姫菜「ほらほらヒキタニくん~。サキサキのおっぱい大きいよ~」八幡「」 (222)

※エロ注意
※最初だけ別視点

昼休み

姫菜「サキサキ~。はろはろ~」

沙希「サキサキ言うな」

姫菜「いいじゃない~。私とサキサキの仲なんだし」

沙希「あたしとの仲って......いつものグループは?」

姫菜「クラスの様子を見てなんとなくわかるよね?優美子が隼人くんと付き合い始めたって」

沙希「なんかそうらしいね」

姫菜「それで2人はベッタリだし、結衣は昼休みになると雪ノ下さんのとこに行っちゃうし......」

沙希「ふーん」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448100000

姫菜「優美子達と仲が悪くなったわけじゃないけどそのグループとしてはもうおしまいかな」

沙希「まぁ、聞いといてなんだけどあたしには関係ないね」

姫菜「関係あるよ~。私にはサキサキしかいないの~」

沙希「べ、別にあたしじゃなくても......」

姫菜「お願い~。見捨てないで~」ウルウル

沙希「わ、わかったから泣きそうにならないでよ......」

姫菜「やった!なんだかんだでサキサキはやさしいから大好き!」

沙希「で、でも......あたしと居ても別に面白くないと思うよ?」

姫菜「そんな事ないよ?サキサキとBLの素晴らしさについて語り合うとか!ぐ腐腐腐~」

沙希「興味ないし」

姫菜「え!?ホモが嫌いな女子がいるなんて......」

沙希「それが普通じゃない?」

姫菜「しょうがないな~。それじゃあ、恋バナでもする?」

沙希「もっと興味ないし」

姫菜「......ヒキタニくんの事も?」

沙希「!?」

姫菜「あ!今、動揺したのかな~?」ニコニコ

沙希「そそそ、そんなこと///」

姫菜「私ね、ヒキタニくんに『ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください』って言われたんだよ~」

沙希「......」ムッ

姫菜「......」フフン

沙希「あたしだってあいつに『愛してるぜ川崎!』って言われたんだけど」

姫菜「なっ!?」

沙希「......」フフン

姫菜「それ、私に対抗して適当な事言ってない!?」

沙希「あ、あんたこそ!あいつがあんたの事ずっと前から好きとかありえないし!」

姫菜「私はほんとに言われたんだから!」

沙希「あたしだって!」

姫菜「......」

沙希「......」

姫菜「ごめん......一応そう言われたけどその場を収める為の嘘告白なんだ」

沙希「あたしもごめん。なんかあいつ、急いでたみたいで単なる勢いで言った感じで......」

姫菜「でもその事があってヒキタニくんを?」

沙希「それもあるけどあたしさ、あいつにはなんだかんだで世話になってて......あんたも?」

姫菜「うん、その時は嘘だってわかってるんだけど今じゃBLもあまり興味なくなってきてヒキタニくんの事が......」

沙希「そうなんだ」

姫菜「私達、ライバルになるのかな?」

沙希「それは......あんたがあたしとの仲、って言った後でそれは嫌かも」

姫菜「私も嫌かな」

沙希「あんたとなら仲良くなれそうだし」

姫菜「サキサキがそう言ってくれるなんて嬉しいな」ニコ

沙希「三浦は気に入らないけどね」

姫菜「まぁまぁ、優美子もいいとこあるんだよ?」

沙希「どうだか」

姫菜「ちょっと話がそれちゃったけど、協力し合う?」

沙希「協力?」

姫菜「2人でヒキタニくんを押し倒しちゃうとか!」

沙希「なっ///」

姫菜「無茶かもしれないけどヒキタニくんってなんかややこしそうだし」

沙希「そ、それはわかるけど......」

姫菜「なんといっても強敵が2人もいるんだよ?」

沙希「雪ノ下と由比ヶ浜?」

姫菜「そう!学校一の美少女でお嬢様!それに負けない位かわいい、やさしくて明るい女の子!」

沙希「そういえば雪ノ下って姉がいるんだっけ」

姫菜「いるよね。しかもすごく美人でヒキタニくんとも親しいのかな?なんか関わる事あるみたいだし」

沙希「それに由比ヶ浜はあんたの友達じゃないの?」

姫菜「そうだけど、それとは別問題ということで」

沙希「やっぱりあの2人って比企谷の事が好きなのかな」

姫菜「結衣はそんな感じだけど雪ノ下さんはよくわからないよね」

沙希「でも嫌いなはずはないよね。あの部活で色々あるみたいだし」

姫菜「あと今の生徒会長の子。隼人くんに告白して振られてるんだけどそれからヒキタニくんといるとこもよく見るんだよね」

沙希「一色だっけ?外であいつと一緒に居たとこも見た事あるよ」

姫菜「そうなんだ......ってヒキタニくん、結構女子といる事多くない!?」

沙希「......それは今、あたしも思った」

姫菜「そういうわけで私達の取り巻く状況は非常に厳しいわけだよ!」

沙希「なんかありな気がしてきた。あいつになら、は、初めても///」

姫菜「そうだよ~。サキサキって美人でスタイルいいし!」

沙希「あんただってかわいい方だと思うよ?変なとこあるけど」

姫菜「変は余計だよ~。でも決まり?」

沙希「そうだね。じゃあ、さっそく会う人がいるけど今度ついて来て」

姫菜「会う人?」

沙希「あいつの妹。こういう事には協力してくれそうだから」

ーーーーー
ーーーー

小町「あれ?沙希さんと......えーともう1人はどこかで見たような?」

姫菜「はろはろ~、海老名姫菜で~す。千葉村で会ったよね?」

小町「うーん?あ!競泳水着着てた人だ!」

沙希「競泳水着?それはともかく悪いんだけど、ちょっと頼まれていい?」

小町「なんですか?」

沙希「大志がちょっとの間いなくなるからさ、あたしんちで弟と妹の面倒見てくれない?」

小町「いいですよー......って、沙希さんはどうするんですか?」

沙希「その間、あたし達があいつの面倒みるからさ」

小町「お!それはどういう事ですかなー」ニヤニヤ

姫菜「きっとそういう事ですよ~。私達は結衣と雪ノ下さんに比べると不利だからね~」ニコニコ

小町「おおっ!それなら小町も協力しますよ!あ、これ小町的にポイント高いかも」

姫菜「ありがと~」

小町「えーと......沙希さんはいいや。姫菜さんはどうしてお兄ちゃんの事を?」

沙希「なにその『いいや』って」

小町「沙希さんはなんとなくわかりやすそうなのでー」ニコニコ

沙希「///」

姫菜「修学旅行の時にあった事がきっかけでね」

小町「ひょっとして告白されるのを止める為に代わりにお兄ちゃんが告白した相手が?」

姫菜「......それが私。変な事になってごめんなさい」

小町「そうだったんですかー。まぁまぁ、もう解決してるんならいいんですよ」

姫菜「本当にごめんね?」

小町「いえいえー、それがきっかけでお兄ちゃんの嫁候補が増えてるのであれば小町としては嬉しい限りです!」

姫菜「うん、これから色々とお世話になるかもしれないから宜しくね?小町ちゃん」

小町「はい!姫菜さん!沙希さんも宜しくですー」



姫菜「......ところでサキサキ。ポイントってなに?」

沙希「さぁ?」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

奉仕部終了後

八幡(さて、帰るか)

スタスタ

姫菜「ヒキタニくん、はろはろ~」

沙希「......」

八幡(海老名さんと川崎ってのはなんか珍しい組み合わせ......でもないか?)

八幡「どうした?部活は終わったが相談事か?」

姫菜「違うよ。ヒキタニくんに話したい事があるんだ」

八幡「俺に?川崎もか?」

沙希「......うん」

ーーーーー
ーーーー

八幡「マ、マジか?」

姫菜「何度も繰り返して言う事じゃないんだけどな?」

八幡「じゃあ、こちらから言うが......2人とも俺の事が?」

沙希「うん///」

八幡(な、なんだよ!顔赤くして......)

八幡「実は罰ゲームとかじゃなくて?」

沙希「はぁ?」ギロ

八幡「う......」

沙希「次そういう事言ったら殴るから」

姫菜「それは私も止めないかな。サキサキって空手やってるんだよ?」

八幡「」

姫菜「コンクリートブロック割ったり、木材を切断したり、ビール瓶の真ん中を削ぎ落としたりするんだっけ?」

沙希「なにそれ?何かの漫画?」

八幡「殴るとかは勘弁して......」

沙希「大丈夫、ボディにしとくから。それならあんたの妹にも心配かけないでしょ?」

八幡(心配かけるとこ違うだろ)

八幡(それに空手関係なくね?言ってる事が不良丸出しだよ......)

姫菜「私達、本気なんだからね?」

八幡「だが今すぐどちらか決めろとは......」

八幡(川崎は結構関わる事もあったか?仮に好意を持ってるとしてもわからなくないが)

八幡(腐女子で修学旅行の事もある海老名さんが俺の事を......)

八幡「そもそも海老名さんは誰から告白されても付き合う気はないって言ってなかったか?」

姫菜「それはヒキタニくんも同じだよね?私の事をずっと前から好きと言われても信じられないし」

八幡「......まぁな」

姫菜「だから私から告白したわけ♪」

八幡(えー、それあっさりしすぎじゃないっすか?)

姫菜「私も告白しただけじゃすぐに信じてはもらえないとは思うよ」

八幡「嘘ついてるとは思わないが......」

姫菜「あと、最近BLもほとんど興味なくなっちゃてきてさ」

八幡「それは信じにくい」

姫菜「え~、だからこそこれくらいの事はしてもいいとは思ってるんだよ?」ズイ

八幡「ちょ、ちか......」

チュ

八幡「!?」

八幡(キ、キスされてる!?唇柔らけぇ!......)

姫菜「んっ......もちろんこういう事するのは初めてだよ///」

八幡「」

沙希「え、海老名っ!抜け駆けは......」

姫菜「じゃあ次はサキサキの番で」

沙希「うん」ズイ

八幡「ちょ......」

沙希「なに?あたしとは嫌なの?」ギロ

八幡「そ、そうじゃなくて......お前は嫌じゃないのか?」

ダン

沙希「むしろあんた以外考えられない」

姫菜「おおっ!壁ドンだ」

八幡(ちょっと古くね?って......)

チュ

八幡「んんーっ!」

沙希「んちゅ、ちゅる、ちゅ、れろ、ちゅ」

八幡(こ、これは!?舌が入って......)

沙希「んんっ!はぁ、はぁ」

姫菜「おお、ディープキスなんてサキサキ大胆~」

八幡「」ポー

姫菜「ヒキタニくん?」

八幡「あ、ああ......」

姫菜「わかってくれた?ちょっと強引な気もするけどヒキタニくんならこうでもしないとな~って」

八幡「ああ......からかってるわけでも罰ゲームでもないんだな?」

沙希「ここでいきなり誰かがひょっこり出てきてからかうようならあたしがそいつを引っ叩くから」

姫菜「という事でよろしくね。ヒキタニくん♪」

ーーーーー
ーーーー

八幡(あれから何日か経ったが海老名さんも川崎も特に何もしてこないな)

八幡(俺からも関わる事もないがやっぱりドッキリだったりするのか?)

ブーブー

八幡(電話だ。小町か)ピッ

八幡「遅くなって悪いな。今帰ったぞ」

小町『そうなんだ。でも小町、今家に居ないから』

八幡「どこに居るんだ?」

小町『とある人の家に居るよ』

ガチャ

八幡「今、ドアを開けてみたら鍵が掛かってないぞ?家に居るのは?」

小町『なんと!2人の女の子がお兄ちゃんを待ってまーす♪ヒントは雪乃さんと結衣さんじゃない人でーす』

八幡「......一応聞くが誰だよ」

小町『それはお楽しみって事で。だから小町とかーくんは家にいないからねー』

八幡(カマクラも一緒に?)

小町『これもお兄ちゃんの為だからー。あ、これも小町的にポイント高いかも』

八幡「小町が家に居ないなんて八幡的にポイント低いんだけど」

小町『はいはい、小町もお兄ちゃん会えないなんてさみしいよーじゃあねー』ピッ

八幡「最後の棒読みすぎるだろ......」

八幡(ってまさか......)スタスタ

ガチャ

沙希「おかえり」

姫菜「やっと帰ってきたね~」

八幡(なんだよ!2人ともその格好!?タンクトップにショートパンツ姿のエプロンて!?)

八幡(......まさか小町の入れ知恵か?)

八幡(そういや川崎って猫アレルギーじゃなかったっけ?だから小町がカマクラを一緒に連れて行ったのか)

八幡(よく見れば家の中、綺麗だ......掃除したのかな)

八幡「......」ゴク

八幡(それにしても川崎って髪も長いけど足長いな)

八幡(海老名さんは綺麗な脚してるな......川崎も綺麗だが海老名さんは色白っていうか)

姫菜「どうしたのかな?あ!ひょっとして『お兄ちゃん』って呼んだ方がいい?」ニコニコ

沙希「やめといた方がいいよ?こいつシスコンだから同い年のあたしらがそう呼んでも逆効果かも」

八幡「お前に言われたくねぇよ。てか何してんだ?」

これ…待ってた‼

沙希「ご飯作ってんだけど」

姫菜「私は手伝ってるだけなんだけどね」

八幡「まぁ、そりゃ見た通りだな......で小町は?」

沙希「大志がちょっといなくてさ、あたしんちで下の弟達の世話を頼んでる」

姫菜「その代わりに私達がヒキタニくんのお世話をしようと思って」

八幡「そ、そうか」

八幡(小町も協力してるのか)

沙希「だからあんたも早く着替えてきなよ」

ーーーーー
ーーーー

「「「いただきまーす」」」

八幡「......」モグモグ

八幡(あ、おいしいな......って!?)

沙希「......」モグモグ

八幡(川崎は胸大きい......窮屈そうな感じだ)

姫菜「......」モグモグ

八幡(海老名さんが着てるのは川崎とサイズ同じなのか?ダブダブでちょっと上から覗けば......)

姫菜「ヒキタニくん?」ズイ

八幡「お、おう」

八幡(やめて!それ以上近づくと見えちゃいそう!)

姫菜「どうかな?おいしくない?」

八幡「そんな事はない。おいしいぞ」

姫菜「だって。よかったね~、サキサキ」

沙希「う、うん」

八幡「それで飯食い終わったらどうする?帰るか?」

姫菜「え!?そんな事言うの?サキサキ~」ギュウウ

沙希「よしよし」ナデナデ

八幡(なにそのワザとらしいやりとり)

八幡「......冗談だよ。どうせ泊まるつもりなんだろ」

姫菜「うん♪だから私達、小町ちゃんの部屋を借りるんだけど一緒に寝る?」ニコニコ

八幡「お断りします」

姫菜「つれないな~」

エロはありませんがプロローグ的な部分という事でここまで
続きは0:30頃に更新します

海老名は実は隠れ巨乳だと思ってる。Dカップくらい。

やっと来たか
長いこと待たせやがって

ーーーーー
ーーーー

八幡(......なんか自分ちに他の女子がいると思うと寝付けないな)

ガラ

姫菜「ヒキタニく~ん」

八幡「おわっ、そろそろ寝るんじゃないのか?何しに来たんだよ」

姫菜「夜這い♪」

八幡「よ、夜這い!?」

姫菜「もしくは3P」

八幡「いやそれ、下品になってるぞ」

姫菜「ちょっと先をすっ飛ばしてるけどそうした方がわかりやすいかな~っと思って」

八幡「川崎もか?」

沙希「う、うん///あんたならいいかなって思ってる」

姫菜「しかも今日は2人とも大丈夫な日!」

八幡「大丈夫って......」

姫菜「こういう事には興味ない?それなら......」

沙希「え、海老名?」

姫菜「ほらほらヒキタニくん~。サキサキのおっぱい大きいよ~」

八幡「」

姫菜「お!これは!」

沙希「ちょ、やぁ......」

姫菜「ヒキタニくん!これ、優美子より......たぶん結衣よりも大きいよ!」

沙希「んっ、んん、こんな事するなんて......」

八幡(海老名さんが川崎の胸を揉みだした......つーか俺、どうすればいいの?)

沙希「あんたは......どうなのさっ!」

姫菜「私はそんなに大きく......ひゃっ」

沙希「着替えてる時から思ってたんだけど、あんたって綺麗な肌してるよね」

八幡(今度は川崎が海老名さんの後ろに回りこみ服を脱がしていく......これ見ていいのか?)

姫菜「サキサキ~、強引だよ~」

沙希「比企谷。ほら、海老名の胸って綺麗でいい形じゃない?」

八幡(こういうの美乳っていうのか?確かに川崎よりは小さいがいい形をしてると思う)

姫菜「んっ、あぁん!それ、つよいよぉ......」

沙希「へぇ......これ、大きさはともかくあたしより柔らかいんじゃない?」

八幡(それで俺はどうすればいいんだよ。女子同士でイチャイチャしてるとこを見てればいいのか)

姫菜「ん、あっ、んっ?ほら見てサキサキ。ヒキタニくんのそこも大きくなってない?」

八幡「うっ」

姫菜「ふふ、隠さなくてもいいよ~、ヒキタニくんも興奮してくれてるんだよね?」

沙希「それじゃあ、海老名。今度は比企谷のを......」

姫菜「うん」

八幡「おいっ、ちょ......」

八幡(2人で俺の服を脱がしに掛かる)

八幡(脱がされた後にされる事を期待すると抵抗する気も失せてしまう)

姫菜「これが......ヒキタニくんの///」

八幡(そしてあっけなくその剛直をさらされる)

沙希「弟達より大きい......///」

八幡(それ、比べる基準おかしくね?)

八幡「うっ......」

沙希「固いね......これ」

姫菜「わぁ、ほんとだね~」

八幡(2人とも先ほどの痴態を見て既に屹立してる俺のモノに触れてくる)

沙希「上下に動かせばいいんだっけ?」

姫菜「そうだね」

八幡(川崎はぎこちないながらも手でしごき始めた)

八幡「っ、そ、それっ」

沙希「ご、ごめんっ......痛い?」

八幡「いや、痛くはないが......」

沙希「じゃあもう少し早めに......」

八幡「うっ、わぁ......」

沙希「こうやって動かし続ければいいんだっけ?」

姫菜「あとは舐めたりもね?こんな感じ?」

八幡「つ、うっ......」

沙希「それじゃあ、あたしも」

八幡(2人に舌が俺のモノに触れてくると思うとそれだけでも興奮する)

沙希「ちゅ、ちゅ、ちゅる、んっ」

姫菜「んちゅ、ちゅ、ヒキタニくん?ど~ふぉ?」

八幡「ああ......うぅ......」

沙希「あむっ」

姫菜「あ、サキサキずる~い。それなら私はこっち~」

沙希「んむっ、じゅぶ、じゅぼ、んっ」

八幡(川崎は口で咥えてきて海老名さんは裏筋を舐めてくる)

八幡「くぅ......つぅ......」

姫菜「れろぉ。ちゅ、ちゅっ、ヒキタニくん、もうすぐかな?」

八幡「ああ......もうっ......っ!」

沙希「じゅぼ、じゅぶ、んちゅ、ちゅるっ!」

八幡「マジで出るって!うわっ!」

沙希「んぐぅ!......んっ......ん」

八幡(2人の口淫に耐え切れず川崎の口の中に出してしまったが......)

八幡「はぁ、はぁ......お、おい、川崎?」

沙希「んく、ん......」

姫菜「私も欲しかったな~。という事で残りを......」

八幡「うっ......今咥えられると......」

姫菜「んちゅ、ちゅる、ちゅ、んちゅ」

沙希「......んっ、変な味だね」

姫菜「ん、そうだね」

沙希「それで海老名、キスはあんたからだったしこっちはあたしが最初でいいよね?」

姫菜「しょうがないな~」

八幡「お、おいっ、マジでするのか?」

沙希「なに?ここまでしてやめんの?」ギロ

八幡(ちょ、そこで睨まないでくれませんかね......)

姫菜「それにヒキタニくんのそこ、まだ大きいからね~」

八幡「や、それは......ほんとにいいんだな?」

沙希「うん、初めてはあんたがいい。んしょ......と///」

八幡(川崎が俺の上に乗っかってくる。と同時にショートパンツと下着を脱いできた)

沙希「あたしもさ、あんたのをソ、ソレを見たり口でしたりで、もう......」

八幡(下着を脱ぐと糸が引いてるのがわかる)

八幡「改めて聞く。本当にいいのか?」

沙希「何度も言わせないで。あんた以外考えられない......っつ!」

八幡(その言葉と同時に挿入してきた)

沙希「いっ......っぅ......うぅ......」

八幡「だ、大丈夫か?」

沙希「思ったほど......痛くないね。それよりあんたはどう?き、気持ちいい?」

八幡(涙目だし、痛そうにしか見えないが......)

姫菜「やっぱり痛いのかなぁ」ボソ

八幡「めちゃくちゃ気持ちいい。だがお前はどうなんだよ?」

沙希「ちょ、ちょっとだけこのままでいて......」

八幡「わかった」

沙希「その間、あたしの胸でも揉んでよ」

八幡「ああ......」

八幡(俺は川崎の胸を揉みだした)

沙希「んっ......」

八幡(三浦や由比ヶ浜より大きいらしいというその豊満な胸をできるだけ優しく揉む)

八幡(すげぇ、手に収まりきらない......)

沙希「いいね、んっ、それ......海老名が揉むより気持ちいいよ」

姫菜「サキサキったら~」

沙希「ってか、あんた......大きくなってきてない?」

八幡「い、いや、お前が締め付けてくるんじゃないか?」

沙希「つっ///そ、それより、そろそろ動くね」

八幡「無理するなよ?」

沙希「うん、でも折角だからあんたに気持ちよくなって欲しいし......んっ、んんっ」

八幡(挿入してた状態でも気持ちいいのに動かれると......)

八幡「んぁ......か、川崎の......きつくて......」

沙希「あ、あんたのも凄く硬いし、お腹まで......届いて、んぁ、あぁっ、んっ」

八幡(川崎は大きく上下にゆっくり動いてくる)

八幡(ゆっくり動いてる為、快楽を得る時間も長い)

八幡(俺はあまりの気持ちよさに一瞬、何も考えられなくなった)

姫菜「わぁ......すごいなぁ」ボソ

八幡「お、おい!?大丈夫なのかよ?」

沙希「うんっ!あたしもだんだん気持ちよくなってっ、あっ、ああ!」

八幡(川崎の腰の動きが早くなった)

八幡「もう、くっ!......でそうだ......っ!」

沙希「いいよ、......あたしも、大丈夫な日だから......そ、そのまま、んっ」

八幡「くっ!!」

沙希「んんぁぁぁぁあああああ!!」

八幡(中に思いっきりぶちまけてしまった)

八幡(膣内が脈打って根元から搾り取られる)

沙希「んぁ、はぁはぁ......いっぱい出たね......」

八幡「あ、ああ......すごく気持ちよかった......っておわっ」

沙希「このまま寝よ?」

八幡(俺のモノを抜いてそのままぐったりと俺にもたれかかった)

八幡(む、胸が......)

姫菜「ちょ、ちょっと!サキサキ!それにヒキタニくん次は私だよ!?」

八幡「お、おう......」

姫菜「わ、私も2人がしてるとこを見て......もう......」

沙希「なんか1人でイジってたみたいだしね」

姫菜「う......」

八幡(俺は気付かなかった......)

ーーーーー
ーーーー

八幡「そ、それじゃあ、いくぞ?」

姫菜「うん」

八幡(今度は海老名さんの番だ)

八幡(下着を脱ぎ、ベットに横たわってる)

八幡(それにしても俺のアレもまだ萎えない)

八幡(実は今日食った飯になんか入ってるとかじゃないだろうな?)

八幡(ちなみに川崎は横で見ている)

八幡「ここか......」

姫菜「もうちょっと下かな」

八幡(川崎の時は自ら挿入してきたが今度は俺からするのでちょっと戸惑う)

八幡「ここまでしてやめるような事はしないが、海老名さんもいいんだな?」

姫菜「うん、私にも同じ事して?」

八幡「ああ......うおっ」

八幡(グニュっとした手応えがあって先端が熱い膣に吸い込まれる)

姫菜「んっ......んん!まだ先っぽ?」

八幡「ああ、続けて平気か?」

姫菜「いいよ。そのまま来て......」

八幡(そのままゆっくり押しつけた)

姫菜「んぁ、ああぁぁ!」

八幡「くっ......入ったぞ」

姫菜「わかるよ......ヒキタニくんのが奥まできて......」

八幡「痛くないか?」

姫菜「うん、あんまり痛くないかな?」

八幡「海老名さんに限っては実は経験済みかとも思った」

八幡(自分でゴニョゴニョしたとか過去に男子関係でなにかあったとか)

姫菜「それは酷いよ~。いくら腐ってても私だって初めては好きな人に捧げたいと思うくらいは乙女なんだよ?」ニコ

八幡「わ、悪かった......それじゃあ動くぞ?」

姫菜「うん」

八幡(俺はそっと腰を引き、押し付ける動きを始めた)

姫菜「んっ、ああぁ、んん、ああ!」

八幡(動く度に海老名さんが身悶える。少なくとも本当に痛くはなさそうだ)

姫菜「あん、ああっ、サキサキと比べるとどうかな?」

八幡「そういう事言うなよ。両方とも気持ちよすぎる」

姫菜「ヒ、ヒキタニくんっ!ああぁ!ああ!」

八幡(その証拠とでも言うべきか、自然に腰の動きが早まってくる)

姫菜「キ、キス!キスもしてっ!」

八幡「ああ......うぐぅ!」

八幡(キスするために体を倒そうとしたら顔ごと掴まれた)

姫菜「んちゅ!ちゅる、ちゅ、れろぉ、んんっ」

八幡「ん!れろ、ちゅ、んちゅ」

八幡(舌まで絡めてきて貪るようにキスしてくる。しかも腰の動きは止まらない)

八幡(それどころかますます限界が近づいてくる)

八幡「え、海老名さんっ!もうっ」

八幡(3回目だというのにもう絶頂を迎えようとする)

姫菜「う、うんっ、いいよ!私もダメだからっ!」

八幡「くっ!うわっ!」

姫菜「ああああぁぁぁぁ!!」

八幡(思いっきり腰を打ち付け、膣内に精液を注いでしまう)

姫菜「はぁ、はぁ......ヒキタニくんの熱いよぉ......」

ーーーーー
ーーーー

姫菜「~♪」

八幡「......」

沙希「///」

八幡(それから3人でベットで横になってる)

八幡(俺を真ん中に、って狭い......てかこのまま寝るの?)

八幡(大きさは違えど柔らかいモノが当たってくるし)

八幡(それにしても一晩で2人の女子の初めてを貰う事になるとは......)

姫菜「......♪」

八幡「ちょ、どこ触ってんだよ?」

八幡(3度も出してまだ萎えない俺のソコを海老名さんが優しくさすってくる)

姫菜「え~、ヒキタニくんのここ、まだ元気そうだし」

八幡「や、俺も初めてで、疲れたから......」

姫菜「大丈夫、私もサキサキ初めてだったから♪」

沙希「ちょ、海老名?今したばっかでしょ。次はあたしだよ」

八幡「お、お前もかよ!?」

姫菜「しょうがないな~、順番でね?」

八幡(長い夜になりそうだ......)

これにて一区切り
次回からは更新量は減りますがまだ続きます

>>23
>>33
待っていてくれてありがとうございます!

>>30
前にも似たレス見た!
でもすみません、Cカップくらいで


この二人初めてとは思えない淫乱っぷり
海老名さんは原作のキャラもあってデレてるところが想像しにくいけどここのは可愛い

ーーーーー
ーーーー

八幡(家ではああやって海老名さんと川崎が居たりして......勿論嫌ではないが)

八幡(放課後は奉仕部があるし)

八幡(こうやって学校で昼食を食べた後が一番落ち着くかもな)

スタスタ

姫菜「はろはろ~」

八幡「お、おう......」

姫菜「こんな所でご飯食べてたんだね」

八幡「そうだがあまり学校では関わらない方がいいぞ?」

姫菜「え~、私とサキサキであんな事やこんな事したのに?」

八幡「その川崎は?」

姫菜「なんか職員室に呼び出されたみたい」

八幡「三浦達は?」

姫菜「優美子と隼人くんは昼休みでもべったりだし結衣は雪ノ下さんのとこ行ってるよ」

八幡(その2人もなんだかんだでうまくいってるのな)

姫菜「だから今は私もボッチなの~」

八幡「もうそのグループ終わりか」

姫菜「かといって私達の仲が悪くなったわけじゃないけどね」

八幡「なんか戸部が海老名さんに振られてもあのグループは変わらない気がしてきたな」

姫菜「そうかもね」

八幡「つまり修学旅行で俺がした事は無駄だったのか......?」

姫菜「そんな事ないよ?とべっちも大岡くんと大和くんと前より仲良くなってるみたいだし......ぐ腐......」コホン

八幡(戸部の奴、海老名さんの事諦めたのかな?)

八幡「今、不穏な笑い声が聞こえたぞ」

姫菜「ごめんごめん♪ちょっと腐女子だった頃の血が騒いで」

八幡「だった頃、じゃなくて腐女子なままの気もするが」

姫菜「ちょっとだけね?」

八幡「せっかくだから聞きたいが、その趣味は男を避ける為だったりするのか?」

姫菜「それもあるけど普通に好きだよ?でも私自身、意外だけどあっけなく興味なくなっちゃった」

八幡「そんなもんかね」

姫菜「私にとってあの時の告白がそれだけ衝撃的だったんだよ」ニコ

八幡「わ、わかるとは思うがあれは......」

姫菜「うん、でも今はほんとにヒキタニくんの事が好きなんだから」

八幡「実は葉山と三浦が付き合いだしてヤケになってるとか」

姫菜「関係ないよ?あれはあれでお似合いのカップルだと思ってるし」

八幡「まぁな。ちなみによく言ってた......なんだっけ?はちはやってのは?」


姫菜「逆だよ!!」

八幡「」ビク




姫菜「そのカップリングは有り得ないよ!何も分かってない!!はやはちなんだから隼人くんが攻めでヒキタニくんが受け!それを逆にするなんて......はっ!?」


八幡「......さて、行くか」スタ

姫菜「ごめん!今のなしで!」グイ

八幡「いや、俺こそ悪かった。その違いが分からないからな」

姫菜「分からなくていいよ!」

八幡「無理するな?腐女子さん?」

姫菜「そんな事ないから!まだちょっとだけ!」グイグイ

八幡「ちょっとだけには思えないんだが。ちなみに俺、ノンケだからな?」

姫菜「うん!わかってるって!それにこれでも私、あのグループにいた頃も隼人くんの事は友達以上として見てないからね?」

八幡「マジか?この学校でそんな事言う女子は殆どいないと思うぞ?」

姫菜「少なくとも私とサキサキは違うよ」ニコ

八幡(そういや川崎は葉山が爽やかに呼びかけても何も反応がなかったよな)

姫菜「それに隼人くんよりヒキタニくんの事を、って女子はあと約2~3人はいるんじゃないかな?」ニコニコ

八幡「だ、誰だろうな?」

姫菜「わかってるくせに~」

八幡「う......」

姫菜「とまぁ、いいから。ほら、ちょっと場所変えよ?」

八幡(なんか上手くごまかされたような......)

ーーーーー
ーーーー

姫菜「ここなら人目につかないし大丈夫そうだね」

八幡「こんな物陰でなにするんだ?」

姫菜「えっち♪」

八幡「これまたストレートな......」

姫菜「まだ昼休み終わらないしここなら誰にも見つからないだろうから」

八幡「このビッチめ」

姫菜「え~。私、清楚な美少女っぽくない?」

八幡「自分で言いやがった......さっきの事がなければその通りなんだが」

姫菜「もぉ~、いつまでも引っ張らないでよ~」

八幡「んんっ!」

八幡(海老名さんは近づいて身体を密着させ、キスしてきた)

姫菜「んんっ!ちゅる、れろ、ん、ちゅ、れろぉ」

八幡(舌まで絡め、口内まで舐めまわしてくる。それだけで頭の中が真っ白になりそうだ)

姫菜「んはぁ......おお!ヒキタニくんのそこ、おっきくなってきてない?」ニコニコ

八幡「し、仕方ねぇだろ。今のキスだけで......」

姫菜「それなら処理しないとね?」

八幡(2度目なのか、手馴れた感じで服を脱がされる)

姫菜「わぁ~、ヒキタニくん!今日も元気だね~」

八幡「ど、どうも......」

姫菜「それじゃあ......」

八幡(海老名さんはそそり立つ俺のモノを見て顔を近づけた)

八幡(そして突き出した舌を近づける)

姫菜「んちゅ、ぺろっ、んん」

八幡(裏筋から先端に向かって丹念に舐められる)

八幡「うぅ......!」

姫菜「どう?気持ちいい?」

八幡「あ、ああ......ま、前やっと時よりも......」

姫菜「ちょっと練習したからね~」

八幡(今度は手で竿を軽く、上下にこすりながら袋の方を舌で転がす)

八幡「くっ!それもヤバいっ」

姫菜「それならもっと......」

八幡(そう言うとグッと口で奥まで咥え込んだ)

姫菜「んちゅ、じゅばっ、じゅる、じゅるるるる」

八幡「うわぁぁぁぁ......」

八幡(海老名さんの首が前後に動く度に卑猥な音が響く)

八幡(あまりの気持ちよさについ、海老名さんの頭に手を当ててしまう)

姫菜「じゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶっ」

八幡(手を当てても特に嫌そうな感じには見えず、前後に動く勢いも衰えない)

八幡「え、海老名さん......もう......」

姫菜「じゅぶっ!じゅぶっ!じゅるるるるっ!」

八幡「でるっ!」

八幡(思わず頭を掴んだのと同時に海老名さんの口の中で達してしまった)

姫菜「んんっ!!んぐぅぅぅ!」

八幡(出した後も暫くは離れない)

八幡「はぁはぁ......」

姫菜「ぷはぁ、けほ、けほっ......」

八幡「だ、大丈夫か?」

姫菜「けほ......も~、出しすぎだよ~」

八幡「悪い、俺もこんなに出るとは思わなかった」

姫菜「しかもこの前より早くない?」

八幡「それは......さっきも言ったがこの前やった時より気持ちよかったから?」

姫菜「練習の甲斐あったね。もちろんヒキタニくんだけの為だよ?」ニコ

八幡「そ、そりゃありがたいな......」

姫菜「それでヒキタニくん......」

八幡「どうした?」

姫菜「私も......」

八幡「私も?なんだ?」

姫菜「わ、わかるよね?」

八幡「わからん」

姫菜「ヒキタニくんったら~」

八幡「こっちか?」

八幡(ちょっとした意地悪ということで海老名さんの胸に手を当てて軽く揉む)

姫菜「んっ、それもいいけど......直にさわって?」

八幡「こうか?」

八幡(俺は後ろに回りこみ、服の上から手を入れてブラを通り越し、直接乳房に触れる)

八幡(突起してる部分は硬くなっており、軽く摘む)

姫菜「んぁ!つまむのだめぇ......」

八幡(そしてもう片方の手を下着の中に入れる)

姫菜「そ、そこは!んっ!」

八幡(当然というべきかそこは湿っていた)

姫菜「ヒ、ヒキタニくん。本当にそろそろ......」

八幡「俺も海老名さんの事、気持ちよくさせたいんだが......下手だったか?」

姫菜「ううん、ヒキタニくんのゆび、きもちいいけどぉ......」

八幡(海老名さんは既に復活している俺のモノに触れてくる)

姫菜「こ、こっちで......ね?」

八幡(俺は手を離すと海老名さんは下着を脱いで座り込んだ)

八幡「海老名さんはほんとにエロいな」

姫菜「こういう事するのヒキタニくんだけなんだからぁ......」

八幡(俺も座り込み、既に出来上がってるソコに自分の剛直を当てる)

姫菜「来て?」

八幡「ああ」

八幡(2回目、回数的には3回目という事もあり、すんなりと入ってしまう)

姫菜「んっ!あああぁぁぁぁ、すごいよぉ......」

八幡「うわっ、これすげぇ気持ちいい......」

姫菜「私も気持ちいいから動いて?」

八幡「もちろんだ」

八幡(俺は腰を動かし始める)

八幡(特に痛みはなさそうなので最初から激しく動く)

姫菜「んっ、ああっ、ああ、ああ!ヒキタニくんっ!」

八幡「海老名さんの胸も見たいな」

姫菜「えっ?それ、んぁ、んっ」

八幡(腰を動かしながらも服をずらし、乳房を晒す)

八幡(そして服の中に手を入れて触った時より明らかに硬くなってそうなそこに口をつけてみる)

姫菜「んぁ!だ、だめっ、ちくびっ、ああっ」

八幡「そうか、こっちもか」

八幡(もう片方を手で強めに摘んでみる)

姫菜「りょ、りょうほうはっ!あぁ、ああ!」

八幡「海老名さん......もう......」

姫菜「私も......!そのまま来てっ!」

八幡「くっ!」

姫菜「んんんああぁぁぁ!!」

八幡(先ほど口でしてもらった時かそれ以上の量を出してしまう)

姫菜「ヒキタニくぅん......今日もすごかったよぉ......」

ーーーーー
ーーーー

八幡「そろそろ昼休みも終わりか。先に行ってくれ」

姫菜「一緒に行けば怪しまれるから?」

八幡「ああ、変な噂になりたくないだろう?」

姫菜「逆に私が半脱ぎの状態でここに居たらヒキタニくんに無理矢理犯されたみたいな感じに......」ハァハァ

八幡「縁起でもない事言うな。誘ったのは海老名さんだし何を言っても俺が悪者になる」

姫菜「まぁね~。もちろんそんな事しないけど」

八幡「......」

姫菜「そんな顔しないでよ~。ほんとにするわけないじゃない~」ニコ

八幡「そ、それより早く行けよ」

姫菜「うん、じゃあね。ヒキタニくん♪」チュ

八幡「うっ」

スタスタ

八幡「......」

八幡(あ、このままじゃ、ここでしたのがバレるな)

八幡(俺が1人で後処理しないといけないな......まぁ、やっとくか)

ここまで
腐女子の事はよく知らないので別原作を参考にしました

そして気付く、校舎裏の物陰に佇む、鋸装備のスレンダーなロングヘアーシルエット

謎の巨乳お団子頭「そっか・・・あのBLクソビッチがヒッキーを狂わせたんだね。今助けてあげるよヒッキー」丸太装備

あざとい後輩「先輩……先輩に寄ってくる害虫は駆除しなきゃ…ふふふ……」

これ以上相手増やさなくていいから
この3人の間で呼び方変わるのいつなのか楽しみ
特に海老名さんはいつまでヒキタニ呼びなのか…


海老名さんって周りに誰もいなくてガチな会話のときは比企谷(ヒキガヤ)って呼んでなかった?

>>76
ちょっと修正


八幡「海老名さんはほんとにエロいな」

姫菜「こういう事するのヒキタニくんだけなんだからぁ......」

八幡(俺も座り込み、既に出来上がってるソコに自分の剛直を当てる)

姫菜「来て?」

八幡「ああ」

八幡(まだ行為自体には慣れてないがすんなりと入ってしまう)

姫菜「んっ!あああぁぁぁぁ、すごいよぉ......」

八幡「うわっ、これすげぇ気持ちいい......」

姫菜「私も気持ちいいから動いて?」

八幡「もちろんだ」

放課後

八幡(さて、そろそろ行くか)

沙希「......ねぇ」

八幡「お、おう......どうした?」

沙希「ちょっとついて来て」

八幡「俺、これから部活だけど」

沙希「由比ヶ浜に頼んであんたは行けないって言っといた」

八幡(あれ?いつの間......由比ヶ浜や海老名さん達もいないな)

八幡「どこに行って、なにするんだ?」

沙希「ここでは言えない」

八幡「まぁ、部活に行けない事が伝わってるんならいいか」

沙希「......うん、悪いね」

ーーーーー
ーーーー

沙希「んちゅ、ちゅる、んん!れろ、んん」

八幡「んん!ん!んちゅ、んんっ、んん!」

八幡(屋上連れて行かれた途端、壁際に追い込まれキスされてる......)

八幡「ん!んっ!ちょ、まてっ、いきなりこれかよ!」

沙希「んっ、海老名とだってしたんでしょ?」

八幡「う......」

沙希「授業も終わってないのに昼間からするなんてバカじゃないの?」

八幡「どこからそんな言葉が出てくる。それより昼間、呼び出されたんだって?」

沙希「進路の事でちょっとね。大した用事じゃないよ」

八幡「そうか。今更だが無茶なバイトはしてないよな?」

沙希「するわけないじゃない......あんたに怒られる」

八幡「怒らねぇよ。ただ、小町が家出した話は聞いたろ?俺にも言えるが大志達に心配させるような事はするなよ?」

沙希「うん......」

八幡「しかもさ.....一番下はまだあんな幼いし」

沙希「今......さーちゃんって言おうとした?次、忘れたら殴るからって言わなかったっけ?」ギロ

八幡「わ、忘れてないぞ?けーちゃん。けーちゃんな?」

八幡(ちょっと間違っただけでこれかよ!?)

沙希「けーちゃんもあんたの事すごく気に入ってるんだから、ね?」

八幡「わかった。それとこのままここでするのか?」

沙希「なんとなくあんたとはここでしたかった」

八幡「そういや初めて話した場所だったな」

沙希「それもそうだけど......文化祭の時の事......覚えてない?」

八幡「屋上に行く途中でお前に会ったな」

沙希「うん」

八幡「確か、屋上の入り口は鍵が壊れれて......女子の間では割と有名とか......あっ......」

沙希「......」

八幡「俺、ひょっとして『愛してるぜ』とか言ったか?」

沙希「覚えてるんだ......」

八幡「いや、覚えてるつーか思い出した。まさかそれで俺の事を?」

沙希「それはきっかけの一つだよ。あの時のあんた、なんか急いでたみたいで覚えてなさそうだったから......」

八幡「......悪いな」

沙希「ううん、思い出してくれて嬉しい」ニコ

八幡(くっ、なんだよ。その笑顔)

八幡「お、おい」

八幡(川崎は屈んで上着を脱ぎ始めた)

八幡(屋上に連れてこられて激しいキスをされ、忘れたら殴るからと言われて萎えかけたが......)

八幡(服を脱いでるところを見るだけで再び興奮する)

沙希「海老名にできない事してあげる」

八幡(海老名さんにできない事とはつまり......)

沙希「といっても海老名にこうすれば良いって言われたんだけどね......んしょっと」

八幡(ナイスです海老名さん。それにしてもやっぱ川崎って胸大きいな......)

沙希「あんたのも脱がすね」

八幡(俺のズボンとトランクスを脱がされる。その豊満な胸を直に見て既に臨戦態勢だ)

沙希「海老名とどれだけしたか知らないけど、すごいねあんた///」

八幡「そりゃ、今からされる事を思うとな」

沙希「でもこういう事するのは初めてだからあまり期待しないでね」

八幡(そうは言っても期待してしまいます)

沙希「んしょっと......」

八幡「ぅわ......」

八幡(川崎は俺のモノを自分の胸に挟みこんだ)

沙希「あんたのがほとんど隠れちゃったね」

八幡「お、おう......」

沙希「それじゃあ動かすよ、ん......どう?」

八幡「っ、き、気持ちいいぞ」

沙希「良かった。この胸が初めて役に立った気がする」

八幡「やっぱり邪魔になるとか?」

7-------------------------------------------
沙希「それもあるし変な視線で見てくる奴もいるね。見て見ぬ振りしてもわかるもんだよ」

八幡「俺もその1人だぞ?」

沙希「あんたはいい......ん、んちゅ」

八幡(今度は胸を動かしながらその先端を口に含んできた)

沙希「はむ......ん、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう」

八幡「くっ......そんなにされると......」

八幡(その柔らかさで包まれたまま竿をしごかれ、先端も舌で刺激される)

八幡「川崎......もう、だめだ......」

八幡(それでも胸の動きは遅くならない)

沙希「んっ!んちゅ、んっ、ちゅる、ちゅ、んんっ」

八幡「うわっ!」

沙希「んぐっっ!!」

>>104
また修正......


沙希「それもあるし変な視線で見てくる奴もいるね。見て見ぬ振りしてもわかるもんだよ」

八幡「俺もその1人だぞ?」

沙希「あんたはいい......ん、んちゅ」

八幡(今度は胸を動かしながらその先端を口に含んできた)

沙希「はむ......ん、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう」

八幡「くっ......そんなにされると......」

八幡(その柔らかさで包まれたまま竿をしごかれ、先端も舌で刺激される)

八幡「川崎......もう、だめだ......」

八幡(それでも胸の動きは遅くならない)

沙希「んっ!んちゅ、んっ、ちゅる、ちゅ、んんっ」

八幡「うわっ!」

沙希「んぐっっ!!」

八幡(あえなく川崎の口の中に出してしまった)

八幡「はぁはぁ......」

沙希「ん、んく、こく......」

八幡「無理に飲まなくてもいいんだぞ?」

沙希「んく......でもなんかもったいないし、んっ......ってあんた///なんで大きいままなの?」

八幡「い、いや、なんでだろうな?」

沙希「ひょっとして気持ちよくなかった?」

八幡「そんな事はない。すげぇ出ただろ?」

沙希「じゃあ、まだできるよね」

八幡「したくなったか?」

沙希「あたしも、もう......」

八幡(川崎は立ち上がり壁に手をついてお尻を突き出した)

沙希「あんたとキスしたり胸でしたりで......ごめん///」

八幡「いや......俺もまだしたいとは思うしお互い様だ」

沙希「うん、それにあんたはあたしか海老名でいいけどあたしはあんた以外なんて嫌だから」

八幡「そりゃ光栄だ......」

八幡(俺は突き出したお尻に触れ、そっと下着をずらしていく)

八幡(屈んで太ももからお尻に触れる)

沙希「ん......ちょっとくすぐったいね」

八幡(胸にも負けないくらい触り心地の良い弾力のあるお尻を揉んでいく)

八幡(そして愛液が滲んでいるそこに顔をよせ、キスするように触れる)

沙希「ちょ!?そこはっ!」

八幡「いやか?」

沙希「だって......そこは口つけるとこじゃ......」

八幡「お前だって俺のを咥えたりしてるじゃねえか」

八幡(滲み出る愛液を舐め取りながらワザと音を立てて吸い上げる)

沙希「でも、んぁ、ちょ......音立てないでっ、んっ!」

八幡(準備という意味ではあまり意味ない気もするが)

八幡「......そろそろするぞ」

沙希「うん......いいよ......」

八幡(熱く濡れそぼったソコを押しながらゆっくりと一つになっていく)

沙希「は、あぁぁ......入ってくる......」

八幡「大丈夫か?痛くないか?」

沙希「そういうのはもう平気だから」

八幡「そうか、しかしすごいな。締めつけて......すげぇ気持ちいい」

沙希「ねぇ......動いて?」

八幡(まずは小刻みな動きで入り口付近を擦る)

沙希「んっ、んっ、あっ、はっ......」

八幡(愛液も溢れ、動きがスムーズになる。少しずつ奥へ突き入れ、膣内を出入りする)

沙希「はぁ、はあ......んっ、あ!はあ、はぁ、あんっ!」

八幡(切なそうに喘いでる姿に興奮が湧き上がる)

八幡(俺は背中から抱きしめるように手を伸ばし、すくいあげるように乳房を包み込む)

沙希「ふぁ!む、むねは......」

八幡「ダメか?」

沙希「ううん、あんたにもまれるとっ、きもちいいっ、あぁ!んっ、ん」

八幡(その手に収まらない胸を揉みながらも腰の動きも早くなる)

沙希「あたし、あたしっ!もうっ」

八幡「俺も、もうすぐっ!」

沙希「いいよっ!そのまま、だ、だしてもっ!」

八幡「くっ......!」

沙希「んあっ!あああぁぁぁああああ!!」

八幡(どくどくっっと、熱い白濁が川崎の膣内を満たしていく)

八幡「はぁ、はぁ......」

沙希「あ、ああ......中に......あんたのがたくさん、出て......」

ーーーーー
ーーーー

八幡「そろそろ帰らないとな」

沙希「もう少し///」

八幡(あれから事後の余韻に浸ってるが)

八幡(川崎は俺の肩に頭を乗せ、離れてくれない......)

八幡「もう遅いしあまり屋上にいたままだと怪しまれるぞ?」

沙希「いや?」ウルウル

八幡(な、なんだよ!?お前、そんなにデレるようなキャラかよ!)

八幡「わかったよ。もう少しだけな?」ナデナデ

沙希「うん......」

八幡(さて、屋上から出る時どうやってごまかそうかな......)

ここまで普通のエロでした
次回プロデュースドバイ私、メイドバイさきさき


八幡さん絶倫やな

何度もすみません......
修正1/2

>>101

八幡「屋上に行く途中でお前に会ったな」

沙希「うん」

八幡「確か、屋上の入り口は鍵が壊れて......女子の間では割と有名とか......あっ......」

沙希「......」

八幡「俺、ひょっとして『愛してるぜ』とか言ったか?」

沙希「覚えてるんだ......」

八幡「いや、覚えてるつーか思い出した。まさかそれで俺の事を?」

沙希「それはきっかけの一つだよ。あの時のあんた、なんか急いでたみたいで覚えてなさそうだったから......」

八幡「......悪いな」

沙希「ううん、思い出してくれて嬉しい」ニコ

八幡(くっ、なんだよ。その笑顔)

修正2/2

>>110

沙希「ううん、あんたにもまれるとっ、きもちいいっ、あぁ!んっ、ん」

八幡(その手に収まらない胸を揉みながらも腰の動きも早くなる)

沙希「あたし、あたしっ!もうっ」

八幡「俺も、もうすぐっ!」

沙希「いいよっ!そのまま、だ、だしてもっ!」

八幡「くっ......!」

沙希「んあっ!あああぁぁぁああああ!!」

八幡(どくどくっ、と熱い白濁が川崎の膣内を満たしていく)

八幡「はぁ、はぁ......」

沙希「あ、ああ......中に......あんたのがたくさん、出て......」

>>58
海老名さんに関してはどうしても嘘告白で惚れたり、BLに興味が薄れたり等の
設定を付け加える事になりますがそう言ってもらえると幸いです

>>94
ハーレムは好きですが個人的にもあまり人数を増やしたくないです
呼び方に関してはあまり期待しないで下さい......

>>83
>>86
>>90
賛否はあるようですがキャラなりすましコメントは好きです

>>96
ちょっと7、9、10巻のそれっぽい所を読み直しましたが見かけませんでした
実は違う所で呼んでたかな?

>>114
きっとだえ......もとい、それだけ2人が魅力的という事でw


それ以外でも期待してくれたり乙等のレスをしてくれた方、ありがとうございます

数日後

小町『お兄ちゃん、はろはろー』

八幡「おいその挨拶やめろ」

小町『ええー、姫菜さんいい人だよ?』

八幡(まさか変な事教え込まれてないだろうな)

八幡「で?お前はまた家にいないのか?」

小町『うん、沙希さんのとこ。だから家には姫菜さんと沙希さんがいるはずだよ』

八幡「またか」

小町『まぁまぁ。小町も特に京華ちゃんに懐かれててねー』

八幡「弟や妹が出来たって感じか」

小町『そうなんですよー、なにしろ兄がアレすぎるんで♪』

八幡「そうやってディスるのやめてくれない?」

小町『でもすごいよねー。知らないうちにお兄ちゃん、姫菜さんと沙希さんに好かれてて』

八幡「俺もほんとにいつのまにって感じだが」

小町『小町、姫菜さんか沙希さんでも全然オッケーだからね?』

八幡「なにがオッケーなんだか」

小町『大丈夫!この事は雪乃さんと結衣さんには内緒にしとくから。あ、これ小町的にポイント高いかも』

八幡「う......」

小町『それじゃあねー』ピッ

八幡「ったく......ただいまーっと」

ガチャ

姫菜「おかえりなさいませ♪」

沙希「ご、ご主人様///」

八幡(メ、メイド服!?)

八幡(家に来たのが俺じゃなかったらどうするつもりだよ......)

八幡(まぁ、そうそう誰か来るって事はないが)

八幡「一応聞くが......その服は?」

姫菜「プロデュースドバイ私、メイドバイさきさきですわ♪」

八幡(要するにその服は海老名さんが考えて川崎が作ったのか)

八幡(川崎ならこういう服を作れるとしても発想は海老名さんだろうな)

八幡(よくできてるもんだな......俺、ご主人様って事でいいの?)

姫菜「さ、食事の支度をしてるので着替えてきてください♪」

八幡(川崎は照れてるが海老名さんはノリノリだ)

ーーーーー
ーーーー

八幡「......」スルスル

八幡(しかし、コスプレとは......嬉しい事には間違いないが)

コンコン、ガチャ

八幡「ん?もう飯出来たのか」

沙希「ご飯は海老名だけで作ってる」

八幡「どうしてだ?」

沙希「あたしさ、この格好に合うような料理は出来ないから」

八幡(格好に相応しいって洋食の事だろうか)

沙希「ああ見えて、海老名も料理出来るみたいだし」

八幡(海老名さんが.....意外な気もするが.結構いろんな事出来そうだもんな)

八幡「そうか、でも格好はともかくお前の作る料理、普通に美味かったぞ?」

沙希「ありがと......そ、それでご飯が出来るまでの間///」

八幡(そう言うとスカートの前面をたくし上げてきた)

沙希「さ、沙希の事を可愛がってください///」

八幡「」

八幡(口調を変えた川崎に一瞬戸惑ってしまったが......)

八幡(スカートをたくし上げたその先を見るとまだ触れてもいないのにシミが浮かんでた)

沙希「は、はしたなくてごめ、じゃなくて申し訳ありません......ご主人様の事を考えてるだけで///」

八幡(言ってるそばからシミが広がりつつある。俺はしゃがみ込み、その部分を眺める)

沙希「そ、そのまま見てるだけというのは......」

八幡(そのまま眺めるのも楽しそうだが)

八幡「じゃあ脱がすぞ?」

沙希「......」

八幡(川崎は無言で頷いたので俺はそのまま下着をおろした)

沙希「っん......」

八幡(そこを見ているだけなのに新たな愛液がしたたり落ちる)

沙希「ご、ご主人様......」

八幡「そうだな......よっと」

沙希「え......ちょ、きゃ///」

八幡(俺は川崎をお姫様抱っこするように持ちあ......げっ)

八幡(やば......勢いでやってしまったが......いやこいつ、女子にしては結構背が高いもんな)

八幡(あと、胸のせい。うん、いくら俺でも女子に対して失礼な事は思わない)

八幡(とりえずベットまで......ぐぐ......)

トサ

沙希「ご、ご主人様......大丈夫?......ですか?」

八幡「ああ、いやだったか?」

沙希「そうじゃなくて......あた、沙希はおも......んっ!」

八幡(無理矢理キスして口を塞ぐ。川崎が言おうとしてる事を言わせたくない)

沙希「んちゅ、ん......はぁ......」

八幡「女子1人持ち上げるくらい余裕だぞ?」

八幡(ちょっと嘘だが)

沙希「ご、ご主人様......///」

八幡「ということでそろそろ、な?」

沙希「はい......///」

八幡(ズボンを下ろし、俺のモノを手で支えてそのまま押し当てる)

沙希「どうぞ......そのまま......」

八幡(触れる事もしなかったのに十分に濡れそぼったそこは吸い付くように奥へと誘う)

沙希「んぁ......全部、はいって......ああぁぁ」

八幡「大丈夫か?」

沙希「はい......あん、ご主人様のそのまま好きなように......」

八幡「ああ......」

八幡(俺はゆっくりと腰を振り始めた。ぐちゅぐちゅっと、動く度に粘着質な音がする)

沙希「あ、うぁあ、あああ、はぁんっ......あぁ!」

八幡「いやらしい音がするな」

沙希「いっ、言わないで......ああっ!んっ」

八幡(腰の動きが早まると服の上からでも胸がゆさゆさと動きだす)

八幡(あまり動いてないにも関わらず、下腹部の快感が一気に膨れ上がる)

八幡「やばっ、もう......だめかも......」

沙希「んぁ!あんっ、あぁ、ご、ご主人様の!......してっ、そのまま、出してもっ!」

八幡(その言葉と同時に腰の動きを激しくする)

沙希「っあああ!ああああ!ご、ごしゅじ......そんなっ、ああ!」

八幡(俺は思いっきりねじ込むように腰をこすりつけた)

沙希「んんんぁぁああああああ!!」

八幡(びゅるるる!っと音が聞こえそうな勢いで川崎の中に精液が流し込まれる)

沙希「ああ......ご主人様のがたくさん......でて......」

八幡「はぁはぁ......そうだな」

沙希「でも、まだ硬いままで......このまま続きを?」

八幡「それもいいな......」

ガラ

姫菜「ちょっと!なにしてるの!」

沙希「あ」

八幡「は?」

姫菜「サキサキが出来ないって事で私が料理作ってるのに勝手に2人でイチャついて!」

八幡「や、俺は海老名さんが作ってる間に『沙希の事を可愛がってください』って言われたんだが」

姫菜「サキサキ~?私は膝枕とか耳かきするように言ったんだけど?」

沙希「///」

姫菜「とにかく!出来たんだから早く来てよね!」

バタン

八幡「......」

沙希「......」

八幡「......まぁ、とりあえず行こうぜ」

沙希「......うん」

八幡(料理自体は美味しかったが海老名さんは可愛らしい格好のまま不機嫌なままだった)

ーーーーー
ーーーー

八幡(あれから飯を食って自分の部屋に戻って待ってると......)

姫菜「診察に来ました~♪」

沙希「///」

八幡(今度はナース服で来ました)

八幡(少し前まで機嫌の悪かった海老名さんは相変わらずノリノリだ)

八幡(2人とも胸元が開いてて、特に川崎は谷間が見える)

八幡(スカートも短くて......こんなナースいねぇよ)

姫菜「さ、横になってくださいね~」

八幡(どうしよう......まぁ、とりあえず素直にベットに横になるか)

姫菜「お、早速、腫れてる部分がありますよ!」

沙希「す、すぐ治療しないといけないですね///」

八幡「ちょ......」

姫菜「ささ、じっとして下さいね~」

八幡(服を脱がされた。そのエロい格好で治療されると思うとそれだけで期待が高まる)

姫菜「おお!これはひどいですね~、どうします?」

沙希「胸で挟んで動かして溜まってるものを出しましょう」

姫菜「それじゃあどうぞ~」

沙希「何言ってるんですか?2人でするんですよ?」

姫菜「へ?私は大きくないから......ひゃっ!」

八幡(川崎は海老名さんの服を半ば無理矢理に脱がしにかかる。なにこのやりとり)

八幡(むしろ、川崎は婦長さんみたいな感じか)

沙希「さ?一緒に」

姫菜「うう~」

沙希「んしょっと」

姫菜「ん......」

八幡(川崎も上を脱ぎ、2人の乳房で俺のモノが包み込まれ動かし始めた。やはり川崎の方が挟み込めてるが......)

姫菜「やっぱり、これ、私いらなくない?」

八幡(確かに川崎だけでも十分に気持ちいい)

八幡(だが、左右からの異なる感触的が今までにない快感を得る)

八幡「いや......海老名さんの胸が当たる部分も気持ちいい......」

姫菜「ほんとに?」

八幡「ああ、マジだ。だから2人でそのまま動かして......いや、治療して欲しいです」

八幡(治療ってなんだよ。アホか俺は)

姫菜「うん!」

沙希「ほら、なんか出てきたよ?」

姫菜「私が吸うね......んっ、ちゅうう......」

八幡「くっ......うぅ......っ!」

八幡(海老名さんが口で咥えて出てきたものを吸い出す)

姫菜「じゅるるるっ、じゅる、んっ、んちゅううう」

八幡(そこまで滲み出てるはずはないがわざとらしく立てる音で更なる興奮を覚える)

八幡「やばっ......!もうっ!」

沙希「我慢しなくてもいいですよ?」

姫菜「そうですよ~、溜まってるものを出しちゃってくださいね~」

八幡(胸を動きが激しくなって......)

八幡「くぁああ!」

沙希「ひゃ」

姫菜「あん」

八幡(俺は2人の顔や胸にむかって盛大に撒き散らしてしまう)

姫菜「あ......んっ......たくさんでましたね~」

沙希「んっ......」

八幡(2人とも顔についた精液を舐め取る)

姫菜「ほらほら、サキサキ~。まだついてるよ~」

沙希「ちょ、え、海老名?」

八幡(海老名さんは川崎の顔に残ってる精液も舐め取ろうとする)

八幡(男同士は興味なくなって女同士に目覚めることはないだろうな?)

姫菜「はい♪綺麗になったよ~」

沙希「もう......」

八幡(川崎もまんざらではなさそうだ)

沙希「それじゃあ、先生」

八幡(先生?俺!?)

姫菜「ひゃ、サキサキ?」

ここまで
プロデュースドバイ私、メイドバイさきさき後編とエピローグ的なもの
次で最後です

乙。

てか、奉仕部二人が完全に蚊帳の外ww

二人は余裕綽々としてるんろうなぁ

乙!

>>126の「きっとだえ......もとい、それだけ2人が魅力的という事でw」の最初の言葉ってなんの誤字だ?わからん・・・

>>145
サキサキはお化けが怖いという弱点があるだろ!

高校生なのになんてけしからん(もっとやれ!

>>143
>>144
このSSにおいては脇役なのでw

>>146
これは誤字ではないです
>>114さんが別作者さん(なはず?)のようで
絶倫やな→唾液のおかげで絶倫かも?というつもりのレスでした

あと原作挿絵、アニメ共にオバケ怖がってるとこかわいい

>>148
けしからんです

八幡(川崎は海老名さんの残りの服や下着を強引ながらも全部脱がしていく)

八幡(そしてあっという間に剥かさ......もとい全裸にさせれる)

八幡(やっぱ海老名さんの身体、色白で綺麗だな)

姫菜「サ、サキサキ?」

沙希「先生に相談があるんだけど」

八幡(だから俺、いつの間に先生になったのかよ。白衣も着てないし)

沙希「最近できたあたしの大切のし、親友がいてさ」

八幡(おお......人の事は言えないが川崎が親友なんて言葉を使うとは)

沙希「同じ好きな人がいるのも関わらず、たまに気味の悪い笑い方をしたりホモがどうとか言ってくるんで治療してやってくんない?」

八幡(ここは合わせた方がいいのか)

姫菜「ま、まだほんのちょっとだけ、ね?」

八幡「はちはや」

姫菜「ちがうよ!はや......はっ!」

沙希「......」

八幡「......」

姫菜「なな、なんでもないから!」

沙希「......ダメだね」

姫菜「うう~、引っ掛けるなんて~」

八幡「そうだな、どうすればいい?」

沙希「まずは飲み薬?」

八幡(ここで言う飲み薬というのは......つまり)

八幡「こいつのことか」

八幡(俺は先ほど盛大に撒き散らしてしまったにも関わらず全く萎える事のない剛直を海老名さんをの前に晒す)

姫菜「あ......///」

八幡(海老名さんも理解してくれたのだろうか自らそれを口に咥える)

姫菜「ん......」

沙希「もっと咥え込んだ方がいいんじゃない?」

八幡(川崎がそう言うと海老名さんはさらに根元まで咥え込む。苦しくないのかな?)

八幡「苦しかったらもう少し離してもいいんだぞ?」

姫菜「んんん~、ふぅるふぃふふぁいよぉ~、おふふりらんなよれ~」

八幡(海老名さんは首を横に振る。つーか、なんか喋ってるようだが声が響く......)

姫菜「じゅばっ!じゅるじゅるっ、じゅるるるる!」

八幡(やば......気持ちよすぎる......)

八幡(つい、俺は海老名さんの頭を掴んで自分でも腰を動かす)

姫菜「んんっ!ん!じゅぶじゅぶ!んん!」

八幡(海老名さんは特に嫌そうにはしてない)

八幡(その証拠に舌も絡め、腰に手も回してくる)

八幡「ぐっ......!でるっ!」

姫菜「んぐ!んんっ、んんー」

八幡(海老名さんの喉奥に精液を流し込む)

姫菜「ん、んっ......んく、ん」

八幡(俺は頭から手を離したが海老名さんの手が離れない)

姫菜「んっ......はぁ、はぁ......んく、んっ......」

八幡(出し終えるとようやく離してくれた)

八幡「だ、大丈夫か?」

姫菜「うん、お薬だからね」ニコ

八幡「いや、まぁ......」

沙希「ホモが嫌いな女子は?」

姫菜「そんな女子なんていな......」

八幡「......」

姫菜「だから引っ掛けないでよ~」

沙希「......よいしょっと」

八幡(川崎は海老名さんを抱きかかえてベットに寄りかかる)

姫菜「ひゃっ!」

八幡(そして脚を広げられ、M字開脚の状態になる)

姫菜「流石に恥ずかしいよぉ......あ、でもこれ、サキサキのおっぱい当たるね」

沙希「次は注射?」

八幡「それもいいが......」

姫菜「えっ......んっ、それ......!」

八幡(俺は海老名さんの秘処に指を入れる。そして最初はゆっくりとその指を動かす)

姫菜「あ、んっ!そ、それっ、あぁ、ああ!んんっ」

八幡(既に膣内は濡れているので動かす速度を上げていく)

沙希「ちょっと手伝うね」

姫菜「えっ!え!サキサキ!?そこ、だめっ、んぁ!ああ!ああぁぁ!」

八幡(川崎は海老名さんの陰核を摘まむと動かしてる指も締め付けてくる)

姫菜「や、ああっ、もう!んぁ、ああ!んんぁぁああああぁぁ!」

八幡(あえなく海老名さんは絶頂に達した。俺の手がベトベトになるくらい汚す)

姫菜「はぁはぁ......はぁ......」

沙希「次こそ注射?」

八幡「そうだな」

姫菜「はぁ......はぁ......え......?」

八幡(俺は一気に海老名さんの膣内に挿入する)

姫菜「んんああぁぁぁぁぁ!」

八幡(絶頂に達した直後なのだろうか。海老名さんの中は想像以上に濡れていた)

姫菜「え!?だめっ!だめっ!!いまわたしっ、イッたばかりだからっ!」

八幡(それでも俺は腰を動かす。いつも以上に濡れているのか、動きが乱暴になってしまう)

姫菜「んあぁぁぁぁ!それっ、つよっ!あぁ、あ、あっ!」

沙希「こっちも固くそうだね」

姫菜「やっ、や!それもっ!や、ああ、あぁ!んぁ......んっ!」

沙希「他の女子の胸を触る事なんてないけど海老名の胸を揉むのは気にいったかも」

八幡(川崎が海老名さんの乳首を摘まむとますます締め付けてくる)

姫菜「あんっ、あん!......あんっ、はぁ!......あん......んんっんっ!」

八幡(俺も腰を打ちつけるたびに快楽の波がどんどん押し寄せてくる)

八幡「海老名さんっ!だすぞっ......」

姫菜「あっ、あ!あ!ああんっ、ああっ!んはぁ!」

八幡(海老名さんは返事もしてこないが俺も限界近く、深々と腰を打ちつける)

八幡「くっ!!」

姫菜「んああぁぁぁぁ!ああ!ああああぁぁぁぁ!!」

八幡(海老名さんの中に大量に出してしまう。抜いた後もそこから精液が溢れる)

姫菜「はぁ......はぁ......はぁ......」

八幡(ちょっとやりすぎたかな?......海老名さんの目の焦点が合ってないような)

ガバッ

八幡「おわっ」

姫菜「せんせぇ~、おちