まど神「さやかちゃんさやかちゃん…うっ」ドピュドピュ
さやか「いやぁまた中に出てる…妊娠しちゃうよぉ…」グス
まど神「いっぱい子供作ろうね」ニコッ
さやか「うぅ…」
まど神「さぁさやかちゃん休んでないでヤるよ?」ドサッ
さやか「ひッ…まどか今日は…もう…」
まど神「えーじゃあさやかちゃんが口と手と脇と胸で一回ずつしてくれるならいいよー」ニコッ
さやか「あぁぅあ…」グス
まど神「ほらセ○クスなら一回で終わるから」グイ ズプ
さやか「ぁッ…」
まど神「ほらさやかちゃん気持ちいいでしょ?」ニコッ ズンズン
さやか「ひぃ…あぅぅ///」ズプ
まど神「あーさやかちゃんは回復魔法があるからセッ○スしてもセ○クスしても締まりがキツキツのままなのが良いよねー」ズンズン
さやか「あぁ…ぅぅいやぁ…」
まど神「あっそうだ良いこと思いついた!」ズンズン
さやか「ぁぅ…ぁあ」ズプ
まど神「私が分身して三人で3pはどうかな?」ズンズン
さやか「ひぃ…いやぁだめ…」
まど神「え?聞こえないよっ」ズンズン
さやか「ひぁ…激し、あぁあ///」
まど神「3pでいいよねっ」ズンズン
さやか「わかった…わかったから優しく…あぅぁ///」
まど神「ティヒヒ、ありがとさやかちゃんじゃあさっそく分身するね」ズンズン
さやか「うぅ…ヒック」グス
まど神「ぅぅう…えい」ポフン モクモク
まど神2「ぅうん…さやかちゃん?」
まど神「やった成功したよティヒヒ♪」
今日はここまでです
続きは明日書きます
まど神「じゃあさっそくだけど3pを始めよっか!ティヒヒ」
さやか「イヤだぁ…イヤだよ…まどか止めてよぉ…」グス
まど神「……さやかちゃんゴメンね、さやかちゃんがそんなに辛かったなんて…」
さやか「まどか!」パァ
さやか「わかってくれたんだね!」
まど神「ぅん、さやかちゃん…でも……止められないよティヒヒヒヒヒ」ズンズン
さやか「きゃぁ、ぅッ激しすぎダメ…壊れぁッ…」
まど神「ティヒヒヒヒヒ壊れちゃって良いんだよ」ズンズン
さやか「ぁぁぁッ…ぁぁぁぁッ…」
まど神2「私も我慢できないよっ」
まど神2「さやかちゃんお口に入れるね…歯たてちゃダメだよティヒヒヒ」クチュ
さやか「んーッッうーぅーひぃ…」
まど神2「動くね…ティヒさやかちゃんのお口気持ちイイ」
さやか「ぁぐ…あぁあッぅぐ…」
まど神「あっそろそろ出そうだよ」
まど神「さやかちゃん出すよ中にたっぷり」ズンズン
さやか「んぐーッッうーぅーあぁあッ」
まど神「さやかちゃん…うっ」ドピュドピュ
さやか「あぁあぁぁ…」
まど神2「さやかちゃん私も、もう」クチュクチュ
まど神2「さやかちゃん…うっ…ふぅ」ドピュドピュ
さやか「ぅぐぁぁぁッ…うぅ」
まど神「どっちもいっぱい出たね」
さやか「ぁぁッ…いゃぁ…」
まど神「聞いてないか…まど神2ありがとね」
まど神2「ぅうん私も気持ち良かったから…じゃぁまた呼んでね」シュゥゥゥ
まど神「ぅん3pしたくなったらね」
さやか「ひぃ…ひぃぅあ…ヒック」グス
まど神「さぁて…」
まど神「さやかちゃん」
さやか「まど…か」ドロドロ
まど神「さやかちゃん今日は疲れたでしょ?もぅ寝て良いよ」ナデナデ
さやか「まどかぁ………」スースー
まど神「お顔もドロドロだね…さやかちゃん寝顔も可愛い…ティヒヒ明日もヨロシクね」
―まど神セ○クス中毒end―
さやか「うぅ…ヒック…だから私、まどかから逃げて…グス…こんなことほむらにしか…ヒック…相談できなくて…」
ほむら「えぇ辛かったわねもぅ大丈夫よ」
さやか「うゎぁぁぁぁぁぁん…ほむらぁ」ギュー
ほむら「(まどかにチ○ポが…これはヤるしかないわね」
までなら妄想した
>>18新しくスレ立てて書くか今ここで書くかどっちがいいかな?^^
>>19どっちでもいいけど
とりあえず完結してくれたら
テスト
さやか「うぅ…グス…ほ…ほむらぁ?」
ほむら(こんなチャンス二度とはないわ…まどかにオチン〇ンがあるなら、法律的にも、世間体にも問題はないはず…)
さやか「ほむら?…ど、どうしたの…」グス
ほむら「……もうナニもこわくない!」
さやか「ひィっ……」ビクッ!
