男 「暇だから安価で何かアクロバティックなことをしてみる」(83)

男 「暇だ…」

男 「驚く程に暇すぎる…」

男 「何かアクロバティックなことをやってみたいな…」

男 「こういう時は天の声を聞いてみようか」

男 「さぁ、俺にどんなアクロバティックなことをやって欲しいんだ>>5?」

大爆発

男 「お前らマジかよ…」

男 「ゴージャスオナニーの方がよっぽど良かったぜ…」

男 「ふっ、安心しな。安価は絶対、だろ?」

男 「じゃあちょっと爆発してみるわ」

つ爆竹いっぱい

男 「ファイアー!!」ドバババババババ

男 「アッー!!」

男 「」ボロッ

男 「何とか死なずに済んだ…」

男 「一体俺は自室で何をしているんだ…」

男 「気にしたら負けだな」

男 「えぇぃ! 次だ次!!」

男 「>>10

ハチ公像の上でオナニー

男 「ふふふ…」

男 「来たぜこのアクロバティック感!」

男 「野外プレイなだけでなく、あの忠犬の前でオナニー…」

男 「この上無い程の背徳だ!!」

男 「じゃあちょっくらナニしてくる」

…ハチ公前

男 「俺、参上」

男 「いやがるぜハチ公…」

男 「でもああいうのに登ったら捕まるんじゃなかったかな?」

男 「気にしたら負けだな」

男 「俺オンザハチ公!」

男 「イッツショーーーターーーーーイム!!」

男 「ふぉぉぉぉぉ…!」シコシコシコ

男 「かぁいいよハチ公、ハチ公ぉぉぉ!」シコシコシコ

男 「あぁ、ハチ公、ハチ公ハチ公!!」シコシコシコ

男 「もふもふだよハチ公もふもふだよぉ!」シコシコシコ

男 「あ、あぁぁ、いぐぅ!!」ドピュルルル

モブ 「すいません警察ですか?」

…ムショ

男 「捕まった」

男 「切ない」

ポリ公 「ほら、保護者来たぞ」

姉 「なにやってくれたのよ愚弟」

男 「ナニやったのよ姉上」

姉 「ファック」

男 「ねぇちゃんの金の力で釈放してもらった」

男 「やっぱり金は凄い」

男 「さて次だ」

男 「これは病み付きになるぜ…」

男 「>>20

日本初の大統領になる

男 「oh...」

男 「中々にアクロバティックだぜ…」

男 「むしろアクロバティックってなんだよ…」

男 「まぁいい、まず日本を大統領制にしないといけないんだが…」

男 「アネえもんに聞いてみよう」

男 「アネえもーん!」

姉 「なんだい男くん」

男 「大統領になりたいんだよぉ!」

姉 「しかたないなぁ…」ガサゴソ

姉 「ってやるか」バキィ

男 「ごふっ…」

姉 「はぁ、つまんないニュースばっかだなぁ…」

キャスター 『ここで速報です』

姉 「おぅ?」

キャスター 『日本に大統領が誕生します』

姉 「ほえぇ…」

noda 『これからの日本は彼のようなアクロバティックかつエキセントリックな若者に云々…』

姉 「そんな若者がいんのか…」

キャスター 『新大統領に就任する男さんに期待が集まりますね』

姉 「へぇ…男ねぇ…」

姉 「は?」

男 「おおぉ…」

姉 「あんた大統領になんの?」

男 「どうやらそのようだぜ…」

姉 「日本終わったわね」

男 「まったくですね」

男 「アクロバティックなnodaの人選で大統領になった」

男 「さぁ、日本は俺のモンだ」

男 「さらにアクロバティックなことに挑もうぜ!」

男 「>>28

魔王を倒す

noda 「大統領!」

男 「なぁにぃ?」

noda 「魔王が現れましたぁ!!」

男 「kwsk」

noda 「大統領を差し出せと議事堂の前に集まってます!」

男 「把握」

魔王 「出てこい男ー!」

男 「よぅ魔王」

魔王 「おっすー」

魔王 「ちょっと身柄確保しちゃっていい?」

男 「おk」

…魔王城

男 「vipルームに通された」

男 「魔物って見た目案外普通の人間なんだな」

魔物 「てきとーにくつろいでてねー」

男 「わかた」

男 「さて、何かするのが道理だよな」

男 「>>35

魔王と結婚

男 「いっそ魔王を攻略してしまおう」

男 「そうすりゃみんなはっぴぃだぜ!」

男 「あのワガママボディにやられちまった…」

男 「という訳で魔王を探しに行こう」

魔王 「ふんふふーん」シャワー

男 (ん、水の音…?)

魔王 「あわあわ~」シャワー

男 (風呂場、シャワータイム、マッパ!)

男 (これを覗かずして男を語れるか…!)

男 「」ソー

魔王 「ふふ、やはり上玉の男だったな…」

男 (…?)

