穂乃果「穂乃果にお仕置き?面白い事を言うね。」(989)

穂乃果(何で…何で私がお仕置きされなきゃ…そうだ…これはきっと…)

少し前
音ノ木坂に訪れたレズの神
彼女の前ではどんな市民も近づいただけで、一瞬で絶頂(イッて)しまうのだった…

希「お待たせしました。理事長。」

理事長「希さんか…彼女は?」

絵里ちの事やね…ふふっ

希「犯しました」

理事長「確かに…彼女の姿は見えないけど。もう少しあなたは彼女に何らかの情があると思っていたけど。」

希「情ですか…そんな物無いですよ?」

理事長「…」

希「最初にお会いした時に言いましたよね?ウチはレズや。膜内は狭い、情はない。股先で獲物を探して這いずり廻って丸呑みする…そういう生き物やって言ったやないですか。」

希「あの子らイカせた後は?」

理事長「見えやすい場所で(レズデリ)で働かせて、それから貞操帯の創成に取り掛かる。」

希「ええやないですか…だったら。あの子らイかせるのはウチがヤリます。」

理事長「希…」

油断したね?

理事長「!!」

ドッ!
理事長「なっ!?」

希「理事長の張形の能力…それは張形の能力が発動される前に張形に触れておく事。それを聞き出すのに何十日掛かった事やら…理事長を絶頂られるのはウチだけやのに。」

理事長「知っていたわ…あなたが私を絶頂せられる事など…だけど残念ね。あなたがこんな事で私を絶頂られるとでも…」

希「思てません。」

理事長「…?」

希「見えます?カリの部分欠けてるの?」すっ

希「今、理事長の胸に置いてきました。」

理事長「何…!?」

希「分かってもらえたみたいですね…」

希「ウチの張形の能力、昔お伝えしましたよね?あれ。嘘です。言うた程長く伸びません、言うた程早く伸びません…ただ、伸び縮みする時に一瞬だけ塵になります。」

希「そして、カリの内側に永遠に絶頂させる猛毒があります。」

理事長「希…あなた…!!」ギリッ

希「おっと…喋るんやったら早よした方がええですよ?まあ、早よしても…絶頂もんは絶頂んやけど…絶頂せ『張形槍(はりかたのやり』」

理事長(な、何これ!?身体が熱い!!)ドクンドクン

希「乳首に張形入れられて絶頂んや。本望ですやろ?」

理事長「」プシャァァァァァ

絵里ち…この陰核を回収すれば…終わりや…そしたら…

スッ

理事長「」ブオッ

希「!!」バッ

回収したで…後は逃げるだけ…

ポタ…ポタッ…
最後に軽く絶頂かけた…下着を伝って愛液が…でも

希「これで終わり…」

ドウッ!!

「あああああああぁぁぁぁ!!!!!」

希「な、何やあれは…」

理事長「残念だわ希…その陰核は既に私の膜内になくとも…私の物よ。」キィィィィン

消えた…し、しまった…後ろ…

ズドッ

理事長「どう?処女膜を貫かれる気分は?」

希「」

絵里「の、希ぃぃぃぃぃぃ!!」

ああ…絵里ちの大事なもん取り返せなかった…やっぱり絵里ちのパンツ盗った時に謝っといて良かった…

希「…」プシャァァァ

絵里「あぁぁぁぁ…希ぃぃ!!」ボロボロ

理事長「…」カチッ(何かをONにした音)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ダンッ

理事長「?」

穂乃果「ありがとう。お母さん…」

「あ、あれは穂乃果なの?」

「それにほのマゲのせいか、胸がデカくなってない?」

穂乃果「良かった。雪穂と亜里沙ちゃんは無事みたい。」

理事長「高坂穂乃果さん?」

穂乃果「?」

理事長「あなたは本当に高坂穂乃果さんなの?」

穂乃果「どういう意味?」

理事長「もし、本当に高坂穂乃果さんだとしたなら…落胆した。今のあなたから膣圧が全く感じられない。もし、仮に膣圧を抑えられたとしても、全く感じないのはありえない。残念だわ高坂…

穂乃果「理事長」

理事長「…」

穂乃果「場所移そうよ。ここじゃ穂乃果はヤリたくない。」

理事長「無意味な提案よ。それは私と対等にヤリ合う事が出来る人の言葉よ。」

………

理事長「でも案ずる事はないわ。周りの人達が絶頂までもなくあなたは…」

穂乃果「ふっ!!」ガッ

理事長(この私が…力だけで…!!)

そう…修行の成果を上げた穂乃果は理事長を個室に連れて行った
そして、激しい寝床勝負の末穂乃果は、彼女の指捌きを悉く弾いた。

理事長「…ならばそんな奇跡など起こらないよう!私の下着で圧し潰すだけ!」

理事長『滲み出す混濁の下着…不遜なる狂気の器!湧き上がり、否定し、痺れ瞬き興奮を妨げる!』

理事長『尾行する鉄の処女!絶えず自戒する愛の人形!結合せよ!淫行せよ!地に満ち!己の無力を知れ!』

理事長『裸道(はどう)の九十!黒下着!』

理事長「ノンケもレズも超越した私の放つ黒下着よ!三日間履き続けた黒下着なの!あなた如きでは理解出来ないでしょ!?」

その後、花陽ちゃんが来てくれて…
理事長を封印する為に造られた新しい海未ちゃんで、何とか理事長を封印できたんだけどね。

そして現在

海未「嘘だらけじゃないですか…どれだけ捏造しているんですか!」

穂乃果「穂乃果は救世主…穂乃果は救世主…」

海未「あれだけお仕置きしてもまだ足りないようですね…」

穂乃果「お仕置きお仕置きって!酷いよ海未ちゃん!海未ちゃんは穂乃果の事嫌いなの?」ウルウル

海未「それとこれとは別です。許しません[安価↓]」

海未「オンドゥル語しか喋れない体にしてやります!」

穂乃果「えー!?オンドゥル語って何!?」

ピシャーーン

穂乃果「ひっ…」

海未「オンドゥドゥカダッデナディです。」

穂乃果「は?」

海未「ですから!オンドゥル語って何?はオンドゥドゥカダッデナディ?になります。」

穂乃果「」

1時間後

穂乃果「ボルユドゥシデ」

海未「ダメです。」ニコッ

穂乃果(どうしよう…この状態じゃ本当に洗脳されちゃうよ…最初は強がってみたんだけど、そのせいかどうやら許してくれなさそう…)

海未「ん?急に黙りましたね。急に黙るという事は…」

海未「何かを考えているという事です…何か言いたそうですが?」ジーッ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「て…」

海未「て?」

穂乃果「テレポー!!」シュンッ

海未「…」

海未「これはもっとキツいお仕置きが必要でしたかね?」カチャッ

海未「穂乃果にGPSを付けていて正解でした。さて、早速追跡しましょう。」


穂乃果「やれやれ参ったよ…でも海未ちゃんの事だからきっと追いかけて来るんだろうな…」ははっ

穂乃果「ここは学校の近くか…」キョロキョロ

穂乃果(先に誰かに助けを求めよう…このままだと捕まるのも時間の問題だよ)

穂乃果(えーと…)

穂乃果「あ、居た!おーーい!」ブンブン

[安価↓]「穂乃果ちゃん?」クルッ

絵里「穂乃果?」

穂乃果「絵里ちゃーーん!!」ダキッ

絵里「ど、どうしたの?急に抱きついたりして?」

穂乃果「ううっ…じ、実は…」かくかくしかじか

絵里「海未がねぇ…ちょっとやり過ぎじゃないかしら?」

絵里(オンドゥル語って何?)

穂乃果「だから助けてよ~」ウルウル

絵里「[安価↓]」

絵里「断るわ。」

穂乃果「ほぇ?」

絵里「私はそういう面倒毎に巻き込まれるのは嫌なのよ。」

穂乃果「そんな~」

絵里「悪いけど…他を当たってね?」スタスタ

穂乃果「…」グスッ

穂乃果(酷いよ…仕方ない…[安価↓]ちゃんを当たってみよう。)

穂乃果「そうだ!あそこでことりちゃんと星井美希ちゃんが指相撲してるから、行ってみよう!」

穂乃果(2人ともおっぱいスゴイしついでに揉んじゃえ!)


ことり「いつでも良いよー」

美希「今度こそ勝ってやるの。」グッ

ことり「よーい…」

「スタート!!」

ことり「…」

美希「…」

穂乃果「すごい…あの2人の頭の中で既に指相撲が始まってる…」

ブワッ

ガガガガッ

ことり「やるね…」

美希「そっちこそ…やるの…!!」

穂乃果「はい!ストーップ」わしわしわしわし

穂乃果「ほ、穂乃果ちゃん!?」

美希「…あっ……!?」ビクンッ

穂乃果「ちょっと穂乃果のお願いを聞いてね?今、海未ちゃんから、かくかくしかじかで追われてて助けて欲しいなって…」

ことり「[安価↓]」

ことり「うーん。じゃあ海未ちゃんを好きにして良いなら穂乃果ちゃんを助けてあげる!」

穂乃果「本当!?」

ことり「うん!」

穂乃果「じゃあ早速お願いしようかな?」

ことり「お願いされました♪じゃあ美希ちゃん、またね?」

美希「バイバイ♪」

穂乃果(ふふっ…これで海未ちゃんのお仕置きも無くなるな。)ニヤッ

ことり「じゃあ海未ちゃんの所へ行こっか。」

海未「」ウロウロ

物陰
ことり「じゃあ、穂乃果ちゃんはこの物陰に隠れててね?」

穂乃果「ファイトだよ♪」

ことり「海未ちゃーーん!」

穂乃果(ふふっ…海未ちゃんはことりちゃんに弱い…これは決定的…!!)

どうなる?[安価↓]

ことり「海未ちゃん。ちょっと四つん這いになってくれない?」

海未「は!?急に何を…」

ことり「おねがぁい」

海未「うぐっ…は、はい…」すっ

ことり「プリスクお尻に入れるね?)ツプッ

海未(こ、ことりには逆らえません…)

ことり「じゃあコーラを入れて、これから宇宙に旅立ってもらうね?」

海未「は?それはあまりにも…」

ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ

海未「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!ブシュゥゥゥゥゥ

ことり「これで海未ちゃんは宇宙へ…」

穂乃果「やった!!やったよことりちゃん!」

ことり「えへへ。これでもう大丈夫だね。」

穂乃果「まあ海未ちゃんなら宇宙から戻ってこれそうだけど…」

ことり「ふふ…」

穂乃果「ありがとうことりちゃん。」

ことり「[安価↓]」

ことり「海未ちゃんが帰ってこない内に2人で他のアイドルをレズレイプしない?」

穂乃果「ふふ…ことりちゃんも悪よのお」うひひ

ことり「穂乃果ちゃんこそ…」ちゅんちゅゆん

穂乃果「誰を狙おうかなぁ…あっ強すぎる人はダメだよ?」

ことり「分かってるよぉ。[安価↓]ちゃんはどうかな?」

ことり「にこちゃんはどうかな?」

穂乃果「ふふ…ことりちゃんも好きだね。」

ことり「あの身体をじっくり味わいたかったんだ。」

穂乃果「どうやってレイプする?」

ことり「ことりは[安価↓]をしてレイプしたいな。にこちゃんにピッタリでしょ?」

ことり「身体中をprprしたいな。」

穂乃果「にこちゃんは甘い匂いがしそう…」

ことり「早く行こうよ。にこちゃんが待ってるよ?」

穂乃果「あまり待たせたらにこちゃんに失礼だよね?」

ことり「一応目隠しや口を封じる物を買っていこう。」

穂乃果「あ、後変装しなきゃ!」

ご利用は計画的に

ことり「決行だよ!」

デパート
穂乃果「今日は大安売りの日…」

ことり「ターゲットは一人…」

にこ「♪」

ことり「どうやって接触しようか?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「この前こっそり真姫ちゃんからくすねておいたブラを使って誘き出そう。」すっ


にこ「ん?この仄かに甘い匂いは?」スンスン

真姫ブラ「にこちゃんこっちー」ヒラヒラ

にこ「この匂いは真姫ちゃんのブラの匂いにこ!」ふらふら

真姫ブラ「こっちこっち」ヒラヒラ

にこ「あ、トイレの中に…」

にこ「待ちなさい。」

真姫ブラ「こっちー」パタン

にこ「ふふ…個室に入ったわね。もう逃がさない…」ガチャ

穂乃果「えへへ。にこちゃん捕まえた~」ガシッ

ことり「こっちだよ~♪」うふふ

にこ「あ、あんた達!?誰かは知らないけどにこに何をする気!?大声で人を呼ぶわよ!」

穂乃果(うーん…やっぱりそう来たか。だったら[安価↓]で黙らせるよ!

穂乃果「ちょっと静かにしててね?」バッ

にこ「んー!んー!!」

コンコン
店員「お客様大丈夫でしょうか?」

穂乃果「ちょっと多い日だから…んー!んー!」

店員「大変失礼しました。気分があまりに優れないようでしたら、お近くの店員までお願いします。」

穂乃果「はーい!」

ことり「後は目隠ししててね?」スッ

にこ「んっ…んん…」

穂乃果「にこちゃん感じてるんだね?可愛いよ。」チュッ

にこ「んんっ…」

ことり「ひよこはこっちの方いただくね?」ペロペロ

ことり「にこちゃんのおヘソ可愛い…」チュッ

にこ「んんーー!!」

穂乃果「んー…prprするだけじゃ、ちょっと物足りないな。にこちゃんの裸を見てると[安価↓]をしたくなるよ。」

穂乃果「にこちゃんのお尻を見てるとアナルセックスしたくなるよね?」ハァハァ

にこ「んー!?」フルフル

ことり「ちょっと指を入れてみよう。」ツプッ

にこ「んー…」ふーふー

ことり「にこちゃん?力を抜いてくれないと指を入れられないよ…」クチュ

にこ「ん…」

ことり「ちょっと解れたかな?」ニュプッ

穂乃果「良いなぁ…どう?にこちゃんのお尻?」

ことり「中は暖かくて気持ちいい…ずっと包まれていたいよ…」ニュプニュプッ

穂乃果「さて、ここでアナルセックスを盛り上げる為に[安価↓]の登場です!」

穂乃果「ここで、浣腸とアナル尻尾の出番だよ!!」

ことり「と、とうとうことり達のお小遣いを貯めて買った…」

穂乃果「この為に貯めて来たんだよ…」ううっ

にこ(待って…今こいつら浣腸って言った!?)

穂乃果「まずは出して、清潔にしないと…」

にこ(ほ、本気だ…嘘でしょ!?このにこにーにそんなひどい事をする訳が…)

にこ「んーーーーーーー!!」ダンダンダン

穂乃果「ことりちゃん!清掃中の立て札を立てて置いて!」

ことり「分かった!」

穂乃果「はーい!大人しくしようねー…」ズニュゥゥ

にこ「んーーーー!!」ブルブル

穂乃果「にこちゃんのお腹に全部入ったよ?」ナデナデ

にこ「んー…」プルプル

ことり「諦めた方が良いよ?すぐに楽になるから…」

にこ(そ、それだけは…何としても避けたい…も、もうダメなの?)

10分後
にこ「」

穂乃果「ほら。スッキリしたでしょ?」

にこ「…」ポロポロ

ほのこと「うっ…」

にこ(そんな人前で…酷い…)ポロポロ

穂乃果「ど、どうしよう!?泣いちゃった…」

ことり「[安価↓]」

ことり「急いで逃げよう!」

穂乃果「今ならまだ間に合うよね!?」

ことり「急ごう!真姫ちゃんにLINEでここに来るように言っておいたから必ず来る」

穂乃果「なるほど!真姫ちゃんに罪を被せるつもりだね?」

ことり「証拠は残さない…これは鉄則だよ。」

穂乃果「ついでに口紅でM・Nって描いておけば完璧だよ。」ぬりぬり

真姫「はぁ…はぁ…」タタッ

穂乃果「あっ…来た来た!」

ことり「ふふふっ…最後の一仕事を終えよう。そうしたら、このデパートともおさらば…」

「キャァァァァァ!!」

店員「!?」

穂乃果「今だ!!」

穂乃果「真姫ちゃん!?にこちゃんに何やってるの!?」

ことり「裸にして乱暴する気だったんでしょ!?エロ同人みたいに!」

真姫「ち、ちが…」

店員「と、取り敢えず離れて下さい!ギャグボールを外して…」カチャカチャ

穂乃果「先に真姫ちゃんが来ていたからおかしいと思ってたんだよ…大丈夫にこちゃん?助けに来たよ?」

にこ「[安価↓]」

にこ「まさかあんた達…ツバサに!」

店員「ツバサ…ツバサって言うとあのスクールアイドルの?」ざわっ…

店員「何でここで、その名前が…」

穂乃果「そうだよ…実はツバサちゃんに[安価↓]」

穂乃果「そうだよ。ツバサちゃんに頼まれたんだ…」

ことり「助けなきゃ…って思ってたんだけど、足が震えて助けてられなくて…」ううっ

真姫「そうだったの…」

穂乃果「じゃあ無事だったみたいだし、帰るね?」

ツバサ「まぁまぁ。ちょっと待ちなさい?」

穂乃果「うっ…」

にこ「AーRISE!?ありがとう…あなた達のお陰で…」

英玲奈「お礼を言うのは後だ」

あんじゅ「穂乃果ちゃんダメだよ?嘘ついたら。」

穂乃果「う、嘘!?そんな事ないよ!」

ツバサ「何なら監視カメラを見てもらったら分かると思うけど、バッチリ映ってたわよ?」

ことり「穂乃果ちゃん?ちょっと形勢が…」ヒソヒソ

穂乃果「う…うう…そうだよ…にこちゃんが可愛いからつい…」ガクッ

ことり「自白するのが早いよ!」

ツバサ「ふふ…素直に自白したわね。どうするにこちゃん?」

にこ「[安価↓]」

ソレイ?ソレイユの事ですかね?

にこ「ソレイユのメンバーにお仕置きをお願いしたいです…」

ツバサ「仕方がないわね。唯一穂乃果さんにお仕置きが出来る海未さんも宇宙へ行ってしまったようだし…」

英玲奈「私達のツテで頼んでみよう。」

穂乃果(やった…穂乃果にお仕置きする為に生まれて来たような海未ちゃんに比べて大分刑が軽くなった!)

ことり(後は嫌がるフリをしておけば、更に軽くなるチュン!)

穂乃果「お仕置きやだよー」

ツバサ「そんな事を言ってもダメよ。あなた達は罰を受けなければいけないもの。」

真姫「にこちゃんにした事にくらべたら…」

にこ「地獄すら生温いにこ」

ソレイユ到着

いちご「聞いたよ?派手にやっちゃったんだって?」

穂乃果「充分に反省してます…」

ことり「許してく下さい…」

ツバサ「思いっきりお仕置きしても構わないわ。」

あおい「はぁ…」

蘭「よし!任せろ!」

穂乃果(やば…ノリ気だよ…ことりちゃんここは…)

ことり(任せて!)

ことり「反省は充分にしてます…だから許して欲しいな?」

にこ「図々しいわね。あんな事をしておいて…」

ことり「おねがぁい…」ウルウル

にこ「[安価↓]」

にこ「そんな手はくわないにこ!」スパァァァァン

穂乃果「痛っ!?」

ツバサ「どうせ穂乃果さんの事だから刑を軽く事しか考えてないんでしょ?」

穂乃果「げっ…」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!」

英玲奈「何だ図星か。」

あんじゅ「それならもっとキツいやつをお願いしないとダメみたいだね!」あはは

ほのこと「あわわわわ」

ツバサ「後はソレイユさん達に任せて私達はアフターデートってね。」ふふ

あんじゅ「みんなで駅前の方に新しく出来たお店があるからそこに行こうよ!」

蘭「ずるいなぁ…」

わいわい

いちご「まぁこっちはこっちで楽しもうよ。」

蘭「まずは[安価↓]でもするか!」フフフ

蘭「今度はバレないように矢澤にこをレズレイプする様に作戦会議をするか。」

穂乃果「えっ!?」

あおい「あ、あなた達…裏切り。」

いちご「しまった…あおいちゃんは向こう側か。」

穂乃果「レズレイプしかないよ。」

ことり「レズレイプの素晴らしさをあおいちゃんにも教えてあげれば、きっとこっちに来るよ。」

蘭「そういう訳だ。」ワキワキ

あおい「お、穏やかじゃないわよ?黙っててあげるから…」

いちご「うーん…でもやっぱり嫌がるのが1番大事だから。燃えてきちゃった」

あおい「」ピクピク

穂乃果「ありがとう。いちごちゃん!」

いちご「もうバレちゃダメだよ?」

ことり「あのまま逃げるのが正解だったみたいだね…」あはは

蘭「作戦はやっぱり正面から奇襲を仕掛けるしか…」

穂乃果「そんなの意味が分からないよ!?正面から奇襲って何!?そんなの漫画だってあり得ないよ!」

ことり「あるんだよ…しかも成功しててね?」

いちご「それで、次の作戦なんだけど…次は[安価↓]で行こうと思うんだ!」

いちご「このにこさんが絶頂するスイッチを連打して、気を失っている内に脚やほっぺを攻めよう!」

穂乃果「よし!じゃあ穂乃果が押すね?」

ことり「え?ここはことりじゃないの?」

蘭「はいはい。ここでケンカされても困るから2人で交互にやれば良いんだよ。」

穂乃果「よし!なら公平に連打しよう!その連打力は単純に倍!」

ことり「高橋名人なんて目じゃないよ。」

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

いちご「すごい!あまりの連打力で煙が…」

「キャァァァァァァァァァ」

穂乃果「あっ…」

ことり「どうしたの穂乃果ちゃん?」

穂乃果「今連打しちゃったら他の人にレズレイプされちゃうよ!」

いちご「急ごう!!」

蘭「ほら、立って!」

あおい「無理ィィ…」くたぁ

ざわざわ…

真姫「にこちゃんどうしたの!?」

にこ「」アヘ

ツバサ「急に叫んだと思ったら、座り込んでしまった…」

あんじゅ「どうしたんだろ?」

コソコソ
穂乃果「周りが邪魔だなぁ…どうやってにこちゃんを1人にさせようか?」

ことり「[安価↓]」

ことり「この腕時計型麻酔銃でみんな眠らせる!!」パシュッ

真姫「」パタン

ツバサ「真姫!?」

英玲奈「曲者だ!!」

ことり「残念。もう遅いよ。」ダダダダダッ

穂乃果「すごい!理事長に改造してもらっただけの事はあるね!」

理事長『ふふふ…くれぐれも悪用はしないでね?』

いちご「それって時計型麻酔機関銃なんじゃ…」

穂乃果「あー…やっぱり、にこちゃんいい匂い…」

ことり「下着なんて、もうぐっしょり…」すりすり

いちご「んー.」ペロッ

穂乃果「ほ、穂乃果もにこちゃんのおツユがあるところを舐めたい!」

蘭「柔らかいなぁ…」ぷにぷに

穂乃果「あおいちゃんも見てないで、楽しもうよ。」

あおい「[安価↓]」

あおい「わ、私は…」

穂乃果「だったらさ…」ゴソゴソ

ことり「色々溜めてて良かったね穂乃果ちゃん!」

穂乃果「お小遣いを使うのを我慢した甲斐があったよ…」ううっ

ことり「あおいちゃん何か気に入ったものがある?」

あおい「可愛い…」すっ

穂乃果「おお!お目が高い…それは穂乃果とことりちゃんが悩むに悩んで選んだ商品だよ!」

蘭「良いなぁ…」

穂乃果「いちごちゃんと蘭姉ちゃんにも選ばせてあげるからさ。」

蘭「ンン…?何を言ってるのか分からないけど、姉と呼ばれるののは悪い気がしないな。」

穂乃果「じゃあそれを、にこちゃんのお尻に入れてみよっか。」クパァ

あおい「こ、これを?」ドキドキ

ことり「事前に解してるからすんなり入るはずだよ。」

あおい「ご、ごめんなさい!」ズブブ

にこ「」ビクンッ

あおい(す、すごい…全部入った…)ドキドキ

穂乃果「ふふ…どうかな?悪くないでしょ?」

あおい「[安価↓]」

あおい「こ、これが悶えてるアイドルの顔…」

にこ「」アヘ

穂乃果(イキっぱなしだからほぼ放心状態だけどね…)

あおい「はぁ…はぁ…」ペタペタ

蘭「まずい…トランス状態を起こしてる!」

ことり「どういう事!?」

いちご「実は極度に興奮すると[安価↓]」

※原作ではそんな設定はございません

いちご「ところ構わず襲ってしまう…」

あおい「にこさん…!」チュッ

あおい「ハァ…ハァ…我慢出来ない。」スルッ

いちご「ああ…こうなったら止められない…」

蘭「あおいが満足するまで止まることはない…」

あおい「んっ…」クチュクチュ

穂乃果「自分の弄りながら、にこちゃんのにこちゃんを弄ってる…」

ことり「こ、ことりも混ぜて!」

穂乃果「ことりちゃん危ない!!」

ことり「えっ?」

あおい「邪魔を…しないで?」ニコッ


「ピィィィィィィィィィィ!!」プシャァァァ

穂乃果「あのことりちゃんが一瞬で…」

いちご「このまま放っておいた方が良いよ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「しょうがない…にこちゃんはあおいちゃんがいるし、諦めて可愛いエリーチカをレズレイプしよう。」

ことり「絵里ちゃん!」バッ

蘭「復活早っ!?」

ことり「これくらい慣れっこだよ?」

いちご「あんまり慣れたくないタイプだけどね。」

穂乃果「絵里ちゃんは[安価↓]にいる…一気に攻めよう!」

穂乃果「実は絵里ちゃんは穂乃果の部屋にいる!」

ことり「…」ゴクリ

穂乃果「そして、穂乃果の下着を漁って油断している今なら。」

いちご「なるほどね。」

穂乃果「ふふふ…今頃、対絵里ちゃん用の罠[安価↓]が追い詰めているはず!」

穂乃果「眠りガスが絵里ちゃんを今頃…」ククク

いちご「顔が怖いよ…」

ことり「この前お母さんに会ってたのは…」

穂乃果「この時の為だよ。眠りガスを作ってくれるよう頼んだら、あっさり作ってくれたから。」

蘭「普通に人体に危ないんじゃ…」

ことり「そんなことはないよ?お母さんが作るものは安全で安心できて、おはようからおやすみまで伝えるような商品を作ってるよ。」

穂乃果(最後はライオ◯のキャッチコピーじゃん。)

穂むら

穂乃果「ここだよ!」

いちご「すごい…和菓子屋なんだ。」

ことり「名物のほのマンはとっても美味しいんだよ。」

穂乃果「ほむまんだよ?まあそれはそれとして、上がって上がって!」

いちらん「お邪魔しまーす!」

ほのママ「いらっしゃい。」

穂乃果「あっ…そう言えば雪穂は今家にいるの?」

ほのママ「雪穂なら[安価↓]」

ほのママ「交通事故で死んで今は幻海師範の元で修行してるじゃない」

ことり「え?」

穂乃果「何だまたか。修行って言ってはすぐにダンプカーに撥ねられ霊界に行こうとするんだから。」

ほのママ「全くあの子には困ったものね…」

ことり「雪穂ちゃん亡くなったの?」

穂乃果「うん。せっかく生き返らせても修行とか言って死んじゃうんだよ。もう雪穂位になると普通の乗用車だと車が大破しちゃうからダンプカーに撥ねられてる。」

ほのママ「その内ダンプカーの方が大破しそうで恐いわ…」

いちご「レズレイプなんてしてる場合じゃないよ!妹さんを生き返らせないと。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ああ。それだったら、熱々のおでんをかければすぐに生き返るよ。」

ことり「お笑いみたいだね…ドラゴンボール的な物は集めなくても大丈夫なんだ。」

穂乃果「そんなの集めなくてもHEADーCHAーLAだよ。」

蘭「食べるんじゃなくて、かける所が酷いな…」

穂乃果「だから…上がって上がって!」

いちご「はーい!」

穂乃果「ああ…やっと絵里ちゃんのボディーを…」むふふ

いちご「そ、そんなにすごいの?」ゴクリ

ことり「絵里ちゃんと希ちゃんはμ'sの中でも1、2を争うバストの持ち主なんだよ?」

蘭「ハァ…ハァ…辛抱たまらん」

いちご「落ち着いて?そんなキャラじゃないでしょ。」

蘭「ごめん…ただちょっと母乳が欲しくて…」

穂乃果「それじゃあ開けるよ?お待ちかねの絵里ちゃんレズレイプショー!」ガチャッ

いちご「[安価↓]」

いちご「綺麗な人…よし!穂乃果ちゃんが胸、私が股、蘭が唇担当で良いよね?」

穂乃果「うーん…ま、いっか。」

ことり「あれ?ことりは?」

いちご「うーん…でも3人で満員だからそこで見ててね。」

ことり「えー…酷いよぉ」

穂乃果「絵里ちゃーん!!」ボフッ

穂乃果(ああ…幸せーー!!)わしわしわしわし

穂乃果(柔らかーーい)

いちご「ここもこんなに…」クチュクチュ

絵里「」ピクッ

蘭「んっ…」チュッ

蘭「んんっ…」チュゥ

ことり「…」ポツーン

蘭「すご…キスするだけで体が熱くなる…」ハァハァ

絵里(大変な事になってたわ…起きたら知らない人達にレズレイプされてた。2人は穂乃果とことりだけど…)

いちご「私も興奮してきた…」ハァハァ

絵里(まずいわ…このままだと大変な事になり兼ねない。ここは[安価↓])

絵里(そうだわ…快楽に負けず逃げ出す方法を考えましょう。大丈夫…この程度なら濡れる事はあってもイク事は絶対に無いわ。)

いちご「もうダメ…」スルッ

絵里(え?この子下着を脱いで何をする気?)

いちご「ハァハァ…」ピトッ

穂乃果「我慢出来ずに貝合わせをする気だ…」

いちご「イクよ?」ズチュズチュ


絵里「ぁ」ビクビクッ

絵里(何これ…思わず体が仰け反っちゃった…)

穂乃果「…」

穂乃果「あれれ~?寝てるはずなのに、乳首が勃ってるよ~?」

絵里(バレちゃう…何とか抑えないと…)

蘭「チュッ…んっ…チュルン」

絵里(ああ…逃げられない…それどころか体が快楽を求めてる)

ことり「…」

ことり(どうしようかな?ことりだけど何もしないってのもつまらないし…[安価↓])

ことり(そうだ!合いの手を入れてみよう。)

穂乃果「ねぇ絵里ちゃん。起きてるんでしょ?」

絵里「」ドキッ

蘭「狸寝入りみたいだな。本人は狐みたいな感じだけど。」

いちご「こっちのテクニックとそっちの我慢…どっちが上かな?」クチュクチュ

絵里「……ぁ」

ことり「へーい♪」パンッ

四人「!?」

穂乃果「…」

ことり「どうしたの?ことりに構ってないでホラホラ」

穂乃果「いや、ことりちゃん今の何?」

ことり「何って言われても合いの手だけど。」

穂乃果「合いの手は分かるよ。でも謎のちょっと若本さんに似せるところは必要だったのかっていう話。」

ことり「ごめんね。次はちゃんとやるから…」

穂乃果「もう良いや。興が削がれちゃった。」

ことり(その言葉待ってたよ。全ては[安価↓]のための戦略チュン!)

