!)
Pの運動力に依存して、コンマが発動します。
Pの運動力、10
↓1 コンマ10以下で逃走成功
―数分の激闘の末―
幸子「ふふーん、余裕です!」
P「……負けた。年下の女子に力勝負で負けた……死にたい」
先輩「もともとPくん運動だめじゃないか」
P「先輩に核心突かれた。死にたい」
幸子「さあ! ボクを描くのです!」
P「ったく、しゃあねぇなぁ。てかなんでお前はそんなに書いて欲しいんだよ……」
P(俺は悪態をつきながらも、パレットに絵の具を垂らし、幸子の顔を描き始める)
幸子「もっと見てもいいんですよ?」
P(そして、2時間後……)
P「ああ……まあここからちょっと微調整するけど、こんなもんか?」
先輩「うん、やっぱPくんうまいよね」
幸子「お、おお……」
P「どうですか幸子先生? 感想は?」
幸子「ボクよりうまいかも……」
P「ん?」
幸子「あっ、えと、ふ、ふふーん、そうです。やっぱりこの程度の実力がなくちゃ、全国大会なんて夢のまた夢なんです!」
幸子「さあ、特訓を続けますよ! 次は、頭にリンゴを乗せたボクをイメージしながら……」
P(その後も、幸子をモデルにした絵の練習が続いた……)
Pのメンタルが2上がった。
幸子の親愛度が小アップ
体力が85になった
―夜―
みりあ「おかえりなさーい!」
志希「にゃ~ん♪」
P「ああ、ただいま。志希もただいま」
みりあ「あ、その子のお名前、志希ちゃんって言うの!?」
P「ああ、そうだよ」
みりあ「えへへ、みりあでーす! よろしくね!」
志希「にゃ~」
P(さて、どうしようかな……)
1.みりあと遊ぶか
2.志希と遊ぼう
3.買い物に行っとくか
4.もう寝よう
↓2
P「あ、買い物忘れてた」
みりあ「お買い物? いってらっしゃーい」
志希「にゃ~」
―雑貨屋・サウザンドリバー―
千川さん「いらっしゃいませ。何をお探しですか?」
P「えーっと……」
チュートリアル4(ショップについて)
雑貨屋・サウザンドリバーでは、プレゼントを買うことができます。以降、女の子たちと過ごす時に、プレゼントを渡すかどうかの選択ができるようになります。どのプレゼントを渡すかは、女の子の好みを理解したうえで、プレイヤーが吟味してください。
また、アイテム使用では時間を使用しません。
P(何を買おうかな?)
所持金 10000マニー
スタミナドリンク 500マニー
飲むと体力を50回復するドリンク。プレゼント不可。
バタークッキー 1000マニー
女の子に大人気の品物。プレゼントに迷ったらこれ
ねこじゃらし 1000マニー
本物のねこじゃらしを追求した、究極のおもちゃ
ぬいぐるみ 5000マニー
可愛いぬいぐるみ。おもわずフォークを刺したくなっちゃうかわいさ。
ネックレス 5000マニー
かっこいいネックレス。大人な女性に着けて欲しいアクセサリー
イヤリング 5000マニー
元気印の星型イヤリング。ピアスじゃないので子どもも安心
↓2 買うものを選択。(複数あり)
千川さん「はい、ありがとうございます!」
バタークッキーを1つ購入しました。
P「あんまり遅くなるといけないな。今日はもう帰ろう」
―――――――――――――――――――――――――
こんな感じで進んでいきます。
チュートリアル5(ウィークリーミッションについて)
月曜日を境に、1週間の〆を行います。
毎週毎週目標があり、その目標を達成することで、女の子たちの親愛度を上げられるボーナスがもらえますので、是非目標達成を目指して頑張ってください。
ちなみに、今週の目標は、「女の子1人のメインストーリー1を進めろ!」です。メインストーリーを進めるには、女の子の親愛度を上げていく必要があります。
頑張ってください!
とりあえず今日はここまで。これからもよろしくお願いします。
それぞれの印象チェック。
幸子「ボクに出会えたこと、あなたの人生で最大の幸運ですよ♪」
加蓮「本当、手のかかる幼馴染なんだから」
志希「キミのこと、色々知りたいな♪」
みりあ「おにいちゃん、これからよろしくね!」
↓感想、質問あればぜひ
攻略キャラ以外はゲストで出すの?
テンポ良し、キャラ把握良し、これは期待できる
質問を幾つか。プレイ期間はどのくらいの予定なのか(一年とか数ヶ月とか)
(親愛がMAXになったら個別ルート確定で残り期間消えるのか、それとも期間終了時に親愛で個別エンド確定なのか)
現在の周回で出てくる女の子は攻略対象のみなのか(サブキャラでアイドルが出るのかどうか)
あと、次はいつ頃予定してるのか、かな。だいたいででも。見に来るよ
1つだけ質問
金を稼ぐ手段は?
金の使い道は千川屋以外だともしかしたらあるかもしれないデートイベントくらいかなと推測している
雑貨屋の5000マニー級の商品はそれぞれCuCoPaに対応していると思っていい?
おはようございます。解答に答えておきます。
更新はまた夜にやります。
>>92さん
攻略キャラ以外のゲストは、どうしても必要な役割ができたら出していこうと思っています。ですが、何周もやっていきたいと思ってますので、あんまりキャライメージを確立させたくないんですよね。一度後輩で出てきちゃったキャラを、そのあと先輩にして攻略キャラとかになったら、自分自身が書いてて違和感覚えたりしちゃうかもなんで、すみません。
>>93さん
プレイ期間は最大で1年間ですが、そこまでいくまでの間に、誰か一人のメインストーリー5が終わった時点で、その周回は終了となります。
>>94さん
お金は今後進めていくことでできる、アルバイトによって稼ぐことができます。
>>95さん
デートイベント、あります。土日は女の子とデートするか、寝るかって感じです。奢るかどうかの選択とかもあります。
そうですね。5000マニーで買える商品は、それぞれの属性に対応しています。
それでは、また夜に
把握完了、「何周も」←いいねえ、どんどんやってくれたまえ!
期待
>97
そのあと先輩にして攻略キャラとかになったら~
これは攻略キャラの追加もあるってこと?
>>99
2周目以降で攻略するキャラを総入れ替えしますので。2周目はマニー・アイテム等は引き継いで、またPの立ち位置から決定する感じになります。
志希にゃんの嗅覚は好感度1位を嗅ぎ分けてる?
時間ができて暇なので、人がいれば少し進行を。
いたらレスくれるとありがたいです。
>>101さん
あれは最後に遊んだのがみりあだったから、というだけであって、そこまで深い意味はないです。
とりあえず進めていきます。
―4月第4週 水曜日―
体力が10回復!(減っている分の3分の2程度回復する仕組みになっています)
P「はぁ……よく寝たようなそうでもないような……」
みりあ「も~、おにいちゃんってお寝坊さん?」
P「夜型なんだよ……」
みりあ「ふ~ん、あ、そうだ! 今日は荷物の片づけ、夜までには済ませておくから、夜一緒にあそぼ? だめ?」
P「う~ん……」
1.だめじゃないけど……
2.悪い。用事があって……
↓1
P「だめじゃないけど……」
みりあ「やったー! それじゃあ、頑張ってお片づけするね!」
P(夜は"みりあと約束"した。忘れないようにしないとな)
―朝―
P「よし、じゃあ今日は……」
1.みりあと遊んでから行くか
2.志希と一緒に行こう
3.加蓮と一緒に行くぞ
4.1人で行くかな
↓1
P(加蓮の部屋の前で、インターホンを押す……)
ピーンポーン……
加蓮「Pが迎えに来たの? なんだか負けた気がする」
P「負けたってなんだよ、別に勝ち負けじゃないんだから」
加蓮「でも、こんなに早く起きるなんて、さすがに怪しいよ。何かあったの?」
P(うぐっ、そういえば加蓮には何も話してなかったな)
1.妹が来たんだよ
2.たまたま早く起きたんだよ
3.自由安価
↓1
1
P「妹が来たんだよ」
加蓮「え、みりあちゃん?」
P「そう。なんか俺らの学園の小学科に編入するんだってさ」
加蓮「良かったじゃんP! これで寝坊することはなさそうだね!」
P「よ、余計なお世話だって!」
加蓮「みりあちゃんが来たんだったら、今度お邪魔してもいいかな? 明日の放課後なんてどう?」
P「えぇ? 急だなぁおい……」
1.みりあに聞いてみるよ
2.ごめん、その日は……
↓1
P「みりあに聞いてみるよ。それなら」
加蓮「本当? ありがとう。じゃあ、明日の放課後は一緒に帰ろうね」
P("木曜日の放課後に加蓮と約束"した。忘れないようにしないとな)
加蓮の親愛度が小アップ
バタークッキーを加蓮に渡しますか?
1.はい
2.いいえ
↓1
P「あ、そうだ加蓮。これ……」
加蓮「ん、なにこれ?」
P「お前が好きそうだから、買っておいた。よければ食えよ」
加蓮「本当? ふふっ、変なところで気が利くよね、Pは」
P「変なところは余計だ」
加蓮「昔から私の好み、ちゃんと知ってるんだよね……」
P「ん?」
加蓮「ふふっ、なんでもないよ」
加蓮、親愛度大アップ
―授業中―
P(水曜日と金曜日は体育がある……すっげーやだ……)
友人「ほら、P、ランニング一緒にやるぞ」
P「お、おーう……死にたい……」
友人「生きろ、せっかくだから」
運動が1上がった
Pの体力が10減りました
残り85
―放課後―
P「……今日は疲れたな」
P「どうしようか?」
1.部活に行く
2.まっすぐ帰宅
3.教室で昼寝
4.買い物に行く
5.皆の印象チェック
↓1
ちょっと用事ができたので、続きはまた落ち着いたらにします。大体22時~23時ごろが目安かな~という感じ
見に来よう、乙
更新続けます
―雑貨屋・サウザンドリバー―
千川さん「いらっしゃいませ。何をお買い求めですか?」
P(えーっと、どうしようかな)
所持金9000マニー
スタミナドリンク 500マニー
飲むと体力を50回復するドリンク。プレゼント不可。
バタークッキー 1000マニー
女の子に大人気の品物。プレゼントに迷ったらこれ
ねこじゃらし 1000マニー
本物のねこじゃらしを追求した、究極のおもちゃ
ぬいぐるみ 5000マニー
可愛いぬいぐるみ。おもわずフォークを刺したくなっちゃうかわいさ。
ネックレス 5000マニー
かっこいいネックレス。大人な女性に着けて欲しいアクセサリー
イヤリング 5000マニー
元気印の星型イヤリング。ピアスじゃないので子どもも安心
↓1
千川さん「はい、ありがとうございます!」
ぬいぐるみを手に入れた
所持金4000マニー
P(おっと、もうこんな時間か。そろそろ帰らなきゃな)
―夜―
みりあ「あ、おにいちゃん! おかえりなさーい!」
P「ああ、ただいま」
みりあ「ねぇねぇ! みてみて! お片付け終わったよ!」
P「おお、本当だ。かなり早く片付いたな」
みりあ「えへへ、志希ちゃんが手伝ってくれたんだ~♪」
P「そっか~、志希が……ん?」
P(ふと視線をずらすと、そこには……)
志希「あ、おかえり~」
P(俺のワイシャツを羽織って、テレビを見ている志希がいた!)
P「お、お前!! なんでもとに戻っちゃってんだよ!?」
志希「くしゃみしちゃったからしょうがないじゃん。そんなことより、みりあちゃんはいい子だね~、いい匂いだし、ふふっ」
P「ふふっ、じゃねぇよ!」
みりあ「喧嘩してるの?」
P「あ、い、いや、違うぞ?」
志希「大丈夫大丈夫。みりあちゃんは何とも思ってないみたいだし」
P「はぁ、仕方ねぇな……ただ、俺とみりあだけの秘密だぞ?」
志希「分かってるって。いろんな人にばれちゃったら面倒だもんね」
P「そういうこと」
みりあ「ねえねえおにいちゃん、あそぼ!」
P「お、おう、そうだな……それじゃあ……」
1.ゲームをしよう
2.鬼ごっこをしよう
3.トランプをしよう
↓1
子供って純真…いや、みりあちゃんが天使なだけか
P「じゃあ、ゲームをしよう」
みりあ「あ、志希ちゃんともできるゲームがいい!」
志希「ゲーム? おお、やるやるー!」
P(とはいっても、俺の趣味のゲームだからな……レースゲームと格闘ゲームと……あ、これならいいんじゃねぇか?)
P「ほい、エアライド」
みりあ「うわぁ~! 面白そう!」
P「じゃ、始めるぞ~」
どういうプレイスタイルでいく?
1.みりあのために手加減する
2.相手が誰であろうが本気で
↓1
P「悪いが俺は相手が誰であろうと、本気でやらせてもらう。行くぞ、みりあ!」
みりあ「わたしだって負けないもん! おにいちゃんに勝ーつ!」
志希「のんびりマイペースでやろっかにゃ~」
↓1~3のコンマで、順位が決定
結果
1st 志希
2nd P
3rd みりあ
P「まじか……本気でやって猫に負けた……死にたい」
志希「あれ、何か勝っちゃった」
みりあ「すっごーい! 皆強いね! どうやったらそんなに上手になるの?」
志希「とりあえず青いコンテナを壊して、cpのマシンを……」
みりあ「へぇ~!」
P(みりあ、案外傷ついてないみたいだな……俺死にそう)
志希「どうしたの、キミ。猫に負けたくらいでそんなに落ち込まないの。兄妹なのに似てないね」
P(そうだよな、本当。前は結構好きな物とか一緒だったのに、今は全然違う……)
みりあ「わたしも皆みたいに強くなりたいな~」
みりあ「ねえ、もう1回! もう1回しようよ!」
P「え~?」
P(時間は夜9時か……みりあはそろそろ風呂入って寝た方がいいんじゃないか?)
志希「あたしは全然オッケーだよ。夜型だし」
P(う~ん、どうするべきだ?)
1.もう寝る時間だ
2.よし、やるか!
3.志希にくしゃみをさせる
↓2
P(まあ、今日くらいなら大丈夫か)
P「よし、やるか!」
みりあ「わーい!」
志希「ふふっ、遊んであげる♪」
P(それから、俺は志希に勝つまで何度もプレイし……)
P(最終的にはみりあにまで大差をつけられびりになり……)
P(ほとんどふて寝のように眠ってしまった)
P(ただ、夜遅くなっちゃったからなぁ……結構体力使ったかも)
Pの体力が10減りました。
残り75
寝る時間が遅いので、次の日の体力の回復効率が下がります。
みりあの親愛度、大アップ
志希の親愛度、中アップ
1日の終わり
皆の親愛度レベルチェック
幸子Lv0「Pさんは部活の先輩です!」
加蓮Lv0「幼馴染だから、なんとなく一緒にいるだけ」
志希Lv0「キミ、結構面白いよね~」
みりあLv0「おにいちゃんはおにいちゃんだよ!」
現在の親愛度順位
1みりあ
2加蓮
3志希
4幸子
―4月第4週 木曜日―
Pの体力が10回復しました。(現在85)
P「……朝か」
みりあ「すぅ……すぅ……」
P(まだみりあは寝てる。俺の方が早く起きちゃったな)
P「あれ、志希は散歩に行ったのか?」
P(まあ猫だからな……勝手にどっか行くこともあるだろう)
P「どうしようか……」
1.みりあを起こす
2.加蓮と学校へ
3.志希を探す
4.1人で行くか
↓1
P「……まあ、たまには1人で行くかな」
―通学路―
P(と、交差点で見かけた人影に見覚えが……)
P(あれ……幸子?)
1.声をかける
2.見間違いだろう
↓2
P「おーい、幸子」
幸子「うひゃあっ!? な、何ですかビックリした!」
P「あ。すまんすまん」
幸子「はぁ……Pさんでしたか。で、どうしたんですか? このボクに話しかけるということは、何か用事があるってことですよね?」
P「……えっと」
1.今1人か? 一緒に行こうぜ
2.特に用事はない
3.自由安価
↓2
P「今日も可愛いな!」
幸子「…………」
P(あれ? どうしたんだ?)
幸子「何を言ってるんですか? ボクがカワイイのは世界の常識なんです。あたりまえですよ?」
P「え、そ、そうなのか……そうなんだな」
幸子「ま、まあ、面と向かって言われるのはその……いえ、なんでもないです」
幸子 親愛度大アップ
プレゼント・ぬいぐるみを渡しますか?
1.渡す
2.渡さない
↓1
P(ぬいぐるみは……渡さないでいっか)
幸子「それじゃあ、気分がいいので、Pさんと一緒に学校に行ってあげます。こんなカワイイボクと一緒なんて、感謝した方がいいですよ?」
P「ああ、分かった。分かったって」
幸子「ふふーん、では、行きましょう!」
Pの体力が5減りました。
現在80
―昼休み―
P「はぁ、やっと飯だ」
P(飯を一人で食うのも寂しいな……誰か誘うか?)
1.加蓮を誘う
2.幸子を誘う
3.次の授業の準備をする
4.1人で食べる
↓2
P「幸子を誘うか」
―屋上前 階段―
P「屋上なんて鍵かかってて入れないよな。アニメとかドラマではしょっちゅう使われるけど」
幸子「まあそんなもんですよ。ところでPさん?」
P「ん?」
幸子「今日は部活、来るんですか? 昨日は来なかったじゃないですか」
P「ああ……」
1.今日は行くよ
2.今日も用事があるんだよな
↓1
2
P(放課後は加蓮とすでに約束してる……ここはしっかりと断らないと)
P「悪い。今日も用事があるんだよな」
幸子「ええ~!? ……まあ、用事なら仕方ないですね……でも、明日は絶対来てくださいよ? 来ないとボク怒っちゃいますからね?」
P「はいはい。一生懸命で偉いな、幸子は」
ぬいぐるみを渡しますか?
1.渡す
2.渡さない
↓1
プレゼントは渡しませんでした。
幸子 親愛度小アップ
P「……さて、授業に戻るか……」
チュートリアル6(ダブルブッキングについて)
約束を複数同じ時間帯にしてしまうと、ダブルブッキングという特殊イベントが発動します。
どちらかの約束を破ることになり、約束を破られた女の子は、機嫌が悪くなり、しばらくの間親愛度が上がりにくくなってしまいます。
約束を取り付ける前に、その時間帯は約束があったかどうかをきちんと確認するようにしましょう。
―放課後―
P「いや~、疲れた……」
P(放課後は加蓮と約束してたな。一緒に帰らなくちゃ)
確認(安価争奪戦)
加蓮「あ、やっと来た」
P「悪い、遅れた」
加蓮「みりあちゃんに会うの久しぶりだな~。本当に1年ぶり。楽しみ」
1.みりあも喜ぶよ
2.みりあは覚えてるかな?
↓1
1
P「みりあも喜ぶよ」
加蓮「え~? でもみりあちゃん、私のこと覚えてるかな?」
P「お前、さすがに覚えてるだろ。みりあだぞ?」
加蓮「ま、Pの妹だったら、記憶力はいいはずだし、覚えてるかもね」
P「そうそう。だから前みたいに一緒に遊んでやってくれ」
P(問題は志希だな……アイツが人間になってたらまずいぞ)
P「ただいま~」
加蓮「おじゃましま~す」
みりあ「あ、おにいちゃんおかえりなさい! ……わぁ!」
加蓮「やっほ~、みりあちゃん。久しぶりだね」
みりあ「加蓮おねえちゃんだ~! 久しぶり~! へぇ~、髪型変えたんだね! とってもかわいいよ!」
加蓮「本当? ふふっ、嬉しいな」
P「……志希は?」
みりあ「お出かけしちゃったよ」
加蓮「しき?」
P「ああ、猫の名前だよ」
加蓮「ふぅ~ん……」
みりあ「志希ちゃんすごいんだよ! くしゃみしたら……」
P「ちょ、みりあ!」
みりあ「……あ、そっか」
加蓮「なあに?」
みりあ「なんでもない! 内緒なの!」
加蓮「え~? お姉ちゃんに教えてくれないの?」
みりあ「だめ! 内緒だから!」
加蓮「うーん、そっか。仕方ない。それじゃあ、あそぼっか」
みりあ「はーい! 遊ぶ~!」
P(それから楽しく皆でいろいろなことをして遊んだ……)
加蓮 親愛度中アップ
みりあ 親愛度小アップ
ぬいぐるみを加蓮に渡しますか?
1.渡す
2.渡さない
↓1
プレゼントは渡しませんでした。
P(加蓮をみりあと一緒に見送った……)
志希「にゃ~」
P「お、志希。おかえり」
P(志希とみりあと一緒に、家に帰ることにした)
Pの体力が5減りました。残り75
―夜―
P「さてと……」
1.みりあと話す
2.志希と話す
3.勉強する
4.もう寝る
↓1
P「ちょっと疲れてるし、早いとこ寝るかな……」
P「おやすみ~……」
体力が全回復しました。
1日の終わり
親愛度チェック
幸子Lv0「Pさんは部活の先輩です!」
加蓮Lv0「幼馴染だから、なんとなく一緒にいるだけ」
志希Lv0「キミ、結構面白いよね~」
みりあLv0「おにいちゃんはおにいちゃんだよ!」
現在の親愛度順位
1 加蓮
1 みりあ
3 幸子
4 志希
また、加蓮とみりあはもうすぐメインストーリー1が始まりそうです。
幼馴染+加蓮という凶悪コンボ
今日はここまでで
こんな感じで行けそうなら、毎日のんびり進めたいと思っています。
そろそろメインストーリーも始まりそうな予感。
キャラぶれしてたら>>1の勉強不足です。申し訳ない
↓ 感想等あれば
属性対応のプレゼントアイテムは、非対応の子に渡したら親愛下がったりするのかな?
