ぬっぷっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちっ
男「おらっ! お前の大好きな極太おちんぽだぞっ!!」パンパンッ
メイド「んやぁぁぁ! っぁう! はぁ、ごしゅじんしゃま、やめ、ひぅ、やめてぇっ!!」グチュグチュ
男「うぅ……! 嫌がってるくせに、締め付けやがってこの変態が! っく……、孕め! 孕め!」パンッパンッ
メイド「んひゃぁぁぁ!? ふぁっ! ぃぁ、ぃ良いえすっ! ごしゅりんしゃまぁ!! もっとぉ! もっとぉ!!」グチュッ グチュッ
男「メイドっ……! 俺の精子をお前のおまんこにたくさん注いでやるからな! 子供、子供、産めよ! っ、孕め! 孕め! 孕め!」
メイド「はぁ! はぁぁ!!ごしゅりんしゃまぁ! ひゃぁっ! もう駄目! イくっ! イくっ……!みんなid腹筋するのぉぉぉ、んやぁぁぁあああ!!」
俺もするからちゃんとしろ。
ふぅ……。確認。
ふぅ……
乗っ取りますよ
男「……お……い…ろ…」ユサユサ
メイド「あ~い?ん~ん」ゴシゴシ
男「起きろ、メイド!」ユサユサ
メイド「!ご、ご主人様どうかないましたか!?」ピシ
男「はぁ~どこの世界に主人に起こされるメイドがどこに居るんだ?」ハァー
メイド「すみませんでちた」イッタ
男「取り合えず顔を洗って来い」
メイド「いえ、大丈夫ですから、すぐに…チラ…昼食の準備を致します」イソイソ
男「顔中に涎をつけて昼食を作るのか?」
メイド「!す、すみません直ぐに顔を洗ってから昼食の準備をします」バッ
男「転ぶなよ?」
メイド「大丈夫です…よ!?」ドッテ
男「はぁ~、言ったばかりなのに」
メイド「お待たせしました!!」カッチャカッチャ
男「今日は、随分と速いな、それと、大きな声は出さなくて良いからな」
メイド「はい!!今日の昼食のメニューは、新鮮な野菜と美味しいハムが有りましたので、サンドイッチとスープにしました」カッチャ
男「ふむ、ここ3日間位、同じメニューの気がするのはなぜかな?」
メイド「やだなーご主人様は、昨日は、ベーコンを使ったサンドイッチで、一昨日はサーモンを使ったサンドイッチで、3日間がローストビーフを使ったサンドイッチですから違いますよ」ニコニコ
男「・・・明日の昼食は、『サンドイッチ』から離れような?」
>>23
訂正
×男「今日は、随分と速いな、それと、大きな声は出さなくて良いからな」
○男「今日も、随分と、速いな、それと、大きな声は出さなくて良いからな」
メイド「あれ?サンドイッチは、大好物でしたよね?」
男「週に6回も昼食でサンドイッチを食べ居れば飽きも来ると思うのだがね」
メイド「す、すみませんでした」ペコ
男「まあ、美味しいから良いよ」
男「まあ、明日は期待してるよ」
メイド「はい!!頑張ります!!」
男「声はもう少し小さくね?」
メイド「!…はぃ」ボソボソ
男「やっと、今日の仕事が終わった」ノビー
メイド「失礼します」コンコン
男「何かあったかな?」
メイド「いえ、お茶を持ってきました」カッチャ
男「ありがとう」
メイド「いえ、それとお風呂が沸いてますのでどうぞ」
男(たまに、キチンとしたメイドになるんだよな)
メイド「どうかしましたか?」
男「何でもないよ」カッチャ ゴク
男「ぶー!!」
メイド「ご主人様、どうしました!!」
男「ぼっどのばぼじりゅや(ホットの青汁だ)」
お風呂場
男「ふぅ~まだ口の中が苦いな」
男「メイドがキチンとしたメイドになるのは何時かな~」
トントン
男「は、はい!」
メイド「失礼します、お背中を流しに来ました」
男「い、いやいいよ!」
メイド「良いんですね?失礼します」ガラガラ
男「いや、そっちの良いじゃなくてね!」
メイド「?」
男「ちょ!まえ前!タオル落ち掛かってるよ!!」
メイド「はへ!?」ヒラー
メイド「qうぇええっrっtっゆういおおおっp!!」プルリン
メイド「プシュー」プルン バタン
男「はぁ~、慣れないことするから」
メイド「は!私は、何を?」
男「あ、気が メイド「たしか、ご主人様の背中を流しに行って………!」カァー
男「あ、あの メイド「ご主人様に全裸をさらすなどなんと恥知らずな私!!あ~ぁでもご主人様も嬉しかったかな」バタバタ
男「お、お~ メイド「あんな事になるなら日頃からダイエットしとけば良かったのにあ~ぁもう」バタバタ
男「そろそ メイド「は!!一刻も速くご主人様に謝らなければ!!」
男「あ、謝る必要はないよ?」
メイド「ぎっぎっぎっぎー」
男「げ、元気そうで良かったよ、じゃあ水ここに置いとくからゆっくり休んでね」カッチャン タッタッタ
メイド「・・・プシュー」パタン
メイド「ん~!気持ちの良い朝ですね!!」
メイド「昨日事は、記憶が飛び飛びですが今日も、1日頑張りますーよ!!」
メイド「ご主人様失礼します!」コンコン
男「お、おはよう」
メイド「どうかしましたか?動きが機械見たいですよ?」
男「い、いや、昨日は事故見たいなもんだからね!!」
メイド「昨日ですか?そう言えば、私昨日の記憶がなぜか飛び飛び何ですよね~」
メイド「この年で呆けがかちゃってるのかな?で、事故って何ですか?」
男「い、いや昨日は事故が起こりそうなくらい忙しかったから疲れてるだけだよ!きっとそうだよ!」
メイド「ははぁ~そうなんですか?まあ、ご主人様が言うなら間違い無いですね!!今日の朝食は、いかがなされますか?」
男「今日も朝食はいいや、じゃなくて、朝食は食べません」
メイド「?わかりました」
メイド「でわ、お仕事の邪魔にならないように失礼しますね!」
男「ありがとう」
メイド「あ、昼食はこちらでなさいますか?」
男「うん、そうするよ」
メイド「かしこまりました!でわ、今度こそ失礼します」ペコ
男「今日も1日宜しくね」
メイド「はい、頑張ります!!」
メイド「はぁ~夢で見た>>1見たいにご主人様を虜にするにはどうしたら良いのかな~」 本棚 パタパタ
メイド「私の体じゃあ悩殺も出来ないしな」 窓 キュッキュッ
メイド「このお屋敷には、ご主人様と私だけだしな~」 床 サッサッ
メイド「あ!たしか、物置に打ってつけの服が!!」タッタッタ
男「ん~!そろそろ昼食かな~?」
メイド「失礼します」コンコン
男「タイミング良いな、どうぞ」
メイド「昼食をお持ちしましたにゃん♪」カッチャ
男「ドウシテコウナッタ!?」
メイド「にゃ~?この前ご主人様がネコと遊んでたからこっちのメイド服の方が良いかなって思ったんだけどにゃ~」チリーンチリーン
男「うん!ネコは好きだよネコはね!」
メイド「でもでも、物置のダンボールに俺のベスト3って書いて書いてあったしにゃ~」チリーン
男「!!え、鉛筆でわ、分からないとこにか、書いって合ったはずなのに!!」
メイド「えぇ~っと、変態かにゃ?」
男「ぐっはっっ!!」バタン
男「は!」
メイド「あ、気がつかれましたか!!よ、良かった!!」
男「俺は、何を!?」
メイド「すみませんご主人様!メイドとしての度を過ぎました」シュン
男「いや、大丈夫だよ、それより着替えておいで」
メイド「はい、ご主人様」ガッチャ
男「心に大ダメージを負ったが
良い物が見れたな」
メイド「着替えて来ました!」
男「お帰り、で悪いんだけど今日はこのまま休むことにするよ」
メイド「承知しました、おやすみなさいませご主人様」ペコ
男「うん、おやすみ」
メイド「はぁ~ご主人様を辱めて気絶させてしまた」ガックリ
メイド「この、汚名を晴らすにはどうしたら」
メイド「………そうだ!!」
真夜中
ゴソゴソ
男「う~ん、むにゃむにゃ」モゾモゾ
男「ん~ん?」モゾモゾ
男(何か布団が動いてる?)モゾモゾ
男(何だろ?)バサ
