ティッピー「ワシのために争わないでーー///」 (20)

前作:リゼ「命までモフられるーー///」
リゼ「命までモフられるーー///」 - SSまとめ速報
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ラビットハウス厨房にて……

チノ「厨房が何やら騒がしいと思ったら、一体何が始まるんですか!?」

ココア「あ、チノちゃん!! ちょうどいいところに来たね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448170728


モカ「これからね、私とココアで勝負をすることになったの!!」

チノ「え、勝負って一体何をするんですか?」

ココア「どちらがティッピーをよりイカせられるかの勝負だよぉーーー!」

チノ「えっ、一体何故そんなことに?」

ココア「確認だけど、ティッピーって確か雌なんだよね?」

チノ「ええ、確かにそうですけど…」

チノ(まあ、中身はお爺ちゃんなんですが…)

モカ「それでね、年頃の少女が男のチンポの一本もアソコに入れてないだなんてなんだか可哀想だと思ってね、せめてティッピーの穴に合うバイブでもプレゼントしようと思って」

ココア「でもこの街の何処を探してもバイブが売ってなかったんだよ。だからバイブ代わりに私達がパンを作るときに使ってる綿棒を使うことにしたの」

チノ「いや、さっきから一体何を言ってるんですか!?だいたい、パンを作る綿棒をそんなことに使っちゃダメでしょ!しかもお店の厨房で」

モカ「私とココア、どちらの綿棒テクニックがティッピーの身体を満足させてあげられるか、ここで白黒決めるのよ!」

ティッピー「飲食店としてアウトなのでやめてください!!」

ココア「それじゃ、先攻は私がもらうよ!!」

ティッピー「ワクワクするのぉ///」
ソワソワ

チノ「ティッピーを返してくださいぃぃ!!」

ココア「えいっ!」

ブスッ!
ティッピー「アァァァァァァーーーーーーーーッ♂」

チノ「ティッピー!!」



ココア「ティッピーったら、あまりの気持ち良さに声出して昇天してるわ」

チノ「違います。ココアさんが乱暴にブッ刺したから痛がって悲鳴をあげているんですよ!!」

モカ「まあ大変、ティッピーのアソコから血が出ているわ!」

ココア「えっ……ティッピーって処女だったの!?」


ティッピー「うぐぐ……ひどい目にあったわい」

チノ「ココアさん、ティッピーにひどいことをしないでください!」

モカ「そうよココア、ただ力一杯に挿入すればいいってものじゃないのよ。やっぱりココアはまだまだね」

ココア「そんなぁ……自信あったのに」

モカ「次は私の番ね。ココアにお手本を見せてあげるわ」

ティッピー「今度は優しく頼むぞ//」

モカ「オマンコはココアが乱暴にしちゃったから、後ろの穴を使いましょう。えいっ♪」

ズボッ

ティッピー「アア、アァァァァァァーーーーーーーン///////」



チノ「うわ、ティッピーが物凄く色っぽい声を出していますッ//」

ココア「私の時と全然違うだなんて……しかも後ろの穴なのに!!」

モカ「うふふ、どうやらティッピーはアナルの方が気持ちいいみたいね」


グリグリ

ティッピー「アアン、ラ……ラメェ……ッ、イグゥゥゥゥゥゥーーーーーーーー///」ビクビク

ココア「凄い!! ティッピーの愛液で厨房がびしょびしょになってるよ」

チノ「こ、これは明らかのモカさんの圧勝です!!」

モカ「うふふ、やったぁーーーーー♪」

ティッピー「ハァ……ハァ………///」ピクピクッ


その日の夜、バータイムのラビットハウスにて

ティッピー「はぁ、昼間は凄い経験をしたわい//」

タカヒロ「親父、心無しがいつもより毛並みの調子が良くなってるんじゃないのか?」

ティッピー「若い女子は意中の相手とセックスすると綺麗になると聞いたことがあるが、ワシも久々に絶頂したせいもあって、なんだか若返った気がさるわい」


タカヒロ「若い女にイカせられて満足するなんて、何時もの親父らしくないな」

ティッピー「アナルプレイはアンチエイジングにも効果的なのかもしれんのぉ/// お前も、モカが帰る前にどうじゃ?」

タカヒロ「残念だな親父…………俺は尿道プイレ派だ///」


チノ「知らなかった………お父さんにそんは性癖があったなんて!」

モカ「なら、明日はマスターの尿道を使って対決しましょう」

ココア「よしっ、今度は負けないからね!!!」


END

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