説明文見るにもしぬいぐるみがあのブサイクだったらCuアイテムでありながらCoのとある子には絶大な効果がありそうなので…
属性と別にキャラ固有の相性があるのかだけ。
それと、メインストーリーに分岐はあるのか
投下開始時に今している約束一覧みたいなの出してもらえると有難いかなと思います
離れた日に約束をして、約束イベントやる前に投下終了はさんでみんな忘れててブッキングして嫌われたとかは嫌だし
おはようございます。
今日は>>1のやることがないので、書きたくなったときに人がいれば書く感じにしようかなと思っています。とりあえず質問に解答したうえで、人がいれば更新を。
>>194さん
親愛度が下がることはありません。属性が対応していない女の子にあげると、効果が薄いというだけで、上がることには上がります。ですが、できる限り女の子たちの属性を考慮してあげた方が、効率よく親愛度を稼げます。
ぬいぐるみはあの説明文ですが、別にぴにゃとは一切関係ありません。
メインストーリーの分岐、もちろんあります。場合によってはバッドエンドに進んでしまう可能性もあります。これはちょこちょこ上がっているPのステータスが影響しますので、Pを鍛えられそうな時に鍛えてみるのも手かもです。
今は最初の方なので、まだ自由度が低いですが……。
>>197さん
分かりました。今後はダブルブッキングについての対応をするために、Pが頭の中でストップをかけるようにします。
何人かの人を確認できたら、とりあえず金曜日に入りたいと思います。
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/)
>>1大先生の新作です!
荒らし除けにキャラ変えた癖になにも学んでないのが見ただけで判る内容!
貴虎「つゆだく!そういうのもあるのか」 【仮面ライダー鎧武SS】
貴虎「つゆだく!そういうのもあるのか」 【仮面ライダー鎧武SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453306136/)
貴虎「こってり!そういうのもあるのか」 【仮面ライダー鎧武SS】
貴虎「こってり!そういうのもあるのか」 【仮面ライダー鎧武SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455035899/)
とりあえず更新してみます
―4月第4週 金曜日―
―朝―
P「はぁ……すっきり目覚めたぞ」
みりあ「すやすや……」
志希「おはよ~」
P「お、志希……お前人間になっちゃってんのか」
志希「うん、そうみたいだね~」
P「そうみたいだねって……」
志希「あ、そうだ。キミ、よかったら今から一緒に行かない?」
P「え、一緒に行くって? 俺今日学校あるんだけど……」
志希「あー、そっか。じゃあ学校終わってから。ちょっと散歩に付き合ってよ」
P「ど、どうしたんだ?」
志希「タマには二人の散歩もいいかな~ってさ」
P(う~ん、"今日の放課後"か……誰とも約束はしてないけど)
1.いいぞ
2.無理だ
↓1
P「悪い。無理だ」
志希「ありゃりゃ~、残念。デート?」
P「いや、そういうわけじゃないけど……」
志希「ふ~ん。まあまた気が向いたら誘うね。キミ、結構面白いし」
P「あ、ああ……」
―朝―
みりあ「おはよう、おにいちゃん!」
志希「ねぇ、今日の朝ご飯は?」
P(さてと、何するかな)
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.加蓮と学校へ
4.1人で学校に行く
↓1
P「志希。放課後は無理だが、今からなら散歩行けるぞ」
志希「え、本当?」
P「ああ、どうだろう?」
志希「でも、今はあたし家から出たくないんだよね~」
P(こいつ、本当気まぐれだな。さすが猫……いや、人間? どっちでもいいか)
志希「あ、そうだ。代わりにあたしに朝ご飯作ってよ。おいしいやつ~」
P「え、えぇ……?」
P(はぁ……自炊なんてしたことねぇよ……まあ、やるだけやってみっか)
↓1 コンマが高いほど、志希に気に入られます
P「……死にたい」
P(いつもならうまくできるのに……何か今日は調子悪いのか、失敗しちまった……)
志希「ん~……」
P「すまん、正直に感想を言ってくれ……」
志希「まあ、悪くないんじゃない? 一生懸命頑張ったっていう気持ちが大事だよ♪」
P(まさか猫に励まされるなんて……)
志希 親愛度小アップ
ぬいぐるみを渡しますか?
1.渡す
2.渡さない
↓1
P「あ、そうだ志希。これ」
志希「ん、これは?」
P「まあ、飯マズだった俺の詫びの品、とでも思ってくれ……」
志希「にゃはっ、そうは思わないけどね~?」
P「な、なんでだよ?」
志希「これ、すっごいキミの匂いがついちゃってる」
P「な、それどういう……」
志希「結構長い時間持ってたんじゃない? もしかして、ずっと前から志希ちゃんに渡したかった、とか?」
P「い、いや、そういうわけじゃない、けど……」
志希「ふ~ん、まあいいや。気分良くなったし、お散歩でも行ってこよっと。じゃあ、学校頑張ってね♪」
P「……あ、やべ。遅刻しそう」
志希「え」
志希 親愛度大アップ
―授業中―
P「はぁ……はぁ……」
P(遅刻して走ったこともあってか、今日の体育本当……きつっ!!)
友人「おい、大丈夫か? よければ肩貸すぜ」
P「あ、ああ、悪いな……」
Pの体力が15減りました。(現在85)
―放課後―
P(……今日も今日とてめちゃ疲れた)
P「さて、どうしようかな」
1.部活に行く
2.まっすぐ帰宅
3.ショップへ行く
4.教室で昼寝
↓1
P「久しぶりに部活に顔を出すか」
―美術室―
幸子「ふっ……やっと来ましたか……待ってました」
P「あれ、今日は先輩は?」
幸子「来てないですよ」
P「そ、そうなのか……」
幸子「……まったく、Pさんも先輩さんも、もっともっと頑張ってほしいです。毎日描かないと、どんどん下手になっていくんですからね?」
P「いや、そんなこと言ったって、ここ緩いところだしな」
幸子「……ボクはそれが気に入りません」
P「……そんなこと言われても……」
P(今日の幸子はご機嫌斜めって感じだな……どうしようか)
1.無言で隣で絵を描く
2.気分転換に一緒に外へ出よう
3.自由安価
↓1
P「あ、じゃあ俺をモデルに描いてみてくれよ」
幸子「え?」
P「ほら、そういえば描いてもらったことないからさ」
幸子「……大丈夫ですか? このカワイイボクに見つめられ続けることになりますけど」
P「大丈夫大丈夫!」
幸子「……ふふーん、そこまで言うなら、やってあげなくもないです。さあ、Pさん! 椅子に座ってポーズしてください!」
P「おうっ!」
P(よし、幸子の機嫌を少しは回復させれたようだ)
幸子 好感度中アップ
P(それから、ちょっと動いては幸子に叱られるを繰り返した……)
P(少し根性がついた気がする)
メンタルが2上がった
幸子「うーん、あまりにも特徴がなさ過ぎて、微妙な仕上がりになってしまいました」
P「死にたい」
幸子「あ、そうだ。Pさん。トークアプリ使ってます?」
P「ん、ああ。使ってるよ?」
幸子「それなら、ID交換しときませんか? 今後何かあるかもしれませんし」
P「まあ別に断る理由もないな。いいよ」
幸子「ふふーん、このカワイイボクといつでもトークができるなんて、Pさんは幸せ者ですね」
P(彼女のこの自信は、いったいどこから来るんだろうか……)
幸子のIDを手に入れました。
幸子のメインストーリー1を開放できます。
チュートリアル7(メインストーリーについて)
ある程度親愛度を上げると、メインストーリーをプレイすることができるようになります。
メインストーリーは、全部で5まであり、内容によって使う時間量も変動します。
また、メインストーリーを行うには特殊な条件(平日のみプレイ可能、休日のみプレイ可能等)があったりします。気を付けましょう
Pの体力が5減りました。(現在80)
―夜―
P「ただいまー」
みりあ「おかえりなさい、おにいちゃん!」
志希「にゃ~ん」
P(お、志希は猫に戻ったのか)
pipipipi……
P(早速、幸子からトークが届いてる)
幸子{Pさん! これがボクの初トークです!)
(ああ、こっちでもよろしくな}P
幸子{ふふーん、もちろんです! ところで、明日のお昼って暇ですか?)
1.暇だけど}P
2.忙しいな}P
↓1
(暇だけど}P
幸子{そうですか! そうですよね! Pさんが休日も忙しいはずないですよね!)
P(なんかすごい非リア充みたいな言われ方。事実だけど心に刺さるなぁ……)
幸子{明日のお昼に、美城学園近くのショッピングセンターに来てください!)
(え、なんで?}P
幸子{今後のボクたちの部活について、ちゃんと話し合うためにです! それでは!)
(`・ω・´)ゞ
P(ちゃっかりスタンプまで押して……とりあえず"土曜日の昼に幸子と約束した"ぞ)
P(明日は休日か……思う存分楽しむぞ)
チュートリアル8(休日について)
休日は朝、昼、夜の3つのフェイズに分けられます。
また、朝には誰かをデートに誘うこともできます。
しかし、体力が50を下回っている場合、昼まで寝てしまうので注意しましょう。
P(じゃあ、今夜は何をしようかな)
現在体力75
1.みりあと話す
2.志希と話す
3.早く寝る
4.買い物へ行く
↓1
P(今日はさっさと寝ようかな)
P「お休みなさーい……」
Pの体力が全回復しました!
1日の終わり
親愛度チェック
幸子Lv1「Pさんと一緒に部活を頑張りたいです!」
加蓮Lv0「幼馴染だから、なんとなく一緒にいるだけ」
志希Lv0「キミ、結構面白いよね~」
みりあLv0「おにいちゃんはおにいちゃんだよ!」
現在の親愛度順位
1 幸子
2 加蓮、志希、みりあ
幸子とはメインストーリー1がプレイできます。
他の3人とも、もうすぐメインストーリー1が発生しそうです。
―4月第4週 土曜日―
みりあ「おにいちゃん、おはよう!」
P(土日の小学生は、どうしてこうも起きるのが早いのだろうか)
みりあ「今日はお買い物に行ってくるね!」
P「1人で大丈夫か?」
志希「あたしもついていくから、平気平気~♪」
P「いや、それは逆に心配なんだが」
みりあ「大丈夫! もしくしゃみさせたくなった時のために、ティッシュ持っていくよ!」
P「……心配だな」
P(着いて行った方がいいのか? でも、今日は昼から"幸子と約束"していたはずだ)
P(どうしようか?)
1.俺、心配だからついてくよ
2.行ってらっしゃい
3.明日一緒に行かないか?
↓1
P「行ってらっしゃい」
P(心配だけど、もうみりあもそこまで子どもじゃないんだし、大丈夫だろう)
みりあ「うん! おにいちゃんは?」
P「俺はちょっとお友達と遊んでくる」
みりあ「お友達!? いいなぁ~、みりあにもお友達、たくさんできるかな~?」
P「できるよ。みりあだもん」
みりあ「本当!? えへへ、来週から学校行くの、楽しみ! おにいちゃんと一緒に行きたいな~」
みりあ 親愛度小アップ
―朝―
P「さて、どうしようかな?」
P(今日はお昼には幸子と会う約束をしている……準備した方がいいかもな。とはいっても、何をしよう?)
1.周辺のデートスポットを確認
2.何か差し入れを買いに行く(マニー消費なし)
3.おしゃれな服を選ぶ
↓1
P(……幸子がどういう服装で来るか分からないけど……ちょっと普段よりおしゃれに決めていこうかな)
P「…………あ、こうした方が大人っぽくなるんだな。へぇ」
P(少しおしゃれを楽しみながら、色の合わせ方のコツなどをつかんだ)
勉学が1アップ
P「よし、準備完了。幸子に会いに行こう」
―昼―
―ショッピングセンター346―
幸子:メインストーリー1
P「お待たせ」
幸子「遅いですね。こういう時には男性の方が先にいるべきです。特に、ボクのようなカワイイ女の子を待たせている場合は」
P「いや、幸子が来るの早すぎだろ。時間の15分前だぞ、俺」
幸子「ボクは1時間前から」
P(いや、それは……早すぎるだろ!!)
P(というか、幸子おしゃれだな……白い帽子に白いワンピース……俺もちょっと気合入れてきて助かった……)
幸子「うんうん、ボクの雰囲気に見合った服装です。Pさんはよくわかっていますね」
幸子 好感度中アップ
幸子「では、行きましょう。目的地はもう決めてますからね!」
―カフェ カルム―
P(すごく落ち着いた雰囲気のカフェだ……俺一人じゃ絶対入れなかっただろうな……)
マスター「いらっしゃいませ。輿水様ですね?」
幸子「はい、そうです」
P(え、結構常連なのか?)
マスター「今日はお連れ様もいるのですね」
幸子「はい! 部活の先輩です!」
マスター「そうですか。では、あちらのお席へどうぞ」
P(俺はマスターに言われるがままに、奥の席へと移動する)
幸子「さ、Pさん。座ってください」
P(……なんか、幸子に負けた気分)
マスター「ご注文は?」
幸子「いつものミルクココアで」
P「あ、じゃあコーヒーを」
マスター「かしこまりました」
幸子「……それじゃあ、本題に入りましょうか」
P「ああ……部活のことだったな?」
幸子「そうです! どうしてあの部活はあんな感じなんですか!?」
P「あんな感じ?」
幸子「ああいう風にゆる~くやってる部活動を、ボクは活動と呼びたくありません!」
P「そ、そこまで言うか? そう言われても、1年前からずっとアレだからなぁ」
幸子「……だからといって、今までみたいにあり続ける必要はないと思うんです!」
P「……つまり幸子はあの部活をどうしたいんだよ?」
幸子「……これを見てください」
P(幸子が渡してきたチラシ……それは)
P「……シンデレラ・アート・コンクール?」
幸子「そうです! シンデレラ・アート・コンクール……略してCAC! たくさんの学校が、このコンクールに作品を投稿し、年に一度戦います!」
P「……存在は知ってるけど、これに出したいってことか?」
幸子「もちろん! だってボクはカワイイですから!」
P「いや、それ可愛い関係ないからな」
幸子「とにかく! これに作品を出すとなると、今までのようにのんびりと活動していたら、そもそも作品を描きあげることもできないんですよ?」
P「まあ、それはそうだな。でも、さすがにコンクールに出すってなると……」
幸子「ボクは、本気で絵を描きたいんです」
P「……」
幸子「Pさんや先輩みたいに、繊細な絵は、まだボクには描けません。でも、ボクは頑張って、毎日毎日練習して、絵を描き続けて、こういうコンクールに作品を評価してもらいたい。そう考えてます」
P「……そうか」
幸子「でも、CACに出るためには、少なくとも3人以上の団体で描いた合作じゃないといけないんです! お願いします! 先輩もボクが説得したいです!」
P「……幸子の気持ちは分かるけど、でも……」
幸子「……ダメ、ですか?」
P(うおっ、上目遣い……しかもちょっと涙目……確かに幸子は可愛い……少しドキッとしちまったな)
P「……分かった。考えておく」
幸子「本当!? やったー! ……あ、と、当然です!」
P「ただし、まだやるって決めたわけじゃないからな。とりあえず考えてみるだけだ」
幸子「はい、分かりました!」
P(……幸子の考えてることは分かった。コンクールに出場するかどうかは、まだ決めないけど、6月に行くまでには決めないといけないよな)
P(しかも、コンクールの優勝を狙うとなると、"かなりの知識とメンタルが必要そう"だ。厳しい道になるだろうな……)
P(そこからは、幸子と他愛ない会話をして過ごした……)
Pの体力が10減りました。(現在90)
―夜―
P「ただいまー」
志希「おっかえり~」
みりあ「あ! ちゃんとお買い物できたよ! おにいちゃんにこれあげる!」
P「ん?」
プレゼント:みりあのキャンディを手に入れました。
みりあのキャンディ
なめると体力を20回復する。
みりあ「おまけでちょっと多くもらったから、おにいちゃんにも分けてあげるね!」
P「ああ、ありがとう」
P(さて、どうするかな)
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.もう寝る
4.ショップへ
しばらく席を外します。
↓1
もうすぐ更新を再開できそうです。20時30分には開始したいと思っとります。人がいれば。
すみません、もうちょい遅れそうです……
―雑貨屋・サウザンドリバー―
千川さん「いらっしゃいませ」
P(何を買おうかな?)
所持金:4000マニー
スタミナドリンク 500マニー
飲むと体力を50回復するドリンク。プレゼント不可。
バタークッキー 1000マニー
女の子に大人気の品物。プレゼントに迷ったらこれ
ねこじゃらし 1000マニー
本物のねこじゃらしを追求した、究極のおもちゃ
ぬいぐるみ 5000マニー
可愛いぬいぐるみ。おもわずフォークを刺したくなっちゃうかわいさ。
ネックレス 5000マニー
かっこいいネックレス。大人な女性に着けて欲しいアクセサリー
イヤリング 5000マニー
元気印の星型イヤリング。ピアスじゃないので子どもも安心
↓1 買うものを選択。複数可
>>236
知識って勉学のことでいいのかな?
あと、ステータスの最大値って100? それとも特に限界はない?
まあ周回制だから何周やるかわかんないけど最終的には某番長みたいな事になったりしてな
寝落ちしました。すみません。
今日は更新できるか分かりませんが、できるようだったらいつものようにアナウンスします。
>>249さん
勉学です。限界はないです。最初のコンマ数値でPの性格、スペックを決めるので(なお、外見はどうしても上げられない仕様)
>>251さん
周回をすると、また主人公の立ち位置から決め直すことになるので、別の人間が別の女の子たちと恋愛してるような感じになりますね。
お待たせです。
人がいることを信じて、進行したいと思います。
千川さん「はい。どうもありがとうございます」
P「よし、帰って今日はもう寝よう」
Pの体力が5回復しました!(自然回復では全回復しません)
現在95
1日の終わり
親愛度チェック
幸子Lv1「Pさん、絶対大会に出場しましょう!」
加蓮Lv0「幼馴染だから、なんとなく一緒にいるだけ」
志希Lv0「キミ、結構面白いよね~」
みりあLv1「おにいちゃんといっしょは楽しいね!」
現在の親愛度順位
1 幸子
2 みりあ
3 志希・加蓮
みりあとは5月になるとメインストーリーがプレイできます。
志希・加蓮とはもうすぐメインストーリーが始まりそうです。
―4月第4週 日曜日―
P「……1週間の締めくくりか。今週の俺は頑張れてるのかな?」
ウィークリーミッション 達成済!
P「よしっ! 自分に自信がついた気がする!」
Pの外見以外の全ステータスが1upしました!
―朝―
P「……あぁ、ねみぃ」
みりあ「えへへ、明日から学校だ~! 楽しみだな~!」
志希「忘れ物しないようにね。みりあちゃんのお兄さん、よく教科書忘れるから」
P「おうおう、余計なことを言うんじゃねぇ。というか何で知ってるんだ?」
志希「はにゃ? そういえばなんでかな?」
P「……はぁ」
P(さて、どうしようかな?)
現在体力95
1.誰かをデートに誘う(所持金2500マニー)
2.自分を鍛える
3.アイテム使用
4.ショップへ
↓1
P(幸子をデートに誘おう)
幸子『もしもし……』
P「あ、幸子。よければ一緒にどこかに行かないか?」
幸子『ん、遊びに行くんですか? いいですよ。今ちょうど作品も煮詰まってるところでした』
P(休みの日でも、本当に毎日絵を描いてるんだな、幸子は……)
チュートリアル9(デートについて)
デートはよほどのこと(メインストーリーで女の子が倒れている等)がない限り、断られることはない優しい世界です。
しかし、彼女を満足させられるかどうかは、また別の話。
デートでは昼の時間を使うことになります。女の子を満足させるためには、朝の時間での"場所選び"と"それに見合った行動"、また、昼の時間の"デート中の行動"で決まります。
幸子『それで、どこに行くんですか?』
P「え、えーっと……」
1.カフェでのんびり
2.その辺を散歩
3.動物園に行こう!
↓2
P「そうだ! 動物園に行こう!」
幸子『……なるほど、どうしてボクとそんなところへ?』
P「え、えーっと……煮詰まってるなら、何か見に行った方がいいんじゃないかなって思ってさ。本物の動物の動きとかも参考になるかも」
幸子『……Pさん……本気を出してくれたんですね! 嬉しいです!』
P(何かあらぬ勘違いをされてるけど、喜んでもらえたぞ!)