ことり「全ては絵里ちゃんを四人で輪姦する為のウォーミングアップ…」

穂乃果「ようやくノリ気になってきた?」

ことり「ごめんね?ちょっと遅くなっちゃって。」

いちご「みんなで仲良くレズレイプ。」

蘭「レズがレイプする時の鉄則だ。」

絵里「ちょっと!そんな事をしてただで済むと思ってるの!?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「海未ちゃんは今いないし、帰ってきたらこの警報装置が鳴るから平気だもーん!」

穂乃果「ほら、足を開いてよ!」

絵里「嫌っ!」

穂乃果「嫌じゃないよ!人と話す時は股を開きなさいってお母さんから教わらなかった?」ズボッ

絵里「教わってないわよ!お願いだからそこに顔を突っ込まないで!」

穂乃果「絵里ちゃんのここ美味しい…」ペロッ

絵里「ちょ…舌が入って…」ビクッ

穂乃果「ヂュゥゥゥゥゥ」

絵里「んんっ…」ビクッ

絵里「ハァハァ…」クタッ

ことり「軽くイッちゃったね。絵里ちゃん。でもまだまだだよ。」

絵里「ふ…ふふふ…」

いちご「何を笑ってるの?」

絵里「[安価↓]」

絵里「残念だったわね…全てはかしこいかわいいエリーチカの作戦だったのよ!」

ことり「なん…だって…?」

絵里「思い出して?穂乃果はレズレイプ以外に何も考えられなかったはずよ。」

いちご「確かに…」

穂乃果「嘘…それじゃあことりちゃんも、いちごちゃんも…蘭ちゃんも。全部絵里ちゃんの掌で踊ってた訳なんだ…」

絵里「あなたもよ穂乃果…そして、エリーチカの可愛いお人形さん。これは命令よ。彼女達をレズレイプしなさい!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ふ…ふふふ…」

ざりっ

蘭「残念。」ふふふ

絵里「……どういう事?」

穂乃果「だったねポンコツな絵里ちゃん!
みんなはもう絵里ちゃんの身体の虜になってて、アヘ顔になるまでレズレイプしないと気が済まなく なってるんだよ!」

絵里「!?」

絵里「…くっ…なら、私の歌を聴きなさい!そして、2度と口が開かないように返り討ちにしてあげる!!」

1時間後

絵里「あっ…またイク…」プシャァァァ

ことり「えへへ…またことりの番だね。」クチュ

絵里「んっ…」

ことり「絵里ちゃん!気持ちいよぉ…」ズチュズチュ

穂乃果「ふふっ…これで絵里ちゃんはもう戻れないよ。」

いちご「ことりちゃんズルいよ。」グイッ

ことり「でも今はことりの番がだから。」

穂乃果(みんな隙だらけだね…この隙に[安価↓]だ!]

穂乃果(まずはことりちゃんに不意打ちでことパイに吸い付く…)

穂乃果(そして、ことりちゃんをイかせた後絵里ちゃんからターゲットを変更しよう。)ニヤリ

穂乃果「えいっ!」わしっ

ことり「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「えへへ。ことりちゃんのおっぱいマシュマロみたいで柔らかい!」わしわしわしわし

ことり「あんっ…やっ…」

穂乃果「いただきまーす」カプッ

ことり「か、噛んじゃダメぇ」

穂乃果「じゃあ吸っちゃう!」ヂュゥゥゥゥゥ

ことり「あっ…ああ…んっ…」ビクッビクッ

穂乃果「トドメだよ。」カリッ

ことり「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクビクビクッ

ことり「ハァハァ…」クタァ

いちご「穂乃果…ちゃん…?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「少し…遅かったね。みんなで気持ちよくなろう?」

いちご「攻めるのはいいけど、攻められるのは嫌だ.…よっ!!」ブンッ

穂乃果「狙いは穂乃果の処女か…残念。」

いちご「!!」

穂乃果「下着どころか、スカートにすら届いてないよ?」

いちご(腕が動かない!!)

蘭「隙だらけだ!!」バッ

穂乃果「(下着が)見えてるよ!」

蘭「なっ…!?」

穂乃果「秘義『ダブルクリック』!!」クリクリ

いちらん「!!」ビクビクッ

穂乃果「すごいね。今のでイかなかったのは褒めてあげるよ。でも、残念。今のあなた達はなす術なく穂乃果と…」

いちご「[安価↓]」

いちご「来て、あおい!」

ガシャァァン

あおい「…」スタッ

穂乃果「!?」

あおい「いちご大丈夫?」

いちご「な、何とか…」

蘭「あの嫌なオーラ…まるで手が4本あるみたいだ…」

穂乃果「…」スゥゥ

いちご「あおい…[安価↓]」

いちご「あおい…後ろから回りこんでマグナム完調だよ!」

あおい「ええっ!」コクンッ

いちご「この技を使えるのは一回のみ。だけど、必ず相手には隙が出来る。その間にあおいは回りこんで!」

穂乃果「…」

いちご「行くよ!半径20メートル枕投げスプラッシュ!!」ブワッ

あおい(今…いちごが与えてくれたこの隙を無駄にしてはいけない!)

あおいの一撃は決まるのか?[安価↓]

あおいの一撃は見事だった。速さ、破壊力…どれを取っても一級品だがこの攻撃が地上を恐怖に変えるものだとは、知る由も無かった。

ドォォォォン

海未「」メキッ

穂乃果「!?」

ことり「に、逃げるよぉぉぉぉ!!!」

いちご「あ、待って!!」

ゴウッッ
蘭「こ、これは殺意の波動!?」

あおい「穏やかじゃないわね…」

穂乃果「あわわ…あれ絶対に怒ってるよ!」

ことり「場所が悪かったね…穂乃果ちゃんを狙ったマグナム完調がまさか、海未ちゃんの胸に命中するなんて…」

穂乃果「海未ちゃんは自分の慎ましやかな胸を大切にしてると言うのに…」

あおい「もう派手な行動は止めた方がいいわね。」

キュラキュラキュラキュラ

穂乃果「こ、この音は!」

ことり「間違いなく海未ちゃんだよ。ど、どうしよう~」

いちご「[安価↓]」

いちご「謝ろう!」

穂乃果「!!」

蘭「それしかないみたいだ…」

キュラキュラキュラキュラ

ことり「せ、戦車が近付いてる!」

穂乃果「み、みんなで謝れば大丈夫だよね.…」

キュラキュラキュラキュラ…

ピタッ

海未「おや?逃げないんですか?」

5人「すみませんでした!!」

海未「…」

穂乃果「海未ちゃん…穂乃果が悪いのは分かってる…この子達は関係ないから穂乃果に免じて許して…」

いちご「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「その代わり、にこちゃんと海未ちゃんを好きにして良いから!」

いちらん(仲間を売ったー!?)

穂乃果「ね?お願いだからさ。」

ことり「そう言えば、この前ケンカしちゃって…穂乃果ちゃんにとって仲間って何なの?って」

あおい「仲間…何か深いテーマのようなものを感じるわ。」

いちご「何が理由でそこまで発展したの?」

ことり「ま、まぁそれはともかく。穂乃果ちゃんは…」

穂乃果『仲間?由紀恵なら知ってるけど。とにかく、今回はことりちゃんが悪いんだから!』プンプン

海未「分かりました…」

穂乃果「ホッ」

海未「どうやら本気でお仕置きが必要だと再認識させていただきました。にこと絵里は好きにさせてもらいますが、貴女にはお仕置きをしなければ気が済まないんです。何故なら…」

穂乃果「何故なら?」

海未「私の宿命だからです。」

穂乃果「そんな宿命なんて無いよ!海未ちゃんは大人しく、穂乃果に宿題でも見せてれば良いの!」

海未「[安価↓]」

海未「貴女には世界を引き裂く程の力でお仕置きしないと効果がありません。」

海未「ゆるん…ゆるるるるるん」キュイィィ

穂乃果「眩しい…」

海未「そうでしょうね。罪深い穂乃果には私の力は眩しく映るのでしょう。」ピッ

いちご「!?」

チュドォォォォン

穂乃果「何をしたの?」

海未「公園でいちゃいちゃしていた凛と花陽を目掛けて放っただけです。」

少し前

凛「かよちんのお弁当だにゃ!」わーい!

花陽「開けてみて!」

凛「うん!」カパッ

花陽「こっちのおにぎりが新米で、こっちは新潟産のコシヒカリ!」

凛「」

花陽「下の段もね?あんまり美味しく炊けちゃったから。」えへへ

ピカァァァ

凛「にゃ?」

チュドォォォォン

凛(占いで言ってた通りだにゃ。アンラッキーアイテムはおにぎりだったにゃ…)ガクッ

花陽「…」

花陽「[安価↓]」

花陽「許しません!絶対に…」ゴゴゴゴゴ

凛「かよちん…か、仇を…」

花陽「食べ物を粗末にするなんて…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

凛「り、凛はこっちのかよちんも好きだにゃ」ガクッ

花陽「あっちの方から攻撃が飛んで来たような気がします。」

そして…

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

穂乃果「うっ…」ズンッ

海未「な、何ですか?急に押し潰されそうに…」

「食べ物を粗末にする悪い子はここかな?」

海未「花陽?」

花陽「海未ちゃん。お仕置きだよ!」ズボッ

海未「ーーーーーー!?」

花陽「さっき何かが飛んで来て、お弁当かまダメになっちゃった。心当たりあるよね?」

穂乃果「ほ、穂乃果は悪く無いよ?悪いのは全部海未ちゃんだから…」

花陽「[安価↓]」

花陽「良いでしょう。その代わりにソレイユのサイン下さい。」

穂乃果「なぁーんだ。ビックリした。丁度みんなも居るし、お願いしようかな。」

いちご「はーい♪」サラサラ

海未「ふ、ふふ…」

穂乃果「まだ動けるの?」

海未「わ、私は穂乃果にお仕置き出来ませんが、私がやられた事によって[安価↓]」

海未「あと10秒後に、自動マグナム浣腸装置を持った美少女ロボ達が動き出し、報復します。」

穂乃果「なん…だと…?」

ことり「穂乃果ちゃん!早く逃げないと!」

ガシャンガシャン

いちご「は、早い!もう来たよ!」

海未「近くにいたので当然ですよ…ふふ。後悔しながら議員のように撒き散らしなさい…」ガクリ

穂乃果「ことりちゃん!早く空を飛んで助けてよ!」

ことり「[安価↓]」

ことり「今はPP切れで使えないからことりの家に逃げよう!」

いちご「良いの!?」

あおい「すみません…」

蘭「気にするなよ。」

あおい「あなたに言ってないわ。」

ことり「お菓子もあるから。そこで、ゆっくりしよ?」

ことりの家

理事長「お帰りなさい。あら?」

あおい「お邪魔します…」

いちご「お邪魔しまーす!!」

理事長「あらあら。」

ことり「お母さん!誰が来ても絶対に家に入れないでね?」

理事長「?」

ことり「こっちだよ!」

理事長「??」

チャイム「ピンポォォォォォォォン」

理事長「[安価↓]」

理事長「どちら様ですか?」

『あの…奥様。実は取って置きの美肌クリームを売ってまして。』

理事長(ただのセールスね。)

理事長「ごめんなさい。そう言うのは間に合ってます。」

『良いんですか?今なら1万円の品が何と!たったの1000円!ここを開けてちょっとお話しだけでもお願いしますよ~お・く・さ・ま♪』

理事長「いい加減にしないと警察呼びますよ?」

『ま、待って下さい!!奥様!奥様!奥様…』

理事長(やれやれ…しつこいわね。早く帰ってくれないかしら?)

『お姉様』

理事長「!!」ドキッ

『今ならお安くしておきますよ?あなたのようなピッチピチの肌でもここから更に赤ちゃんのような柔肌に。』

理事長「[安価↓]」

理事長「女王様とお呼び!」

シーーン

理事長(撃退成功♪)

『なら力付くで開けさせてもらいます。』

理事長「えっ!?」

『浣腸02』キュィィィ

ドォォォォン

理事長「ちょっと!!あなた何なんですか!?」

ロボット「隠してると痛い目を見ますよ?穂乃果さんとことりさんを出して下さい。」

理事長「娘達を売れって…いい根性ね。」

ロボット「なるほど…では邪魔は排除させてもらいます。」

理事長「[安価↓]」

理事長「ただでヤられると思う?」ズッ

ロボット「!!」ピピッ

ロボット(データに異常発生。頭部のカメラ機能にノイズが見られます。ただちに修正。)

ロボット「これは一体…?」ピピッ

理事長「なるほど。あなたは機械で創られてるのね。今ので完全に圧し潰したと思ったんだけど。」

ロボット「そうですか。良かった…まだ全然力を解放してなかったので…」

理事長「!!」

理事長「みんな逃げて!!!」

ロボット「遅い…」ズドンッッ

「ピィィィィィィィィィィィィ!!!」

ことり「お母さんの声だ!あれ程通しちゃいけないって言ったのに…」

ガシャンガシャンガシャンガシャン

いちご「ち、近付いてきた!」

蘭「どうする!!このままだとこっちに来るぞ!」

ことり「[安価↓]」

ことり「にこちゃんと絵里ちゃんを生贄にしよう!」

穂乃果「それだ!!」

あおい「あの…もう少し大事にした方が…」

ことり「大丈夫だよ。それににこちゃんも絵里ちゃんも、ことり達の事を護れるんだから本望だと思うんだけどな。」

いちご「ロボットがこの部屋に近付いてるよ?ロボットに気付かれずにその人達を呼び出せるなんて…」

ことり「[安価↓]」

ことり「もう一息じゃ。パワーをデジョンに、にこえりを口寄せするんじゃ。」

穂乃果「いいですとも!」

ほのこと「Wデジョン!!」パァァァ

にこえり「」ポンッ

にこ「え?何!?」

絵里「うーん…」

穂乃果「にこちゃん。ことりちゃんがお菓子を用意してくれてるから居間に行ってみて?」

にこ「[安価↓]」

穂乃果「嫌よ。その代わりに金髪美少女ロボがお菓子を取りに行ってるわ。」

穂乃果「え?」

ガシャァァン

いちご「ヒェッ」

ことり「い、家が壊れるよ…」

絵里「何?何なの!?」

にこ「どういう事か説明してくれるかしら?」

穂乃果「な、なんでもないよ…」

ロボット「ふーん…私以外のロボットが居たとは…驚きましたよ。」

美少女ロボ「その割には驚いている様には見えないのですが?」

ロボット「それはロボットですからね。そこ、通して頂けませんか?」

美少女ロボ「矢澤にこ様にここを任されていますので。」ぺっこりん

ロボット「分からないですね。まだ壊されたくないでしょう。私とあなたでは格が違います。下がりなさい。」

美少女ロボ「[安価↓]」

美少女ロボ「そうですか…分かりました。」

ロボット「あなたもロボットの端くれ…私とあなたのレベルの違いも分かったでしょう。」

美少女ロボ「しかし、残念ながらあなた達では私には勝てません。」

ロボット「何…だって…?」

美少女ロボ「確かに私とあなたの差は歴然としているでしょう。ただし、私の方が圧倒的ですが…」

ロボット「減らず口を!!」ズドォォォン

ロボット(私としたことが…ついムキになってしまいましたね…)ふふ

美少女ロボ「その程度ですか?」

ロボット「!!」

美少女ロボ「私の肛門部分には衝撃を吸収し、そのエネルギーを丁度2倍にして相手に与える力を持っています!」

ロボット「何…?」

美少女ロボ「くらいなさい。」ズドォォォォォン

ロボット「!!!」

美少女ロボ「終わりですね。もう出てきて良いですよ。」

にこ「[安価↓]」

にこ「これでことりの家は安全になったわ!早く守りを固めるにこ!」

いちご「このロボットを処分してからの方が良くない?」

ロボット「」

あおい「気味が悪いわ。」

にこ「美少女ロボ。こいつを処分して。」

美少女ロボ「了解しました。」

穂乃果「今度は壊されないようにしておかなきゃ。」

ことり「もう大丈夫だよ。ロボットは片付いちゃったし。」

しばらくして

ことり「SECOMさんに頼んで良かったー!」

穂乃果「超合金のトビラたったら絶対に壊れないからね。」

いちご「フラグになっちゃうから止めよう?」

ほのこと「大丈夫だよー。核ミサイルでも破壊されない超合金製のトビラだからね。絶対に破壊されないよ!」HAHAHA

蘭「不安だなぁ」

行動安価[安価↓]

チャイム「ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン」

あおい「な、何?」

穂乃果「嫌な予感がするなぁ」

にこ「ここはにこが…合言葉を言いなさい。」

『にこちゃん可愛い』

にこ「どうやら真姫ちゃんみたいね…」やれやれ

いちご「何時の間に合言葉が決められてたの?」

にこ「お出迎えしなきゃいけないわよね。」

穂乃果「ちょっと!ちょっとちょっと!」

真姫「はぁ…参ったわ。」

穂乃果「本当に真姫ちゃんだ…」

真姫「はぁ?」

ことり「こっちの子は?」

みかん「白玉みかんなの♪」

ことり「にこちゃんみたいな子だね♪」

にこ「何か言った?」ギロッ

真姫「参ったわ…変なロボットに追いかけられて大変だったのよ?」

穂乃果「ロボット…嘘でしょ…そ、それは一体どこに!?」

真姫「[安価↓]」

真姫「穂むらの前に…」

穂乃果「!?」

みかん「ずっとうろうろしてたの。」

いちご「穂乃果ちゃん…これは…」

ことり「でも何で…穂乃果ちゃんはここに居るのに…」

穂乃果「真姫ちゃん。何か気付いた事ない?」

真姫「[安価↓]」

真姫「待ち伏せしてる感じね。あと雪穂ちゃんが浣腸を喰らいすぎて痔になって救急車で運ばれてたわ。」

穂乃果「何の為に修行してたの!?」

みかん「お姉ちゃん。仇は取ってって言ってたのん。」

穂乃果「え?嫌だよ。」

あおい「即答…」

蘭「ここに居たら危ないぞ。」

いちご「その逆。ここにいれば安全なんじゃない?少なくとも扉は壊れないし。」

真姫「だからと言って、いつまでもここに居ても仕方ないわよ?」

にこ「今の状況を打破するには[安価↓]をするにこ。」

にこ「ロボット達をサビらせてワンパンレベルにまで弱体化させるにこ!」

穂乃果「達!?」

真姫「外にいっぱいいたわよ?」

ことり「そんなに沢山サビらせる事は可能なの!?」

あおい「確かに一体だけならそれも可能だけど…」

穂乃果「取りあえず、窓から覗いて様子を見てみようよ。」

蘭「何体いやがるんだ!?」

その数2521体

みかん「ロボットさんがいっぱいなのん。」

穂乃果「どうするのにこちゃん!」

にこ「何でにこのせいにするのよ!」

ことり「にこちゃんがいつもやってるから…2521体も…最後の1はにこちゃんが伸ばして使ってるせいだよ!」

真姫「落ち着きなさい。この天才マッキーに考えがあるわ。」

絵里「かしこいのはエリーチカの特権チカ!」

穂乃果「絵里ちゃんは黙ってて!それで…その考えって?」

真姫「[安価↓]」

真姫「それはね?今日は大雨が降るからそれを利用するの。」

絵里「ハラショー!まるで占い師みたいな事を言うのね。でも残念…」

絵里「今日の予報では天気って言ってたチカ!!」

真姫「雨の…匂いがするわねぇ。」

絵里「!?」

ザァァァァァァァ

にこ「本当に雨が降ったにこ!」

みかん「これでロボットがボコボコにできるの。」

いちご「やだ…怖い…」

穂乃果「よし!手分けして潰していこう!」

真姫「分かったわ!」

絵里「フフ…こういう雨の日は疼くわ。」

にこ「早く行くにこ。」

穂乃果「さてと…[安価↓]」

穂乃果「みんながロボ退治してる最中に隙をついてスカート捲りをしてパンチラの写真を撮ろう ふひひ。」

穂乃果「このステルス穂乃果の真髄をお見せしよう!」さささっ

穂乃果(ふふっ…こうなった穂乃果はワザと大声を出したり騒いだりしない限り誰にも気付かれないっスよ?まずはことりちゃん…!!君に決めた!)ササッ

ロボット「」

ことり「これで一体…」ピラッ

カシャッ
ことり「ピィィィィ!?」バッ

穂乃果「かわいいなぁ…フリルが付いてたよ。」

穂乃果「次は…にこちゃん!」

穂乃果(にこちゃんならお子様用の下着を着用してるはず…)くくく…

にこ「な、何!?」ピラッ
パシャッ

通行人「え!?あの子下着を履いてない!?」

にこ「ち、ちが…履いてますから!」

通行人「え?ああっ。なるほどね。」

にこ「!?」

穂乃果(にこちゃんは紐かぁ…やっぱりここあちゃん達もまだ小さいから、そう言うの求められたりしてるんだろうなぁ…)

穂乃果「とりあえず、ことりちゃんとにこちゃんは見たけど…どうしようかなぁ…これ以上やるとバレちゃうかも知れないけど…[安価↓]」

穂乃果「いったんやめとこう。バレる前に止める。いちごちゃんは良いかも知れないけどイレギュラーのみかんちゃんが怖い…」ガクガク

ロボット「」ガシャン

穂乃果「もう結構倒してるんじゃないかな?それに…」

穂乃果「完全にサビになっちゃったから、何もしなくても勝てるんだけどね。ワンパンマンになった気分。」ツン

ロボット「」ガシャン

穂乃果「もう何もないよね。周りにも何もないし[安価↓]」

穂乃果「勝利のパーティーをしよう。そして、いちゃいちゃしてやるんだ。」

ことり「穂乃果ちゃーーん!」

真姫「こっちは片付いたわよ。」

穂乃果(ネギを背負って来た!)ふふふ

ことり「?」

穂乃果「あ、ごめん!みんなを集めて祝勝会をやろうよ。宴だーみたいな感じで。」

真姫「準備もしてないじゃない。」

穂乃果「大丈夫だよ。ことりちゃんならお菓子を作ってくれる。パーティーと言えばお菓子…」

ことり「ええ!?」

ことり「準備するからちょっと待っててね。」

にこ「にこも手伝うわよ。」

穂乃果「…」ジー

絵里「何で急にパーティーを始めたの?」

真姫「穂乃果が…」

穂乃果(みんなお尻が可愛いね。つい撫でたくなっちゃうよ。)ふふ

穂乃果(準備してる間、穂乃果は[安価↓]の行動に移す。)

穂乃果(壊れたロボットを使って巨大ロボを完成させよう。)ササッ

にこ「ちょっと!ヒマだったら手伝いなさいよ穂乃果。ってあら?」

にこ「穂乃果は?」

絵里「そう言えば見てないわね。」キョロキョロ

にこ「絵里でも良いわ。」ガシッ

絵里「チカァァァァ」

みかん「このお菓子美味しいの。」パクパク

真姫「!?」

いちご「いくら何でも食べ過ぎ…」

にこ「はぁはぁ…」トントン

ことり「追いつかないよぉ~」

絵里(美味しそうね…)ジュルッ

にこ「料理担当とお菓子担当…フルパワーで稼働してても全く追いつかない…何で!?」

真姫「変態よにこちゃん!」

にこ「変態じゃないにこ!」

『ヤッホーーー』ズシィィン ズシィィン

絵里「ハラショー!穂乃果が巨大なロボットに乗ってるチカ。」

にこ「無視しなさい!」

穂乃果『むっ。無視するんだったら[安価↓]だよ!』

穂乃果『無視するんだったら浣腸とアナルプラグをするから。』

みかん「浣腸?アナルプラグ?」

真姫「小さい子も居るんだからそういう事は言わないの!」

穂乃果『ふーん…そういう事を言うんだね。大きいけど、この浣腸普通の人に入るかなぁ?』

絵里「そんなの入るわけないチカ!」

真姫「で?穂乃果の目的は何なのよ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「海未ちゃんから逃げる為にこのロボットを拠点にしてるだけだよ。」

にこ「子供じゃないんだから早く降りてパーティーを始めるわよ。」

穂乃果「はーい!」

にこ「せっかくパーティーだって言うんだから、気合を入れて色んな物を作ってるのにあんたときたら…」はぁ

穂乃果「あれ?にこちゃんどこにあるの?」

にこ「あ…れ…?」

残骸「」

にこ「そ、そんな…作りかけの料理もお菓子もない。」

あおい「…」


にこ「そ、そんな…作りかけの料理もお菓子もない。」

あおい「…」

蘭「mgmg」

みかん「mgmg」

絵里「これは…密室食物消失事件ね。」カチャッ

にこ「それで何をする気よ。」

絵里「この事件。絵里チカが解決するチカ!まずはこの手掛かりの[安価↓]が証拠を…」

絵里「この靴跡が証拠…」ふむふむ

穂乃果「本当だ。室内なのに靴跡があるのは欧米みたいだね。」チラッチラッ

にこ「欧米か!!!」スパァァァン

穂乃果「いっっったぁぁ…」ズキズキ

にこ「馬鹿な事をするからよ。」

ことり「ことりの家が…」

絵里「ん?この足跡は[安価↓]に続いてるみたいチカ…」

絵里「地下室に続いてるみたいチカ…」

穂乃果「おお!本格的だ。」

ことり「こんなのあったかなぁ?」

真姫「と、言うことは…あながちエリーの言ってる事は間違いではないのかもね。」

にこ「事が大きくなってるにこ。」

絵里「少女心がくすぐられるチカ。」ワクワク

穂乃果「ここは穂乃果達が確かめるから、みんなはここに居てね?」

4人「はーーい」

穂乃果「地下室って言うとワクワクしない?」

絵里「ゴロリは居ないわよ?」

穂乃果「そっちのワクワクじゃないよ!」

真姫「気味が悪いの間違いでしょ?さっきから寒気が…」

にこ「この肖像画とか良い趣味してるわね。」

穂乃果「ダイナマイト四国?誰?」

真姫「しっ!静かに…この隙間から見て[安価↓]が居るわよ。」

真姫「丸いピンクの悪魔がいるわよ。」ジーッ

悪魔「ペポーイ♪」ムシャムシャ

ことり「可愛い♪」

絵里「何かしらあの生物。」

悪魔「いっぱい食べ物があって良かったペポ。」スッ

にこ「ちょっ…あれはにこの唐揚げ!」バッ

真姫「ちょっとにこちゃん!」

にこ「そこのアンタ!」

悪魔「ペポ?」モグモグ

にこ「それ上にあった料理でしょ!?」

悪魔「知らないペポ」シーハーシーハー

絵里「それは嘘ね。私達見たのよ?あなたが上にあった唐揚げを頬張るのを!」

悪魔「[安価↓]」

悪魔「ごめんねお姉さん達。
大王にお城を滅茶苦茶にしたお仕置きで飯抜きにされてたんだペポ」

にこ「だったらその大王の所へ案内しなさい!」

ことり「ええっ!?」

穂乃果「にこちゃん!それはいくらなんでも…」

悪魔「分かったペポ」

ことり「分かっちゃったの!?」

悪魔「こっちペポ」

大王のお城

穂乃果「ほ、本物のお城だ!地下にこんな所があったの!?」

絵里「違うわ。あの地下室が異次元に通じる空間になってるのよ。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

穂乃果「うっ…緊張してきた…」

カービィ「デ◯デ大王~」

ことり「帰ろうよにこちゃん。」

にこ「一言文句言ってから帰ってやるんだから!」

城中

大王「うーん…ぬくぬく~」ポカポカ

大王「この季節は寒くて外に出たくないデ」

「大王さまー」

大王「ん?」

部下「大変です。カービ◯の奴が変な奴らを連れてきています!」

大王「[安価↓]」

大王「わかった。丁重におもてなしをしろ。」

部下「は?」

大王「そいつらを連れてこい。」

部下(おかしい…いつもの大王様だったら、カービ◯の仲間?そんなもんロクな事にならない事に決まってるデ。って言って追い返すに決まってのに…)

大王「もちろん。お前の言いたいことは分かっとる…」ウム

大王「実は[安価↓]の為の作戦なんだデ~」

大王「実は地球環境のためなんだデ」

部下「だったらこの暖房器具を何とかして下さいよ…」すっ

にこ「ちょっとあんた!!」バタン
部下「」プチッ

大王「な、なんだ!?」

穂乃果「うわっ熱!?」

真姫「この部屋は一体何!?」

絵里「暖房や炬燵、ストーブにファンヒーター…」

にこ「にこぉ…」クラクラ

穂乃果「ちょっとにこちゃん!」

にこ「はっ!危うく意識が飛ぶところだったわ。」

にこ「あんたんとこのピンクの奴がパーティーを邪魔してくれたのよ!」

大王(ピンク…カービ◯のやつだな…まったく。なんでオレさまがこんな目に合うんだ…)グヌヌ

大王「知らん知らん!せっかく丁重に出迎えてやろうと思ったのに…帰れ帰れ!」シッシッ

真姫「にこちゃん…」

にこ「[安価↓]」

にこ「何でも良いから料理を出しなさい!食材でも構わないわ。」

「コラーーー!!また食べたなー?」

「ポペペ」

穂乃果「いつの間にかあの子が居なくなってる!!」

真姫「このお城の食べ物を食べてるみたい!」

ことり「厨房の方へ言ってたの!?」

大王「こっちもこの調子でな…食事くらい出しても構わんけどカービ◯の奴が全部食べるんだデ…」ワナワナ

にこ「[安価↓]」

にこ「こら!食べ過ぎは良くないわよ!」

悪魔「ポペペ」

大王「怒られてやんの~」やーい

悪魔「ムペペ…」

絵里「やれやれ…これで一件落着かしら?」

ことり「ご馳走になって帰ろ?」

穂乃果「ん?何か床が動いてない?」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

カービィ「ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

大王「コラーーー!!カービ◯!!!」

そして…

城のような何か「」ボロッ

大王「お…オレさまの城が…」ガクッ

ことり「き、気を落とさないで…」

穂乃果「吸引力の変わらないただ一つの悪魔」

にこ「か…帰るにこ~」

真姫「まぁそうなるわよね。」

大王「[安価↓]」

大王「おのれゴルゴム!ゆ゙る゙ざん゙」

にこ「何ですって!?」

穂乃果「にこちゃん…ゴルゴムってまさか…」

にこ「その通り…大体ゴルゴムのせいだと思って間違いないわ。」

絵里「いや、カービ◯のせいでしょ?」

ことり「絵里ちゃん…そのゴルゴムって言うのはどこにあるか分かる?」

絵里「[安価↓]」

絵里「かつて理事長に聞いた事があるわ。」

穂乃果「と、言うと?」

絵里「ええ。実はそこに秘密の部屋があるらしいのよ。」

ことり「何だろう…学園が拡大されていく…」

真姫「彼岸島も拡大されていったし多少はね?」

穂乃果「絵里ちゃん。その部屋どこにあるか分かる?」

絵里「残念ながらそこまでは…」

にこ「着いてから探せば良いでしょ?何人いると思ってるの。」

音ノ木坂学院

みかん「パーティーが無くなった…絶対に許せないのん」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「やだ…怖い。」

ことり「いちごちゃん達は下の方を探してね?ことり達は上を探すから。」

あおい「分かったわ。」

絵里「私達の方は怪しいと思う[安価↓]から探しましょう!」

絵里「私達は怪しい穂乃果の口の中を調べましょう。」

穂乃果「怪しくないよ!失礼だよ!」

真姫「大人しくしなさいよ。穂乃果。」

穂乃果「えっ…」

絵里「1人だと気付かない事もあるかもしれないけど、4人だったらね。」

穂乃果「うそ…嫌…こっちに来ないで?」

ことり「ごめんね穂乃果ちゃん。でも決まった事だから。」

穂乃果「い、イヤァァァァァ!!」

絵里「ふぅーむ…なるほどなるほどー」

穂乃果「」ビクンビクン

ことり「ごちそうさま♪」

にこ「ふぅ…口の中はパンの香りがして美味しかった。それ以外は何か特別なことはなかったと思うけど…絵里は何か分かった?」

絵里「[安価↓]」

絵里「次は、穂乃果ちゃんにマグナム浣腸の100倍の威力を誇るジョルト浣腸を2525回して直腸検査よ。」

穂乃果「い…嫌だぁぁぁ!!」ダダダッ

にこ「こら!待ちなさい!」

ことり「一瞬で終わるから!」

穂乃果「2525回が一瞬な訳ないじゃん!!」

穂乃果「もう良いよ!逃げらから…そんな事したら死んじゃうよ…」

絵里「別に死ぬ訳ないでしょ?」

穂乃果「しつこいなぁ…[安価↓]で撒く」

穂乃果「みんなの好物で撒こう…」

にこ「逃げられると思ってるの!?」

穂乃果「思ってるよ!!」ポイッ

にこ「ん?何これポッキー?甘いわね。こんな物で…」

穂乃果「この局面でただのポッキーだと思う?」

にこ「こ、これは…!!トマト味のプリッツ!」

真姫「ポッキーゲームしましょう?」ユラッ

にこ「真姫ちゃん!これは罠にこ!」

ざりっ
ことり「えへへ♪」

穂乃果(くっ…ことりちゃんだ。)ポイッ

ことり「ことりにその戦術は通用しないよ!」

穂乃果「それはどうかな?」

ことり「?」

穂乃果「良く見てよ。そのチーズケーキ…」

ことり「ほ、ホルトハウスのチーズケーキ!」

穂乃果「チーズケーキ好きには堪らない一品だよ…」クク

ことり「[安価↓]」

ことり「筋肉大好き!筋肉大好き!筋肉大好き!筋肉大好き!筋肉大好き!筋肉大好き」

穂乃果「」

ことり「はっ!?ご、ごめんね穂乃果ちゃん…ちょっと余りにも嬉しくて…こんなにはしゃいじゃった。」

穂乃果「分かってくれたら良いんだよ。」

ことり「でも何でこれを?確か1万円くらいしなかったっけ?」

穂乃果(うっ…こっそり食べようと思ってて黙って持ってきたのを言えない…)あはは

穂乃果「ことりちゃんへの愛が成せる技だよ」キリッ

ことり「ふぅ…仕方ないなぁ。見逃してあげるチュン」

穂乃果(よしっ!)

