モバP「ちひろさんと」【R18】 (72)

モバPとちひろさんがあんなことやこんなことをするだけのオチなしヤマなし。
エロい描写の練習のつもりです。
なので形式も地の文だったり一人称だったり台本だったりすることが予想されます。

希望のシチュエーションを適当に拾っていくスタイル(not安価)。
「こんなのが読みたい」「こんなプレイをしてほしい」というリクエストに応じて書いて行きます。
全部は拾えないと思われるので、その点はご容赦を。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448147600


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ちひろ(あぁ、Pさんの……こんなに大きく……入るかな……?)

チュ……

ちひろ「んっ……」

モバP(以降P)「行きますよ、ちひろさん」

ちひろ「は、はい……」

ズッ……ずぷぷぷぷぷっ……!

ちひろ「んくっ! くふぅぅぅぅうっ!!」ズキッ

P「くぉっ…………だ、大丈夫、ですか?」

ちひろ「も、もう少しだけ、このままで……」

P「はい……」

ギュッ……

ちひろ(Pさんに、抱き締められてる……あったかい……安心、する……)


ちひろ「……もう、大丈夫、です……」

P「じゃあ、動きますよ?」

ちひろ「は、はい……」

ズズ……ずっずっずっ……

ちひろ「くっ……ふぅっ……ふぁぁっ……!」

P「全く……ちひろさんの周りの男達は、何をやっていたんだか……!」

ずぷっずぷっずぷっ、ずぷっずぷっ……!

P「こんな良い人を……放っていた、なんて!」

ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ!

ちひろ「あぅっ! そ、そんな……ことっ……!」

P「謙遜する事、ないですよっ!」

じゅっ、じゅぷっ、ずぷっ、ずぷぷっ!

ちひろ「あぅんっ!?」

P「ちひろさんは……それこそ、俺には勿体無いくらい、良い人です……!」

中に出す?

Y/N 



ずぷんっ、ずぷんっ、ずぷんっ、ずぷんっ

P「……あ、あぁもう、出るっ……」

ちひろ(Pさんの、精液……中に……中に、欲しいっ!)

ガシッ

P「ち、ちひろ、さん!?」

ちひろ「良いんですっ! 中に、中にくださいっ!」

P「くぅっ……あぁっ……!」

ずぷっずぷっずぷっ!

どびゅっ! びゅっ! びゅるるるるっ!
びゅぅぅぅっ! びゅっ……どくっどくっ……

ちひろ(……あ……来た……精液、来たぁっ……)

P「ふぅっ……よ、良かったんですか?」

ちひろ「私が、Pさんのものっていう印ですから」

P「っっ!!」ゾクンッ!

ガバッ!!

ちひろ「きゃっ♪」


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ロストバージンなんて初めて書いた。
つまり私はさっきまで処女処女だった?
満足頂ければ幸いです。

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ギシッギシッギシッ!!
パンッパンッパンッパンッ!!

ちひろ「あぅっ! ひぁっ! んぁっ!」

P「どうしたんですか、ちひろさん?」

ずぷんっずぷんっずぷんっずぷんっ!

P「『乱暴にしてほしい』だなんてっ……!」

ずぷっずぷっ! じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!

ちひろ(Pさんのがっ! 私の中でっ! 暴れてるぅっ!)

P「よっと」グイッ

ちひろ「きゃあっ……んむっ!? んっ……ちゅうっ……あむ……」

ちひろ(髪の毛、引っ張られて……キスさせられてるっ……後ろから、滅茶苦茶に、突かれながら……!)

パンパンパンパンパン!!
じゅぷっじゅぷっぐちゅっずぷっずぷっ!

