わかった!パワーショベル
>>2
馬鹿2発見wwwwwwwwww
ちなみにユンボは三菱の商品名な
>>6
お、著作権厨wwwwwwwwww
で、答えは?
>>10
え?わからないのw
土方ですら知ってるぞこんなのwww
>>11
今度こそわかった!パワーショベル
>>12
ヒントバケットの向き
しゃーねーな
ドラグショベルだよ
パワーショベルとはバケットの向きが反対についてる
試験に出るぞ
油圧ショベル
1990年代に入ってから、社団法人日本建設機械工業会により新たに制定された統一名称である。
パワーショベル
小松製作所が商品名として用いた言葉が一般に広く普及したものである。
ショベルカー
新聞やテレビなどマスコミで使われることが多く、一般にも比較的よく知られた呼び名であるが、
前述通り建設機械業界ではショベルカーなるものは存在しない。
ユンボ
もとはフランスの建設機械メーカーであるシカム社 (SICAM) の商標。
新三菱重工業(現:三菱重工業)が技術導入して日本で生産・販売した結果、
日本ではこの名前が広く普及した。現在では油圧ショベルを指す代名詞として現場などで使われている。
バックホー
バケットを機体側に引き寄せる方向に動かして作業するタイプの油圧ショベルを指す。
ユンボ同様、工事現場ではよくこの名で呼ばれる。
ドラグショベル
「バックホー」と同意。専ら国土交通省など官庁の文書に使われ、日常使用することは少ない。
ローディングショベル
直訳すると「積み込みショベル」。ダンプカーに積み込む用途で用いられ走行装置は後述するホイール式で厳密には掘削機とは違う。
砕石場や鉱山での採掘現場で使われ大型機が多い。バケットを機体手前から前方および上方に押すように動かして作業する。
「ホイールローダー」、「ペイローダー」とも言われる。
解体機
現代日本では油圧ショベルは建造物解体工事の主役となっているが、一般的に油圧ショベル(バックホー)は前下方への作業用に設計されているため、
解体工事用に頭上方向への作業性を高めたモデルが各社からリリースされており、解体機と呼ばれる。
通常の油圧ショベルが足元まで掘りやすいようブーム、アームが内側に屈曲しているのに対し、解体機は高所まで届くようリーチを伸ばすため
直線形に近いアームや、さらに二重関節で可動範囲を広げたアーム、高層建築物解体に特化した長大なアームを持ち、
中には40メートルにも達するもの等、解体対象に応じて様々なタイプが存在する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B9%E5%9C%A7%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%99%E3%83%AB
馬鹿かパワーショベルはバケットの口が上向き
ドラグショベルは下向き
これは車両系の試験でも出る常識だぞks
まあ何かの物の名前を知ってる知らないで馬鹿とか決めつけるのもどうかと思うがな
>>26
常識の班長だぞ?
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