女の子「私の目を見て…。大丈夫…!君ならできるよ」
僕「!…」
僕「僕は大切な履歴書を投げ捨てた人間だよ…!社会人として失格だ…!」
女の子「それでもまた拾い集めて、ハロワに向かう。そうやってもっとも美しい嘘が生まれる!」
僕「証明してやる…!僕は凄い…僕をハロワに向かわせる君は、もっと凄い…!」
僕「君のために僕は働く…!」
僕「そのためには...」
僕「縄を使ってぶら下がればいい!」
僕「そうしたら全てが変わる」
女の子「みんな怖いよ、新しい環境で働くのは」
僕「!」
しかしこの女の子がワタミの社員ということを僕はまだしらない
女の子「ツライ過去なんか忘れちゃえばいいんだよ、リセットボタンを押すみたいに」
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう
>>17
waraって欲~しい~
>>18
小さな幸せ~~
つなぎあわせよう~
ずっとマトモじゃないってわかってる(涙)
少しも忘れられないまま、なんか無理矢理にフタをしめた~
似たような道をはみ出そう!!
打ち明けてみたい、裏側までー
そうゆうことにして生きてゆける
>>33
カスマンって言ったみたいだな
「あの」だったな、すまない
と言う意味だ
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう
笑ってほしい
>>34わかってたぜ、アミーゴ
いいからピアノ弾けよクソニート
おーぷんは>>37の嘘
女の子「もう…働く気はないの?」
僕「…」
僕「…字が…書けないんだ」
女の子「……」
僕「書けないのは…履歴書を書こうとする時だけ…」
女の子「あまったれんなー!!」
僕「うわあ!?」
女の子「ニートの親が金くれるから会ってるし優しくしてるけどぉ
マジ親の今後の生活のために死ねばいいのにぃwww」
彼氏「俺なら情けなくて生きていけないわぁwww」
>>1「・・・」
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