「待ちなさい!」

絵里「私の事を忘れてしまっては困るわね!」

穂乃果「勿論忘れてないよ。はいこれ!」ポイッ

絵里「わっ…」キャッチ

穂乃果「絵里はちゃんはのんたぬが好きなのは知ってるよ!だから緑のたぬきの方をあげたの。」

絵里「なっ!?」

穂乃果「じゃあね!」ピュー

こうして何とか浣腸の魔の手から逃れた穂乃果は[安価↓]へ逃げ込むのだった

保健室

穂乃果「何とか撒けたぁ…」ヘタッ

穂乃果「絵里ちゃんがあの後すぐに復活するとは思わなかったなぁ…」

穂乃果(しかも結構早いから苦労しちゃった。あ、そうだ…)

カチャッ

穂乃果「鍵を閉めておけば入ってこられる心配は無いからね。」ふふ

穂乃果「ん?あれは何?」

穂乃果が見つけたもの[安価↓]

穂乃果「ん?あれはいちごちゃん?」

穂乃果「わわっ!どうして脱いでるの?止めなきゃ…」カチャッ

ガララ

いちご「えっ!?」ピタッ

穂乃果「安心してよ。穂乃果だよ!それよりもどうして脱いでるの?」

いちご「さっき水道の水を飲もうとしたら水を出し過ぎてビチャビチャになっちゃった」えへへ

穂乃果「とりあえず、そこに居たら風邪を引くよ。保健室に入ろう。」

いちご「あったかーい」

穂乃果「エアコンを付けてるからね。あのままあそこに居たら風邪を引いちゃうよ。」あはは

いちご「ありがとう穂乃果ちゃん。」

穂乃果「良いよ。保健室の主と呼ばれた穂乃果は保健室を自在に使いこなしてるからね。」ふふん

穂乃果「そうだ乾くまでの間[安価↓]やろうよ。」


穂乃果「一緒にゲームやろうよ。」

いちご「そんなに都合よくゲームなんてあるかな?」

穂乃果「あるよ。実は隠してたんだー♪」ゴソゴソ

いちご「!?」

穂乃果「何でもあるからね。遠慮しないで?」

いちご「うーん…[安価↓]をやってみたいな。」

いちご「ゲームボーイアドバイスSPをやってみたいな。」

穂乃果「懐かしいなぁ。それも勿論あるよ!」ゴソゴソ

穂乃果「はい。でもよく知ってるね。普通ならアドバンスしか知らないと思ったけど。」

いちご「ちょっと古いゲームが好きで探してたの。」

穂乃果「だったら2人で出来るゲームが良いよね。」

いちご「[安価↓]が良い!」

いちご「鍵の大迷宮をやりたいな。」

穂乃果「穂乃果もこれで良く遊んだな…雪穂とよくやってたっけ。スーパーファミコンのデラックスも好きだったなぁ。」

いちご「カービィシリーズは楽しいしキャラクターが可愛いから大人気だよね。」

いちご「よし!交代でやって行こう?」

穂乃果「うん!」

いちご「久しぶりだな。」カチッ

穂乃果「今のだと面白いゲームって中々ないもんね。」

いちご「この始まった感じのBGM…やっぱり最高だね!」カチャカチャ

穂乃果「ワクワクしてくるよね。」

いちご「今でこそコピーが普通になってきたけど最初は全部何も無かったんだよね。」

穂乃果「そうそう。だからずっと飛んでたよ。」あはは

いちご「あっ[安価↓]だ。これをコピーしよ♪」

いちご「ソードをコピーしよっ♪」

穂乃果「帽子が可愛いよね。ゼルダの伝説のリンクが元かな?」

いちご「似てるけどどうかなぁ。」

穂乃果「穂乃果はバーニングが好きだな。」

いちご「分かった!楽できるからでしょ?」

穂乃果「バレちゃった?」えへへ

いちご「あっ。もうゴールだ。」ハイ

穂乃果「普通にクリアするだけだったら楽チンだもんね。」

いちご「えっ?」

穂乃果「ど、どうしたのいちごちゃん?」

いちご「あの…スーパーデラックスのカービィは何パーセントだった?勿論100パーセントだよね?」

穂乃果「え?82パーセントくらいだったかなぁ。お宝を探したりするのが大変で全部集められなくて…」

いちご「何で100パーセントじゃないの?」

穂乃果(ヤバッ…何か地雷踏んじゃったかなぁ…)

穂乃果「ひ、一人じゃ集め切れなかったから…かな?ね?仕掛けとか…」

いちご「[安価↓]」

いちご「・・・データが消えたりした?」

穂乃果「そ、そうだよ!ふーって息かけても復活しなかったんだ。」

いちご「あー…やっぱり穂乃果ちゃんもそうだったんだ!100パーセントにして記録が消えた時はちょっと悲しかったけどもう一回100パーセントにした時の達成感パーセント忘れられないなぁ…隠し要素とか全部取ると感動するよね。あ、そうそう…」

穂乃果(ここに居たらダメだ。この子は穂乃果が相手できる相手じゃない…)

穂乃果「そ、そうだ。用事を思い出したんだ。それは好きにして良いから。」

いちご「[安価↓]」

いちご「なら、好きにさせてもらおう!貴様の体をな!」ガバッ

穂乃果「えっ!?」

いちご「油断したね!私が何で全裸になってるからだと思う?」

穂乃果「服が濡れたからじゃん」

いちご「そう!そこに女の子がいるからだよ。」

穂乃果「歩く猥褻物じゃない。」

いちご「ふふふ…もう逃げられないよ?このまま[安価↓]だ♪」

いちご「甘いよ!」カチャッ

穂乃果(鍵を閉められた!?)

いちご「えへへ。もう逃げられないよ?」グイッ

穂乃果「あっ…」バタッ

いちご「えへへ…やっと捕まえた。ずっと機会を伺ってたの気付かなかったでしょ?」

穂乃果「な、何をする気?痛いのは嫌だよ?」

いちご「[安価↓]」

いちご「…」スルッ

穂乃果「んっ…ちょっと強い…」

いちご「穂乃果ちゃんのおっぱい大きいね。」さわさわ

穂乃果「そんなことないよ…」ピクッ

いちご「えへへ…可愛い♪」ツー

穂乃果「ンンッ…」

いちご「柔らかい…」わしわし

いちご「穂乃果ちゃん。キスしていい?」

穂乃果「ディープじゃないならいいけど…」

いちご「目を瞑って?」

穂乃果「んっ…」

いちご「チュッ」

穂乃果「ん。」

いちご「えへへ…♪」

穂乃果(どうしよう…このまま流れに任せちゃったら過ちを犯しちゃうよ…)

行動安価[安価↓]

いちご「これ…脱がすね?」

穂乃果「うう…恥ずかしいよ…」

いちご「大丈夫だよ。肌がとってもキレイ…」さわさわ

穂乃果「ふとももを撫でないで…」

いちご「穂乃果ちゃん…」チュッ

穂乃果「んっ…」

いちご「ふふ。どうしたの?穂乃果ちゃんから求めてるじゃない。今舌を絡めようとしたでしょ?」

穂乃果「…」フルフル

いちご「チュッ…チュッ…」クリクリ

穂乃果「ふぁ…んっ…」

いちご「ここもこんなに…」クチュ

穂乃果「うう…」

いちご「ほら、舐めて?」

穂乃果「そ、そんな…自分のなんて汚いよ…」

いちご「穂乃果ちゃんに汚い所なんてないよ。」グイッ

穂乃果「ん…」ペロッ

穂乃果「ふっ…ん…」チュパチュポ

いちご「そう…んっ…指を舐められてるだけなのに私も興奮してきちゃった。」クチュ

穂乃果「ジュルッ…ジュポッ…」

いちご「んっ…そう…もっと強く吸って?」クチュクチュクチュクチュ

穂乃果「ヂュゥゥゥゥゥ」

いちご「うくっ……!!」ビクンッ

いちご「ハァハァ…」ビクンッビクン

穂乃果(あっ…いちごちゃんイッちゃった…)

いちご「ふぅ…ごめんね?1人でイッちゃった。次は[安価↓]だね。」

いちご「お互いの秘部をイクまで擦り合わせようか…」クチュ

いちご「んんっ…」ビクンッ

いちご「イッたばかりだから、まだ敏感になってる…」

穂乃果(いちごちゃんのが穂乃果の所に…)ハァハァ

穂乃果(合わせただけでも、頭がおかしくなりそうなのに擦り合わせちゃったら…)

いちご「じゃあイクね?」…チュ…クチュ

穂乃果「!!」ビクンッ

いちご「はぁ…穂乃果ちゃん…」ギュッ

穂乃果「いちご…ちゃん…」ズチュズチュ

いちご「気持ち良いよぉ…」

いちご「穂乃果ちゃん…ごめん…」ギュゥ

穂乃果(あっ…いちごちゃんイクんだ…)

いちご「イク…」ズチュズチュズチュ

穂乃果「チュッ…」

いちご「あっ…今キスされちゃったら…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「ほ、穂乃果も…」ズチュズチュズチュズチュ

いちほの「イクッッッッ!!!」ビクンッ

いちご「はぁ…はぁ…」

「誰かいるの~?」トントン

穂乃果「や、ヤバッ…誰か来ちゃった…」

いちご「[安価↓]」

いちご「急いで服を着よう!」

穂乃果「うん!」

「ちょっと大丈夫なの?」ドンドン

穂乃果「だ、大丈夫です!」ゴソゴソ

「うそ…今息が切れてる声が聞こえてたのよ?」

いちご「あ、そ、それはそう!ふ、腹筋をしてまして!」ゴソゴソ

先生「開けるわよ!?」ガチャッ

穂乃果(ふぅ…間に合った…)

いちご「えへへ。」

先生「あら。あなた達だったの。」

穂乃果「き、気分が良くなったので…失礼しますね?」えへへ

先生「[安価↓]」

先生「待ちなさい。」ガチャッ

穂乃果「うっ…」

先生「この保健室で性的な行為を及んでたでしょう?」

いちご「し、してないですよー」

先生「罰として、ジョルノ浣腸2525回よ。逃がさない!」

穂乃果(くっ…今となっては、にこちゃんのネタがここまで苦しめるとは…)くぅ

いちご「ここは[安価↓]だよ」ヒソヒソ

いちご「催眠術をかけて忘れさせよう。」ヒソヒソ

穂乃果「ベタだけど五円玉のやつで…」ゴソゴソ

先生「ちょっと!聞いてるの?」

穂乃果「は、はい!先生それよりちょっと…これを見てくれませんか?」

先生「ん?」

穂乃果「先生は今日の記憶がなくなーる…先生は今日の記憶がなくなーる…」

先生「」

先生「何の真似かと思いましたが…」シュッシュッ

先生「先生は感心しませんよ?」

穂乃果「嘘…」

先生「これは刑を2倍にしないと…うっ…」ガクン

いちご「おっ?効いたかな?」

先生「[安価↓]」

先生「私は一体何を…何も思い出せない…」

穂乃果「先生は戸締まりして帰ろうとしてたんじゃないですか?」

先生「そう言われてみればそんな気も…」

いちご「あ、そうだ!そこのベッドビショビショだから乾かしておいた方が良いよ。」

先生「ええ分かったわ。ありがとう2人とも。」


穂乃果「ふぅ…それにしても参ったよ。みんな事ある毎に浣腸浣腸だもん。そっちの方は何かあったの?」

いちご「[安価↓]」

いちご「何か変な噂を聞いた事があるよ。これもゴルゴムの仕業だって。」

穂乃果「酷いなぁ…あっ!」

絵里「…」

穂乃果「絵里ちゃんだ!おーい!」フリフリ

いちご「穂乃果ちゃん危ない!」

ビュンッ
穂乃果「わっ!?」サッ

絵里「良く避けれたわね。私の浣腸を…」

穂乃果「うそ…」

いちご「ダメだ…絵里さんも手遅れの可能性が…」

穂乃果「に、逃げよう!」

絵里「逃がさないわよ!」ダダッ

穂乃果「くっ…」

いちご「とりあえず撒こう!そして[安価↓]に向かえば何とかなるよ!」

いちご「アイドル研究部の部室に行こう!」

穂乃果「そこが拠点なんだね!?」

いちご「いや…分からないけど…」

「人がどんな時に浣腸するか解る?」

穂乃果「誰!?」

理事長「何でもない時に浣腸をしても、人はそれを浣腸だとは認識しないの。」

いちご「穂乃果ちゃん放って置いて逃げよう!」

アイドル研究部の部室

穂乃果「ここだよ!」

いちご「うわっ…すごい…色んなグッズとかあるんだ…っと!そんな事をしてる場合じゃない。」

穂乃果「鍵を閉めなきゃ…」ガチャッ

いちご「穂乃果ちゃん!こっち!」

穂乃果「何か見つかった!?」

いちご「[安価↓]」

いちご「見るからに怪しい毒電波発生装置があったよ!」

穂乃果「何それ!?ちゃんと探してよ!」

ドンドンドンドン

いちご「ひっ…もう来た!」

「そこに居るのは分かってるよ穂乃果ちゃん。大人しく浣腸されよ?」

穂乃果「ああ…おしまいだ…」

いちご「起動する…毒電波発生装置を起動するよ!」カチッ

毒電波発生装置…その正体は[安価↓]だった!

毒電波発生装置とは
海未が作った、穂乃果へ浣腸を喰らわせるように仕向ける電波装置だった!

ガンガンガンガン

穂乃果「さ、さっきより怖いよ!?」

いちご「こっちからも人を伝って登ってきてる!」

穂乃果「電子ドラッグじゃん!」

ことり「ここ開けちゃうよぉ~?」

いちご「鍵が付いてるから大丈夫…」

ことり「ゴッドバードアタック!!」ズドォォォン

パラパラパラパラ

穂乃果「に、逃げるよ!!」

いちご「こっちのドアから逃げられるなんてラッキーだね。」

穂乃果「やっぱりこの装置が…」

いちご「窓から捨てて壊せば良いんだよ!」

穂乃果「くっ!」ブンッ

ガッチャァァァン

装置を壊した事により[安価↓]が起きた

ことり「あれ?ことり…」キョロキョロ

生徒「ちょ…重いわよアンタ!」

生徒「は?ってあんた上見ないでよ!パンツ見えるじゃない!」

にこ「何でにこが1番下なのよ!」グヌヌ



穂乃果「あれ…目の前がいちご畑だ…穂乃果死んじゃったのかなぁ…」

いちご「いちごのスカートの中だよ。」

みんな元に戻った…1人を覗いて

?「…」ジーッ

いちご「これで一件落着だね。」

穂乃果「まだだよ。」

いちご「?」

穂乃果「海未ちゃん、そこに居るんでしょ?出てきてよ。」

海未「ふ…ふふふ…」

穂乃果「あの装置を作ったのも海未ちゃんでしょ。全てお見通しだよ!」

海未「[安価↓]」

海未「穂乃果が悪いんですよ…」ふふ

穂乃果「何の話しを…私は別に悪い事をした訳じゃ!」

海未「穂乃果の浮気者!!」

穂乃果「!?」

いちご「勝手な事言わないでよ。元々…」

穂乃果「今奪ったね。」

海未「ふふ…」

穂乃果「穂乃果のパンツ!」

海未「だとすれば…どうするつもりですか?浮気者の穂乃果のパンツくらい良いじゃないですか。」ペロリ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ことりちゃんを攻撃表示で召喚!」

ことり「チュンチュン!」

いちご(ノリがいいな…)

穂乃果「分身の術だよ!」

ことり「ふ~」ユラァ

海未「む…この動きはトキ!」

ことり「ドリルくちばし」ギュィィィ

海未「ふっ…ドリルくちばしとは言っても所詮は真似事。口で受け止めてあげます!」

ズキュゥゥゥゥゥゥン

ことり「!!」

穂乃果「ああ…ただのキスになっちゃった!」

ことり「穂乃果ちゃん!ここは任せて!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ことりちゃんが戦ってる隙にジョルノ浣腸を2525回食らわせよう!」

いちご「私もフォローする!」

ことり「海未ちゃん覚悟!」ギュルルルル

海未「それは…ドリルくちばしの改良版バードオンダーツ…」

ことり「終わりだよ!」ドシュッ

海未「ふっ…」スッ

ドガァァァァ

海未「こんな物避ければ何て事はありません。」

ことり「ふふっ…甘いよ。」

海未(しまった!ことりは囮!)

穂乃果「遅いよ!」

いちご「いっけぇぇぇぇぇぇ!!!」

穂乃果「ジョルノ浣腸2525バージョン!」ズドドドドドドドドドドドド

想いを浣腸に込めた一撃が海未を[安価↓]にした!!!

その一撃は園田海未をただの女子高生にしたのだった!

海未「あれ…私…」

穂乃果「良かった…元に戻ったんだ!」

ことり「憑き物が取れたように晴れやかな顔になったね♪」

海未「私は女子高生…ただの女子高生…[安価↓]」

海未「アイドルが好きな女子高生…穂乃果といちごさんの秘部を触りたい。」

ことり「チュン!?」

穂乃果「まぁ海未ちゃんだから、いっか。」

いちご「穂乃果ちゃんが言うなら。」

ことり「良いのぉ!?」

海未「ハァハァ…」クチュ

海未「ハァハァ…」クチュクチュ

穂乃果「んっ…もう終わりだよ。」

海未「次はいちごさんの…」クチュ

いちご「んっ…指冷た…」

ことり「[安価↓]」

ことり「海未ちゃん!正気に戻って!ブレイブバード!!」ゴッ

海未「ぐっ」ドカァァ

穂乃果「ことりちゃん!?」

ことり「こんなの海未ちゃんじゃないよ!海未ちゃんはこんな事しない!」

穂乃果「いや…いつもしてるから違和感が全く無いんだけど。」

いちご「いつもの海未さんと何も違わなかったよ。」

ことり「くっ…海未ちゃん!目を覚まして!」ペチペチ

海未「は!?私は一体何を!」

ことり「海未ちゃん!ことりの目は誤魔化せないよ!」

海未「な…何の事ですかねぇ」

ことり「う、羨ま…いや、汚いよ海未ちゃん!」

穂乃果「別に言い直す必要あったかな?」

ことり「ことりだって…ことりだって…」ううっ

行動安価[安価↓]

海未「分かりました…私もそのゴルゴムの秘密の部屋を探せば良いのですね?」

穂乃果「うん。そうだよ。」

ことり(怪しいなぁ…)

穂乃果(なーんてね。そんな訳ないじゃん。)

穂乃果「いちごちゃん。もう一回部室行こう?」コソコソ

いちご「え?でもさっき…」

穂乃果「手掛かりみたいなの見つけたんだ。」

いちご「まぁそれなら…」

アイドル研究部の部室これからはアイ部と略します。

穂乃果(さっきは良くもやってくれたね。やっぱり穂乃果は攻められるより、攻める方が良いんだよ。)

いちご「ここはもう探したしなぁ…」

穂乃果(可愛いお尻だね。こんなの誘ってるようなもの…不可抗力だよ)

穂乃果(でも焦ったらだめ…慎重に[安価↓]だ)

穂乃果(ゴルゴムの怪人に改造手術だ!レズレイプもしたかったけど真っ先に改造しないと。)ソロソロ

いちご「わ…これすごい。」ゴソゴソ

いちご「こ、こっちは丸腰アイドル100パーセント…何でこんな事に…」

穂乃果「えいっ!」ムギュ

いちご「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「えへへ!大人しくゴルゴムの改造手術を受けてね!」

いちご「[安価↓]」

いちご「隙だらけだよ穂乃果ちゃん!」ドンッ

穂乃果「か、壁に…これが俗にいう壁ドン?」

いちご「今正気に戻してあげるから…」グイッ

穂乃果「あっ…」

穂乃果(膝がアソコに…)

いちご「元に戻してあげるからね。」スリスリ

穂乃果「ふぁ…止め…」

いちご「実は期待してたんじゃないの?」

穂乃果「そんな事…ないよ…んっ」

いちご「じゃあ何で何もしてないのに、自分から腰振ってるの?」

穂乃果「ち…ちがっ…」スリスリスリスリ

いちご「あーあ…そんなに激しく動かしちゃったら…」

穂乃果「ッッッ!!」ビクッビクッ

いちご「イッちゃったね。どう?気分は良くなったかな?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「あれ?確か急に意識がボーっとし始めたと思ったら…」

いちご「うん。そんな事だと思ったよ。全部ゴルゴムの所為だもんね。」

穂乃果「それだ!!」

いちご「な、何!?」

穂乃果「ゴルゴムの所為でここまで苦しめられたんだもんね。全部ゴルゴムのせいにしちゃえば[安価↓]をしたって許されるんだ(*^◯^*)」

穂乃果「そうと決まれば早速絵里ちゃんに悪戯をしに行こう!」

いちご「うん♪」


一方でその絵里は

絵里「ハラショー…今日はツイてないわ…」ふらふら

生徒「あ、危ないわ!絢瀬様がたまたま校内で神輿を担ぎたくなった少女達に巻き込まれる!」

「わっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょい」ドドドドドドドド

絵里「えええええ!?」

ドドドドドドドド

穂乃果「うーん…あそこで寝そべってるのが絵里ちゃんかな?」

絵里「」むくり

いちご「あ、起きた…」

絵里「」ゴンッ

穂乃果「あれは完全に不注意だねぇ。ま、容赦はしないんだけどね。いちごちゃん[安価↓]の準備は良い?」

穂乃果「2人で前後から破廉恥な行為の準備は良い?」

いちご「任せて!」

穂乃果「今の絵里ちゃんなら、ゴルゴムどころか夢で済ませられる!」

いちご「一気に行くよ!!」

「ウォォォォォ」ドドドドドドドド

絵里「こ、今度は何!?」ビクッ

穂乃果「衣服剥ぎ取り始め!」

いちご「うん!」

ビリビリビリィ

絵里「ほ、穂乃果!何してるのよ!」

穂乃果「穂乃果?違うね。超(スーパー)穂乃果だよ!」

いちご「穂乃果隊長![安価↓]も使いますか!?」

穂乃果「もちろん!」

いちご「縄も使いますか!」

穂乃果「もちろん!ある物は全部使っちゃうよ。」

絵里「離しなさい穂乃果!」

穂乃果「嫌だよ♪」スルッ

いちご「一応結び方大全を持ってきたけど…結び方分かる?」

穂乃果「もちろん分かるよ。お母さんに教えてもらってるからね。」

穂乃果「よし♪」スルスル

いちご(すごい…まるで息をするかの様に亀甲縛りを…)

穂乃果「気分はどうかな?」グイッ

絵里「ッ……」

絵里(縄が食い込んでくる…!!)

穂乃果「うーん。やっぱりキレイだねぇ。あ、あまり抵抗しない方がいいよ。更に食い込むから…」さわさわ

絵里(ああ…本当何でこんな目に…とりあえず止めてもらうようにお願いしましょう。)

絵里「穂乃果。なんでこんな事してるのか分からないけど、今なら許してあげるから…ね?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「んー…許してもらってもなぁ…だってゴルゴムのせいだし。」

いちご「これからイクだけなのに、色々と質問を考えても仕方ないでしょ?」

穂乃果「ふふ…この縄も絵里ちゃんのでビショビショだよ。これを更に引っ張ったらどうなっちゃうのかなぁ?」

いちご「どう?やめて欲しい?」

絵里「や…やめ……」

穂乃果「やめるわけがないよ♪」

ほのいち「せーーのっ」グイイッ

絵里「ーーーーーー!!!」プシャァァァァァァァ

穂乃果「ああ…お漏らししちゃったみたいだよ。床もビショビショ…これどうするか分かるよね?」

絵里「うう…[安価↓]」

絵里「これは…何…!?」

穂乃果「!?」

いちご「まさか!」

絵里「フォースの覚醒…」

いちご「フォースの覚醒!?そんなのスターウォーズの中だけだよ!」

穂乃果「電マランス!!」ガシャン

絵里「力が漲ってきた…行くわよ。」

穂乃果「くっ!」ヴヴヴヴヴヴ

絵里「どうしたの…随分と余裕が無くなってるじゃない。」グググ

穂乃果(そんな…絵里ちゃんのどこにそんな力が…)ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

いちご「隙だらけ!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

絵里「[安価↓]」

絵里「カオスを超えて終末が近付く…」

穂乃果「いつもの絵里ちゃんじゃない…」

いちご「うっ…この気配…」ガクガク

穂乃果「いちごちゃんは下がってて!!」

いちご「う…」ガクン

絵里「お友達はダウンみたいね。穂乃果も降参したら?」

穂乃果「ふふ…これくらいで諦めるとでも思う!?」ガッ

絵里「それは…」

穂乃果「これはヒップシールド!絶対的な防御力を誇っているの!」

絵里「ふざけた事を!!」バッ

絵里「そんな物で一体何が出来るって言うの!?」グサッッ

穂乃果「」

絵里「ふっ…所詮この程度…」

ピカァァァァ

絵里「何!?」

穂乃果「よく見てよ…絵里ちゃんが刺したところ…」

絵里「お、お尻の穴(差込口)!!しまった…お尻の穴に挿したら抜けなくなるのは自然の摂理…」

穂乃果「この攻撃を[安価↓]に変える!!」

穂乃果「この攻撃を波動拳に変える!」

ヒップシールド「波動拳!!」

絵里「くくっ…そんなの跳んでしまえば何てことはないわ!」ダンッ

穂乃果「昇竜拳!」グワッ

絵里「えっ!?」ドカッ

絵里「波動拳は聞いてたけど昇竜拳は聞いてないわよ!?」

穂乃果「波動拳は跳んで回避したら昇竜拳で落とされるんだよ!そんな事も知らなかったの!?」

絵里「し、知らなかったチカ…」

絵里「とはいえ…」

絵里(これは…)

穂乃果「…」ジリジリ

絵里(この状況…)

穂乃果(近付いて[安価↓]を叩き込んで終わりだよ!)

穂乃果(近付いて傷口に岩塩を塗れば終わり!)

絵里(なーんて考えてるんでしょう?甘いわね…)ブワッ

穂乃果「!!」

絵里「ソニックブーン」ゴウッ

穂乃果「!?」

いちご「ま、待ちエリーチカだ!」

生徒(楽しそうだなぁ)

穂乃果「迂闊に近付けないという事だけは分かるよ…」

絵里「あなたにも妹がいるんでしょう。家に帰るのよ。」

穂乃果「絵里ちゃんの事だから、ロシア愛でスクリュードライバーとかやりそうなのにね。」

絵里「いや…それはちょっと…」

穂乃果「隙あり!穂乃果の波動拳は実は改造レインボーの波動拳だよ!波動拳だけで永遠と削られてれば良いよ!」タンッ

穂乃果「空中竜巻旋風脚で岩塩をばら撒く…これで致命傷待った無し!」

絵里「[安価↓]」

絵里「無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)」

穂乃果「!!」

いちご「ひょっとして固有結界のあれの事?」

穂乃果「面白いね。でも、あまり粘らないで欲しいな。」

絵里「あら…どうして?」

穂乃果「潰さないように蟻を踏むのは、力の加減が難しいんだ。」

絵里「言うじゃない…」ギリッ

絵里「I am the bone of my sword. 」

いちご「詠唱始めちゃった。」

穂乃果「長いからね。カットだよ。」

固有結界

穂乃果「これが噂に聞いてたやつか。思ってたより殺風景だね。」

絵里「そうよ…穂乃果。あなたはここで終わり…」

穂乃果「ふーん…確かに投影されてた武器とかはカッコ良いけどね。それで?」

絵里「何?」

穂乃果「抜けてるよ…力の差がね。」ふふっ

絵里「少し痛い目を見ないと分からないみたいね!良いわ。[安価↓]を選んで穂乃果には後悔する事しか選ばせてあげないから!」

絵里「私はエクスカリパーを選ぶ!」ガッ

穂乃果「ぷっ」

いちご「エクスカリパーって…」プクク

穂乃果「以前…理事長に陰核の肥大化に成功する秘術を見せて貰った事があるけど…それに良く似た形だよ。」

絵里「甘いわね。」

穂乃果「何…?」ピクッ

絵里「このエクスカリパーには特殊能力があるの![安価↓]という能力がね!」

絵里「焼肉食べ放題…それがこの剣の特殊能力!」

穂乃果「焼肉食べ放題…そんなので釣られると思ってる?」

いちご「舐められたものだね…」やれやれ

絵里「そうかしら?あなた達が否定しても私が産み出した焼肉屋へ足が向かってるわよ!」

穂乃果「くっ…しまった!お母さんが連れて行ってくれないから…」

店員「いらっしゃいませー」

いちご「ち、違う!私達はお客じゃない…!!」

絵里「そんなに悔しがらなくても良いわ。焼肉なんて滅多に食べれないもの。」

いちご「こ…ここまで…」

絵里「そう、ここまで…」

絵里「ここまで私とあなた達の差が開いていた。ここまで焼肉屋に訪れなかった…それがあなた達の命運。大人しく食べるに食べて太ってしまえばいい!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ただでは終わらない!絵里ちゃんも道連れだよ!」ガシッ

絵里「何…ですって…!?」

いちご「こうなったら別の対決でどっちが上か証明すれば良いんじゃない?」

穂乃果「フードファイト…」

絵里「面白いわね。ここら辺で上級生の力って言うのを思い知らせてあげようかしら。」

穂乃果「絵里ちゃんじゃ無理だよ。高坂家の食いしん坊と呼ばれた穂乃果に勝てる訳ないでしょ?」

いちご(一人で食べよ。)

穂乃果「制限時間は1時間!」

絵里「負けた方が勝った方の言う事を聞く!」

ほのえり「スタート!!」

店員「タン塩をお持ちしました。」コトッ

穂乃果(くくっ…この焼肉勝負はタン塩をいかに早く焼けるかが勝負…そしてより多く食べる為に[安価↓]の作戦を立てているんだ!)

穂乃果(絵里ちゃんのお肉に下剤を仕込む!)ささっ

絵里「…」

穂乃果(…)ドキドキ

絵里(何か仕込んだ…気付かれなかったとでも思ったのかしら?)ふふっ

穂乃果「美味しい…久しぶりにこんなに美味しいお肉を食べたぁ…」

穂乃果(さぁ早く食べて、ゲリラ豪雨をすると良いよ!)

絵里(穂乃果…残念よ。こんなあからさまに罠を仕掛けるなんて…このお肉は[安価↓]だよ!)

穂乃果(このお肉は凄まじき戦士になるんだ!)モグモグモグモグ

ピッカァァァァァ

いちご「ま、また光った!?」

絵里「今度は何よ!」

アルティメット穂乃果「…」

いちご「え?」

絵里「そうか…慣れたのね。私と同じ究極の力を持つ者に。」

いちご(意味が分からない。)

アルティメット穂乃果「これなら…」

いちご「これなら…何!?今そんな究極の力とか関係ないように見えるけど。」

絵里「穂乃果は私と対極の存在。」

いちご「そうかな?一緒だと思うけど。」

穂乃果「絵里ちゃん[安価↓]」

アルティメット穂乃果「私が戦う本当の理由は絵里ちゃんが死神で穂乃果が滅却師だからだよ。」

絵里「確かに…そもそも本来の役目が違うもの。」

アルティメット穂乃果「滅却師は虚を滅却する為にあるし、死神は魂そのものを滅却させる滅却師の存在が許せない。」

絵里「その通りよ。」

いちご(私も、いちごだから取りあえず乗っかれば良いのかな?)

アルティメット穂乃果「今まで穂乃果が出すヒマが無かった穂乃果本来の力…それは[安価↓]」

アルティメット穂乃果「その能力とはソウルユニゾン!」

絵里「聞いた事があるわ。確か自然現象みたいなものなんでしょう?」

アルティメット穂乃果「ふふ…ふふふ…」

絵里「!?」

アルティメット穂乃果「確かに普通のソウルユニゾンなら自然現象だね。」

絵里「普通の?」

アルティメット穂乃果「表に出よう。ここでは使いたくない。」

絵里「上等だわ…」

店員「食べ放題代金払え」

穂乃果「確かに絵里ちゃんの言う通りソウルユニゾンは自然現象に近いけど、穂乃果のソウルユニゾンは強制的に他の人と共鳴出来るんだよ!」

絵里「強制的に…ですって…?」

穂乃果「あ、他の人って言うと間違えだな。色んなものって言った方が良いか。まぁ…」

穂乃果「聞いただけじゃ分からないか。実際に見て感じると良いよ[安価↓]と共鳴しよう。」

アルティメット穂乃果「焼肉屋の店員と共鳴しよう。」キュイイン

絵里「!」

店員穂乃果「いらっしゃいませ♪」

絵里「へぇ…随分と可愛くなったじゃない。共鳴とか言ったわね。」

絵里「それじゃあただのコスプレよ!」バッ

いちご「ああ…あんなのじゃ勝てないよ…」

店員穂乃果「網を交換しますね?」グイッ

絵里「キャッ!?」ピラッ

絵里「み、見えなかった…速い!」

穂乃果「安心してよ。ちゃんと見えてたよ。赤なんて絵里ちゃんらしくないし…だから…」ふふっ

絵里「!?」バッ

絵里(こ、交換!まさか交換ってこの事だったの!?)

店員穂乃果「これが穂乃果の力…網の交換は対象を別のものへ変化させる攻撃。」

絵里「[安価↓]」

絵里「もう これで 終わってもいい…… だから…ありったけを」

店員穂乃果「!?」

絵里「…」

いちご「うっ…この気迫は!?」

店員穂乃果「…なるほど。確かに気迫は変わったけど…」ゴウッッ

店員穂乃果「穂乃果には届かない!この一撃で終わりにしてあげる!『食後のデザートは何にしますか?』!!」

絵里「[安価↓]」

絵里「あなたよ!!」ドン!

店員穂乃果「うくっ…///」

店員穂乃果(そういう意味で言ったんじゃないのに…でも油断はしない!!何故なら…)

店員穂乃果(今の絵里ちゃんはゴンさんと同じ迫力があるから!)バッ

絵里「甘いわ!」ガシッ

店員穂乃果「しまった…捕まった…!!」

絵里「どうやらまだ解ってないみたいね…これで終わりなら[安価↓]をさせてもらうわ。」

絵里「レズレイプや浮気をした事のお仕置きをちゃんとしないとね。」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「は、はわわわわ」

絵里「あら。怖さのあまり元に戻ったわよ?」ニコッ

穂乃果「は、反省してるよ~」えへへ

穂乃果「もう反省しすぎて?心の中では世界の中心でごめんなさいを叫んでいるよ?」

絵里「遺言はそれだけ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

絵里「これは[安価↓]というキツいお灸を据えないとダメみたいね。」

絵里「私にした事を穂乃果に返してあげる。今海未達に電話するから待ってなさい。」

穂乃果(甘いね。こんな状況なんていつでもひっくり返せるんだよ。)チラッ

いちご「…」カチカチッ

穂乃果(いちごちゃんはミラクルガールズやってて役に立たない。)

絵里「すぐ来てね。」ピッ

穂乃果「穂乃果は岩と同調する!!!」ピカァァァ

絵里「お待たせ穂乃果。」

岩穂乃果「…」カッチカチ

絵里「[安価↓]」

絵里「岩になってるんだから何しても良いわよね?(意味深)」

岩穂乃果「!?」

岩穂乃果(お、落ち着け穂乃果…穂乃果なら何とかやり過ごせるってジェバンニも言ってた!)ピシッ

絵里(ヒビが入った…という事は動揺したという事ね。解りやすわね)

絵里「ウィンウィンウィンウィン」スッ

岩穂乃果([安価↓]を取り出した!?)

絵里「大バクダン~(ちょっとネコ型ロボットっぽく)」

岩穂乃果(って似てないよ!!)

絵里「これをどうすると思う?ん?」

絵里「ボンバーマンごっこ…じゃあないわよ?」

岩穂乃果(あわわわ…)

「お待たせしました。」ブゥ……ン

絵里「あら。遅かったわね。」

海未「ええ。少しこの3人を集めるのに時間がかかりまして…」

海未「ソレイユの皆さんです。」

いちご「えー…面倒くさいなぁ…」

あおい「わがままを言わないの。」

絵里「せっかく来てもらって悪いんだけど、穂乃果が岩と共鳴してしまってこの有様よ。」

海未「[安価↓]」

海未「その程度なら問題ありませんよ。」

絵里「やっぱり♪海未を呼んで良かったわ♪」

海未「穂乃果ァ!!」

穂乃果「ご、ごめんなさい!!」

いちご「あちゃー」

穂乃果「は!?」

絵里「流石ね。」

海未「私達も散々苦汁を飲まされましたからね。穂乃果を追い詰める為なら何でも…」ふふ

穂乃果「ご、ごめんなさい!!!」土下座

あおい「あら」

穂乃果「今までの愚行は謝ります!どうか刑を軽くして下さい!!」

蘭「うーん…そんな風に言われたらな…」

海未「[安価↓]」

海未「ダメです!貴方が浮気をした事が許せないのです。」

穂乃果「ひぇぇ」

絵里「激おこじゃないの。私がお仕置きしなくても良いみたいね。」

海未「そうですね…これは皆さんと私の分です。ライトセイバーでマグナム浣腸2525回です。」ブゥゥン

穂乃果「う…うう…」

蘭「だって。諦めた方がいいよ?」

海未「まずは10連撃から…」ズドドドドドドドドドド

穂乃果「いいたいたいいい痛みが酷い!!」

海未「まだほんの10回ですよ?後2515回残っています。」ニコッ

穂乃果「ううっ」サスサス

海未「同じく108マシンガン」ズドドドドドドドドドドドドドドド

あおい「念には念を…」

蘭「おー怖…」ブルッ

穂乃果(このままだとお尻が死んじゃう![安価↓]しないと…)

穂乃果(にこちゃんに場所変えの杖を振って入れ替わる!それしかない!)

絵里「しまったわ!穂乃果は何かをする気よ!」

海未「と、止めなさい!」

蘭「あの杖を振らせてはいけない!」

穂乃果「いいや限界だよ。振るね。この思い届けぇぇぇぇ!!」ブンッ

にこ「にこ!?」ピョンッ

絵里「穂乃果と入れ替えられた!?」

にこ「どこよここは!?」

穂乃果「あー…もう最悪!」

穂乃果「毎回毎回何で穂乃果が酷い目に会わなきゃいけないんだよ!」プンプン

穂乃果「また生き延びちゃったなぁ」キリッ

穂乃果「あ、使用回数切れちゃった」置き

行動安価[安価↓]

穂乃果「そうだ…神社に逃げよう!」

穂乃果「そこならきっと…」

「そっちに居ましたか!?」

「ダメだ見つからない」

穂乃果「ひっ…もう追い掛けてきた!」

穂乃果「見つからないようにコッソリ逃げよう…」コソコソ



神田明神

穂乃果「ふぅ…追い掛けて来るのは早いなぁ…」うとうと

穂乃果「ちょっと疲れちゃった…少しくらいお昼寝したいけど、状況が状況だから…」ゴシゴシ

[安価↓]「穂乃果ちゃん?」

ことり「穂乃果ちゃん?どうしたのこんな所で。」

穂乃果「うわーーん」ダキッ

ことり「穂乃果ちゃん!?人目が無いからって…///」

穂乃果「うう…」

ことり「な、何があったの?」

穂乃果「実は海未ちゃんがお仕置きと称して穂乃果にアレコレをしようと企んでるの…」しくしく

ことり「[安価[↓]」

ことり「実はみんな操られてるみたいなの…」

穂乃果「やっぱり!」

ことり「浣腸に魅力を感じない人間を狙って…それをしているのは…」

ドォォォォン

ことり「!?」

英玲奈「よくぞ気付いたな。」

ことり「まさかあの距離を跳んで来たの!?」

英玲奈「だけどここまでだな。」

ことり「無視しないでよ…」

英玲奈「さて、私が相手だ。ここから帰りたければ私を倒していけ!」

ことり「穂乃果ちゃん…ここはことりが…」

穂乃果「ダメだよ!ことりちゃん1人に任せるわけには…」

英玲奈「なら二人まとめてかかってくるといい…お題は[安価↓]だ!」

英玲奈「早押ししりとりで勝負だ!」

穂乃果「ふっ…ことりちゃんと穂乃果の2人に勝てると…」

ことり「20pt先取だよね?」

英玲奈「しりとり→りんご→ごりら→ラッパ→パジャマ→マリオ」5pt

穂乃果「スタートも言ってないのに!」

ことり「穂乃果ちゃん…私達が勝つには[安価↓]が決め手だよ。もう形振り構ってられない!」

ことり「穂乃果ちゃんがしりとりをやっている隙にことりがマグナム浣腸を決める!」

穂乃果「頼んだよ…」

穂乃果「オランダ→ダックキング→グリムジョー・ジャガージャック」3pt

英玲奈「!?」

穂乃果「へへ…しりとりは1人プレイじゃないよ?」

英玲奈「やるな…」

ことり「…」コソコソ

ことり(何とか…裏まで回ってきた…終わりだよ!これでね!!!)すっ

ズドンッッッ

ことり「えへへ!穂乃果ちゃんやったよ!私達の勝ちだ!」

英玲奈「[安価↓]」

英玲奈「くっ…」フラッ

穂乃果「やった!!」

ことり「またつまらない物を、刺してしまったチュン…」ふっ

英玲奈「急にお腹が……汚いぞ…」フラフラ

穂乃果「汚くても勝てば良かろうなんだよ。」

英玲奈「む、無念…」

こうして第1の刺客を退けた穂乃果一行

穂乃果(それにしても何をしに来たんだろう?)

ことり「…呆気なさすぎるよ。こんなに呆気ないものなの?AーRISEって…」

しかし、英玲奈を倒した事により[安価↓]が始まっていた事には知る由も無かった。

穂乃果「はぁ…もうお家に帰ろう?」

ことり「そうだね。ことりも付いて行くよ。」

ガサガサ

穂乃果「誰!?」

人「…」ザリッ

穂乃果「なんだ…参拝客か。」

ことり「待って!様子が変だよ!」

人「カンチョー万歳」

ガサガサガサガサ

「カンチョーカンチョーカンチョーカンチョーカンチョーカンチョーカンチョーカンチョーカンチョー」ざわざわ

穂乃果「!?」

ことり「ここは危ないよ。秘密基地に逃げよう!」

秘密基地

穂乃果「嘘でしょ…街中の人達がカンチョー人間にされてた…」

ことり「それだけの力をAーRISEは持っているって事だね…」

穂乃果「英玲奈さんを何とか倒せたけど、あんじゅさんやツバサさんに勝てるかどうか…」

ことり「弱音を吐いてても仕方ないよ。とりあえず[安価↓]でもしないと…」

ことり「精神と時の部屋でトレーニングやイチャイチャしよう。」

穂乃果「ことりちゃんとトレーニングか…穂乃果ワクワクするよ!」

ことり「手加減はしないよ。」

ことり(トレーニングと称して穂乃果ちゃんのアレやコレをチュンチュン…)たらー

穂乃果「ことりちゃん!鼻血鼻血!」

精神と時の部屋

穂乃果「うわ…寒い!」ガタガタ

ことり「丁度寒い時だね。-40度くらいか…」

穂乃果「通りで寒いと思ったよ…空気も薄いし…」ガタガタ

ことり「重力も地球の10倍だからね。穂乃果ちゃん平気?」

穂乃果「それくらいなら…それよりも寒さをどうにかしてよ!どうにかなっちゃうよ!」ガタガタガタガタ

ことり「[安価↓]」

ことり「この熱々おでんを二人羽織で食べよう。」コトッ

おでん「グツグツグツグツ」

ことり「火力を最大にしてるから常に熱いよ?」

穂乃果「でも出したら…」コンコン

ことり「…」

穂乃果「釘が打てちゃうよ?」

ことり「少し待とっか?」

しばらくして気温が2度に

穂乃果「あ、大分暖かくなってきた。」

ことり「これなら二人羽織ができるね♪」モソモソ

穂乃果「ことりちゃんくすぐったいよぉ…」あはは

ことり「ごめんね?」わしわし

穂乃果「む、胸を揉まないでよ…」

ことり「ことりがちゃんと穂乃果ちゃんの手となり足となるから、安心してね?」

穂乃果「もうちょっと右!」

ことり「こっち?」ペタっ

穂乃果「あ、熱!!違うよ!」

ことり「ハァハァ…」

ことり(興奮してきちゃった…わざと[安価↓]に入れよう。)えへへ

ことり(おでこに当てたらどんな反応するかな?)ふふっ

穂乃果「次はちゃんとやってね!?」

ことり「分かってるチュン♪」

穂乃果「絶対!絶対に普通に食べさせてよ!?変な事はしないでね!?」

ことり「えいっ」ベチャッ

穂乃果「!!!!!!!」ジュゥゥ

穂乃果「あづいいいいい!!!!」バッ

ことり「あっ…」

ゴッツーーーーン

穂乃果「もう怒った!修行して穂乃果を怒らせた事を後悔させてあげる!」

ことり「は、鼻が痛いよ…」

穂乃果「自業自得だよ!穂乃果を芸人さんと勘違いしてるんじゃない!?」

ことり「[安価↓]」

ことり「ごめんなさいチュン…」

穂乃果「あっ…ごめん…ちょっと言い過ぎちゃったね。」

ことり「お詫びにイチゴ味の雪見だいふくをあげるから許して欲しいチュン…」

穂乃果「こっちこそ反省しなきゃ。目が覚めたよ…ありがとう。仲直りの印に一緒に食べよう?」

ことり「いいの?」

穂乃果「うん♪」

ことり(やっぱり穂乃果ちゃんは太陽だ…)

ことり「あーん♪」

穂乃果「は、恥ずかしいよ…」

ことり「ダメだよ。お詫びなんだから♪」

穂乃果「んー…分かった。あーん♪」パクッ

ことり「どう?美味しいかな?」

穂乃果「うん♪」

ことり「えへへ♪[安価↓]」

ことり「じゃあ今度はことりの美味しいものをあげるね?」えへへ

穂乃果「本当?」

ことり「実は穂乃果ちゃんにと思ってチーズケーキ作ったんだよ?」ゴソゴソ

ことり「はい♪」コトッ

穂乃果「うう…美味しそう…あっ。ハートマークのチョコもある!」

ことり「ちょっと隠し味で[安価↓]を入れてみたから不安だけど食べてみて?」

ことり「アーモンドチョコを入れてみたから不安だけど食べてみて?」

穂乃果「うん♪」

ことり「はいあーん♪」

穂乃果「またなの…?」

ことり「そこに穂乃果ちゃんが居るのならさせてもらうよ。そう…何度でもね。」

穂乃果「じゃあ…」パクッ

ことり(スルーされちゃった…)

ことり「どうかな?」ドキドキ

穂乃果「うん!美味しい♪やっぱりことりちゃんは作るの上手だね!」

穂乃果「とろける~♪」mgmg

ことり(美味しいって言ってくれた…ありがとう穂乃果ちゃん♪)

穂乃果「アーモンドチョコのおかげで食感も良くてビターな感じが出て、ことりちゃんと同じで、小悪魔を演出してるのかな?」

ことり「こ、こあくま?」ドキッ

穂乃果「冗談だよ~」あはは

ことり「[安価↓]」

ことり「あ、いけない!」

穂乃果「!?」ゴクッ

穂乃果「ど、どうしたの!?」

ことり「今のチョコに砂糖と下剤を間違えて入れちゃった!」

穂乃果「ど、どうしてそれを…」くぎゅうううううう

穂乃果「あが…が…」ガクッ

ことり「うずくまって穂乃果ちゃん…お腹でも痛いの?」指加え

穂乃果「[[安価↓]」

穂乃果「ダメだ…意識が遠く…」

ことり「諦めないで!」

穂乃果「!!」

ことり「諦めたらそこで試合終了だよ!」

穂乃果「解った…ならことりちゃん…待っててくれるかな?」

ことり「待ってる!穂乃果ちゃんが還ってくるまで!」

穂乃果「うん…信じて待ってて?」

ことり(あれから1時間…穂乃果ちゃんはトイレに籠りっぱなしだ…)

穂乃果「うあぁぁぁ」

ことり(ずっと魘されてる…何か何かことりにできることは…)

行動安価[安価↓]



穂乃香を救うため、十二宮にある教皇の間へ向かう。しかしそこで十二人の黄金愛怒瑠(ゴールドアイドル)が立ちふさがる

ほぼことりのせいなのにも関わらず…
しかし、穂乃果は信じるかのようにトイレで祈っていた!

ことり「待っててね!すぐに助けるから!」

「待て!」

ことり「早速出てきたね!黄金愛怒瑠の1人[安価↓]!!」

ことり「コイキング♀(レベル100)!!」

コイキング「この私の美しい美技に酔いしれなさい」ピチピチ

ことり「うう…構ってる暇はないのに…」

コイキング「体当たり」ドカァァ

ことり「うっ…レベルのせいか体当たりだけでも重い!」

ことり「だけどこっちにも[安価↓]があるんだよ!」

ことり「だけどこっちにもボロい釣竿があるんだよ!」すっ

コイキング「何…ですって…?」ソワソワ

ことり「分かってるでしょ?ボロい釣竿でコイキングしか釣れない理由は、コイキングがこの形状が好きだったからだよ。そして…」

コイキング「パクッ」

ことり「この運命から逃れられない。そのままここで一生を過ごすといいよ。」ダッ

コイキング「うううう」ポロポロ

ことり「さすがに開放してあげたけど…」タタッ

コイキング「…」ピチピチ

ことり「付いてきたらダメだよ!」

コイキング「ことりさんに忠告を!この先にいる[安価↓]は私より強力です!どうかご武運を!」

コイキング「この先にいるファフニール人化バージョンはイケメンで強力です。どうかお気を付けて」ピチピチ

ことり「男の人なの?なら絶対に負けないよ!」タッタッタッ

ダァァン

ファフニール「何をしている?」

ことり「邪魔だなぁ…そこ退いてよ。ことりはこの先に用があるんだよッッ!!」ゴウッ

ファフニール「炎か…だが!」ドガッ

ことり(当たってしまう!!)ドォォン

ファフニール「大した事ないな。ここまで来る必要となかったか…」クルッ

「ちょっと…ことりと戦ってる最中にヨソへ行くなんてツレないじゃない。」むくっ

ファフニール「!?」

ことり「こっちはまだ…戦っていないのにねッッ!」

ファフニール「戦っていない?強がりを…!!一撃をくらっておいて何が出来る!」

ことり「[安価↓]」

ことり「脳がとろける病ん病んボイス!」ぶわぷわーお

ファフニール「何!?」ガクッ

ファフニール(な、何だこれは…身体が…毒か!?)

ことり「あなたの考えてる事を、読み取っって正解が解った上でこう言わせてもらうよ。『別物だよ。』」

ファフニール「…」ぷわぷわ

ファフニール(まずい…何を言ってるのか解らない…)

ファフニール「とろけりゅうううう」

ことり「あーあ。禁断症状も始まったか。じゃあ頑張ってね?」タタッ

ファフニール(まずい…もう何も考えられなく…く、クソオオオオオ!!!)

(ファフニールがやられたか…あいつでは力不足だったか…)

ことり「ハァハァ…」タタッ

(あんな無様な姿を見せられたら、あいつにも消えてもらわねばならないな…)

ことり「見つけたよ!」

「!!」

ことり「あなたが3人目…覚悟してもらえよ!」

[安価↓]「そのまま還っていれば良かったのにね。」ククッ

はぐれメタル「そのまま還っていれば良かったのにね。」くくく

ことり「アイドル要素が…」

はぐれメタル「ちなみに聞いておくけど還る気は?」

ことり「ないよ。経験値稼ぐ為に出てきた時はすぐ逃げて、相手が弱かったらイオナズンで倒す…はぐれメタルには絶対に負けないよ。」

はぐれメタル「そっか…でも残念だったね。ご覧のように、金で出来ているんだ。普通のはぐれメタルとは違い[安価↓]がある。」

はぐれメタル「相手を雑魚モンスターに変える力を持っているんだ。」

ことり「!?」

ことり「そんな事はさせないよ!『バードフィンガー1』!!」

はぐれメタル「それこそ遅いよ。知ってるだろ。素早さは常にMAXなんだ。ターン制バトルにおいて素早さを超えるものはいない!相手にモシャスをかける!」

ピッキー「ピキーーー!?」

はぐれメタル「フフフッ…これでもう抵抗は無駄だよ。大人しく諦めて帰りなさい。」

ピッキー「[安価↓]」

ピッキー「ピキー!(ここは逃げる!)」バタバタバタ

はぐれメタル「甘いなぁ…逃げられるとでも思ってるの?追いかけるよどこまでも。」シュバッ

ピッキー(は、速い!!流石に素早さカンストしてるだけの事はある…)ゴクリ

はぐれメタル「…」シュババババ

ピッキー(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…このまま飛んでてもはぐれメタルさんの素早さだと結局…なら…)

ピッキー([安価↓]を試してみる!)

ピッキー(しょ、召喚魔法を使うしか…)

はぐれメタル「イオナズン!!」

ピッキー「ピキーーー!!」サッ

ピッキー(攻撃も仕掛けてきた!迷ってる暇は…ない!!)

ピッキー「ピキーーーピッキー(宵闇ィよ常闇ィよちょいと来い~ちょいと顔見せ呑んで行け~呑めば命も飛んで行く~死出の道にも花がァ咲くゥ~)」

ピッキー「ピッキーピッキーポンキッキー(肴はどこだ真黒に染めて八ツに裂いて真黒な炎で真黒に炙ってぺろりと喰らおう喰ろうて残った真白な骨で墓標を立てて弔うてあげよう。あなたが二度と生まれて来ぬよう。私達の贄にならぬよう)」

ピッキー「ピッキーピキーーー!!(出でよ[安価↓]!!」

ピッキー「(出でよ!ナックルヴァールさん!)」

ナックルヴァール「確かオレは黒崎一護達と戦ってたハズなんだが…」

はぐれメタル「…」

ナックルヴァール「ん?」

はぐれメタル「…」ジー

ナックルヴァール(おいおい…何だよコイツは…こういう時は…)ダァッ

ピッキー「ピキーーー(逃げちゃダメだよ!)」

ナックルヴァール「何だ!?何なんだよあんたら一体!?」

ピッキー「ピキーー(見失ったぁ)」バタバタ

ナックルヴァール「ふぅ…取り敢えずあの鳥は撒いたな。それにしても急に変な所に出現するわ、ワケの解らないやつはいるわで参ったな…」

ナックルヴァール「少しカフェオレでも飲んで作戦でも練るか…」どっこいしょ

はぐれメタル「…」ジー

ナックルヴァール「!!」ダァッ

はぐれメタル「見つけた!絶対に逃さない!」

ナックルヴァール「おいおい…喋る事もできるのかよ!勘弁してくれ!頭の中が追いつかねぇんだよ!」ダダダッ

はぐれメタル(おかしい…追いつけない。)シュバッ

はぐれメタル「あんた召喚魔法で出てきたんじゃないの?戦う為に来たんでしょ!?」

ナックルヴァール「知らねーよ!気付いたらここに居たんだ!あんたこそオレを追うのを諦めろよ!」

はぐれメタル「それはできない!」

ナックルヴァール「なら、オレからギフトだ!受け取ってくれえっ!」ポンッ

はぐれメタル「ふん!こんな物効かない!」パァン

はぐれメタル「えっ…なに…これは…?」くらっ

ナックルヴァール「ギフト・バルって言うのは毒入りボールって意味さ。あんたの小さい頃にもママに教わっただろ?知らない人から物を貰っちゃいけませんってな。」

ナックルヴァール「ママの言いつけが守れないなんてあんた致命的だぜ!」

ことり「ふぅ…元に戻れた。はぐれメタルさんを倒してくれたのかな?あっ!」

ナックルヴァール「ん?」

ことり「『致死量』のナックルヴァールさん!はぐれメタルを倒してくれてありがとうございます!」

ナックルヴァール(何か勝手に感謝されちまったな…訳も解らねえまま。)

ナックルヴァール「あんたオシャレだな。やっぱり女はオシャレで決まるな。それに比べて…」

ナックルヴァール「今戦ってる女のデリカシーの無さと言ったら…致命的だぜ。本当に…」スーーッ

ことり「ありがとうございます…」ぺっこりん

ことり「召喚魔法が使えて良かったよ…」

ことり(これで3人?目だ…徐々に敵が強くなってきてる…)

ことり(はぐれメタルさんでもアイドルになれる黄金愛怒瑠って…)タタッ

ことり「誰かそこにいるね?コソコソと様子を見るなんてお行儀が良くないよ?」

[安価↓]「良くぞ気付きました。」

ファルル「よく気付いたね…」

ことり「…どうして」

ファルル「みんなクリスマスパーティーで欠席…」

ことり「あっ(察し)」

ファルル「うう…」ポロポロ

ことり(そうだ…この子は倒すとか、そんなんじゃない…今はただ…)

ことり「ファルルちゃん…」ギュッ

ファルル「[安価↓]」

ファルル「やっぱりカレーは飲み物だよね」ゴキュゴキュ

ことり「!?」

ことり(み、見えなかった…カレーを持つ所も…いや、それどころか…)

ファルル「ふー…ごちそうさま」

ことり(得体が知れなさすぎるよ…ここは様子を見てるべきなの?)

ファルル「始めよう。[安価↓]を」

ファルル「始めよう。朝ごはんを…」グゥゥ

ことり「嘘…でしょ…?今カレーを食べたばかり…」

ファルル「ファルルお腹すいた…」グゥゥゥ

ことり「!?」グイッ

ことり(体が勝手に!)

ことり(まさか、この子の能力は母性本能をくすぐる能力…一見地味な能力に見えるけど、これ程恐ろしい能力はないよ…)

ことり「はぁ…はぁ…」

ファルル「おいしい…」パクパク

ファルル「このスープも…」スッ

ことり(つ、作らされた…これってことりの負け…?いや…)

ことり(むしろ、料理作ったんだからことりの勝ちでいいと思うよ!!)

ことり「あ、あの…下剤を飲んでしまった友達を治すための法案を探してるんだけど…」

ファルル「[安価↓]」

ファルル「今から歌う癒しの歌を聞かせれば治るはずだよ。」

ことり「ファルルちゃん…ありがとう!」ギュー

ファルル「うう…歌えない…」

それからファルルは奇跡と呼ばれる歌を穂乃果の為に歌ってくれた。
全て砂糖と下剤を間違えてしまった誰かさんが原因だと言うのに…

奇跡は起きた!!
穂乃果は治ったのだ!精神と時の部屋にいるにも拘らず奇跡は起きた!

が…あまりの苦痛で自分の為に動いてくれたことりの存在を忘れ「奇跡は、危機に瀕して起きてこそ奇跡」と言う言葉を思い出し愚かにも自分が起こした奇跡だと錯覚してしまったのだ。

ファルル「ばいばい…」フリフリ

ことり「これで穂乃果ちゃんの所へ帰れる♪」

しかし、フォルルが歌った0-week-oldは[安価↓]も起こしていた!

各地でパンデミックが起こっていた
そう…一時期流行っていた上◯竜兵病が

ガンッ

「ちょっと!ぶつかったんだけど!?」ギロッ

「何ですって!?あなたがぶつかったんじゃない!」ギロッ

チュッ
喧嘩に発展するも必ずキスで終わる!この病…
それだけじゃない。帽子を被っていれば当然

「くるりんぱっ」

ことり「た、大変だ!急いで穂乃果ちゃんの元へ帰らないと!」ダッ

ゴツンッ

にこ「いったぁ…あんた!どこ見て走ってるのよ!」

ことり「に、にこちゃん!?」

にこ「って、ことりじゃない。」

ことり(ダメだ…この流れはキス…逃げよう!)ダッ

にこ「失礼じゃない!?」

ことり「ごめん!後で説明するから!」

にこ「だから待ちなさい!にこ以外の人達みんな変なのよ!」

ことり「[安価↓]」

ことり「とりあえず来て!事情は後で説明する!急がないと…」

にこ「一体なんなのよ!?」

「…」

(隙あらば、同じく感染させようと思っていたが…どうやら邪魔が入ったか…)

ことり(あの気配…あのままにこちゃんに殺気が向かっていた…ひょっとして…)

ことり「でもそれ以上に穂乃果ちゃんが危ないんだよ!」

にこ「穂乃果が?なら急ぐにこ!」ダダッ

精神と時の部屋

ことり「穂乃果ちゃん!」バッ

にこ「何よ。居ないじゃない…」

ことり「そんな…ひょっとして外に出ちゃった?」


実はことりが帰る数分前、穂乃果は[安価↓]

穂乃果は漁に出たのだった

ことり「この書き置きは?」

穂乃果『ことりちゃん!決めたよ!穂乃果漁師さんになる!』

ことり「何で漁師さんになろうと思ったの!?」

にこ「また突拍子もない事を言ってるのね。穂乃果は。」

ことり「ど、どうしよう!にこちゃん!」

にこ「海の上だったら安全だと思うけど…[安価↓]」

にこ「今頃、美人の人魚さんに浣腸をされて、後ろをおもらししてたりして。」

ことり「…」ガクガク

にこ「なーんちゃってね。人魚なんて本当に…」

ことり「はぐれメタルとか召喚魔法がある世界なんだよ!いるよ!人魚くらい!」

にこ「何よはぐれメタルって?」

ことり「黄金愛怒瑠の一人で、イオナズンとか使える…」

にこ「ああ。聖闘士星矢の話ね?」

ことり「違うよ。いい?にこちゃん。ことりは聖闘士星矢なんて知らないし、生きたいと願うならその話はしちゃいけないよ?」

にこ「なるほど。よく解んないわ。」

ことり「もうまともに残ってる人もほとんどいないね…」

にこ「これじゃ情報が集められないじゃない!」

ことり「うーん…そう言えば人魚を祭る島があるとか何とか…」

にこ「何よそれ。」

ことり「何でも危険な人魚が出没するとかで祀ってるらしいよ。」

にこ「[安価↓]」

にこ「うーん…いや、普通に思ったんだけど。穂乃果も携帯持ってるんだから電話しなさいよ。」

ことり「そ、それだよ!」

にこ「あんたも大変ね。穂乃果のお守りばっかで疲れてるんじゃないの?」

ことり「そんな事ないと思うけど…」ハッ

にこ「どうしたの!?」

ことり「とぅるるるるるるるるん」

にこ「!?」

ことり「ほ、穂乃果ちゃんから電話だ…」

にこ「いや、ことりが電話のマネをしてるだけじゃない。それにいつからボスから電話が来るようになったのよ…」

ことり「とぅるるるるるるるるん」キョロキョロ

ことり「あ、にこちゃんが隠してるでしょ!?」

にこ「はぁ!?ちょ、やめなさいって…ちょっと…あっ」

ことり「あったあった!」ピッ

にこパン(ことり)「こ、ことりちゃん大変だよ![安価↓]」

にこパン(ことり)「浣腸人間達が花陽ちゃんと凛ちゃんとみかんちゃんを襲ってる!助けてあげようよ!」

ことり「わ、分かったよ!」

にこパン(ことり)「じゃあ気をつけてね!」

にこ「…」

ことり「にこちゃんの返すね?」えへへ

にこ「恥ずかしいんだけど…」スルッ

ことり「でも、まさか浣腸人間までいるなんて…」ブルッ

ことり(不安だな…この不安が的中しなければ良いけど…)

浣腸人間「さぁ追い詰めましたよ!」ジリッ

凛「にゃ…」

花陽「は、離れて下さい!おにぎりあげますから!」

浣腸人間「釣られる訳ないでしょ!?」

みかん「こ、怖い…」ギュッ

穂乃果「だ、大丈夫穂乃果がついてるよ…それにもうすぐ助けが来るからね!」

凛(ラケットがあれば助けられたのに…無力な自分が憎いにゃ…)