幸子 親愛度大アップ
幸子『それじゃあ、今から園の最寄りまで行きますから! すぐに来てくださいね?』
P「ああ、分かったよ」
ピッ
P(さてと、そしたら俺の取る行動は……っと)
1.服選びに時間をかける
2.お菓子を持っていく
3.園の案内図を印刷
↓2
P(効率よく回れるように、案内図を印刷しておくか)
みりあ「あ! おにいちゃんどこか行くの?」
P「お、おう、みりあ……」
みりあ「いいないいなー! みりあも行きたーい!」
P(う~ん、どうしようかな。でもそれだと二人でデートってわけにはいかなくなるしな)
P(そもそも向こうはデートって思ってくれてるのかどうか……)
1.みりあと一緒に行く
2.やんわりと断る
↓2
P(妹よ、分かってくれ! お前の分の入場料を払ってやれるほど、兄ちゃんは金持ちじゃないんだよ……)
P「ごめんな、みりあ……お友達と行くんだが、兄ちゃんお金がなくてな……」
みりあ「そっか……しかたないね! お金ないとつらいもんね!」
P(妹に励まされて、色々な意味で涙が出そうになりながら、俺は動物園へ向かった……)
志希「ねぇねぇキミ~、あたしも動物園に」
P「いやお前は駄目だよ!!」
―動物園―
P「おっ、幸子早いな」
幸子「あれ、Pさん一人ですか?」
P「ああ」
幸子「てっきり先輩さんも来るんだと思ってました……」
P(幸子はデートではなく、部活の課外活動のようにとらえてるみたいだな……複雑なような、なんというか)
幸子「さあ、それじゃあ行きますよ!」
入場料1000マニーを支払いました(残り1500マニー)
P「それじゃあ何を見に行こうか」
幸子「ボクは……キリンを見に行きたいです!」
P「キリン?」
幸子「はいっ! ボクのようにおしゃれで、それでいて耳がカワイイ!」
幸子「何より、絵に描くと映えるというのがポイントです!」
P(やっぱりそこなのか……本当に幸子は本気なんだな)
P「じゃあ行こうか。キリンはウェストエリアにいるみたいだぞ」
幸子「あれ、慣れてるんですね?」
P「いや、初めてだよ。こいつを印刷しておいたから、どこに何がいるかとかはなんとなく覚えてるんだ」
幸子「……へぇ、意外と準備いいんですね」
P「あと、俺記憶力いいし。一回見たらだいたい覚えられる」
幸子「おお! さらにすごい! さすがボクの先輩です!」
幸子 親愛度大アップ
P(そのあとも、たくさんの動物を見に行った。幸子に振り回されつつも、園内案内マップを持っていた俺は、効率よく回る手段を心得ることができた)
P(よしっ、今回のデートは大成功みたいだ!)
プレゼント・バタークッキーを渡しますか?
1.渡す
2.渡さない
↓2
幸子「これをボクにくれるんですか?」
幸子「まあ、受け取っても困るものではないので。それにボクは優しいので、受け取ってあげますよ」
幸子 親愛度中アップ
P(それから電車で途中まで一緒に帰り、俺は家へと急いだ)
Pの体力が15減りました。(残り80)
―夜―
P「ただいま~」
みりあ「動物園、楽しかっただろうなぁ~」
志希「にゃ~ん」
みりあ「でも、うちは毎日動物園だよね! ねこじゃらしころころ~♪」
志希「にゃふっ! にゃふぅっ!」
P(本当にこいつは猫なのか人間なのか……)
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.もう寝る
4.ショップへ行く
↓2
P「みりあ、明日の準備は万全か?」
みりあ「うん! 大丈夫!」
P「そうか。しっかり頑張れよ」
みりあ「あ、そうだ! 美城学園は楽しいの?」
P「う~ん……」
1.いいとこだよ
2.小学科は分かんないな
3.どうなんだろう?
↓2
P「いいとこだよ」
みりあ「本当!? えへへ、友達たくさんできるかな? できるといいなぁ~」
P「ああ。できたらうちに連れてこいよ」
みりあ「うん! おにいちゃん、ありがとう!」
みりあ 親愛度中アップ
P(それから俺は、明日の準備を整えることもなく……)
P「おやすみなさーい」
P(……就寝)
Pの体力が15回復しました。(現在95)
1日の終わり
親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv0「幼馴染だから、なんとなく一緒にいるだけ」
志希Lv0「キミ、結構面白いよね~」
みりあLv1「おにいちゃんと一緒は楽しいね!」
現在の親愛度順位
1 幸子
2 みりあ
3 志希・加蓮
みりあとはメインストーリーがプレイできます。
志希・加蓮とはもうすぐメインストーリーが始まりそうです。
―5月第1週 月曜日―
P「……ああ、なんてブルーな月曜日……」
P(しかも今日は雨かよ……)
チュートリアル10(天気について)
雨が降ると、体育のある曜日(水・金)には体育ができなくなります。
また、雨の日にしか見れないメインストーリーも、場合によってはあります。
今回は確定で発生させましたが、これ以降、雨は、取った安価のコンマ下一桁が「3」の時に発動するようにします。
みりあ「行ってきまーす!!」
P「おう、気をつけてな!」
志希「くんくん……ん?」
P「……どうした、志希?」
志希「……何か変な臭いする」
P「まあ雨だからな」
志希「違う。みりあちゃん」
P「え?」
志希「何か嫌な予感するんだよねぇ~……ただの勘だけどさ」
P(なんだよそれ……放課後、みりあの様子を見に行くかな?)
1.結構心配だ
2.気のせいだろ
↓2
P「気のせいだろ。大丈夫だって」
志希「んー、だといいんだけどねぇ」
P(なんだ? 今日の志希、やたらと鋭い目をしてるような……)
―朝―
P(よし、じゃあどうしようかな?)
1.志希と過ごす
2.加蓮と学校へ
3.走って学校へ
↓2
P(この雨の中だし、濡れたくないから急いで学校へ行こう……)
P(俺はそう思い立ち、傘をさしながら走って学校へ行った)
P(普通の人に比べてはるかに遅い足だけれど、十分な運動量になった気がする……)
運動が3アップ
―授業中―
先生「えー、で、あるからして、ここの数字はこの公式を当てはめて……」
P(やばいっ! 教科書忘れた! 死にてぇっ! また加蓮に迷惑かけちまうな……)
P「加蓮、教科書見せて!」
加蓮「えー? もう、仕方ないなぁ」
P「感謝しかない!!」
先生「そこ、うるさい! P! この問題の答えはなんだ? ABCどれ!?」
P「あ、え、あ、え……B?」
先生「チッ、正解だ」
P(アブねぇ~、助かった~)
加蓮「はぁ、運だけは強いんだから」
加蓮 親愛度小アップ
運、勉学1アップ
―放課後―
P「さて、どうするかな」
P(そういえば、みりあ、学校来てるんだっけ)
P(今朝のこともあって、ちょっと心配だけど、小学科に行ってみるかな?)
1.行こう
2.やめよう
↓2
みりあ、メインストーリー1
―小学科―
P(うわぁ……まぶしいっ!! 穢れを知らない天使がたくさん……)
みりあ「あ、おにいちゃん!」
P「よお、みりあ。どうだ? 慣れてきたか?」
みりあ「うん! 最初は緊張したけど、今はもう大丈夫!」
P「そっか、よかったよかった」
???「うえぇ~ん……」
P「ん?」
女の子「うえぇ~ん……」
男の子A「おいおい、何泣いてんだよー?」
男の子B「やーいやーい、びんぼー」
男の子C「弱虫~」
女の子「返してよ~、返してよ~」
P(……女の子が筆箱取られてる……小学生でありがちないたずらだな。やれやれ)
1.止めに行こう
2.放っておこう
↓1
みりあ「おにいちゃん……」
P「ここは兄ちゃんに任せとけ」
男の子A「悔しかったら取り返してみろよ~」
女の子「うえぇ~ん……」
P「おい、やめろよ」
男の子A「え?」
P「女の子の物を取っちゃだめだ。だからやめろ」
男の子B「うっせーよ! 黙れブス!」
P(ええええええええええええええ)
P「死にたい……」
男の子C「なんだこいつ。体育すわりしてんぞ」
男の子A「放っといて行こうぜ」
女の子「待って! 筆箱返してよ~!」
男の子A「B、パス!」
男の子B「はいよ~」
P(と、男の子が筆箱を投げた瞬間……)
みりあ「キャーッチ!」
男の子B「なっ!?」
みりあ「えへへ、みりあの勝ちだね!」
男の子A「お、おいっ! お前何してんだよ?」
みりあ「お前じゃない! わたしはみりあ! 最近こっちに引っ越してきたの! これからよろしくね!」
女の子「み、りあ……?」
みりあ「駄目だよ、人の物をとっちゃ!」
男の子B「う、うるさいな!」
P「みりあ……」
P(なんだか、俺の知らないうちに、みりあは成長してるんだな……)
みりあ「それと、わたしのおにいちゃんをブスっていじめないで!」
P(妹に助けられて、俺はなんていえばいいのか、とりあえずみじめだ!!)
男の子A「おい、行こうぜ。外でサッカーしてた方が楽しいや」
男の子B「おう」
男の子C「……あの子、結構可愛いかも」
男の子A「C! 行くぞ」
男の子C「あ、待って! おいてかないで~!」
女の子「…………」
みりあ「はい、だいじょうぶ?」
女の子「う、うん……」
P(本当にみりあは強いなぁ……マジで俺の妹なのか?)
みりあ「貴方のお名前は?」
女の子「え、えっと……」
特別ゲスト登場!
この女の子の名前は?
1.千枝
2.ありす
3.雪美
↓2
ありす「……ありす。橘ありすです」
みりあ「ありすちゃんっていうんだね! よろしく! わたしはみりあ!」
ありす「……みりあさん? さ、さっきは、その……ありがとうございました」
みりあ「お礼ならおにいちゃんに言って! 先に助けてあげようとしたのはおにいちゃんだから!」
ありす「……みりあさんのお兄さん。ありがとうございました」
P「いやいや、俺は全然ダメだったから……」
P(まいったなぁ……今後こういうことになった時のために、"運動"したり"メンタル"鍛えていかないと……)
P「ありすちゃん。みりあはまだここにきて日が浅いから、仲良くしてあげてね」
ありす「名前で呼ばれるのは嫌いです。橘でお願いします」
P「え、おかしくない? みりあは良くて俺は駄目なの?」
ありす「みりあさんは……その、特別なんです!」
みりあ「??」
P(みりあ……罪な妹だ……)
みりあ 親愛度大アップ
P(みりあにも友達ができたみたいでよかった……でも、あの男の子たち、やんちゃが過ぎるなぁ)
P(何事もなければいいけど……)
Pの体力が10減りました。(残り85)
―夜―
P「ただいま~」
志希「にゃっはー! おかえり~♪」
みりあ「おにいちゃんは帰りが遅いんだね」
P「ああ、部活ができるからな」
みりあ「いいないいな~、みりあも部活やりた~い」
P「はは、中学科に進学すればできるようになるよ」
みりあ「うん!」
P(さてと……)
pipipipipi
P(ん、トークアプリだ……)
加蓮{ねぇ)
(どうした?}P
加蓮{明日の放課後とか、暇? ちょっと行きたいところがあって)
(1.いいぞ!}P
(2.なんで?}P
↓2
(いいぞ!}P
加蓮{よかった~。こんなこと頼めるのPくらいだからさ)
P(ん? 何か嫌な予感がするな……)
加蓮{じゃあ、明日はちょっとおしゃれにしてきてよね。彼氏のフリしてもらうから)
(え、またかよ!?}P
加蓮{カップル割すごいお得になるんだもん)
\(^^)\
(分かったよ、仕方ねぇな}P
加蓮{よろしくね♪)
P「はぁ~、またかぁ~」
P(加蓮が好きな洋服店、たまにカップル割っていうのをするんだよなぁ)
P(その度にいつも俺が彼氏のフリをすることに……)
P(まあいいや。とりあえず"明日の放課後"だよな)
P(さて、何をしようかな?)
P(……ん?)
P(俺の足元に落ちていたのは……)
P「アルバイト募集中……か」
P(どうしよう。時間が合えばやってみるのもありかもな……)
チュートリアル11(アルバイトについて)
アルバイトができるようになりました。
アルバイトは週に2回できるものと、週に3回できるものがございます。
それぞれ鍛えられるステータスが違いますので、有効活用してください。
もちろんマニーも貰えます。
ただし、美城学園の校則で"兼バイトが禁止"なので、ご注意ください。
P(どのバイトをしてみようか)
1."運動"しまくりの引っ越し業者(週3 火木土の放課後or夜 1回3000マニー)
2."勉学"を教える塾講師(週2 水金の放課後 1回5000マニー)
3."メンタル"を鍛える皿洗い(週3 月水金 1回3000マニー)
↓2
3
P(よしっ、皿洗いして根性を鍛えよう!)
P(……まぁ、時間がある時の"放課後"に、指定されたところに行こうかな)
P(……じゃあ、何をしようか)
Pの体力85
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.加蓮とトークアプリ
4.幸子とトークアプリ
5.もう寝る
6.ショップへ行く
↓2
P(幸子、今暇かな? トークアプリしてみよう)
P(えーっと、会話の内容は……っと)
(1.最近の調子は?}P
(2.今、何してる?}P
(3.自由安価}P
↓3
ちょい待ち、連投だぞ、いいんか>>1さんよ
(絵で幸子が気を付けてることって何かある?}P
幸子{Pさんがやる気を出してくれたこと、本当にうれしいです! カワイイボクのおかげですね!)
幸子{うーん、そうですねぇ。ボクはメインにするものが、どういう光の当たり方でカワイク見えるかをベースに絵を描いていきます)
幸子{最近は生き物の絵を描いているんですが、どうにも躍動感が無くて……)
🐼
P(あはは、パンダのスタンプか。かわいらしいな)
(ありがとう。参考にするよ}P
幸子 親愛度小アップ
あ、やべ。気づかずスルーしてた。連投はいけませんが、書いちまったもんは仕方ない。
以後>>1も確認気を付けます。
P(さて、じゃあもう今日は寝ようかな)
P「おやすみなさーい」
連投OKなのか…?
1日の終わり
親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv0「幼馴染だから、なんとなく一緒にいるだけ」
志希Lv0「キミ、結構面白いよね~」
みりあLv1「お友達ができてうれしいな!」
現在の親愛度順位
1 幸子
2 みりあ
3 加蓮
4 志希
加蓮とはメインストーリーがプレイできます。
志希とはもうすぐメインストーリーが始められそうです。
今日はここまでで。
確認不足失礼いたしました。以後>>1も気を付けるので、皆さんもお気を付けください。
さて、現在は幸子がダントツでトップです。これがデートイベントパワーです。
デートイベントは親愛度がググッと上がる大チャンスイベントなので、積極的に活用していきましょう。
なお、現在のPステータス
外見48
運動15
勉学67
メンタル21
運72
↓感想・質問をぜひ。
乙
メインストーリーが進みにくい子、イベントの条件が厳しい子はそれだけで他の子より不利だと思われるのだけども、
それに関して補足して貰えるとありがたいかな、例えばその子らには何らか有利な救済措置があるのかどうかとか
どうも。今日も夜10時~11時までの間に更新させていただきます。
>>364さん
有利というかなんといいますか、ステータス関連は、ステータスが低いやつでは緩めに発生できるようにしています。
雨の日のイベント等は、千川さんがアイテムを新しく仕入れてきているようですよ(天候を操れる千川さんすごい)
他の子より不利、というよりも、「他の子よりも難易度が高い」と思っていただけると楽しんでいただけるかと
ちなみに今回の難易度ですが、おそらく簡単な方から並べて、
加蓮→幸子→→志希→みりあ
というようになっていると思います。みりあの難易度が一番難しいですね。
まあ幼馴染→後輩→(矢印2つ分の壁)→猫と人の中間みたいなやつ→実妹(小学生)っていう順番なら順当順当
ところで質問、質問済みなら申し訳ないけど
いわゆる2股ってシステム的には可能なの?(攻略上推奨されるかは置いといて)
それともシステムで2股はできないようにある程度以上の関係のヒロインがいたらセーブされるようになってるのかな?
もし答えづらい質問なら無視していただいても結構です。
更新楽しみにしてます
時間が空いた~。少し早めて21時から更新作業始めますよ
今更ながらに>>1で書いた設定がほぼ消えちゃってることに気づいた私です。
まあでもいっか。最終的にイチャイチャできれば←
>>366さん
超・重要な質問ありがとうございます。
そうですね、女の子によって恋人関係になるのがゴールな子と、4くらいで恋人になっちゃう子がいたりするのでねぇ……
誰か1人と恋人関係になってしまった時点で、"他の女の子との恋人になれるメインストーリーは回収できなくなります"。
逆に言えば恋人になるところまでは全員行けるということなんですが……
ネタバレになるのでどこで恋人関係になるかは言えませんが、きっかけになる約束をするときに、メッセージが出てくるようにしています。
メッセージ内容
※!注意!※
この先のメインストーリーに進むと、他の女の子とのイベントが見れなくなってしまいます。
それでも進みますか?
1.はい
2.いいえ
という感じですね。
まあメインストーリーに行くためには女の子との約束が必要になるので、こういう風に出て、まだこの周回を楽しみたいと感じたのであれば、そのことの約束を断れば大丈夫です。
逆に>>310のように、恋人にならないメインストーリーが発生する場合、しつこく"約束を取り付けさせよう"としてきます。
つまりメインストーリーは、"プレイできるようになったら、段階踏むまではほぼ強制"なので覚えておいてください。
ですが、そのルートになったからといって、安心してはいけません。エンディングは女の子1人に対して、トゥルー、ラブ、バッドの3タイプのエンディングが用意されています。
トゥルーエンド…すべての課題を終えられて、超ハッピーな状態(?)で迎えるエンド
ラブエンド…すべての課題は達成できなかったけど、愛さえあれば問題ないよね。
バッドエンド…課題を達成することもできなければ、親愛度もそれなり。ドロドロに暗いエンドがあなたを待っているかも。
長すぎて読む気がしない方も、この下だけはちゃんと見ておいてください。
まとめると
・メインストーリーはほぼ強制発動。でも、恋人になるときはストップがかかる
・恋人になった後は、その女の子との恋人ルートに確定
・恋人ルートが確定しても、EDが3種類あるよ
というような感じです。皆さん把握お願いします。
現在幸子がぶっちぎりのトップです。
そろそろ更新したいと思いますが、人はいますか?
参上せり!
Pの体力が10回復しました(現在90)
―5月第1週 火曜日―
P「……眠い」
みりあ「あ、おにいちゃん! 一緒に学校行く?」
志希「にゃ~……」
P(志希は好きな時間まで寝れていいな)
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.加蓮と学校へ
4.1人で学校へ
↓2
うっは、はええはええw
P「志希、お前はいいな。好きなだけ寝れてさ……」
志希「にゃ~ん……」
P(少し話がしたくなり、ティッシュを使ってくしゃみをさせた……)
志希「にゃ……にゃぷしゅっ」
ぼわっ
志希「もーっ、何すんのさ。人が気持ちよく寝てたのにぃ~」
1.ごめんごめん
2.何か話がしたい
3.自由安価
↓2
P「ごめんごめん」
志希「いいけどね」
P(いや、いいのかよ!)
志希「というか、みりあちゃんがガッコ行っちゃうと、あたし寂しいんだよねぇ~、ここ一人だと広いんだもん」
P「一匹じゃなくて?」
志希「ん~、よく分かんないんだよね」
P(こいつは記憶があいまいなんだよな。そもそも人間なのか猫なのかもわからないんだろ?)
志希「ねぇねぇキミ~、キミはあたしって何だと思う?」
P「え? 志希?」
1.猫
2.人間
3.自由安価
↓3
召喚獣とか(ラノベだか漫画だかでよんだ体で)
志希「猫なんじゃね?」
P「いや俺の台詞だから!」
志希「ん~、なんとなくキミの考えてること、分かるようになってきたかも~、にゃふふ」
P(はぁ……本当こいつは、存在そのものからわけわかんねぇよな)
志希 親愛度中アップ
―昼休み―
P「お昼だぁ~」
P(そういえば放課後には、加蓮と約束してたな……忘れないようにしないと)
P(昼飯に誰かを誘おうかな?)
1.誰かを誘う(ありす指定可)
2.1人で食べる
3.次の授業の準備を済ませる
↓2
加蓮誘う
P「次の授業の準備を済ませて、完璧にしておこう。よしっ」
勉学が1アップ
P(ん、なんだこれ? 誰かのメモか?)
ウィークリーミッション発生!
『今週中に運動のステータスを5上げよう!(現在達成度20%)』
P(うん? よくわかんないけど、ちょっと意識しておこうかな?)