ほむら「あっ…驚かせてしまったようね…でも、もう大丈夫よ。美樹さやか、私にいい考えがあるの…」ニィィ
さやか「ふぇ?」
>>23期待してもいいのか?
しえん
え
ん
>>24やれるだけやってみるさ!
………一時間後…
ほむら「いい?明日は手はずどうりにお願いね…」
さやか「うぅ…でも…やっぱり、まどかを騙すのは、いけないんじゃないかなぁ~…なんて…」アセ
ほむら「…《グッ》(←拳を握る音)あなたは…あなたは、なんて愚かなの!私を信じられないなら…なら、あなたは一生まどかの肉便器よ!」
ほむら(なんて…なんて…うらやましい)ギリ
さやか(ほむら…)
さやか(そうだね…一番辛いのは、私じゃなくて、あんただよね…結果的に、私はまどかの愛を拒んでる…どんな形の愛でも、注いでくれる人がいるのは、いいことなのかもね…
ほむらが、まどかの幸せを第一に考えてることを知りながら、そのまどかの幸せを壊す手伝いをほむらにさせようとしてるんだから…)チラ
ほむら(明日には、まどかと…あんなことを超越した、こんなことさえ子供の遊びに思えるほどのことを………グフフ///)
さやか(あんなに顔を赤くして今にも泣きそうなのに、無理して笑おうとしてるから、まるでニヤケてるようにしか見えない…ほむら…)
さやか「……あたしって本当バカ」ボソ
さやか「ほむら!あんたに任せる…ただ、辛いなら無理しなくていいからね」
ほむ*
今までのあらすじ
まど神…魔力によってナニを具現化し、毎日さやかを凌辱三昧、さやほむの話は、円還の理に誘っていて聞いてない。
さやか…いまのとこ肉便器、ほむらとなにかもくろみ中
ほむら…まどかにナニがあると知り、私の戦場はここしかないと確信。まどかのナニに対抗するため一夜漬けでチョメチョメ中…
その他…後1、2時間後に書き出しますが、出したいキャラがいたら書いてください。
なんでもいいですが…
流れはあくまでまど神をほむらが逆レイプでいきたいです。
引きこもりの魔女
エリーちゃん
言いずらいんだが…魔女を出すのは、少しきついな…
魔女なしでお願いしますosz
なにぶんまだ新米なので…
今度のときは、魔女も勉強してきます
あと漫画版もきついです
では、11時30頃に
まど神なので、
マミさんは健在で
一応、さやかは円還に誘われたあと、まど神の具現化したナニのおかげで具現化→逃げてほむらにあう
細かいことは、言わない形でヨロシクお願いいたしまするosυz
ほむら「ついに…ついに、この日がきたわ…」
ほむら「幾度となく、同じ時間を繰り返して…やっと…」ウル
さやか「お~い、ほむらぁ…お、おまはへぇ~」ヴゥ゙ゥ゙
ほむら(さ、さすがに、あの状態はスルーできないわね)ハァ
ほむら「美樹さやか…あなた、大丈夫なの?足が内股で震えてて、呂律も回ってないわよ…病院にでも連れてきましょうか?」ニタァ
さやか「ぃ…やぁ……こ、こんな…ひぃん…じょうたいィッじゃぁ…びょうい、いぃ…なんてぇ…」ヴゥ゙ッビクビクッ
ほむら(思ってた以上にまどかに遊ばれたようね…)