穂乃果「[安価↓]で時間を稼ごう!」

穂乃果「モンハン印のけむり玉!!」ポンッ

モクモクモクモク

浣腸人間「ゲホッゴホッ!な、何これ!?」

穂乃果「ゴホッゴホッ」

花陽「穂乃果ちゃん!マスクしてから使うの忘れてるよ!?」

穂乃果「あ、ありがとう!」

凛「逃げるにゃ!」ダダッ

浣腸人間「ま、待ちなさい!」

にこ「穂乃果!そこを退きなさい!」

穂乃果「キタァァ!!」

にこ「スーパーにこ…キック!!」ドカッ

浣腸人間「ぐっっ」

浣腸人間「浣腸だ浣腸だ!であえーであえー!!」

浣腸人間達「ふふふ…」ズラリ

ことり「うっ…」

浣腸人間「分かる?あなた達はもう終わりなの。」

浣腸人間「100人以上のサークルから織り成す浣腸『サークルK(浣腸)THX(サンクス)』」

凛「・・・すごい技にゃ」

にこ「そんな技…[安価↓]で潰すにこ!」

にこ「金髪美少女ロボ!!」

金髪美少女ロボ「お任せ下さい」ウィィン

浣腸人間「ろ、ロボット!?」

にこ「技じゃないけど、これ位はね。」

浣腸人間「うう…」

浣腸人間「く、くらいなさい!マグナム浣腸零式」

花陽「危ない!避けて下さい!」

金髪美少女ロボ「スターフラッシュ」ビッ

☆「え?」

浣腸人間「う…うわぁぁぁ」

みかん「カッコいい!!」

穂乃果「でしょ?よし!ロボットさん!何か決め台詞を!」

美少女ロボ「悪党らしく脳漿をぶち撒けて◯ぬがいい」

凛「怖すぎるにゃ!」


浣腸人間「対ロボット用の[安価↓]を持ってきなさい。」

浣腸人間「わ、解りました!」

浣腸人間「イチジク浣腸を持ってきなさい!」

浣腸人間「わ、解りました…」

にこ「浣腸が効かないのに、ロボットに効くイチジク浣腸…」

穂乃果「た、単なる負け惜しみだよ!そんなのある訳がない。」

浣腸人間「ふふ…」

花陽「な、何がおかしいんですか?」

浣腸人間「そう考えるのは勝手だけど、あのイチジク浣腸は特別製でね。悪いけどロボットに注入する事によって[安価↓]があるの。」

浣腸人間「その浣腸は人間でないものを全て人に変える力があるのよ!」ニヤッ

浣腸人間「お待たせしました!」サッ

浣腸人間「ありがとう。」

美少女ロボ「そんな事はさせません!さぁ、矢澤にこさん命令を」

にこ「いや、人間にしてもらった方がいい気がするわね…」

穂乃果「そうだよ!せっかくだから、してもらいなよ。」

美少女ロボ「いや…え?私、ロボットじゃなくなったらただの美少女になるんですけど…」

凛「構わないにゃ!」

花陽「頑張って下さい!」

にこ「応援だけはしてるわ!」

美少女ロボ「…」

浣腸人間「逃がさないわよ…」ジリッ

美少女ロボ「そちらこそ覚悟しておいた方が良いですよ。」ジリリッ

浣腸人間「先手必勝!!」ガッ

美少女ロボ「させません!」ググッ

浣腸人間「ふっ…」

凛「ロボちゃんうしろうしろー」

美少女ロボ「不覚…!!この方は囮!!」

浣腸人間「今更気付いても遅い!!」ズブゥ

浣腸人間「これであなたは普通の人間になるのよ!」

チュゥゥゥゥゥ

美少女「ああ…ただの美少女になってしまいました…これでは私の存在価値なんて…」

にこ「いや、美少女だとダメだわ。別に意味は無いんだけどにこが許せないのよ。あんたの名前は[安価↓]よ!」

にこ「にっこにこよ!」

にっこにこ「ひ、酷いです!」

凛「さ、寒いにゃ」

にこ「あんた達の方が酷くない!?」

浣腸人間「せっかく人間になったとこ、悪いんだけど…あんた達はこれで終わりよ。」

浣腸人間「私達と同じように、浣腸人間になって終わり…そのまま無力を嘆きながら浣腸人間になりなさい?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「みかんちゃん!」ざりっ

みかん「?」

穂乃果「ケーキだよ。これあげるからバハムートを召喚して!」

みかん「わぁ…ありがとなのん♪」パァァァ

「ぶるるるるるるぁぁぁぁぁぁ」

浣腸人間「ひっ…な、何よあれは!?聞いてないわよあんなの…」

ことり「あ、あれがバハムート…」

みかん「バハムートさん。メガフレアなのん♪」

浣腸人間「え?ちょっと嘘でしょ…助けて神様…」

バハムート「神が許さなーい」ゴォォォォォ

浣腸人間達「キャァァァァァ」

「ギエピーーーー!!」

にこ「や、やりすぎよ!早く止めて!」

みかん「[安価↓]」モグモグ

みかん「攻撃し終わったらすぐ消えるのん」モグモグ

ことり「なら、安心だね…」ホッ

みかん「ナイツオブラウンドもできるのん。」

にこ「それは止めなさい…」

ことり(それにしても…何でこんな事に。ひょっとしてあの歌が原因なんじゃ。)

にっこにこ「妙…だと思いませんか?」

ことり「!!」ドキッ

にこ「と、言うと?」

にっこにこ「例えば誰かが歌ったとして、それだけで被害が拡大するのでしょうか?」

ことり「ほっ…」

凛「犯人がいるって事かにゃ?」

にっこにこ「ええ…そう言えば[安価↓]に心当たりが…」

にっこにこ「AーRISEがスピーカーを買い占めてた事がありまして…」

穂乃果「またしてもAーRISEが…」ギリッ

凛「絶対に許せないにゃ!」

みかん「AーRISE?」

「よく気付いたわね!!」

にこ「誰!?」

ツバサ「あなた達を仕留めに来たのよ!」

にこ「あんた達もこりないわね…」やれやれ

ツバサ「あんじゅ!」

あんじゅ「はーい!」

ツバサ「チュッ…」クリクリ

あんじゅ「んんっ」

ことり「みかんちゃんは見ちゃダメ!」

ツバサ「ふふ…知らないのも無理は無いわ。ヴァルキリードライヴであんじゅが変化するのよ!」

穂乃果「あんじゅちゃんが[安価↓]になった!」

穂乃果「あんじゅさんが黄竜に!」

黄竜「グォォォォォォォ」ゴゴゴゴゴゴゴ

ツバサ「あんじゅは興奮すると黄竜へとドライヴするのよ!行きなさいあんじゅ!」

黄竜「グォォォォォォォ!!」ブンッ

にこ「うっ!?」ドカッ

穂乃果「にこちゃん!」

凛「許せないにゃ!『星空ホームラン』!!」ガッ

ツバサ「無駄無駄!それで人を吹っ飛ばすことは出来ても黄竜を吹っ飛ばす事は出来ないわ!」

ドカァァァァ

凛「にゃぁぁぁ!!」

穂乃果「凛ちゃんまで!」

ツバサ「英玲奈の仇討ちといかせてもらうわ。」

ダンッッ

ツバサ「!!」

ことり「バードフィンガー3(スリー)!!」ゴウッッ

ツバサ「隙だらけよ!!」

ドガァァァァ

ことり「うっ…」ザザァ

ツバサ「よく…耐えられたわね。今の一撃を…」

ことり「ふふっ…これ位じゃ倒れないよ。」

ツバサ「まあ良いわ。ここから更に[安価↓]よ。」

ツバサ「穂乃果ちゃんに背後から英玲奈が逆襲のマグナム浣腸。さらにタバスコを挿入。」

英玲奈「この一撃に全てを賭ける!」

花陽「ほ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「…」

ツバサ「甘いわ…例え周りに意識を配ってても後ろまでは無理だったようね!」

英玲奈「!!」

ツバサ「どうしたの?」

穂乃果「お尻の穴は生物の最大の死角だよ。そんな所に何の防御も施さず戦いに挑むと思ってたの?」

英玲奈「アナルプラグ…!!」ギリッ

英玲奈「やはり無理なのか…」

ツバサ「そんなことないわ!自分に自信を持ちなさい!」

英玲奈「うおおおおおお!!」ドスッ

穂乃果「だから無理だって…」

英玲奈「諦めないぞ!!」グググッ

ことり「穂乃果ちゃんのお尻に食い込んでいく!」

英玲奈「このタバスコでいっけぇぇぇぇぇ!!」ドスッッ!!

穂乃果「がっ…」

ことり「穂乃果ちゃん!!」

ことり「バードフィンガー4(フォー)」ボウッ

黄竜「グォォォォォ」ブオッ

ことり「くっ…」ブワッ

花陽「息だけでことりちゃんが飛ばされた!」

花陽「穂乃果ちゃん!穂乃果ちゃん!タバスコ丸々入っちゃったけど大丈夫!?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「な、何とか…お尻が真っ二つになったけど大丈夫だよ!」

花陽「元から真っ二つだよ。」あはは

英玲奈「ば…莫迦な…タバスコを物ともしないなんて…」

穂乃果「ん?何て事はないよ。でも、お尻の穴が拡っちゃった。どうしてくれるのかな?」

英玲奈「ま、またしても…こ、黄竜!!」

ドォォォォォォン

あんじゅ「」バタッ

にこ「やれやれ…参ったわ。せっかく吹っ飛ばしたのに残念だったわね。1km離れた相手も倒せる1マイルアーツで攻撃させてもらったわ。」

英玲奈「くっ…」

穂乃果「チェックメイトだよ。ツバサさん。」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「まだよ…まだ終わらんよ。」ドッ

ツバサ「なっ…!?」

ことり「バードフィンガー1」シュゥゥ

にこ「あんた達しつこいわよ。」

ツバサ「ふっ…バードフィンガー1発で私の足が止められるとでも思った?」

凛「負け惜しみだにゃ…」

ツバサ「負け惜しみかどうか…[安価↓]を見てから言いなさい!」

ツバサ「このスターのつえを見ても強気でいられるかしら!」

凛「そ、それは…」

にっこにこ「大変です!どうやら、カメの親分を倒す程の力を持つスターのつえが盗まれています!」

花陽「本物なの!?」

ツバサ「かざせば願い事を叶えてくれるのよ。」

ツバサ「お願い[安価↓]!!」

ツバサ「私の望む者が肛門から火をふいて悶えながら泣け叫んで無力となれ!」ピッカァァァ

にこ「そ、そんな…恐ろしいにこ!」

穂乃果「あ…熱いいいいい」ボォォォ

凛「酷いにゃ!何で穂乃果ちゃんがこんな目に…」

ツバサ「私はμ'sのせいで幾度となく酷い目に遭ったわ…その仕返しよ!」

ことり「そんなの身勝手だよ!早く元に戻して!」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「嫌に決まってるでしょ!穂乃果さんに激辛ペヤングを食べさせてあげるわ!」

カラカラカラカラ(料理を運ぶカート)

英玲奈「お待たせしまたした。」パカッ

穂乃果「待ってないよ!」ボォォォォォォォ

ツバサ「そうかしら。でもあなたは食べなきゃいけない。」

英玲奈「逃がさないぞ!」

穂乃果「う、動けない!」ボォォォ

ツバサ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!願ったんだから食べないと逃げられる訳もないでしょ!?」

穂乃果「だ、誰か…」ォォォォォォ

ことり「穂乃果ちゃん…私達も動けない…」

穂乃果「えええええ!?」ォォォォォォ

ツバサ「諦めなさい。私が直に食べさせてあげるから。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ふっ…」

ツバサ「これから味わう激辛の恐怖に怯えて気でも触れたの?この状況で笑うなんて…」

穂乃果「スターフラッシュ!!」ビッ

ツ☆サ「なっ!?」

凛「決まったにゃ!穂乃果ちゃんのスターフラッシュ!」

ツ☆サ「嘘…でしょ…?」ガクッ

にこ「AーRISEはお終いよ大人しく投降氏なさい。」

英玲奈「[安価↓]」

英玲奈「グッ」ドカッ

穂乃果「こっちにアイドルが何人居ると思ってるの?英玲奈さん1人で勝てる訳ないでしょ!」

英玲奈「私一人では勝てないか…ならもし私が勝てたとすれば、それは奇跡と言うことだ。」

にっこにこ「愚論ね。あなたの戯言に付き合う暇はないわ。」

英玲奈「お前達は本当の奇跡を知らない。ただの偶然として片付けて居るだけだからな。何故なら…」

ドォォォォォォン

穂乃果「み、みかんちゃん!?」

みかん「トドメを刺すのん」

みかん「…」スッスッ

ドガァァァァ

英玲奈「」ガクッ

にこ「念には念をね…うー怖…さっ行きましょう。」

ズズゥゥン

ことり「な、何これ!?」

にこ「足!?」

英玲奈「私の名前は統堂英玲奈だぁぁぁぁ!!」

凛「な、何にゃ!?鼓膜が破れるにゃ!」

ことり「これは英玲奈さんが大きくなってるの!?」

英玲奈「違うな。君達が小さくなってるだけだよ。」ふふふ

穂乃果「ほ、本当だ!!周りの建物が大きく見える!」

英玲奈「はははは!!無力!無力だな!だがそんな体になっても君達には奇跡が起きないだろう!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「トードでツバサさんも英玲奈さんもカエルになっちゃえ!!」

えれガエル「え?」

ツバガエル「ええええ!?」

ツバガエル「AーRISE…カエル…うっ頭が…」

ことり「でも私達の方が小さいよ?」

にこ「…」

ツバガエル「…」ニコッ

凛「逃げるにゃぁぁぁ!!」

ことり「バードフィンガー1」ポフッ

えれガエル「ふふふ。痒いなぁ…」ゲコゲコ

にこ「全然効かないじゃない!!こうなったら…スーパーにこラリアット!!」ボッ

にこ「星(せい)星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星」ドドドドド

ツバガエル「あーそこそこ…効くわね…」

花陽「マッサージにされてます…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「打ち出の小槌を振ってみんなを元に戻れーーー!!」ブンブン

えれガエル「さ、させるか!!」

ムクムクムクムク
アイドルは蘇る

ツバガエル「嘘…」

穂乃果「打ち出の小槌は小さくなった物を元に戻す力があるの。」

にこ「形成逆転ね。」ニコォ

ツバえれ「」ガクガク

ツバガエル「や、止めなさい!!」

ズシィィン

ことり「ほらほら早く逃げた方が良いよ?」

えれガエル「シャレにならないって…止めてくれ!!」

穂乃果「みんな元に戻す?」

ツバガエル「[安価↓]」

ツバガエル「元に戻すと、穂乃果さんにマグナム浣腸の激痛が永遠に続くけどいい。」

穂乃果「じゃあこのままフェードアウトしてもらおっかな。」

凛「蛇捕まえてきたにゃ」

蛇「シャーボック」

ツバガエル「ヒィィィィィ」

ことり「すごいなぁ…ことりがカエルだったら絶対言う事を聞くよ。」

みかん「さいあく丸呑み…」

ツバガエル「あ、あんた達は鬼か何かなの!?こんなのどうやって調達して来たのよ!」

穂乃果「くさむらの中に居たのを捕まえただけだよ?」

ことり「大変だったんだよ?少し怖い目に遭って貰わないとね。」

ツバガエル「速い!!」

蛇「シャァァ」バクッ

えれガエル「や、止めろ!食べても美味しくないぞ!」

穂乃果「意思を持ってるから流石に速いね。」

凛「しぶといにゃ」

ツバガエル「ほ、本当に無理だから!!止めて止めて!」

えれガエル「このままだと本当に食べられてしまう!」

穂乃果「じゃあみかんちゃんに訊いてみようか。あの2人どうする?」

みかん「[安価↓]」

みかん「元に戻してあげるのん。エスナ」パァァァ

ことり「みかんちゃんは優しいなぁ…」

にこ「はぁぁ…ま、しょうがないわよね。」

ツバサ「あ…危なかった…もう少しで丸呑みに…」ハァハァ

穂乃果「ほら、ツバサさん。何か言う事があるんじゃない?」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「あ、ありがとう…そしてごめんなさい…」ぺっこりん

みかん「ひと段落なのん」

英玲奈「すまなかった…」

にこ「次私達を裏切るような真似をしたら、容赦はしないわよ?」ギロッ

英玲奈「まさか…」ははっ

ツバサ「そうだ、穂乃果さん。その打ち出の小槌を見せてくれない?」

穂乃果「え?」

穂乃果「うーん…まぁ。見せるだけなら」はい

ツバサ「かかったわね!」バッ

凛「ひ、卑怯にゃ!」

ツバサ「これであなた達はカエルになりなさい!」

穂乃果「酷いよ…せっかく信じたのに…」ポロポロ

ことり「穂乃果ちゃん…仕方ないよ。AーRISEはこういう人種なんだよ?」

ツバサ「うっ…」

英玲奈「怯むなツバサ!」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「私は私の正義を貫き通す!」

英玲奈「正義か…正義ってなんだろうな。」

にこ「正義なんてカッコつけて言ってるだけで。本当の正義なんてどこにも無いわよ。」

ことり「にこちゃん…」

にこ「正義や悪…その決定的な違いは無いわ。要は自分の芯をしっかり保てば良いのよ。」

ツバサ「そうね…矢澤さんの言う通りだわ。あなた達は大人しくカエルになりなさい!」ブンッブンッ

凛「にゃぁぁぁぁ!!最低だにゃーーー!」

ツバサ「じゃあねーーー」ピューーー

ほのガエル「せっかく説得出来そうだったのに!!」ゲコッ

にこガエル「あいつらは間違いなく悪よ!許せないわ!」ゲコゲコ

待ちガイル「だが、奴らは逃げてしまった。ソニックブームでも当てる事は不可能だろう。」

にこガエル「ことり!空を」

ことガエル「飛べないよぉ~」

はなガエル(今さらっと変な人が混ざってた様な気が…)

ほのガエル「まず、穂乃果達はAーRISEに復讐します。でもその前に[安価↓]をしなきゃ元に戻れない!」

ほのガエル「産卵しないと元に戻れない!」

ことガエル「ええええ!?」

ぱなガエル「確かカエルの産卵は危険って訊きましたけど…」

ほのガエル「そ、そうだ!魔法だよ!エスナを…」

みかガエル「ダメなのん。カエルになってから全く使えなくなったのん。アルテマも使えないのん。」

ことガエル「仕方ないよ穂乃果ちゃん!ことりと子作りしましょ?」

ほのガエル「[安価↓]」

ほのガエル「あ、カエルになってもトードの魔法が使えるの忘れてた!」

ことガエル「」

にこガエル「ま、気の毒だけど穂乃果と子作りは出来なかったと。」

はなガエル「ことりちゃんの気迫が怖かったよ…」

りんガエル「早く治して欲しいにゃ」

ほのガエル「当たり前だよ…この復讐は絶対に果たすから…」ゴゴゴゴゴゴゴ

にこ「さて、と…お仕置きしなきゃね…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ことり(カエルのまま穂乃果ちゃんと既成事実作りたかったなぁ)

みかん「絶対に許せないのん…飛びっきりの魔法を…」ふふ

穂乃果「[安価↓]で追い詰めるよ!」

全員「おーーーー!!」

穂乃果「まずは情報戦だよ!情報を得れば百戦なんたらだからね!」

ことり「それは敵を知り己を知れば百戦危うからずだよ。」

穂乃果「そうそう!」

花陽「でも誰か情報を持っているのかな?」

にこ「相手は腐ってもアイドル…情報を残すとは思えないわ。」

穂乃果「そんな事ないよ。少しずつで良いから情報を固めるんだ。そう言うのはにこちゃん詳しいでしょ?」

にこ「そうね…些細な事だけど[安価↓]」

にこ「にっこにこと一緒にA-riseの楽屋を調べた時に秘密の特訓場があるってメモがあったわ。」

穂乃果「ふむふむ…」

ことり「ちょっと情報が曖昧だけど、有力な情報だね♪」

花陽「あの…」

凛「かよちんどうしたのかにゃ?」

花陽「とりあえず、AーRISEが去っていって最後に目撃した所まで行ってみませんか?誰か目撃してるかも…」

凛「確かここら辺だったにゃー」

穂乃果「凛ちゃんが一番視力が良いもんね。これは期待できるよ!」

にこ「でも人っ子1人居ないわよ?」キョロキョロ

みかん「これじゃ、探せないのん。」

穂乃果「どこかに手掛かりはないのかな?」

凛「あったにゃ!手掛かりあったにゃ!」

穂乃果「でかしたよ凛ちゃん!それで手掛かりって…」

凛「[安価↓]」

凛「け、血痕だにゃ!」

穂乃果「じ、事件だよ!」

ことり「警察に電話しないと…」

「あれれ~?この血痕おかしいぞ~?」

凛「メガネの少年は家に帰って欲しいにゃ。」

にこ「だけど、その子の言う事も分かるわ。この血痕…[安価↓]」

にこ「この血痕甘くて美味しい…って!血痕じゃないにこ!」

穂乃果「どれどれ?」ペロッ

穂乃果「本当だ…甘くて美味しい!」

ことり「ひょっとしてお菓子を作るときに使う材料かな?」

にっこにこ「待って下さい。これはひょっとして…」ペロッ

凛「何か分かったかにゃ?」

にっこにこ「分かりました!この血痕に似せた本当の意味が。これはメッセージです…そう[安価↓]という誰かが私達に宛てたメッセージ」

にっこにこ「AーRISEは県外へとんずらしようとしています!」

穂乃果「何だって!?」

凛「大変だにゃ!急いでレインボーブリッジを封鎖…」

花陽「そんな事出来ないよ凛ちゃん…」

穂乃果「県外に逃亡されちゃったら、追うのが大変だよ!」

ことり「何かないかなぁ…あっそうだ♪[安価↓]を使おうよ。」

ことり「アークバードを使おうよ♪これなら一瞬だよ!」

穂乃果「か、カッコ良い…」

にこ「これどうしたのよ!?こういうのは真姫ちゃんの仕事じゃないの?」

ことり「えへへ。念のために用意しておいて良かった♪」

凛「念のための範疇を超えてるにゃ!」

穂乃果「これで上から探すよ!」

ツバサ「ふぅ…これでここもおさらばね…」シミジミ

英玲奈「私達は派手に暴れすぎた。おい起きろ!!」ペシペシ

あんじゅ「あれ…ここは?」

ツバサ「今は逃げてる最中よ。黙って…」

英玲奈「おい!あれはなんだ!」

ツバサ「くっ…こんな所で…何かないの!?」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「誘導ミサイル。ターゲットはアークバード、穂乃果、海未、理事長。逃れる事は不可能!」

ツバサ「え?」

ドォォォォォォン

英玲奈「外で大きな爆発音がするぞ。出てみよう!」

ーーー数分前ーーー

理事長「あ、これとそれと…後、それもお願いします。」

店員「あ、はいはい。それにしても今回は随分とお買い上げしましたね。」

理事長「ふふ。これでも娘と2人暮しなので、気合いが入ってるんですよ?」ふふふ

店員「なるほど、ではしっかりと包装させていただきますね?それなら爆撃でもされない限り安心…」


ドォォォォォォォォォォン

穂乃果サイド

穂乃果「ううっ…」

ことり「た、大変だよ!今のお母さんや海未ちゃんの所にも行ったみたいで、海未ちゃんカンカンだよ?」

穂乃果「ええーーーー!?穂乃果の所為じゃないよ?」

凛「完全に海未ちゃんと理事長はとばっちりだにゃ…」


コソコソ

ツバサ「何か知らないけどラッキーだわ…今の内に[安価↓]を…」

ツバサ「秘密の特訓場へ移動と穂乃果ちゃんにマグナム浣腸の激痛が永遠に続く装置を発動するわよ!」

英玲奈「分かった!」

凛「あー!AーRISEが逃げようとしてるにゃ!」

花陽「ま、待って下さい!」ブワッ

英玲奈「これは…米?」

花陽「そうです。私はお米を操ることができます。」

ツバサ「なるほどね…でも私の速度に追いつけると思ってるの!?」バッ

花陽「手で操る事で更に速度が2倍になります。」ススッ

ツバサ「くっ…どうやら…」

穂乃果「そうだよ。ここで決着をつけよう。」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「決着?」プッ

穂乃果「?」

ツバサ「フフフッ…」

英玲奈「フフフフフフ…」

凛「気持ち悪いにゃ」

ツバサ「星空さん辛口過ぎない!?」

花陽「凛ちゃん、もう少しオブラートに包まないと…」

ツバサ「ま、まあ良いわ。決着ね…決着なら付いてるわよ。既にね!」

ツバサ「穂乃果ちゃんにマグナム浣腸の激痛が永遠に続く装置発動。苦しみつづけなさい。」

穂乃果「い…いたいたいたいた痛みが酷いいいいいい!!」ズキズキズキズキ

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」

花陽「な、何もしてない様に見えたけど…」

穂乃果「は、光輪(ハイリゲンシャイン)を失うなんて穂乃果が罪深いかのようじゃない…」ううっ

ことり「元から無かったよ?」

みかん「さっき装置を発動したとか言ってたのん。」

にこ「と、言う事はその装置を壊せば元に戻るのね。その装置はどこにあるのか言いなさいよ!」

ツバサ「バカね。聞かれて答えるバカは居ないわよ。[安価↓]にあるなんて口が裂けても言えないわ」

ツバサ「みんなの心の中にあるとは口が裂けても言えないわ!」

英玲奈「おい、そこのバカ」

ツバサ「は!?」

凛「バカだにゃ~ひょっとして凛よりバカじゃないのかにゃ?」

ツバサ「」ピキッ

英玲奈「だがまぁ…それだけでは何の意味も分からないだろう…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「もう我慢出来ないからアライズを次元の歪みへ強制送還する。」

ことり「ほ、穂乃果ちゃんを怒らせちゃったんじゃない?」

ツバサ「え?」

凛「き、聞いた事があるにゃ…古より伝わる伝説で穂乃果ちゃんが怒りに満ちた時、次元の歪みになんたらかんたらって…」

花陽「穂乃果ちゃん、私達より学年が1つ上なだけだよ?」

英玲奈「や、止めろ」

ツバサ「ふ…あなたはそんな事を出来ないわ。何故ならあの装置を破壊する方法を知らないから。」

穂乃果「でも、心の中にあるんでしょ?もう痛くてどうしようもないからなぁ…[安価↓]」

穂乃果「みんなの心を一度壊してから異物を除いて再構築すればいいだけだよね?」

ツバサ「えっ…」ズドッ

英玲奈「つ…ツバサァァ!!」

ツバサ「英玲奈…私…」

穂乃果「何にもないよ。確かにこの剣で刺したけど、これは心だけを破壊して異物を取り除く能力なんだ。」

ツバサ「…」ゴクリ

穂乃果「それを…剣を刺した時の能力で剣を抜いた時、その心を修復するんだよ。」

ツバサ「痛みがない…」

穂乃果「本当はもっと苦しめば良いんだけど、そういう訳にはいかないんだよね。」

ズドッ
英玲奈「くっ…」

穂乃果「ごめんね?でもこれも、穂乃果の痛みを抑えるだけだから。みんなも痛みも無いから大人しくしててね?」

みかん「や、止めるのん!ストップ!」

穂乃果「時間操作系の魔法は穂乃果には効かないよ!」ドッ

みかん「!!」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!落ち着いて!それが合ってる情報か分からないよ!?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「うっ…いたたたたたたた…」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…さっきより痛みが増してるんじゃ?」

にこ「魔法はみかんちゃんに任せるにこ!」

みかん「分かったのん!」ホーリー

聖なる力がツバサ達を包む

ツバサ「ぐっ……」

英玲奈「ば、莫迦な…この聖魔法は…」

にこ「知らなかったの?プリパラのみかんった言ったら上級魔法使いにこ!」

みかん「お次に超小規模のフレアとメテオなのん。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

英玲奈「おいおい…本当に小規模なのか!?」

ツバサ「くっ」

ツバサ(あまりの迫力に息ができない…)

みかん「装置を止めてくれれば、魔法を止めてあげるのん。」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「おもらしをするところを全世界生中継するしかないのよ…」

にっこにこ「準備が出来ました。」ゴトッ

英玲奈「…」

にこ「そうね。私達はよく分からないから、あなた達にやってもらうのが良いのかもね。」

ツバサ「絶対に嫌よ!」

穂乃果「いたいいいいいいい!!!!」ジタバタ

ツバサ「!!」

にこ「あのね?あなた達に拒否権はないの。やれって言ってんのよ。」ギロッ

ツバえれ「」

英玲奈「あー…」

ツバサ「お願い神様…」

凛「まあ、気にすることは無いにゃ。人生にはこういう事も必要だなんだにゃ。」

ツバサ「必要無いと思うんだけど…」

にっこにこ「にっこにこ動画の準備が出来ました。」

ツバサ「うううう…」

にっこにこ「さて…ニコ生を開始します!」カチカチッ

ニーッコニコ動画

「なんだ?」
「何が始まるんです?」
「前に放置していった人かな?」

花陽「一部の人にはバレてますね。」

にっこにこ「さて、正体がバレないように仮面を被って、あれの準備をしなくちゃいけないからツバサさんと英玲奈さんに[安価↓]を施さないといけないですよね。」

にっこにこ「いちじく浣腸を2525回やりましょう。あれを下さい。」

凛「はいにゃ。」ガラガラッ

にっこにこ「安心して下さい。1人に2525回はやりませんよ?そこまで鬼ではありません。予算的に」

ツバサ「予算的にって言ってるけど!?」

英玲奈「予算があればやっていたのか!?」

にっこにこ「そんな訳ないじゃないですか。」スッ

英玲奈「や、止めろ!」

ツバサ「」プルプルプルプルプルプル

英玲奈「」ガクガクガクガクガクガク

「浣腸シリーズか…ゴクリ」
「どうせガセだろ?」

にっこにこ「これで2525回ですよ。」ググッ

ツバサ「!!!」

英玲奈「だ、ダメだ…もう…」

ツバサ「だ、ダメよ!気を確かに!」

英玲奈「あ…ああああああああ!!!!」

ツバえれ「」グッタリ

「ギャァァァァァァ!!」
「タイタニックの再来」

穂乃果「ありがとう。おかげで治ったよ。」

にっこにこ「いえいえ。さ、今のは穂乃果さんを救う為にやっただけなので、穂乃果さん。彼女達に制裁を。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「PKスターストームΩ」

ツバサ「何か凄そうな必殺技の名前よ!?」

英玲奈「ど、どうなるんだ一体!?」

シーーン

ツバえれ「…」

ツバサ「ぷっ…」

英玲奈「何だ…何も起こらないじゃないか。」

ゴゴゴゴゴゴゴ

英玲奈「何の音だ!?」

「何だあれは…!?」
「終わりだ…この世界の終わりだ!!」

ツバサ「なっ!?」

穂乃果「PKスターストームΩ。それは無数の星を降らして敵を殲滅させる必殺技。」

英玲奈「くっ…」

凛「あーあ…これは跡形も残らないにゃ。」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「今の内に最後の晩餐よ!」ジャッ

英玲奈「ああっ!!」ジャッ

穂乃果「そうだよ。今の内に覚悟をしておいた方が良いよ。」

にこ「ねぇ…何かおかしくないかしら?」

花陽「?」

ツバサ「…」バッ
英玲奈「…」ババッ

ゴトッゴトトッ

にこ「量が多くないかしら?」

ツバえれ「いただきます!!」

にこ「う、嘘でしょ!?」

花陽「明らかに大人が2、30人位で食べる量を!!」mgmg

凛「う、うぉぉぉん。これは異常だにゃぁぁ!!ハフハフ」trtr

穂乃果「あの落ち着きよう…この最後の晩餐は一体!?」

ツバサ「ふっ…気になるようね。この最後の晩餐が。」

ことり「…」ゴクリ

ツバサ「まあ良いわ。説明しておいてあげる。[安価↓]」

ツバサ「食事をとり、戦闘力を倍増。無数の星を破壊尽くし、その星屑は、穂乃果の店に送り返す。」ふきふき

英玲奈「やれやれ食べ終わったな。」ふー

ツバサ「エネルギーを大量に消費するから、この位は食べないといけないってのと、しばらく控えないと大変な事になる事から最後の晩餐と名付けたの。」

穂乃果「そんな事出来る訳…」

ツバサ「そうね。今は出来ないわ。」

ツバサ「既に終わってるもの…」

穂乃果「!!」

パァァァァァン

凛「そ、そんな…」

星屑は流星となり全て穂むらへ送られた

ほのママ「ふ…ふふふ…あの子ったら…」

雪穂「」ガタガタ

ほのママ「ちょっとあの子に恐怖を教えてくるわ。」

雪穂(私はついていけるだろうか?お姉ちゃんのいない世界のスピードに)

穂乃果サイド
穂乃果「う…」ブルッ

ツバサ「どうしたの?ひょっとして怖気づいた?」

穂乃果(ど、どうしよう…このままここに居たら大変な事になりそう…ここは[安価↓])

穂乃果「ここは…」

穂乃果(デジョンでAーRISEを強制送還するしか…)

穂乃果「デジョン!!」

パシュンッッ

にこ「その魔法使うのに躊躇無さ過ぎない?」

ことり「一瞬で消えちゃった。」

穂乃果「まだだ…嫌な予感がする…嫌な予感が拭えない…」

ことり「どうしたの?」

穂乃果「あ、いや…何でもないよ?」

にっこにこ「しかし、派手に暴れましたね。辺りが滅茶苦茶なんですけど…」

ことり「ある程度は仕方ないよ。あのままAーRISEを放って置いてもこうなってたと思う。」

凛(敵じゃなくて良かったにゃ…)

花陽「ふぅ…穂乃果ちゃん。ここで、ちょっと休憩して行きませんか?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「と、とりあえず秘密基地に戻らない?嫌な予感がするの!」

にこ「嫌な予感って…」

花陽「確かに、嫌な気配がこちらに向かって来ていますね。ここは大人しく逃げておいた方が…」

にこ「分かったわ。ことり案内して。」


数分後

「逃げられましたか…」

「この残留霊子の感じだと、ついさっきまで居たみたいね。これを辿って行くわよ。」

某所 秘密基地

穂乃果「多分あれお母さんが怒ってる時の気配だったよ…」

ことり「もう1人は海未ちゃんだったね。」

にこ「このままあの2人を放置するのはまずいわね。どうやら全国にいる全ての動物が怯えているみたいにこ…」

凛「じゃ真正面から潰しに行くにゃ!」

にこ「あんた死ぬ気なの!?それが出来れば苦労はしないわよ…」

ことり「うーん…[安価↓]」

ことり「ここは斥候を出して様子を見ようよ。」

穂乃果「と、言うと?」

ことり「にこちゃんの妹さんや弟さん達の事だよ。」

にこ「はぁ!?そんな事出来る訳ないでしょ!」

ことり「凛ちゃん抑えて!」

凛「分かったにゃ!!」ガシッ

にこ「離しなさい!!」ジタバタ

ことり「大丈夫だよ。悪い事はされないよ?きっと」

にこ「きっとって何よ、きっとって!?」

ことり「じゃあお願いね?」

こころ「わかりました!!」

穂乃果「うんうん!元気が良いね~」

にこ「行っちゃだめええええ!!」

花陽「まあまあ。にこちゃんは花陽としりとりをしませんか?『えりまきとかげ』はいにこちゃんの番ですよ?」

ことり「外に超小型カメラがあるから、こっちでモニタリング出来るから大丈夫だよ。」

みかん「大丈夫じゃないのん。見て下さい。」

穂乃果「嘘!?もうここまで来てたの!?」

ことり「うう…何とか撒けないかなぁ?」

凛「ここあちゃん達[安価↓]だにゃ」

凛「ここあちゃん達強すぎだにゃ!!」

そこには圧倒していた矢澤にこの兄妹が映し出されていた!