―放課後―
加蓮:メインストーリー1
P(加蓮と待ち合わせをして、2人で帰ることにした)
P「それで? またあの場所へ行くんだろ?」
加蓮「うん、あそこの服、すっごく可愛くて好きなんだもん」
P「そうは言うけどよぉ……なんでまた俺が」
加蓮「いいでしょ? 別に。彼氏のフリくらいさ」
1.まあ、借りを返さないとだしな
2.勘弁してくれ……
3.自由安価
↓3
いいのかよ、俺なんかで…
P「まあ、借りを返さないとだしな。いっつも加蓮からは教科書貸してもらったり、色々してるし」
加蓮「そこは小学校の頃から変わらないよね。忘れ物大魔神とか呼ばれてたし」
加蓮 親愛度中アップ
P「や、やめろって、昔の話は」
加蓮「あははっ、あっ、もうすぐ着くよ。カップルのフリ、忘れないようにね」
P「あぁ……苦手なんだけどなぁ」
―洋服店―
店員「超☆いらっしゃいませー」
加蓮「姉さん、こんにちは~」
店員「あらぁ~! 加蓮ちゃんじゃな~い! まっ! そっちは例の?」
加蓮「うん、そうだよ」
1.ね、姉さん?
2.ど、どうも……
3.自由安価
↓2
あ、こいつ何か言ってました?
P「ど、どうも……」
店員「あらあら~? どうもよそよそしいんじゃな~い?」
加蓮「ごめん、彼、昔っからちょっと人見知りで」
P(あぁ、嘘ではないな……)
店員「えぇ? 昔っからってことは、なあに? ずっと仲良しなの?」
加蓮「幼馴染なの」
店員「へぇ~、どこまで行ったの? キスとかは?」
加蓮「ま、まさかそんな! キスとか……あぁ、もう姉さん! これでカップル割利くよね?」
店員「ん~、そうねぇ、ちょっとアナタ? 試させてもらってもいいかしら?」
P「え、えぇ!?」
店員「そうねぇ……ちょっと彼女にスキンシップしてみて?」
P「え、えぇと……」
1.手を繋ぐ
2.腰に手を回す
3.ほっぺすりすり
↓3
3
P(悪い、加蓮。ちょっと我慢してろよ?)
加蓮「ひゃっ……」
店員「あら~、熱いわねぇ~。お姉さん妬けちゃうわ~」
P「あ、ありがとうございます……」
店員「うん、OK! それじゃあ、好きなお洋服選んでね。お代は半額にするから」
加蓮「ふふっ、ありがと」
P「じゃ、じゃあ、行こうぜ」
P(少し店員と離れると、加蓮が耳打ちする)
加蓮「急にそんなことされると恥ずかしいじゃん!」
P「そ、そんなこと言われても、カップルのフリなんだろ?」
加蓮「も、もう、だからって……べ、別にいいけど」
P(加蓮が服を選んで見せてきた。よくあるカップルの演出だろうか、服を2着持っている)
加蓮「ねぇねぇP。こっちとこっち、どっちがいいと思う?」
P「うーん、右かな?」
加蓮「あ、私もそう思ったんだ!」
P(……何か、こうしてると本当にカップルみたいだな……でも)
P(たまに二人でいく買い物と、さほど変わってないよな)
P(友達とカップル……この差はどこで来るんだろう?)
加蓮 親愛度大アップ
うむ
Pの体力が10減りました。(現在80)
P(そして、加蓮とのショッピングを終え、一緒に帰ることに)
加蓮「本当にありがとね。助かった」
P「あ、あぁ」
加蓮「特に最初。姉さんに疑われた時は焦ったなぁ~、アレで何をチェックしてたんだろうね?」
P「気になってんだけどさ、あれって姉さんじゃないよな?」
加蓮「え?」
P「兄さんじゃない?」
加蓮「……あぁ、うん、まあね」
P(認めちゃうんだ……)
加蓮「でも、姉さんの作る服、本当に可愛いし、私に似合うやつばっかりで……全部買いたくなっちゃうんだよね。ふふっ」
P(まあ、こんなに加蓮に喜んでもらえたんだ。今日も疲れたかいがあったってもんだよな)
―夜―
P「ただいま~」
みりあ「おかえりなさーい!」
志希「ふにゅ~……」
P「ん、志希が悩んでる。何かあったのか?」
志希「いやいや、今までまったく考えてなかったけどさ……」
P「うん」
志希「あたしって何者なの?」
P「いや、俺が聞きたいよ」
志希「そんなこと言わずにさ~、あたしがようやく自分探ししようとしてるんだよ? ちょっとは手伝ってくれてもいいんじゃないの~?」
P「はぁ……いつがいいんだよ?」
志希「そうだなぁ~、じゃあ今週の土曜日なんてどう? あたしその日は頑張れる気がする」
P「今週の土曜日? うーん……」
メインストーリー1に関する選択肢です。遅かれ早かれプレイすることになります。
1.空いてるよ
2.空いてないな
↓2
1
P「ああ、空いてるよ」
志希「だと思ったんだよね~♪ じゃあ、その時はよろしくね」
P(今週の"土曜日は志希と過ごす"ことになった。忘れないようにしないとな)
P(それじゃあ、どうしようかな?)
現在体力80
マニー1500
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.トークアプリを利用
4.もう寝る
5.ショップへ
6.みりあのキャンディを使う
↓3
P「さて、誰に連絡を取ろうかな……?」
1.加蓮とトーク
2.幸子とトーク
3.英語翻訳とトーク
4.心の書とトーク
5.筋トレ習慣とトーク
↓2
P「加蓮にどんなことを聞こうかな?」
(1.今日はお疲れ}P
(2.今何してるの?}P
(3.自由安価}P
↓3
(今日買った服、今度着て見せてくれな どうなるのか気になるから}P
加蓮{え、Pから連絡くれるの珍しいね
なんかそういわれると逆に恥ずかしいかも(笑)
それなら今度どこか行く?)
加蓮{じゃあ、今週の休日は空いてる?)
P(土曜日には"志希と約束していた"な。さて、どうするか)
(1.土曜日ならいいぞ
2.日曜日ならいいぞ
3.今週は無理だな}P
↓3
(日曜日ならいいぞ}P
加蓮{じゃあ、その日どこか行こうか
どことかは今度会った時に決めよ)
Good Night...
P(加蓮がお休みスタンプ押してるし、もう返信はいいかな)
P(とりあえず、"日曜に加蓮と遊ぶ"のは忘れないようにしないと)
加蓮 親愛度小アップ
P「俺も眠いし寝ようかな。お休みなさーい」
Pの体力が10回復しました(現在90)
一日の終わり
親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv1「まあ、タマにはいい仕事するよね」
志希Lv1「ねぇ、あたしって何だと思う?」
みりあLv1「お友達ができてうれしいな!」
現在の親愛度順位
1 幸子
2 加蓮
3 みりあ
4 志希
志希とはメインストーリーがプレイできます
安価取れる気がしないけど加蓮上げなきゃ…!
今日はここでたたもうと思います。
明日からの3日間は更新時刻が遅く、0時を回ってからになりそうです。申し訳ない。
たくさん安価もらえて嬉しいです。皆さんのためにもまだまだ頑張りたいと思いますので、よろしくです。
>>446さん
加蓮はデートが確定したんで、今週ガッと上がると思われます
おお、遅い時間帯でもやってくれるのは嬉しいね
無理せず頑張って!
>>449
マジですか…!(歓喜)
えー、ここで寝る前に、このゲームのヒントを残しておきます
☆親愛度を上げたい!おすすめの効率のいい行動は?
・プレゼントをあげる
・デートに誘う
・メインストーリーを進める(選択肢が出ることが普段よりも多い)
☆マニーを稼ぎたい!どうすればいいの?
・アルバイト(1周目は月水金にできます)
・お金がないけどショップを覗くと、もしかすると……でも、アルバイトの方が確実です
☆Pのステータスを上げたい!効率のいい行動は?
・基本1人で過ごすことでステータスは上がります
・トークアプリで、「これだ」と思った公式ユーザーにトーク
・千川さんのショップに、新商品があるかも……?」
質問受け付けますよ~
ギャルゲーではよく見かける連鎖イベントなんかもあるのかな
このイベントをこなさいと次のイベントのフラグが立たない的な
ふむ、では折角なので質問をば…
ありすともコミュニケーションが取れる選択肢があったけど、彼女はサブキャラですよね
非攻略対象とのコミュではステの増減及び何かしらの利益はありますか?
>>455さん
あります。少しですが。後述します。
>>456さん
サブキャラとのイベントをこなすことで、解放されるメインストーリーもあります。
これがみりあと志希の難易度が高い所以(少しバラすと、志希もサブキャラが出ます)。
どちらにせよ、どこでそのフラグが必要になるかは、一日の終わりにある程度教えてもらえますよ。
↓以降の感想・質問等は明日の朝読ませていただきます
回答どうも。も一つ思いついたんで、度々すみませんが…
まだ先の話になるかと思うけど、二週目など、周回時のキャラ安価で、
前回の周回に登場したキャラは選択可能ですか?即ち、今回でいう猫ポジのしきにゃんを別の配役で先輩とかにしたりとか。
おはようございます。
>>458さん
全然問題ないですよ
ちっひは攻略対象にできないのかな?
お待たせしました。今日の分を始めます
>>460さん
千川さんも可能ですが、ある程度周回してマニーを引き継いだ方がいいと思います。
千川さんを落とすためには大量のマニーが必要になるでしょう。
―5月第1週 水曜日―
P「はぁ……いい朝だな」
志希「おはよ~ん、お寝坊さん♪」
P「え? んあーっ!?」
志希「時間ギリギリだね。急いだ方がいいんじゃない?」
P(急がないと……って、あれ?)
P「この時計、1時間ずれてる……」
志希「にゃははっ、引っかかった」
P(おのれ志希!! 最近俺の周辺の物にイタズラすることを覚えやがった!)
1.志希と過ごす
2.加蓮と学校へ
3.1人で学校へ
↓2
P(1人で学校に行くか……)
P(せっかくだから、ちょっと回り道していこうかな)
P(回り道をしたおかげか、少し心が強くなった気がする……)
運動・メンタル1up
―授業中―
加蓮「はぁ、はぁ……」
P「加蓮、無理するなよ? お前また喘息引き起こすぞ」
加蓮「そ、そういうPこそ、私を追い抜いていけばいいじゃん。男子でドベだよ?」
P「お、お前、そういうこと言うなよ……傷ついてさらに遅くなるだろ?」
加蓮「……もう昔とは違うんだから、喘息起こしても大丈夫だよ。でも……ありがと」
加蓮 親愛度小アップ
運動が1up
―放課後―
P「はぁ、やっと終わった……」
P(あ、そういえば今日は皿洗いのバイトができる日だな)
P(なんだか"メンタル"を鍛えられそうだ……)
P(それじゃあ、何するかな)
体力90
バイトをすると体力が大幅に減ります。注意してください
1.部活へ行く
2.加蓮と帰る
3.小学科へ
4.1人で帰る
5.バイトへ
6.ショップへ
↓3
―アルバイト先―
従業員「お、来たな、新入り。さっそくだけど、どんどん皿洗ってね。下洗いして洗浄機にぶち込む! それだけ」
P「はいっ、頑張ります!」
P(偉く単純作業だな……根気がいるぞ!)
P(せっせとやってみたが、まだうまくいかない……もっともっと数をこなせば、効率よくできるようになるかもしれない)
メンタルが3アップ
3000マニーゲット!
従業員「始めてきてくれたから、特別に俺からボーナスをやろう。ほらよ」
さらに2000マニーをゲット!
P「ありがとうございます!!」
Pの体力が30減りました。(現在60)
P(よし、そろそろ帰ろう)
―夜―
P「ただいま……」
みりあ「おかえりおにいちゃん! あれ、大分疲れてるね、大丈夫?」
P(今日は早く寝ようかな? そういえばみりあからもらった飴と、ドリンクがあったはず……)
志希「にゃ~……」
現在体力60
所持マニー6500
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.もう寝る
4.アイテム使用(時間消費なし)
5.トークアプリ
6.ショップへ
↓3
P(結構アルバイトしんどいな……)
P("あと2回くらいやれば、効率よくできて、体力も使わずにできそうだ")
P(でも、最初はうまくいかないよなぁ……)
P「おやすみなさーい」
1日の終わりに、Pのステータスも貼るようにします。
外見48
運動17
勉学68
メンタル25
運72
親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv1「まあ、タマにはいい仕事するよね」
志希Lv1「ねぇ、あたしって何だと思う?」
みりあLv1「お友達ができてうれしいな!」
現在の親愛度順位
1 幸子
2 加蓮
3 みりあ
4 志希
志希とは土曜日にメインストーリーがプレイできます
―5月第1週 木曜日―
P(……今日からゴールデンウィークってこと、すっかり忘れてたな~)
P("木、金、土、日"と休みなのか。どうやって過ごそうか考えると、ワクワクするな)
P(さて、どうしようかな)
―朝―
体力100
マニー6500
1.誰かを誘う
2.ショップへ
3.自分を鍛える
↓3
P「よし……今朝はちょっとトレーニングをしてみるか」
P(何をしてみようかな?)
1.走り込み
2.勉強
3.座禅
↓2
P「よしっ! トークアプリの『筋トレ習慣』によると、筋肉は足からつけるのがいいらしい!」
P「ちょっと走るか!」
P(軽く寮の周りの外周をした)
運動2アップ
ウィークリーミッションを達成しました。日曜日の終わりに、ボーナスが発生します。
Pの体力が10減りました(現在90)
―昼―
P「ふぅ、何をしようかな?」
P「ん、みりあからトークだ」
―――――――――――――――――
みりあ{おにいちゃん! きいてきいて!)
(はい、どうした?}P
みりあ{えーっとね)
みりあ{うーんと)
みりあ{ありすちゃんが、おにいちゃんのトークID教えてほしいって言ってるんだけど……)
みりあ{いいかな?)
(1.ああ、いいよ}P
(2.それはちょっと}P
↓3
(ああ、いいよ}P
P(断る理由もないしな。というか最近は小学生が当たり前のように携帯持ってるのか)
みりあ{わーい(#^.^#))
(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)
みりあ{じゃあ、今日中にありすちゃんから連絡あるかも! 携帯気にしといてね!)
('ω')ノ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
P「……っと。今日ありすからトークがあるかもしれないな。」
志希「うぅ~、暇だよ~」
P(それじゃあ、気を取り直して、何をしようか)
体力90
1.志希と遊ぶ(デートではありません)
2.トークアプリ
3.自分を鍛える
4.ショップへ
↓2
P「誰とトークしようかな?」
1.幸子
2.加蓮
3.みりあ
↓4
P「みりあにトークでもするか……」
(みりあー}P
みりあ{はーい! なになにー?)
(1.今何してる?}P
(2.帰りに買ってきてほしいものがあって}P
(3.自由安価}P
↓3
(帰りに買ってきてほしいものがあって}P
みりあ{今ありすちゃんとお買い物ちゅう!)
P(買い物!? みりあにそんな財力があるのか?)
みりあ{おいしいガムが10円で売ってるの!)
みりあ{ありすちゃんとおそろいにしたんだー♪)
P(ああ、なんだ、そういう感じか……)
(じゃあ俺にもおんなじガム買ってきて}P
みりあ{うん! いいよ! いちごガムね!)
―――――――――――――――――――――――――
P「……いちごガムか」
P(甘すぎるものは苦手なんだけどな……まあ大丈夫かな?)
―夜―
みりあ「ただいまー!」
P「ああ、おかえり」
志希「にゃ~ん」
みりあ「あ、おにいちゃん、これ!」
P(うわっ、もう甘い匂いがすごいする……女の子は好きなのかな?)
いちごガムを手に入れました。
いちごガム
おいしいいちご味のガム。噛むと甘い匂いと言葉があふれ出す。
女の子の前で噛むと、その女の子との親愛度上昇が一段階アップする。
ただし、効果は短く、Pが少し苦手な味なので、体力が-10される。
P(さて、どうしようかな)
現在体力90
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.もう寝る
4.ショップへ
5.アイテム使用(時間を消費しません)
6.トークアプリ
↓3
P「ん、トークアプリに着信だ」
ありす{苺ガム、一緒に買ってくれて有難う。一人で買うのが恥ずかしくて、付き合わせてしまってごめん)
ありす{あ、間違えました。すみません、気にしないでください)
ありす{橘です。名字でのご登録、よろしくお願い致します)
P(登録名……ありすっと)
P(トークアプリを使うか)
P(誰とトークしよう?)
新しくありすともトークができます。今後のメインストーリーに影響します。
1.幸子とトーク
2.加蓮とトーク
3.ありすとトーク
4.自分磨きアプリとトーク
↓3
(加蓮}P
加蓮{はーい、どうしたの? 宿題なら手伝ってやんないよ?)
(授業中に終わらせてるから大丈夫}P
加蓮{そういうところ優秀だよね
で、何?)
(1.具合は元気かなって}P
(2.GW楽しんでるかなって}P
(3.自由安価}P
↓3
(つーか、宿題終わってないなら、俺が手伝おうか?}P
加蓮{え? いやいや、いいよ。
自分でやるし、悪いから)
(遠慮すんなって}P
加蓮{昔からずっと言ってるじゃん
自分のことは自分でやるから)
(そうか。分かった}P
加蓮{日曜日、約束したの覚えてるよね?
約束破ったら……)
💀
加蓮{だよ?(笑)
まあよろしくね)
(怖すぎだろ……}P
加蓮 親愛度小アップ
P「……ふぅ。まあもう寝ようかな」
P「おやすみなさーい」
一日の終わり
ウィークリーミッション(以下WM)
運動を5アップさせろ! 達成済
外見48
運動19
勉学68
メンタル25
運72
親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv2「本当Pは昔と変わらないね」
志希Lv1「ねぇ、あたしって何だと思う?」
みりあLv1「お友達ができてうれしいな!」
現在の親愛度順位
1 幸子
2 加蓮
3 みりあ
4 志希
志希とは土曜日にメインストーリーがプレイできます
今日はここまでにしたいと思います。
トークアプリの俗に言うスタンプは顔文字や環境依存文字を使わせていただいておりますので、機種によってはみれないかもしれません。申し訳ない。
明日明後日とこの時間になってしまうと思います。
深夜にも関わらずたくさんの安価参加、ありがとうございます。
これだけたくさんの人に見ていただけてること、非常に嬉しいです。
ステータスは50が平均なのん?
クソザコメンタルやねぇ
お待たせしました。今日の分を始めていきますよ。
>>548さん
初期ステータスは外見以外はあくまで目安。ここからやろうと思えばいくらでもあげられますから。
ですが、初期ステータスでPにキャラ設定が追加されたので、クソザコメンタルなP君が出来上がりました。
2周目からは、Pのキャラメイクをもう少し細かくしようかなと思っています。
―5月第2週 金曜日―
P(ゴールデンウィーク二日目……にして、最後の祝日感が俺の中にある)
P「……さて、何をしようかな」
みりあ「おはよう、おにいちゃん! 今日はね~、みりあは暇だよ!」
志希「にゃにゃ~ん」
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.トレーニング
4.トークアプリ
5.ショップへ
↓3
P「ほーら、志希。いい子だな」
志希「にゃ~♪」
P(猫志希は、本当にきれいな猫だよな……特に風呂とかも嫌がらないし)
P「お前はいい猫だ」
志希「……」
P(? どうしたんだろう?)
1.くしゃみをさせる
2.話しかける
3.自由安価
↓2
P「キレイだって意味で言ったんだぞ?」
志希「?」
P「お前が何者なのかとか、そういうことじゃなくて。猫でも人間でもなんでもいいじゃねぇか。ここではお前は綺麗な毛並みの志希。それだけだ」
志希「……にゃ~」
P「どっちにしろ、明日になればわかるんだから。な?」
志希「にゃっ! ふ~」
P(志希、今日はご機嫌だな。明日のことでうずうずしてるのかもしれない)
志希 親愛度大アップ
猫状態の志希には、猫じゃらし以外のプレゼントは渡せません
―昼―
P(……はっ、いかんいかん。ちょっと寝てた)
P(さて、何をしようかな?)
現在体力95
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.トレーニング
4.トークアプリ
5.ショップへ
↓3
みりあ「あっ、おにいちゃん! どうしたの?」
P(みりあと何をしようかな?)
1.ゲーム
2.買い物
3.いちごガムを使用(体力を犠牲に親愛度アップ効率がアップ)
↓2
いちごガムを噛みました。
みりあ「おにいちゃん、なんだか甘い匂いがするね~」
P「ん? そうか?」
みりあ「みりあ、この匂い好き~」
P(よく分からないが、みりあに喜ばれたようだ)
P「みりあ、一緒に……」
1.ゲームして遊ぼう
2.買い物に行こう
3.自由安価
↓3
P「買い物に行こう」
みりあ「本当!? 何買うの?」
P「お米とか、志希の餌とか、色々かって来なくちゃいけないんだ」
みりあ「みりあも行くー!」
P「じゃあ、準備しておいで」
―サウザンド・リバー―
千川さん「いらっしゃい。あら、お客様」
P「あ、千川さん。どうも」
みりあ「お友達なの?」
千川さん「よくいらしてくださるので。お名前は覚えてますよ」
みりあ「そうなんだ! みりあです!」
千川さん「千尋です」
P(下の名前、初めて知ったかも……)
みりあ「おにいちゃんです!」
千川さん「ええ、知ってるわよ。ふふっ」
千川さん「それで、今日は何を買いに?」
P「えーっと、これと、あれと……」
みりあ「あ、おにいちゃん、これ欲しい! 買って買って~!」
P「ええ~?」
P(みりあの欲しがっているキャラ物のボールペンは……に、2000マニー!? 高い!)
