男「もう我慢ならん!!幼は俺が寝取る!!」幼「えっ!?」(191)

dqn「幼ちゃんこの問題教えてよw」

幼「うん、いいよ」


イケメン「幼ちゃん次の日曜日僕の友達と一緒に
    遊びに行かない?w」

幼「ごめんね、その日大事な約束があっていけないの」

イケメン「そっか、じゃあまた今度誘っていい?w」

幼「うんいいよ。また誘ってね」ニコ

イケメン「///w」




男「...」

友「幼ちゃ~ん、一緒に帰ろうよ」

幼「私生徒会の仕事があるから一緒には帰れない
 、ごめんね。」

友「な~んだ。つまんねーな、男帰ろうぜ」

男「...あ、ああ」



オサチャ~ン オサチャ~ン

男「...どいつも」

オサチャ~ン オサチャ~ン

男「こいつも!!」クワッ

男(幼を狙っているヤローは数知れず、dqnを始めとする
 イケメンや友!!つい最近では幼と同じ生徒会の仕事をす
 る委員長までもが邪魔になってきた始末。くっ!!」


委員長「男!!また幼の邪魔をして!!いい加減にしなさい!!」

dqn「男!!幼ちゃんの邪魔してんじゃねーぞ!!」

イケメン「そうだそうだ!!」

友「」

男「...ああ、わるかっな...」




男(おんどりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)

男(くっ!!幼はたしかに人気がある、それも超が付くほどだ。
 学年問わず下から、果ては上まで。誰に対しても別け隔
 てなく接し、人望もあつく優しい)

男(いやそれだけじゃない、頭脳明晰で学年内じゃいつも
 成績は一番。スポーツだって得意で、確か部活でやっ
 てるテニスでは全国大会にだって出てる)

男(なにより極めつけはその容姿!!可愛い!!可愛いいんだ!!
 全学年どころか一般のやつにだって負けないその可愛
 いさ!!そりゃぁ人気出るは)ガク

男(おまけに家庭的で掃除・洗濯はもちろん料理の腕はピカいちだ。
 たしか最後に幼に作ってもらったエビチリと麻婆豆腐旨かったな)

男(ええい!!思い出にひたるな!!)

男(そんな幼の良いところが相まって今の状況だ)

男(このままじゃいずれ幼をどこぞのわけのわからん奴に取られてしまう!!)

男(dqnかイケメンか、後輩や先輩の男子ども、いやあの教師かも!!幼の
 テニス姿をエロい目でみてた!!くっそ!!)

男(信じてた友もいつの間にか幼にアタックしだすは、もうすべてが
 敵だ!!)

男(やってやる...)

男(俺はやってやるんだ!!)

男(分かってるよ最低なことだって、これをやっちまったら俺は
 クソ以下だ!!でも...)



男(もう我慢ならん、幼は俺が寝取る!!)