魔王 「ハチ公に変化していた私に馬乗りになって…///」

男 「oh...」

魔王 「!?」

魔王 「お、男ぉ!?」

男 「しまったぁー!」

魔王 「死ね、死ね、死にさらせ!」ドガァ

男 「ごふぅ!」

魔王 「最低だ最低だ最低!!」

魔王 「この除き魔め!」ドスドスドス

男 「」チーン

魔王 「まったく、段階というものが…」プンスカ

男 「段階を踏めと?」

魔王 「あぁいやその…」

男 「段階を踏めと!?」

魔王 「…はいぃ」

続けます

男 「段階か…」

男 (残念なことに彼女いない歴イコール年齢の俺にはお付き合いしていく段階というのが分からない)

男 (最初は一体どうすればいいんだ?>>45)

同じ職場でアルバイト♪

男 「同じ職場…って魔王軍?」

男 「いや魔王は本職じゃん」

魔王 「どうした?」

男 「魔王よ」

魔王 「うん?」

男 「アルバイトしよう」

魔王 「あるばいと?」

魔王 「未来に希望と野望を持つ若者が己の私腹を肥やす為に汗水流して泥にまみれながら働くというあの?」

男 「そんな大層なものじゃないです」

男 「ようは社会勉強だよ」

魔王 「ふむ」

男 「侵略する世界のことくらい事前に学んでおこうぜ」

魔王 「なるほどな。で、どこに行くのだ?」

男 「そうだな・・・>>52なんてどうだ?」

ksk

大人のおもちゃ売り場

男 「じゃあ>>53で」

魔王 「は?」

男 「じゃあ大人のおもちゃでも売りさばくか」

魔王 「お、大人のおもちゃ!?///」

ヲタ 「フヒヒ・・・」

m 「アッー!!」

魔王 「なんだここは・・・」

男 「大人のおもちゃ売り場だよ」

男 「犯罪ギリギリの奴らが集まる取って置きの掃き溜めさ」

魔王 「なんでそんなとこに連れてくんの!?」

男 「ほら、客きたぞ。らっしゃーい」

魔王 「いらっしゃーい・・・」

姉 「」

男 「」

姉 「何やってんのよアンタは!」

男 「ねねねねねーちゃん!?」

男 「彼氏もいねー癖になんでこんなところ来てんの!?」

姉 「うるせぇ!」バキィ

男 「うわらば!」

男 (どどどどうしよう…)

姉 「お前未成年がなんでこんなとこで働いてんだよ」

男 (どうやって言い逃れようか…)

男 「>>60!!」

ねーちゃんのために

男 「ねーちゃんのために!!」

姉 「!?」

男 「もうすぐねーちゃんの誕生日だから…」

姉 「男…」

男 「寂しいねーちゃんの為にばいb」

姉 「私の誕生日は来月なんだが」バキィ

男 「ひでぶ!」

姉 「コイツが迷惑かけたみたいでわるいね。じゃ」

男 「」ズリズリ

魔王 「あー…」

魔王 「まいっか」

男 「はっ!」

男 「俺は何をしていたんだ…」

男 「何か長い夢を見ていたような…」

姉 「一生夢見てろ」ゲシィ

男 「ちょっと踏むなよねーちゃん気持ちいだろ」

姉 「死ね」

男 「さて、続けるか」

男 「ひたすら変態路線だったからな」

男 「それそろエスセスティックかつドラマティックかつファンタスティックな安価が欲しいぜ」

男 「よしこーい!>>68

姉攻略

男 「ふ、落とし神の生まれ変わりである俺にしてみれば姉の攻略など造作もない…」

男 「おーいねーちゃーん!」

姉 「どうした愚弟」

男 「や ら な い か ?」

姉 「ファック」ドゴォ

男 「ぐぇ!?」

男 「俺の魅力と伝達力ではまだ姉とのコミュを築けないらしい…」

男 「よしお前ら、ちょっと俺に知恵を貸してくれよ」

男 「紙の上に嫁が何人もいるお前らなら姉一人くらい落とすの簡単だろ?>>75

脅す

男 「ふふふ…そう、私は大統領なのだ…」

男 「権力を振りかざし脅迫すれば姉を落とすなど容易い!」

男 「あれ、なんかちがくね?」

男 「まいっか。おい姉よ!」

姉 「あい?」

男 「男が命じる、俺に抱かれろ!」

姉 「イエス ユア ハイネス!」

男 「ヒャッハー!」

姉 「なーんて言うと思ったかバーカ!!」

男 「」

男 「ぼ、僕は大統領なんだぞぉう!!」

姉 「キャラが変わってるわよ」

男 「いや、最近何者かの意思が俺の行動に介入している気がするんだ…」

姉 「もはや末期ね」

男 「褒めんなよ照れる」

姉 「末期だわ」

姉 「で、なに? 私を抱きたいの?」

男 「そりゃあもう」

姉 「近親相姦とか無いわー」

男 「俺もそう思う」

姉 「もうなんなんお前」

男 「ふふ、もう流されちまえよ…」

姉 「いやちょっと待て」

男 「お互い快楽に身を委ねようぜ…」

姉 「わっ…」

で、エロは飛ばす? やっちゃう?

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