白鐘直斗「うぅ…おちんちんになんか負けないもん!」(2)

直斗シャドウ「大人の二枚舌には敵わない…性別の壁はなお越えられない…」

直斗「そんなことはないッ!…それより僕を拘束台から解放しろ!」ジタバタ…

直斗シャドウ「ほう…ではお前を特別に改造しての憧れのお ち ん ち んをつけてやろう…」シャキン!…クリクリ…

直斗「ひゃん!…や、やめろ!…僕の、ク…クリトリスを引っ張るなぁ!!」ピクピク…

直斗シャドウ「そう焦るな…じきに終わる…」グイ…

…キュッ…ムクムクムク…

直斗「…!…ぼ、僕のクリトリスが肥大化して…まるで男性器のように…!…あ、あぁ…熱い!!」ビクンビクン

直斗シャドウ「改造は無事成功だ…ちなみにそのおちんちんは特別でね…」

直斗シャドウ「性欲を異常に高める効果があるんだ…一日に50回くらい射精しないと気が狂ってしまうだろう…」

直斗「はぁはぁ…熱い…体が熱いよぅ…誰か…助けて!…僕のおちんちんさわさわしてぇ~!!」ヘコヘコ…

直斗シャドウ「フフフ…どうしたんだい?…そんなに腰を振って…」ククク…

直斗「お願い…お願いだから拘束具外して!…おちんちんシコシコさせて!!…おちんちんから白いのいっぱい射精したいの~~!!」ウルウル…ヘコヘコ…

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