P(同じような機能で500マニーの物もあるというのに……俺は兄としてどうすればいいんだ?)
現在6500マニー
1.買ってあげよう(2000マニー消費)
2.これで我慢しなさい(500マニー消費)
3.立派な大人になるために、我慢だぞ
↓3
P「ほら、これで我慢しなさい。同じボールペンだから」
みりあ「えぇ~? むぅ~、あのキャラクターがついてるのが可愛いのにぃ」
P(可愛い……ねぇ……それだけのために1500マニーも出せないって)
みりあ「仕方ないなぁ。いつも頑張ってるおにいちゃんのためにも、みりあこれで我慢する」
P「あ、ありがとう……」
P(ん、何かおかしい気がするけど、気のせいか?)
千川さん「ありがとうございました。またお越しくださいね♪」
みりあ 親愛度中アップ
いちごガム効果で、親愛度がさらに中アップ!
Pの体力が10減りました。
現在85
―夜―
P「ただいま~」
志希「ぬぬぬ……ここを……にゃあっ!」
ガラガラッ!
志希「ぬおお~……」
P「何やってるんだ?」
志希「一人ジェンガ。あれ、一匹ジェンガ?」
P(……突っ込まないでおこう)
P(ん? トークアプリに着信だ)
P(誰からだろう?)
幸子{Pさん? ボクを覚えてますか?)
(覚えてるに決まってるだろ}P
幸子{そうですよね! 覚えてるに決まってますよね!)
幸子{こんなにカワイイボクを、Pさんが忘れるはずないですもんね!)
♡♡cute♡♡
幸子{最近Pさんに会ってないような気がするので、ゴールデンウィークが明けたら、パワーアップしたカワイイボクの絵を、いっぱい見てもらいますからね!)
(ああ、楽しみにしてる}P
P(そういえば最近幸子に会ってなかったなぁ……今度会う機会を作ってもいいかもな)
1.このままトークを続けてみる
2.みりあと過ごす
3.志希と過ごす
4.別の人とトーク
5.ショップへ
6.もう寝る
↓3
P(誰とトークしようかな?)
1.加蓮
2.ありす
3.自分磨きアプリ
↓3
(おーい、ありす~}P
P(既読はすぐについたが、反応がない。どうしたんだ?)
1.なんで反応くれないんだ?
2.橘さ~ん!
3.自由安価
↓3
(今度いちご狩り行かないか?}P
ありす{苺?)
P(お、反応した。なんだ、素直な奴め)
(そう。季節もこのくらいだろうし}P
ありす{でも、お兄さんに迷惑かけるでしょうし)
P(そっか、ありすにとって俺は友達の兄ちゃんなわけだ)
(大丈夫大丈夫}P
ありす{あの、じゃあ……)
ありす{この辺りの近くで、ここでそういった類のイベントがあるみたいなんですけど……)
(いつ?}P
ありす{今度の日曜日です)
P(たしか日曜日は、"加蓮と約束をしていた"な……)
P(うーん、どうするか)
(1.行こう!}P
(2.悪い、その日は……}P
↓1で
(悪い、その日は……}P
ありす{そうですか……残念ですが、先約なら仕方ありませんね)
ありす{楽しんできてください)
(また機会があれば声をかけるよ}P
ありす{その時は名字でお願いします。橘です)
(はいはい(笑)}P
P(悪いな、ありす……)
P(でも、少しだけありすのことが分かった気がしたぞ)
P「さて、そろそろ寝るか」
P「おやすみなさーい……」
Pの体力が10回復しました
現在95
P(なんだこれ……何か体が気持ち悪い……)
P(あのガムのせいか?)
体力が20マイナスされます。
現在75
苺ガムの効果って-10じゃないのかしら>>522
一日の終わり
WM
運動を5上げろ! 達成済
外見48
運動19
勉学68
メンタル25
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv2「本当、Pは昔と変わらないね」
志希Lv1「ねぇ、あたしって何だと思う?」
みりあLv2「えへへ、おにいちゃんといっしょー♪」
1.幸子
2.加蓮
3.みりあ
4.志希
志希とは新しいメインストーリーが明日始まります。
残りの3人は、まだ親愛度が足りないようです。
>>602さん
失礼。-10でした。体力は85です
今回は遅かったので、1日だけにします。
明日の更新はこれより少し早く……できれば日をまたぐ少し前には更新にたどり着けたらと思いますが、遅かったらすみません。
現在の親愛度は、幸子がぶっちぎりだったところに、加蓮、みりあがどんどん追いついてきています。
みりあのメインストーリーを進めたいのであれば、このまま少しずつありすと会話していくことをお勧めします。
志希にゃんのところでは、またサブキャラを選ぶことになりますので、よろしくお願いいたします。
お知らせ
雨の仕様がいちいちコンマみるの面倒だし、見落とす可能性絶大なので、少し仕様変更いたします。
サウザンド・リバーでの機能をそのままに、天気操作タイムを実装。一日の終わりのあとのコンマで、明日が雨になるかを決めたいと思います。
降水確率は10%(若干低くなりました)です。把握よろしくです。
それでは、次回の更新をお楽しみに
考えてみれば、仕事始まる前の午前中の時間使ってやればいいじゃんってことになりました。
1時間くらい更新していきますが、夜にも出現します
―5月第1週 土曜日―
―朝―
志希・メインストーリー1
P「さて……」
志希「zzz…」
P(志希は寝ている……)
1.起こす
2.起きるまで待つ
↓1
P(無理に起こす必要もないだろう。起きるまで待つか……)
―昼―
P(まさかこんな時間まで寝続けるなんてな……)
志希「にゃぷしっ!!」
ぼわ
志希「はぁ~、よく寝たにゃ~」
P「おはよう。てか、もう昼だけど」
志希「え、嘘。起きるの待ってくれたの? ありがと」
志希 親愛度大アップ
P「行くんだろ? お前の正体を探しに」
志希「うん、そう。あたしという生体に興味が湧いたの!」
P「じゃあ早く準備しろ。あー、じゃあ俺のジャージ着ていけ」
―公園―
志希「ここ、よく散歩で来るんだよね」
P「こんなところに公園なんてあったんだな。狭いけど、猫の体には十分な広さか」
志希「そ。滑り台滑るの楽しいよ♪」
P(すべり台……ねぇ……)
志希「……ねぇ」
P「ん?」
志希「やっぱりあたしって、猫なのかな? 人間なのかな? んー……」
P「どっちなんだろうな? 俺が拾った時には猫だったけど。それからくしゃみして人間になれることを知ったんだろ?」
志希「うん、そう。キミと出会ってから……」
P「俺に会う前の記憶は?」
志希「……ないよ、1つも」
P「不安じゃないのか?」
志希「ぜーんぜん。なんだかんだで、キミのつけてくれたこの名前気に入ってるし」
P「そっか、よかった」
志希「それに、キミの匂いがあたしにだんだんと同化してきて……ハスハス、はぁ、いい匂い~♪」
P(俺のジャージの匂いを一心不乱にかいでいる志希)
P(……こうしてみると、本当に美人だよな……スタイルもいいし、もしかしてモデルやってた、とか?)
P(と、そこへ……)
女性「どうして……?」
P「え?」
この女性は誰?
1.川島さん
2.東郷さん
3.財前さん
↓1
瑞樹「……どうして貴方がここにいるの?」
志希「ん? あたし?」
P「え? ど、どういうことでしょうか?」
瑞樹「……誰?」
P「それは俺が聞きたいですよ! 誰ですか、あなたは?」
瑞樹「……川島瑞樹よ」
P「……瑞樹さん、なぜあなたが志希にこだわるのでしょうか?」
瑞樹「志希? やっぱり、貴方志希なのね? 一ノ瀬志希なのね?」
志希「え、えーっと……誰?」
瑞樹「ああ……そう、記憶がないの……まあいいわ。ねぇ、君、名前は?」
P「え、えーっと、赤城……です」
瑞樹「そう。じゃあ赤城くん。志希の面倒を見てくれてありがとう。手間かかったと思うけど、安心してくれていいからね。二度とこの子を貴方に近寄らせないようにするわ」
P(そう言って、瑞樹さんは志希の腕をつかんで……!)
志希「ふにゃっ!?」
1.待ってください!
2.止めろ!
3.自由安価
↓1
P「元気でやっていけよ志希」
志希「ええっ!? ちょっ、嘘っ!?」
瑞樹「ほら、いいから! こっちに来て!」
P(瑞樹さんの引っ張る腕を、無理やり志希は引き剥がす)
志希「はぁ……はぁ……」
瑞樹「……どうして?」
志希「キミ、逃げよ」
P「え」
志希「あたし、この人キライ。いいから行こ?」
P「いやいや、待てって」
瑞樹「……本当に、何も覚えてないのね。分かったわ」
P「あの、すみません。うちの志希が迷惑をかけたみたいで」
瑞樹「……どういう状況か全くわからないけれど、赤城くんとは今後も会うことになりそうね……その子があなたの後ろにいる限り」
志希「……」
瑞樹「トークアプリで連絡先を交換させてもらってもいいかしら? ……それで、今日は終わりにするから……」
P「……分かりました」
P(瑞樹さんと連絡先を交換した……)
瑞樹「……それじゃあ、またね、赤城くん。それから……一ノ瀬さん」
志希「…………」
P(そういうと、少し寂し気な目をして、瑞樹さんは帰って行った……)
志希「……怖かった」
P「あぁ、そうだな。怖かっただろう」
志希「……助けてくれなかったくせに」
P「……すまん」
志希「酷いよ。悪い人に捕まったら、助けてくれる王子様がいるって、みりあちゃん言ってた」
P「悪い人……か」
志希「え?」
P「あの人、本当に悪い人なのか? 俺にはそうは思えなかったけど……」
P(だって……あんなに優しい目、悪い人とは思えないよ……)
志希「はぁ~あ。なんかもういいや」
P「え?」
志希「自分のコト、キョーミなくなっちゃった。考えたくナーイ」
P「……そうか」
志希「帰ろ? おうちに」
P(そう言った志希の"おうち"って……俺のところなのかな?)
Pの体力が15減りました。(残り70)
―夜―
P「ただいま……」
志希「はぁ~、疲れた」
みりあ「おかえりなさーい!」
P(……瑞樹さんからいずれ連絡が来るかもな。それまでは待っておこう)
現在体力70
1.志希と過ごす
2.みりあと過ごす
3.もう寝る
4.トークアプリ
5.ショップへ
6.アイテム使用(時間消費なし)
↓1
P(誰とトークしようかな)
1.加蓮とトーク
2.幸子とトーク
3.ありすとトーク
4.自分磨きアプリとトーク
↓1
(幸子ー}P
幸子{なんですか? 部活に来てくれる気になりましたか?)
(1.そうだよ}P
(2.ただ話したくなっただけ}P
(3.自由安価}P
↓1
(もちろん、休み明けは部活一緒にがんばろう
それで良かったら来週の土曜日は美術館に行かないか?
良い勉強になると思う}P
幸子{えぇっ、来週の土曜日!?)
幸子{えーっと、その……お金ないんですけど)
P(美術館の入場料は1000マニーだったはず。幸子の分も払えないこともないが……)
(1.俺が出すよ}P
(2.じゃあやめとくか}P
↓1
(俺が出すよ
先輩だしな}P
幸子{ホンットーですか!? やったー!!)
ヽ(^。^)ノ
幸子{それでは、来週の土曜日、ボクと一緒にお勉強しましょう!)
幸子{カワイイボクとお勉強できるなんて、Pさんは本当にラッキーですね!)
(はいはい。それじゃあまた明日な}P
幸子{はい、おやすみなさい♪)
P(勢いに任せて幸子と待ち合わせしてしまった……まあ大丈夫だよな)
P("土曜日は幸子と美術館"だ。覚えておかないとな)
P("明日は加蓮と遊ぶ約束がある"から、それも忘れないようにしないと)
P「おやすみなさーい……」
一日の終わり
WM
運動を5上げろ! 達成済
外見48
運動19
勉学68
メンタル25
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv2「本当、Pは昔と変わらないね」
志希Lv2「何だろうね、あの人。とにかくあたしはキラーイ」
みりあLv2「えへへ、おにいちゃんといっしょー♪」
>>603の順位にミス発覚。みりあが加蓮を追い抜いてました。
1.幸子
2.みりあ
3.志希
4.加蓮
加蓮と"親愛度"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
幸子と"親愛度"・"勉学"・"メンタル"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
志希と"親愛度"を上げ、かつ瑞樹とのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
みりあと"親愛度"・"運動"・"メンタル"を上げ、更にありすとのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
今はここまでで。
夜にまた来ます。12時を少し過ぎるころかな?
お待たせしました~
今日は元気いっぱいなので、私の体力が持てば、3時~4時くらいまで続けようと思います。
夜遅くまでのお付き合いよろしくお願いいたします。
―5月第1週 日曜日―
Pの体力が20回復しました。現在90
P「さて、今日は加蓮と約束してたな。時間はまだ少しあるし、ちょっと準備をしようか」
P(今日の加蓮は、少しおしゃれな恰好で来るみたいだな、よし、俺もいつもよりは少し張り切った格好をしようかな)
P(……あと、行き先を決めてなかったぞ。どこに行こう?)
現在6000マニー所持
1.近くのショッピングセンターとかでいいか(消費マニーなし)
2.博物館はどうだろう?(消費マニー1000)
3.水族館とかおしゃれかもな(消費マニー1000)
↓3
P(博物館はどうだろう? 結構いいんじゃないかな?)
P(そうと決まれば、加蓮にトークだ)
(今日、博物館に行こうぜ}P
加蓮{ああ、そういえば行き先決めてなかったね。
任せるよ
あ、でも、手持ちのお金はあんまりないかも)
(´Д⊂グスン
(大丈夫、結構安いから}P
加蓮{そう? それなら行くよ)
謝罪:加蓮の一人称は、「私」ではなく「あたし」でした。失礼いたしました。
P(よし、じゃあ博物館に行くとなれば、もう少し準備をしたいな)
志希「おや? お出かけかにゃ?」
P「ああ、そうだよ」
志希「ふぅ~ん、クンカクンカ」
P「ちょっ、急に来るなって!」
志希「なるほど~、この匂い、それなりに新しい新品のお洋服……ということは……」
志希「デート?」
P「で、デート!? いや、そんなつもりは……」
P(いや、これは……)
1.デートなのか?
2.そんなはずない
↓2
好感度高くなったなら「私」でもいいかも
ただもっと言うと「アタシ」
P「デートなのか?」
志希「なんで疑問符~? も~、どこ行くの?」
P「え、えーっと……」
みりあ「お出かけするの? みりあもつれてって~!」
P「み、みりあ?」
志希「はい、みりあちゃ~ん、散歩いこ?」
みりあ「え~、なんで~? みりあ、おにいちゃんと一緒がいいよ~」
志希「お兄ちゃんちょっと忙しいみたいだよ~? お出かけって言っても遊びに行くんじゃないんだって」
みりあ「お仕事?」
志希「そそ、お仕事」
みりあ「じゃあ、頑張ってきてね!」
P「お、おうっ! 頑張るぞ……」
志希「先行って準備しててね~、今からジャージ貸してもらうから」
みりあ「はーい」
志希「んじゃ、キミ、頑張ってきてね~♪」
P「あ、ああ……ありがとう」
P(あ、危なかった……もしデートって言わなかったら、みりあと一緒に行くことになってたかもな)
志希「あ、ジャージどこ?」
P「お、おい! ここで服を脱ごうとするんじゃない!」
―昼―
>>649-650さん
うーん、なるほど、ありがとうございます。でも、今更になって変えるのも癪なので、この時空の加蓮は「私」で通させていただきます。
2スレ目からはちゃんと注意書きも入れておきます。
―学生寮 ロビー―
加蓮「あ、Pが先なんだ……って、どうしたのその恰好?」
P「ん、変か?」
加蓮「いや、変とかじゃなくて……」
P(加蓮は黒を基調にした、少しタイトなワンピースを着ている。そして俺は白シャツの上に紺色のジャケットを羽織っている。なんだかプロデューサーみたいだ)
P「ははっ、俺、ビジネスマンみたいだよな」
加蓮「……そうじゃないよ」
P「ん?」
加蓮「これじゃあまるで……何か本当にデートみたいじゃん」
1.ああ、そうだよ
2.気合入れ過ぎたかもな
3.自由安価
↓3
自分の好きなキャラは好感度上がりそうな選択肢を
そうでないキャラは好感度上がりにくそうな選択肢を選べばいいのかな
P「ちょっと気合入れ過ぎたかもな……似合ってるよ、加蓮」
加蓮「も、もうっ、やめてよ。あー、何か私まで気合い入れて恥ずかしい人みたいじゃん」
加蓮 親愛度中アップ
加蓮「ほ、ほらっ、行くよ? 博物館でしょ?」
P「おうっ」
P(ふと、手をつなごうとしてしまって……その出しかけた手をしまう)
P(いつからだろう? 加蓮と手をつながなくなっちゃったのって……)
―博物館―
加蓮「へぇ……こういう物が、今のコレになるんだね……」
P「すげぇな。やっぱこういうところって楽しいよな」
加蓮「うん、私も好きだな」
P「今度の夏休み、研究課題とか出たら、ここを参考にしてもいいかもなぁ」
加蓮「ちょ、ちょっと、やっとGWの宿題終わったところなのに、もう夏休みの話!?」
P「やれば終わるんだからやればいいんだよ」
加蓮「……いいなぁPは。頭が良くて」
P(うーん、決して頭がいい方じゃないんだけどな)
P(おっ、音声再生ボタンがあるぞ。これで音声解説してくれるのか)
1.押してみよう
2.じっくり解説を読もう
↓3
>>657さん
まあ、そういう考えもありだとは思います。
大事なのは"プレイヤーにとっての最良の結果になるための選択肢を選ぶ"ことですね。
親愛度上げたくないときは、大体自由安価で適当言っておけばなんとかなりますが、後半から自由安価少なくなっていきます。
P(よし、押してみよう)
P(ポチっt……)
加蓮「あっ」
P「おっ」
P(加蓮と、ぴったり指が重なる。やべっ、かぶらせちまった……)
加蓮「ご、ごめん、いいよ? 押しても」
P「ああ、いや、加蓮、どうぞ?」
加蓮「あ、いや、私の方が1歩遅かったし……」
P(バカか……なんでちょっと気にしてるんだ、俺は……)
加蓮 親愛度大アップ
P(それから、なんだか微妙な距離感のまま、加蓮と寮まで戻った……)
Pの体力が15減りました。残り75
―夜―
P「ただいま~」
みりあ「お仕事お疲れさま!」
志希「やっほ~、どうだったの~?」
P(うわっ、志希がいつもより面倒くさそう……ん?)
P(あ、トークアプリか。着信が来てるぞ……これは、誰からだ?)
瑞樹さん{赤城君。川島瑞樹よ。挨拶替わりといっちゃあなんだけれど、貴方に渡したいものがあるの。)
瑞樹さん{急で悪いんだけれど、3日以内に私の家に来てほしいの)
P(い、いきなり家!? って、おい、俺自身が引くほどの勘違いはよせよ……)
(3日以内ですか?}P
瑞樹さん{ええ、月火水のどれか。時間はそうね……学校に行く前、朝がいいかしら。大体一ノ瀬さんも寝ているでしょうし)
P("月火水のどれかの朝"か……)
(1.分かりました}P
(2.家はちょっと……}P
↓3
(分かりました}P
瑞樹さん{助かるわ)
瑞樹さん{住所教えるわね。ついでに地図も貼っておくわ)
P("月火水の朝、どこかしらで瑞樹さんの家に行かないとな")
瑞樹さん{赤城君、ごめんなさい)
瑞樹さん{画像の貼り方が分からないわ)
(え}P
瑞樹さん{住所だけここに書いておくから、よろしくね)
P(まじかよ……瑞樹さん、トークアプリの使い方を全部理解してないのか……)
P(……気を取り直して……)
P(何をしようかな?)
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.もう寝る
4.トークアプリ
5.ショップへ
↓3
4
>>673に追加で6.アイテム使用
安価は↓2が採用されます。
―雑貨屋 サウザンド・リバー―
千川さん「あら、いらっしゃい」
P「えーっと……」
新商品が入荷されています。
現在所持金5000マニー
スタミナドリンク 500マニー
飲むと体力を50回復するドリンク。プレゼント不可。
バタークッキー 1000マニー
女の子に大人気の品物。プレゼントに迷ったらこれ
ねこじゃらし 1000マニー
本物のねこじゃらしを追求した、究極のおもちゃ
心の書 1000マニー
この本を読むと、メンタルが高まるらしい
技の書 1000マニー
この本を読むと、勉学が高まるらしい
体の書 1000マニー
この本を読むと、運動が高まるらしい
ぬいぐるみ 5000マニー
可愛いぬいぐるみ。おもわずフォークを刺したくなっちゃうかわいさ。
ネックレス 5000マニー
かっこいいネックレス。大人な女性に着けて欲しいアクセサリー
イヤリング 5000マニー
元気印の星型イヤリング。ピアスじゃないので子どもも安心
お願い! 千川さん 10000マニー
千川さんの不思議な力で、明日の天気を雨にする。
↓3
千川さん「はい。これね」
ぬいぐるみを手に入れました。
P「ありがとうございます」
千川さん「今日は随分とおしゃれな恰好ね。何か特別なこと?」
P「ああ~、まあ、そんなところです」
千川さん「あら、本当にそうなの? ふふっ、じゃあ一緒にこれとかも……」
P「あ、もうお金ないので……」
千川さん「え? あら、そうなの……それなら、これあげちゃう」
緑のカードを手に入れました!
