高雄「はひー、はひー…♥ああ～…きもぢい…♥」ｸﾞｯﾀﾘ

提督「朝っぱらから何してんですかね」

高雄「あっ、提督、起きましたね…。はぁ、はぁ…」ｾﾞｪｾﾞｪ

提督「起こしに来たんですか？」

高雄「は、はい…♥ んっ、もう起きたみたいなので…。どきますね、よいしょっと」

提督「待ってください」ｶﾞｼｯ

高雄「はひっ！？」

提督「さっき、あなたが動いてる最中に、私は起きたと思うんですが？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「そ、そうですけど…」

提督「私を起こすのが目的なら、その時点で動くのやめてよかったんじゃないですか？」

高雄「そ、それは、その…/////」ﾊｧﾊｧ

提督「気持ちよくなりたかっただけでしょう？」

高雄「は、はいぃ…♥」ｼﾞｭﾜｧ

提督「それも、こんないやらしい起こし方で…。変態」ﾎﾞｿｯ

高雄「♥♥♥～～っ！！」ｷｭﾝｷｭﾝ

提督「いつも真面目そうだと思ってたのに…変態ですね高雄は」

高雄「あ゛あ゛あ゛♥♥」ﾌﾟｼｬｱ

提督「で、いつまで私の上に乗っかってるんです？」

高雄「え、ああ…。い、今、どくので…」ﾆｭｸﾞｯ

提督「待ちなさい」ｶﾞﾊﾞｯ

高雄「ああんっ♥」ﾄﾞｻｯ

提督「まだ私のちんぽがビンッビンになってんですが？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁ…♥」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

提督「何嬉しそうにしてんの？んっ」ｽﾞﾝｯ

高雄「あ゛ぁはぁっ…♥」

提督「高雄がアホな事したせいでこんなんなったんだよ？この変態！」ｽﾞﾝｯ

高雄「あ゛ぁいいっそこっ…！んはぁ、もっと罵って…♥」ﾌﾟｼｬｱ

提督「仕返しだ。ぶち犯してやりますからね」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

高雄「ああああああ♥気持ちにいいーーですぅぅ～～～っ♥♥♥(アヘ顔)」ﾌﾟｯｼｬｱｱｧ!!!

提督「なかなかいい具合のオナホですよお前のマンコ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

高雄「あ゛っ♥あ゛っ♥提督♥」ﾋﾞｸﾞﾝ

提督「さっきはなんで俺を逆レイプしたの？」ﾋﾟﾀｯ

高雄「え…」

提督「だからさっきなんで俺を逆レイプしたのかって聞いてんですよ」

高雄「あ、それは、その…」

提督「なんも言わないと抜くぞ？」ﾆｭｸﾞｯ

高雄「提督に、だ…抱いてほしくて…仕方なくて…！/////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「なんすか？じゃあさっきは私のちんぽを使ってオナニーしてたわけですか？」

高雄「そ、そんなんじゃ…！/////」ｼﾞｭﾜｧ

提督「だってそうだろこのド淫乱！てめえが性欲満たすために俺の竿でてめえのマンコの中好き放題かき回してヨがってたってだけじゃねえか！変態！ド変態！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「～～～～っ//////(無言の絶頂)」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ!!!!

提督「はぁ、はぁ！あー高雄のまんこ気持ちいい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「あ゛っ♥ぅっ♥あ♥」

提督「あー出る！このまま出すぞ！てめえの変態マンコにお仕置きしてやる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「らして…♥せーえきぃ…いっぱいらしてぇ…♥」アヘ顔ダブルピース

提督「うっ！」ﾋﾞｸﾝ

高雄「っ！！ああああ気持ちいい気持ちいいですうぅ！あん♥あったかいのが流れ込んできますうぅっ♥(だいしゅきホールド)」ｷﾞｭｳｳｩ

提督「あ～…たまんね～…」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

高雄「っ…～～～♥♥♥」ﾌﾟｼｬｰ!