ちひろ「んむぅっ!? んんっ! はぁぁっ!」

P「もう、出しますよ! 良いですよね!」

ちひろ「あぅぅっ……だしてっ! 中にっ、らしてぇぇっ!」

P「お望み通りっ! そらっ!」

パンパンパンパンパン!!
びゅるっ! びゅるるるるるるっ!!
どくどくどくどくどくっ!!
ビュッ……ビュッ……ビュルルルルルッ……

ちひろ(なか……いっぱい……しあわせぇっ……)



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乱暴にって難しい
ラブラブが得意って訳でもないですが

満足頂ければ幸いです。


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下半身丸出しで四つん這いになるのは……予想以上に恥ずかしい……
ましてや女性の前だと、余計に。

ちひろ「いつもは私がそうなんですよ? お返しですっ」

ギュッ
シュッシュッシュッ

P「うぉぉっ!?」

俺の後ろでちひろさんは、俺のチ○コを握り、そして上下に動かす。
ちひろさんの柔らかい手が、鋭い快感を生む。
思わず体がビクビク震える。

P「うぅっ……うぐぅっ……」

ちひろ「あ、透明なのが……気持ち良いって事ですか?」

ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ
シコッシコッシコッ

ちひろさんは漏れ出た先走りを指に絡め、手コキを続行した。
粘液で滑りが良くなった事で、余計に快が大きくなる……。

崩れそうになるのを耐えるので精一杯だ……。


シュッシュッシュッ
ニュクニュクニュクッ

P「うぉぉっ、あぁっ……もう、出そう……」

ちひろ「良いですよー。たっぷり出してください♪」

クニュックニュックニュッ!
シュコシュコシュコシュコッ!

途端に激しくなる動き。
耐えられるはずもなく、直後に俺は果てた。


ビュルルルルルルルルッ! ビュルルルルルルルルッ!
ドクドクドクッ!! ドプッドプッ……

ちひろ「おっとっと……ふふ、いっぱい出ましたね……♪」

ちひろさんは、俺の精液をスタドリの瓶に詰めていた。

P「それ、どうするんですか……?」

ちひろ「これは、私専用ですっ♪」





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マゾではないつもりだけど……何で男が責められる展開はこんなにも書きやすい……
満足頂ければ幸いです。


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ズプッズプッズプッズプッ!!
ドクドクドクッ!!
ビューーーーッ、ビューーーーッ、ビューーーーッ!!

ちひろ「くぅぅぅっ! ……はぁっ……はぁっ……」

この夜、もう7回目にもなる射精。
お腹の中には、普通ならあり得ない量の精液が溜まっています。
そこに更に追加で注がれ、Pさんがチ○ポを抜いた時には少なくない量が逆流してきました……。


P「ふぅ……スタドリスタドリ……」

パキッ
ゴクッゴクッ……

その秘密はこのスタドリ。
本来スタミナ回復に使うスタドリは、こんな事にも使えちゃうんです。

P「お蔭でこんなに続けられるんですから、スタドリ様様ですね」

私としては、一晩中何度も何度も出されるのは、ちょっと辛い様な嬉しい様な……
複雑な気分です。

P「……」ジーッ

ちひろ「どうしたんですか? 瓶のフタなんか見つめて……?」

グッ
ずぷっ!

ちひろ「きゃあっ!?」

Pさんが……スタドリの瓶を私の膣内に……!?
ま、まさか……

ちひろ「や、やめっ……ひぃぃあっ!?」

グリグリグリッ
グリッグリッグリッ!

ちひろ「ひぃぃぃっ!? やぁっ!? りゃ、りゃめれひゅうっ! っかはぁっ!?」

グッチュグッチュグッチュ!
グイグイグイ!

ちひろ「いやいやいやぁっ! りゃめっ! なかぁっ、えぐらないれぇぇっ!!」

Pさんは、私のお願いを無視して星型をした瓶の蓋で膣内を抉ってきます。
星の角が内壁を擦るたびに私の腰は震え、そのまま激しくイッてしまいました……。

ちひろ「う……あ゜ーっ……」ガクッビクッ

P「おぉ、まさかスタドリにこんな使い方まであったなんて……」



その後しばらく、スタドリの瓶を見ただけで子宮が疼いちゃう様になってしまいました……。




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うん、やはり私はマゾではない。責めるのもめっちゃ楽しかった。


ごめんなさい、お尻の方のプレイは未対応です。申し訳ありません。


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●REC

ちひろ「ほ、本当にこれ、撮ってるんですか?」

P「撮られてますね。ささ、早く」

ちひろ「はい……あむ……」

言われるがまま、私は立っているPさんのチ○ポを口に咥えます。

ちゅっ……ぺろっ……じゅるっ……
クチュッ……くちゅくちゅっ……

ちひろ(撮影されながらなんて……余計に恥ずかしいような……)

くちゅっくちゅっ……クニクニ
かぽっ、ぐぽっ、じゅるじゅる

ちひろ(しかも、自分でシながら……)ゾクゾク

二重、三重の羞恥心を煽る様なセッティング。
私は見事にそれらに嵌ってしまいました。

くちゅっくちゅっくちゅっ……!