さやか「はぁ…はぁ…、ひゃやく…うちぃにぃ…イ、いぃぃ」ビクン
~~~~前日~~~~
さやか「わ、私が…囮!?む、無理…無理だって!」
ほむら「無理だろうとやるのよ…」
ほむら「悔しいけど…今はあなたの方が、まどかについて詳しいわ…だから、この役はあなたしかいないの!」
さやか「だからって、そんなにしなくてもいいんじゃ…」
ほむら「さっきも言ったけれど…これは、あなたのためなの!ただ、明日、まどかに朝から悪戯されなさいって言ってるだけじゃない…」
さやか「そ、それが一番怖いんだよ~」
さやか「それに…ほむらは、まどかの悪戯を知らないから…」ガクガク
ほむら「とにかく!明日、あなたは朝からまどかに悪戯されればいいの…くれぐれも本番までいかないように…」
ほむら「まどかが導きに出たら私に連絡を…」
さやか「わ、わかった…さ、さやかちゃんにま、まかせなさいぃ」ブルブル
ほむら「じゃあ…明日、連絡を受けたら公園に集合しま…って、聞いてるの?…」
さやか「明日は………朝から………
明日は…………………朝から………
明日は………」ブツブツ
ほむら「こ、公園でいいわね…それじゃぁ…」ダァァァァシュッ
ほむら(明日、あの子死ぬかも…)
~~~回想終了~~~
ほむら「というわけで美樹さやかの家に来たわよ」
さやか「????」
ほむら「気にしなくていいわ…」
ほむら「それにしても…これは…」
〔床に広がるオモチャ〕
ほむら(全部まだ、湿ってる…コレをまどかが…さやかに…)ゴク
さやか「こ、これかりゃ…どォ…しゅ、しゅる、りぉ…」ビク
ほむら(美樹さやかも、壊れかけてるから…早く指示した方がいいわね…)
ほむら「私は隠れてチャンスをまつから、まどかが帰ってきても、いつもどうりに動いて…」
さやか「りょ…りょほぉかぁ…い」ビクビク
数分後…
まどか「ただいま~…さやかちゃんいい子にしてたぁ?」
さやか「……」ビクビク
まどか「しかたがないなぁ…」ズボォ
さやか「ひぃグ…ひゃぁ…あがぁっ…ひぃぃぃぃ」プシャァー
まどか「さやかちゃん…さやかちゃん…私、特製のバイブはどうだった?」ティヒヒ
さやか「ヒュー…まどっ…ヒュー…ひぃぎぃ」ビク
まどか「さやかちゃんの回復魔法が聞かないバイブ…ティヒヒ…造るの大変だったんだよ」クチュグチュ
さやか「まど…か…ひゃん…ぁあん……ちょっ、やぁぁ……と、とめてぇぇ…」
まどか「えぇ~だってさやかちゃんのオマンコが、止めないでって言ってるよ…ティヒヒ」グチュグチュ
まどかはバイブを抜きその細い指で、さやかの身体に快楽を与えつづける…
さやか「ちがぁ…あぁん!…わた、ひぃ…アン…アァン…しょんなァ…い…いィン…淫乱じゃぁ…アァン…ア、アァン…ヒィィッ」ビクン
バイブを抜いたためか、意識を回復しつつあったさやかのオマンコをかき回し続けるまどか…
さやか「らめぇ…アァン…らめなの、ひッ、アァ ン!……それいじょぉ…いっ…ヒィン…かき…アン…ンン…まわ…ひぃちゃぁ……」
まどか「どうして?さやかちゃんも気持ちよさそうだよ」ティヒヒ
