提督「大本営から任務が来たと思ったら、ヤンデレ?」
提督「大淀さん、ヤンデレって何?」
大淀「すみません、分かりません」
提督「僕も分からないんだけどどうしよう」ペラペラ
提督「あ、でも大丈夫だよ!ちゃんとどうするかもう指示出されてる!」
提督「えっと………>>2をヤンデレにしろって書いてある」
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山雲
提督「まず手始めに好感度とか上げてから、嫉妬させたり、浮気すればいいのか」
提督「しっと?うわき?何だろうそれ」
提督「まぁいいや、次の指示は>>5だね」
山雲の目の前で大淀とディープキス
提督「山雲さんの前で大淀さんとディープキスだって!」
大淀「ブッ!」
提督「わぁっ!大淀さんどうしたの?」
大淀「い、いえ………何でもないです………」
大淀 ( 大本営ナイス! )
大淀「で、では私山雲さんを呼んできますね」
提督「うん、お願いします」
提督 ( ディープキスってなに? )
山雲「は〜い、司令さ〜ん山雲に用ってなにか……しら」
大淀「ん………ちゅ………」
大淀「提督………もっと舌を出して……」
提督「ん……むっ、息しにくい……」
山雲「あ、あの〜、山雲邪魔だったかしら〜?」
山雲「その〜、用が無いならもう行くわね〜?」
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提督「あんなので山雲さんはヤンデレっていうのになるのかな?」
大淀「それは分かりませんが………私はもう大満足です………」ウットリ
提督「まぁいいや、次の指示は>>10っと」
ミムラ
提督「ゴミムラ虐殺?ゴミムラって誰?虐殺って?」
大淀「その人は変な人ですから、私が殺りますね?」
提督「え?う、うん………」
提督「なんかよく分かんないけど頑張ってね?」
大淀「はい、お気遣い感謝します」
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憲兵A「おいなんだあのミムラの死体の群れは?」
憲兵B「どっかの艦娘が皆殺しにしたんだと」
憲兵A「どうせどっかからまた出てくるだろ?」
憲兵B「それもそうだな…………」
大淀「提督、只今帰還しました」
提督「うん、お疲れ様!」
提督「………あれ、大淀さん、ここ」スッ
大淀「な、なんですかいきなり/////」
提督「血付いてたよ、大丈夫?怪我してない?」
大淀「………ふふふ、大丈夫ですよ、それより次の指示は?」
提督「>>19だって」
公開自殺
提督「公開自殺?」
大淀「そ、そんな!何でそんな事が………!」
提督「公開自殺………自分で死ぬ事?」
提督「え?ぼ、僕死ななきゃいけないの?」
大淀「そんな!こんなの間違ってます!」
大淀「待ってて下さい、大本営と話しを……」
ガチャ
憲兵「ショタ提督だな?同行してもらう」
提督「は、離して!」
大淀「提督!」
憲兵「誰かこいつを抑えてろ!」
憲兵「さぁついて来い、大勢がお前の死を待っている」
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おらーーー! 死ねーー!ミムラーー!
お前のせいでどんだけ糞スレが立ったと思ってんだー!
ミムラが木曾を汚したミムラが憎いミムラが木曾を汚したミムラが憎いミムラが木曾を汚したミムラが憎いミムラが木曾を汚したミムラが憎い
提督「…………………」
憲兵「拳銃だ、こめかみに当てろ」
提督「……………何で僕が死ななくちゃならないのか分かりました」
提督「僕は、ミムラの血を引いているんですね?」
憲兵「ああ、ミムラがこの世にいる限り糞スレは無くならん、だから死ね」
憲兵「何か言い残す事は?」
提督「ミムラ死ね」
憲兵「みんなそう思ってる」
パァン
これもうミムラスレ?
依頼出してきます
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提督[神は、言っている]