その日の放課後

ザワザワザワ

dqn「幼ちゃん一緒に帰ろうよw」

イケメン「いやいや俺と帰ろうよw」

幼「う、うん...」

委員長「ちょっとあなた達、幼はこれから私と生徒会の仕事
   があるんだからダメいよ。幼行きましょ」

男「幼、ちょっといいか?」

幼「!?お、男...」

委員長「ちょっとあなた達、幼はこれから私と生徒会の仕事
   があるんだからダメよ。幼行きましょ」


修正

委員長「な!?あなたまた幼の邪魔をしにきたの!?」

dqn「そうだ!!幼ちゃんになんの用だ!?」

イケメン「君もしつこいね」

委員長「いい加減にしない...」



男「うるさい、黙れ」ギロ ゴゴゴゴゴゴゴ

委・d・イ「ヒッ!?」ビクビク

幼「お、男...?」

男「」スウ

男「幼、すべての用事が終わったらでいい、あとで俺の
 家に来てくれ」ボソ

幼「!?えっ」

男「来てくれ」ボソ

幼「う、うん。わかった」

男「ありがとう。じゃあな」ニコ テクテク

幼「!?///う、うん。じゃあね///」フリフリ

幼(男どうしたんだろう///?あんな真剣な顔で///)ポー

委員長「幼大丈夫!?何かされなかった!?ケガはない!?」

幼「だ、大丈夫だよ。ケガなんて大げさだなぁ、はは」

dqn「何かされそうになったら俺達に言えよ幼ちゃん!!」

幼「はは、大丈夫だよ大丈夫。何もされてないし」

dqn「でも...」

イケメン(しかしさっきのあの顔、怖~。男あんな顔出来るんだ、
    次からきおつけよ)ブルブル









友「...」

友(男がついに動いたか...あの様子じゃ...くくく。明日聞いてみよっと)ニヒヒ

ごめんなさい、寝ます。
今日仕事なんで、また後日書きます。

男の家の前


幼「き、来ちゃった」アセアセ

幼(すぐ用事終わらせて来ちゃったけど、男の家懐かしいなぁ)

幼(昔はしょっちゅう男を起こしに来たり、ご飯作ってあげて
 たっけ。本当昨日のことみたい)

幼(小さい頃からいつも一緒で、家族同然のように育って、
 親同士も仲良しで、いつも「2人とも早く結婚しろ!!」
 だとか言ってたっけ」フフ


幼(でも...)

幼(高校に入ってからは男とまともに喋ったのは最初だけ、
 後は生徒会の仕事や部活が忙しくて1年以上も会話し
 てない)シュン

幼(男、今日は本当どうして私をよんだんだろう?)

幼「き、緊張するな」ワナワナ

幼「き、緊張しててしょうがないぞ私!!い、いくぞ、えい!」ピンポ~ン



ハーイ

ガチャ

男「...幼」

幼「お、男きたよ。用事ってなにかな?」

男「と、取り敢えず中にはいれよ」アセアセ

幼「う、うん」

幼「おじゃまします」

幼「き、緊張しててもしょうがないぞ私!!い、いくぞ、えい!」ピンポ~ン


修正

男「なんだよ、改まって。前はそんなんじゃなかったろ?ハハ」

幼「し、仕方ないでしょ///ひ、久しぶりなんだから///」

男(は~本当幼とまともに喋るの久々だよな)

幼(男と喋ってる...安心する///)

男「...」

幼「...」

男「ま、まぁ俺の部屋にでも行っててよ。ベッドの上で
 座っててもいいからさ」

幼「う、うん///」

男「...」

男「ついに」

男「ついにこの時が来た!!」

男「俺はやっる、もうやるしかないんだ!!」

男「他の奴に取られるぐらいなら...」




男「幼...まっててくれ...」

男の部屋

ガチャ


幼「は~男の部屋だ」パアア///

幼「男の匂いがする」

幼「本当久々なんだな」シミジミ

幼「今日男、ここで私になんの用なんだろ?」

幼「は~緊張するなぁ」ドサッ ピタ


幼「うん?なんだろこれ?」ガサゴソ

幼「こ、これは...男の子がよく見る、あ、あの本、エロ本!!///」

幼「男もこう言うの見るんだ...///」カー

幼「ムー、ダメだよこんなの見ちゃあ。わ、私がいるんダカラ...///」カー

幼「こ、これは没収だよ。///」




幼「は~男早くこにかな~」

幼「は~、男早く来ないかな~」


修正

ガチャ

男「...」

幼「あっ男」

男「」スタスタ

幼「意外に遅かったね」

幼「何してたの?」

男「」スウ
幼(えっ?ち、近い///!?)

男「幼ごめんな...」ボソ
幼「えっ?」


ガバッ

幼「きゃあ!?」ボフ

幼(えっ?なになになに?!!?私今男に抱き付かれてる!!???!!///)アワアワ

幼(なななな!!?☆?!♀♂なんでなの!?!!♂$♀☆☆!!)アタフタ

男「幼、唇もらうぞ」ズイ

幼「へっ?」

ムチュウウウウウ

幼(♂$??☆☆!!(♀#&$€)#☆☆!!@)

レロレロチュー ムチュー レロレロチュー

幼(はっ!むぁっ☆うーあん#ああああ$ムーちゅっ%)

幼(あぁすごい///...キスッてこんなにすごいの?...舌と舌が絡まって
 すごく気持ちいい///。そうと思ったら舌を吸われて、これも気
 持ちいい。あぁすごいよ///)トローン

幼(私ウアのファーウッスト☆キス///男アハッにあげちゃった///)メローン

プハアア

男「ふー」

男「幼脱がすぞ」

幼「ふえっ?///」トローン

最初から間違ってる

男「...ああ、わるかったな...」

修正

幼「えっあえ、ま、まっ...」アセアセ

男「」スウ シュルー 

パサッ

幼「えっえっ$えっああ///、☆や、みな//#/」カー///

男(...う、美しい...そ、そしてデカイ!!!)

