女友「ど、どういうこと?」
女「それが、女の子ばっかりで……それもみんな可愛い子たちで」
女「ちょっとまさぐられてる?って思ったら、一気にきて」
女「同性だから、なのかな―――信じられないくらい上手で。キスとかも、凄くって」
女「わ、私……泣きながら何回も何回もイカされて。正直、途中から……求めてたかも知れなくて」
女「屈辱だったのに。彼いるのに、今まで、想像したこと無いくらい良くされちゃった……の」
女友「女ちゃん! そんな」
女「友ちゃんも気をつけてね? あの子達、最近あちこちに現れるみたい」
女「自分は関係ないなんて油断してると……こうしてid腹筋スレなんて開いちゃうんだから」
女友「そんなバカなこと……」
女「ふふ」スススッ
女友「な……ちょっと、近いって! ひゃっ!」
女「気をつけてって言ったでしょ? 友ちゃん」
女友「な、なにを……そこさわっちゃ……ひゃんっ!?」
女「まだわからないの? つぎのターゲットは友ちゃんなの」
女友「え……」
レズ1「くすくす」
レズ2「うふふ」
レズ3「あらあら」
女「それでは……」
集団レズ痴女「いただきま~す♡」
女友「や、だめ、たすけ……あああんっ♡」
゚<(・ω・)>゚。
へノへノミ 。゚フンッフンッ
昼にちょうど良い運動だぜ!
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