僕「無理だ…!こんな状態で…まともに働けるわけがない…!」 (42)

女の子「私の目を見て…。大丈夫…!君ならできるよ」

僕「!…」

僕「僕は大切な履歴書を投げ捨てた人間だよ…!社会人として失格だ…!」

女の子「それでもまた拾い集めて、ハロワに向かう。そうやってもっとも美しい嘘が生まれる!」

僕「証明してやる…!僕は凄い…僕をハロワに向かわせる君は、もっと凄い…!」

僕「君のために僕は働く…!」

僕「そのためには...」

僕「縄を使ってぶら下がればいい!」

僕「そうしたら全てが変わる」

女の子「みんな怖いよ、新しい環境で働くのは」

僕「!」

しかしこの女の子がワタミの社員ということを僕はまだしらない

女の子「ツライ過去なんか忘れちゃえばいいんだよ、リセットボタンを押すみたいに」

どうか正夢
君と会えたら
何から話そう

>>17
waraって欲~しい~

>>18
小さな幸せ~~
つなぎあわせよう~

ずっとマトモじゃないってわかってる(涙)

少しも忘れられないまま、なんか無理矢理にフタをしめた~

似たような道をはみ出そう!!

打ち明けてみたい、裏側までー

そうゆうことにして生きてゆける

>>33
カスマンって言ったみたいだな

「あの」だったな、すまない
と言う意味だ

どうか正夢
君と会えたら
何から話そう
笑ってほしい

>>34わかってたぜ、アミーゴ

いいからピアノ弾けよクソニート

おーぷんは>>37の嘘

女の子「もう…働く気はないの?」

僕「…」

僕「…字が…書けないんだ」

女の子「……」

僕「書けないのは…履歴書を書こうとする時だけ…」

女の子「あまったれんなー!!」

僕「うわあ!?」

女の子「ニートの親が金くれるから会ってるし優しくしてるけどぉ
     マジ親の今後の生活のために死ねばいいのにぃwww」
彼氏「俺なら情けなくて生きていけないわぁwww」


>>1「・・・」

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