P「えと、これは?」
千川さん「今度来た時見せてくれたら、一回だけサービスしちゃう」
P(よくわからないけど、持ってて損はないだろうな)
―自宅―
P「ふぅ……そろそろ寝るか」
P「おやすみなさーい……」
所持金が0マニーなので、ショップで特別イベントが発生しました。
一日の終わり
WM
運動を5上げろ! 達成済
外見48
運動19
勉学68
メンタル25
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv2「Pって結構おしゃれな服持ってるんだね。知らなかったかも」
志希Lv2「何だろうね、あの人。とにかくあたしはキラーイ」
みりあLv2「えへへ、おにいちゃんといっしょー♪」
1.加蓮
2.幸子
3.みりあ
4.志希
加蓮と"親愛度"をもう少し上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
幸子と"親愛度"・"勉学"・"メンタル"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
志希と"親愛度"を上げ、かつ瑞樹とのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
みりあと"親愛度"・"運動"・"メンタル"を上げ、更にありすとのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
雨判定入りまーす
↓1
次回天気、晴れです。
ちなみにコンマ内容公開しますと
00~09 雨
10~39 曇り
それ以上 晴れ
といった感じになってます。
0は最大値なのか最低値なのか
それが問題だ
―5月第2週 月曜日―
―朝―
Pの体力が回復しました。現在90です
P「はぁ、また学校だ。死にたい」
みりあ「やったーまた学校だー! お友達に会える~!」
志希「この違いって何?」
P「たぶん現実の厳しさだよ。ああ、死にたい」
P(……先週俺、結構運動したし、頑張ったと思うんだよなぁ……)
P(おお、なんだかパワーが溢れてくるぞ)
Pの運動がさらに10アップ!
P(……じゃあ、今週は何を目標に頑張ろうかな……とりあえずいつも通り過ごしてみるか)
今週から、WMが本気出し始めますよ。頑張りましょう。
WM発生!
女の子のメインストーリーを2つ以上解放せよ!
P(さて、どうしようかな)
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.瑞樹のところへ
4.加蓮と学校へ
5.1人で学校へ
↓3
曇りでも簡単なイベントがあるのかな?
2
てかWM達成の日曜日終わりのご褒美ってなんかあったっけ
>>701さん
コンマ判定時には100のことが多いですが、雨だと数字の大小自体にあまり関係はないです
>>704さん
後半に少しかかわってきます。今はそれほど気にしなくてもいいかもしれません。
加蓮「……一緒に行くの? 今日はあのワンピースじゃないよ?」
P「分かってるよ」
加蓮「うん、いつものPだね。そっちの方が安心する」
1.どういう意味?
2.加蓮もな
3.自由安価
↓3
>>706さん
月曜日始まりに発生させました。運動が10アップしております。
P「どういう意味?」
加蓮「そのままの意味だよ。何か、いつもの日常って感じで」
P「ふ~ん……」
P(つまり加蓮は、やっぱり俺はただの幼馴染ってことだよな……)
P(まあ、俺も似たようなもんか……)
加蓮「じゃ、行こっか」
P「おう」
加蓮 親愛度中アップ
メインストーリー発生条件クリア!
今度、加蓮と約束をした時、メインストーリーが発生します。
―授業中―
先生「敬語は大事だぞ。目上の人に使う敬語は本当に社会において重要な物だ」
先生「例えば……赤城君」
P「は、はいっ!」
先生「見るの謙譲語は何かわかるかね?」
P「え、えーっと……拝見する?」
先生「はい、その通り。これ尊敬語だと思ってた人いるんじゃないですか~?」
P(……真面目に授業に取り組んだ)
勉学が2アップ
Pの体力が10減りました。残り80
―昼休み―
P(昼になったか……後半の授業も頑張らないとな)
P「さて、どうするか」
1.一緒に誰かとご飯を食べる(志希、以外のメインキャラ3人&ありすを選択可能)
2.次の授業の予習
3.昼寝
↓3
―小学科―
P「ありす~、飯食おうぜ」
ありす「あ……はい……」
P「ん? 元気ないな。どうしたんだ?」
ありす「えと……詳しい話は、ちょっとここじゃしたくないです」
男の子A「おい、逃げんなよありすぅ~!」
男の子B「変な名前変な名前~! あっ! あの時のブサ太郎もいるぞ!」
P(ブサ太郎って俺のこと!? 素直に傷つくんだけど!?)
ありす「とりあえずここは逃げましょう。こっちです」
P「あ、ああ」
―女子トイレ―
ありす「……ここならだれにも見つかりません」
P「え、ここ俺いちゃまずくない?」
P(というかありす、便所飯? そんなにアイツらにやられてることって深刻なのか?)
ありす「いえ、いてください……あのですね、聞きたいことがあって……」
P「ん?」
ありす「あの……いえ、なんでもないです」
P「なんでもないってなんだよ」
ありす「……すみません。まだ言える勇気が出なくって……」
P(なんだかまだありすに信頼されてない気がするな……"もう少し一緒に過ごすことで、信頼されるかもしれない"な)
ありす「今度……次会った時は絶対聞きますから……」
P「ああ、分かったよ」
ありす「お願いします。トークでもいいので……」
P「それで、ありす」
ありす「何でしょう?」
P「……今出て大丈夫なの?」
ありす「……はい…………たぶん」
P「間が怖いよ!」
Pの体力が5減りました。現在75
―放課後―
P「ふぅ……」
P(今日は何をしようかな?)
1.みりあと過ごす
2.ありすを探す
3.加蓮と帰る
4.まっすぐ帰宅
5.少し寝ていく
6.バイトへ
↓3
中途半端になってしまいましたが、バイト選択で今日はここまでで。
すみません、唐突に眠気が来たので、寝落ち対策として、中途半端ではありますが、ここで切らせていただきます。
質問等があれば、更新途中でもなんでも答えられる範囲で答えていきますので、よろしくお願いします。
乙
所持金0、一応緑のカードもない状態だとショップへいく選択肢自体消えるの?
あと緑のカードは一回限りの消耗品?何回か使えるタイプ?
今回みたいな一人称に細かい背景が設定されてるキャラや、あるいはキャラ同士の会話で例えば未央みたいにあだ名で呼ぶキャラが出てきた場合どうすんのかな
ツッコミいれて無碍にされるのもちょい萎えるのよね、っていう個人の感想的な質問。勝手に萎えとけって話なんだけどさ
特に加蓮の場合アタシ(人生投げやりで諦めていた頃)→私(自分に正直になって角が取れた頃)
Pに対しても「アンタ」→「あなた」だしね。今回はいいとして、注意書きってのはどんなのかな?
もう自由安価はなしでいいんじゃね?
さすがに>>616みたいなあからさまなの書かれたら冷めるし
確かに自由安価で任意操作しようとして冷めたスレ多いからな、何度もすまんけど
自分の好きな子のルート行くために他ルートを手当たり次第に下げかねんぞ、好感度。
プレイヤーが一人だけなら、キャラごとに難易度云々だの言えるけどあくまで安価で椅子取りゲームなんだし
みんながみんな公平にやってるなんて思わない方がいい。長くやるなら必ずかき回す奴は出てくると言っておくわ
こんばんは~
21時から更新開始予定です。
>>728さん
緑のカードは消耗品です。3000マニー分のお買い物券として使用できます。
>>729さん
一応公式でどう呼ばれていたか、チェックするようにはしますが、呼称が公式で判明していない場合、こちらが想像でやることになりそうですね。
注意書きの内容としましては、
・Pにオリジナル設定が含まれます。また、Pはプロデューサーではありません
・アイドル達が一部普段と違う行動に出ていたり、役職が違ったりします。
・女の子たちの一人称などが違う場合がございます。これも、役職が違うがゆえに起こる現象です。
・>>1による女の子たちのオリジナル設定が付与されていますので、場合によっては不快になられる方もいらっしゃるかもしれません。
といった感じですね。
>>731さん
そうですね。あそこまでやられるとはさすがに思っていなかったので、見てビックリしちゃいました(;´・ω・)
自由安価は有効に使えば、デートに誘いながら親愛度を上げたりできるんですが、ああいう使い方をされると、制限した方がよいかもしれませんね。ご意見ありがとうございます。
―バイト先―
P「うおおおおおおっ!!」
P(とにかく気合で皿を洗った……)
従業員「おらっ、仕事遅いぞ! もっとスピード重視で行け!!」
P「す、すみません!」
Pのメンタルが3アップ
Pの体力が30マイナスされました(現在45)
P(うぅ……やっぱりこの仕事きついな……)
P(でも、"もう一回頑張れば、もっと効率よくなりそう"だ)
3000マニーを入手しました。
現在所持金3000マニー
―夜―
P「ただいま~」
志希「あれ、フラフラだね、大丈夫?」
P「ああ、大丈夫大丈夫」
みりあ「おかえりなさーい!」
P(さて、何をしようか?)
所持マニー3000
アイテム
スタドリ…体力50回復 1
みりあのキャンディ…体力20回復 1
ぬいぐるみ…プレゼント用アイテム 1
緑のカード…ショップに行くと……? 1
現在体力 45
1.みりあと過ごす
2.志希と過ごす
3.トークアプリ
4.もう寝る
5.ショップへ
6.アイテム使用(時間消費なし)
↓3
3
P「さて、誰とトークしようかな?」
↓1 人物選択
(加蓮、元気か?}P
加蓮{ああ、P。私も今トークしようとしたとこ)
(どうした?}P
加蓮{明日の朝、早く出れる? 少し手伝ってほしいところがあるの)
(手伝ってほしいところ?}P
加蓮{勉強教えて欲しいなって。ほら、もうすぐテストじゃん?)
(ああ、そっか}P
P(うーん、加蓮にテスト勉強か……まあ、俺のためにもなるし、いっか)
ルート確定しないメインストーリーなので、強制的に進ませていただきます。
(ああ、構わないよ}P
加蓮{良かった。それじゃあ、よろしくね)
P("明日の朝は加蓮と一緒に学校"だな。覚えておこう)
P(そうなると、"水曜日の朝に、忘れずに瑞樹さんのところへ行かないと"な)
P「おやすみなさーい……」
一日の終わり
WM
メインストーリーを2回発生させろ!
外見48
運動19
勉学68
メンタル28
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv3「何だか、Pと一緒だと安心するな。なんでだろ」
志希Lv2「何だろうね、あの人。とにかくあたしはキラーイ」
みりあLv2「えへへ、おにいちゃんといっしょー♪」
1.加蓮
2.幸子
3.みりあ
4.志希
加蓮とはメインストーリーが始まります。
幸子と"親愛度"・"勉学"・"メンタル"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
志希と"親愛度"を上げ、かつ瑞樹とのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
みりあと"親愛度"・"運動"・"メンタル"を上げ、更にありすとのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
―5月第2週 火曜日―
―朝―
Pの体力が35回復しました。(現在80)
加蓮 メインストーリー2
P「……朝だな」
P(いつもより早く起きれてよかった……)
P「加蓮のところへ行こう」
雨判定忘れてました。
↓1 のコンマどうぞ
あざっす
晴れです
―教室―
加蓮「んー、分かんない」
P「そこはもう少し考えてみろよ……あー、でもここまでの難易度だと、ちょっと俺も分かんないな」
加蓮「…………」
P「ん、どうした?」
加蓮「Pはさ、いいよね。なんていうか、その……頭良くて」
P(加蓮、何か様子がおかしいな。いつもより元気がないような……)
1.何か悩み事か?
2.俺にも分からない問題はある
3.具合悪い?
↓3
P「何か悩み事か?」
加蓮 親愛度中アップ
加蓮「え?」
P「いや、なんというか、いつもよりもテンション低いから、さ」
加蓮「……私、そんなにテンション高くないよ?」
P「いや、そうだけど、いつにもましてっていうか……」
加蓮「悩み事ってほどでもないんだけどさ……」
P「俺でよければ話してみてくれよ」
加蓮「……う~ん、いいや、話そ。最近ね?」
加蓮「……また、ちょっと出始めちゃったかも……」
P「……喘息か?」
加蓮「うん……ちょっと、ちょっとだけだけどね?」
1.大変だな
2.大丈夫か?
3.今日は休んだ方がいいんじゃ……
↓3
1
P「大丈夫か?」
加蓮 親愛度中アップ
加蓮「あ、今日は大丈夫。なんだか心配させてばっかりで、ごめん」
P「今更なんだよ。もう慣れたから」
加蓮「……Pも私も、全然変わらないね……私、迷惑かけてばっかだ」
P「俺だって、加蓮に教科書忘れた時とか助けてもらってるし、それはお互いさまだろ?」
加蓮「……ごめん」
P(加蓮、結構思いつめちゃってないか? 大丈夫かな……これから様子見ておいた方がいいかもな)
加蓮「ねぇ、答え分かった?」
P「ああ、すまん。一緒に考えようぜ」
加蓮「うん。Pとならできる気がする」
Pの体力が10マイナスされました
―昼休み―
P「あぁ^~」
P(この時間を待ってたんじゃ~……ってな)
現在体力70
所持金3000マニー
1.誰かと昼食
2.昼寝
3.授業準備
↓3
1加蓮
P「かれーん、飯食おうぜ」
加蓮「うん、いいよ。じゃあとっておきの場所、Pに教えてあげる」
―被服室―
加蓮「ここ、結構人少ないし、落ち着けるよ」
P「へぇ、よくこんなところ見つけたなぁ……」
加蓮「校内散歩するの好きなんだよね」
P(加蓮と一緒に昼食を食べた……)
加蓮 親愛度小アップ
Pの体力が5減りました。 現在65
―放課後―
P(……さて、どうしようかな?)
1.部活へ行く
2.加蓮と帰宅
3.まっすぐ帰宅
4.昼寝していく
5.ショップへ
↓3
P「加蓮、帰ろうぜ」
加蓮「……ふふっ」
P「ん、なんだよ?」
加蓮「いや、今日はずっとPと一緒だなって思っただけ。何か小学生のころ思い出しちゃって」
P「あ、そういえばそうだな」
加蓮「一緒に帰ろう? 私も一緒の方が嬉しいし」
加蓮 親愛度中アップ
―夜―
P「ただいま~」
みりあ「む~……」
志希「さ、どうする?」
みりあ「あ、おにいちゃんだ! ねぇねぇ、おにいちゃん、どれ出せばいいかなぁ?」
P(みりあと志希はウノをやっている。志希の方が優勢みたいだな……)
現在体力65
所持アイテム
スタドリ…体力50回復 1
みりあのキャンディ…体力20回復 1
ぬいぐるみ…プレゼント用アイテム 1
緑のカード…ショップに行くと……? 1
1.2人と過ごす
2.トークアプリ
3.もう寝る
4.ショップへ
5.アイテム使用
↓3
みりあ「やったー! 勝てたよー!」
志希「ありゃりゃ~、ちょっと最初でやり過ぎちゃったかもね」
P「よし、俺も参加するぞ」
みりあ「わーい! 久しぶりだね!」
P「俺、結構強いんだからな。負けないぞ?」
志希「にゃっはー! 遊んであげちゃう!」
↓3までのコンマで、勝敗判定
とう
P 3rd
みりあ 2nd
志希 1st
みりあ「志希ちゃんつよーい!」
志希「ふふっ、完封だったね」
P「…………死にたい」
志希「ほらほら、そんなにすねないで?」
P「あんだけ言っといて負けた……フラグって怖いね……」
P(その後、何度かプレイ回数を重ねたが、結局俺が1位になることはなかった……)
P(たくさん負けることで、少し強くなった気がする)
志希、みりあ 親愛度中アップ
Pの体力が5減りました。 現在体力60
P「さて、そろそろ寝るかな」
P「おやすみなさーい……」
Pのメンタルが>>781で2アップしています。
一日の終わり
WM
メインストーリーを2回発生させろ!
外見48
運動29
勉学68
メンタル30
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv4「Pに心配ばっかりさせて、ごめん。ありがとう」
志希Lv2「何だろうね、あの人。とにかくあたしはキラーイ」
みりあLv2「えへへ、おにいちゃんといっしょー♪」
1.加蓮
2.幸子
3.みりあ
4.志希
加蓮と"親愛度"を上げ、"雨の日"に新たなメインストーリーが始まりそうです。
幸子と"親愛度"・"勉学"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
志希と"親愛度"を上げ、かつ瑞樹とのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
みりあと"親愛度"・"運動"を上げ、更にありすとのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
雨判定コンマ入りまーす
↓1
晴れです。
―5月第2週 水曜日―
Pの体力が25回復しました。(現在85)
―朝―
P「……ふぅ」
P(いい朝だな。今日も元気に頑張るぞ)
P(あ、そうだ……瑞樹さんに言われた最後の時間じゃないか)
P「行かなくちゃな」
―川島研究所―
P「……なんだ、これ……すごいところにたどり着いたぞ……」
P「インターホンを押してみるか……」
ピーンポーン……
ガチャッ
瑞樹「あら、来たのね。どうぞあがって?」
P「は、はい……」
瑞樹「驚いたでしょう? ここがちょっとおかしな建物だから」
P「え、ええ、そりゃあもう……」
瑞樹「……一ノ瀬さんのこと、聞きたい?」
1.聞かせてください
2.まだ、心の準備が……
↓3
P「聞かせてください」
瑞樹「ええ、じゃあ……これを見て」
P(瑞樹さんの見せてくれた写真には、瑞樹さんと、それから……志希が写っている)
P「これはいったい?」
瑞樹「……一ノ瀬志希は、かつて私のところで、一緒にある研究をしてたの」
P「研究、ですか?」
瑞樹「ええ。主に動物に関しての研究ね」
P「それと、志希が猫になってしまったことに、どういう関係が?」
瑞樹「……あの子、ちょっと変わったところがあってね? 研究って言っても、動物の生態、というよりも、自分で動物になりたいって思ったみたいなのよ」
P「は、はぁ!?」
P(いやいや、さすがに意味がわかんねぇよ!?)
瑞樹「それからあの子、趣味に妙な薬を作ることっていうものがあって」
P「みょ、妙な薬?」
瑞樹「例えば、飲んだ対象が穴に埋まりたくなる薬とか……」
P「ロクな物じゃないな」
瑞樹「ええ、毎日そういう微妙な物を飲まされては失神したりしていたわ」
P(瑞樹さんも大変だっただろうな……)
瑞樹「そんな彼女が今回作ったのが、猫になる薬だった」
P「そんなもの、本当に作れるんですか?」
瑞樹「実際にモノがある以上、作れるってことなんじゃないのかしら?」
P(なんてことだ……じゃあ志希は俺以上に頭が良いのかもしれないな……)
瑞樹「ただ、その薬品が不完全だった。だから、副作用として記憶がなくなったのね。あと、人間の姿になれてしまうのも、その副作用の一環かしら」
P「なるほど、な……いや、納得できませんけど、納得するしかないんですもんね」
P(それを俺が偶然拾ったのか)
瑞樹「迷惑かけてるでしょう? あの子……」
P「いえ、そんなことはないですよ。俺もアイツに助けられてますし」
瑞樹「……でも、やっぱりうちで預かった方がいいのよ」
P「というか、志希はそれをなおせるんですか?」
瑞樹「……わからないわ。薬の成分を知っている、ただ一人の人物の記憶がないわけだし、戻し方も不明よ」
P「そう、ですよね……」
瑞樹「……あの子の意志も尊重したいけれど、この"研究所だけ"が、あの子の居場所なのよ。だから……お願いしたいの」
P「分かりました……」
P(研究所"だけ"? ……志希の両親や、友人はいないのか?)
P(……志希にこのことを伝えた方がいいな)
P「あ、やべっ! 学校!」
瑞樹「そうね。車で送るわ。乗って」
P「ありがとうございます!」
―授業中―
P「ぬおお……しんどいぜ……こいつぁ」
友人「おせーよお前、俺らリレー最下位じゃねぇか」
P「こ、これでも体力つけた方なんだよ」
友人「まぁ、確かに早くなってはきたかもな。でもそんなんじゃ、お前"小学生にかけっこで勝てる"程度なんじゃねぇの?」
P「う、うるせぇよ!」
フラグ建ったか?
Pの体力が10減りました。
Pの運動が2アップ
―放課後―
P「ふぅ、今日の授業もおしまいか」
P(さて、何をしようかな?)
現在体力70
1.部活に行く
2.加蓮と帰る
3.みりあと帰る
4.ありすと帰る
5.まっすぐ帰宅
6.昼寝する
7.ショップへ行く
8.バイトへ
↓3
P「今日はさっさと帰るか……」
P(早く帰ることにした)
―通学路―
P「ん、何か落ちてるぞ?」
P「お、おかねみっけ。ラッキー♪」
1000マニーを入手しました。
P「1人で帰るのってむなしいな……」
メンタルが2アップ
―夜―
P「ただいま~……ふぅ」
P(ん、トークが届いてるな?)