男(これはd...いや!!eだ!!)クワッ モニュ

幼「あひゃ!?$!$☆%」///

モミモミ モミモミ

男(柔らけぇぇ。手から溢れんばかりのこの大きさ、ヤバイな!!)モミモミ

幼「はぁはぁん///ダ、ダメ...そ、そんなにはぁん///」

男(幼...エロいいな、くっ、そんな顔されると」ハムッ

幼「!?あんっ///!!」

チューハムハム

幼「オッパイす、吸わないで///、はあんっ///」

男(幼のオッパイ柔らけえぇぇ)チューハムハム

幼「ああんっ///」

幼(もう頭の中真っ白だよ///。何も考えれない///)

男(...そろそろかな...)スウ サワ

幼(えっ)

幼(そ、そこわ...!)

  クチュ

男「幼、今ほぐしてやるからな」キリッ
  クチュクチュ グニュ

幼(!?☆/./☆!!!?///)

男「」クチュクチュ チューハムハム

幼「あんっ//やっ、まっはぁぁぁぁぁん☆///」

幼(男のゆ、指が...わ、私のアソコを///かき回してる///)

幼「ふんんっ///☆あんっ//やぁぁぁぁぁん///」

男(幼エロ良い、エロ可愛いぞ!!)クチュクチュ チューハムハム

幼「あんっ//や、オッパイアンすいヒアながらウウや#らない//で///」アンッ

幼(ダ、ダメ///...も、もう///頭の中め、めちゃくちゃだ...///)アンアン

男(そろそろ幼も限界...決める!!)ブチュー

幼「??!!///$☆♀♂∞!!」

幼「ふぁんっ///ら、らめ///...そ、そんなトコ///ナメチャ...」
男「」ブチュー ベロベロチュウウウウウウッッッッッ
幼「??!!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///☆$♂♀!☆」

幼(ダメっ///イッちゃう///イッちゃう///もうイッちゃうよぉぉぉ!!///)
男(イッちまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)ブチュー

幼「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ///)プシュー

男「ハアハアハア、こ、これが幼の本汁...」ペロ

男「幼の味がする...」

幼「あ、あ、ん、ふぁん///」ピクッ ピクピクッ

男(でも、まだだ、まだ...ここまで来たんだ。最後は...!!)クワッ

ヌギヌギ バサッ

男「」ボッキーン

幼「ふえっ?...あ、ええ///あ、なな///!?」

幼「な、何あれ?!☆%お、大きいよ///☆♀♂%!)

幼(ああああれが男の...///)カー
ドサッ
幼「きゃっ///」ビクッ

男「幼」グイ
幼「!?///」

幼(な、何あれ?!☆%お、大きいよ///☆♀♂%)


修正

男「幼、入れるぞ」ボッキーン
幼「えっあ///、ちょっ、ま///」アセアセ

ズブッ

幼「!!?んぁぁぁぁぁぁぁぁ///☆♂♀!/?」

男(うっキ、キツい)ズブブブ
幼「!?い、いたいっグスいたいよぉグスグス」ウウッ

男(お、幼が泣いてる...でも、ここまで来たんだ...止めるわけには!!)

男「幼、痛みはキスで紛らわしてくれ」ムチュ
幼「!?///」

幼(ま、また男に///キスされてる///)ハムハム ムチュ トローン

ズブズブ ヌチャズブ

男(よし、だんだん入るようになってきたぞ)
幼「ふぁ、あん、うう、うあん」///

男(これなら...)フン!

ズボッ

幼(えっ)

幼(あ、あああ...///☆#!?)