ほのママ「ば、莫迦な…」グイッ

虎太朗「あー」ブンッ

海未「くっ!?」

ほのママ「強すぎるわ…」

海未「そんな…私が負けるなんて…あってはいけないんです!!」ダンッ

こころ「ここですか?」ザシュッ

海未「!?」

海未「い、今のは一体!?」

ほのママ「恐らく旋風脚と呼ばれるものよ。」

海未「なるほど…油断してました…まさかにこの妹さん達がここまで…」

ほのママ「海未ちゃんが油断してるからよ?相手は子供とはいえ…」

こころ「今です[安価↓]で一気に…!!」

こころ「メガグラビトンウェーブと縮退砲で一気に…!!」

ここあ「あなたたちの存在をこの宇宙から消してさしあげます!」

海未「!?」

ほのママ「メガグラ…?新しいグラタンかしら?」

海未「違いますよ!メガグラビトンウェーブです!」

海未「それに…縮退砲…これはまずいですね。」

ほのママ「そんなにまずいの?」

海未「ええ。なんでも超新星爆発を起こすらしいですよ。」

ほのママ「危ないわね…[安価↓]」

ほのママ「安心しなさい。あなたもこの一緒に護るもの。」

海未「で、ですが…」

ほのママ「大丈夫よ。この位私のフォトンエッジで相殺出来るから。」

海未「お願いします!」

ほのママ「フォトンエッジ!!!」ジュワッ

こころ「そんな…」

虎太朗「こわされた…」

ほのママ「うふふ…いけない子ね。あまりお姉さんを怒らせちゃダメよ?」うふふ

虎太朗「おばさん~」

ほのママ「おばさん?ここには海未ちゃんと私の2人のお姉さんしかいないわよ?」ニコォ

虎太朗「!!」ビクッ

海未「決まりましたね。さて、穂乃果達の場所に案内をしてもらえますか?」

ここあ「[安価↓]」

ここあ「こ、こうなったら助っ人を呼ぶしか…」

ほのママ「あら…助っ人?」

こころ「しかしお姉さまに怒られます…」

ここあ「ここで負けちゃったらさらに怒られちゃうよ?」

こころ「うん…わかった。じゃあお願い。」

虎太朗「アーーーーーーー」

ほのママうみ「!?」ビクッ

ほのママ「な、何これ!?」

ドドドドドドドドドド

海未「あ、あなたは[安価↓]!?」

希「やっと…」ゴゴゴゴゴゴゴ

海未「…」ゴクリ

ドドドドドドドドドド

希「ウチの出番やね…」ドドドドド

海未「って!後ろの某漫画みたいな板をどけて下さい。」

希「せっかくの出番やしね。気合いも入っちゃうんよ。」よっこいしょ

こころ「希さん」

希「はいはい。助けに来たで~?ウチのスピリチュアルパワーでサクッと[安価↓]なんよ~」

希「そろそろ収集つかなくなってきたから、>>45に戻すで。そしてラブライブに一切関係ないキャラが出なくなるんや。」

海未「ほう…そんな事をすると言うのですか?」

ほのママ「そんな権利があなたにあるとでも…」

希「それは敗者の理論や。主役とは世界がどういう物かではなくどう在るべきか語るべきやと思わない?」

ほのママ「あなた主役じゃないわよね?」

希「兎に角。ウチはいったんリセットして主役を貰うんや!」

海未「別にリセットしたからと言ってあなたが主役になる訳では。」

希「希パワーたーっぷり注入!はーいプシュッ☆」

そして>>45


穂乃果「にこちゃんのお尻を見てるとアナルセックスしたくなるよね?」ハァハァ

にこ「んー!?」フルフル

ことり「ちょっと指を入れてみよう。」ツプッ

にこ「んー…」ふーふー

ことり「にこちゃん?力を抜いてくれないと指を入れられないよ…」クチュ

にこ「ん…」

ことり「ちょっと解れたかな?」ニュプッ

穂乃果「良いなぁ…どう?にこちゃんのお尻?」

ことり「中は暖かくて気持ちいい…ずっと包まれていたいよ…」ニュプニュプッ

穂乃果(あれ?何かデジャビュみたいな感じになってる…)

ことり「どうしたの?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ことりちゃん。この展開前にも無かったかな?」

ことり「?」

穂乃果(このままだと大変な事になりそうな気がする…穂乃果は未来を変える!ここはエッチな事じゃなくて[安価↓]をするよ!)

穂乃果(賢い可愛いエリーチカちゃんの評価を下げよう。)

穂乃果「ねぇ?こういうのはやっぱり良くないと思うんだ。」

にこ「良くそんな事が言えるわね。」

穂乃果「それよりも今は絵里ちゃんの好感度を下げなきゃいけないの。」

ことり「絵里ちゃんの?」

穂乃果「うん。名付けて[安価↓]作戦!」

穂乃果「名付けて賢い可愛いニコーチカ作戦!」

にこ「絶対に嫌。」

穂乃果「まだ、何にも言ってないじゃん。」

にこ「明らかに、にこをこき使う気でしょ!?」

穂乃果「大丈夫大丈夫。軽いジャブだよ。」

ことり「そうそう。大した事はさせないよ?それに、にこちゃんこう言うの好きでしょ?」

にこ「勘違いも甚だしいにこ…」

穂乃果「それじゃ、行ってみよー♪」

穂乃果「…」コソコソ

にこ「絵里は亜里沙と一緒みたいね。」コソコソ

ことり「微笑ましいなぁ~」

穂乃果「あんまり、顔を出したらダメだよ。バレちゃうから。」

ことり「見て。[安価↓]に入って行くよ?」

ことり「見て、ホテルに入っていくよ?」

穂乃果「えっ…?」

ことり「これは何もしなくても、好感度下がるんじゃないかなぁ?」

にこ「いやいや…姉妹でしょ?ただ2人でホテルに入ったからって言ったって…」

穂乃果「私達も入ろう!」

にこ「だ、大丈夫なの!?」

ことり「大丈夫だよ。利用する訳じゃないから。」

ホテル シスター

穂乃果「中は広いね…」

ボーイではなくガール「?」

ことり「あはは…穂乃果ちゃん。絵里ちゃんを早く探そうよ。」

穂乃果「むむむ…絵里ちゃん発見![安価↓]の方にいるよ!」

穂乃果「どうやら、お風呂の方に居るみたいだよ?」

ことり「入場料払っておいた方が良いよね?」

にこ「頼むわ。」

穂乃果「よし…絶好の機会だよ!お風呂は好感度を下げれるからね。」

にこ「むしろ上がるんじゃないの?」

穂乃果「甘いね、にこちゃん。[安価↓]をすれば良いんだよ。」

穂乃果「浣腸の激痛が続く装置を発動すれば良いんだよ。」

にこ「ん?」

穂乃果「どうかしたの?」

にこ「それって好感度が下がったりするの?」

ことり「確かに…」

にこ「普通に心配されて救急車呼ばれるだけじゃないの?公共の場だし…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「そだね。じゃあお風呂場での痴態を撮影しようか。」

にこ「痴態なんて言っても、姉妹でお風呂入ってるだけなんでしょ?」コソッ


絵里「胸少し大きくなったんじゃない?」さわさわ

亜里沙「そ、そうかな?」

絵里「良い形なんじゃない?ここも綺麗だし。」キュッ

亜里沙「んっ…」ピクッ


穂乃果「これは大変だよ…痴態の一歩手前だけど、そこまでする必要あるかな?って言うくらい酷いよ。」

にこ「まぁ、乳首を摘んだりって言うのは無いわね。」

絵里「キスした事ある?」

亜里沙「な、何を言ってるのお姉ちゃん?」

絵里「どうせ、亜里沙の事だからまだなんでしょう?」クスクス

亜里沙「そういうお姉ちゃんはした事あるの?」

絵里「勿論した事あるわよ。だから、ね?」チュッ

絵里「ふふ。初めてのキスはどう?」


穂乃果「これは酷い。好感度もだだ下がりじゃない?ことりちゃん。好感度ゲージはどうなってる?」

ことり「[安価↓]」

ことり「穂乃果ちゃん!絵里ちゃんの好感度がうなぎ登りだよ!」

穂乃果「嘘でしょ!?」

にこ「うーん…まぁここまでは普通…とはいかないけど、やっぱり世間では仲の良い姉妹って感じよね。」

穂乃果「この作戦では好感度下げるまでにはいかないか…」

ことり「ちょっと決め手にはならないかな?」

穂乃果「にこちゃんだったら何か良い案が思いつきそうだけど。」

にこ「んー…そうねぇ。[安価↓]」

にこ「ここは絵里ちゃんの黒歴史を公表するってのはどうにこ?」

穂乃果「おお~」パチパチ

ことり「絵里ちゃんの秘密なら何でも知ってるんだね?」

にこ「そんなんじゃないわよ!」

穂乃果「せっかくだから、館内放送をジャックしようよ!」

ことり「大丈夫かなぁ?」

穂乃果「大丈夫だよ。問題ないさ!」

穂乃果「と、言うわけではマイク貸して貰って良いですか?」

受付「ダメです。」

ことり「さっき上司らしき人が呼んでいましたよ?」

受付「本当に!?何か悪い事したかしら?」タタッ

にこ「ナイスフォローよことり!」

穂乃果「ところで、絵里ちゃんの黒歴史って?穂乃果達が出会う前に何かやったの?」

にこ「[安価↓]」

にこ「実はフィギュアスケートをやっていて『舞い降りた天使』の異名で呼ばれていたわ!」

穂乃果「それだ!!よし、早速流そう!!」

ことり「うーん?」

にこ『館内の皆さん。今回の宿泊客、絢瀬絵里について重大なお知らせがあります。』

ざわ…ざわ…

「何?何なの?」

にこ『実はフィギュアスケートをやっていて舞い降りた天使と呼ばれていたのです!』

「え?本当に!?ゆづ神ではなく、絵里神!?」
「スゴーーーイ!!」

穂乃果「だと思ったよ!!ますます好感度が上がっているよ!もっと…こう…ドカーーンって言うのはないの!?」

にこ「[安価↓]」

にこ「任せておきなさい!とっておきのがあるのよ。とっておきのがね。」

にこ『実は…浣腸でしかイケない体になってるんです…』およよ

「うわぁ…」
「これはアウトですね。」

ダダダダダッ

穂乃果「やばっ…来たよ!」

絵里「やっぱりあんた達だったのね!ある事ない事吹き込んで!」

「あの人が絢瀬さんなのね?」
「可哀想…」

絵里『今のは全くの事実無根です!出鱈目な情報に流されないでください!』

ことり「絵里ちゃん政治家の人みたい。カッコ良いなぁ…」

絵里「何でことりも一緒になってやっているのよ!?」

穂乃果「絵里ちゃん…それは違うよ。全部にこちゃんが仕組んだ事なんだよ?」

絵里「[安価↓]」

絵里「いや、犯人はこの中にいるチカ!」

にこ「にこ以外の誰かにこ。」

穂乃果「だからにこちゃんだよ。ね?ことりちゃん?」

ことり「そうだよ?にこちゃんが絵里ちゃんの好感度を下げたいからって…」

絵里「それはどうかしら?」

ほのこと「!?」

絵里「こういう事に関しては穂乃果が1番やりそうなんだけど…」

穂乃果「何で!?証拠はあるの?証拠は?


絵里「残念ながら証拠は無いわ。」

穂乃果「ほら!証拠が無いんだったら穂乃果が犯人だって言う理由はないよ?」

絵里「でもね?こういう事をにこが提案した場合は、恐らくにこもシラを切らないのよ。そして、ことりは提案する訳ないし…問題なのは穂乃果が提案した場合。」

穂乃果「何が問題なの?」

絵里「大体イタズラに関しては穂乃果がやれば、勝手にことりも乗っかるからね。つまり、穂乃果が提案してことりは何となく乗っかっただけ。2人人とも共犯である事には違いないけど。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「今にも…穂乃果のグルメ細胞の悪魔が…暴れ出しそう…!」

ことり「ええ!?そんな事急に言われても困るよ~」

にこ「あんたねぇ…いくら賢い()の絵里とは言え、そんなので誤魔化せると思ってるの?」

穂乃果「しかもドン・スライムだよ!?これはきっと大変な事になるよ。」

絵里「…」プルプル

にこ「ほら、今にも嘘がバレて怒りに満ち溢れてるじゃない。」

絵里「[安価↓]」

絵里「悪い子は地下ダンジョンに落ちましょうね?」ポチッ

パカッ

穂乃果「えっ!?」

穂乃果「ええええええええ!?」ヒュゥゥゥゥゥゥ

絵里「はい。次はことりね?」ポチッ

ことり「危ないチュン!」サッ

絵里「一体いつから元の自分の位置に穴があると錯覚していた?」

ことり「チュンンンンン!?」バタバタバタバタ

絵里「さて…」ジリッ

にこ「言っておくけどね。私はあの2人みたいには行かないわよ!」

絵里「…」スッ

にこ「!!」クルッダンッダンッ

絵里「バク転出来たのね!?」

にこ「どう!?これで絵里は…」スッ

しかし、着地する筈の地面は既に無かった。

にこ「絵里いいいいいいい!!!」ヒュゥゥゥゥ

絵里「さすがにこね。」

地下ダンジョン

穂乃果「酷いよ絵里ちゃん!」プンプン

ことり「うーん…ここはどこだろう?地下ダンジョンって言ってたけど。」

穂乃果「どこでも良いよ!問題は上に上がって、どうやって絵里ちゃんに復讐するかだよ。」

にこ「止めておきなさい…返り討ちに遭うわよ?」

ことり「ここから、どうやって出れば良いのかなぁ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「地上への階段があるけど?」

地上への階段「登って行きなよ。安全だよ。」

ことり「うーん…こう言うのって怪しくない?」

にこ「ここに居てもしょうがないし、上がって行くしか無いじゃないの。」

穂乃果「その通りだよ、ことりちゃん。今は信じるしかないんだから。」

ことり「うーん…」

穂乃果は躊躇もなく登って行く…だが、ことりの不安が的中する事になるのだ!

10分後

穂乃果「嘘…でしょ…!?」ハァハァ

にこ「何よ…全然地上に着かないじゃない!」

ことり「…」チラッ

階段が奈落へと続いてるように錯角してしまう…

ことり「ううっ…」ブルッ

ことり「ほ、穂乃果ちゃ~ん…まだなのかな?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「見て。出口だよ。にこちゃんの妹弟ときれいな保母さんが手を振ってる。」

こころ「お姉さまー!!」ブンブン

ここあ「おねえちゃーん」

にこ「あんた達!!」

ことり「良かったね。にこちゃん!」

にこ「本当に良かったわよ!」

穂乃果「ところで、この保母さんって?」

ことり「にこちゃん。どこかに預けてたの?」

にこ「そんな事は無いと思うけど…あの。ありがとうございます!」

保母さん「[安価↓]」

保母さん「お久しぶりです。にこさん。前の世界ではお世話になりました、にっこにこです。」ペコリ

にこ「前の世界…にっこにこ…うっ。頭が…」

にっこにこ「私の役目はこれで終わりです。にこさん…名前を付けて下さってありがとう御座いました。」ニコッ

ここあ「おねえちゃん!」ダキッ

にこ「よしよし…」なでなで

にこ(何だか分からないけど、悪くない気分だわ。)

にこ「穂乃果!ことり![安価↓]をするわよ!」

にこ「よさこいの練習をするわよ!」

穂乃果「やだよ。」


ギリギリギリギリギリギリ
穂乃果「痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

ことり「こ、ことりはにこちゃんに賛成だなぁ…」あはは

穂乃果「あ、ずるい!」

にこ「そんなに難く考えなくても良いのよ。練習って言ったって本番なんてあるかどうか分からないんだから。」

にこ「だから、あんた達も参加するのよ。」

にこ妹弟「はーい!」

にこ「そこは違うわよ穂乃果!」

穂乃果「ひぇ~」

穂乃果「酷いよにこちゃん!難しく考えなくても良いって言ったからやったのに…」

ことり「まぁまぁ…」

穂乃果(このまま、ここに居たら殺されちゃうよ…[安価↓]するしかない。)

穂乃果(にこちゃんを拉致監禁するしかないよ!)

にこ「ちょっと。穂乃果?」

穂乃果「うわぁぁぁ!!」クロロホルム

にこ「んー!」ジタバタ

ここあ「お姉さま!」

穂乃果「おちろぉぉぉ!!」

にこ「ぐっ…ぅぅ」カクン

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「悪いね。にこちゃんは監禁させてもらうよ!」バッ

???
にこ「んっ…んうっ」

覆面「起きたね?」

にこ「あ、あんた誰よ!?」

覆面「それを知っても仕方ないと思うなぁ…何で監禁されたのか分かる?」

にこ「分かるわけ無いじゃない。身に覚えがないわ!」

覆面「まぁいいや。にこちゃんには、高坂穂乃果って人を優しく接しないと絶対にお家に帰れないと思ってね?」

にこ「[安価↓]」

にこ「だが私は謝らない。」

覆面「ふふっ…だけどいいよ?穂乃果もにこちゃんが素直に言う事を聞くとも思ってないから。」

にこ「ふんっ」

覆面「まあ良いさ。時間はたっぷりあるからね。」

にこ「言っとくけど、どんな事をされても謝らないわよ?」

穂乃果「聞き飽きなぁ。じゃあ[安価↓]をしてみようか。それでも耐えれるかなぁ?」

覆面「焼き土下座でもしてもらおっかなぁ?」

にこ「ひっ…」

覆面「どう?怖気づいたでしょ?」

にこ「そ、そんな訳ないでしょ!?」

覆面「まあいっか。準備するから待っててね?」スッ

にこ(な、何よアイツ…それに焼きました土下座って…そんな事本当にする訳が…でも、本当にするってなると…)ブルッ

行動安価[安価↓]

奥の部屋で悲鳴が聞こえる…きっと罰が当たったのだろう…穂乃果の作業ミスで穂乃果自身が焼き土下座をしてしまう。更にARISEが次元の割れ目から復活。
置き土産に穂乃果の上に100tのおもりをのせている…とでも言うのだろうか。

その悲鳴を聞いた矢澤にこは気分が良くなったのか心は穏やかだった。そんな彼女に助っ人が登場した!

真姫「にこちゃん!助けに来たわよ!」

にこ「真姫ちゃん!」

真姫「待っててね!!今ドラゴンを召還して助けるから!」エイッ

真姫は召還士という職業の力で大きなドラゴンを召還したのだ!

どらごん「あおぉぉぉぉんんんん」ズンッズンッ

にこ「これがドラゴン…(ゴ◯ラにしか見えないけど…)」

真姫の力により引っ捕えられた穂乃果

穂乃果「ううっ」ボロッ

真姫「よし!良くやったわ!」

にこ「真姫ちゃん…ありがとうにこ…」

真姫「良いのよ。にこちゃんの為だもの。」

にこ「穂乃果…」

穂乃果「うっ」

真姫「何か言う事があるんじゃない?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ご…」

真姫「ご?」

穂乃果「ごめんなさいいいいい!!」ピョン

ゲザァァァァ

にこ「ジャンピング土下座!?」

穂乃果「穂乃果が悪かったよ!許してください!」

真姫「だって。どうするにこちゃん?」

にこ「[安価↓]」

にこ「ゆ゙る゙ざん゙」

穂乃果「ですよねー」あはは

にこ「許す訳ないでしょ!?こ、怖かったんだから!」

真姫「だって。」

穂乃果「うう…」

穂乃果(嘘でしょ?ちょっとした冗談なのに…そうだ、常に訴えよう。目をずっと開けて瞬きしなければ、涙は出る!)ポロッ

穂乃果「うううう…ごめん…ごめんね、にこちゃん…穂乃果が…穂乃果が悪かったのぉぉぉ!!にこちゃんと仲直りしたいよぉぉぉ…」ポロポロ

にこ「[安価↓]」

にこ「仕方ないにこ。」

穂乃果「ありがと…にこちゃん。」グスッ

にこ「ただし!今から出す試練を乗り越えたら許してあげるにこ!」

穂乃果「え?」

真姫「さすがにこちゃんね。あれだけの事をされても許してあげるなんて…」

穂乃果「か、簡単なのが良いなぁ。反省してるし…」

にこ「[安価↓]」

にこ「冥獄界へ逝ってきてね♪」にっこり

穂乃果「い、嫌だぁぁぁぁ!!」ダッ

にこ「何よ。知ってるんじゃない。」

穂乃果「そんな所に行ったら死んじゃうよ!」

にこ「死んでから行く所なんだけどね。」

真姫「逃がさないわよ!」

穂乃果「うう…ダメだ逃げられそうにもない…2人で追いかけてくるなんて聞いてないよ!」

穂乃果「くらえ![安価↓]だよ!」

穂乃果「身代わり!」バッ

にこ「なっ!?」

真姫「大人しく出てきたわね!?」

ツバサ「は、ハロー」

にこ「こ、これAーRISEのツバサじゃない!」

穂乃果「あばよとっつぁん!」

にこ「待ちなさい穂乃果!」

穂乃果「…」チラッ

「あーもう!どこに行ったのよ!?」

「完全に見失ったわ…」

「何で私まで…」

穂乃果「やっと行ったぁ…とりあえず、誰かと合流しないと…それにはまず[安価↓]だ!」

穂乃果「それにはまず、温泉だ…温泉に行けばどうにかなる!」

穂乃果「こっそり…」ススッ

穂乃果「大丈夫…温泉への道はごく一部の人しか知らない…」カチッ

ウィィィン

にこ「見つけたわ!」

穂乃果「さらばっ!」ポチッ

真姫「また逃げられたわ!」

温泉
穂乃果「ふぅ…この場所は絶対に見つからないよ。」ヌギヌギ

穂乃果「まだ誰も居ないか…しばらく浸かってたら来るかな?」チャポン

「あー!穂乃果ちゃん先に来てた!」

穂乃果「[安価↓]ちゃん!」

穂乃果「にこちゃん!?」

にこ「ふふふ…仲間だと思った?残念!にこにーでした!」

穂乃果「」

にこ「穂乃果も甘いわね。私から本当に逃げられると思ったの?」

穂乃果「」ガクガク

にこ「覚悟出来てる?逃げた分更に罪は重いわ。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ふっ…ふふふ…」

にこ「追い詰められてとうとうおかしくなったにこね。」

穂乃果「酷くない!?」

穂乃果「コホン…そうじゃないよ。残念だけど、にこちゃんの負けだよ!」

にこ「どういう意味?」

穂乃果「今、この瞬間から世界線は>>637の世界に戻ったの。」

にこ「確かに思い出したわ…でも、だから何?穂乃果がにこに勝てるとでも思ったの?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「催眠術!にこちゃんは何もかも忘れて寝る!」ポワンポワン

にこ「うぐっ!?」トロン

穂乃果「ふふふ…穂乃果の催眠術は100発100中!絶対に眠くなるよ!」

にこ「ま、負ける訳ないでしょ!?」ゴクッゴクッ

穂乃果「ぶ、ブラックのコーヒー!?」

にこ「ま、まだ眠いわね…」レッドブル

穂乃果「ふ、フルパワーの催眠術だよ!!」

にこ「だ、ダメだわ…このままだと…」プルプル

穂乃果「大人しく眠って!それ以上は体に毒だよ!」

一般的な致死量。それ以上は決して摂取してはならない。
その量はフグ毒と知られるテトロドトキシン0.01mg
トリカブトの毒であるアコニチンで0.01mg
ニコチンで1~7mg
カフェインで200mg
ビタミンCで12000mg
何度も言うけど、決してそれ以上摂取してはならない。

穂乃果「それ以上はダメェェェェ!!」ゴツッ

にこ「!?」ガクン

穂乃果「ふぅ…良かった。にこちゃんは穂乃果の催眠術(物理)で漸く眠ってくれた…」

穂乃果「もう、落ち着いて温泉入れないよ…」

「♪」

「お姉様お背中流しますわ。」

「ふふっ。ありが…」

「キャァァァァァ!!」

穂乃果「や、やば…早く逃げないと!」

[安価↓]「穂乃果ちゃんこっち!」

凛「穂乃果ちゃんこっちだにゃ!」

穂乃果「かよちゃん、凛ちゃん遅いよ!」

花陽「ご、ごめんなさい!」

凛「こんなに遅れたのは訳があるんだにゃ!」

穂乃果「まぁ訳くらいなら聞いてあげるけど…」

花陽「そう…あれは穂乃果ちゃんと合流する2時間前の事です…」

穂乃果「うんうん…」

2時間前

花陽「美味しそうなご飯の匂いがします…」ふら~

凛「かよちんダメだよ!待ち合わせに遅れちゃうよ…ん?」

お店の看板「ご飯始めました。ラーメンもあるよ。」

凛「にゃぁぁぁぁ…」ふら~

ちょっとちょっと!

現在
凛「何かにゃ?」

穂乃果「いや、気のせいじゃ無いと思うんだけど、悪い要素しか無かった気が…」

凛「ま、それはともかく早く逃げるにゃ。本当は[安価↓]に追われてるんだにゃ」

凛「穂乃果ちゃんのお母さんと海未ちゃんに追われてるんだにゃ!」

穂乃果「うわっ…逃げられる気がしないなぁ…」

花陽「すごい形相で穂乃果…穂乃果…って言ってましたよ!?」

穂乃果「うっ…」ブルッ

凛「だから、海未ちゃん達を撒くのに少し時間が掛かってしまったにゃ。」

穂乃果「作戦を練らないと…ここから出てもすぐバレちゃうよね。かよちゃん、何かないかな?」

花陽「[安価↓]」

花陽「折角浣腸のある世界線に戻ったんだからにこちゃんに浣腸してアナルプラグ貞操帯つけて人質にしよう?」

穂乃果「ふふふ…かよちゃんも悪だねぇ?」

花陽「穂乃果ちゃん程じゃないですよ。」フッフッフッ

穂乃果「今、にこちゃんは温泉でお寝んね中だよ。」

凛「成る程にゃ。」

穂乃果「今までの怨み積もりをたっぷり返してあげるよ。」

温泉

穂乃果「い、居ない!?」

穂乃果(おかしい…にこちゃんには特別な催眠をかけたはずなのに…)

凛「本当にここに居たのかにゃ?」

穂乃果「居たんだよ!しかも穂乃果は催眠をかけたはずなのに…」

花陽「待って下さい…」

凛「かよちん?」

花陽「ひょっとしたらにこちゃんは[安価↓]かも知れません…」

花陽「これはひょっとしたら、穂乃果ちゃんのお母さんや、海未ちゃんの囮かも知れません…」

穂乃果「何だって?」

凛「ハメられたという事かにゃ?」

「その通りです!!」

凛「どこにゃ!?」

モゾモゾ

ほのママ「地面に紛れて隠れると言うのは辛いわね…」

穂乃果「そんな所に!?」

ほのママ「さて、穂乃果…[安価↓]」

ほのママ「にこちゃんは渡すから人質にして海未ちゃんから逃げおおせなさい
私はここで時間を稼ぐわ。」

穂乃果「お、お母さん!」

ほのママ「早く行きなさい!」

凛「穂乃果ちゃん!今の内だにゃ!」

海未「お義母様!?裏切るおつもりですか?」

ほのママ「あなたは勘違いをしてるわ…」

海未「勘違い…?」

ほのママ「子を護るという役目を果たしていないのに、それを親と呼べるのかしら!?」

海未「成る程…ですが、あなたを相手にするのは私ではありません。強制くすぐりマシーンが相手をするでしょう。」パンパンッ

ウィーーーン

海未「あなたの弱点は脇だと伺ってます。いつまで耐えられますかね?」ニヤリ
ほのママ「くっ」

穂乃果「お母さん!お母さん!」ジタバタ

凛「やめるにゃ!今戻っても足手まといになるだけだにゃ!」

花陽「元気出して下さい…」

穂乃果「そうだよね…こんな所で止まっていられない!かよちゃん、次はどうすればいい?」

花陽「[安価↓]」

花陽「とりあえずにこちゃんに大人のおもちゃやら拘束具やらをつけられるだけつけて盾にしながら逃げましょう!」

穂乃果「了解だよ!」

にこ「な、何!?あんた達…」

凛「まずは目隠しからするにゃ!格付けチェックとかで使われる目隠しだにゃ!」ささっ

にこ「ちょ…嘘でしょ!?あんた達、こんな事をしてただで済むと思ってるの!?」

穂乃果「思ってないよー」

花陽「花陽は口封じをします!」

にこ「んー!!」ジタバタ

穂乃果「うーん…」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

にこ「!?」

凛「さすがにそっちはまずいにゃ…せめてこっちの猫じゃらしタイプにしておくにゃ。」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ…

にこ「んー!!」

穂乃果「もう…うるさいなぁ…」ピトッ

にこ「んっ」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

穂乃果「これで静かになったね。次は[安価↓]を目指して逃げよう!」

穂乃果「次はハワイを目指して逃げよう!」

ン…

凛「ハワイ…!!」

花陽「海外に逃げれば安全ですね!」

ンンッ…

穂乃果「そうだよ。これで海未ちゃんのお仕置きから逃げられる!」

にこ「ンンンンンンッ!!!」ビクビクッ

凛「うるさいにゃ!」

にこ「」クタッ

穂乃果「ちょうどイッたみたいだね。今の内に出よう!」



穂乃果「さて、これからなんだけど。ハワイへ行くルートの…」

「キャァァァァァ!!」

穂乃果「ん?」

警官「ちょっと君達!何なんだその子は?」

にこ「」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

凛「ま、まずいにゃ…」

警官「ちょっと来なさい!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「あの…この子は性奴隷なんです。」

警官「何ぃ!?」ジロッ

「ちょっと聞きました?性奴隷ですって。」
「あらやだ。あの子まだ小さいのに…きっと素質があるのね。」

警官「ふむ…まあ性奴隷なら仕方ないだろう。行ってよし!」

凛「何とかなったにゃ!」

花陽「穂乃果ちゃんの咄嗟の判断が無ければ危ない所でした。」

凛「今ので警察の人に声をかけられたって事は、ハワイに行く時に危なくないかにゃ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「アメリカもレズや性奴隷持っている人がたくさんいるから大丈夫。」

花陽「その自信はどこから?」

穂乃果「まあまあ…それより聞いてよ。」

凛「ん?」

穂乃果「実は今回!技マシンに頼る事なく飛行機に乗っていきます!」

凛「やったにゃーー!!」

穂乃果「美味しいご飯を食べて、ゆっくり行こう!」

空港

凛「人がいっぱいだにゃ~」

警備「ちょっとちょっと!その人は何なんですか!?」

穂乃果「性奴隷ですよ。何か問題でもありましたか?」

警備「いえ、失礼いたしました…」ペコッ

穂乃果「ほらね?」ふふっ

花陽(警備さん仕事して下さい。)