身体は何度も限界をむかえ…その度、さやかの魔法が、さやかのとびかけた意識をまた限界寸前へと回復させていた…
まどか「ティヒヒ…そろそろ魔力的に限界かな…」
そう言いながらまどかは、さやかをベッドにしっかり寝させ…さやかに股がり、ちょうど69のような体勢にした…
まどか「さやかちゃんばかりずるいよ…ほら、私のも舐めて…」
まどかは具現化したオチン〇ンをさやかの口に無理矢理押し込んだ…
さやか「フグゥ…ンチュ…ジュプ…んぐ…ぐむ…チュポ…ヒィグ…じゅぷじゅぷ…」
まどか「あぁん…いいよぉ…さやかちゃんのお口が、私のオチン〇ンをのみこんで…いぃ、いぃよ、さやかちゃんのお口…とっても、とっても気持いいのぉぉ!」
腰を激しく振り…具現化したオチン〇ンがさやかの口を占領していく…
さやか「じゅぷ…ん、ぶぢゅ…んぐぅ…ん、ん、んぐ、ヂュブ…ん、んん~ヂュプ、ぷふぁあ~…ま、まどかぁ?」
あんなに激しく出し入れしていた、オチン〇ンをさやかの口から引き抜く…
まだ、達していないオチン〇ンをもの欲しそうに目で追うさやか…
まどか「やっぱり…さやかちゃんの中で出したいな…」ティヒヒ
さやか「ふぇっ…くっ口で、口でしてあげるよ」
まどか「ダメだよ~今日はずっと…さやかちゃんに中だしするって決めたもん」ティヒヒ
そういって、オチン〇ンをさやかのオマンコにあてがう…いっきに顔が青ざめるさやか…
さやか「ひぃっ…お、お願い…お願いします…な、中は嫌ぁ!もう中だしはやなのぉ!」ガクブル
まどか「う~ん、さやかちゃん…そんなにいやなの?中だし…」
さやか「は、はい…嫌なんです…なんでもするから中だけは…」
少し頭を抱えたあとまどかは何か思いついたように言った…
まどか「なら、さやかちゃん…お口におねだりしてよ!…そしたら考えてあげる」ティヒニヤァ
さやか「お、おねだりって…そんなこと…」
まどか「ふ~ん、なら中だね」ティヒヒ
さやか「やっ!わかった…わ、わかりました……」
さやか「ま、まどかのその…お、オチン〇ンを…」
まどか「どんなオチン〇ン?」ティヒヒ
さやか「えっ…おっきくて、かたくてぇ、私のお口をじゅぶじゅぶにしてくれりゅ…オチン〇ンが欲しいよぉぉ」
まどか「しかたないな~…ティヒヒ…私のオチン〇ンでさやかちゃんのお口を犯してあげる!」
まどかが、さやかの口に入れようとしたそのとき…
ムニュ…
まどか「あれ…さやかちゃん、もっとお口開けてくれないと入んないよ…」ムスッ
さやか「…………」
まどか「……さやかちゃん」ハテ?
さやかはベッドに犬のおすわりのような姿勢で固まっていた…
まどか「あれ…ムニュ…なんで…ムニュ…」
いきり立ったオチン〇ンは、さやかの半開きな口には、入らず…哀しく頬をこする…
まどか「そ、そんな…まだ…私、イってないのに…朝からさやかちゃんに悪戯して、ムラムラしてるのに…」
まどか「こんなのって…こんなのってあんまりだよ…」グス ビンビン
オナニーするしかない…リアクションのない人形のようなさやかちゃんとエッチなんてできない…そう思ったそのとき!
バタン!!!
