千夜「私の人気がない...」 (142)

千夜「どうしましょう...このままじゃ消されるわ...」

千夜「...そうだわ!! >>2とかすれば私の話題で持ちきりよ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452916193

レズキス。

千夜「そうよ!! レズキスだわ!」

千夜「でも相手が必要ね...誰がいいかしら...」

千夜「>>6とか喜んでくれそうっ!!」

モカ

千夜「モカさんとか喜んでくれそうっ!!」

千夜「でもモカさん今この街にいるかしら?」

千夜「ラビットハウスに行ってココアちゃんに聞いてみよう!」テクテク

~ラビットハウス~

ココア「お姉ちゃんなら実家だよぉ♪」

千夜「...そんな」

千夜「でも私は諦めないわ!!」

千夜「>>11でココアちゃんの実家に突っ込むわ!!」

盗んだバイク

千夜「盗んだバイクでココアちゃんの実家に突っ込むわ!!」

千夜「こんなこともあろうかと思ってバイクを盗んでおいて正解だったわ!」

千夜「無免許だろうと関係ないわ!! 私の命がかかってるんだからっ!!」

千夜「いっくわよぉ~♪」ブロロロブゥウンブゥウン

ココア「千夜ちゃん!! 無免許なんてダメだよ!!」

ココア「そのバイクも返してあげないと...」

千夜(チッ 邪魔が入ったわね...)

千夜(>>17で黙らせるわ!!)

ディープキス

千夜(ディープキスで黙らせるわ!!)

千夜(まずは妹のココアちゃんで練習よ!)

千夜「ココアちゃん! あなたは黙ってなさいっ!!」バッ

ココア「なに!? 千夜ちゃ...!?」

~~~

ココア「ヴェアァアアアアアァン! 私のファーストキスがぁあ!!」

千夜「フフッ あなたはここでおとなしくしてなさいっ!!」

千夜「今のうちよっ!!」ブロロロブゥウンブゥウン

チノ「何事ですか!? ココアさんっ!!」

チノ「千夜さん...ココアさんに何をしたんですかっ!!」

千夜(またしても邪魔が...)

千夜(今度は>>22で黙らせるわ!!)

シャロちゃんのキス

千夜(今度はシャロちゃんのキスで黙らせるわ!!)

千夜(とりあえずシャロちゃんの家に急行よ!!)ブロロロブゥウンブゥウン

チノ「千夜さんっ! 逃げるんですか?」

ココア「千夜の野郎...許さねぇ...」ゴゴゴゴ...