幸子{Pさん?)
幸子{どうして来ないんですか?)
幸子{Pさーん)
P(そういえば最近幸子に会ってないな……今度の放課後は部活に行ってみようかな?)
P(さてと、じゃあ何をしようかな?)
体力70
アイテム
スタドリ…体力50回復 1
みりあのキャンディ…体力20回復 1
ぬいぐるみ…プレゼント用アイテム 1
緑のカード…ショップに行くと……? 1
1.みりあと過ごす
2.志希に話す
3.もう寝る
4.ショップへ
5.アイテム使用(時間消費なし)
↓3
P「志希、ちょっといいか?」
志希「ん、何?」
1.瑞樹さんから聞いたんだが……
2.お前の事を教えてもらったよ
3.心して聞けよ?
↓2
P「お前のことを教えてもらったよ、志希」
志希「……誰に?」
P(志希の顔つきが怖くなる。でも、伝えなくちゃ)
P「……瑞樹さん」
志希「アイツか……」
P「お前、人間だったらしいぞ」
志希「……そうなんだ」
P(俺は瑞樹さんから聞いたことをすべて伝えると、志希の表情が少しだけ和らいだ)
志希 親愛度大アップ
志希「へぇ~、そうだったんだ……」
P(ただ、俺は一つだけ、黙っていたことがある)
P(瑞樹さんの言っていた、彼女の居場所は研究所だけ……俺は、そのことは黙っていた)
志希「うん、そう聞いてみると、なんだかあたしの記憶にキョーミが湧いてきたかも!」
P「え?」
志希「探したい。あたしの記憶。どうすればいいのか分からないけどさ」
P「……そうか」
志希「ねぇ、また手伝ってくれるよね? 土曜日とかでいいからさ」
1.もちろん
2.別の日にしないか?
↓2
P「いいけど、別の日にしないか?」
志希「ん、そう? じゃあいつにしよっか?」
↓2 曜日を選択してください第3週の日曜日まで選択できます
↑
このスレの週の始まりって日曜だっけ?
>>818さん
月曜日が週の始まりですね。
P「日曜日にしないか?」
志希「ん、りょーかい」
P(とりあえず、"日曜日に志希と約束した"。覚えておかないとな)
P「それじゃあ、俺は寝るよ」
志希「え? まだまだ夜はこれからだよ~?」
P「いやいや、何を言ってんだお前は?」
志希「だいたい4時くらいまで起きてるからね~」
志希「へくしっ!」
ボワッ
志希「にゃ~にゃ♪」
P(……散歩に行ってしまった。志希も自由だよな)
P「おやすみなさーい……」
一日の終わり
WM
メインストーリーを2回発生させろ! 50%
外見48
運動31
勉学68
メンタル32
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv4「Pに心配ばっかりさせて、ごめん。ありがとう」
志希Lv3「あたし、自分のこと、もっと知りたいよ。協力してね?」
みりあLv2「えへへ、おにいちゃんといっしょー♪」
1.加蓮
2.志希
3.みりあ
3.幸子
志希とメインストーリーが、日曜日に始まります
加蓮と"親愛度"を上げ、"雨の日"に新たなメインストーリーが始まりそうです。
幸子と"親愛度"・"勉学"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
みりあと"親愛度"を上げ、更にありすとのイベントを起こすと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
雨判定コンマ入りまーす
↓1
おらよっと
明日は曇りと決定したところで、今日はここまで。
曇りになると、今は特に晴れと変わりないですが、少し体調が悪くなる子がいたりします。
あと、6月になると雨確率がグッと上がります。
現在の親愛度ですが、ここにきて志希が少しずつ上がってきましたね。
幸子は失速気味。かれこれ1週間ほど会っていませんので、仕方ないのかもしれませんが、土曜日に美術館デートがありますので、どうなるでしょうか。(警告鳴らすの忘れてました。すみません)
さて、明日は今日より少し遅めの時間から始めたいと思っています。明日もよろしくお願いします。
お疲れさまでした。
↓質問等あればどうぞ。感想も是非。
ある程度ストーリーが進んだ段階で
パラメーター(特に運動やメンタル)で足切り判定ってあるのん?
>>827さん
そのパラメーターが、エンディングにかかわってきます。
ですがご安心を。クリアはできるように、それぞれの初期値に合わせてボーダーを変えています。
今回のメインストーリー2のための解放条件も、運動、メンタルを低めに、勉学を少し高めに設定していたりします。
―5月第2週 木曜日―
Pの体力が20回復しました。(現在90)
P「……今日は曇りか。いやだなあ、明日に雨が降りそうだ」
みりあ「うーん、おせんたくかわくかなー?」
P「たぶん平気だよ」
みりあ「本当? 心配だな~」
P(みりあ、なんだか気分が落ち込んでるな……天気のせいか?)
P(志希は散歩に行ってるみたいだな)
1.みりあと学校へ
2.加蓮と学校へ
3.一人で学校へ
↓3
P「みりあ、一緒に学校行こうか?」
みりあ「いいの!? わーい! いこ!」
P(俺はみりあと手をつないで、学校へ行った……)
みりあ「それでそれで、ありすちゃんがその時にね?」
P「……」
みりあ「あれ? おにいちゃん、どうしたの?」
1.お前、ありすのこと好きだなぁ
2.他に友達いないのか?
3.何でもないよ
↓2
P「お前、ありすのこと好きだなぁ~」
みりあ「うん! だーいすき! ありすちゃんも、みりあのことだーいすきなんだよ!」
P(そうだろうな。みりあには名前で呼ばれても、ありすは気にしてなさそうだし……)
P「いや、俺も助けたんだけどなぁ……」
みりあ「?」
みりあ 親愛度大アップ
―授業中―
先生「10a+4bは……このばあいこうなりますね」
加蓮「ねぇ、P、全然わかんない」
P「後で教えるよ」
P(加蓮に教えてあげる分、俺がしっかり授業を聞かなきゃな……)
勉学1アップ
Pの体力が10減りました。現在80
―昼休み―
キーンコーンカーンコーン……
P「昼休みかぁ~……」
P「どうしようか?」
1.誰かと昼食
2.次の授業の予習
3.昼寝
↓3
おつおつー、このままできるだけみんなと親愛度上げていきたいな
ところで、>>1の担当は誰なん?
―小学科―
P「くぅ~、やっぱりありすの言っていたことが気になるなぁ」
ありす「……あ」
P「お、また会ったな」
ありす「……そう、ですね……」
ありす「約束通り、お話します」
P「今日もあそこか?」
ありす「……いえ、今日は違いますよ」
みりあ「あーりーすーちゃん♪ ……あ、おにいちゃん」
ありす「ごめんね、みりあちゃん。ちょっとお兄さんとお話したいことがあるの。先に席ついてて」
みりあ「え、でも……」
ありす「大丈夫。今日は平気だから」
みりあ「うん……わかった」
P(……? どういうことだ?)
ありす「……さあ、行きましょう」
>>843さん
私はロ○コンPでして……
佐々木千枝に命とアレを注いでおります←
―空き教室―
ありす「……こほん、さて」
P「……」
ありす「覚悟はいいですよね?」
P「ああ。聞きたいことがあるんだろ?」
ありす「はい、その……みりあちゃん何ですけど……おうちでも元気ですか?」
P「え? ああ……元気だよ? よくありすの話をしてるな。というか、毎日ありすの話ばっかりだ」
ありす「な……そ、そうなんですか……」
P(ありす、耳真っ赤だ。よっぽど嬉しいんだろうな)
ありす「……でも、だからこそ私は……みりあちゃんに申し訳ないんです」
P「え?」
ありす「おうちではいつも通りなんですよね? ということは……みりあちゃんは私の前でだけ……」
P「おい、どういうことだ?」
P「みりあは家では元気だよ? でも、さっき廊下で会った時のみりあは、すっごく元気がなさそうだった。天気ってわけじゃない。何かあるんだな?」
ありす「……はい」
P「どうしたんだよ?」
ありす「……みりあちゃんが、アイツらの標的になりつつあります」
P「……あい、つら?」
ありす「ほら、例の……」
P「そうか……アイツらが」
P(おのれ、小学生といえど、俺の妹をいじめるなら許さんぞ)
ありす「私を助けたあの日から……です」
P「え、じゃあ、みりあはずっと?」
ありす「はい……男の子に靴を隠されたり、とか」
P「くそ……」
ありす「……お願いします、Pさん。みりあちゃんを助けてあげてください」
P「俺に?」
ありす「私は……私だけじゃ、みりあちゃんを助けられないから……あの子の笑顔が曇るところ、もう見たくないから……だから」
P「……任せとけ、ありす」
ありす「……橘です。でも……ありがとうございます」
P「よし、じゃあ今度、みりあとも話を……」
ありす「そ、それは駄目です!」
P「え?」
ありす「みりあちゃん、すっごくそれを気にしないようにしてるんです……お兄さんに私が話したこと、内緒にしててほしいんです」
P「……そうか、分かったよ」
P(……なら、俺がやるしかないのか……今の俺なら、ちょっとだけなら勝てる見込みがあるぞ)
みりあのメインストーリー2が解放されました!
次回、みりあを"学校内で"選択した時、イベントが起こります!
Pの体力が5減りました。
―放課後―
P「……ふぅ」
P「今日の授業も終わりだ。疲れたなぁ……」
友人「よう、P。元気してるか?」
P「おう、まあぼちぼちだな」
友人「そうか。ところで、お前宿題やってる?」
P「うん、あたりまえだろ?」
友人「頼む、見せてくれ! "来週の木曜からテスト"だろ?」
P「あ、すっかり忘れてた」
友人「まじかよ! 大丈夫か!?」
P「うーん、まずいかもな。でも今から取り返すよ」
友人「そ、そうか……頑張れよ! っていや、ノートノート! ちょっと貸してくれ!」
P「はいはい」
P(中間テストか……いい順位取れたら、何かいい事あるかもしれないな)
P(今日から少しずつ"勉学に励むのもアリ"かもしれない)
P「さて、どうしようかな?」
現在体力75
1.加蓮と過ごす
2.みりあと過ごす
3.部活へ
4.まっすぐ帰宅
5.図書室で勉強
6.お昼寝
7,ショップへ
↓3
加蓮「あ、P。探したよ。今暇?」
P「ん、ああ」
加蓮「勉強教えて! 先週くらいから、ずっと化学でつまずいてるの!」
P「お、おお……いいぞ」
加蓮「さすがP! それでこそあたしの親友だよ!」
P「わざとらしいなぁ……」
―図書室―
加蓮「…………?」
P「いや、小首を傾げられてもな」
加蓮「Pが何を言ってるのか、全然ワカラナイ」
P「お、加蓮大丈夫か? 頭から煙出てる気がするぞ?」
加蓮「あれ、ってことは私は無機物なの?」
P「いやいや、お前、もう大分脳みそやられてんじゃねぇか……」
―20分後―
加蓮「…………」
P(加蓮は問題に集中し始めた)
P(こうなると暇だなぁ……)
1.隣で静かに勉強
2.休憩しようと席を立つ
3.イタズラしてみる
↓3
P(……じゃあ、ちょっと休憩しようかな)
P(と、俺が席を立ったところで……)
加蓮「ちょっと、どこ行くの?」
P(俺の制服の裾を、加蓮がつかんだ)
P「え、いや、加蓮集中してるから……」
加蓮「んっ」
P(加蓮はシャーペンで俺の座ってた席を指す)
加蓮「んっ!」
P(……どうやら一緒にいてくれってことらしい)
P「はぁ……仕方ないな」
加蓮「ふぅ……よかった。一緒だと安心するからさ」
加蓮 親愛度中アップ
Pの勉学が3アップ
Pの体力が10減りました。
―夜―
P「ただいま~」
みりあ「あ、おにいちゃん、おかえり」
志希「にゃ~」
P(えっと、何かやり残したこと、ないかな?)
現在みりあとは、校内でしか過ごせません。
体力65
所持マニー3000
アイテム
スタドリ…体力50回復 1
みりあのキャンディ…体力20回復 1
ぬいぐるみ…プレゼント用アイテム 1
緑のカード…ショップに行くと……? 1
1.志希と過ごす
2.トークアプリ
3.テスト勉強
4.ショップへ
5.もう寝る
6.アイテム使用(時間消費無)
↓3
P「ちょっとくらいテスト勉強しとかないと、まずいよな~……」
P「どりゃあああああああっ!」
Pの勉学が2アップ
メンタルが1アップ
Pの体力が10減りました。現在55
P「……もう限界だ。寝よう」
P「おやすいなさーい……」
一日の終わり
WM
メインストーリーを2回発生させろ! 50%
外見48
運動31
勉学74
メンタル33
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv4「Pに心配ばっかりさせて、ごめん。ありがとう」
志希Lv3「あたし、自分のこと、もっと知りたいよ。協力してね?」
みりあLv3「おにいちゃんは、みりあのこと好き?」
1.加蓮
2.みりあ
3.志希
4.幸子
志希とメインストーリーが、日曜日に始まります
みりあと校内で過ごすことで、メインストーリーが始まります。
加蓮と"親愛度"を上げ、"雨の日"に新たなメインストーリーが始まりそうです。
幸子と"親愛度"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
雨判定コンマ入りまーす。曇りの後なんで、雨率2倍
↓1
明日も曇りが続きます。
今日はここまでで。
明日は一日フリーなので、暇なときに更新していきます。午前中、お昼にもちまちまと更新していこうと思います。
あと、非常に私事ですが、今日は>>1の誕生日です。やったー
それでは、お疲れさまでした。
―5月第2週 金曜日―
―朝―
Pの体力が30回復しました。現在85
P「今日も曇りが続いてるなぁ」
志希「いつ降り出すかわかんないねぇ、雨」
みりあ「行ってきまーす!」
P「あ、みりあ、朝飯食べたのかー?」
みりあ「食べたよ! おにいちゃん、起きるのおそいよ~!」
P「はは、ごめんごめん」
みりあ「先に行っちゃうからね!」
P「ああ、いってらっしゃい」
志希「……」
志希「……ねぇ、何かあった?」
P「え?」
志希「……ま、いいや。キミのことだから、あの子の抱えてる問題もきっとなんとかしちゃうだろうし」
P「どこから来るんだ、その自信は……」
志希「う~ん……匂い?」
P「……相変わらずわけわかんないな、お前……」
1.志希と過ごす
2.加蓮と学校へ
3.一人で学校へ
↓1
ピーンポーン……
P「お、いいところに」
ガチャッ
加蓮「あ、準備できた? 今日は一緒に行こっかなって思ってさ」
P「おう、俺もだ。行こうぜ」
加蓮 親愛度小アップ
―授業中―
P「ぐぬおおお……こんなことをしてる場合じゃないはずだ……」
友人「基礎体力を上げるためにはやんなきゃいけないんだよ、こういう筋トレも」
P「今の俺達は……っ!! 鉛筆を持てればっ!! 問題ないはずだッ!!」
友人「お前、昨日なんかの漫画読んだ?」
P「え?」
P(あ……加蓮、見学なんだ……へぇ)
Pの運動が2アップ
Pの体力が15減りました。現在70
―放課後―
P「……ふぅ、疲れたな」
P(お、今日はバイトに行けるぞ。どうしようかな?)
1.誰かと過ごす
2.まっすぐ帰宅
3.バイトへ
4.ショップへ
5.昼寝していく
↓1
加蓮「あ、P。今日は一緒に帰れそう?」
P「おう、大丈夫だよ」
加蓮「じゃあ、一緒に……けほっ、こほっ」
P「お、おいおい、大丈夫か?」
加蓮「平気平気、ちょっと発作が出ちゃっただけ。大したことないよ」
1.それならいいけど
2.大したことあるだろ
↓1
P「いや、大したことあるだろ」
加蓮「え?」
P「お前、今日体育休んでたし。結構今辛いんじゃないのか?」
加蓮「そ、そんなことな……けほっ……はぁ……」
P「ほら、薬は?」
加蓮「も、もってきてるよ……」
P「それ吸入して、すぐ帰るぞ。それで帰ったら、お前はもう寝なさい」
加蓮「え、ちょ、大げさだって」
P「大げさなくらいがちょうどいいんだよ。ほら、行くぞ」
加蓮「……うん、分かった……」
加蓮 親愛度中アップ
―夜―
P「ただいま~……今日も頑張ったなぁ、俺」
志希「あ、静かにね。もう寝ちゃってるから」
P「え、みりあが?」
志希「うん」
P(やっぱり、結構つらいんだな、みりあ……)
P「……兄ちゃんに任せとけよ」
みりあ「ん……むにゃ……おにいちゃ~ん……」
P(……さて、明日は"幸子と約束"してるな。お金はとっといた方がいいかもな……)
所持金4000マニー
スタドリ…体力50回復 1
みりあのキャンディ…体力20回復 1
ぬいぐるみ…プレゼント用アイテム 1
緑のカード…ショップに行くと……? 1
1.志希と過ごす
2.もう寝る
3.トークアプリ
4.ショップへ
5.アイテム使用(時間消費なし)
↓1
志希「ん? どうしたの~?」
P(志希って、結局研究員だったんだよな……もしかすると……)
1.理科とか得意?
2.教えてくれないか?
↓1
P「理科とか得意?」
志希「……?」
P「いや、得意なら教えてもらおうかなって、テストが近くてさ……」
志希「知識はよくわかんないかもな~? でも、もしかするとわかる……かも?」
P「とにかく、教科書見てくれよ!」
志希「……あー、これか。うん、へぇ、なるほどねぇ~」
P(志希は俺から教科書を取ると、それを目を輝かせながら見つめる)
P(しばらくして、教科書を閉じ、俺に向き直った)
志希「にゃっはー! イイコト、思いついちゃったかも! そうとなれば今から作業だね~!」
P「え?」
志希「キミ、イロイロありがとね! じゃ、これ返すから!」
P「え、ちょ、志希!?」
P(……なんだろう、とてつもなく、不安だ……)
志希 親愛度中アップ
P「さて、それじゃあそろそろ寝るとするか……」
P「おやすみなさーい……」
ぬいぐるみとかって渡せないのかな
>>895さん
あ、普通に忘れてました。
渡しますか?
↓1
志希「ん、これくれるの!? ありがとー! じゃあ、倍にして返すから!」
P(いったいどういうことなんだ……?)
志希 親愛度大アップ
一日の終わり
WM
メインストーリーを2回発生させろ! 50%
外見48
運動33
勉学74
メンタル33
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv2「Pさんといると、アイデアが浮かびますね♪」
加蓮Lv4「Pに心配ばっかりさせて、ごめん。ありがとう」
志希Lv3「あたし、自分のこと、もっと知りたいよ。協力してね?」
みりあLv3「おにいちゃんは、みりあのこと好き?」
1.加蓮
2.みりあ
3.志希
4.幸子
所持マニー4000
志希とメインストーリーが、日曜日に始まります
みりあと校内で過ごすことで、メインストーリーが始まります。
加蓮と"親愛度"を上げ、"雨の日"に新たなメインストーリーが始まりそうです。
幸子と"親愛度"を上げていくと、新たなメインストーリーが始まりそうです。
雨判定コンマ入りまーす。曇り二連続なので、降水確率50%
↓1
まだ加蓮の親愛度足りんのか……強敵やな
明日は雨が降ります。なお、雨の次の日は、必ず晴れの日になります。
―5月第2週 土曜日―
P「せっかく出かける日だっていうのに、雨か……」
BOOOOON!!
???「にゃっは~!!」
P「……な、なんだ!? 台所から……!?」
志希「ふぃ~、できたできた。ちょっとしたもの」
P「ちょ、ちょっとしたもの?」
志希「キミからもらったぬいぐるみと、さっきの教科書の知識を組み合わせて、こういう物を作ってみました~!」
ぬいぐるみ「ぴにゃ~」
P「お、音が鳴った!?」
志希「はい、コレあげる。まあ、これをキミが誰かにあげても全然問題ないけどね。非売品で世界に1つしかないからね!」
ちょっとしたモノを手に入れました。
ちょっとしたモノ
プレゼント用のアイテム。誰かに渡すことで、非常に多くの親愛を獲得できる。
ただし、コンマがぞろ目の場合、喜びが微妙になってしまうので注意。
P「あ、ありがとう……」
>>903
加蓮の親愛度は本当にあと少しです。小アップ1回分でも条件クリアします。
―朝―
みりあ「むぅ~、つまんな~い。雨だ~」
P(よし、今日は幸子と美術館に行く約束をしてる。所持金は……足りてるな! よかった!)
P(……約束までじかんがあるけど、それまで何して過ごそうか?)
1.おしゃれに決める
2.タオルを持っていく
3.傘を2本持っていく
↓2
質問。仮に親愛アップして加蓮の条件満たしたとして、大アップとか中アップした場合の親愛は切り捨て?
