生徒会長
一色いろは


世紀末の覇者そのものである
三浦は彼女に文字どおり蒸発させられた
一色は足の臭いが異常なことを除けば
関わらない限り平気ではある
関わるのは死を意味する
半径３メートルに入ると弱いものは蒸発してしまう


平塚先生
存在感が無く声すら聞いた人はいないとされる
加齢臭だけが彼女の存在を周囲に知らせてくれる
加齢臭を可視化することにより意思表示をする
よくて卒倒するくらいで済む
その後障害が残ることもままある　

陽乃
身体中が壊死している
そのため体臭がやばい
雪乃の最後を暗示させるような姿
細井雪乃とは対照的に五メートルは幅がある
汗だくで水滴を辿れば陽乃に会えると言われるくらい
酷い

めぐりんとかわなんとか
二人は一色と奉仕部がトラウマで骨のようになってしまった鬱でもある


相模
総武の禁忌とされる

ルミルミ
ロリ、触れることは死を意味する

小町
存在しない
八幡が耐えきれない現状に作り出した癒し