精液

ココア「チノちゃ～ん　顔に精液がついてるよぉ♪」

チノ「!?」フキフキッ

チノ「...お父さんったら、顔謝はやめてって言ってるのに...」

ココア「チノちゃんのお父さんはエッチだなぁ～」

ココア「チノちゃ～ん　顔に精液がついてるよぉ♪」

チノ「!?」フキフキッ

チノ「...お父さんったら、顔射はやめてって言ってるのに...」

ココア「チノちゃんのお父さんはエッチだなぁ～」

チノ「そういうココアさんこそ、顔に>>8がついてますよ」

返り血

チノ「そういうココアさんこそ、顔に返り血がついてますよ」

ココア「!?」フキフキッ

チノ「誰を殺したんですか?」

ココア「>>11!!　ムカッってきたからついヤっちゃったんだよぉ～」

チノ「まったく...ココアさんは...」

チノちゃん

ココア「チノちゃん!!　ムカッってきたからついヤっちゃったんだよぉ～」

チノ「まったく...ココアさんは...」

チノ「そんなあさはかな衝動で人を刺すから未遂に終わるんですよ」

チノ「...ていうか私、ココアさんをムカッとさせるようなことしましたか?」

ココア「したよっ!!　そう、あれは今朝のこと...」

～～～

チノ「ココアさん、顔に>>15がついてます」

ココア「ヴェアァアアアアアァン!　チノちゃんっ!取ってぇえ～!!」

チノ「冗談ですよ」

ココア「...えっ?」ムカッ

チノ「ププーッ　ココアさん、>>15が顔につくはずな...」グサッ

～～～

チノ「あぁ、そういえばそうでしたね」

精液

チノ「ココアさん、顔に精液がついてます」

ココア「ヴェアァアアアアアァン!　チノちゃんっ!拭いてぇえ～!!」

チノ「冗談ですよ」

ココア「...えっ?」ムカッ

チノ「ププーッ　ココアさん、精液が顔につくはずな...」グサッ

～～～

チノ「あぁ、そういえばそうでしたね」

チノ「でもどう考えたって私よりブサイクなココアさんに顔射する人なんていませんよ」

チノ「ココアさん、自意識過剰ですか?」

ココア「!?　ひどいよぉ...」シクシク

ココア「チノちゃんに毎朝顔射してるチノちゃんのお父さんと同じ屋根の下で暮らしてるんだもん...」

ココア「私だっていつ顔射されてもおかしくないんだよっ!!」

チノ「!?　ひどいです!!　私のお父さんは私以外の娘に顔射するほど野蛮じゃありませんっ!!」ガミガミ

リゼ「お～い、チノ～、ココア～、おはよ...!?」

リゼ「なんだ!。。。喧嘩か?」

リゼ「おいっ、喧嘩はやめろ!!　何があったんだ?」

ココア「リゼちゃん、放ってお...!?」

チノ「リ、リゼさん...顔に...」

ココア「>>19がついてるよ!!」

うんこ

チノ「リ、リゼさん...顔に...」

ココア「うんこがついてるよ!!」

リゼ「!?」フキフキッ

リゼ「ったく...親父、あれほど私の顔に脱糞はやめろって言っているのに...」

ココア「リゼちゃんのお父さんは変態だなぁ～」

リゼ「親父を馬鹿にするのかっ!?」

リゼ「親父は私をドッポン便所って思っているくらいに私を愛しているんだぞっ!!」ガミガミ

マヤ「お～い、チノ～、ココア～、リゼ～、おっはよ...!?」

マヤ「なんだ?...リゼが怒鳴ってるぞ?　まさか恐喝か!?」

マヤ「おいっ、恐喝をやめるんだ!!　リゼ!!」

リゼ「は?　恐喝!?　何のこと...!?」

チノ「マヤさん...か、顔に...」

ココア「>>23がついてるよ!!」

精液