???(計画どうりね)「待ちなさい……オナニーなんてしなくてもいいわ!!」
まどか「えっ…な、なんでこんな所に…」
まどか「ほ、ほむらちゃんが!?!?」オロオロ
ほむら「まどか…」
ほむら(一度こんな風に言ってみたかったのよね…)
ほむら「オカズもマ〇コもあるんだよ!!!」
続きは7時30~9時の間に書けるようにでいいですか?
あと、アドバイスと厳しい意見があれば言ってください。吸収してもっと上手く書きたいです。
明日かく予定ですが…
完璧にご都合設定なんですけど、
ほむらがタイムストップ
↓
ほむらが触れていないものの時間=運動の停止
と解釈してください。
ならまどかは何故動けるのか…
奇跡も魔法もあるんだよっということにしてください。
最初は概念はセーフかなと思ったから考えついただけなので深く考察していただきありがとうございます。
今から少し書きます
まどか「ほ、ほむらちゃん!?な、なんで…ってその前に…さやかちゃん!さやかちゃん!…」
ほむら「無駄よ…私の魔法で時が止まっている間は、私が触れていないものの動きも止まる…」
昼の間に、挿入までいってそれいこうは、夜に書きます。
下手で更新も遅いですが必ず完結させます。
まどか「えっ…いつのまにか時計も止まってる……なら、なんで私は動けるの…」
ほむら「まどかは、この世界の神…魔法少女程度の力じゃ、あなたに効果は与えられない…思ったとうりだわ…」ムフッ
まどか「そ、そんな……なら、早く魔法を解いてよ!…さやかちゃんを元に戻して…」モジモジ
ほむら「なぜ?…そんなに急がなくても、私の魔力が切れるまで待てばいいだけよ…」
ほむら「どうしたのまどか…今すぐにしたいことがあるというの?…」
まどか「いや…あのぉ……」オロオロ モジモジ
ベッドの上に立ち膝でいるまどかに近づきながら、ほむらは…股間を手で押さえ、必死に起ったオチン〇ンを隠そうとするまどかに興奮を隠せないでいた…
ほむら(あぁ…まどかぁ…スカートを被せて、手で抑えても…スカートの張りと手の位置で、おっきな…まどチンがばればれよ…ジュル)
まどか(さやかちゃんのために具現化させたオチン〇ンだから……さやかちゃん以外にみせるのは、それはとっても恥ずかしいなって…)
まどか(で…でも、隠そうと手で押さえると…「ビクビク…ひゃっ…」ビクン
(手でオチン〇ン擦れてぇ……ビクンてなっちゃうぅ…)
ほむら(フフッ…まどか…可愛いわ…でも、もう少しだけいじめてあげる…)
ほむら「だ、大丈夫なの?…まどか…ダッ」ニヤァ
まどか「だ、大丈夫だからぁ…き、きちゃだめぇ~」ビク
まどかの静止を無視して、ほむらはまどかを後ろから…肩を貸すように支えた…
まどか(や、やだっ…ほむらちゃんが…こんな近くに…お、落ち着け…ほむらちゃんは…)チラ
ほむら(まどかの匂い、まどかの香り…)クンクンmax
まどか(まだ…私のオチン〇ンに気づいてない?…なら、落ちついてこの場をやりきって…)モジモジ
ほむら(あぁ…もうガマンできなぁぁぁぁぁい)クワッ
ほむら「まどか…さっきから、その手…どうしたの?…まさか…怪我してるの?」
まどか「ひっ…ビク…な、なんでもないよ…」アセ ダラ
ほむら「いぃえ…さっきからスカートをぐにぐにして…ちょっと見せなさい!」グイ
まどか「い、いやだ…そんな…いま手を引っ張られたら…」カァァ
ほむら「ピタッ…手を引っ張られたらどうなるの?」ニィィ
まどか「えっ…えっと…」アセアセ