提督「ふぅ…」ｽｯｷﾘ

高雄「ああ、あはぁ…っ♥はぁーっ、はぁーっ…♥」アへ顔

提督「高雄は罵られながら犯されるのが好きなんですかね？」

高雄「はぁ、はぁ…♥提督に、そうされると、たまらない、です…♥」ﾊｧﾊｧ

提督「ふーん。変態だな高雄は」

高雄「あ゛ぁっ♥」ｼﾞｭﾜｧ

提督「んっ…。今イったよなぁ？まんこの中めっちゃ蠢いて、愛液ドロドロに溢れてきて、俺のちんぽから精液搾り取ろうとヒクヒクしてるよ？」ﾑｸﾑｸｯ

高雄「うああぁぁっ…♥提督、中でまた大きくっ…♥」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

提督「動いて欲しい？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はっ♥はいぃ♥滅茶苦茶に犯して欲しいですぅ♥(だいしゅきホールド)」ｷﾞｭｳｩ

提督「でも時間がないですね。高雄は私を起こしに来たんじゃなかったですかね」

高雄「あっ…は、はい、そう、ですが…」

提督「よいしょ」ﾆｭﾌﾟ

高雄「あんっ！」

提督「ふぅ…気持ちよかった。朝の支度しましょう、高雄」ｼﾞｨｰ ｶﾁｬｶﾁｬ

高雄「そ、そうですね…」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

…

…昼…

提督「ふぅ…高雄、仕事の調子はどうですか？」

高雄「は、はい、順調です、よ…////」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

提督「そうですか。優秀な秘書艦がいて嬉しいです」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

高雄「あ゛っ！！♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯ

提督「？」

高雄「ち、ちょっと、お手洗いに…」(内股が愛液でグッショリ)

提督「ああ、どうぞ」

…

提督「…高雄のやつ、遅いな…様子見に行くか…」ｽﾀｽﾀ


～執務室専用便所～

提督「高雄、大丈夫で…」

ドア越しに聞こえる声「あっ！あんっ！提督！提督うぅ！好きっ♥はぁん♥提督うっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

提督(！？)

ドア越しに聞こえる声「あああ提督っ♥犯されたいっ♥おちんぽ挿れられたいっ♥子宮口ノックされたいっ♥精液たっぷり中出しされたいっ♥」ｸﾘｭｸﾘｭｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ドア越しに聞こえる声「あっイく♥提督っ♥んぅ♥提督のおちんぽ欲しいっ♥イかされたいっ♥」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

提督「…(マスターキーで開ける)」ｶﾞﾁｬｯ

高雄「ああ！イく！イきますっ！あんっ提督♥ていと…きゃあ！？////」ﾋﾞｸｰﾝｯ

提督「お前…」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

高雄「っ！！/////(提督の股間ガン見)」

提督「仕事中に…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁっ…♥」ｼﾞｭﾜｧ

提督「何っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

高雄「あっ♥(M字開脚)」

提督「やってんだよっ…」ﾆｭｸﾞｯ

高雄「ああああっっっ♥♥♥ていとくのが入ってくるううぅぅぅ♥♥♥」イキ顔

提督「ド淫乱変態女っ！」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ ｽﾞﾝｯ!

高雄「ああああああああっ♥♥♥あへえええぇぇえぇえぇえ～～～～っ♥♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯﾌﾟｯｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ

提督「はぁはぁっ！何仕事サボってオナニーしてんだっ！こんなにマンコの中濡らしやがって！あー気持ちいい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「ごめんなさいぃっ♥ ああ好きっ♥しゅきぃっ♥ あんっ♥」ﾌﾟｼｬｱｧ

提督「…」ﾋﾟﾀｯ

提督「…いやいや、冷静になろう」

高雄「はぁ、はぁ、ていとくっ♥もっとぉ♥」

提督「仕事中にセックスするのはいかんでしょ」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

高雄「あ、あうっ…」ﾊｧﾊｧ

提督「そういうのは仕事が終わってからか、休み時間にしなさい。いいね？」

高雄「わ、わかり、ましたぁ…ごめんなさい…」ｼｭﾝ

…夜…

提督「高翌雄」ｺﾝｺﾝ

高翌雄「…？はい」ｶﾞﾁｬ

提督「今夜忙しいか？」

高翌雄「い、いえ！全然！どうして？」

提督「…」(スカート捲りする)ｸﾞｲｲｯ

高翌雄「ひゃああ！？////」

提督「ヤらせろ」ｶﾞﾊﾞｯ

高翌雄「ひゃうっ////」ﾄﾞｻｯ

…

提督「ああ＾～シコ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高翌雄「んっ…提督…もっと激しくっ…」