156㎝
36kg
お嫁さん
5億
秘奥技発動
絶倫無限オナニー
こんなかにチラウラーいるだろ
その前に♂か♀かどっちなんだ?
>>32
間違えた
>>40
美少女
名前 hyde(美少女)
体躯 156cm 36kg
所持金 5億
趣味 秘奥技発動
特技 絶倫無限オナニー
何とか生きていけそうだ
*´ω`)
感じんの年齢忘れてましたわ(*´∇`)
私の年齢>>51
ksk
・・・・・・再安価>>61
481
じゃあこれが最後の年齢安価 >>70
確実にこれにする
14
名前 hyde(美少女14才)体躯 156cm 36kg
所持金 5億
趣味 秘奥技発動
特技 絶倫無限オナニー
男のフリをしていた女の子に決定
これからは安価で生きて行きます(≧∀≦)
疲れた~~
スペック完成してホッとしたぁ~~とりあえず寝る
先ずは何をするかな~~~>>90
限界・・・・zzz
とりあえずのストーリー>>85
男は同級生のフツメンな
hyde 「今からガッコー行ってくる~(☆▽☆ )」
hyde 「今日は男君に10時過ぎにトイレの横の壁横に呼ばれているの」
hyde 「((o(^-^)o))」
hyde14 「男君からのお呼び出し~♪お呼び出し~♪トイレの横の壁~♪
壁~♪壁~~~~♪」
( イッポーそのコロ )
男 (フフ・・hydeを俺の・・ゥヘヘ・・・ジュルリ・・)
hyde14 「私を呼び出して…もしや・・・///」
男 「おや?来たか?」
hyde14 「テクテク」
男 「――(・∀・)――」
hyde14 「!」
男 (今から肉奴隷にされるってのに何でキンチョー感がないんだ?)
hyde14 (男君(´ω`)/// )
男 「やっほー(^・^)hydeちゃん」
hyde14 「こんにちは///」
男 「ここじゃなくてさ・・・・トイレの一番奥の掃除器具置き場に入ろうか?(ハァハァ)(ハァハァ)(物置室サイコー)」
hyde14 「わっかりました!(*⌒▽⌒*)」
ギ―――ガチャ―――
男 「どうぞ~~~」
hyde14 「おじゃましまーす☆☆☆」
hyde14 「何ここ凄く広い!!」
男 「でしょ?ここ二畳半あるんだよ!」
男 「それからコレ見てよコレ!」
hyde14 「何?何?」
男 「ジャ――ン!デッキブラシ&にんじん」
hyde14 「おぉ!!!!!!」
誰も居ないので散歩してこようかな
ご飯食ってくる
男 「このデッキブラシ、カッコいいでしょ?」
hyde14 「何に使うのそれ?」
男 (ブラシで掻いて棒の方を突っ込ませるに決まってんじゃん) 「覚醒のロッドって奴かな・・」
hyde14 (何だか体が疼く)
男 (ハァハァハァハァ)「あと人参も渡して置くね(ハァハァ)」
hyde14 「ふぇ?」
男 「ご主人さま・・・・」
hyde14 「えっ?」
男 「喉が渇きました・・ご主人さま・・・(ハァハァ)」
hyde14 「これはもしや・・・・・・・」
男 「ください(´□`)」
hyde14 (そうゆう事でちゅねフムフム)
男 「(´□`)神秘の聖水を私めに・・」
hyde14 「よかろう」
hyde14 「口を開けるがよい」
男 「8分前から開けています」
hyde14 「口ごたえするなぁああああああああああああああ ジョボボボボボボボボ」
男 「ング#$%\ンゴ%$\#!オロロロロロロ\$%#!$#」
hyde14 「(*´ω`*)美味しい?」
男 「少しトロ味があり喉の奥に絡みつくそして脳と鼻に刺激を与えるようなまろやかな味わいでした生まれてこの方これほど生きがいを感じた事はありませんでした(ポー)一言で言えばエビバーガーみたいな味でした。」
hyde14 「今飲ませてあげたのはサンポールでちゅよ(☆▽☆ )目の前に置いてあったのテヘペロ」
男 「なんと言うことだorz・・・」
男 (死ぬ・・確かにエビバーガーの味がした黄金水だと思っていたがサンポール液体洗剤を飲まされていたとは・・まだホーミング混ざされないだけ良かったかもしれない)
男 (俺の人生の人参プレーが出来る状態ではなくなってしまった・・・)
男 「ごめんhydeちゃん!急用が出来たからちょっと逝くわ!タッタッタ」
――――ガチャ―――
タタタタタタタタタタタタ・・・・・・
hyde14 「奴を肉奴隷にしてやろうかと思っていたのに~~////(*´ω`)」
hyde14 「私って資産5億円もあるのよね~」
hyde14 「(´ω`*)これだけマネーあるなら自分自身変えられるかもね////」
hyde14 「5億&安価の力で、私~~生まれ変わりたい気分」
ksk
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