需要があるなら書いていく。
では、書いていきます。
前置きとして…
・β世界線に移動したあとの話
・岡部は紅莉栖と付き合っています
では始めます。
秋葉原 ラボ
ダル(もう夏も終るってのにこの二人が醸し出すアツアツな雰囲気って…)
岡部「好きだぞ。紅莉栖」
紅莉栖「私もよ、倫太郎」イチャイチャ
ダル「」イライライラ
チョットリンタロウ、ハシダガミテルカラ・・・
ソンナノカンケイナイ。ムシロミセツケテヤロウデハナイカ。
チュッチュッチュッ
ダル「もう我慢できない。リア充爆発しろ!氏ね、ってゆーか死ね。」カベナグリー
岡部「五月蝿いぞ、ダル。少しは静かにできないのか。」
ダル「フヒヒヒ、サーセン。…ってか、目の前でイチャラブされたら誰でも怒るだろ、常孝。」
岡部「どうしたぁ、我が右腕(マイフェイバリットライトアーム)ダルよぉ。悔しかったら彼女の一人や二人見つけてくるのだなぁ。…もっとも紅莉栖に勝てるような美人な彼女は何処を探してもいないだろうがな。」
紅莉栖「倫太郎…。」キュン
イチャイチャラブラブ
ダル「」
イチャイチャチュッチュッチュッ
ダル「オカリンのバカヤロー!!」センセンリダツー
これからバイトなのでまた夜になったら書きます。
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