まどか(ほむらちゃんの前でビンビンになったオチン〇ンが、見られちゃうなんて……)ビンビン
まどか(そんなの…そんなの言えるわけ…)
ほむら「まどかの勃起したオチン〇ンが見られるのが恥ずかしいのね…」クス
まどか《ドキッ》「へっ?…ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「あぁ…可愛いまどか…大丈夫よ…まどかは、その今にもはち切れそうになっているオチン〇ンを使って、私のお口マンコやオマンコを犯して・蹂躙して、溜まった性欲をぶちまけるように、精子で…まど精子で私をめちゃくちゃにすればいいの…」ドンッ
まどか「ひゃあ…ほ、ほむらちゃん…どうしちゃったの?」アセアセ
まどか「ほ、ほむらちゃんは…私の知ってるほむらちゃんは…こんなことする子じゃないよ…」ビクビク
押し倒されたまどか…気づけば、さやかはベッドから降りてベッドのまどかを見下だすような表情でベッドのわきに立っていた…
ほむら「邪魔者も、どかしたし…さぁ…まどか、始めましょ…」クス
まどか「やっ…わ、私は…さやかちゃん一筋で…他の子となんて…」ウル
ほむら「あら…でもあなたのココは…私のことめちゃくちゃにしたいそうよ…」ツンツン グリグリ
まどか「ひぃぐぅ…ハァハァ…ほむら…ちゃん…アァン…ぐりぐり…やめ…アァ、てぃっ…イィィ」ハァハァ
まどか(ほむらちゃんの細い指が…私の、私のオチン〇ン、ぐりぐりしてるぅ…いけないことなのに……友達と…こんなのぉ…)
ほむら「あぁ…グリグリ…なんて、おっきくて…たくましいオチン〇ンなの……」チュッ
まどか「アァン…グス……ひぐ…ン…アン!」ビクン
ほむら「キスしただけでこんなに跳ねて……いやらしぃおしるが……ツン…まどかのオチン〇ンから垂れてきてるわ……ヌチャァァ」
> いけないことなのに……友達と…こんなのぉ…
さやかちゃんは全力でキレていいw
>>65
さ、さやかちゃんはまどかの嫁カウントだから…あ、ありで!
まどか「あぁ…そんな…そんな、恥ずかしいこと言わないでぇ…」カァァ
ほむら「ふ~ん…恥ずかしいの?」ボソ…
ほむら(なら……)
1、私と愛し合って恥ずかしくないようにしましょうか…〔純愛?ルート〕
2、恥ずかしいですって…美樹さやかにはあんなに大胆だったのに……〔凌辱?ルート〕
10時までの安価量…
決まらないなら気分…
ほむら(恥ずかしいって…なんで……美樹さやかには、あんなに大胆だったのに…)ムッ
ほむら(美樹さやか…あなたはまた…私の邪魔をするのね…)ギュッ
まどか「ひぃぐぅ…ビク…ほむら、ちゃん…痛っ…ヒャン…」ビク
まどか(いやだ…痛いはずなのに、なに…この気持ち……)
ほむら「まどか…私を、私をみて…アム」ジュブ
まどか「やっ…だめっ…ハァハァ…こ…ンン…これ以上は…アァン…だめぇ…だよぉ…」ビクッ
まどか(ほむらちゃんのお口マンコに…私のオチン〇ン飲み込まれて…さやかちゃんとは違うっ…奥に、吸い込まれてぇ…)
ほむら「ジュプ…(固くて)…ジュポ…(こんなに脈うってる)…グチュ、ズブ…(やみつきになりそう)…ズブブ……ジュルジュルジュル」
まどか「いやぁぁぁ…ダメだよぉ……吸っちゃ…アン…吸っちゃためぇぇぇ!!!!」ビクン
ほむら(まどか…あなたを虜にしてみせる…)ピタ
まどか「これ以上…吸われたら…わたひぃ…わたひぃ………………ほむら…ちゃん?……」
このSSまとめへのコメント
わぁwwう…