千石
似合いそうな服をプレゼントして一緒に何処か出掛ける
阿良々木「よし、千石に似合いそうな服でもプレゼントして、一緒に何処か遊びに行くか」
阿良々木「あいつは僕のせいで引きこもる様になっちまったんだからな。
せめて外に出るきっかけぐらい作ってやらないとな」
千石宅
ピンポーン
撫子「はい、誰でしょう?」
阿良々木「よう千石。僕だよ」
撫子「こ、暦お兄ちゃん!?」
阿良々木「久し振りだな。元気にしてたか?」
撫子「う、うん。それで…私に何の用かな?」
阿良々木(うん?千石ちょっと大人っぽくなったか?背も伸びたように見えるし…)
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