P「口が、お留守ですよ……!」

ちひろ「んむーっ!? んむっ、んぶっ、あむぅっ……!」

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ!
クチュックチュックチュックチュックチュックチュッ!!

つい夢中で指を動かしていたら、Pさんに頭を抑え付けられてしまいました。
自分だけ気持ち良くなってるんじゃない、とでも言いたげに頭を無理矢理前後させてきます。
そして、口の中で一瞬膨らんだと思った瞬間、

P「おぉっ……!」

どくっどくっどくっ!
びゅーっ、びゅーっ、ビュルルルルルルルルッ!

ちひろ「んぐっ……! コクッ……コクッ……」

口の中に勢いよく放たれた精液。
その匂いが鼻腔に満ちた時、同時に私もイッてしまいました……。



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フェラってちょっと前まではどうしても受け付けなかったんですが、最近大丈夫になりました。
好みが広がるって良いですね。

夕方か夜まで休憩。
アイデアまだまだお待ちしております。


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事務所


ズプンッ、ズプンッ、ズプンッ

ちひろ「プロデュ、サっ……さんっ……」

P「どう、しました? 片足を持ち上げられながらのバックより、駅弁の方が好きでしたか?」

ずっぷずっぷずっぷ……

ちひろ「そういう、ことじゃっ……もうすぐっ……NGのみんながぁっ……」

P「そういえば確かに……この際ですから、皆に見せつけちゃいましょうか」

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!

ちひろ「ひぃあっ!? 急に、はげしくぅっ!?」

P「時間通りなら、もう後1分もしないで帰ってきちゃうでしょうね」

パンパンパンパンパン!!
ズンッズンッズンッ!

ちひろ「いゃぁっ! み、みられ、ちゃうぅっ!」

P「見られたくないなら、抵抗してみては?」

ちひろ「そっ、そんなのぉっ……むりぃっ……ちからが、はいらなぁっ……!」


<ガチャッ

P「お、帰って来ましたね」

ちひろ「くふっ……くふぅぅぅぅうっ……!」

P「はは、声だけでも我慢しようとしてるんですね」

未央「ただいまー、プロデュうぉぉぉぉぉぁぁあっ!?///」

卯月「どうしたんですか未央ちゃぁぁぁぁあああぁぁああっ!!??///」

凛「二人共何騒いでっ……えっ……!?」

ちひろ「ら……めっ……みないれぇっ……」ガクビク

P「ようっ……おつかれみんな」

ずぷっずぷっずぷっ

未央「おっ、おっ、おつかれじゃないよ!///」

凛「何やってるのこんな所で!!」

卯月「あ、あわわわわ……///」

P「何かって? 見ての通り……ラブラブセックスだよ。ちょっとハードめではあるけどな」

パンッパンッパンッ!!

ちひろ「あぅっ! あっ! ぅあっ! んぁっ!」

凛「そういう事じゃなくて……!」ワナワナ

卯月「~~~~っ……///」プシューッ


P「おっと、卯月が限界に近いな。意識がある内に……」

ずぷっずぷっじゅぷっずぷっずぷっ!

ちひろ「ひぃぃっ!? おくっ、そんなに、つかりぇたらぁっ、あひぃぃっ!?」

ズンッズンッズンッ!

ちひろ「な、なかで、ふくらんで……ダメれ、いま……あぁぁっ!?」

P「ほらっ、アイドルに見られながら、中出しされながら、イけっ!」

パンパンパンパンパン!!
ごちゅっ!

ちひろ「っくぅぅぅぅああっ! ぁぉおおぉっ……!」ビクッビクッ!

ドビュゥゥゥゥゥッ!!
びゅっ、びゅっ、びゅるるるるる!
どくどくどくどくどく……どくっ……!

