チノ「ではまず手始めに>>4なんてどうでしょうか」

タカヒロ「チノ、ほどほどにな」

だるま化

チノ「ではまず手始めにだるま化なんてどうでしょうか」

ココア「いいね!!　千夜ちゃん喜びそうっ!!」

リゼ「私も同意見だ」

シャロ「でもどうやってだるま化するの?」

マヤ「そりゃ>>9を使うんだよ!!」

メグ「千夜のだるま姿見たかったんだ～♪」

モカ「でもそれ誰がするの?」

青山「>>10なんてどうですか?」

犯○者予備軍童○のキオタモ

手刀

>>10→>>12

間違えた

>>10→>>14

容赦ない...安価下

>>10→>>18

マヤ「そりゃ犯○者予備軍童○のキモオタを使うんだよ!!」

メグ「千夜ちゃんのだるま姿見たかったんだ～♪」

モカ「でもそれ誰がするの?」

青山「>>18なんてどうですか?」

これはﾜﾛﾀ

マヤ「そりゃ犯○者予備軍童○のキモオタを使うんだよ!!」

メグ「千夜ちゃんのだるま姿見たかったんだ～♪」

青山「それでは犯○者予備軍童○のキモオタにやらせましょう」

～～～

犯○者予備軍童○のキモオタ「　」

チノ「犯○者予備軍童○のキモオタさん、>>21を使ってください」スッ

>>21→>>24

まずはすっきりするのに私のおまんこ

チノ「犯○者予備軍童○のキモオタさん、まずはすっきりするために私のおまんこを使ってください」クパァ

犯○者予備軍童○のキモオタ「...」ズポッ　パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン　ドピュッ

リゼ「早漏だな」

青山「チノさん血が出てますぅ」

ココア「ヴェアァアアアアアァン!　チノちゃんが処女喪失しちゃったよぉ～」

チノ「千夜さんの嫌がらせのためなら仕方のないことです」

犯○者予備軍のキモオタ「...」

チノ「さあ、犯○者予備軍のキモオタさん、>>28を使ってください」スッ

次はココアさんのおまんこ

チノ「さあ、犯○者予備軍のキモオタさん、次はココアさんのおまんこを使ってください」スッ

ココア「私もチノちゃんと一緒に処女喪失だよぉ♪」クパァ

犯○者予備軍童○のキモオタ「...」ズポッ　パンパンパンパンパンパンパンパン　ドピュッ

メグ「さっきより早漏になってる♪」

リゼ「絶倫だな」

ココア「ヘッヘ～ン!　私も今日から女の子じゃなくて女だよぉ!!」

シャロ「犯○者予備軍童○のキモオタさん、もう十分でしょ!!」

チノ「さあ、犯○者予備軍のキモオタさん!　>>32を使って早く千夜さんをだるまにしてきてください!!」

抜きたてほやほやの私の歯

チノ「さあ、犯○者予備軍のキモオタさん!　私の抜きたてほやほやの歯を使って早く千夜さんをだるまにしてきてください!!」

リゼ「!?　そんなのじゃだるまにできないぞ!!」

タカヒロ「>>35を使うといい...」スッ

モカ「それならいけるわね♪」

俺のちんこ

タカヒロ「私のちんこを使うといい...」ポロッ

モカ「それならいけるわね♪」

～甘兎庵～

ガチャ　カランカランッ

千夜「いらっしゃ～い♪」

千夜「あらぁ、タカヒロさんに犯○者予備軍のキモオタさん!」

千夜「ご注文は...キャ!?」ズポッ

タカヒロ「...」パンパンパンパンパンパンパンパン

犯○者予備軍のキモオタ「...」

～～～

チノ「...そうですか...失敗ですか...」

タカヒロ「すまないチノ...おれのちんこでは千夜を犯すことしかできなかった...」

メグ「ねえねえ、今度は>>39で嫌がらせしようよ♪」