P「社長より～、普通に～、真美が好きぃ～♪」

真美「///」

社長「そ、そんな…。どういうことだね、キミ」

P「正直、ホモ展開なんて誰も望んでませんからねぇ。やっぱり今の時代は合法ロリですよ。合・法・ロ・リ！」

真美「うぅ。さすがに恥ずかしいよ兄ちゃん。そんなに大声で叫ぶなんて」

P「だって仕方ないだろ。俺は真美のことが大好きなんだから」

真美「兄ちゃん･･･。真美も兄ちゃんのこと、ずっと･･･」




P「ミュージックスタート！」

真美「！？」



P「真美より～、普通に～、>>6が好きぃ～♪」

あずささん

P「真美より～、普通に～、あずささんが好きぃ～♪」

真美「え…。兄ちゃんさっき真美のことが好きって･･･」

P「ごめんな。俺が好きなのはロリはロリでもロリ巨乳だったんだ。おっぱいの魔翌力には逆らえなかったよ」

真美「そんなのってないYO」

あずさ「プロデューサーさん！やっぱりあなたが運命の人だったんですね」

P「そうですよ。あずささん。あなたが迷わないように僕が一生見守ってあげますよ」

あずさ「プロデューサーさん。それって、まさか･･･」

P「･･･」



P「ミュージックスタート！」

あずさ「！？」



P「あずささんより～、普通に～、>>9が好きぃ～♪」

貴音

P「あずささんより～、普通に～、貴音が好きぃ～♪」

あずさ「プロデューサーさん、私と結婚してくれるはずじゃ？」

P「そんなこと一言もいってませんよ。ほんとに好きなのは貴音ですから」

あずさ「そんな･･･」

貴音「ふふふ、わたくしは絶対に、あなた様に選んでいただけると信じておりました」

P「当たり前だろ。正直あずささんの胸なんて３日で飽きるからな」

貴音「ふふふ、面妖な、面妖な」

P「それに比べてお前の食べっぷりはいつ見ても飽きないからな」

貴音「そうでしょう、そうでしょう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

P「だがな、貴音･･･」

貴音「？」


P「ミュージックスタート！」

貴音「！？」



P「貴音より～、普通に～、>>14が好きぃ～♪」