~~~

千夜「こころぴょんぴょん待ち~...」ブロロロ

警察「そこのバイク止まりなさい!!」

千夜「!?」

千夜「なんで警察が!」

千夜「こんなところで止まってられないわ!!」

警察「そこのバイク止まりなさい!!!」

千夜「くっ...しつこいわ...! ここは>>27で対抗よ!!」

ライディングデュエルで決着をつける

千夜「ここはライディングデュエルで対抗よ!!」

千夜「私のターンっ!!」

警察「!? 何をする気だ?」

千夜「私はこのドローにすべてをかけるっ!!」

千夜「ドロー!!モンスターカード!!」

千夜「出でよ!! >>32!!」

モカ

千夜「出でよ!! モカ!!!」

モカ「こんにちは♪」

警察「何が起こっているんだ!?」

千夜「くらいなさいっ! モカの>>36!!」

スクリュードライバー

千夜「くらいなさいっ!! モカのスクリュードライバー!!」

モカ「いっくよぉ~♪ えいっ!!」ビュ~ン

警察「なんか飛んできたぞ!!」ゴクッ

警察「!? ゲホッゲホッ... なんだこれは!」

千夜「気づいたかしら? それには>>39入りよ!!」

青酸カリ

千夜「それには青酸カリが入っているわ!!」

警察「クソッ! ゲホッ!!」

千夜「そのまま死んでしまいなさい!! ウフフ」

警察「死ぬ前に...せめて...俺のターンッ!!ドロー!!!」

千夜「!?」

警察「ゲホッ...出でよ!!>>42!!」

千夜ちゃんのおばあちゃん

警察「出でよ!! 宇治松千夜の祖母!!」

千夜祖母「いったい何のようだい?」

千夜「おばあちゃん!?」

警察「あとは頼んだ...」キキーッ ドッゴーンッ

千夜祖母「千夜!! あんたどういうつもりだい!!」

千夜「おばあちゃんには関係ないわ!!」

千夜「私は話題になるために暴れまわっているだけよっ! 邪魔しないで!!」

千夜祖母「そんなことが許されるとでも思っているのかい!」

千夜「家族だからって関係ないわ!! モカ! やっておしまいっ!!」

モカ「この世界でババアキャラなんて誰も望んでないわ!」

モカ「くらいなさいっ!! >>46!!」



ガトリング砲(1/40)

モカ「くらいなさいっ!! ガトリング砲!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド!!

モカ「蜂の巣にしてやるん...!?」ボゴッ...ドガッバキッッ!!

千夜祖母「年寄りをなめるんじゃないよ...」

千夜「いつの間にモカの後ろに!?」

蜂の巣モカ「 」

千夜「モカ...この役立たずめっ!!」

千夜(こんなにおばあちゃんが強いなんて...)

千夜(なんとかして食い止めないと...!!)

千夜(たしかおばあちゃんの弱点は>>51!!)

千夜(これで勝てるわ!!)



硫酸

千夜(たしかおばあちゃんの弱点は硫酸!!)

千夜(こんなこともあろうかと思って硫酸を体に仕込んどいたわ!)

千夜祖母「あんたみたいな孫はもういらないねぇ...死になっ!!」バッ

千夜「この硫酸が目に入らぬか~♪」

千夜祖母「!? 硫酸だけは...硫酸だけはやめてくれぇ~」ビクビク

千夜「硫酸をかけられたくなかったら私に従いなさ~い♪」

千夜祖母「何でもします...何でもしますから硫酸だけは...」ガクブルッ

千夜「それじゃあ今から私の人気獲得のための活動に付き合ってもらうわ♪」

千夜(...当初の目的ってなんだったかしらぁ~?)

千夜(!! 思い出したわ! たしか>>57だったわね!)

