「桐乃とセックスしたい!」(6)

桐乃ちゃんの可愛いすぎる画像を見つけたので、桐乃ちゃんといっぱいセックスするssを書きたいと思います。

※キモくてうざい兄貴はでてきません。桐乃ちゃんのお相手を努める男は各自自分に脳内変換していただけたらと、思います。

桐乃「…よろしく、お願いします……」

その日、家に一人の少女がやってきた。

桐乃と言うらしい。数日前に児童施設で変態オヤジに連れていかれそうになっていたところを、偶然居合わせた俺の両親が助けた。

父「ほら、お前も挨拶なさい」

厳格な父が俺を叱る。

俺は部屋の境を越え、玄関に顔を出した。

(義理の兄なんて……本当は男もやなのに……)

桐乃さんが顔を上げた。

「こんにちは、…よろしく」

最低限の挨拶をしながら、俺は桐乃さんの様子を伺った。

桐乃「…………」

なぜ彼女が児童施設なんかにいたのか…

それには酷い理由がある。

桐乃(……まぁ、マシ…かも?)

母「さっ! 桐乃ちゃんのお部屋はこっちよ」ニコニコ

嬉しそうに母が案内を買ってでる。

…桐乃さんは傷心のため、気を遣いつつ。

高坂 桐乃は、実の兄にレイプされそうになったのだ……

まぁ同じ男として分からなくはないが、

高坂 大介という桐乃さんの父は、止めるどころか兄と一緒になって襲いかかった。

桐乃さんは何とか逃げおおせ、キチガイ二人は豚箱に隔離。

桐乃さんの母は若い男とどこかに消え…

身寄りの無くなった彼女は児童施設に…という訳だ。

俺の父は余った金を孤児院などに寄付しているため、今回もその途中に桐乃さんを見つけ、変態オヤジから守る為に桐乃さんを連れてきたのだ。

現在、堅物の父は桐乃さんへの接し方が掴めず、俺に困った視線を送ってきている。

俺はリビングに父を促した。

男が介入する事は、避けた方がいいだろう。…多分。

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