メイド「ふぇ?」
男「メイド!?何でここに!?」
メイド「ご主人様を辱めてしまったので、償いに来ました」
男「いや、気にしてないから大丈夫だって」
メイド「いえ、それでは私の気がすみません!失礼します」ズル
男「うぅわ!ちょっとズボンとパンツ降ろさないでよ!」ぽろん
メイド「つ、つぐないですから!」
男「償いなら、他にもやり方があるでしょ?」
メイド「ありません!失礼します」ニギ
男「ちょ!メイド!」
メイド「ご主人様は楽にしてて下さいね」ペロ
男「う」ムク
メイド「少し、大きくなりましたね」ペロペロ
男「それは、そんな事されれば誰でも」ムクムク
メイド「ご主人様は少し黙ってて下さい、今は私の償いの時間なんですから」ペロペロ
男「いや、でも」
メイド「でも、じゃあありません!静かにして下さい」ペロペロ
男「……わかった」ギンギン
メイド「さすが、ご主人様です」ニコ
メイド「でわ、頂きます」パク
男「あ」
メイド「…ジュル…ジュップ、ジュップ」
男「き、気持ち良いよメイド」
メイド「ジュップ…ジュルジュル、クチュ…ジュップ」
メイド「グチュ、ジュップジュルル…」ジー
男「くわえながら見られると恥ずかしいな」
メイド「ジュルル…ジュップジュップ、グチュ」ニコ
メイド「ジュッポ、ジュッポグチュ…ジュップジュップジュルルルル」
男「そ、そんなに吸ったら、出ちゃうよ!」
メイド「ニチャー…ふぁーだ~め」
男「え!な、なんで!?」
メイド「そ、それは……れ…ほ……から」モジモジ
男「ごめん、良く聞こえない」
メイド「すーはー、すーはー私がご主人様のくわえてたら塗れちゃったから中にいれて欲しいからダメです!!」カァー
男「え!いやあのその」アセアセ
メイド「うぅ~、もうご主人様の意見は聞きません!勝手に入れます!!」ヌチャ
男「ちょ、ちょっと、待って!」
メイド「ダメです!」ピタ
男「そうじゃなくてね!?ちょっと聞いて!ね!」
メイド「うぅ~、何ですか?」ピタピタ
男「俺が、上 メイド「時間切れです!」ジュッボ ブチブチ
メイド「…い!!?……っ!…痛い!……です」グス
男「初めてなのに一気に根元まで入れるから、大丈夫?」
メイド「……大丈夫じゃあ無いです!………ご主人様が優しく抱きしめてくれなきゃダメです」グスン
男「ちゃんと人の話を聞かないから」スー ギュッ
メイド「うぅ、ごめんなさい、ご主人様」ギュッ
男「大丈夫だから、謝らないで」ナデナデ
メイド「あぅ~、はいご主人様」ギュッ
男「痛いでしょ?一回抜こうか」ナデナデ
メイド「!!それは、やです!!このままご主人様にな、中で出して貰うまでは抜きたくありません」ギュッゥゥ
男「無理しないで良いから、ね?」ナデナデ
メイド「無理なんかしてません!!!私は、ご主人様がす、好きだから!メ、メイドなのにご主人様が大好きないけない、メイドなんです」グスグスン
男「いけないメイドなんかじゃあ無いよ、俺もメイドが好きだから」ナデナデ
男「両思いだから何もいけない事なんてないよ」ナデナデ
メイド「ご、ご主人様」ギュッゥゥ
男「そんなにキツく抱きしめたらくるしいよメイド」ナデナデ
メイド「あぅ~、ごめんなさい」
男「あはは、可愛いメイドは」ギュッ
メイド「はぅ~、あの、ご主人様?…お願いが有るんですが」ギュッ
男「なにかな?」
メイド「私の中に孕むくらいいっぱいご主人様の精子を下さい///」ギュッゥ
男「そんな事言われると優しくして上げられる自身がないよ」
メイド「良いですよ、ご主人様」ニコ
男 プッチン
メイド「へぇ!?きゃっ!」ポフ
メイド「ご、ご主人様?」ドキドキ
男「動くよ」ぬっちゃぬっぷ
メイド「っ!……ご、ご主人様…っくう…っぅい」グチュ、ジュップ
男「…メイド痛いよね?でもごめんね、気持ち良くて腰が止まらないんだよ」ジュッボパン!グチュパン!
