男｢まずは幼なじみにするか……｣

幼なじみ｢あ、男ー｣

男｢おう。ちょうどいい｣

幼なじみ｢今日は自分で起きたんだね｣

男(友が来てたからな)

幼なじみ｢んじゃ、久しぶりに余裕持って登校しよ｣ｸﾙ

男｢いまだっ！｣ﾊﾞｯ!

幼なじみ｢きゃああっ！？｣

男｢ふむ、幼なじみのパンツは>>5か｣

ヒモ

男｢ヒモって……｣

幼なじみ｢なっ……なっ……｣ｶｱｱｰ！

男｢くまさんパンツはいてた幼なじみがなぁ……｣ｼﾐｼﾞﾐ

幼なじみ｢いきなり何するのよ！何年前の話してるの！｣ﾊﾞﾁｰﾝ！

男｢ぐあっ！｣ﾄﾞｻｯ

幼なじみ｢もう知らない！わたし先いくからね！｣ｽﾀｽﾀ

教室

男｢おーいてー｣ﾋﾘﾋﾘ

元気娘｢おー、おはよー男！｣

男｢おはよ｣

幼なじみ｢…………｣ｼﾞﾄｰ

男(言いふらされてはいないようだな)ﾎｯ

元気娘｢どうしたの？｣

男｢あ、いやなんでも……｣

男(友達としての印象が強かったけど……こいつも女の子だもんな)

男｢となれば！｣ｻﾞｯ!

元気娘｢ん？｣

男｢てい！｣ﾌﾞﾜｱ！

元気娘｢やっ！？｣ﾊﾞｯ!

男｢ふむ、一瞬だが確かに見たぞ。>>12か｣

スケスケおぱんちゅ

男｢スケスケ……｣

元気娘｢…………！｣ｶｱｱｰ！

男｢イメージとは違うがエロくてよかったぞ、うっすら毛のようなものも見えｔ｣

元気娘｢な、なにすんの！｣ｷﾝ!

男｢がぐあっ！？｣ﾄﾞｻｯ

元気娘｢えっち！スケベ！｣ﾀﾀﾀ

男｢陸上部の脚力で金蹴りはきつい……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

授業間の休み時間


男｢ふう、やっと復活した｣

委員長｢あの、男くん？｣

男｢ん？委員長か｣

委員長｢あのね、二日前のアンケート、男まだ出してないよね？｣

男｢あ、ごめんすぐに出すよ｣

男(委員長、今時長いスカートだから一度もパンツ見た事ないな……ちょうどいい)

男｢委員長、肩に糸屑が｣

委員長｢あ、ありがｔ｣

男｢とりゃあ！｣ﾊﾞｯ!

委員長｢えっ！？｣

男｢委員長のパンツ初めて見た……>>19か｣

ふんどし

男｢ふ、ふん、ふんど、し？｣

委員長｢…………｣

男｢委員長……あの、えっと、どこからつっこめばいいやら……｣

委員長｢男くん、そこに座りなさい｣

男｢え？｣

委員長｢そこに、座り、なさい｣

男｢……はい｣

委員長｢もう子供じゃないんだからね、……｣ｸﾄﾞｸﾄﾞ

男｢はい……｣ｽﾞｰﾝ

男｢あの、委員長、なぜふんどｓ｣

委員長｢なに？｣ﾆｺ

男｢なんでもないです……｣

昼休み

男｢スカートめくりで説教されるとは……ある意味金蹴りよりつらかった……｣ｽﾞｰﾝ

男｢まああきらめるわけにはいかないが……｣

後輩｢男せんぱーい｣

男｢お、後輩ちゃん｣

後輩｢どうしたんですか？なんか元気なさそうです｣

男(いいコだなぁ後輩ちゃん……だが許してくれ)