幼(は、入ってる...男の全部が入ってる、わ、私の子宮にあたって
 私を壊そうとしている!?☆///)

男「いくぞ幼」キリッ

男「幼ぁぁぁぁぁ!!」パンッパンッ
幼「男っ///あんあんっはん///男っ///」

幼(気持ちいいよぉぉ///、さっきまではあんなにいたかった
 のに、今はこんなにも気持ちいい///)

幼(何よりも今私、男とひとつになってる///あぁ幸せだよう///)

男「幼!幼!!幼!!!」パンッパンッ
幼「はぁんっ///男っ男っ///」

男「」グイ ダキ
幼「あぁんっ///」

幼(あぁ私今、男に抱きしめられてる///)トローン

幼(男しゅキ、大しゅキ///!!)ギュウー ブチュー
男(!?!?幼っ///)

トロ顔大しゅきホールド?

ズボ ズボズボ ズボ

男(あぁヤベぇぇ、も、もう...イキそうだ!!)

男「おぉぉぉ!!幼ぁぁぁ!!お、俺もうイキそうだ!!」ズボズボ
幼「!?えっ!!?」

男「幼イクぞ!?イクぞぉぉぉぉぉぉ!!」ズボッズボッ
幼「はんっ///あんっやっ、まっ///」アンアン

男「ぐふう!!」ドピュー
幼「ふあぁぁぁぁぁぁぁんっ!?!!」ビクッビクッ

トロー

幼(あ、あぁぁ...)トロー

幼(わ、私...な、中に出されちゃった...ヒグッヒグッ ウウ)ポロポロ



男「...」

男(...お、俺れはなんてことをしてしまったんだ...!!)

男(くそ!!自分の欲望欲しさに、幼を...幼を傷つけて)

男(もう...駄目だ...。罪は償おう...でも、最後に...幼に
 今更だけど、自分の気持ちを...伝えたい...)


男「お、幼...ご、ごめん...、こんな馬鹿な真似して...、
 お、俺最低だ。で、でも俺...幼のことがスk」

幼「うれしい」ポロポロ

男「えっ?」

幼「うれしいよ男///私今ようやく男のモノになれた///」ポロポロ
男「!?お、幼...そ、そっれって...」

幼「私、男のことがずっとずっと好きだった///ううん違う、
 大好き///愛してる///」ポロポロ
男「!!??///」

幼「男とひとつになれて、本当にうれしかった」ポロポロ

幼「男とはずっと喋ってなくて、顔を見てもお互い知らんぷりで、
 私本当に寂しくて」ポロポロ
男「幼...」

幼「でも、それももう終わり///」ニコ
男「?幼」

幼「これからはずっと一緒だよ」ギュッ
男「!?あ、ああ!これからはずっと一緒だ」ギュウッ

幼「うれしい///」ギュウッ ポロポロ
男(よ、よかった~。幼も俺と同じ気持ちだったんだ)ホッ

男(...でも...やっぱり、こんなんじゃ...)

男「幼、ごめん...」スウ
幼「男...?」

男「幼がこんなにも俺のことを思ってくれていたのに、
 それなのに俺は...!!」グッ

男「幼をこんなカタチで、幼を他の奴らに取られたくないからって
 犯す用な事までしといて...くっ最低だ俺...」

男「だから俺、幼の気持ちにh...」

幼「違うよ男」

男「えっ?」

幼「それは違うよ。」

幼「私、本当にうれしいかった。」

幼「男が抱いてくれたこと、キスしてくれたこと、私を女に
 してくれたこと///」

幼「どんなカタチであっても男がしてくれたソノ全てが私は
 うれしいの///」

幼「だからそんなこと言わないで男」

男「幼...」グッ

幼「そ、それに...///」モジモジ

男「?」

幼「初めては男って、決めてたから...///」

男「!?あ、あぁ。そ、そうなのか?あ、ありがとう幼///」タジタジ

幼「男にファーストキスもあげれて、私本当に幸せだよ///」

男「幼...」

幼「だからそんなこと言わないで、ねっ」

男「幼、...ありがとう。俺も今すごく幸せだ!」

男「幼にいっぱい思ってもらえて、好きだよ幼、大好きだ、愛してる!!」ギュウ
幼「///はうぅぅ///わ、私も」ギュウッ

男(馬鹿なことはしたけど、それでも通じて、本当によかった。
 これからはずっと幼と一緒に、ずっと幼を幸せにしていこう」ギュウッ

男「あ、あとな幼...」
幼「ん?」

男「その...なんだ。い、痛かったろ?」
幼「うん、痛かったよ」ニコ

男「そ...そうか、...すまん」シュン
幼「そんなこと言わないで、私はうれしかったんだから///」

幼「男がキスして痛みを紛らわしてくれたこともうれしかっ
 んだし、それはなしだよ」ギュウ
男「あ、ああ///」

幼「男は私と一緒で初めてだったんでしょ?///」
男「あ、ああ///もちろん」

幼「そっかぁ///うれしい///」ギュウ
男「でも、その...中で大丈夫だったか?///」

男「勢いでやっちまっだけど」
幼「うん、それは大丈夫。今日は安全日だから」ニコ

男「そ、そっか...」ホッ
幼(男ホッとしてる、フフ。でも女の子に安全日なんてないん
 だけどね)ニコ
男「?」

男「でも、もしも出来ちまったら、俺責任持つからな」キリッ
幼「!?///う、うん!!///(男やっぱりしゅきー///!!)」ギュウー

男「はは」ギュウ



幼「あっ。そ、そうだ///、おじさんとおばさんは大丈夫なの? 
 もうすぐ帰ってくるんじゃ?」
男「ああ、それなら大丈夫。二人は今出張でいないから」

幼「そ、そうなんだ///」

男(だからこの日に呼んだんだけどな)キリッ
幼(だからこの日に呼ばれたんだ///)ポッ

幼「だったら...」ギュッ
男「幼?」

幼「まだ、出来るよね?///」カー
男「!?お、幼...///」

幼「しよ?」ギュウッ
男「あ、ああ!!///」ダキ




オトコー アンアン オサー パンッパンッ

翌朝


 「男起きて」ユサユサ
男「zzz,う~ん?」

 「朝だよ、起きて」ユサユサ
男「お~」ムク

男「て、幼っ!?なんで!?」アセアセ
幼「おはよう男」ニコ

男「なんで幼が俺の家に!?」
幼「えーひどいな~、昨日そのまま一緒に寝て男の家に泊まったんじゃ
 ないか、忘れたの?」

男「お、おお、そうだっけ?」アセアセ
幼「そうだよ。フフ」

男「て、おじさんとおばさんは知ってんのかよ!?」
幼「うん、知ってるよ。ちゃんと連絡したもん」ニコ

男「マッマジか...」
幼「うん、マジ。『がんばってね。』って」ニコ

男(ぐはぁぁ!!)

男(...ま、まぁ今更だしな...責任もとるって言っちまったし、
 おし!!やるかぁ!!)

男「そうかよ」ヤレヤレ

幼「うん、そうだよ」ニコ

男「それにしても幼、起きるのはやいな?何かしてたのか?」
幼「うん。今日はね男のために朝ごはんとお弁当を作ってたの」

男「マジで!?なんでまたそんなこと?」
幼「言ったでしょ、ずっと一緒だって///だからこれからは私が
 男にごはんやお弁当を作ってあげるね///」

男「幼...いいのか?」
幼「うん、私がそうしたいの///」

男「そうか、ありがとう幼」ニコ
幼「うん///」

幼「学校行くときも一緒だよ?」
男「ああ」

幼「お弁当食べるときもだよ?」
男「もちろん」

幼「帰るときもね?」
男「分かってるって」

幼「いつも一緒じゃなきゃ、やだよ?」
男「ああ、いつも一緒にいような?」

幼「うん!!///」ギュッ
男「はは」ギュッ






俺逹、私逹はいつも一緒               おしまい

それから

ザワザワザワ ザワザワザワ

委員長「なっ!?」

  テクテク
 
男「」ニコ ギュッ
幼「」ニコニコ ギュッ

委員長「お、男!!あなた何幼の手を掴んでるの!?離しなさい!!」

男「なんで?」

委員長「なっ!?なんでってあなた自分が何をしているのか
   分かっているの!?」

男「幼と一緒に手繋いで登校してるだけだけど?」
幼「えへへ///」

委員長「!?」

委員長「お、幼があなたみたいな人と一緒に手を繋いで登校なんて
   するわけないでしょ!!早くその手をh」

幼「やめて!」

委員長「!?お、幼...」

幼「男を悪く言うのは、やめて」
男「...」

幼「私が今男とこうしてるのは、私が男と一緒にそうしたいから
 してるんだよ?」

委員長「お、幼...」

幼「男はずっと私を思っていてくれた。私もそうだった。
 私、男と一緒にいられて今スッゴく幸せだよ///」

幼「だから男は悪くないよ、委員長ちゃん?」

委員長「...」

男「幼、行こうか」
幼「...う、うん」

テクテク

委員長「...男」

男「ん?」

委員長「幼を...絶対幸せにしなさいよ!」

男「はっ!分かってるよ、そんなこと」

男「委員長が幼を大事に思ってたように、俺も委員長以上に幼の
 ことを大事に思ってる。だから心配無用だぜ、委員長?」グッ

委員長「フ、フン///!!ちゃんと幼を大事にしなさいよね」プイ

男「ああ」
幼「男、委員長ちゃんっ」パアア

男「じゃあな、委員長」

委員長「ええ」

幼「いくね」

委員長「いってらっしゃい幼」



委員長(幸せになってね、幼)ニコ

仕事に戻ります

オトコアノネ ソウナノカ? フフフ ハハハ

dqn「て、てめー!!何幼ちゃんにベタベタくっ付いてんだ!!
  離れろ!!」

男「なんで?」

dqn「!?この野郎!!ふざけたこといってんじゃねえぞ!!」クワッ

幼「ひっ」ビクビク
男「おいやめろ!幼が恐がってるだろう!」

dqn「お前が幼ちゃんといるから幼ちゃんが恐がってんだよ!!
  幼ちゃんから離れろ、この野郎!!」ブンッ!!

男「」パシッ ブンッ

dqn「えっ?」グルン
dqn「ふんがぁ!?」ドスンッ

dqn「」ピクッ ピクピクっッ

男「すぐ暴力で解決しようとする奴は嫌われるぞ?」

dqn「」バタンキュウー

幼「dqnくん大丈夫かな?」アセアセ
男「大丈夫だろ?手加減したし」

男「行こうか」ギュッ
幼「う、うん///」ギュッ

コソコソ ジー

イケメン「ちっ」

イケメン(男の野郎、幼を手に入れて調子に乗りやがって!!くそっ!!
    これじゃあ計画が台無しじゃねえか!!)ヒソヒソ

    「えっ?計画って?」

イケメン「あぁ?そんなの決まってんだろが、幼を呼びつけて仲間と
    一緒に幼を犯す計画だよ!!」

イケメン「てっ誰?」

友「俺だよ」ビキビキッ ゴキゴキッ

イケメン「ひっ!?」

イケメン「とと、友!?なな、なんで!?」

友「やっぱり、そーゆうことか」ビキビキ

イケメン「ひっ!?」

友「幼ちゃんに声かけた時から見張ってだけど、やっぱり正真正銘の
 糞野郎だったわけだ�・、あぁん!!」グワッ

イケメン「ひ、ひぃぃぃぃ」ガクブル

イケメン「まま、まて!?まだ僕は何もしていない!!そうだろ!?
    別に君に迷惑をかけたわけでもない!!そそ、そうだ!!
    君もどうかな!?僕の計画に加わるのは!?君さえよけれ
    ばすぐにでも入ってもかまわない!?仲間もすごく喜ぶ
    よ、あんな可愛い子とヤレるんだ、どうかな?」ニコ 