リゼとココアを結婚させる

千夜「思い出したわ! ココアちゃんとリゼちゃんを結婚させるんだったわ!!」

千夜「こうしてはいられない!! 早くラビットハウスに戻らなくちゃ!!」

千夜「行くわよ、おばあちゃん♪」

千夜祖母「は、はいっ」

~ラビットハウス~

ココア「私のファーストキス...私のファーストキス...私のファーストキス...」ブツブツ

リゼ「...そんなことがあったのかぁ」

リゼ「千夜に詳しく話を聞かないとな!!」

チノ「はい、あんな悪いことをするなんて信じられません...」

チノ「なにか訳があるんでしょう...」

ガチャ、カランカラン

チノ・リゼ「いらっしゃいま...!!」

千夜「こんにちわぁ~ ウフフッ」

ココア「!!」

リゼ「おい千夜!! なんであんなことをしたんだ! 説明しろ」

千夜「へ? 何のこと? 私はただ...!?」ドゴッ

ココア「ヴェアァアアアアアァン! 千夜!! てめぇ、ぶっ殺してやる!!」

千夜「ゲフッ...おばあちゃん!! ココアを止めなさいっ!!」

千夜祖母「は、はいっ」ガシッ

ココア「クッ...はなせっ、ババア!!」

チノ「何事ですか!?」

千夜「ウフフッ...これからココアちゃんとリゼちゃんの結婚式を開催しま~す♪」






リゼ「け、結婚式!? 私とココアの!!?」

リゼ「何を言ってるんだっ!! いい加減にしろ、千夜!!」

千夜「えぇ~、私の言うことが聞けないの? リゼちゃんは...」

千夜「ココアちゃんがどうなってもいいの?」

リゼ「!? ココアに何をするつもりだ!!」

千夜「これが何かわかる? リゼちゃん」ガサゴソッ

リゼ「なんだ? その透明の液体は!?」

千夜「これはね...硫酸よ♪ ウフフッ」

千夜「言うことが聞けないっていうならこれをココアちゃんにかけるわよ♪」

リゼ「しょ、正気に戻れ、千夜!! 話なら聞いてあげ...」

千夜「は~い、それじゃあココアちゃんに>>63してね、リゼちゃん♪」

リゼ「!? そ、そんなことができるかっ!!」

レズセ●クス

千夜「えっ!? できないの?」

千夜「ごめんねココアちゃん...あなたに硫酸かけないといけないわ...」

ココア「ヴェアァアアアアアァン!! ヴェアァアアアアアァン!!!」

リゼ「やめろーーっ!! わかった、わかったから!」

千夜「いい子ね、リゼちゃんは...あ、そういえば...」

千夜「>>69を使っていいわよ ほら貸してあげる♪」

チノ

千夜「チノちゃんも交ぜてあげなさい♪ なぜか泡吹いてるけど...」

チノ「...」

リゼ「しっかりしろチノ!! ...気絶しているのか?」

ココア「ヴェアァアアアアアァン!! ヴェアァアアアアアァン!!!」

千夜「ほらぁ、早くしなさい♪ ココアちゃん待ちきれないみたいじゃない~」

リゼ「くっ...どうしろと...」

リゼ「...すまない! ココアッ!!!」

そうしてリゼはまず>>73を行った

腹パン

リゼ「...すまない! ココアッ!!!」ドゴッ

千夜「!?」

ココア「ヴェアァアアアアアァン!!」グテッ

千夜「リゼちゃん...あなた、なにを?」

リゼ「? ...セ○クスだろ...」

千夜「まさか、リゼちゃん...あなたそういうプレイが好きなの?」

リゼ「...そうだ、私はこうしないとエロスを感じないんだ!!」ドゴッ

ココア「ヴェアァアアアアアァン!!」

千夜「まあ素敵♪ そうよね、セ○クスは自由だもの! ココアちゃんも喜んでるわ!!」

リゼ「ココアは喜んでいるのか...それならっ...フンッ!!!」ボコッ!!

ココア「ヴェアァァ...」

>>77「そこまでだっ!!!」

千夜「!? あなたは...」


マヤ

マヤ「そこまでだっ!!!」

千夜「!? マヤちゃん!」

マヤ「>>81!!!(セリフ)」

リゼはモカさんと結婚させるべきだよ!!

マヤ「リゼはモカさんと結婚させるべきだよ!!」

マヤ「というわけで...連れてきたよぉ~」ドサッ

蜂の巣モカ「 」

リゼ「!! そ、そそるぅぅう~~!!!」

リゼ「千夜教官!! モカさんとセ○クスしてもよろしいでしょうかっ!!」

千夜「面白そうね♪ いいわよ、ヤっちゃいなさ~~い♪」

リゼ「うひょ~~うひょひょ~~」ドカッバキッ

マヤ「お似合いだね!! 今日もいいことしたぞぉ!」

チノ「...うぅ...私は寝てたんでしょうか...みんなは...!!?」

チノ「なんですか! この状況!!」

ココア「 」

リゼ「ひゃひゃひゃ」 ボコンッ!! ドッゴーン!!!

蜂の巣モカ「 」

千夜「ウフフッ」

千夜祖母「硫酸だけは...硫酸だけは...」ビクビク

マヤ「ああ!! 見てみてっ モカの内臓がピュピュンて飛び出したよ!! アハハッ」

チノ「オエェェエエ...」

>>84「いい加減にしろ!! お前ら!!」

シャロ

チノ「シャロさんっ!! 早く警察に!!」

シャロ「>>88!!!(セリフ)」

チノ「!?」

リョナは切断までやってこそだろ!

