やすな「ふぇ!?す、凄い髪型ですね!?」
ベジータ「な!?キサマは俺を馬鹿にしてるのか!」
ベジータ「それより、キサマは誰だ!」
やすな「え?折部やすなです」
ベジータ「けっ!ここは俺様が修行してる山だ。とっとと消えろ」
これの続き誰か書いてwww
やすな「で、でも道わからないし・・・」
ベジータ「知るか、俺は忙しいんだ」
やすな「あ!そうだ!おじさん、ソーニャちゃん見なかった!」
ベジータ「そんな奴しるか!そもそも何でこの山にいるんだ!」
やすな「え??」
やすなってこんな口調だっけ?王子も正直微妙な気がする・・・
やすな「あれ??そういえばなんでこの山にいるんだっけ?」
やすな「忘れちゃった!」
ベジータ「ふん!バカなガキ目」
やすな「ソーニャちゃんに電話して迎えに来てもらお」ピッピッ
やすな「もしもし、ソーニャちゃ…あれ?圏外?」
ベジータ「デヤァアアアア!!」バシュンバシュン
ドガーーーン ドガーーーン
やすな「きゃー!?」
ベジータ「貴様、まだいたのか!!」
やすな「おじさんかっこいい!もう一回ビーム出して!」
ベジータ「な、なんだ・・・このガキは・・・」
ベジータ「とっとと失せろ!死にたいのか!」
やすな「でも暗いし遭難しちゃうよ・・・」
ベジータ「ふん、ここで俺様に殺されるか遭難して死ぬか選ぶんだな」
やすな「ふえーん・・・ソーニャちゃーん・・・」
やすな「ソーニャちゃーん・・・」シクシク
ベジータ「けっ!ホントに馬鹿なガキだぜ」
ベジータ「ふん、くだらん俺は帰るか」
やすな「ふぇ?」
ベジータ「貴様みたいなクソガキを殺しても何の価値もねえからな」
やすな「・・・」
ベジータ「じゃあな、頑張って生き残ることだな」
やすな「まっでえ!!」ガシ
ベジータ「なっ!?」
あとは風呂入ってから、スマホでやる
睡眠には勝てませんでした寝る二人の口調あってます?
夕方か夜くらいに再開予定
出して欲しいキャラいたら書いて
そりゃもちろんあぎりさんだろ
やすな「私もづれでてっええ!」グズグズ
ベジータ「き、貴様何を考えてやがる!!離れろ!」
やすな「だっでごんなどころでひどりはやだもん・・・」グスグス
ベジータ「お、俺様の戦闘服にこのガキの涙と鼻水が・・・!」プルプル
ベジータ「貴様は俺に殺されると思わないのか!?」
やすな「本当はいい人でしょ?、そうなんでしょ!」
ベジータ「なんで貴様が決め付けるんだ!!」
やすな「だっておじさん殺すって言って殺さなかったじゃん!だからいい人なんだよ!」
ベジータ「か~~~・・・(ホントにぶっ殺してやろうか・・・)」
ベジータ「ハッ!今何時だ!」パカッ
やすな「あ、おじさんの携帯ピンクなんだ!」
ベジータ「どうだっていいだろ!チッ、飯の時間か・・・」
やすな「あ!もう六時だ!七時からみたいtvあるのに~」
ベジータ「チッ、貴様のせいでろくに修行出来なかったぜ」
ベジータ「くっ、さっさと帰らないとブルマの奴に何か言われるな・・・」
ベジータ「おい!地球のガキ捕まれ!」
やすな「ふぇ?」
ベジータ「しっかり捕まれ!落とされるんじゃねえぞ!」フワッ
やすな「と、飛んだー!?」
やすな「うぉー!眺めいい!」
ベジータ「騒ぐんじゃない!たくっうるさい奴め・・・」
やすな「おじさん凄いね!ビーム出したり、空飛んだり!ソーニャちゃんにも見せてあげたいよ!」
ベジータ「ふん、サイヤ人の王子である俺にかかればそんなもん呼吸するのと同じだ」
やすな「え?王子?おじさんいい歳なのに何言ってるの?」
ベジータ「うるせえ!!(このガキは本当になんだ!)」
ちょいちょい>>1自身のレスが混じってるのが萎える
やすな「私も空飛びたいなー」
ベジータ「ふん、空を飛ぶことなんぞ修行をちょっとすれば誰でも出来ることだ」
やすな「ええっ!?そうなの!?じゃあ私も出来るかな!」キラキラ
ベジータ「貴様みたいな馬鹿な女は一生かかっても無理だな」
やすな「ひ、酷い!くそぅ…くそぅ…」
ベジータ「よし着いたぞ」
やすな「ここがおじさんの家?」
ベジータ「違う!ここはカカロットのヤローの家だ!」
やすな「加藤?」
>>23
馴れ合いがウザいって事じゃね?
ここはvipじゃないし
>>24なるほどね
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