友「」ニコ

イケメン「はは☆」ニコニコ

友「おんどりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドゴオオオオオオオオオ

イケメン「ヒギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」バチコオオオオオオオオオオオオ

イケメン「ゲスン」バタンキュウー ボロボロ

友「たくっ、もうこれで幼ちゃんには手出ししねーだろ?」

友「あとで、こいつの携帯でも見て仲間の野郎どもも締めとくか」

友「しかし、男もいつのまに幼ちゃんを堕としたんだ?」ニヤニヤ

友「ちょっくら聞いてくるかな」ニヒヒ

教室

男「じゃあ幼、また休み時間にな?」
幼「うん。待ってるね」

男「ああ」
幼「じゃあね」フリフリ タタタ

男「ふ�・」

友「男ちゃ・・ん♪」

男「おわ!?なんだよ、友かよ。気持ち悪い登場すんな」

友「へへへ」ニタニタ

男「マジ気持ち悪い」

友「まっそんなのはどうでもいいとして、お前幼ちゃんと
 付き合ってんだな」ニタニタ

男「そ、それがなんだよ、お前には関係ないだろ...?」

友「おいおい、ひどいな。そんな言い方ないだろ?」

友「あっそうか、お前俺のこと恨んでたよな?」

男「なっ...」

男「なに開きなおってんだよ!あんなあからさまに裏切りやがって!」

男「お前俺が幼のこと好きだって知ってたくせに、それを...」グッ

友「ドードー、落ちつけよ。皆に聞こえるぜ?」

男「くっ」

友「まっ確かに悪かったけどさ、でも俺ぶっちゃけ委員長が好きだし」ケロ

男「なっ!?じゃ、じゃあなんであんな真似を」

友「だってお前、いっも遠くから幼ちゃんのこと観てんだもんな。
 端から観たら本当哀れだぜ。だから一歩踏み出せないお前に火
 を付けるために俺が体を張ったわけよ。まっそれも上手くいっ
 たようでなによりだ」ニカ

男「友、お前...」グッ

男「すまん友、そうとも知らずに...俺」

友「いいよいいよ、俺はただ男と幼ちゃんが結ばれたそれだけで
 嬉しいからさ、終わり良ければ全て良しさ!!はは」ニカ

男「友、ありがとう」

友「でだ、どうやって昨日の今日であの幼ちゃんを堕したんだよ」ニタニタ

男「なっ!?堕したて...」

友「なぁいいだろ?減るもんじゃねんだし、おしえろよ?親友だろ?」ニタニタ

男「くっ...誰にもいうなよ...」

友「おお!!来ました!!で...」ニタニタ

男「実は...」ボソボソ

友「...」

友「...鬼畜がおる」

友「鬼畜がおるぞ!!」

男「だー!!やっぱり言うんじゃなかった!!」

友「まさかそんな展開とは...鬼畜!!」

男「それが言いたいだけだろ!!」

友「まっともあれ、それで上手くいったんならいいじゃん。
 幼ちゃんもそれで良かったんだしさ」

男「あ、あぁ...」

友「そうかそうか、男も大胆だな!!良かった良かった」ニコニコ

男「やっぱり言うんじゃなかった」ガクッ

友「あとは、ちゃんと幼ちゃん幸せにしろよ?」

男「ああ、分かってるって」

友「幼ちゃんと付き合っても、まだまだ幼ちゃんを狙ってる奴は
 沢山いるんだかろな?」

男「ああ、知ってる」

友「余裕はないぞ?」

男「任せろ」グッ

友「何かあったら俺にいえよな。大抵の野郎は始末してやる」ニッ

男「本気でやりそうで、恐いな」

友(まっもうすでに一人やってんだけどさ)
友「はは」ニッ

友「まっ男も強いんだし、頑張れよ」

男「ああ、幼は俺が守るよ」グッ

友「その意気だ」グッ

男「じゃあ、俺そろそろ行くよ」

友「ああ」

男「ありがとな、友」ニッ

友「頑張れよ」ニッ

男「ああ、じゃあな」テクテク

友「おうっ」

友「俺も彼女欲しいな�・」

委員長「ちょっと友、あなた今日の宿題やって来たの?」

友「委員長�・♪やべ!?やってねー!!」

委員長「はぁ、仕方がないわね、私のを見せてあげるから早く
   して出しなさい」

友「おお委員長!!やっぱり持つべきものは幼馴染みだな!!愛してるぜ!!」ニカッ

委員長「!?///バ、バカなこと言ってないでさっさとしなさい!!///」

友「ほ�・い♪(ツンデレかわいい☆)」




                      本当におしまい

 突拍子もないssでしたが、観て下さった方、指摘して下さった方ありがとう
ございました。
誤字脱字が多く、おまけに更新速度が遅いのなんの!!本当すみませんでした。
あと、文字の変換がおかしかったのはまったく気ずきませんでした。
ほかの携帯で観てようやく半角に気ずきました。タブレットで打つと分かりにくい!!
なぜ!?
まあ、それはいいとして、これからも突拍子もないssを書くかもしれませんが、
その時はよろしく観ていって下さい。それでは、このへんで失礼します。ペコッ

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