【安価】懸賞あてて能力開発セミナーへ (34)

男「懸賞が当たって能力開発セミナーの無料チケットが当たった」

男「早速能力を開発しに行くか」




博士「出来た。君の能力は>>2だね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448168567

はい、よく分からないので安価下で

博士「出来た。君の能力は雷を自在に操る能力だね」

男「ほっ、本当ですか!?なんというレア物があたったんだ!よっしゃあ!」


男「ここ最近人外が増えてて人が困ってるらしいからな」

男「倒せば名が上がるってもんだ」

市民「わあーーーー!逃げろー!」

男「何だ?あれは・・・」

>>7人外をどうぞ

男「竜だと!?」

竜「グオオオオオオ!」ゴバアアアアアアアアア!

男「何てことだ。いきなりSランクモンスターに出くわすなんて。一気に町が火の海になった」

男「しかし!雷があればこいつなんて!」

バチバチッ!

竜「グワアアアアアアアア!」

男「いきなり全開だぜっ!どうだ!苦しいだろう!」

竜「・・・ふしゅうぅぅぅぅぅ」

男「嘘だろ・・・。雷を吸収しやがった・・・」

その時、竜討伐の依頼をされたギルドのハンターが来た!

>>10 誰っすか?

何であろうと必ず斬れる能力を持った大剣士

大剣士「そこの君、下がっていろ」

男「あ・・・あなたは・・・」

大剣士「そうだな、ギルドランキング4位、とでも言えば分かるだろう」

男「なにっ!」

大剣士「まあ任せろ」

竜「ガハアアアアアアア!」ゴアアアアアア!

大剣士「はあっ!」ガキイイイン!

男「すっすごい!あの炎を剣で防いだ!」

大剣士「おらああああ!」

そして

男「なんて人だ。人間業じゃない」

大剣士「イテテテ。ちょっと足を挫いちまったな。これにて任務は終了だ」

大剣士「じゃあな」

男「かっ、かっけええええええ!」

翌日

男「ふう、ゆっくり。テレビでも見ようか」

アナウンサー「大変です!なんと、EXランクモンスターが街に現れました!近くにいたハンターは討伐に向かいましたが尽く返り討ちにあいました」

男「・・・俺の出番だな」

>>14 強いモンスターおなしゃす!

強酸スライム

史上最強のモンスターがスライムっすか。斬新っすね。

アナウンサー「スライムはどんどん規模を拡大していきます!」

ハンター「駄目だ!強酸じゃどんな武器も刃が立たない!」

男「俺にかかればこんなもの!」

バチバチッ

スライム「・・・」パシュッ

男「駄目だ!スライムに電気は効かない!」

男「相性が悪すぎたんだ!」

アナウンサー「あっ!ここで新たなハンターがやってまいりました!」

>>18 ハンターを頼むっす

ギャル

ギャル「えーちょっとー。スライムなんて聞いてないんですけどー」

アナウンサー「あっ!ギルドランキング63位の実力派ハンターのギャルさんが来ました!」

ギャル「何で私がこんなの相手しなきゃなんないわけー?」

スライム「・・・」バシュッ

ギャル「あっ、ぶなーい」

男(アレは強酸だな。当たったらどうなってたやら)

ギャル「あたったらどうするつもりだったのよ」

ギャル「ちょっと本気出すわ」

ゴゴゴ。。。

ギャル「うそっ!全部の攻撃が強酸で溶かされていく・・・。どんだけなのよー」

スライム「・・・」

ギャル「これは私の手には負えないわ。少し下がるねー」

アナウンサー「あっ!次のハンターがやってまいりました!」

>>21 ハンターどうぞ

次元埋葬

次元埋葬「この俺を呼び出すほどこいつは強いのだろうか・・・」ブツブツ

アナウンサー「なんとギルドランキング2位のあのハンターが来てくださいました!」

次元埋葬「いくぞ・・・。次元、埋葬ッ!!」

男「次元ごと埋めていく、これなら物理的な攻撃につよいだけのこいつなら・・・」

スライム「ぐわあああああああああ!」

次元埋葬「他愛も無い・・・」ボソッ

アナウンサー「形状が変わっていきます!」

>>23 スライムの真の姿どうぞ

顔の付いたちっさい綿毛(かわいい)

アナウンサー「かっ可愛い////」

男「おい・・・。アナしっかりしろ」

綿毛「みうみう・・・」

男「急に大人しくなったな。次元埋葬よ、こいつどうするんだ?」

次元埋葬「何を言っているんだか・・・。モンスターに対しハンターがやる事は一つ。即ち・・・」サッ

男(俺は何かすべきなんだろうか・・・)

>>25どうします?

ペットマイスターだとか飼い慣らし系の人が居ないか聞いてみる

男「そうだ、モンスターを飼いならせる事が出来る人はハンターのなかにいないのか?」

次元埋葬「いるにはいるが、・・・まあよかろう」


召喚師「いいですよ!次元埋葬さんに直々に頼み事をされるなんて光栄です!」

次元埋葬「別に俺の頼みではないのだがな・・・」ブツブツ

男「よし!これにて一件落着!」

そして、数日後

アナウンサー「これは地球の終わりなんでしょうか・・・。ランク規定不能のモンスターが発生した模様です」

男「なにっ!本当か!?」

アナウンサー「はい。配下たる複数のモンスターも連れています。どのモンスターもランクはA以上の強力なモンスターです」

男「なるほど。これが最終戦争になるわけだな」

アナウンサー「ギルドもハンター軍団を組織してそれに立ち向かうようです」

>>28 規定不能モンスター
>>29モンスターの大群
>>30モンスターの大群別の方

>>31ハンター軍団の隊長(既存キャラでもOK)
>>32ハンター軍団のもう一つの方の隊長(既存キャラでもOK)
>>33ハンター軍団のもう一つの方の隊長(既存キャラでもOK)

ヒトガタには見えるが全く不明な何か

有機物的な奴ら

絶望の魔女(まどか☆マギカ本編でまどかが最後に倒した奴)

ランキング1位 博士

恐竜王

指揮官Lv.9

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