うんこ

エリカ「た、隊長！？」


まほ「私にはう○こしかないんだ！」


エリカ「そんなことしたら一生副隊長に口を聞いて貰えなくなりますよ？」


まほ「なに！？」


エリカ「隊長でしたら>>8がいいかと」


エリカ（隊長のうん○は私だけのものよ）ｸﾝｶｸﾝｶ

ぼこ着ぐるみ

まほ「たしかにみほはボコというキャラクターのぬいぐるみをたくさん持っていたな」


エリカ「隊長がそのクマの着ぐるみを着て副隊長に会いに行けばきっと一撃ですよ！」


まほ「撃てば必中とはこのことだ！」ﾀﾞｯ


【数分後】


まほボコ「こ、これでみほに甘えてもらえるのか？///」


エリカ「さ、最こ......間違いなく走行不能にできますよ！！」


エリカ（この隊長で１週間は満腹だわ）ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

【大洗】


みほ「遅くまでボコの動画見てたら寝坊しちゃった！」ｱｾｱｾ


まほボコ「」ﾁｮﾝﾁｮﾝ


みほ「な、なにっ！？......え？お、お姉ちゃん？？」


まほボコ「早く乗って」ｾﾅｶﾁｮﾝﾁｮﾝ


みほ「う、うん」


まほボコ「ちゃんと捕まっているんだぞ」ﾀﾞｯ


みほ「お姉ちゃんとボコのコラボレーション......」ｷﾗｷﾗ


【数分後】


そど子「今日はまだ隊長を見かけてないわね」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


そど子「！！！？？？」


まほボコ「着いたぞ」


みほ「あ、ありがとうお姉ちゃ「まほボコだ」...え？」


まほボコ「私はまほじゃない、まほボコだ」


みほ「......うん！ありがとう！まほボコ！」ﾆｺｯ


まほボコ「」ｽﾞｷｭ---ﾝ


まほボコ「これからはちゃんと早く寝るんたぞ」


みほ「うん！それじゃあ行くね！」ﾀｯﾀｯﾀ


そど子「......あ、あのー」


まほボコ「みほを頼んだぞ」ﾉｼ


そど子「は、はい......」

【黒森峰】


エリカ「それじゃあ作戦は成功したんですか？」


まほ「ああ、久しぶりにみほをおんぶできたし、最高の一撃をお見舞いしてもらった」ﾎｸﾎｸ


エリカ「は、はぁ......それじゃあ今日からはまた戦車道の指揮をしてもらえるんですよね？」


まほ「いや、まだだ」


エリカ「ふぁっ？」


まほ「私はもう卒業する人間だ、指揮をとるのはお前だぞ、エリカ」


エリカ「」ｽﾞｷｭ---ﾝ


まほ「私はこれから>>14でみほに追い討ちをかける」


エリカ（今の録音しておけば良かった）ｷｭﾝｷｭﾝ

特撮

エリカ「特撮ですか？」


まほ「ああ、みほは純粋だからな、正義のヒーローが大好きなんだ」


エリカ「だから隊長が正義のヒーローになれば副隊長に気に入ってもらえるということですか？」


まほ「もうキャストは揃っている、行くぞ」ｸﾞｲｯ


エリカ「まっ、待ってください！」


エリカ（あぁー、今日の隊長は大胆///）ｸﾝｶｸﾝｶ

カチューシャ「カチューシャブルー！！」ﾊﾞﾝ


ケイ「ケイイエロー！！」ﾊﾞﾊﾞﾝ


まほ「まほレッド！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ


３人「３人揃って！！みぽりん守り隊」ﾄﾞｶ-ﾝ


エリカ「キョウコソジゴクヲアジアワセテヤル」


まほ「行くぞ、二人とも！」ﾀﾞｯ


カチューシャ「カチューシャに命令しないで！」ﾀﾞｯ


ケイ「こういうの燃えるわ！！」ﾀﾞｯ


３人「みぽりん奥義、パンツァーフォー！」ﾄﾞﾔｯ


エリカ「ウワー、ヤラレター」


ダージリン「ありがとう！みぽりん守り隊！！」


アンチョビ「かっこよかった！みぽりん守り隊！！」