シャロ「リョナは切断までやってこそよ!!」

シャロ「というわけで...もってきましたぁ~~>>91!!」

リゼ「!! わかってるじゃないか!!シャロ!!!」

こんなひどいごちうさSSは初めて見た(褒め言葉)

>>91>>94

シャロ「というわけで...もってきましたぁ~~、鉈ぁぁ!!」

リゼ「!! わかってるじゃないか!!シャロ!!!」

シャロ「先輩!!つ、使ってください!!!」

リゼ「ああ、ありがとな、シャロ!!」

シャロ「えへへぇぇ」

千夜「ちょっとリゼちゃん!! もうモカさんは原型をとどめてないわ」

千夜「>>99とセ○クスしなさい♪」

リゼ「イエッサー!!」

チノ「...」バタンッ

千夜

千夜「私とセ○クスしなさい♪」

リゼ「イエッサー!!」

リゼ「ええいっ」グチャ

リゼ「ヒャッハー」ブチィィッグチョ

千夜「 」

リゼが話題になってしまった
BAD END

>>99からやり直しますか?

どこからがいいですか?

みんなでtrue endを目指しましょう!!

千夜「どうしましょう...このままじゃ消されるわ...」

千夜「...そうだわ!! >>110とかすれば私の話題で持ちきりよ!!」

華道大会

千夜「...そうだわ!! 華道大会とかすれば私の話題で持ちきりよ!!」

千夜「えっと、華道大会が開かれるのは...>>115!?(場所)」

ラビットハウス

千夜「えっと、華道大会が開かれるのは...ラビットハウス!?」

千夜「まさか...チノちゃんたちも参加するの!?」

千夜「こんなんじゃあの三人が人気になるにきまってるじゃないっ!!」

千夜「この華道大会...つぶすしかないわ!」

千夜「つぶすいい方法は...!! >>118だわ!!」

シャロにラビットハウスを燃やさせる

千夜「こうなったらシャロちゃんにラビットハウスを燃やさせるしかないわね」

千夜「そうなるとまずはシャロちゃんの調教からね...」

千夜「どう調教しようかしら...そうだわ!!>>120よっ!!」

旅に出る

千夜「そうだわ!! 私、旅に出るっ! そうすればシャロちゃんを調教できるわ」

~~~

千夜「さようなら...甘兎庵...」テクテク

シャロ「ちょっと千夜!! そんな大きな荷物もってどこに行くのよっ!!」

千夜「旅に出るのよ...」

シャロ「はぁ!? どうしたの急に...」

千夜「いいの...放っておいて...これは私のためなの!!」

シャロ「>>123!!」

千夜「!?」

そう、じゃあまた

それ以来、千夜の姿を見たものは誰一人としていなかった
BAD END

千夜「こうなったらシャロちゃんにラビットハウスを燃やさせるしかないわね」

千夜「そうなるとまずはシャロちゃんの調教からね...」

千夜「どう調教しようかしら...そうだわ!!>>127よっ!!」

デュエル

千夜「そうだわ!! デュエルよっ!!」

~~~

千夜「シャロちゃん、私とデュエルしましょ♪」

シャロ「久しぶりね! かかってきなさいっ!!」

千夜「私のターン! ドロー!!」

千夜「出でよ!! >>130っ!!」

シャロ「ドロー!! 出でよ!! >>132っ!!」

マスオさん

ユベル

千夜「出でよ!! マスオさんっ!!」

マスオさん「えぇ!!」

シャロ「出でよ!! ユベル」

ユベル「十代十代十代十代十代十代十代十代...」

千夜「マスオさん!! >>135よ!!」

シャロ「ユベル!! >>136でズタズタにしてあげなさいっ!!」

俺の必殺技パート2

10まんボルト

千夜「マスオさん!! マスオの必殺技パート2よ!!」

マスオさん「えぇ!! ...僕の必殺わ...」

シャロ「10万ボルト!!」

ユベル「ぴかぢゅゅうううう~!!」

マスオさん「アババババババババ」ビリビリ

マスオさん「 」

千夜「...ザコめっ!! ドロー!! 出でよ>>138!!」

ユベル「!? お前は!!」

ウルトラマン

千夜「出でよ、ウルトラマン!!」

ウルトラマン「シュワッ!!」

千夜「ウルトラマンは正義の味方よ!! 負けるはずが...」

シャロ「ユベル!! >>141よ!!」

ユニクロン

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom