この作品はフィクションであり
実在の個人・団体・事件等には一切関係ありません
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至って普通の女子高生、臼田スミレが魔法少女になって戦う
ただそれだけのスレです
異種姦が苦手な人はブラウザをそっ閉じする事を推奨します
今回の仕様とか
・.ある程度魔力が無いと変身出来ない
・魔力や体力が尽きたり犯されたりすると全裸化
・犯されてる間は魔力が吸われる。囲まれてるとハメられる可能性有り
・救済措置として全裸中でも瞬間移動や透明化等の魔法は使用可
2周目記念(?)に特典
A.(ウスタが物凄く)弱くてニューゲーム
B.出てくるモンスターが蟲系だけになる
C.一度全裸になると再変身不可
D.全裸中は常に発情状態に
E.モンスターに犯されるとその場で出産
F.モンスターを操作する特殊モード
G.他(限度を超えたのは×)
お好きなの1つ 安価下
(人気の無い深夜の街)
ウスタ「モンスターがまた沢山いる…イミワカだし!」
ウスタ「いくよ、変身!」
パアァァァァ
ウスタ「…よし!いくよ!」ダッ
コンマ判定
奇数:異形のハエ
偶数:小型ワームの群れ
ゾロ目:巨大なカエル
安価下
ウスタ「小さいワームの群れ…手慣らしにはいい感じ!」
ウスタ「魔法をくらえっ!」
ドカーン!
コンマ判定
ゾロ目以外:殲滅完了!
ゾロ目:残ってたワーム達に押し倒される
あ、判定はこのレスから直下で
サアアァァァァァ…
魔法が直撃すると小型ワームの群れは灰になって散って行った
ウスタ「よし!次いくよ!」
選択肢安価
A.モンスター発見
B.犯された後の魔法少女を発見
C.罠にかかってしまう
D.休憩
E.他(限度を超えたのは×)
安価下
「はぁ、はぁ…」
ウスタ「! 今の声って」
声がした方に急いで向かってみると
ウスタ「スース!」
スース「スミ、レ…油断しちゃった…」
全裸でお腹を膨らませてるスースの姿があった
ウスタ「待ってて!今魔力をー」
スース「っ…お腹が…」
ウスタ「え…!?」
スース「ぐっ……あ、ぁ…っ!」ガクガクッ
ビチャアァァッ
スースから産まれたモンスター 安価下
<キキキキーッ
ウスタ「っ、ふたなりサキュバスが…!」ギリッ
スースから産まれたモンスターの幼体を私は躊躇わずに倒した
<ギギイィィ!
サアァ…
スース「スミ、レ…」
ウスタ「喋らないで!魔力を分けてから回復魔法使うから!」
パアァッ
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スース「サンキュー、スミレ…あのままだとどうなってたのか想像もしたくないわ…」
ウスタ「本当に大丈夫?何なら途中まで送ってあげるけど」
スース「大丈夫!スミレから魔力も貰ったしあの時は油断しただけだから!」
スース「じゃ、グッバイ!」ダッ
スースはスカートの中を盛大に見せながら飛んで行った
ウスタ(スカートぐらい押さえなよ…)
選択肢安価
A.モンスターを見つける
B.スースを犯したモンスターを探す
C.罠にかかる
D.休んで魔力回復
E.他(限度を超えたのは×)
安価下
短いけどここまで
モンスターの種類ワンパターンで申し訳ないです
犯せるモンスター考えるとどうしても限られる…
気が早いけど次またヤるならムスビかヒメになると思います
ウスタ「スースをやったモンスターを探さなきゃ…!」
スースをあんな目に会わせたモンスターを倒すべく私は付近の捜索を始めた
コンマ判定
偶数:見つからない
奇数:見つけた!
ゾロ目:罠にかかる
安価下
ウスタ「…いた!」
人気の無い場所で佇んでるサキュバスを見つけた。
随分とスッキリした顔をしてるしきっとあのサキュバスがスースをやったに違いない
ウスタ「倒さなきゃ他の魔法少女もやられる…! いくよ!」ダッ
意を決すると私はサキュバスに向かって走り出した
コンマ判定
ゾロ目以外: 敗北 犯される
ゾロ目奇数: 勝利!
ゾロ目偶数: 辛勝 魔力が尽きて全裸になる
安価下
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パンパンパンパンッ
ウスタ「嫌っ♥ やめ、抜いて、っあ♥」ビクビクッ
油断してた…
最初は魔法を食らって怯んでたから余裕に思ってたら一転攻勢、一方的にやられた。
どうやら上位個体だったみたい
<フフフフフフフ…
ウスタ「そんな、胸を責めない、でっ♥ やっ、あっ♥」ビクビク
現在、私は全裸でふたなりサキュバスに犯されてる
抵抗しようにも媚毒を注入されてまともに動けない
犯され続けて数分、何度も奥を突かれてると
ドプッ…
ウスタ「ーーーーっ♥」ビクンビクン
ふたなりサキュバスの精液が私の中に吐き出された
※ウスタの初めてを貰ったのがふたなりサキュバスになりました
ドクン ドクンッ
ウスタ「っぐ…まさか、サキュバスの子が…!?」
ふたなりサキュバスが去っていった後すぐにお腹が膨れ始めた
もうサキュバスの子が産まれるの!?って思っていたら
ウスタ「っ……あ、ああああぁぁぁぁぁっ!!」ビクッ
ビチャアァッ
<キキィー
身体が浮くと同時にふたなりサキュバスの子が産まれた
媚毒の効果があるとはいえ激痛までは完全に消えなかった
ウスタ「はぁ、はぁっ…ダメ、とても動けない…!」
激しい疲労感で身体が言う事を聞かない
裸で暫く横たわっていると
コンマ判定
奇数:異形のハエ(強)
偶数:巨大なワーム
ゾロ目:蠢く触手の群れ(大)
安価下
バタバタバタ…
ウスタ「ハエ…こんな時に!」ギリッ
上位個体の異形のハエが私に向かってきた
どうやら私の匂いを嗅ぎつけてきたみたい
ガバッ
ウスタ「嫌っ、離せっ!」バタバタ
必死に暴れるもさっきやられた影響で力が入らない
複数の脚で開脚させられると
ズブッ
ウスタ「っぁ」ビクッ…
ゴプッ…
ウスタ「ーっ…そんな…」
異形のハエの粘つく液体が、私の中に吐き出された
ドクン ドクンッ
ウスタ「嫌っ…またモンスターを産むなん、て…」
ドクンッ… ビチャビチャッ
ウスタ「……ああああぁぁぁっ!?」
凄まじい勢いで異形のハエの幼虫が私の秘部から産まれた
ウスタ「……あ……ぅ……」ガクッ
激しい疲労が続いて私の意識はそこで途絶えた
次に目が覚めた時、私の部屋のベッドで寝てた。
どうやら緊急用の転移魔法が発動したらしい
ウスタ「負けるなんて悔しいっ…強くならなきゃ」
今回の事の悔しさを噛みしめると、私は決意を新たにした
【今回の結果】
犯された回数:2回
初めてを奪ったモンスター:ふたなりサキュバス
出産回数:2回
可能な範囲でエピローグどうぞ 安価下(限度が過ぎたのは×)
<フフフフッ
ウスタ「ぁ、サキュバス…」ウットリ
その後、ふたなりサキュバスにリベンジを挑んだけど普通に負けちゃった。
魔力も体力も吸われて全裸にされるとそのままお持ち帰りされて、お嫁さんにされちゃった
ウスタ「サキュバス…今夜もお願い…」
<フフフフ…
媚毒と催眠術でサキュバスの虜になった私に逃げる術はもう残されてない。
私はこれからずっと、サキュバスに愛されながら子を孕んでいくんだろうな…
…END
短くて申し訳ないけどこのスレはこれにて終了です。
ナナシスでやる必要あったのかは聞かないお約束で
次はムスビかヒメをヤる予定ですけどご希望があればハル3周目も考えておきます
犯してほしいモンスター等もあったらどうぞ(必ずヤるとは言ってない)
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