男｢なんでもないよ、それよりちょっと後ろ向いて｣

後輩｢？はい｣ｸﾙ

男｢てい！｣ﾊﾞｻｯ！

後輩｢きゃあっ！？｣

男｢ふむ、>>29か｣

穴あきおぱんちゅ

男｢…………｣

男(なんだよあれ……パンツの意味なくないか？)

男(アソコ丸見え……てか初めて見た、童貞だし)

後輩｢あ、あう、あうあ……｣ｶｱｱｰ！

男｢あのー、後輩ちゃん？｣

後輩｢いやあぁああぁあ！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男｢行ってしまった……｣

男｢後輩ちゃん、彼氏いたのかなぁ。じゃなきゃあんなパンツ……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ドジッ娘｢はあはあ｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男｢あ、ドジッ娘さん、何をあんなに急いで｣

ドジッ娘｢きゃっ！｣ﾄﾞﾃｯ

男｢めくる手間が省けたか……>>35パンツか｣

安価ミス>>37で

水玉

男｢水玉か……定番だな｣

ドジッ娘｢うう、いたーい｣ﾑｸ

ﾀﾀﾀ ﾄﾞﾃｯ

男｢うん、たしかに水玉だ、二回確認したから間違いない｣

ツンデレ ｽﾀｽﾀ

男｢お、ツンデレ｣

男(正直今までで一番痛い思いしそうだが……覚悟決めるか)

男(アイツはとりつく島もない、だからこっそりと)ｺｿｺｿ

ツンデレ ｽﾀｽﾀ

男｢おりゃあああ！｣ﾊﾞｯｻｱ！

ツンデレ｢なっ！？｣ﾊﾞｯ!

男｢み、見てやったぞ！>>42か！｣

貞操帯

男｢なっ、えっ！？ツンデレおまえ……｣

ツンデレ｢あ、アンタ……！｣ｶｱｱｰ！

男｢ひょっとして鍵無くｓ｣

ツンデレ｢ふんっ！｣ﾄﾞｺﾞｵ！

男｢ぐああ！｣ﾄﾞｻｯ

ツンデレ｢最っ低！！｣ｽﾀｽﾀ

男｢う……ある意味委員長以上の驚き……ごふっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男｢あー首まわんねー｣ｽﾞｷｽﾞｷ

男｢お、あれは｣

美少女 ｽﾀｽﾀ

男｢美少女さん……高値の花すぎて話したこともないが……｣

男｢もちろんかわいいコのパンツほど見たい……行くしかないな｣

男｢あの、美少女さん｣

美少女｢あ、去年同じクラスだった……｣

男｢お、覚えててくれたんだ｣

美少女｢うん｣ｺｸ

男(ダメだ、かわいいのと初めて話すので緊張する……ここは一気に)

男｢ごめん！｣ﾊﾞｻ!

美少女｢ひゃっ！？｣ﾊﾞｯ!

男｢み、見たぞ！>>48か！｣

body wild

男｢い、色気がない……｣

美少女｢う、う……｣ﾌﾙﾌﾙ

男｢一応かわいらしいピンクとはいえ……これは……｣

美少女｢ふえぇえん｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男｢な！？｣

美少女｢うえぇええん｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男｢ご、ごめん！ごめんなさい！｣

美少女｢ぱ、パンツ見られたぁ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男｢ごめんなさい！すいません！｣

男｢まさか泣かれるとは……｣ｽﾀｽﾀ

男｢しかしあの色気のないパンツはファンクラブには教えないほうがいいな｣

文学娘｢本返さなきゃ……｣ﾀﾀﾀ

男｢お、文学娘ちゃん｣

男｢委員長といっしょでスカート長いから見た事ないし……いくか｣

男｢よ、文学娘ちゃん｣

文学娘｢あ、男さん｣

男｢図書室行くの？｣

文学娘｢は、はい……｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ

男(相変わらずおとなしいな……ちょっと心が痛むが)

男｢とりゃあ！｣ﾊﾞｻｯ！

文学娘｢きゃあ！？｣ﾊﾞｯ!