穂乃果「ほらほら、早く乗ろうよ~」

機内

穂乃果「ふぁ…」

凛「暇だにゃ…パパッと着かないのかにゃ…」

花陽「あはは…このイヤホンで音楽流れたりするよ?」

凛「うーん…もっと別の事をしたいにゃ」

穂乃果「だったら[安価↓]してみない?。」

穂乃果「だったらスチュワーデスさんの格好をしてみようよ!」

花陽「機内で、ですか!?」

「ん?」ジロッ

穂乃果「シー…」

花陽「は…はわわ…」

凛「面白そうにゃ。」

花陽(機内でコスプレしたら、大変な事になると思うのですが…)

凛「どうかにゃ?」

穂乃果「かよちゃん、胸がすごいね…」

花陽「見ないでくださいぃぃぃ」バッ

穂乃果「よし、この感じでサラッと本の席に戻ってみよう。」

花陽「[安価↓]」

花陽「あれ、にこちゃんがいません!」

穂乃果「あ、本当だ!」

凛「どこに行ったのかにゃ?」

花陽「あ、にこちゃんがにっこにっこさんに救出されてます!」

凛「にゃぁぁ…」

穂乃果「凛ちゃん。ちょっと行ってきて!」トンッ

凛「にゃっ!?」

凛「にゃ…にゃっ…」ドンッ

バシャッ

凛「あ、ごめんなさい…」

「あ、いえ…こちらこ…(このスチュワーデスさん可愛いわね。)」

「ちょっと!この服高かったのよ!舐めて綺麗にしなさい!」グイッ


穂乃果「今お客さんは私達の事をスチュワーデスさんだと思ってるから大変なことになっちゃう…」

花陽「[安価↓]」

花陽「にこちゃんならタグ付き首輪と焼き印つけられて貨物室送りになったわけだし身代わり人形をそんな無理して追わなくてもいいんじゃないですか?」

穂乃果「そんな事になってたの!?じゃ、凛ちゃんは…」


凛「にゃぁぁ…」ペロペロ

「そうよ…んっ中々上手いじゃない…」

「ちょっと!こっちもビショビショなんだけど。」

凛「そ、そこまでは汚してないにゃ…」

「見なさいよこのシミ!ぐっしょりでしょ!?」ぐっしょり

凛「にゃぁぁ…」

穂乃果「ヤられ損だね。」

花陽「凛ちゃん…」

穂乃果「まあでも舐めてるだけだから大丈夫だよ。」

穂乃果「それよりも…現時点での問題は[安価↓]だよ。」

穂乃果「それよりも現時点での問題は私達がスクールアイドルっぽく無いことだよ!」

花陽「確かに!!」

穂乃果「思えば…最近色んな事が重なって全然アイドルしてなかったもんね…」

花陽「悪いのは私達じゃないような気もするんですけど…」あはは

「オラァァ!伏せろぉぉぉぉぉぉ!!」

「キャァァァァァ!!」

ほのぱな「ハァ…」

ハイジャック「ほら、伏せろって言ってんのよ!」

穂乃果「フンッ!」グイッ

ハイジャック「痛いぃぃぃぃ!!だ、誰よあんた達は!?」

穂乃果「スクールアイドルだよ…」ボソッ

ハイジャック「ひっ…」

花陽「いい子ですからね?大人しく椅子に座りましょう?」

ハイジャック「は、はひ…」ガクガク

穂乃果「その銃は偽物で、偽物だと認めた上でみんなに謝れば許してくれるよ?」ホラ

ハイジャック「わ、解りました…な、なーーんちゃって!これは偽物でした~?皆さんどうもお騒がせしました!」えへへ

「なーんだ。脅かさないでよ。」


穂乃果「こういう事ばかり起きちゃうからね…やっぱりアイドルらしい事をしなければいけないよね?」

花陽「凛ちゃん戻して握手会はどうでしょうか?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「そうだ!久しぶりにライブしようよ!」

花陽「!!」

穂乃果「凛ちゃん来て!」

凛「にゃぁぁ…」ふらふら

花陽「凛ちゃん大変だったね…」

凛「色んな所舐めさせられたにゃ…」

穂乃果「ほら、元気出して!ここで、ライブするよ!」

凛「飛行機の中は危なくないかにゃ?」

穂乃果「うーん…大丈夫だよ。きっと」

穂乃果「許可も取ったよ!あまりドタバタしなければ大丈夫だって。」

凛「歌を歌ってあげれば?飛行機の中は狭いし。」

穂乃果「それでも良いのかな?」

花陽「それでは、どの歌を歌いましょうか?」

穂乃果「[安価↓]で行こうよ!」

穂乃果「カバー曲で愛は勝つだよ!」

凛「だ、大丈夫かにゃ!?」

花陽「そんな…私達なんかが…」

穂乃果「大丈夫だよ!私達も十分に困難を乗り越えてきたから、それを歌にして歌えば良いんだよ!」バッ

穂乃果「みんなーーー!!」

「え?なになに?」

「何が始まるって言うんです?」

穂乃果「ほら、凛ちゃん。かよちゃん。」

花陽「は、はい…」

ほのりんぱな「せーーのっ」

ほのりんぱな「みんなーーー!!私達の歌を聴けぇぇ!!」

穂乃果「心配ないからね♪」
凛「君の想いが♪」
花陽「誰かに届く 明日がきっとある♪」

「愛は勝つ?すごいわ…彼女達が…」ざわ…

穂乃果「どんなに困難で♪」
凛「くじけそうでも♪」
花陽「信じることを決してやめないで♪」

ほのりんぱな「Carry on carry out♪」

穂乃果「傷つけ傷ついて♪」
花陽「愛する切なさに♪」
凛「少し疲れても♪」

ほのりんぱな「Oh… Oh…もう一度夢を見よう♪」

ほのりんぱな「愛されるよろこびを知っているのなら Oh…♪」

パチパチパチパチパチパチ

穂乃果「即興で1番だけでしたがありがとうございました!!」

にっこにこ「お見事です。」

穂乃果「にっこにこさん!」

にっこにこ「皆さんもお疲れ様です。」

凛「退屈だったから、ちょうど良かったにゃ!」

にっこにこ「そうだ!退屈凌ぎに[安価↓]はいかがでしょうか?」

にっこにこ「ロシアンルーレットはいかがですか?」

穂乃果「おっ…いいね!」

花陽「楽しそうです!」

凛(くくっ…この3人が苦痛に歪む姿を見てみたいにゃ…)

穂乃果「物は?」

にっこにこ「この一口饅頭です。どうですか?何も細工を施されてないように見えますよね?」

穂乃果「確かに…」

にっこにこ「この中に一つ[安価↓]が入っています!」

にっこにこ「この中に媚薬とAPTX4869が混ざってます。」

穂乃果「うっ…」

凛「これは酷いにゃ…」

穂乃果「誰が当たるか恨みっこなしだよ!」

にっこにこ「さぁ…選んで下さい。」サッ

ほのりんぱな「!!」

穂乃果(さり気なく自分は安全なの選んでる…したたかだね…)

穂乃果「ほっ!」バッ

凛「にゃにゃ!?」

穂乃果「ぐぬぬ…凛ちゃん?穂乃果がリーダーなんだから、その手離してよ。」

凛「いやいや、穂乃果ちゃんこそリーダーなんだからその手を離してよ?」

花陽「じゃあ私これで。」サッ

ほのりん「!!」

穂乃果「あっ!」

凛「にゃ?」クルッ

穂乃果「いただき!」

凛「にゃぁぁぁぁぁ!!」

にっこにこ「それでは皆さん秒読みです。3、2、1……」

ちなみににっこにこさんは、他の人には分からない印があるので対象外です。

ほのりんぱなの中で誰が引き当てた?[安価↓]

花陽「!?」ドクン

凛「ど、どうしたのかよちん!?」

穂乃果「まさか、引き当てたんじゃ…」

花陽「あっ…く、苦し…体が熱い…」

凛「だ、大丈夫かにゃ!?」

花陽「あ…」バタン

穂乃果「か、かよちゃーーーーん!!」

その時花陽は体が小さくなってしまったのだ…

凛「体は子供頭脳はおにぎり!その名は名探偵かよちんだにゃ!」

穂乃果「頭脳はおにぎりで出来てないよ。」

凛「かよちん!かよちん!早く起きるにゃ!」

はなよ「ん…んんっ…」ピクッ

穂乃果「かよちゃーん?」クニクニッ

はなよ「んんんっ…」ハァハァ

にっこにこ「きっと媚薬の効果も現れてきたのでしょう。」

穂乃果「うーん…[安価↓]」

穂乃果「うーん…元に戻そう。」

はなよ「?」ハァハァ…

凛「元に戻すって言ってもどうするのかにゃ?簡単に元に戻せるならコナン君も苦労しないにゃ…」

穂乃果「大丈夫だよ。この薬を作ったんだから解毒薬だって作れるでしょ?」

凛「今日の穂乃果ちゃんはキレッキレだにゃ!天才穂乃果ちゃんって呼んでも良いかにゃ?」

穂乃果「もちろんだよ!さぁ、元に戻してよにっこにこさん。」

にっこにこ「[安価↓]」

にっこにこ「にこさんを解放してくれたら解毒剤をお渡しいたします。約束は守ります。」

穂乃果「わ、わかったよ…けど、荷物の所にいるから今は解放出来ないんだ…」

にっこにこ「なるほど…」ふむっ

凛「でも必ず引き渡すにゃ。だからかよちんの解毒剤を渡して欲しいにゃ。」

にっこにこ「分かりました。では空港に着いたらお渡しします。」

穂乃果「まあ仕方ないよね…」

空港

にこ「」ビクッビクッビクッ

穂乃果「ありゃ…完全にイきすぎちゃってるね。」

にっこにこ「それでは皆さん。ご武運を…」

凛「これで盾は無くなったにゃ…」

穂乃果「大丈夫だよ!ここまで来たら追手なんて来ないよ!」

行動安価[安価↓]

穂乃果「やっぱり盾は大事だと思うんだ。」

穂乃果「さっきはかよちゃんが薬の力で小さくなってしまったからね。油断したよ…」

花陽「ご、ごめんなさい!」

穂乃果「かよちゃんのせいじゃないよ。あのにっこにこさん…細工してたみたいだからね。」

凛「あらかじめ細工して、自分の安全だけ確保してたにゃ。」

穂乃果「普通に正攻法で行っても返り討ちに遭うだけかもしれない…[安価↓]で攻めよう。」

穂乃果「ここは罠で攻めよう。」

凛「罠かにゃ?」

花陽「引っかかるとは思えないんですが…」

穂乃果「ふっふっふっ…良いアイデアがあるんだよ。日本人なら誰でも引っかかる方法がね!」

凛「逆に引っかかって欲しくないにゃ…」

穂乃果「ちょっと古いけどねー」

にっこにこ「何とか衣装も買えましたね。」

にこ「にっこにこ…その…ありがとう。」

にっこにこ「そんなの気にしなくて良いですよ?」ニコッ

「お姉さん。お姉さん。」

にこにこ「?」

「こっちに良い店がありますよ?」うひひ

にっこにこ「[安価↓]」

にっこにこ「面白そうですね!」

にこ「え?怪しくない?」

穂乃果(くくっ…やっぱり騙された。)

花陽(こんな古い罠に引っかかるなんて…)

穂乃果(後は、ちょっとだけ借りたバーに誘い込むだけ…)

凛(そんなのでどうにかなるのかにゃ!?)

バーのような所
3人は変装している

ホノーカ「いらっしゃいませ…」オホン

リンガベー「まま、まずはここに座るにゃ。」

にこ「にゃ?」

パナヨ「紅茶をどうぞ…」ことっ

にっこにこ「いい香りですね…かなりいい茶葉を使っているのでしょう。」

ホノーカ「ささ、軽く一杯景気付けに。」

にこ「ありがと…」スッ

にっこにこ「ん…」ゴクッ

ホノーカ「ふっ…パナヨちゃん。じゃなかった。パナヨ君、請求書を…」

パナヨ「はい。これが請求書です」

にこ「げっ!?こんなにすんの!?ボッタクリもいいとこじゃない!」

ホノーカ「おっと。払えなければそちらの可愛いお嬢さんと引き換えですよ!」

にっこにこ「[安価↓]」

にっこにこ「…」プルプル

にこ「バカな人達にこ。こんなボッタクリでにこがあんた達の物になる訳ないでしょ!?」

にっこにこ「に、にこさんはあげます!さよなら!」バッ

にこ「にこぉぉぉぉぉぉ!?」

ホノーカ「ふっふっふっ…」

にこ「くっ…」

リンガベー「ニャーーッニャッニャッ!」

3人は一気に変装を取る

にこ「あ、あんた達は!?」

穂乃果「どうやら、まんまと穂乃果の完璧な作戦に引っかかったようだね!」

凛「残念だけど、また人質になってもらうにゃ!」

にこ「あんた達覚悟しないさいよ!?今に[安価↓]が起きるから!」

にこ「」

にこ「あんたら覚悟しなさいよ!今にハルマゲドンが起きるから!」

ほのりんぱな「!?」

凛(な、何かにゃ!?ハルマゲドンって!)ヒソヒソ

花陽(分かりません…)

穂乃果「ふ、ふん…ハルマゲドンなんか怖くないよ!」

ゴゴゴゴゴゴゴ

にこ「ハルマゲドンの意味教えてやるわ![安価↓]の事よ!」

にこ「最後の戦いが起きる場所にこ!」

穂乃果「最後の戦い!?」

凛「ひ、響きがカッコいいにゃ…」

ほのりん「最後の戦い…」ほわーん

花陽(穂乃果ちゃんと凛ちゃんはダメだ…もう入りきってる…)

花陽「それで、ラグナロク…じゃなかった…ハルマゲドンは絶対にさせません!」

にこ「ふふ…それはどうかしら?必ず起きるわよ。にこがいる限りね?」ふふっ

花陽「!!」

にこ「さぁ穂乃果ちゃん?にこを盾にするなり何なりとして良いにこ。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「じゃあちょっと食べてもらいたいお菓子があるんだけど…」

にこ「気がきくにこね。」ふふん

凛「にこちゃんだけずるいにゃ!」

花陽「羨ましいです!」

にこ「は?穂乃果がにこを指名したのよ!?にこだけがお菓子を食べる権利を…」

穂乃果「この暴君ハバネロなんだけど…」

凛「にこちゃん良かったね?お菓子を好きなだけ食べられるにゃ。」

花陽「羨ましいです!」

にこ「ちょっと!あんた達も散々食べたいって言ってたでしょ!?」

穂乃果「大丈夫大丈夫。ギブアップすれば止めてあげるから。」ザザーー

にこ「んーー!!」バンバンッ

穂乃果「ん!?何かなにこちゃん?」

にこ(な、何これ!?か、)

にこ「辛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ジタバタ

りんぱな「あわわわ」

穂乃果「んー…さすがに1袋は行き過ぎたかな?気分はどう?」

にこ「[安価↓]」

にこ「ふ…ふふふ…甘いわね穂乃果!むしろパワーアップしたにこ!!」

穂乃果「嘘でしょ…?辛いのが得意なな人でも泣き寝入りする特別なのを用意したのに…」

にこ「覚悟はいい?」

穂乃果「い…いや…」

にこ「オラオラオラオラオラオラ!!」ズドドドドドドドド

穂乃果「ぐっ…」

にこ「にこにこだわ…」やれやれ

花陽「機嫌が良いのか悪いのかわかりません…」

にこ「なに?あんた達も相手になるって言うんだったら相手になるけど?」

凛「うぐっ…か、かよちん…どうするかにゃ?」

花陽「仕方ありません…[安価↓]」

花陽「盾が歯向かうなんてお仕置きが必要だね?浣腸2521ml覚悟してね」

にこ「甘いわね…後輩の癖に生意気よ。」

凛(は、始まるにゃ…戦いが…しかも。かよちんとにこちゃんの戦い!!)

にこ「外に出るわよ。ここだと狭すぎるわ。」

花陽「その必要はないよ。すでに周りの外壁は破壊してあるから。」

ボッッ!!

にこ「へぇ…すごいじゃない。破壊力は…ねっ!!」

にこ「スーパーにこキック!!」スッ

花陽「…」スッ

ドォォォン

「な、何だ!?何が起きたんだ!?」

「Why!?」

花陽「危ない所でした…ただの跳び蹴りなのに、そこまでのスピードが出るなんて…」

ビッ

花陽「!!」バチン

にこ「なるほど…今のを片手で弾くとは…」

花陽(困りました…にこちゃんを舐めてましたね…こんなに強いなんて聞いていません。こんな調子で浣腸が出来るのでしょうか?)

花陽のとった行動[安価↓]

花陽「ここは一気に…」mgmg

にこ「今更ご飯を食べてどうする気なのよ?」

花陽「ただのご飯じゃありませんよ。」スッ

にこ「何?その中のほんの一握りを私に食べさせて…」パクッ

にこ「こ、これは!!今まで食べた事のない…そして、この口いっぱいに広がるこの米は一体!?」

花陽「知りませんでしたか?しかし、その口で感じたはずです。この『ダイアモンドライス』を。」

にこ「『ダイアモンドライス』…にこ…!?」

花陽「5kgで1万円という非常に高いお値段ですが、一度食べたら一生忘れられない味です。そして!」

花陽「これで完全にパワーアップです!」ドンッ

にこ「くっ…これが…」

にこ「オラァ!!」プンッ

花陽「遅過ぎて簡単に避けられますが、この程度避ける必要もありません。」ピトッ

にこ「!?」

花陽「ちゃんと狙った方が良いですよ?」

にこ(この距離マズイにこ…何とか距離を離して千本米桜から逃げなくては…)

にこ「くっ…」バッ

残念…

にこ「!!」

花陽「後ろだよ…」

にこ「[安価↓]」

にこ「なーんてね。甘いにこ!」

花陽「し、しまった!」

にこ「にっこにこ、穂乃果にマグナム浣腸を2525回喰らわせなさい。」

海未「今度こそとどめですよ、穂乃果!」

にっこにこ「覚悟してください!」

花陽(しまった…今あそこに居るのは凛ちゃんしかいない!)

花陽「凛ちゃん!穂乃果ちゃんを護って!」

凛「[安価↓]」

凛「スティールボールランに出てきたスタンドのカチカチになって身を守る能力で穂乃果ちゃんを護る!」バッ

海未「くっ…」ガキン

にっこにこ「硬すぎます…」

凛「ふふ…しばらくこうしていれば穂乃果ちゃんと凛は無敵だにゃ!」

花陽「さすが凛ちゃん!」

にこ「まあ良いわ。ゆっくりと花陽から潰していくにこ!」

海未「分かりました。」

にっこにこ「3対1…さすがに不利だと思いますが、降参した方が良いですよ?」

花陽「[安価↓]」

花陽「え、援軍を…呼ばなきゃ…」

花陽(でも援軍を呼べば…)ブルッ

海未「どうしました?」ダンッ

花陽「は、速い!」

シュバッ

海未「!!」

にこ「背中がガラ空きにこ!にっこにこ…」

にこ「にーっ!!」ビッ

花陽「あ、危ない!」スッ

凛「か、かよちん!」

花陽「迷っていられない!誰か助けてぇーー!!」

花陽の仲間を呼ぶで、突然現れた強力な助っ人[安価↓]

「お待たせしました…」

花陽「間に合ってくれたんですね?」

にこ「なっ!?」

にっこにこ「どういう事ですか!?貴女はこっち側に…」

海未「誰ですか貴女は!私の名前を語るなんて罪深いですよ!?」

海未「ふふ…」

凛「ど、どういう事だにゃ!かよちん!?」

花陽「落ち着いて聞い下さい…実はその助っ人の海未ちゃん[安価↓]なんです…」

凛「かよちん先生が明かす助っ人海未ちゃんの秘密」

花陽「実はそちらに入っていたのは…スパイする為に変装していた星宮いちごさんです!」

いちご「えへへ。」

にこ「くっ…」

にっこにこ「形勢逆転…するとでも思いましたか?」 ダンッッ

花陽「な…ここに来てこのパワー!」

にっこにこ「2対2では明らかにこちらの有利…」ドガッ ガガッ ガァンッ

花陽「い、いちごちゃん!」

いちご「甘く見過ぎだって!こっちだって[安価↓]」

いちご「こっちだって夢幻闘舞があるよ!」

にっこにこ「そ、その技は!?」

いちご「この技は特定のコマンドを入力する事で放たれる最強の必殺技…」ギュィィィ

にこ「!?」

にっこにこ「う…目が眩しい…」

にこ「しかし、その技は某アニメの影響で目潰し規制は無くなった…つまりその技の力は半分以下です。」

花陽「しかし、その制限が解除されていたなら?」

にこ「どういう意味?」

にっこにこ「ま、前が見えません!!」

にこ「ど、どうして!?」

花陽「規制を解除させてもらいました。ダメージ分のカンスト9999を受けてもらいます!とどめを刺して下さい!」

いちご「分かってる!これで終わり!!」

にっこにこ「[安価↓]」

にっこにこ「残念ながら、あなたは私の能力をお忘れですか?倍返しです。9999の2倍を味わって下さい!」

いちご「!?」ドガッ

花陽「嘘…」

にこ「引きなさい。あなたには穂乃果を護る義務なんてないわ。凛と一緒に逃げればこの場は見逃してあげる!」

花陽「ま、負けません!例え、義務なんて無くても穂乃果ちゃんは護るって誓ったんです…!!」ググッ

にこ「誓った?誰に誓ったのよ…」

花陽「誰でもないですよ…ただ米の…」

花陽「魂にです!!」

にこ「いや、普通に意味分からないにこ。」

花陽「えへっ」

にこ「もう相手は戦意喪失にこ!早く凛をどかして穂乃果をこっちに!」

にっこにこ「はい!」

花陽「[安価↓]」

花陽「なーんてね。油断したね!にこちゃんは拐っていくよ!」ガシッ

にこ「んなっ!?」

にっこにこ「待ちなさい!穂乃果さんがどうなっても良いんですか!?」ドウッ

花陽「おっと。ほのかちゃんになにかしたら…わかってるよね?」

にっこにこ「くっ…」

にこ「外道にも程があるわ!にっこにこ、にこの事を気にせずに攻撃するにこ!」

にっこにこ「出来るわけないですよ…」

凛「かよち~ん」

花陽「大丈夫だよ。後で必ず助けるから!」

花陽「とは言ったものの…困りました…」

にこ「ふんっ!にこをこんな目に遭わせるから罰が当たったのよ!」

花陽「っ!!」ピクッ

にこ「な、何よ本当の事でしょ?」

花陽「あーあ…おにぎりを作りすぎちゃったなぁ…どこかにおにぎり10個分を一口で食べられる人は居ないかなぁ?」ギロッ

にこ「にこぉ…」

花陽「そうです![安価↓]」

花陽「そうです!私が変なおじさんです!」

花陽「変なおじさんったら変なおじさん♪」パンパンッ

花陽「あっ、変なおじさんったら変なおじさん♪」

にこ「花陽あんた…」しら~

花陽「うっ…は、恥ずかしいです…」

にこ「でも、こんな所でこんな事して良いの?」

花陽「え?」

ヒソヒソ

「ママ~」

「シッ!見ちゃいけません!」

「やだぁ。何あれぇ?」ププッ

にこ「ほら見てよ。私まで恥ずかしいんだからね?」

花陽「で、ですがこれで[安価↓]の準備が整いました!」

花陽「おかげで浣腸2521ミリリットルとついでにアナルプラグ貞操帯の準備が出来ました!」

にこ「いつの間に用意したの!?」

花陽「残念でしたね。もう逃げられませんよ!」

にこ「万事休す…にこ…!?」

花陽「ふんふーーん♪」カチャカチャ

にこ「やる気満々みたいだけど、ここが公衆の場って事を忘れてるみたいね!」ニヤッ

にこ「すぐに警官がやって来て助けてくれるにこ。」

花陽「[安価↓]」

花陽「一体いつから警官が存在していると錯覚していたの?」

にこ「え?え?」

花陽「ひょっとして…あの子達に期待していた?」

警官?「こちら異常なしです!」

警官?「あら、異常ならここにあるわよ?」さわっ

花陽「あの子達…警官のコスプレをしているだけだし、この世界では本当は警官なんて居ないの。知らないようだから教えてあげるね?」

花陽「この前のテロの事覚えてる?」

にこ「強烈な便意を抱えた人がエレベーターに乗って、くしゃみとともに大惨事を引き起こしたあの凶悪事件!」

花陽「そうだよ?その時動いたのは警察じゃない…掃除屋と呼ばれるプロの集団。」

にこ「つまり…!!」

花陽「そう!警察が居るように思わされてただけなんです!」ババーン

にこ(本当は知っていた…アイドル絶対主義のこの世界で裏で牛耳っているのはアイドルだって…)

にこ(だけどどこかで警察は居るって信じてた…それが…)

にこ「それがこんな形で表されるなんて…」ポロポロ

花陽「これが現実です。そもそもにこちゃんが悪いんですよ?穂乃果ちゃんにちょっかいをかけるから…」

絶体絶命のにこちゃん!果たしてにこちゃんの運命は!?[安価↓]

花陽「助けは来ないようですね?」

にこ「ご慈悲を…」

花陽「本当に残念です…」スッ

にこ「ば…ばんざぁぁぁぁぁぁぁい!!」

花陽「…」

にこ「万歳!万歳!」

花陽「じゃ、いきますよ!」ズブッ

にこ「あああああああ!!」

花陽「ふふ…まだまだ残っていますよ?」ズドドドドドドドドドドドドド

にこ「無理!無理だからぁぁぁぁぁぁ!!」

花陽「んー…」

にこ「お願い!もう止めてぇぇぇぇ!お尻壊れちゃうぅぅぅぅ!!」

花陽「[安価↓]」

花陽「あ、あれ?」ガクガク

にこ「!!」

花陽「お、おかしいな?」ガクガク

花陽「今、にこちゃんに浣腸していたのは私で…そ、それなのに…」

花陽「何で花陽のお尻が痛いの!?」

にこ「ふ…ふふふ…[安価↓]」

にこ「痛み分けの杖を振ったのよ!」

花陽「あああああ!!」ジタバタ

にこ「ふふふ…」

花陽「痛いぃぃぃぃ!!」

にこ「にこの痛みを味わうにこ!!」

花陽(痛い痛い!!な、何とかしないと道連れになっちゃう![安価↓]!!)

花陽(そ、そうだ!!お米を食べたら解除できるんだった!!)ゴソゴソ

花陽「ダイアモンドライス~」カヨえもん

花陽「ふぅ…いただきます!!」パクパク

にこ(し、しまった…お米を食べさせる時間を与えてしまった…ま、まずいわ!)

花陽「んっ…ご馳走様です。そうそう言い忘れてました。」

にこ「知ってるわよ…言わなくても。」

花陽「そうです。通常の体の構成物質とは全く別の力が働いた時に、お米を食べたら耐性が得られるんですよ。つまり、もう花陽にはこの痛みと浣腸では花陽にダメージを与える事すら出来ません。」

にこ「じゃあくらいなさい!本家のマグナム浣腸を!!」ズドォォン

花陽「ふぅ…」やれやれ

にこ「嘘…」

花陽「だから言ったじゃないですか。浣腸の痛みは免疫獲得済みですよ!」

花陽「とは言え、にこちゃんには少しお仕置きしないといけません…」

花陽「前の方と胸に大人のおもちゃを付けさせてもらいますね?」カチャカチャ

にこ「い…いやぁ…」

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

にこ「ーーーーーー!!」ビクビクビクッ

花陽「さて…[安価↓]」

花陽「また痛みを分けようとしているんですか?しつこいですね…分かりやすく言うと引き算なんです。」

にこ「??」

花陽「つまりですね、花陽に浣腸によるダメージを与えるにはそれ以上の浣腸をしなければいけないって事です!」

にこ「そ、そんな…」

花陽「お米マイスターの花陽にはこれ位どうって事はないです。」カチカチッ

にこ「にこぉぉぉぉぉぉぉぉ」プシャァァァァ

にこ「ハァー…ハァー…」クタッ

花陽「ビショビショですね。このお汁でダイアモンドライスを炊けばきっと更に美味しいご飯が出来ます!」

にこ「ぁ…ぁ…」プシュップシュッ

にこ「あ、あんた一体何がしたいのよ…こんな事をしてただで済むと思っているの!?」

花陽「みんなで…」

にこ「?」

花陽「みんなで仲良くしたいだけなんです…もう一度。」

にこ「花陽…」

花陽「今の皆さんを見ていると、バラバラだなって。」

にこ「[安価↓]」

にこ「じゃあ!地獄で究極のパワーを身につけ蘇ったアライズをブチ転がしに行くわよ!」

花陽「分かりました!ゴールデンツバサを倒すんですね!?」

にこ「そもそもAーRISEが全て悪いのよ!」


その頃のAーRISEは

ツバサ「はっはっ…」シュッシュッ

英玲奈「次は走り込みだ!」

あんじゅ「もっと!もっと強くなるんだ!」

花陽「きっと、更に力を付けてくるに違いありません!」

にこ「にこ達も力を付けないと!」

花陽「はい!」

にこ「その前にする事は分かってるわよね?」

花陽「[安価↓]」

花陽「なんてそんなことで誤魔化さないで下さい!にこちゃんは人質なんですよ!
お仕置きしゃもじでお尻叩きです!」

にこ「ひっ…」

花陽「にこちゃん。覚悟してね?」ニコッ

にこ「に、にっこにっこにー♪」

花陽「えいっ!えいっ!」ペシンペシンペシン

にこ「いたたた!!痛い痛いから!」

花陽「反省しましたか!?」

にこ「[安価↓]」

にこ「みんなこの魔法の杖の力で無人島に行っちゃえーー!!」

花陽「ええええええ!?今日は特別な日なのにーーーーーー!!」

にこ「そう…特別だからよ。グッドラック。」

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー

無人島

花陽「ん…ここは?」

穂乃果「あ、気が付いた?かよちゃん。」

海未「穂乃果!またあなたの仕業ですね!?」

穂乃果「今回は違うよ~」

真姫「穂乃果じゃ無いでしょう?」

希「この中に居ない人物がいるんよ。その人が犯人って事。」

穂乃果「ほ、ほら!」

海未「[安価↓]」

海未「仕方がありません…元の場所に帰りましょう!」

穂乃果「う、海未ちゃん!」

海未「さて、もう一度パワーをルーラに…」

凛「いいですともにゃ!」

花陽「ふ、フライングだよ凛ちゃん!」

海未「その前に皆さん元の場所に帰ったら覚えていますね?」

希「当たり前やん。」ふふ

絵里「可愛い小人さんにはたっぷりお仕置きしないとね?」

にこ「これで邪魔者はいなくなったわね…」キョロキョロ

「そこまでだよ!!」

にこ「誰!?」

海未「先程はどうもお世話になりました。」ニコニコ

絵里「あれから、みんなでにこ希事をずっと考えてたのよ?」フフッ

ことり「にこちゃん、覚悟は良いかな?」

にこ「[安価↓]」

にこ「聞こえないわ。」

海未「随分強気じゃないですか。この人数を敵に回しても良いとでも思ったんですか?」

絵里「強気な態度は止めておいた方が良いわよ?すぐに身を滅ぼす事になるから。」

穂乃果「にこちゃん。すぐに謝った方がいいよ?」

にこ「解らない?聞こえないって言ってんの。」

海未「にこ!!今日と言う今日は、解らせないといけませんね!」

にこ「あまり強い言葉を遣わないでよ。弱く見えるにこ。」

海未「[安価↓]」

海未「黙れ、三下がぁ!」

にこ「海未ちゃん…まさか、自分がまだ死なないとでも思っているにこ?」

絵里「あーあ…どうするのよ。こうなった海未は止まらないわよ?」

ことり「一方のにこちゃんも全然引いてない!」

にこ「…」ジリジリ

海未「…」ジリジリ

穂乃果「お互いに接近しながら様子を見てるよ…もう、お互いの肌が触れ合う直前で…」

チュッ

希「いや、キスするならせめて言い合いにならんと…」

にこ「まぁ…話を聞きなさい。」ダキッ

海未「はい。」ギュッ

穂乃果「ちょっと!穂乃果の時、こんな感じじゃないよね?」

凛「凛の時もこんな感じじゃないにゃ!」

希「ええからええから。ちょっと2人は黙っててね?」

絵里「それで話って?」

にこ「Tの復活って言えば解るかしら?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「teaの復活だって!?」

にこ「そうよ。」

絵里「ん?」

希(発音が同じに聞こえるなぁ…これ、お互いが勘違いしてるパターンやない。)

にこ「万が一復活してしまったら私達が止めないといけないの。」

穂乃果「うーん…大してないと思うけどなぁ…」

にこ「ふふ…頼もしいわ、穂乃果!」

穂乃果「じゃあ手始めに[安価↓]からしよう!」

穂乃果「手始めにteaの評価を下げよう!」

にこ「良いわね!国民的なTの評価を下げれば…」フフッ

にこ「ほら、みんなも行くにこ!」

絵里(面白そうだから、teaの評価を下げに行きましょう。)

希(これどうなってしまうん?)