ちひろ「あぅ……あぁ……」ビクッビクッ……

卯月「きゅぅぅっ……///」バタッ

未央「し、しまむー!?」

凛「こんな……こんな、事って…………!!」フルフル




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見られながらのシチュエーションって初めて書きましたけど、結構書いてて楽しかったです。
でももうちょっと上手く書けたような気も。

本日はこれまで。
次は火曜日辺りを予定しています。
ネタも随時募集しています。
それではまた。

シチュって細かい方がいい?大まかな方がいい?

>>49
どちらかといえば細かい方が書きやすいです。
ただ、自分の技量では一部応えられない事はあるとは思いますが。


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P「これ、どうぞ」コト

ちひろ「あ、ありがとうございます!」

P「いえいえ」

Pさんは少し席を離れたと思ったら、コーヒーを二人分淹れてくれていました。
一口すすると、温かいものが上がってきます。

P「ずっとデスクワークでお疲れでしょう? マッサージでもしますよ」

マッサージと聞いて、すぐに感じた嫌な予感。
……嫌な? それとも期待?
ともかく、大丈夫ですからと言う前に私は上着を脱がされ、ソファに座るPさんの、その膝の上に座らされていました。

P「まずは肩の辺り……」グイッ……グイッ……

ちひろ「あっ……気持ち、いい……」

Pさんのマッサージは予想以上の心地良さでした。
肩の周り、続いて背中に伝わる圧力に、徐々に強張りが解れて行くのが感じられました。


P「どうですか?」

ちひろ「あぁ……良い……良いですっ……不思議なくらい……」トロン

P「それはそうですよ。ちひろさんがどこで気持ち良くなるか、俺は全部知ってますから」

その言葉は、後半に行くにつれて段々ギラついた感じがする気がしました。
でも、抵抗しようにも先のマッサージで体に力が入らず……。

モミモミ……ムニッムニッ

ちひろ「んっ……はぁっ……そんな、ところぉっ……」

ワイシャツ越しに私の胸を揉むPさんに、私はされるままになってしまっていました。

P「嫌ですか? そんな訳ないでしょう」

スッ……クチュ

P「気付いてましたよ。まだ肩しか揉んでない時点でもう、ここはビショビショだった事」

モミモミモミモミ……クチュックチュックチュッ

ちひろ「ん……ひゃあん……」ビクンッ

P「やっぱり、期待してたんですよね? こうされるの」

やっぱり、Pさんには見透かされていた様です。

P「そんなにいじって欲しいなら、幾らだっていじってあげますよ」

ちひろ「ひっ……まっ……ひぃあっ……! ふぁぁっ……!」

結局そのまま、今度もPさんにされるがままになってしまいました。
5回くらいイかされてから、その後の記憶はありません……。





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甘々な感じにしようとして、今の自分の限界に泣けてくるという。
できれば今日のうちにもう一個くらい投下します。
無理だった場合はまた後日、土曜日くらいに。

ネタももちろん募集中です。

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クチュッ……クチュッ……クチュッ

ちひろ「んっ……んぅっ……!」

比奈「ホ、ホントに描くんスか……?」

P「あぁ。遠慮はいらん。ですよね?」

クチュッ、クチュッ、クチュッ

ちひろ「は、はぃぃっ……恥ずかしい所まで、全部っ……!」

比奈「こ、これは、また……おぉ……」

ちひろ(見られて……そんな、じっくりと……!)

P「どうした、初めて見るものでもあるまい?」

比奈「こんな状態で見るのは初めてっスよ……。しかもこんな……オ、オ……中なんて……///」

P「ははは、まぁそうだよな。ちひろさん、どんな調子ですか?」

ちひろ「気持ち、良い……ですっ……! ただ一人でするよりっ……!」



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やっぱり露出と見せつけ系は苦手だなぁ……挑戦のつもりで書いてみても結局なんだかなぁな出来に

昨日は書けなくてすみませんでした
後、遅れな上にこんなスレで言うのもなんですが、ちひろさん誕生日おめでとうございます。
私のスレではいっつもひどい目に遭わせてますが割と好きなキャラです

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