男｢ふむ、>>57か｣

ボディペイント

男｢えっ！？｣

文学娘｢あ、あう……男さん……｣ｶｱｱｰ！

男｢ご、ごめん！ついいたずら心で！｣

文学娘｢もう……次やったら許しませんよ……｣

男｢ごめん……｣

文学娘｢じゃあわたし、図書室行くので……｣ｽﾀｽﾀ

男｢バレてない……と思ったんだろうな……｣

男｢体に描くって……パンツ買う金もないのか……？｣

先生｢か、会議遅れちゃう｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男｢あ、先生……｣

男｢まだ新米教師なのに偉いなぁ｣

男｢……いや、マジか？さすがに職員会議に取り上げられるぞ……？｣

男｢くっ！しかしここまで来たら！｣

男｢年上のパンツ！見せてもらいます！｣

男｢先生！｣

先生｢あ、男くん｣

先生｢ごめんね、今ちょっと急いでt｣

男｢失礼します！｣ﾊﾞｯ!

先生｢きゃあっ！？｣

男｢やっ、やってやったぞ！>>64パンツか！｣

おむつ

男｢！？！？お、お……｣

先生｢……男くん｣

男｢は、はい！｣

男(やばい！退学か！？)

先生｢いきなりこんな事して……なにか悩みがあるの？｣

男｢え！？｣

先生｢先生いつでも相談に乗るから……一人で抱えちゃだめよ｣

男｢は、はい……｣

男(退学免れたのはよかったが……一番大人が一番幼いパンツとは)

男(ていうかおむつってパンツなのか？下着であるのは間違いないが……)

男｢あと女の子というと……あ｣

妹｢なに？わざわざ教室まできて｣

男｢いや、その、な｣

男(考えてみれば先生よりヤバイか？親にばらされたら……)

妹｢用あるなら早くしてよ。学校に兄妹いるのって恥ずかしいんだから｣

男｢ああ……用は｣ｽｯ

妹｢？｣

男｢これだ！｣ﾊﾞｻｯ！

妹｢きゃっ！？｣

男｢妹よ……そのパンツは>>73｣

ノーパンティー+バイブ

男｢妹……！おまえ……！｣

妹｢な、なにすんのよバカ兄貴！｣ｶｱｱｰ！

男｢誰かにいじめられてるのか！？強要されたのか！？｣ｶﾞｼｯ！

妹｢そういうのじゃないわよ！｣

男｢じゃあなんでだ！？｣

妹｢うるさい！さっさと自分の教室帰れ変態兄貴！｣ｽﾀｽﾀ

男｢お、おい妹！｣

男｢誰かに強要されたのじゃなきゃいいが｣ｽﾀｽﾀ

男｢いや、自分でやってたならそれはそれでいやだな……｣

男｢とにかくあれなら親にもチクるまい……自分も相当おかしいし｣

放課後

男｢あ、メガネちゃん｣

メガネ｢あ、男くん｣

男｢部活とか入ってたんだっけ？｣

メガネ｢んーん、ちょっと用があって｣

男｢そっか｣

男(もう放課後だし……これはやっておくか)

男｢てい！｣ﾊﾞｻｯ！

メガネ｢いやっ！？｣ﾊﾞｯ!

男｢ふむ、>>85か｣

ローライズ

男｢うわ……色気ない……｣

メガネ｢な、なにするの！！｣ｶｱｱｰ！

男｢ご、ごめん！つい！｣

メガネ｢ついじゃないよ！ひどいよ男くん！しかも色気ないってなに！？｣

男｢ごめんなさい文句言える立場じゃありませんでした！！｣

男｢やっと許してもらえた……｣ｽﾀｽﾀ

友｢よー、男｣

男｢おう｣

友｢マジでやったのか？スカートめくり｣

男｢まあな、女子ってのはどんな趣味してんのかわからんと思ったぜ｣

友｢ふーん｣