P「タオルを持ってっとくか、えーと、汗ふきタオルどこやったかな? ……あれ?」
P「ないな……仕方ない。みりあのタオルを借りよう」
P「おっと、時間だ! もう行かないとな……」
―346美術館前―
幸子「Pさん! ほんっとうにお久しぶりですね!!」
P「ああ、本当にな」
幸子「ずっと待ってたけれど、結局Pさんは来てくれませんでしたし……」
P「悪かったよ。ごめん」
幸子「まあ、あの部活の雰囲気じゃ、仕方ないですけど」
P「よし、じゃあ、あいにくの雨になっちまったけど、回るか」
幸子「いえいえ、雨だからこそ、こういう館内でよかったと思いましょう! 前のように動物園だったら、大変でしたし」
P「……そう、だな」
P(……あれ、幸子、結構濡れちゃってるな)
P「幸子。これ、使えよ」
幸子「え? わ、カワイイタオルですね! ボクにピッタリです! ボクに似合うように、気を遣ってくれたんですか?」
P「え?」
1.ああ、まあな……
2.いや、そういうわけじゃ……
3.それ、妹の奴なんだ……
↓1
>>913さん
お答えします。親愛度はずーっと持ち越しています。
小、中、大、特大に、それぞれ数値が決められており、一定数になるごとにレベルが上がっていく仕組みになっているのです。
P「ああ、まあな……」
P(本当はみりあの奴だけど、まあ黙っててもいい、よな?)
幸子「ふわぁ~! ありがとうございます! 大切にしますね!」
P(え、あれあげることになっちまった……)
P「お、おう……そうしてくれ」
P(まあいいや。帰りに近くのショッピングセンターで同じ奴買っていこう)
幸子 親愛度大アップ
―館内―
幸子「……ふむ、やっぱり名作はいつまでも名作ですねぇ~……」
P「本当だよな……」
幸子「あれ、何かボーッとしてません?」
P「え?」
幸子「本当に感動してますか?」
P「し、失礼な……俺だって美術部なんだぞ? そりゃ絵を見て感動だってするさ」
幸子「……では、Pさんがどれだけ画家を理解してるか、抜き打ちでテストしちゃいますね」
P「えぇ!?」
幸子「ゴッホさんの最期の作品は?」
P「え、えーっと……」
1.星月夜
2.ひまわり
3.カラスのいる麦畑
↓1
P「カラスのいる麦畑、だろ?」
幸子「おお、さすがですね。正解です。Pさん、やっぱり真面目に絵のこと勉強してるんですね♪」
P(よかった。なんとか幸子のチェックを回避できたみたいだ……)
幸子 親愛度大アップ
P(それから、色々な絵を見て、幸子と討論を重ねて過ごした)
幸子「ここに使っているこの青! 敢えてここに暗めの青を入れることによって、全体的に雰囲気がぼやけるんです」
P「いや、雰囲気がぼやけるんじゃなくて、空気感を分からなくさせてるんじゃないか? それこそ作者の心の闇の表現というか」
幸子「むぅ~、そう見えるのは偶然ですよ! 必ずこういうのは技術的な意図があってするんです!」
P「どっちともとれるからなぁ……もしかするとどっちもかもしれないけど」
P(……久しぶりに絵を描いてみようか)
プレゼント、ちょっとしたモノを渡しますか?
1.渡す(同時にコンマ判定)
2.渡さない
↓1
プレゼントは渡しませんでした。
幸子「今日はとっても楽しかったです! このタオルもありがとうございました! 雨だけど、ボクの気持ちは晴れ晴れです!」
P「楽しんでもらえて何よりだ」
幸子「Pさんもよかったですね! こんなにカワイイボクと、2人で一緒にいれたなんて!」
P「ああ、そうだな」
幸子「それじゃあ、また部活で会いましょう!」
P「おう」
P(幸子と別れたあと、俺はショッピングセンターでみりあのタオルを買い直した……)
合計で2500マニー消費しました。
メインストーリー2、解放! 今度"部活に行く"ことで、新たなメインストーリーが始まります!
Pの体力が15マイナスされました。現在75。
―夜―
P「ただいま~……」
志希「にゃ~……ゴロゴロ」
みりあ「なでなで~♪」
P(お、随分と楽しそうだな)
所持金1500マニー
アイテム
スタドリ…体力50回復 1
みりあのキャンディ…体力20回復 1
緑のカード…ショップに行くと……? 1
ちょっとしたモノ…プレゼント用アイテム 1
1.志希と過ごす
2.みりあと過ごす
3.もう寝る
4.トークアプリ
5.ショップへ
6.アイテム使用(時間消費無)
↓2
P「今日はもう寝ようかな」
P「おやすみなさーい……」
Pの体力が全回復した!
一日の終わり
WM
メインストーリーを2回発生させろ! 50%
外見48
運動33
勉学74
メンタル33
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv3「Pさんは幸せ者です! こんなカワイイボクと一緒にいられるんですから!」
加蓮Lv4「Pに心配ばっかりさせて、ごめん。ありがとう」
志希Lv3「あたし、自分のこと、もっと知りたいよ。協力してね?」
みりあLv3「おにいちゃんは、みりあのこと好き?」
1.加蓮
2.志希
3.幸子
4.みりあ
所持マニー1500
幸子とメインストーリーが、部活に行くことで始まります。
志希とメインストーリーが、日曜日に始まります
みりあと校内で過ごすことで、メインストーリーが始まります。
加蓮と"親愛度"を上げ、"雨の日"に新たなメインストーリーが始まりそうです。
―5月第2週 日曜日―
―朝―
志希:メインストーリー2
P「う~ん、晴天晴天!」
志希「にゃ~ん……」
P「志希はまだ寝てるんだな……今日は志希と約束してた日だ……」
P(……起こすか?)
1.起こす
2.起こさない
3.瑞樹にトーク
↓1
P「起こさずにまとう……」
―昼―
志希「にぃ~」
P(志希はよく寝たみたいだな。待ってたこっちはくたびれたけど……)
志希 親愛度中アップ
P「……じゃあ、行くか? お前の記憶、探しにさ」
志希「にゃ~……ぷしゅっ!」
ボワッ
志希「うん、いこっか。いつもの服でいいかにゃ?」
P「ああ、構わないよ。行こう」
―川島研究所―
P「……ここが、お前が前に住んでたところ……らしい」
志希「…………」
P「何か思い出せそうか?」
志希「ごめん、今考え中」
P「……そうか」
志希「……うん、この匂い、嫌いじゃない。ちょっと油臭いけど、それがまた……」
志希「そうだね。これ、あたしが住んでてもおかしくないね」
P(志希は何かを確信したみたいだな……)
ピーンポーン……
P「瑞樹さん、いいですか?」
瑞樹「……赤城君に、一ノ瀬さん……いいわよ、入って」
P「失礼します」
志希「……お邪魔します」
瑞樹「……話してくれたのね。あのこと」
P「ええ、全部じゃないですけど……」
瑞樹「そう……それで、一ノ瀬さんが来た理由は?」
P「志希自身の意志です。記憶を取り戻したい、と……」
瑞樹「……間違いないのね?」
志希「……」コクッ
瑞樹「じゃあ、案内するわ。来て」
P(俺は、瑞樹さんの跡を着いて行く志希の後ろに続いた)
瑞樹「ここが貴方の部屋だったところよ。その時から何も動かしてないわ」
志希「くんくん……うん、あたしの匂いだ……へくしゅっ!」
ボワッ
志希「にゃ?」
瑞樹「……本当、不便な身体ね」
1.そうですね
2.そうでもないですよ
↓1
P「そうでもないですよ。たぶん」
瑞樹「でも、貴方はあの薬、使いたい?」
P「……いや、そんなことは」
瑞樹「嘘は良くないわよ。それはあの体の不便性を認めることになるわ」
P「難しいこと言わないでくださいよ……」
志希「ふしゃーっ……!」
瑞樹「もう、貴方も怒らないで。悪かったわ」
P(瑞樹さん、俺の前と志希の前では態度がまるで違うな。何か、志希に対してはすごく厳しいような……気のせいか?)
志希 親愛度小アップ
瑞樹「……それから、これ、貴方が随分前から使ってたタオルケットなんだけど……何か思い出せそう?」
志希「……」クンクン
志希「……!!」
P「……何か分かったのか?」
志希「…………にっ」
P(志希は、急に出口に向かって走り出した!)
P「ちょ、待て!」
瑞樹「放っておきましょう。たぶんしばらくしたら帰ってくるわ。……貴方の家にね」
P「ど、どういうことだ? 何で逃げたんだよ?」
瑞樹「……わからないわ。あの子のことでは私、分からない事だらけね。ずっと、ずっと一緒にいるのに……」
P「瑞樹さん……」
瑞樹「ごめんなさい。赤城君、あの子の事、もう少しだけよろしく頼むわ。あの子が飽きたあたりで、引き取りに行くから……」
P「……そんなに思いつめないでください」
P(……俺は、それに対してわかりましたということはできなかった。)
P(引き取りに行く……それは、志希と俺が一緒に暮らせなくなるってことなんだよな?)
P(それは……今となってはちょっと寂しいよな……)
Pの体力が10減りました。現在90
―夜―
P「ただいま」
みりあ「あ、おにいちゃん! 志希ちゃんいないの。どこ行っちゃったのかな?」
P「……心配しなくても、すぐ帰ってくるよ。明日にはいると思うよ」
みりあ「ほんと? ……分かった。おにいちゃんを信じるね」
P「おう」
P(さて、じゃあ今のうちに何をしておこうか)
所持金1500マニー
1.みりあと過ごす
2.もう寝る
3.ショップへ
4.トークアプリ
↓1
P「みりあ、不安なら一緒に話そうか」
みりあ「……うん……ねぇ、おにいちゃん?」
P「ん?」
みりあ「おにいちゃんは、みりあのこと……好き?」
1.もちろん
2.どうして?
↓1
P「どうして? 兄ちゃんが妹のこと好きなのはあたりまえだろ?」
みりあ「だって……だって……」
P「どうしたんだよ、みりあ……」
みりあ「……あのね、えっとね……」
みりあ「……ごめんね。やっぱりなんでもない! おにいちゃんがわたしのこと好きなら、それでいいんだ♪」
P(嘘だ。お前、無理しすぎだぞ、みりあ……)
P(何とかしてやらないとな……兄として、妹の平和な学園生活を守らなければ)
みりあ 親愛度中アップ
プレゼント、ちょっとしたモノを渡しますか?
↓1
P「あ、そうだみりあ。いいモノをあげよう」
みりあ「え? いいもの!?」
P「ちょっとしたモノだけどな。ほら、これ。お腹を押すとしゃべるんだ」
「ぴにゃ~」
みりあ「へぇ~、すごいね!」
「ぐさぁ~」
みりあ「あははっ! 面白ーい! ありがと、おにいちゃん!」
P「志希が作ったものなんだよ。どうやって作ったのかも知らないけどな」
みりあ「へぇ~、すっごいんだね、志希ちゃん。猫なのにおりこうさんだね!」
みりあ 親愛度特大アップ
P「さて、もう今日は寝ようかな」
P「おやすみなさーい……」
一日の終わり
WM
メインストーリーを2回発生させろ! 50%
外見48
運動33
勉学74
メンタル33
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv3「Pさんは幸せ者です! こんなカワイイボクと一緒にいられるんですから!」
加蓮Lv4「Pに心配ばっかりさせて、ごめん。ありがとう」
志希Lv4「にゃ~、にゃ~」
みりあLv4「おにいちゃんといっしょだと、とっても楽しいよ!」
1.加蓮
2.志希
2.みりあ
3.幸子
所持マニー1500
幸子とメインストーリーが、部活に行くことで始まります。
みりあと校内で過ごすことで、メインストーリーが始まります。
加蓮と"親愛度"を上げ、"雨の日"に新たなメインストーリーが始まりそうです。
志希と”親愛度”を上げ、さらに”瑞樹”と過ごすことでメインストーリーが始まりそうです。
雨判定コンマ入りまーす。
↓1
明日も晴れです。
達成ボーナスあります。ごめんなさいこういうミスばっかりで。
月曜日の朝にとあるイベントが起こる予定です。
そこで出てくるサブキャラクターの安価を取ります。
↓2 好きなモバマスキャラを一人どうぞ
はい、ありがとうございます。
一旦更新切ります。またお昼から夕方にかけて少しやると思われ。今日で1スレ目埋まりますね。皆さんありがとうございます。
WM達成ボーナスとして、多田李衣菜さんがちょっと役に立つ新システムとして頑張り始めます。
皆が少しずつレベルアップしてきて、ゲームが進んでる感じが出てきました。
今後ともよろしくです。
質問受け付けますよ~。李衣菜の立ち位置は、お楽しみということで……
親愛度がダウンすることってあるんだっけか?
たしかダウンしない安心仕様のはず
―5月第3週 月曜日―
―朝―
P「今日からまた学校だな……」
みりあ「行ってきまーす」
P「ああ、気を付けてな」
P(志希、まだ帰ってこないのか……)
P(……3週間前はここに1人でいても、何にも問題なかったのに……)
P「今は……寂しいな」
P「今日は一人で学校に行くか……」
―教室―
P(俺が一人でテスト勉強を進めていると……)
~♪
~♪
P「……ん? なんだ?」
P(決して上手いとは言えない。でも、人を惹きつける歌が聞こえてくる)
P「……歌声は隣から聞こえるな……」
P(隣の教室から聞こえた歌声に、俺は強い期待を胸に、ドアを開ける……と?)
???「うーん……なんか違うなぁ……ロックじゃない」
P「……あの、すみません」
???「あっ……えと、うるさかった、ですか?」
P(女の子だ。特徴的な大きめのヘッドフォンを首にかけている)
P「いえ、いい歌だなって思って……」
李衣菜「い、いい歌……? あはは、ありがとうございます……えっと、私、多田李衣菜っていいます」
P「李衣菜か……覚えとくよ。俺は赤城っていうんだ。よろしく」
李衣菜「え、えーっと……あ、赤城くんは……」
P「Pでいいよ」
李衣菜「……じゃあ遠慮なく。Pはなんでここに?」
P「いや、ただ何となく。聞こえてきたところに寄っただけ」
李衣菜「そっか……私の魂、届いてたら嬉しいな……」
P「魂?」
李衣菜「私、軽音部なんだ。とはいっても、まだバンドが組めてないんだけどね」
P「……そうなのか」
李衣菜「ま、今はテスト期間だし、部活やってる場合じゃないんだけど」
李衣菜「あ、そうだ。私の歌どうだった?」
P「なんだろう、人を惹きつける何かがある、そんな気がした」
李衣菜「本当に?」
P「でも、決して上手いとは言えない」
李衣菜「ああ……やっぱりね……もっとこう、ロックな感じが足りないよね」
P「それでも、絶対練習すればきっといい物になるよ。バンドメンバー、見つかるといいな」
李衣菜「うん。あ、よければさ……コレ、持って行って」
P「ん?」
↓1 コンマでプレゼントが決定
コンマ60
李衣菜のくれたペアのキーホルダーを手に入れました!
P「……これは?」
李衣菜「これ、中学科にいた友達にあげたんだ。今はアメリカに行っちゃってるけど。それと一緒の物」
李衣菜「これで何か、大切な人とつながれるというか……そんな気がするんだよね」
P(このペアキーホルダーで、"大切な人と繋がれる"か……)
李衣菜「また聞きに来てよ。あたしの歌。まだまだだろうけど、来てくれたら、お礼に何かあげるからさ」
P「おう、分かったよ」
李衣菜「大体"火曜と金曜に軽音部の部室にいる"から。一応トークも交換しとく?」
P「ああ、よろしく。ロックじゃないって言ってたけど、ロック好きなのか?」
李衣菜「んぇ? ……ああ、まぁ……好き、かな?」
P「へぇ、俺あんまり詳しくないから、よければ色々教えて欲しいな」
李衣菜「ああ、うん……よろしくね」
WM達成ボーナス
だりーなスペシャルが使えるようになりました!
特定の時間のみ、李衣菜の歌を聞くことで、アイテムがもらえるようになります!
ここでしかもらえないアイテムが全5種類!
1~20 ???
21~40 ???
41~60 李衣菜のくれたペアのキーホルダー
61~80 ???
81~0 ???
李衣菜のくれたペアのキーホルダー
友情を誓い合う魂のペアホルダー。分かち合うことで、強い親愛を貰えそう。親愛度が高ければ高いほど、効果が上がる。
>>980に行ったら次スレ立てますね。
―放課後―
P(……李衣菜、何だか素敵な女の子だったな)
P(これからも時間があれば、あの子の歌を聞きに来よう)
P(お、今日はバイトができるぞ)
P(さて、どうしようかな?)
1.誰かと過ごす(志希、瑞樹、李衣菜、選択不可)
2.まっすぐ帰宅
3.昼寝していく
4.ショップへ
5.バイトへ
↓2
P「加蓮、帰ろうぜ」
加蓮「P、どうしよ……テストもうすぐだよ~……」
P「あー、そういえばそうだな」
加蓮「Pはなんでそんな余裕そうなの!? 嫌味!? 私は赤点になるかもしれないのに……うぅ」
1.じゃあ帰って一緒にやるか
2.じゃあ今から一緒にやるか
3.頑張って回避してくれ
↓2
P「じゃあ帰って一緒にやるか」
加蓮「え、それって、Pの家で?」
P「うん、だめか?」
加蓮「いや、だめじゃないけど……みりあちゃんも猫もいるのに?」
P「あ、そっか……あんまり集中できないかもな」
加蓮「それじゃあ、私の家でやろ? どっちみち隣同士だし」
P「そうだな。じゃあ行こう」
加蓮「妙な気起こさないでよ?」
P「なっ……ちょっ、何言い出すんだよ!?」
加蓮「ふふっ、動揺しすぎ。冗談だって」
加蓮 親愛度大アップ
980に達したので、とりあえず次スレを立てますが、月曜の夜はこのスレで終わらせます。
一回注意書きとか書いてきますね。
ペアホルダーを渡しますか?
↓1
P「あ、加蓮……これお前にやるよ」
加蓮「……何これ?」
P「ペアホルダーだってさ。一緒に持ってようぜ」
加蓮「え……そんなの持ってたら、私とPが……う、ううん。なんでもない。ありがと」
加蓮 親愛度大アップ
Pの勉学が2アップ
Pの体力が10マイナスされました
―夜―
P「はぁ、ただいま~」
みりあ「おかえりなさーい」
志希「にゃ~ん」
P「お、志希、帰ってきたのか」
志希「」プイッ
P「あれ?」
みりあ「なんかお話ししたくないみたい」
P「……そうか」
P(やっぱり研究所でのアレか? あの"タオルケット"……あの匂いに何か秘密が?)
現在体力85
所持金1500マニー
アイテム
スタドリ…体力50回復 1
みりあのキャンディ…体力20回復 1
緑のカード…ショップに行くと……? 1
1.みりあと過ごす
2.トークアプリ
3.もう寝る
4.ショップへ
5.テスト勉強
↓1
P「みりあ、一緒に何かやるか?」
みりあ「ううん、今日は宿題しなくちゃいけないの!」
P「そっか。偉いなみりあ」
みりあ「うん! えへへ、あっ、おにいちゃん!」
P「どうした?」
みりあ「えっとね、音読の宿題があるから、聞いててほしいんだ!」
P「ああ、いいよ」
みりあ「わーい! じゃあ、読むね! えーっと……『泣いたレーナ様』……」
―――――――――――――――――――
みりあ「おにいちゃん、どうだった?」
1.花丸だな!
2.丸って感じ
3.三角だなぁ~
↓1
P「花丸だな! すごいじゃないか」
みりあ「本当!? やったー! うれしいなぁ……えへへ」
P「そんなに喜ぶことか?」
みりあ「うん、先生ちょっと怖い人なの。だからあんまり褒めてくれなくて」
P「そっか……」
P(そんな先生がいるんだったら、あの悪ガキ共も何とかしてほしいものなんだがな……気づいてないのかそれとも何か別の理由があるのか……)
みりあ 親愛度大アップ
P(あ、そういえば、今週はどんな感じで過ごしていこうかな……?)
P(……よし、決めた。もう少し打たれ強くなろうかな)
今週のWM
今週中にメンタルを10上げろ!
P「それじゃあ、おやすみなさーい……」
一日の終わり
WM
メンタルを10上げろ!
外見48
運動33
勉学76
メンタル33
運72
皆の親愛度チェック
幸子Lv3「Pさんは幸せ者です! こんなカワイイボクと一緒にいられるんですから!」
加蓮Lv5「……私、Pのこと、結構好きだよ?」
志希Lv4「にゃ~、にゃ~」
みりあLv4「おにいちゃんといっしょだと、とっても楽しいよ!」
1.加蓮
2.みりあ
3.志希
4.幸子
所持マニー1500
幸子とメインストーリーが、部活に行くことで始まります。
みりあと校内で過ごすことで、メインストーリーが始まります。
加蓮と"雨の日"に新たなメインストーリーが始まります。
志希と”親愛度”を上げ、さらに”瑞樹”と過ごすことでメインストーリーが始まりそうです。
雨判定コンマ入りまーす。
↓1
明日は曇りと決定したところで、次スレに進みます。
残りのレスは感想等で埋めていただければ助かります。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません