アスカ「………」
シンジ「……?」
アスカ「…………」
シンジ「……」
アスカ「」バンッ
シンジ「ひっ」
これ思い出した
30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/12/11(火) 11:57:52 id:dgb9d7fc [2]
「……ん?」アスカ、おかずを見る。
「ん。」シンジ、ポン酢を手渡す。
「んー」アスカ、何かを探している。
「ん?」シンジ、明太子とマヨネーズを取り出す。
「ん。」とアスカ。正解だったらしい。
「んん?」今度はシンジが困っている。
「ん!」アスカ、テレビのチャンネルを切り替える。
「ん♪」シンジ、ご満悦らしい。
二人揃って「頂きます。」
リツコ「果てしなく夫婦みたいよ、あなた達……」
シンジ「い、いや、あの、一緒に住んでるから覚えちゃっただけなんですからっ!」
リツコ「ほら、ツンデレまでうつっちゃった。」
アスカ「んー……」
綾波「醤油、ある?」
シンジ「あるよ。はい、どうぞ」
綾波「……」
シンジ「…」
綾波「………」
シンジ「」バンッ
綾波「ありがとう」
ミサト「シンちゃん、醤油取ってー」
シンジ「はい、どうぞ」
ミサト「サンキュー」
シンジ「」バンッ
ミサト「ありがとうございます」
ゲンドウ「…」
シンジ「…」
ゲンドウ「…シンジ」
シンジ「はい」
ゲンドウ「……醤油は」
シンジ「あるよ」
ゲンドウ「……」
シンジ「……」
ゲンドウ「………」
シンジ「………」
ゲンドウ「」バンッ
シンジ「」バンッ
ゲンドウ「ひっ」
マヤ「シンジ君、お醤油ある?」
シンジ「ありますよ、はい」
マヤ「手、洗った?」
シンジ「」バンッ
マヤ「ひっ」
リツコ「シンジ君、お醤油あるかしら」
シンジ「ありませんよ」
リツコ「そう」
トウジ「センセ、醤油くれやー」
シンジ「醤油くらい買えよ貧乏人」
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