スース「ナナナナ～、ナナナナ～、ナナナナ荒木レナ～」


スース「いきなり出てきてごっめ～ん、ガチャからダイヤメ～～～～ン」ｷﾒﾎﾟｰｽﾞｯ


レナ「全国１億２０００万のジェダファンに謝って」


スース「んふっ、んふふっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｰ


キョーコ「うわぁ気色悪い！なんだこいつぅ～！？」


スース「スースですけど？」ｷｮﾄﾝ


ホノカ「いや知っとーよ！？」

スース「ラップで～レッスンしようよ～」


キョーコ「言ってることがムチャクチャよこいつ！？」


レナ「待ってキョーコ。これでも先にデビューしてる先輩なんだから」


ホノカ「そうばい！何かコツがあるとかも知れんし！！」


キョーコ「うー……んー……？２人がそこまで言うなら、まぁ……やって、みる？」

スース「次の曲はどんな曲がいい？言ってごらん、セイ！」


レナ「もう次の曲のこと聞いちゃうんだ。うーん、KARAKURIみたいな激しいダンスもやってみたいかも！」


ホノカ「ウチ覚えられるやろか……でもマイナスゼロばりカッコよかよねー」


スース「オーケーマイナスゼロ、寝ゲロ」


キョーコ「寝ゲロ！？」

スース「マイナスゼロ～、寝ゲロ～、トリートオアトリートメント」


レナ「釘にバットで殴られろ」


スース「トリートオア～、トリートメント～、はるジカ白紙化」


ホノカ「なかったことになったと！？」


スース「はるジカ～、白紙化～、晴海サワラ瓦、イェイ！」ｷﾒｯ


レナ「イェイじゃないよ！今のイベント上位報酬の仲間を瓦って……」


スース「……」


レナ「な、なに……？」





スース「荒木レナ、煮魚」


レナ「いやーーーーーーー！！！」 ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ


ホノカ「レナちゃんが白目向いて倒れた！！」

キョーコ「ちょっと！レナになんてこと言ってんのよ！！」


スース「精神鍛えられたでしょ？これがレッスンよ」


キョーコ「ラップ関係ねーーーーーーーーーーーー！」


おわり