メイド「だ…いじょ…っ!うびゅでひゅか…かっ!…りゃ…いっちゅ…ぱひぃ!……い、うごいぃ!ぃで……ぐだしゃい……ぃっ!」ジュッボグッチュ
男「メイドの中キッツくて気持ち良いよ」ジュッボパンッグチュパンッ!
メイド「……っ!私…はぁ…もご、ぅっ!…ご主人様にょ…ぎもぢよ……っ!…ざ…ぞうな……っ!顔が見りぇでぃ!!うれし…っ!いでずよ!……ふぁ」グチュグチュジュッボ
男「はぁはぁ、さっき寸止めされたからもう出そうだよ」ジュッボパンッ!グチュパンッ!
メイド「…ふぁ!…いっぱいぃぃ…出して…わだじのぉ!中にぃぃ出しでぐ孕まぜで…ぐださい!…ご、ご主人様!!」 キュー! グチュジュッボグチュグチュ
男「く!そんなに締めつけが!出るよ!俺の精子で孕ませてあげるからね!」グリグリ!ドッピュー!ドッピュゥゥ!!
メイド「ふぁー!!……ご主人様にょ、…ぜ…精子で孕むよ!孕んじゃうにゅょ!!」キュー!ドクドク
チュンチュン
ニャー
男「メイド、大丈夫か?」
メイド「だ、大丈夫ですから」ガクガク
男「その状態で言っても説得力が無いよ?」
メイド「大丈夫ですから、朝食の準備して来ますね」ガクガク
男「ダメ!ベットで横になってて俺が、朝食作って来るから」ニコ
メイド「ありがとうございます、ご主人様!」
男「良いよ、じゃあ作って来るね」
メイド「あ、」ツカミ
男「ん?どうしたの?」クル
メイド「おはようのキ、キスがして欲しいなって」ウルウル
男「おはよう」チュ
メイド「お、おはようご、ございます」カァー
男「じゃあ、朝食作って来るね」
メイド「お願いします、ご主人様」ペコ
男が朝食作りに苦戦中、メイドは、ニヤニヤしているため朝食が出来るまで『激闘!!ガチンコバトル!猫vs雀』をお送りします
てか、俺がやりたいからやるぞ!
※面白さは、保証しません
雀「チュンチュン」
猫「ニャー」
雀「チュン!?」ビック
猫「ニャー!」ニヤ
雀「チュン!」バサバサ
猫「フー!ニャー!!」バシ
雀「チュッン」ドシーン
雀「…チュフ!」ペッ
猫「ニャ~♪」ニヤニヤ
猫「ニャ~」ペロリ
雀「チュ、チュン?」
猫「ニャーニャー」フルフル
雀「……チ」
猫「ニャー」クパー
雀「…チッチッチュン!」グルン
猫「ニャー!?」トーン
雀「チュン!チュンチュン!!」ギュルルルルルルルルルルルルルルルルルドーン!!!
猫「ニャー!?ニャー!ニャー!」ブシュー!!
雀「チュン、チチュン!」バーン!!
プッチ
男「お待たせ」カッチャカッチャ
メイド「随分かかりましたね」
男「普段やらないから勝手がわからなくてね」
メイド「も~お腹ペコペコですよ!」
男「ごめんなさい」ペコ
メイド「ん~ん、今日の夜もしてくれれば、許します」ニコ
男「足をガクガクさせて言うことばじゃないね」
メイド「そ、そんな事ないです大丈夫ですから!」
男「やせ我慢しなくて良いよ」ニコ
メイド「やせ我慢なんてしてません!!私が孕むまで何度もしますからね!」
男「わかったよ」ニコ
一晩考えてネタが浮かばなかったので、乗っ取り終了します
。
駄文でしたが読んでくれた人に感謝します。
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