・ふた○りだよ?
・真くんより下の子は見ちゃだめだよ?
・レズと見せかけてNLだよ?
>>1-3ぐらいになんか書いてるかもよ?
・もう一個のスレは見なかったことにしてください
1個前のスレ
美希「あふぅ…」ギンギン 【安価とコンマでR-18】
美希「あふぅ…」ギンギン 【安価とコンマでR-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443592156/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448897632
・このスレは「生えてる」美希を性的にかわいがりながらプロデュース?するスレです
・18禁です
・美希に「生えて」るので注意
・安価進行、時々コンマ、安価は基本拾いますが安価以外の奴も一緒に拾ったりあまりに変なのはスルー(安価下)になります
・プロデューサーとして真面目に頑張るか、美希を性奴隷として調教するかはあなた(P)次第?
・【美希を不幸にすると菜緒さんのオナホールにされて即ゲームオーバーです】
・別に地域で賞を取らなくてもアカペラEDになったりもしません
・性転換は今のところ考えてません
性欲値
「生えてる」子はみんな淫乱な性格になります
通常時でも少しエッチですが性欲がオーバーフローすると淫乱状態になります
詳しくは発情の欄を・・・
名前欄にあるのは美希の性欲です
>>1の名前欄→ 性欲値+ムード値(%)
以下のルールで変わります
好きな人と二人きり 1レス3%
誰かがいるor1人 1レス2%
お仕事中 1レス1%
自慰行為 ー20%
発情が解ける -100%
ムード値
誰かが美希の性的な部位を弄ると増えます
こちらは以下のルールで変わります
Pが美希の体を触る +1~5%
御仕事中 常に性欲値の半分だけマイナス
発情
安価で「発情する」「興奮する」等の内容があれば美希は発情してしまいます
選択肢形式で【発情アリ】と書いてある場合も発情します
・安価を取った時のコンマが理性になり、理性<性欲で発情します
・性欲+ムードが100を超えると強制的に発情します
・発情すると特殊なフェロモンが放出されて、美希が嫌いな人を除いて周囲の人間の興奮が収まらなくなります
・更に、体に異変が…あるかも?
・ムード値が0の状態で(一切美希にちょっかいを出さずに)発情させると恐ろしい人格が…目覚めるかも、目覚めないかも
今の美希
金髪ウェーブ
両性具有(巨根)
一途
以下、発情時体質
ドM
常時勃起
淫乱領域
噴乳
才能を無駄遣いすることに定評のある15歳のアイドル、その体に秘める素質は未知数
早熟な体も彼女の才能の賜物
両性具有は生殖に特化しているため、棒も受け皿も名器
女性器は恋人との相性が抜群へと変わり、常に飢えている
男性器は挿入目的には使わないが精液は甘く優しい匂い。裏筋が弱点
【1】
◆淫乱なふたなりっ子しかいない種族の元に生を受けた美希ちゃんと
性的欲求は本来少な目の男性であるあなたが付き合いました
◆両性具有の少女の体は非情に淫乱で、精神に依存して変わりやすく相手が望む体型に自然と近づくそうです
また、彼女達のペニスから分泌される特殊なフェロモンにより、彼女達は性欲が閾値を超えると発情し、更に体質が変化してしまいます
◆相手を強制的に発情させる美希のフェロモンの効果は他の両性具有の娘達よりすさまじく
現に付き合い始めたあなたの小さかった男性器は立派な巨根と化してしまいました
◆美希によって性欲とペニスの大きさを増幅され、すっかりヤリチンと化したあなた
そしてその性欲は発情した美希へとぶつけられます
◆仕事先のロケ地である、京都のホテルで、今日もあなたは
美希に精液をかけたり、かけられたり、中で楽しんだり、そんな淫らな生活を過ごすのでした
◆はたして、そんな状態で仕事はうまくいくのでしょうか?
・もちろん原作はアイドルマスターですが、現実の美希とこのスレの淫乱種族の美希は関係がありません
・間違っても、『アイマスの美希』で嫌らしい事を考えないように、お願いします
・テンプレが長くなってしまいました、お詫びに姉貴の絵をこっちにも貼るから許してね
※良い子は無許可で他人の支援絵を貼ってはいけません
http://i.imgur.com/n2I8K2e.png
http://i.imgur.com/r3yPg1D.png
~京都のホテル 客室の浴槽内~
美希「はあ…はあ…♥」
P「ふう…ふう…!」
ギチッ ギチッ
P(ダメだ…美希の発情フェロモンのにおいは…)
美希「ハニー…だぁいすき…♥」
P(頭が美希と性行為をする事しか…考えられなくなっちまう…!)
美希「すっごいの…ハニーのおちんちん♥」ぎゅっ
P「!」ビクッ
美希「おっきくてうっとりしちゃうの…♥」
>>9
早速ですが…発情してドMモードになってるみたいです
1.美希を力づくで犯す
2.美希にちんちん弄られる
3.美希のちんちんに不意打ちを与える
1
P「くっ…この、離れろ!」ぐいっ!
美希「きゃっ!?」
P「はあ…ハア・・・」
美希「うう、酷いの…」
美希「…もう、エッチしたくないの?」
P「ちがう・・・そうじゃない・・・!」
美希「!」
P「もう我慢できないだけなんだ…!」ガシッ
美希「きゃんっ♥」
P(このまま美希の秘所にこいつをぶち込んで…>>12)
膣内にしょんべん出す
P(膣内にションベン流しこんでやる!)ズブゥッ!
美希「いぎいっ!」ビクンッ!
P(ぐっ、ぁぁぁぁぁ!?)ビュルルル
美希「あっ、あっ、あっ」♥びくっ びくっ
P(だ、ダメだっ……ションベンどころかすごい勢いで精液出てきやがる……!?)どびゅっ どびゅるるるる
P「ぐっ、うう!」ぐちゅっ ぐちゅっ
美希「ああんっ、ダメ、ハニー、セーシ出しながらイッチゃだめなのぉぉぉぉぉ♥」ぷしゃぁぁぁぁあ ビュうううううう!
どびゅるるるる……
………………
…………
……
P「……ふぅ」
美希「……あふぅ」
P「またお前の中にちんこ突っ込んだら意識が飛んでしまった……お前の体、どうなってるんだ?」
美希「……」
美希(やっぱり記憶が飛んでるの)
P「一度発情したら、俺の理性がすっ飛んで性欲の塊になっちまう……とんでもないフェロモンだ」
美希「……ミキもわからないの」
P「そうなのか」
美希「言ったでしょ、ミキ達人間ともちょっと違うって……そういう体なの」
美希「わかってるのは、ミキはハニーが好きな美希に変わっちゃうことと、子供を沢山作りたい体なんだってだけなの」
P「そうか…それと…」
P「さっき、美希の母乳を絞ろうとした時なんだが」
美希「恥ずかしいからそのことは言わないで欲しいの……」
P「ああ、うん……美希が嫌がった時に、その、コップから溢れてきただろ」
美希「……」
P「さっきそのコップを調べたら……」
>>15
1.コップが割れてた
2.美希の母乳の勢いが凄すぎた
2
P「……美希の母乳の水圧で底に穴が開いてた」
美希「!?」
P「つまり、そういうことだ」
美希「……」
美希「絞られるのが嫌すぎたから?」
P「まあ、そうだろうな…お前の体の構造、どうなってるんだ?」
美希「さあ、知らないの」
P「……」
美希「そんなことよりより朝からエッチして疲れたの…」
P「朝というか、いま日が昇ってきたんだけどな」
美希「ねえ、ハニー、二度寝していい?」
P「折角の京都だぞ、いいのか?」
美希「>>18」
↑
美希「眠る幸せは場所を選ばないの 」
P「そうかもしれないが…」
P「……」
美希「それに見て?落ち葉がきれいなの!」
P「確かにそうだな…」
美希「……」
P「…まあ、どうせ明日名所に行くもんな、1日ぐらいゆっくりしてもいいか」
美希「……うん」
朝ごはんの前に何かします?
>>21
1.美希といちゃいちゃ
2.音無さんと電話
3.菜緒さんと電話
4.一人自慰行為
5.寝る
うえ
P「……」ピッ
プルルルルルル
小鳥『あ、もしもし…』
P「もしもし?音無さんですか?」
小鳥『プロデューサーさん、体は大丈夫ですか?』
P「はい、俺もミキもすっかりよくなりました」
小鳥『そうですか…プロデューサーさん』
P「?」
小鳥『なんだか…ものすごく大人になったような…声ですね』
P「そ、そうですか?」
小鳥『>>24』
私も大人になりたいんです
小鳥『うらやましいです…』
小鳥『私も大人になりたいんです…』
P「お、音無さんは十分大人じゃないですか!』
小鳥『そうでしょうか…』
P「大丈夫ですよ、こんど大きな休みとって出かけてみましょうよ!きっといい出会いがありますって!」
小鳥『……はあ』
P「……」
小鳥『プロデューサーさん……』
P「はい?」
小鳥『……なんでもないです!それでは!』
ぴっ
P「・・・?」
美希(ハニーに女心はわからないみたいなの)
朝ごはん食べに行く?>>27
朝ごはんは食べるけど部屋に持って来てもらう、美希用におにぎりも。
P「さて」
P「下でバイキングが開かれてる模様だが」
美希「!」
P「……人目に付くと面倒な事になる、部屋に持ってきてもらおう」
P「二人きりのがいいだろ?」
美希「」コクン
P「よし、それじゃあフロントに電話するから静かにしていてくれよ…おにぎりも作ってもらうから」
美希「ありがとなの」すたすた
P「・・・」ぴ ぴ ぴ
美希「……」
美希「あふぅ…もう一回寝よ…」
美希がベッドに横たわると…>>30
Pに全身拘束されて玩具もつけられた
美希「……」
美希「っ!?」ビクッ
P「ふふふふ…」
美希「な、何やってるのハニー?!」
P「なに…ちょっとかわいいから拘束しようと思っただけさ」
美希「…!?!?」
P「……ふふ」ブブブブブブブ
美希「や、何それ…」
ブブブブブブブ
美希「い、いいいいーーっ!?」ビクビク
美希「……」ビクンビクン
P「な、何だ!?寝たと思ったら急に痙攣し始めて」
美希「あ、ぅっ・・・♥」ガクガク
P(寝ながら発情してたりしないよな…?)
>>32
コンマ01-16で発情します
ほい
P「おーい、美希、美希ー」ゆさゆさ
美希「あう、あううう…」ガクガク
P「……」
美希「……zzz」
P(とりあえず眠らせておくか)
美希「はにぃ……」ガクガク
P「それにしても…」
美希「zzz」
P「>>35」
むらむらする
P(……むらむらする)
美希「zzz」
P「……」むにゅ
美希「あん・・・」
P「…」ドキドキ
コンコン
P「!!!!!!!!」びくうっ!
P「は、はい!今いきます!」
ガチャッ
美希「……(変な夢見たの)」
P「…(寝てる美希の胸揉んじまった…)」
美希「そ、それじゃあ、朝ごはん食べよ?」オドオド
P「あ、ああ」ビクビク
>>38
口移しで食べさせよう
P「……」もぐもぐ
美希「……」とんとん
P「?」
美希「んー・・・♪」
P「?」
美希「…」
P「!」
P(もしかして、美希…口移しで食べさせようとしてるのか…?)
>>41
1.やめとく
2.とりあえず受けてあげる
3.よろこんで
3
P「……」
美希「ん♪」
ぐちゅっ
P(う…こいつ、よく噛みやがったな…)
美希「♪」
P「甘い…」
どろっ・・・
P「う……」
美希「ん……」
ふたなりっ娘の唾液を直接体内に流される…>>44
↑
P「……!?」ドクン ドクン
ドクンッ
P「ぷはっ!?」
美希「きゃっ!?」
P「……!?」
美希「ど、どうしたの?ハニー!?」
P「あ、いや…ちょっと息が苦しくなっただけだ…はは…」
P「ナレない事、するもんじゃないな…」
美希「……女の子と付き合ったことない?」
P「あ、ああ…そりゃそうだ…」
P(……う、何だ今の…)
P(俺の中で何かが目覚めそうだったぞ…)
美希「……」
P(美希が発情してる時もこんなかんじなのか…)
美希「>>48」
……なんか、フンイキ?が美希がおかしくなる時みたいになってるの
ハニー?そのまま身を任せてみて……大丈夫♪気持ちイイだけなの!あはっ♡
美希「……なんか、フンイキ?が美希がおかしくなる時みたいになってるの」
P「う…」
スッ
美希「ハニー?そのまま身を任せてみて……大丈夫♪気持ちイイだけなの!あはっ♪」
P「何…する気だ?」
美希「ちょっとミキと同じ事するだけ…」
ずるっ
P「!」
美希「わ…もうおちんちん大きくなってる…」
P「み、ミキ?」
美希の目には…
>>51
1.好奇心が
2.欲望が…(コンマ01-34以外だと1へ)
1
美希「ね、ちょっといじめるけど…」
美希「許してね」
P「ぁあ・・・う・・・」
美希「…・・・えい」ぐにっ
P「!?」ビクッ
美希「あはっ♪おちんちんビクビクしちゃってるの♥」ぐりぐり
P「あっ、ぉあああっ!?」ガクガク
美希「……あ、出したらダメだったの!お部屋がセーシの匂いになっちゃうから♪」
P(こ、こいつ…!)
美希「今からゴムつけるから待っててね…あは♪」じゅるり
P「……!」ガクガク
美希「……持って来たのー♪」
パッパッ
美希「それじゃ、ハニーがエッチなカンジになれるか、試してみよっか?」
P「な、なるわけないだろ…!俺は人間だ…お前みたいなふたなり族とは違う…!」
美希「ふーん」
P「・・・」
美希「お姉ちゃんが言ってたの」
P「な、何が」
美希「>>55」
ふたなり族とエッチしすぎると男の子にも女の子の穴が出来るって
美希「ふたなり族とエッチしすぎると男の子にも女の子の穴が出来るって」
P「それでたらめだろ!?」
美希「うーん、どうだろ?」
ぐりぐりぐりぐり
P「やめろって、せめてぐりぐりはやめろっ!?」ビクビク
美希「えー?だってハニー」
美希「おちんちんビクビクして、感じちゃってるよ♪」
P「ぁっ・・ああ・・・!」
美希「ほら、早くシャセーしてもいいんだよ?」
>>58
よく分からない意地で耐える
年末年始は忙しからだんだんと更新少なくなるかもしれないですごめんなさい
冬は北海道の客が増える……
サンタさんへ
ベッドで横になって向かい合ってる美希と覚醒美希ちゃんが欲しいです
覚醒美希ちゃんの方はおっぱいとおちんちんが一回り大きくて兜合わせしてると嬉しいですあとできれば目にハート
はぁ
P「くっ、あ、ぅ……」
美希「……ふぅん、我慢するんだ」
P「」びくびく
美希「コンドーム付けてるのに、変なハニー」
P「お、俺にだって男の意地がある……!」
美希「オトコノイジ??あはっ、もしかしてミキにおちんちんついてるの気にしてるの?」
P「そういう意味じゃない!」
美希「ふーん……」
P「……」
美希「よくわからないの、変なハニー」
P「……」
美希「でもいいの、じゃあ>>61でイカせてあげるね」
尻コキ
美希「お尻でイカせてあげるの♪」
P「尻だと……」
美希「うん……こうやって……」
ずりっ!
P「うおおっ!?」
美希「お尻でずりずりやったら気持ちいいってお姉ちゃんに聞いたの♪」ずりっ ずりっ
P「うっ、ぐぅぅっ!」ビクビク
美希「んっ、はうっ、ふぅっ」ずり ずりっ ずりっ
P「ぅっ、ぐっ、ああああ!?」どびゅうっ!
美希「あ!」
P「……!」びくっ びくっ
美希(ゴムにハニーの精液が溜まってるの……イッたんだ)
美希の発情フェロモンがないため、萎れるプロデューサーのペニス
美希はゴムを1回外してあげると>>63
天たかく放り投げた
美希「……あはっ♪」
コンドームを天高く放り投げる美希、精液は宙を舞い
その精液を美希は口で受け止めた
美希「んぐっ…」
P「…!?」
美希「……やっぱり苦いの」
P(わざわざカッコつけた意味はなんだったんだ…!?)
美希「なんでセーエキって苦いんだろ?甘い方がいいのに」
P「そ、そうだな」
美希「>>66」
…ハニー、適当に答えてるような気がするのはミキの気のせい?
美希「…ハニー、適当に答えてるような気がするのはミキの気のせい? 」
P「それは…」
P(出したばかりで無気力になってるなんて言えない…)
P「ハ、恥ずかしいだけだ」
美希「ふぅん……ミキがエッチな時は悦んでくれるのに」
美希「ハニーはエッチな方のミキが好きなんだ?」
P「いや、そうじゃ…」
美希「……」
美希「…なんちゃって」
P「え?」
美希「からかってごめんね?男の人って出したあとはぼーっとしちゃうの、ミキでも知ってるよ?」
美希(ミキはそんなことないけど)
>>69
1.だからもっかい勃起させるの
2.美希のおちんちんに奉仕させるの
3.特製のフェロモンで強制的にハニーを発情させちゃうの♥
3
美希「でも、知ってるよ?」
P「え…?」
美希「ミキのとくせーフェロモンでハニーのおちんちんがすっごく元気になっちゃうの♪」
P「……!」ビクッ
美希「えっちな方のミキに出てきて欲しいでしょ?ハニー」
グリグリ
P「うっ!」ビクッ
美希「…ちょっと怖いけど、ハニーがそれでもいいならいいよ?」
チュッ♥
美希「んんんんっ♥」びくんっ
むわぁっ・・・
P(グッ…!?い、いつもより強烈な臭いが…ナンダコレ・・・!?)ムクムク
P「ぁ、あぁぁあああああ?!」ビキビキビキビキッ!
美希「あはっ…♥」むんむん
P「み、ミキィイイイ・・!」ビキッ ビキッ
美希「ほらね、エッチな方のミキが出てきたらすぐに元気になっちゃった♥」
美希(もう我慢できないの…>>72)
めちゃくちゃにして!
美希(めちゃくちゃにして!)ぎゅっ
P「っ!」
美希「ねえ、ハニー…♥」
P「…・・」
美希「わかるよね…思いっきり…」
美希「ハニーのしたいようにしていいよ…?」すっ
ズルッ ズルッ…
P(こいつ、片手でゴムを…!)
美希「…ね?いくら出しても大丈夫だから…)
P「……!」ガシッ!
美希「きゃっ!・・・!?」
P「ぐ…ぅぅぅぅ…!」ずぶうっ!
美希「んがっ!?」
P「美希…ミキ…!」
美希(う、ううっ…ミキのお口にハニーのチンポが・・♥)
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
美希(>>75)
こうやって犯されるの好き…♥
美希(こうやって犯されるの好き…♥)
P「ぐっ、ぐっ、ぐっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
美希「んっ、ゆぐっ♥」びくっ、びくんっ!
どびゅるるるるるるるるるるーっ!
美希「!」
P「……ぐぅっ!」ずりゅんっ
たぽっ……
美希(あん……ハニーのゴムに風船が……)
P「……ははっ……コンドームって一回出したら使えなくなるもんだと思ってたけど……」
P「全然萎えねえや……むしろ……射精すればするほど……さらに巨根になってる気がする……」
美希「・・・♥」つんつん
P「なんだ、美希・・・もっといじめられたいのか?」
美希「♥」こくん
P「>>78」
失神するまで犯してやる
P「失神するまで犯してやる 」ガシッ
美希「あっ…♥」びくっ
ぬぷぬぷっ・・ぬぷっ
美希「いっ…いんっ♥」ビクッ ビクッ
P「さてと・・いっちょやるとするか!」ぎゅっ!
美希「おおおおっ!?」びくんっ
ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ
美希「あ、ぁああああああっ♥」ビクンッ
P「気絶するまでいじめてやるよ、美希!」グチュッ グチュッ パンッ パンッ!
ペニスを扱きながらおもいっきりガンギメセックスをさせられて・・・ >>+2
美希「いっ、いっ、いっ、いいいっ♡」ぞくっ ぞくぞくっ どぷっ どびゅ!
美希「あ、あはぁぁぁぁぁぁっ♡」どびゅるるるるるるるるるるる!
P「っ、ぐるうぅぅぅぅぅ!」
びゅっくううううう!どびゅるるるるる!
美希「う……ううっ……♡」ガクッ ガクッ
P「あううあっ、ウグゥゥゥゥ!」ぐちゅっ ぐちゅっ パンッ パンっ! パンッ!
どびゅるっびゅうううううう!
………………
…………
……
美希「はぁ……はぁ……はぁ……!」びくっ びくっ
美希「ハニー……うう……」
女性「……」ビクッ ビクッ
美希「う……うえ……?」
女性「はあ……はぁ……俺ッ、あ、ああっ……」
美希「!?」
美希(知らない女の人が痙攣してるの!?)
女性「俺、あっ、なんだこれ、疼いてっ……いやっ・・・女に・・・!」
美希「ハニー!?」
本当に女の子にしちゃうの?もどせないよ?
>>83-86
1.フタナリ族の呪いで、契りを交わした人間は女になるのだ(女性化)
2.呪いでいわゆる男ふたなりになってしまった
3.呪いで女ふたなりに
4.ってそんなわけないの!夢に決まってるの!
多数決なの
ごめん4
美希「はっ!?」がばっ!
P「・・・」ぱんぱん
美希「いてっ・・・いたた・・・」ビクビク
P「おい、美希……どんな夢みてたんだ?」
美希「……うう……ハニー……?」
P「……」
P「すまなかった、また気絶するまでヤッちまったみたいだ」
美希「……」
P「今回はコンドームをつけてたから散らばったりはしなかったけどな……それでも後処理は大変だったよ」
美希「……」
P「それと、俺に菜緒さんから留守電が来てたようだ、美希」
美希「え、なんて……」
P「……『性交し続けたからって女性になったりはしないので安心してください』とな」
美希「」
P「どうやら、お前たち一族に伝わるおとぎばなしらしい」
P「元は男性だったけど、女になった婚約相手の話がな……あるそうだ」
美希「……」
P「どんなやつだろうな、その男は……」
美希「さ、さあ?」
P「わざわざ女になって奉仕しようだなんてとんでも無いやつだったんだろうな!きっと……あはは」
時計を見ると10時ほどになってました
>>89
二人で一緒にお風呂に入って体を洗ってから午後1時くらいまで同じベッドで抱き合って睡眠を取る。
生存報告
下半身に元気が出たらそのうち
美希「……」
美希「なんだか眠くなってきたの……」
P「ったく……観光はどうするんだ……?」
美希「観光よりハニーを見ていたいの……また来れる気がするし」
P「……」
P「そう、だな」
美希「あはっ……」ぎゅっ
お風呂場
美希「……最初から一緒に入ればよかったね」
P「まあ、浴槽1個分なら入れるよな……」
美希「……えいっ」しゃぁぁぁぁ
P「わっ!?」
美希「あはっ☆ハニーにもお湯プレゼント!」
P「急にやったらびっくりするじゃないか・・・もう」
美希「ミキについてた時とどっちがびっくりした?」
P「な……」
美希「……」
P「……どっちでもいいだろ」
美希「それじゃダメな返しだって思うな」
P「なっ」
美希「……」
P「……」
美希「なんだか1日中ハニーといた気分……」
P「まだ10時半だぞ」
美希「うん……それでも……」ぎゅっ
P「……」
美希「ハニーに会えてよかったの・・・おやすみ」
P「ああ・・・おやすみ」
美希「……zzz」すぅ
>>97
相変わらず寝るのが早い……
1.俺も一気に眠りについてしまった
2.しばらく美希を眺めてる
3.美希の股間を見る
1
P「う、ううん……」ころん
美希「zzz」
P「……ぐぅ……」
………………
…………
……
美希「ハニー、おはようなの!」
P「……!?」がばっ
P「も、もう昼に……!?」
美希「うん、お昼だよ?」
P「……」
P(どうなってるんだ……睡眠フェロモンみたいなのもあるのか……?!)
美希「よく寝たし……なんかしよ?」
P「なんかって、なんだ?」
美希「>>100」
↑
美希「ごはん!」
P「ご飯!?さっき食べたばっかりだろ!?」
美希「よく動くから……たくさん必要なの☆」
P「は、はぁ……わかった」
P「また出前頼むよ」
美希「和食?」
P「そりゃ、京都だしな、おにぎり好きだろ?……なんならピザでも頼むか?」
美希「うーん、>>103」
お腹空いてるからどっちも食べちゃうの
美希「お腹が空いてるからどっちも食べちゃうの!」
P「おいおい、本当にか?」
美希「うん」
P「……残しても知らないぞ」
美希「だってミキの体、たくさんセーエキ作るからそれだけエネルギーが必要なの」
P「ぶっ!?」
………………
…………
……
美希「わぁ……」
P「こりゃ食い切れないな……」
美希「あはっ、ミキに任せてなの!」
P「任せてって、これ全部食べる気か?」
美希「うん」
P「無理じゃないか……貴音じゃないんだし」
美希「>>106」
↑
土日忙しいから土曜の午前に更新して次は日曜の夜になると思う
美希「ハニーがあーんってしてくれれば食べれるの。」
P「本当か?」
美希「うん、ほら、あーんってして?」
P(じゃあ、まずはピザから……)
美希「……」
P「はい、美希、あーん」
美希「あーん……」
もぐ
P「どうだ?」
美希「…………うん!美味しいの!」
P「そうか、よかったよ」
美希「……」もぐもぐ
P「……ほら、次行くぞー」
美希「はいなのー」
餌付けタイムなの……>>112
口移し
美希「……ん……」もぐもぐ
P「ほら、次……」
美希「……♪」ちゅっ
P「んぐっ!?」
グチュッ……クチュッ……
P「ん……んぐっ……!」
ゴックンッ
美希「……あはっ♪」
P「こ、こんやろ、また……」
美希「ごめんなさいなのー」
P「お前の唾液、飲んでたらまたチンコがデカくなりそうだ……うえっ……」
美希「次が楽しみなの♪」
P(まさかの確信犯)
美希「それよりハニー、ハニーからもやって欲しいな」
P「何を?」
美希「口移し♪」
P「き、汚いだろ」
美希「汚くないって、ハニーなら大丈夫!」
P(俺なら……?違いがよくわからんが……)
P「一口だけだぞ……ん……」
美希「♪」
ちゅっ
>>116
一通りいちゃいちゃしてお出かけ
なんとか勃起せずに終了。京都旅行へ
美希「♪」
P「はぁ……まったくこの……」ぎゅっ
美希「ハニー、大好き」
P「俺もだよ、みき」
美希「……ね、もう一回ねよ?」
P「だめだ、ほら、仕事の下見に行くぞ」
美希「やーん!」
美希「ハニーの意地悪……」
P「もうお昼だろ、十分休んだよ、ほら」
美希「……」
P「こっちに行くぞ、紅葉が綺麗なんだ」
美希「もみじ?」
P「ああ……ほら、美希、あれ……」
美希「……わ、すごい……木がたくさんあるの!」
P「ああ、それに紅葉もな」
美希「>>117」
いやんなの
>>121
凄くきれい…
美希「凄くきれい…」
P「ああ……言葉にできないぐらいな……」
美希「……」
P「落ち葉が風に舞って、舞い上がって」
美希「すごく気持ちよさそう」
P「ああ」
美希「……」
P「起きて良かっただろ?」
美希「うん」
P「さ……次行こうか」
美希「どこ行くの?」
P「この落ち葉の道を通って、少し進むとな……お団子のお店があるんだ」
P「団子、食べたいだろ?」
美希「>>124」
当然食べるの。別腹だし
P「って言ってもあんだけ食べたんだからさすがにお腹一杯か」
美希「当然食べるの。別腹だし」
P「えっ」
美希「食べるよ?ミキお腹空いてるもん」
P「あ、ああ(食べるのか)」
美希「お団子食べてお昼寝したいのー」
………………
…………
……
「はい、三色団子二つだよ」
P「ありがとうございます」
「それにしても、そこにいるのは彼女さんかい?」
P「え?」
美希「……」
P「あ、ああ……妹みたいなもんです」
「妹さんかい……そうかい……(まったく最近の若い子は髪なんてそめて……)」
P「美希、食べようか」
美希「うん、わかったの!」
お団子を食べながら一休み……>>
127
美希「お団子、美味しいね」
P「ああ(でかいな……)」
美希「後でお饅頭も食べに行こうよ!」
P「まだ食べるのか!?」
美希「うん!だめ?」
P「だめじゃないが……太るぞ」
美希「そこは大丈夫、ミキ、食べても太らないし」
P「ほ、そうか……羨ましいな……」
美希「ねえ、せっかく京都に来たんだしお寺行こうよ」
P「ああ……あんまり有名なところだとみんなに見られるしあまり人のいないところにしよう」
「そこならあそこがオススメだよ」
P「え?」
案内されたところは……>>130
若い娘を生贄に怪しげ(淫靡)な儀式をしていたと言い伝えられるお寺
御仕事は終わったけど鼻辛い
某所なら誰かいたらとか書くんだけどこのスレでそんな偉そうな事言えないから
お薬飲んだら書きます
森の奥の社
美希「ここがお寺…?」
P「なんか、テラっていうか異質な雰囲気だな」
美希「確かにそうなの…」
P(というか、仏教というかなんか違う国っぽい感じだな)
美希「……?」
美希「誰もいないの」
P「ああ、非常にひっそりとしてるな」
美希「…ま、いっか」
美希「適当にお賽銭投げてお祈りしよ」パンパン
P「賽銭投げても回収するやついるのか・・?」
手を叩いて、美希は…>>134
この幸せな日々が続けばいいの
美希「この幸せな日々が続きますように…」
P「……」
美希「通じたかな?」
P「さあ、カミサマ次第じゃないかな」
美希「むー、なにそれー」
P「なんだろうな」
美希「もういいの、ハニーもお参りするの!」
P「え、俺も?!」
美希「うん!ほら」ちゃりーん
P「ああ…もう…」ぱんぱん
P(…美希がトップアイドルに慣れますように…)
美希「……」
P「……よし、もう人目につかないように帰ろうか?」
美希「>>137」
上
美希「もうちょっとお寺探検したいの。ほら立て札とかあるよ?」
P「ああ……あるな、確かに」
美希「この先封印につき立ち入り禁止」
P「……」
美希「……」
P「行こうか」
美希「えっ」
P「だってどう見ても子供の落書きじゃん」
美希「……確かにそうなの」
P「よし、行くぞ」ガサガサ
美希「あっ、ちょっと待ってよ!ハニー!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
P「……」
美希「……わ、なにこれ……」
P(泉……だよな?)
美希(泉……だよね?)
P「なんかものすごい勢いで渦を巻いてるんだが……」
美希「入ったら一巻の終わりなの……」
>>140
上
ただし、小枝が何かしらのトリガーで封印にほころびが
P「……」
美希「……」
美希「なんか怪しいの」
P「ああ、うっかりでも足滑らせたら冗談にもならん」
ひょい
P「・・・どれ、この小枝を・・・」
ぽいっ
小枝「」グシャッ ぽきっ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
美希「」
P「」
P「……」
美希「危険なの」
P「ああ…危険だ」
P「これ冗談抜きに勢いがすごいぞ、一旦引こう――」
「……」
美希「!?」
P「どうした?美希」
美希「な、何か聞こえるの…>>143」
↑+二人の体が重く感じる
美希「女の子の泣き声…?」
P「……」ゾク
美希「に、逃げるのハニー、なんかまずいの!」
P「ああ、逃げ・・・う・・・!?」
美希「きゃっ!?」
バタッ
P「……うう」
美希「か、体が勝手に倒れるの…」
「ふふふ、うふふふふふ・・・」
美希「こ、今度は笑い声…!」
P「おい、美希、逃げるぞ!」
美希「>>146」
言われなくてもすたこらさっさなの!
美希「言われなくてもすたこらさっさなの!」ダッ
P「お、おう!」dだだだだだ
「ふふふふ、あははははは・・・」
美希「はあ…はあ…」
美希「なんだったのあれ…」
P「わ、わからん…」
美希「すごい不気味な女の子だったの・・」
P「あそこにささげられた生贄とか…そういうのだったのか…?」
美希「……」
P「……」
美希「あんまり怖い事いわないの…うう…」
P「大丈夫か?美希」
美希「びっくりしたの…幽霊ってホントにいるんだね」
P「あ、ああ…」
美希「…ミキもハニーに裏切られたら幽霊になっちゃうかも」
P「そんな事しないからあんまり怖い事いうんじゃない…」
美希「>>149」
そんくらいハニーのことがすきなの!
美希「そんくらいハニーの事が好きなの!」
P「……困るな…そこまで惚れられると…」
「リアジュウバクハツシロ…」
美希「!?」
P「!?」
美希「・・・ぷ、プロデューサー!早く戻るの!」
P「あ、ああ!」
慌ててホテルに戻った二人…>>152
1.お仕事に備えて早めに寝る(お仕事の終わりまでスキップします)
2.イチャイチャする
3.美希の体に異変が…?
1
ホテル
美希「ううう……」
美希「怖いの…コワイの…」
美希「……」ガクガク
P「……」ナデナデ
美希はこのあと1週間ほどうなされていました
3日後
美希「……」
美希「ただいまー」
小鳥「あら、お帰りなさい美希ちゃん…1週間ぶりね」
美希「……」
小鳥「美希ちゃん?」
美希「……」バタッ
小鳥「なんか顔色が悪いわ…」
P「ふう…」
小鳥「あ、プロデューサーさん、お帰りなさい、もう体は大丈夫ですか?」
P「ただ今戻りました…体は大丈夫です…体は…」
小鳥「……」
小鳥「?」
次のお話を選んで欲しいの
>>156
1.冬のお話
2.ミキのお話
3.ハニーとのお話
4.みんなとのお話
4
領海なの
ちょっと脊髄の方から吐き気がするから寝たらやるの
週間ふたなり美希
誰かいたら
食器洗うのに手間取ってるの
ちょっと待って星井の・・・
美希「あふぅ……」
ごろごろ
美希「うーん……」
美希(ハニーとお仕事行ってから1週間・・)
美希(最近忙しいから構ってくれないの…)
美希「ん……」ゴロン
美希(むぅ…いつもと同じなんだけど……)
美希(あんな事があったから…物足りないよ……)
伊織「はあ…疲れた疲れた…ってこいつまた寝てるし…」
美希「……寝てないの」
伊織「あら、起きてたの?珍しいわね」
美希「>>168」
ダル重なのー……
美希「ダル重なのー…… 」
伊織「ダル重ならむしろ寝れるじゃない…あんたの体はどうなってるのよ…」
美希「……わかんない」
伊織「いやわかんないって……いえ、確かにわからないわ…あんたの体はどうなってるのよ」
美希「……」
伊織「ダンスも5分で大体覚えちゃうしその体だし・・・あんた人間じゃないんじゃないの?」
美希「」ビクッ!
伊織「……ごめんなさい、ちょっと言い過ぎたわ」
美希(びっくりしたの‥)
伊織「それにしてもどうしたのよ、二人一緒にインフルエンザにかかるなんて」
美希「えっと、それは…」
伊織「>>172」
↑
伊織「…まあ、深くは追及しないで置くわ」
美希(ほっ…)
伊織「ほら、寝れないなら私に譲りなさいよ、ソファーはあんたのベッドじゃないの」シッシッ
美希「むぅ…デコちゃん意地悪」
伊織「デコちゃんじゃないわよ、ほらほら」
美希「……」
美希「むぅ」
ミキのトクとーせきが・・・
>>175
1.許せないの!
2.まあ、眠れないしいいの…
3.…トイレいこ
1で、そんでもって後でハニーを抱き枕にして寝る決意を。
美希(許せないの!)
美希「えいっ!」ガシッ
伊織「何よ…一体」
美希「そこはミキのとくとーせきなの!座っちゃだめー!」
伊織「はあ?!いつあんたの特等席になったのよ!」
美希「ミキが寝てからなの!」
伊織「あんたいっつも寝てるじゃない!」
わーわー ぎゃーぎゃー
ガチャッ
小鳥「……あら?」
伊織「!」
美希「!」
小鳥「二人とも、何やってるの?」
伊織「…こ、こいつが、ソファーを占領してるのよ!」
美希「デコちゃんがミキのお昼寝邪魔したの!」
伊織「寝てなかったじゃない!」
美希「寝てたの!」
小鳥「>>179」
↑
小鳥「喧嘩するほど仲がいいって本当なのね…」
伊織「ってなにしみじみしてるのよ!この鳥!」
小鳥「なっ!?鳥とは失礼ね!」
伊織「失礼も糞もないでしょ!」
美希(占めたの…今のうちに…)ごろん
美希「あふぅ…」
伊織「!」
小鳥「!」
伊織「しまった…眠られた…」
小鳥「…寝るの早いわね」
美希「zzz」
>>182
1.ハニーが来るまで眠るの
2.デコちゃんに起こされたの
3.その他
3 デコちゃんがエッチないたずらしてきたの
伊織「くそ…腹立つわね、こいつ…」
美希「zzz」
伊織「ちょっとイタズラしてやろうかしら」
小鳥「ほどほどにするのよー…あー。いそがし」
伊織「……」
伊織「こいつ、何食ってたらこんなムネになるのかしら」
伊織「家に持ち帰って研究材料にしてみたくなるわね」
美希「zzz」
もにゅ
美希「きゃっ!?」ビクンッ
伊織「!!!」
美希「…うう…zzz」ビクビク
伊織(何よ・・・こいつ感じ杉じゃないの…?)
美希「>>185…zzz」
↑むねにゃむねにゃ
美希「うぅ……デコちゃんの手気持ちいいの…むにゃむにゃ…」
伊織「デコちゃんじゃないわよ!」
美希「zzz」
伊織「なによ…やらしいわね…」
美希「…zzz」
伊織「ったく…ホント腹立つわ、こいつ…」
伊織「なんとかして弱みの一個でも握ってやりたいところだけど…」
ぐにっ
伊織・美希「「いっ!?」」ビクッ
伊織「…!?」バッ
美希「…zzz」
伊織(な、なにかしら…今硬いのにあたったような…チャック?)
伊織(しかも美希もめちゃすごい声出してたわよね…?)
伊織(・・・・)
美希「zzz」
伊織(>>188)
気のせいか……
伊織「気のせいか……」
美希「……」
伊織「……」
ガチャッ
伊織「!」
P「ただ今戻りました・・・ってあれ、小鳥さんいない…」
伊織「あら…おかえりなさい」
P「伊織か…音無さんは?」
伊織「あいつならなんか忙しいって言って外言ったわよ、どうせろくなことじゃないわ」
P「そ、そうか…(コミケの準備だな・・)
美希「zzz」
伊織「ところで、あんたに聞きたいことがあるんだけど」
P「どうした?」
伊織「>>191」
今さらなんだけど……美希って女の子よね?
伊織「今さらなんだけど……美希って女の子よね? 」
P「え?!」
伊織「……変な事聞いてごめんなさい」
P「そ、そうだろ…そうに決まってるだろ、ほら、胸もあるし!」
伊織「…確かにそうよね…感じてたものね…女に決まってるわ」
P「……」
伊織「……変な事聞いて悪かったわね、とっとと起こしてちょうだい、プロデューサーがどうとかさっきからうるさいのよ」
P「あ、ああ…ほら、起きろ美希」
美希「うぅぅぅん…プロデューサーおはようなの…」
P「……寝ぼけるな、ほら、顔洗いにいくぞ…」
伊織「……」
伊織「……」
伊織「そう、よねえ…」ブツブツ
>>194
1.二人の様子を見る
2.でもやっぱり気になるわ
1
美希「うーん…」しゃばしゃば
P「目冷めたか?」
美希「うん…うん…」
P「どうした?元気ないな」
美希「なんだか最近プロデューサーが冷たい気がして…」
P「冷たい…?」
美希「1週間ミキのお家に来てくれなかったの」
P「……何かと思ったらそれか…いや…行こうとは思ってたんだが仕事もあるし何よりミキはアイドルだし…」
美希「むう・・・」
P「今度行くから我慢しててくれよ…?」
美希「もう限界なの…今日か明日でもバクハツしちゃうかも…」
伊織「……」コソコそ
P「おいおい、その話はここでしないって言っただろ…」
美希「>>197」
ご、ごめんなさいなの……。じゃあ、今日はミキをいつも以上にメロメロにしてくれるハニーのキスだけでガマンするの。
美希「ご、ごめんなさいなの……」
美希「じゃあ、今日はミキをいつも以上にメロメロにしてくれるハニーのキスだけでガマンするの」
P「なっ!?」
伊織「?!」
P「み、ミキ…ここ事務所だぞ」
美希「でも誰も見てないでしょ?」
P「ま、まあ…じゃあ…お仕事終わったら、な…?」きょろきょろ
伊織「な、な、な…」
伊織「あいつら……付き合ってたわけ!?なんか最近妙に挙動が怪しいと思ってたけど…」
伊織「……」
伊織「>>200」
↑小鳥直伝の気配断ちで録画する
伊織「こ、このまま観察して確かめなきゃ」ゴクリ…
伊織「小鳥に言われた通りにやればいいのよ…伊織…」
●REC
美希「や!今やるの!」
P「わ、わああっ!?」
美希「んっ・・・ちゅ・・・♪」
P「んぐっ…!」
伊織(ピヨ―!?何よこれ!?大スクープじゃない!)
美希「ちゅっ・・・ん・・・」
伊織はもっとすごい物を見る事に…
>>203
00-37 なる
38-99 ならない
ほ
美希「んふぅっ♥」ムワァッ……
P「うっ……!?」ドクンッ
ビキッ ビキッ
美希「は、にぃっ……♥」とろーん
P「お、おいっ、美希……まさか発情して……」
美希「ごめんなさいなのぉっ……もう我慢できないっ……♥」ぎゅーっ
伊織「っ!?」ゾクッ
伊織(ひっ、ひぃっ!?何この感覚……!?)ガクガク
伊織(ぁ、ぁぁあ!)ペタン
美希「出したいよぉっ……ハニー……♥」
P「はぁ……はぁ……」ギチギチ
美希「ほら、ハニーのももうこんなに……♥」さすさす
伊織(何、これ……体が熱くなって……)
伊織(>>207)
誰か襲いたい
伊織(誰か、襲いたい……っ……ぁぁぁ……)ガクッ ガクッ
美希「もう一回キスしよぉっ……んっ……♥」むわぁっ
伊織「いっ、ひいいいいいっ♥」ぷしゃぁぁぁぁっ!
美希「!」
P「!」
伊織「ぁぁ……あ……」ガクガク
美希「デコちゃん……」
伊織「あ……」
P「伊織……見てたのか?」
伊織「ち、ちがうの……これは……」
美希「……♥」じゅるり
伊織「……!」
伊織(な、何よこの美希の目は……!)
美希「デコちゃん……かわいい♥」
P「お、おい、俺の前でなぁ……」
いおりんを攻略の対象にしますか?
>>209-212
1.はい
2.はい(+ふたなり)
3.いいえ
「ハニーもいっぱい、女の子がいた方が嬉しいよね♥」じゅるり
伊織「……っ……」ガクガク
美希「でーこちゃん♥」ガシッ
伊織「な、に、よ……」
美希「見ちゃったならしょうがないの……こわーいこと、しないから……」
美希「ミキ達にちょっとだけ付き合って欲しいなぁ……♥」
ムンムン
伊織(あっ……あっ……)ガクガク
P(なんて威力なんだ……伊織まであのザマじゃ……)
美希「……ハニーも一緒に来て?」
P「え?あ、ああ……」
トイレ
美希「……ついたのっ♥」
伊織「っ……なんなのよ、あんたの体……どうなってんのよ……!」
美希「うーん、よくわからないけど……」
美希「ミキのお家にはね……『秘密がバレちゃったら、その人にも教えてね』って決まりがあるの」
P「おい、聞いたことないぞ……」
美希「女の子専用だから当然なの……教えてあげるね?ミキの体……♥」グチュッ
チュッ
伊織「~~~!?」びくびく
美希の唾液を飲まされると……>>220
理性が強くなるかわりに感度UP
伊織「うっ……あぐっ……!」
美希「……これでトロトロにはならないの……どうかな……♥」
伊織「なんで、あんた、この体……ぁっ……!」ビクンッ!
美希「……ハニー……ミキを脱がしてくれる?」
P「……ああ……」
ズルッ ボロンッ
美希「うぎゅっ♥」ブルンッ!
伊織「……!?」
美希「……あはぁっ♥見せちゃった……♥」ギンギン
伊織「そ、それ、ちん……」
P「……すまない、美希は……繁殖に特化した……人間とは別の種族だそうだ」
美希「ごめんなさいなの……デコちゃん……今まで黙ってて……」
美希「でも、これで……仲間だね♥」グニィッ
むわぁぁぁぁっ
伊織「ひっ!?ひいいいい!」ビクンッ!ビクンッ!
伊織(何よっ、こいつのチンポの匂いはぁっ!?)
美希「>>225」
ハニー、デコちゃんのおっぱい舐めよ?
美希「ハニー、デコちゃんのおっぱい舐めよ?」
P「お、おい!」
美希「ハニーだってムラムラして仕方ないでしょ?ほら♥」
伊織「ぁ…あんたっ…知ってて美希と…」
P「……」
P「当然だ、こうならんように面倒は見てたつもりなんだがな…ん……」ぺろ
伊織「いっ!?」ビクッ
美希「デコちゃん…今のハニーはけだものだよ?止めれるわけないの♥」べろっ
伊織「いいいっ!?」ガクガク
美希「んっ♥」ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
伊織「ひっ、ああっ、や、やめっ、い、いいいいいい!?」
プシャァァアアアアア…
伊織「ぁああ・・・♥」ガクッ ガクッ
美希「……♥」さすさす
伊織(だ、駄目っ…このままじゃ…犯される…)
美希「>>228」
ミキとハニーの仲間になるか
今日のことはさっぱり忘れるか選ばせてあげるの
美希「今日のことはさっぱり忘れるか…」
美希「それとも、ミキとハニーの仲間になるか♥」
美希「選ばせてあげる♥」ビキッ ビキイッ!
伊織「いっ…!」
美希「女の子はね、『ハジメテ』をミキに捧げたら仲間になれるんだよ…」
美希「ミキ的には、仲間になった方がいいってカンジ♥」
美希「いやなら、ならなくていいの…秘密にしてくれたら、ミキだってそっちの方がいいって思うな」
伊織「はぁ・・・はぁ・・・」
美希「…ねえ、どっち?」
伊織「私は…」
>>230-232
1.女性器を指で広げて美希に屈服する
2.誰があんたなんかに・・・
1
あとひとつ
伊織「ひぐっ、うっ、ううう……!」クパァァッ
美希「あはっ……ありがと、デコちゃん♥」グチュッ
伊織「っ!」
美希「それじゃあ……行くよ?」
ズブッ ズブッ! ズブゥゥゥッ!
伊織「いっ、ひっ、んひいいいいいい♥」ビクンッ! ガクンッ ガクンッ!
――――――
――――
――
伊織も美希の性欲の犠牲になりました
美希がドS(対女性)に目覚めました
両刀を覚えました
美希の素質が変化します
一途が消滅しました
ドSを覚えました
今の美希
金髪ウェーブ
両性具有(巨根)
初体験
処女:プロデューサー
童貞:水瀬伊織
以下、発情時体質
ドM(対男性)ドS(対女性)
常時勃起
淫乱領域
噴乳
才能を無駄遣いすることに定評のある15歳のアイドル、その体に秘める素質は未知数
早熟な体も彼女の才能の賜物
両性具有は生殖に特化しているため、棒も受け皿も名器
女性器は恋人との相性が抜群へと変わり、常に飢えている
男性器は精液は甘く優しい匂い。裏筋が弱点、最近セックスを覚えた
美希の発情時の素質を増やせます
>>239
1.増やす
2.増やさない
2
翌日 美希の家
菜緒「……」
P「あ、あの……」
菜緒「美希の童貞、欲しかったのに……」
P「」ビクッ
菜緒「美希の性欲……さすがのプロデューサーさんにも抑えきれなかったか」
P「は、はい……忙しく、て……」
菜緒「……」
P「……」
P「その、俺……やっぱり……バツゲーム……ですか……?」
菜緒「>>242」
いや?そんなことしたら多分美希口聞いてくれなくなるし
菜緒「いや?そんなことしたら多分美希口聞いてくれなくなるし、まだセーフ」
P「……ま、まだ」
菜緒「ただし、美希を泣かせたら……わかってるよね?」
P「……はい」
菜緒「よーし、それじゃあいいよ、次あの子呼んできて」
P「……」
伊織「っ……なんでこんなボロ家に……」ブツブツ
菜緒「あなたが水瀬さん?」
伊織「!」
菜緒「……」ニコニコ
伊織「くっ、あんたが美希の……!」
菜緒「まあ、過ぎたことは仕方ないよね」
伊織「っ……う……!何が過ぎたことよ!」ぷるぷる
菜緒「?」
伊織「ちょっと!説明しなさいよ!」
伊織「な、なんでっ、私の体……」
菜緒「体がどうかしたの?」
伊織「なんで、1日で……>>245」
こんなに胸が大きくなってるのよ!
伊織「こんなに胸が大きくなってるのよぉっ!」ぱっつん
菜緒「おー、ご立派」
伊織「何がご立派よ……これ、どういうことよ……」
菜緒「簡単だよ、私達と付き合うことになった人は必ずそうなるの」
伊織「なんですって……」
菜緒「プロデューサーさんのおちんちんをみてないの?あの人は短小包茎だったけど、今では美希と並ぶくらいの巨根」
伊織「えっ」
菜緒「そういう生き物よ……美希」
美希「はいなの!メジャー持ってきたの!」
伊織「えっ、ちょっ」
菜緒「美希、計ってあげて」
美希「りょーかいなの!」
伊織「ちょっとやめなさ……きゃぁぁっ!」
>>248
伊織のバストは……?減ったり、3桁突破する様なあんまり変な数値だと下にするの
77(Cカップ)、2.5ごとに1カップ追加、ちなみに美希はFです
84
84――Fカップ
伊織「っ……!」たゆん
美希「ミキと一緒なの!」
伊織「な、7センチも、ですって……!?」
菜緒「もう美希がいないと満足できない体だからね、これぐらいないと」
伊織「ぅ……ううう……」
美希「……」
伊織「はぁっ……はぁっ……」
菜緒「伊織ちゃん……大丈夫?」
伊織(胸が大きくなったからなの?美希を見ると……ものすごく恋しい……)
伊織(私、もしかして美希のことが好きになったんじゃ――)
美希「デコちゃん?」
伊織「>>251」
↑
いおりんは普通に発情していいよね?
美希ほどじゃないよー
それじゃあまた
伊織「ねぇ……キス、していい?」
美希「いいよ?デコちゃん」
伊織「デコちゃんって言うなって……何度言えば……いいのよぉっ……!」ちゅっ!
美希「っ……!?」ドクンッ!
伊織「あんた……二重人格……いいえ、三重人格かしら……」
伊織「隠れてるのはわかってるのよぉっ……出てきなさい……」
菜緒(……)こそこそ
美希「やぁっ……ぁっ……ぁぁぁっ♥」ビキビキッ!
むわぁぁぁっ
伊織「はぁぁっ、この匂い、いいいいっ……♥」ガクンッ じゅわぁっ
美希「いっ、いいっ……ぁうっ・・・♥」
ドンッ!
伊織「きゃんっ!?」
美希「ふぅーん・・・デコちゃん・・・♥」
美希「まぁだミキに虐められたいんだ・・・?」
伊織(ひ、ひぃっ・・・出てきたぁっ・・・)
美希(昨日はデコちゃんに入れたら気を失ったから……今日は最後までやってやるの)
ギンッ
美希「デコちゃんのせいだよ?」
美希「ミキ、ハニーと一生二人で暮らしていくつもりだったのに、デコちゃんが覗いたせいで女の子でも興奮する体になっちゃったよ」
美希「責任、とってもらうの」
伊織「>>258」
↑
伊織「あ、あんたみたいな変態は遅かれ早かれ女の子襲うようになってたわよ……!」
美希「……そんなこと言うんだ」
グチュッ! ズブッ!
ズブゥッ!
伊織「いっ、イギィィィィッ!?」
美希「……入れてって言ったのはデコちゃんなのに」
伊織「ぁっ、ぁっ……ああああっ…♥」ガクガク
伊織(な、なにこれっ……昨日よりきもちいいっ……!?)
美希「デコちゃんの方が変態なの……今からそれをわからせてあげる!」
ズブッ!ズグッ! ズンッ! グチュッ! ズブッ!
伊織「いっ、いっ、いっ、い、いいいい!」
美希の容赦ない攻めピストン……>>261
泣いて悦びながらも変態変態と罵るいおりん
伊織「うっ……ひぎっ……ひぐっ……!」ガクッ ガクッ
伊織「この変態っ……相手を労わりなさいよっ……!」
美希「……デコちゃんもわかってるよね?」
ズドンッ!
伊織「おおおおっ!?」がくん
美希「デコちゃんの体がエッチに変わってるってこと……『ゆっくり』じゃもう満足できないってこと!」
伊織「だからってぇっ……こんなんないわよぉっ……」
美希「うるさい……うるさいのっ!」
ズブッ! パンッ!パンッ!パンッ!
伊織「いっ、いっ、あああああっ!」
美希「ミキのっ、射精をっ、一発味わってから、同じこと言ってみてよ!」ドプッ!
ビュルルルル!ドビュウウウウウッ!
伊織「いっ、いひいいいいいいい!?」ガクンッ! ガクンッ!
美希「はあぁ……ハァーッ……」
菜緒「あーあ……オスに目覚めちゃいましたか……」
P「……あれ、俺にも同じ態度に……」
菜緒「ならないよ、メスならメスの、オスならオスの特製が出てくるのが私たちだから」
P「両方だと?」
菜緒「ド淫乱になる」
伊織「っ……ぁっ……あへっ……♥」ガクッ ガクッ
美希「……わかったでしょ?」
美希「デコちゃんはもうミキの……下」
伊織「ご、ごいがっ……少なすぎッ……」ビクッ ビクッ
美希「……」むぎゅぅっ
伊織「いいんっ!?」ガクンッ
美希「デコちゃん、あのさ」
伊織「いっ……ぁっ……」ヒクッ ヒクッ
美希「>>264」
さっきからヒクついてたし、もしかしてこっちにもほしかったりする?(ケツ穴さわさわ)
美希「さっきからヒクついてたし、もしかしてこっちにもほしかったりする?」さわさわ
伊織「い゛っ!?」
美希「あはっ……♥」ぐにぐに
伊織「うっ……ぁっ……はふぅっ……!」ガクガク
美希「でも入れてあげないの、汚いし」
伊織「」ビクッ ビクッ
美希「自分から綺麗にするくらいの努力して欲しいなって思うな」
美希「…………ところで」
美希「お姉ちゃん、ハニーのおちんちん触らないで欲しいんだけど」
菜緒「……あ」
P「ぁっ……ぁっ……」ビクビク
美希「ごめんね、ハニー……こっちにおいで……」
P「……美希……」
菜緒(……はぁ……おナニーして寝よ……)
美希「ごめんなさいなの……ミキ、浮気したくないんだけれど……」
美希「ミキの中の『オトコ』が疼いて仕方なかったの……♥」ヒクッ ひくっ
P「……」
美希「どんな罰でも受けるからぁっ……嫌いにならないで……」
P「>>269」
罰もしないし嫌いにもならないから安心しろ、惚れた弱みってやつだな。とりあえず一発ヤッて性欲を抑えてから伊織と今後の話をするぞ。
どういう流れのスレにするか考えてたからちょっと今日は更新控えめにしたの
明日も少なくなるかもだから先に言っておくの
やる気あげてるの(1時間前から
P「罰もしないし嫌いにもならないから安心しろ、惚れた弱みってやつだな」
美希「うっ……♥」キュンッ
P「とりあえず一発ヤッて性欲を抑えてから伊織と今後の話をするぞ……いいな?」
美希「はい、なの……」
P「昨日からずっと焦らされててこっちは溜まってるんだ……徹底的に痛めつけてやる……!」グチュッ
ズドンッ!
美希「いひぃぃぃっ♥」プシュウウッ
P(な、なんだ、ミキの中……1週間前よりうねってやがるっ……!?)グチュッ ネチョォッ
美希「はぁっ♥ハニー♥ハニー♥」ぬちゅっ ねちょっ
P(ぐっ、あっ……ああああっ……絞りとられるっ……!)グチュッ グチュッ グチュッ……!
美希「はやくっ♥中に出してぇっ♥ミキ我慢できないのっ♥」
美希の膣内は熱く、うねっている……
美希は、女性と男性のセックスを経験して更に淫乱な性格へ変わってしまった
それと共に女性器も【名器】と化し、その厚い肉に揉まれた貴方は……>>276
↑
腰楽になった
お望みならば再開といこう
ビュルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
美希「ぃい、いひぃぃぃぃぃいいい♥」ガクンッ ガクンッ!
P「ぐうっ・・ぁあああああ!」ドビュルウウウウウ
美希「スゴイ、凄いのハニー♥こんなのはじめてえっ♥」ギチッ ギチッ
美希「ダメえっ、こんなの、ミキ、インランになっちゃう♥」
美希「なんか、き、きちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ♥」ぶわぁぁああっ♥
P「っ!?」ガクッ
伊織「イッ!?」ゾクッ
美希「・・・いんっ!?」ガクンッ!
美希(な、何これ、い、今までのと…全然、あ、ああああああああ!?)
自分のフェロモンの圧倒的なパワーに美希は・・>>285
恐れおののき泣きながらも腰が止まらない
美希「いぃいいっ♥」グチュッ!
P「ぐっ!」
美希「何これっ、何これ!?わからない、わからないよおっ!」グチュッ グチュッ
P「やめろっ、美希、あぐ!?」
美希「止まらないのっ、ハニー、止めてっ、美希をとめてよおっ♥」グチュッグチュっグチュっグチュっ
美希「誰か、とめてええええ♥」グチュっグチュっ グチュッ グチュッ
P「ぁううっ、がぁああああ!?」ドクドクドクドク・・・
美希「ミキの中で女の子と男の子がぐるぐるして、どまらにゃいの゛おぉぉぉお♥」どびゅるるるるるる!
伊織(うぁ・・・ぅぅぅ・・・)
伊織(何よ、こいつの匂い・・・気が、狂いそ・・いひひひっ♥)ガクガク
伊織(男と女の両方と付き合うと淫乱になるって・・・聞いてたけど・・ここまでなんて・・・)
伊織(美希を止めないと…まずい、事になる・・・わ・・・)
美希「きもちいいよぉ・・・ハニィ―♥」グチュッ グチュッ グチュッ
伊織「美希…あんた…しっかりしなさい…自分を取り戻して・・」
美希「デコちゃぁん、もしかしてミキとしたいのぉ♥」
伊織「!?」ドクンッ
美希「ミキのおちんちんの匂いで我慢できなくなったんだね…かわいいのぉ♥」
伊織「>>288」
↑
伊織「ち、ちが…!」
美希「……どうしたの?デコちゃん♥」ニヤニヤ
伊織(ひっ・・・もう無理・・・♥)ガクガク
伊織「ぁ・・・あ・・・・♥」
くぱぁ・・・
伊織「はいいっ、私のおまんこも相手にしてくださいいっ♥」ひくっ ひくっ
美希「・・・いいよ」
ぬぽおっ
P「ぐ・・?!」
美希「でも…ハニーも我慢させちゃいけないから…3人でしよ♥」
伊織「三人って、どうやって…」
美希「……後ろ向いて、四つん這いになるの」
美希「デコちゃんなら、できるよね♥」
伊織「・・・ぁ・・・♥」ゾクゾク
美希「ね、ハニーも…それでいいよね♥」
P「・・・ぁあ・・・いいぞ・・・」ギチッ ギチッ
美希「…あはっ♥」ムクムク…
美希「最高に楽しい…エッチの始まりだよ♥」ギチッ ギチッ
・・・・・・
・・・・
・・
美希「う・・・うう・・・」
美希「・・・」
美希「……」
美希「あれ、ミキ…」
激しい頭痛、美希が目を覚ました場所は…
>>292
1.3人で川の字でふとんで寝てた
2.精液まみれの床に倒れていた
2
美希「うう…臭い…」
美希「ここ、どこ…」
美希「……?」
美希「・・・・家?」
美希「・・・」
美希(あちこち白いのだらけ…すごくドロドロしてる…)
どろぉっ・・
美希「何、この…すごくねばねばする…」
美希「見たことないぐらい濃いの…」
美希「もしかして…これって…ミキの?」
美希「……」
二人はいないようだ…美希は自分のペニスを眺めてみると…>>295
見たことない程に肥大化していた上に、亀頭や皮が黒ずんで黒ペニスに変わっていた
美希「う…!?」
ギチッ ギチッ
美希(え、ええと…何、この大きさ…?!また一回り大きくなって…)
美希(ミキのおへそまであるよ…これ…他の人に入るの…?)
美希(しかも・・・なんか、おちんちんだけ黒い・・・)
美希「ミキ、のおちんちん、茶色く・・なっちゃってる・・・」
菜緒「……あーあ…」
美希「!」
菜緒「やっぱり目覚めちゃったね…美希ならいつかなると思ってたよ」
美希「お姉ちゃん、どういうことなの?」
菜緒「見たらわかるでしょ?」
菜緒「私たちは、こんな体だけど、男か女として生きていく事しかできないの」
菜緒「もし、男とも女とも一緒に付き合いたいって私たちが思ったら…」
美希「お、思ったら…?」
菜緒「おちんちんが黒くなっちゃう」
美希「・・・!」
菜緒「そのおへそまであるちんちんはね、美希がド淫乱だって証拠、なんだよ」
美希「そ、そんなことないって思うな…ミキは女の子…」
菜緒「でも…女の子の体を見ると興奮するでしょ?」
美希「!!!」ドキ
菜緒「…ねえ?美希」
美希「>>301」
……ハニーはミキの今の体のこと、知ってるの?
美希「……ハニーはミキの今の体のこと、知ってるの? 」
菜緒「さぁねえ、あの人には女の子の味を覚えさせちゃいけないよって散々言ってたのに」
菜緒「今は死んだように眠ってるはずだよ、私の部屋でね」
美希「ハニーは悪くないの…ミキが・・」
菜緒「……」
菜緒「男も女も覚えたらもう後戻りはできない…美希、わかってるよね」
美希「分かってるの…ミキ、ずっとエッチな子にならなくちゃいけないんだね」
菜緒「うん」
美希「……エッチな子って…どんな感じなの?」
菜緒「……そのおちんちん見たらわかると思うけど」
美希「う」
菜緒「あとは一度エッチな雰囲気になると、すぐに発情しちゃうかな」
美希「……」
菜緒「まあ、すぐに慣れるよ…もしかしたらあの女の子が何かしてくれるかもしれないし」
菜緒「ともかく、あの二人に会ってあげて、多分まだぐっすり寝てると思うから」
美希「・・・わかったの」
美希がプロデューサーと伊織の寝ている部屋に向かうと…>>304
伊織がPを襲っていた
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