凛(凛が1番多く下げるにゃ!)

穂乃果「行くぞ~!」

それから1時間見事にTとteaの評価を下げていった。

希「はい、もう一回復唱!」

「マテ茶は匂いがキツい!」

希(成功や!ウチは嘘は言ってないんよ!)

穂乃果「おーい!」

希「あ、穂乃果ちゃん!そっちはどう?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「何かにこちゃんにこちゃん上手いこと話逸らされてない?」

希「ん?」

「あーーーー!!」

穂乃果「どうしたの凛ちゃん!?」

凛「この手紙!」

希「なになに?」

にこからの手紙『この手紙を見ている頃には、にこはもうあなた達から逃げているにこ!バイバイ。お馬鹿な穂乃果ちゃん。チュッ』

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「今まで結構ひどい目に合わせたつもりだけどまだ足りなかったみたいだね…
にこちゃんは性奴隷だってことをもう一度教え込まないとね。」

希「そうみたいやね…今回はウチも擁護出来んわ。」

凛「たまにはみんなで、にこちゃんを飼わないかにゃ?」

穂乃果「そうだね。」

海未「話は聞きました。」

穂乃果「海未ちゃん!」

絵里「これは由々しき事態じゃないの?」

穂乃果「そうだよ!にこちゃんは…」

8人「ただの性奴隷なのに。」

ことり「今回にこちゃんの為に特別な衣装を用意したよ。」

花陽「に、にこちゃんのクセに生意気です!」

穂乃果「追い詰めるよどこまでも!」

穂乃果(流れが変わった!このままにこちゃんを果てしない快楽の渦に沈めよう。)フフッ

穂乃果「そうと決まれば、にこちゃんを探さないと。」

海未「問題はそこです…一体どこに消えたのか…」

穂乃果「こういう時の希ちゃんだよ!」

希「[安価↓]」

希「うちに任せとき!」バララ

凛「出たにゃ!希ちゃんのカード!」

海未「いつも凄いですよね。どうして、カードで分かるのでしょうか?」

希「ふふ…弟子になる?」

絵里「御託はいいわ。早くしなさい。」

希「んもう…絵里ちは酷いなぁ。」ピラッ

希「むっ…どうやらにこちゃんは[安価↓]いるようやね。」

希「むっ…どうやら、園田家の地下牢の中で三角木馬に跨がらせているみたいなんよ。」

穂乃果「え?」

凛「ど、どういう事かにゃ?だって海未ちゃんはみんなと一緒にいたはず…」

海未「ふ…ふふふふふ…」

絵里「海未?これはどういう事?」

海未「どうもこうもないですよ…」ふふ

海未「実は[安価↓]」

影武者「実は…私は海未様に仕えている影武者でございます。」ペコリ

ことり「丁寧な人だな。」

影武者「いえいえ。そんな事はありません。さて、只今海未様から命令を受けました。あなた達にも三角木馬に乗っていただきます!」

花陽「!!」ゾワッ

絵里「みんな!戦いの準備を!」

影武者「戦えると思っているんですか?」

「!?」

影武者「あなた達は既に観察済みなんですよ。」

絵里「大した余裕じゃない。あなたこそ勝てると思ってるの?これだけの人数を相手にして!」

影武者「勝てる…などと思っていません。既に私が勝っているのですから。」

絵里「ふーん…まぁ良いわ。」

ピキッ
影武者「!!」ピキピキピキピキピキピキ

絵里「そのまま永久に凍ってなさい。」

影武者「ふふ…」ガァン

絵里「かっ…」ドサッ

希「絵里ち!!」

穂乃果「次鋒スピリチュアル希ちゃん!行って!」

希「」ちーん

凛「あわわわ…」

花陽「希ちゃんまでやられちゃいました…」

ことり「こ、ことりいっきまーす!」

ざりっ

穂乃果「…」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「そ、その2人は好きにして良いから私達は帰っても良いよね?」

影武者「[安価↓]」

影武者「なんてこれはただの余興ですよ。」

穂乃果「その割には2人ともノビてるけど…」

のぞえり「」ちーん

影武者「海未様は、にこさんが逃げるのをいち早く察知して捕まえていたので、これから皆で虐めに行きましょう。」

凛「本当かにゃ?」

影武者「ええ。その2人には手加減をしてますのですぐに起きるはずですよ。」

穂乃果「じゃあ絵里ちゃんと希ちゃんを起こして、海未ちゃんの家に行こう。」

園田家

穂乃果「もう!絵里ちゃんも希ちゃんも情けないよ!?」

希「ウチ、ほとんど穂乃果ちゃんのせいだと思うんやけど。」

穂乃果「ええ?」

希「次鋒スピリチュアル希ちゃんって。死亡フラグ立てすぎやん。レオパルドンじゃないんやで?」

影武者「しっ…静かに…まもなく着きますよ。」

絵里「こんな暗い所に本当にいるの?」

影武者「[安価↓]」

影武者「ふふ…引っかかりましたね。こんな所に居るわけ無いじゃないですか…」ポチっ

プシュゥゥゥゥゥ

穂乃果「し、しまった…催眠ガスだ!」

ことり「ご、ごめ…ほ…のか……ちゃ…」ドサッ

りんぱな「うう…」ドサッ

のぞえり「くっ」ドサッ

穂乃果「だ、ダメだ…穂乃果も…」ドサッ

影武者「お休みなさい。」

園田家隠し部屋

穂乃果「ん…んんっ」

絵里「穂乃果!穂乃果起きなさい!」

穂乃果「ふぁ…んんっー…あと5時間」

希「そんな事を言ってる場合じゃ無いんよ!」

穂乃果「えっ!?」

ことり「どうやらことり達…眠っている間に[安価↓]」

ことり「どうやらことり達は眠っている間に目の前ににこちゃんの女体盛りと豪華な食事を用意していたみたい!」

穂乃果「美味しそう!」

凛「た、食べて良いのかにゃ!?」

真姫「駄目に決まってるでしょ!?」

ことり「真姫ちゃん?」

真姫「これは罠に決まってるじゃない!このにこちゃんだって偽物よ!」クリクリ

にこ「んぁぁ…」ピクンッ

真姫「だから、どんな事でもして良いのよ。」クチュッ

花陽「説得力が全く無いです…」

凛「真姫ちゃんが(性的に)にこちゃんを食べてるから大丈夫にゃ!」

花陽「こっちのおにぎり美味しいです!」パクパク

絵里「ちょっとあんた達、本当に食べて大丈夫なの!?」

希「真姫ちゃんの言う事に説得力は無くても、本当に危険や!」

ことり「凛ちゃん。本当に何にもない?」

凛「[安価↓]」

凛「こ、これは…死の宣告の効果があるにゃ!」30

花陽「この数字は一体何ですか!?」28

穂乃果「本当だ!」

絵里「死の宣告…それはFFシリーズの中でも死ぬ事が唯一の解除方法の異常状態。」

凛「凛死ぬのかにゃ!?」20

穂乃果「大丈夫だよ。死ぬ事はないと思う…多分ね」

希「もし、戦闘不能になったらフェニックスの尾で復活してあげるんよ。」

穂乃果「でも本当の問題は真姫ちゃんだよ…まさかにこちゃんを食べた事によって[安価↓]」

穂乃果「真姫ちゃんが超ドSになったよ!しかもにこちゃん限定!」

真姫「ほら!にこちゃんの汁でたっぷり味がついたこのお刺身を食べなさい!」グイッ

にこ「んぐっ!?」

真姫「ああ…にこちゃん可愛いわ…次は私の中で温めたお刺身ね。」ニュポッ

にこ「い、いや…いやにこ!」

真姫「嫌じゃないのよ?私が食べなさいって言ってるの!」スパーーン

にこ「わ、わかったから…うう…」パクッ

真姫「ああ…最高ね…嫌がるにこちゃんの表情も良いわ…」

えりのぞ「うわぁ…」

穂乃果「あの絵里ちゃんもちょっと引いてるじゃん。」

穂乃果「さて、凛ちゃんと花陽ちゃんはどうなったかな?カウントダウンもゼロになったでしょ。」

ことり「」

にこ「わ、わかったから…うう…」パクッ

真姫「ああ…最高ね…嫌がるにこちゃんの表情も良いわ…」

えりのぞ「うわぁ…」

穂乃果「あの絵里ちゃんもちょっと引いてるじゃん。」

穂乃果「さて、凛ちゃんと花陽ちゃんはどうなったかな?カウントダウンもゼロになったでしょ。」

ことり「凛ちゃんとかよちゃんなら[安価↓]に。」

ことり「凛ちゃんとかよちゃんなら、にこちゃん限定のドSになってるよ?」

凛「もっと舐めるにゃ!」

花陽「にこちゃんもうちょっと手を早く動かして?」

にこ「だ、誰か助けてぇ…」クチュクチュ

真姫「こっちの手が疎かになってるわよ!?」ペチンッ

にこ「わかったわよ…」クチュクチュクチュクチュ


絵里「思いっきり罠じゃない!」

希「ここにある料理に手を出せば、にこちゃん限定のドSになるとは思わなかったんよ…」

凛「い、イクにゃ!しっかり飲んで欲しいにゃ…」グイッ

にこ「んぶっ」

凛「にゃぁぁぁ」プシャァァァ

にこ「んんんんん!!」ゴクッゴクッ

希「大変な事になってるやん…」

穂乃果「凛ちゃん激しいなぁ…」

絵里「こんな所に閉じ込めてから…許せないわ!」

希「料理も食べられんしなぁ…」

穂乃果「真姫ちゃん達どうしよう?」

絵里「うーん…今の状況的に見て優先させなければいけない状況は[安価↓]よ。」

絵里「うーん…やっぱり出された物を食べないなんて失礼なんじゃない?」

穂乃果「そう言われてみたら…」

にこ「食べちゃダメェ」

ことり「にこちゃんはこう言ってるけど…」

絵里「にこが被害に遭うだけだし良いんじゃない?作ってくれたのに残す方が失礼よ。」

穂乃果「そうだね!絵里ちゃんの言う通りだよ!」

希「こんなに美味しそうな料理が並んでたら…我慢出来ないんよ!」バクバク

穂乃果「あ、希ちゃん!がっつき過ぎだよ!」

ことり「このお菓子も美味しい♪」mgmg

穂乃果「じゃあ穂乃果も…」パクッ

穂乃果「このチキン美味しい!」mgmg

絵里「ちなみに言っておくけど、それカエルの肉よ?」

穂乃果「」

希「で、でも美味しかったんよね?」

穂乃果「」コクコク

穂乃果達がご飯を食べ終わる頃すでに、にこちゃんの意識は無くなっていた…

にこ「」ビクッビクッ

何度もイキ続けても止めてくれなかったのだ…

穂乃果「うーん…」

真姫「良かったわにこちゃん。」チュッ

凛「体を綺麗にしてあげるにゃ。」prpr

絵里「これじゃあねぇ…」

希「[安価↓]」

希「でも叩き起こしてでも虐めたい欲求が…」

穂乃果「…」チラッ

穂乃果(あっ…にこちゃんの肌白い…)ゴクリッ

ことり「汚したい…」

希「2人とも賛成やね?」ふふっ

穂乃果「起こすんだ、にこちゃんを!」パンパン

にこ「ん…」パチッ

にこ「な、何よあんた達!?」

絵里「落ち着いて?私達は何もしないわよ?」

にこ「嘘よ…本当に何もしない人間が素っ裸な訳ないじゃない!」

絵里「まあ、それはさておき…」

希「はい、飲み物。」

にこ「え?あ、ありがとう。」ゴクゴク

穂乃果「イキっぱなしだと水分が無くなっちゃうから、しっかり摂っておいてね?」

にこ「気が効くじゃない。」

希「さて、ここでネタバラシ。そんな普通に水分補給をウチらがさせる訳ないやん?実は[安価↓]も混ぜてみたんよ。」

希「世界樹のしずくを混ぜてみたんよ。」

にこ「確かに…体が元気になっていくわ!」

穂乃果「そう。元気になったんだね?」ニコッ

にこ「あ、いや…」

ことり「良かったぁ。これで私達とチュンチュン出来るよね?」

にこ「む…無理にこ…」

穂乃果「凛ちゃん達も甘いよ。」

希「にこっちのさくらんぼにローターを付けちゃうよ?」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

にこ「ぁぁぁぁぁぁ…」ビクビクビクッ

穂乃果「ついでに[安価↓]も使おうよ。」

穂乃果「ついでに私が持ってる媚薬も使おうよ。」

絵里「あら、素敵じゃない。」

穂乃果「これ、塗り薬だからね。色々と効くんだよ?」塗り塗り

にこ「あ…ぅぅ…」

希「あら…もう敏感になってるん?」ツーッ

にこ「ーーーーーー!!」ビクンッ

希「あらっ…指でなぞっただけでイッてしまったん?」ふふっ

にこ「はーっ…はーっ…か、体が熱いにこぉ…」

絵里「あ、ここからどの位イカせられるのか勝負しない?」

にこ「」

希「ええやん。」

絵里「あなた達には絶対に負けないわ!」

穂乃果「ま、どうせ穂乃果が1番なんだけどね?」

絵里「はぁ…はぁ…」チュッ

ことり「にこちゃん!にこちゃん!ふぁぁぁぁぁ!!」プシャァァァ

穂乃果「にこちゃんの顔にあそこを擦りつけるの好きぃ…」ズチュズチュ

希「にこっちの指がウチの中で…ダメや…もう…!!」ビクンッ

穂乃果「にこちゃん…にこちゃん…!!」ビクンッ

にこ「」


凛「にこちゃん…こうして見ると大変な事をしてしまったと今更後悔したにゃ…」

真姫「仕方ないわ…[安価↓]」

真姫「ここまでやっては仕方ないわ。徹底的にやりましょう。」

凛「一理あるにゃ!」

花陽「実は先程物足りませんでした…」えへへ

凛「かよちんも欲張りさんだにゃ!」

花陽「にこちゃんはまるで、お米のような…噛めば噛むほど味が出て美味しくなるの。そんな味わい深さがにこちゃんにはあると思うよ…」

凛「にこちゃんの体、確かに甘くて美味しいにゃ。」

それから2時間もの間、一同はにこちゃんの体を求めた

穂乃果「ヂュゥゥゥゥ」

にこ「」ビクッビクッ

穂乃果「マーキング完了だよ♪」

ことり「あ、穂乃果ちゃんズルい!」

希「にこっちは永遠にウチらのものっていう事で、みんなでマーキングしよ?」

真姫「たまには希も良い事言うわね。」

希「たまにはって…ほら、にこっち。今の聞いたんやろ?良かったなぁ。」

にこ「[安価↓]」

にこ「残念だけどマーキングは無理よ。」

穂乃果「何だって?」

にこ「残念だったわね…みんな。マーキングはすでに虎太郎にされてるのよ。」

ことり「…」ギリッ

穂乃果「にこちゃん。今の状況分かってるの?」

にこ「[安価↓]」

にこ「こんな下手くそ達相手にしても何とも思わないにこ。」

その瞬間、彼女の姿は無くなり気が付けば穂乃果は倒れていた…

穂乃果「あ…れ…?」

にこ「遅いわね。イク事さえも…」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!」

にこ「近付かない方が良いにこ。」

希「何やて!?にこっち!」

絵里「止めなさい希。そのどこぞの西の高校生探偵のマネは腹が立つわ。」

にこ「にこはここを堂々と通って帰らせてもらうにこ。」

希「残念やけど、それは出来ないなぁ」

にこ「!!」

希「にこっち残念やけど[安価↓]」

希「残念やけど…さっき飲ませた水の中には、μ'sの皆のいうことに逆らえなくなるスピリチュアルな薬もいれてあったんや」

にこ「なん…ですって…?」

希「良かったやん。そんな元気ならまだまだイケそうやね?」

にこ「」

その時にこは悟った…ああ。自分の運命は変わらないのだと…苦肉の策も失敗に終わったのにゃ」

にこ「凛…あんた覚えておきなさいよ?」

凛「にゃにゃーん♪」

にこ(くっ…何とかしないとこの狂人どもの餌にされるわ…動け…動け動け動け動きなさいよ!!私のカラダ!)

にこは流れを断ち切れるのか!?[安価↓]

にこ「あ…嘘…」ドンッ

穂乃果「にこちゃーん。そっちは行き止まりだよ?」

絵里「逃げようとしなければ、そのままにしておこうと思ったのに…」

にこ「そんなの嘘じゃない!」

希「あーあ…残念やったねぇ。」ワキワキ

凛「最後に言いたい事があれば聞いておくにゃ。」

にこ「に…にっこにっこにー♪」

にこ「にこぉぉぉぉぉ!!」プシャァァァ

凛「ほら!今度はこっちにゃ!」グイッ

にこ「ま、待って…!!」

凛「つべこべ言わずに舐めるにゃ!」グイグイッ

穂乃果「手が休んでるよにこちゃん!!」

にこ「」グチュグチュ

絵里「ほら、もっとイキなさい!」ジュプゥ

にこ「」プシャァァァァァ

ことり「お尻はもらったチュン♪」ズポッ

にこ「」クタァ

絵里「あらあら。休んでる暇はないわよ?」グイッ

にこ「ぁ……」

絵里「気持ちいいわよにこ。あなたが休んでても私達が動かしてあげるから安心しなさい!」ズチュズチュ

にこ「ぁ……ぁ…」ビクンッ

穂乃果「うーん…[安価↓]」

穂乃果「次は海未ちゃんにしようか…」

絵里「本気!?」

希「絶対に止めておいたほうがええよ?」

ことり「それに、そう言うのが原因で海未ちゃん怒ってたんじゃ…」

穂乃果「それだよ!」

ことり「え?」

穂乃果「海未ちゃんはいつも、穂乃果にばっかり酷い事をするんだから…」ぐぬぬ

穂乃果「絶対に許さないよ!」

「なるほど。一理ありますね。」

穂乃果以外「!?」

穂乃果「やっぱり分かる?小言ばっかりだし、きっと自分が1番強いと思ってるんだよ。」

絵里「ほ、穂乃果?」

希「そ、その辺で止めておいた方が…」

穂乃果「いいや、まだ穂乃果の気がすまないよ!」

「そんなに酷いんですか?」

穂乃果「酷い?そんな生易しいものじゃないよ!例えるなら…阿修羅みたいなオーラを纏って…」

「それはすみませんでした。穂乃果に対する心遣いがなって無かったようですね。本当に悪い人ですね、園田海未さんは。」

穂乃果「あ、やっぱりそう思うよね?」クルッ

海未「はい♪」

・・・・・

穂乃果「さらば!!」ダッ

海未「[安価↓]」

海未「皆さんを、瞬殺・撃滅・抹殺・必殺です。絶対に許す事はありませんので、悪しからず。」

絵里「えっ!?」

希「ウチら全く悪くないよ!?」

海未「あなた達も共犯みたいなものです。1人の例外もありません!」

凛「みんな、逃げるにゃーーーー!!」

ブンッ…
海未「逃げられませんよ?」ニコッ

凛「」バタン

穂乃果「り、凛ちゃんんんんんんん!!」

穂乃果とにこ以外は全滅


穂乃果「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

にこ「良くやったわ海未!」

海未「…」ジリジリ

穂乃果「無言で近付かないでよ!」

にこ「穂乃果ちゃんには罰が必要にこ。早くした方が身の為にこ!」

穂乃果「いや、ここはやっぱり年上のにこちゃんから…」

にこ「こんな時だけ年上扱い!?でも今回私は悪い事はしてないわよ?」ふふん

海未「[安価↓]」

海未「にこは被害者よりみたいなので性奴隷として一生奉仕することを誓うなら飼ってあげますよ?」ジャラジャラ

にこ「そ、それ鍵穴ないじゃない!」

海未「ええ。究極の選択です。私に従うか…それとも…」

にこ「に…」

海未「っこにっこにーとか言ったら容赦はしませんよ?」ギロッ

にこ「嫌よ!一生なんて無理に決まってるわ!」

海未「交渉決裂…ですね。[安価↓]」

海未「まぁどのみち、今のにこはメンバーの言うことに逆らえないみたいなので拒否しても待遇が悪くなるだけで関係ないのですが…」

にこ「くっ…お、覚えてなさいよ!例えあなた達に、にこの身体は言う事に従う事になっても心までは奪われないわ。」

海未「これは危険ですね…にこ気付いてますか?」

にこ「気付いてるって何がよ?」

海未「少し、穂乃果に似て強情になってますよ?」

にこ「ふん…残念だけど、元からよ!」

海未「ふふ…面白いですね。そう。そう言う所が屈服させたいと言う私の願望なんですよ…」ゾクゾク

海未「早速ですが、あなたには逆らう権利がありませんので[安価↓]をしてもらいましょうか。」ニヤッ

海未「あなたはメガ進化してもらいましょうか。」ポイッ

にこ「この石は?」

海未「メガストーンです。それでメガ進化できますので、頑張って下さい。」

にこ「…いや、やるのは良いんだけど…どうやって使うの?」

海未「簡単ですよ。『突然託された、メガストーンの力。今仲間を守る為魂の刃を振り下ろす。メガ進化!!』と叫べば進化出来ます。」

にこ「は、はぁ!?」

海未「ほら、早く。」

にこ「くぅ…突然託された、メガストーンの力。今仲間を守る為魂の刃を振り下ろす。メガ進化!!」ピカァァァ

メガヤザワ「!!」

海未「随分と逞しくなったじゃないですか…」

メガヤザワ「に、ニコォォォ」ガォォ

海未「実はメガ進化と言えば良いだけだったのに、随分とノリノリでしたね。」ププッ

メガヤザワ「うう…こんな身体…アイドル失格よ…」

海未「大丈夫です。アイドルに最も必要なのは力ですから。」

メガヤザワ「こんなので私にどうしろってのよ?」

海未「[安価↓]」

海未「このポケモン達と戦って勝つのです!出でよ!レジアイスとニャオニクス!」

メガヤザワ「ふん!何よこれしき…」

海未「言っておきますが、この二匹は私が手塩にかけたとつげきチョッキ持ちのレジアイスと悪戯心のニャオニクス♂です。」

メガヤザワ「は!?あんたガチ勢だったの?」

海未「やるからには全力で。それが私のモットーです!」

メガヤザワ「や、やばいわ…逃げないと…」

逃げられない逃げられない逃げられない

メガヤザワ「あわわ…そ!そうだわ!技よ。にこもキュートで可愛い技を…」

にこが持っている技[安価↓]

メガヤザワ「そ、そうだわ。とっておきの技があったのを忘れてたにこ!」

海未「ほう…」

メガヤザワ(悔しいけど…もう後には引けないにこ!)

海未(一体この状況で何をしようと言うのでしょうか?どうせ、破れかぶれの作戦なんでしょうが…)

メガヤザワ「う、海未様ぁ…どうかこれで許して欲しいにこ…」prpr

メガヤザワ(どうよ!ペロペロしながら上目遣いで一撃にこ。)

海未「[安価↓]」

海未「よろしいですね。次は貴方の妹と弟のも私の性奴隷にしてあげます。」

にこ(結局…こうなる運命なのね…ごめんなさい…)ポロポロ

「ちょっと待ったぁ!!」

海未「!!」

絵里「ちょーっと調子に乗り過ぎよ。海未」

凛「今日という今日は絶対に許さないにゃ!」

海未「許さなくて結構ですよ。許しを乞う事なんて何もしてないですから。」

希「別にええよ。ただ…ここには同じ1つの目的の元に海未ちゃん以外のメンバーは賛同してるんよ。」

凛「覚悟するにゃ!」

真姫「あんたも穂乃果の事とやかく言えないんじゃない?」

海未「あなた達…こんな事をして…」

絵里「あなたこそ、純粋の8体1でどうにかなるとでも思ってるのかしら?」

海未「行きなさい!ポケモン達!」

花陽「あ、それならマスターボールでもらっちゃいました。」

海未「人のポケモン取ったらドロボーですよ!?」

穂乃果「海未ちゃん…覚悟!!」

最終安価[安価↓]

海未「仕方ありません…」やれやれ

穂乃果「やっと観念したの?」

海未「いでよ!音ノ木坂学院の全生徒達よ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

凛「な、何にゃ!?この揺れは!?」

ことり「嫌な予感がするよぉ…」

モゴモゴモゴモゴ

穂乃果「ひ、人がいきなり増え始めた!」

海未「さあ、皆さん!穂乃果達を好きにして良いですよ。」

ヒデコ「本当!?」

凛「ふ…増えすぎだにゃ!」

希「何や…これは!?」

絵里「見事に生徒達でごった返しね…」

うじゃうじゃ

フミコ「穂乃果ぁ…やっと好きにできるんだね?」

穂乃果「うう…ま、まずいよぉ…」

海未「ふははは!!どうですか!?あなた達では理解も出来ないでしょう!」

希「くっ…」

生徒「海未お姉様ぁ…」ジリッ

海未「え?」

生徒2「好きにして良いんですよね?」ハァハァ

海未「ち、違います!!それはあちらの話で…」

海未「だ、誰か助けて下さい!!」

真姫「いや…自業自得じゃない。」

海未「そんな!?」

海未「あ…あ…」

生徒1~50「お姉様ぁ…」

海未「そ、そうだ!これは夢です!」

花陽「ところがどっこい……夢じゃありません……!」

花陽「現実です……!これが現実……!」

海未「」ぐにゃあ

海未「」ぐにゃあ

生徒「お姉様ぁ…好き好き好き好き好きっ好き」チュッチュッ

海未「や、止めてください!」

凛「あーあ。バチが当たったにゃ。」

3年生「凛ちゃん!!」

凛「にゃ!?」

3年生「か、可愛い…」

2年生「私から凛ちゃんを触っても良いですか?」

凛「だ、誰も触って欲しくないにゃ…なーんて…」

3年生「あ、ごめんね?それは無理かな?」

3年生「だってこんなに凛ちゃん可愛いんだもん。我慢できないよ!」

凛「にゃ…」

ジリッ

「覚悟してね?」

ジリジリッ

「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

花陽「り、凛ちゃんの悲鳴が…」

穂乃果「ふっ…凛ちゃんはμ'sの中でも最弱。」

希「アイドルの面汚しなんよ。」

2年生「花陽ちゃん。一緒にご飯食べよう?」

花陽「良いですよ。」ニコッ

穂乃果「ああ…かよちゃんズルいよ!」

真姫「扱いの格差が酷いわね。」


花陽「美味しいです!」

「…」ニヤリ

花陽「zzz」

のぞほの「あわわわ…」ガクガク

絵里「きっと、睡眠薬を入れられていたのね……」

にこ「冗談じゃないわよ!」バンッ

真姫「にこちゃん落ち着きなさい!」

にこ「こんなレズばっかりの場所にいられる訳ないにこ!帰るから!」ガシッ

にこ「」

3年生「捕まえた」にこっ

穂乃果「ああ…にこちゃんがフラグを撒き散らしながら一瞬で捕まった!」

絵里「あれ、普通に捕まえて下さいって言ってるようなものじゃない。」

絵里「ああああ…もう逃げられるイメージが見えないチカ…」ガクガク

希「運命が決まってしまった、牛さん達もこんな気持ちなんかな?」ふふっ

穂乃果「なに!?何の運命が決まっちゃったの!?」

ことり「チュンチュン…」

「み、南さん!」

ことり「ふぇ?」

生徒「私を甲子園に連れてって!」

ことり「それ絶対に違うよぉ…」

生徒「あっ、南さんの子になれば南3姉妹になるんじゃない?」キャッキャッ

ことり「ほ、穂乃果ちゃぁん…」ウルウル

穂乃果「…」目逸らし

ことり「チュン…チュンンンンン」

穂乃果「ことりちゃん…ごめんね…」

希「仕方ないんよ…仕方ないんよ…!!」

絵里「うう…」ガチャ

絵里「ガチャ?」

生徒「ああ…お姉様。お美しいです…」

生徒「お姉様は私達だけのものですからね?」

絵里「こ、これ手錠じゃない!!何でこんな物を持ってるのよあんた達!」

生徒「初めてお姉様を見た時から、ずっと私達のものにしたいと思っていたんですよ。」

絵里(この子達ヤバい…)チラッ

穂乃果「希ちゃーん…スピチュアル占いで、穂乃果達の運命を占ってよ!」

希「もう占う必要なんてないやろ?」ニッコリ

絵里(ああ…もうダメなのね?これはそういう事なのね!?)

絵里「は、ハラショーーーーー!!」

穂乃果「絵里ちゃんまでも…」くっ

希「穂乃果ちゃん…ウチもそろそろ時間なんやね…」

穂乃果「希ちゃん…」

希「穂乃果ちゃん、ウチね?」

「希先輩!」

希「ひゃあっ」

生徒「あ、すみません…びっくりしちゃいましたよね?」

希「い、いや…大丈夫なんよ…それより、それ…」

生徒「あ、この手紙ですか?」

生徒「この手紙…ずっと希先輩に渡したくて…」えへへ

希「どれどれ?」ペラッ

プシュゥゥゥゥゥ

穂乃果「!?」

希「」ガクン

穂乃果「の、希ちゃん!希ちゃーーーん!!」

生徒「やった!希先輩ゲットだぜ。なーんてね♪」

生徒「でかしたわ!後輩ちゃん!」

穂乃果(び、びっくりしたぁ…もういよいよ手段選ばなくなっちゃってるじゃん…)

真姫「誰か忘れてないかしら?」

穂乃果「ま、真姫ちゃん!」

穂乃果「良かった…もうヤられちゃったのかと思ったよ…」

真姫「いくらなんでも、そんなスグにヤられないわよ。にこちゃんなら分かるけど…」

穂乃果「そ、そうだよね?」えへへ

生徒「あ、真姫先輩。相変わらず美しいですね?」

真姫「あら、中々見所のある子ね。」

生徒「みんな真姫先輩が憧れなんです!あの、こっちに来てみんなと握手してもらっても…」

真姫「良いわよ。」

穂乃果「」

穂乃果(ま、真姫ちゃんのバカァァァァァ!!真姫ちゃん1年生なのに、後輩いる訳ないじゃん!そんなの引っ掛かるのにこちゃんだけだと思ってたよぉぉ!!)

穂乃果「う…うう…」

ミカ「大丈夫だよ。」

ヒデコ「1人にさせないから。」ナデナデ

穂乃果「嫌だよぉ…」

それからと言うもの…μ'sは学園のみんなでお世話をする事になりました。

理事長「はい。皆さんおはようございます。」

生徒達「おはようございます!」

理事長「朝会は必ずμ'sの皆さんに挨拶をしますが、まず私が真っ先に挨拶をします。それについて来て下さいね?」

生徒達「はーい」

穂乃果「おはようございます」

理事長「穂乃果ちゃん。」チュッ

穂乃果「んっ…」

理事長「チュゥゥゥ…」

穂乃果「ふぁぁぁ…!!」ビクンッ

理事長「あら、もうイッちゃったのね?仕方ないわ…1人1回までだもの。次の人良いわよ?」

凛「にゃぁ…あっ…」ズチュズチュ

生徒「凛ちゃん可愛いよ。凛ちゃん…」ズチュズチュ

花陽「んんっ…」ビクン

生徒「花陽ちゃん…肌がモチモチで触ってて気持ち良いよ…」

海未「ぁぁ…は、恥ずかしいです…」

生徒「はぁ…はぁ…海未さん好きぃ…」

ことり「お…お母さ…」ズチュズチュズチュズチュ

理事長「ことり…ことり…!!」

理事長「ふふ…そろそろ授業の時間ですね。皆さん教室に戻りましょう。」

生徒達「えー!?」

理事長「安心して下さい。帰りの会がありますからね。」ニヤリ

生徒達「はーい…」

理事長「良かったですね。皆さん。」

理事長(正直ここまで来るのは骨が折れましたね…世の中には偶然なんて無いんですよ?)

理事長(皆さんはこのまま私に管理された方が良いんですよ。ずっと面倒を見てあげますからね?)

理事長「良かったわね、穂乃果ちゃん。」

穂乃果「えへへ…」


終わり

以上です。
長くなりましたが、本当にお付き合いありがとうございました。

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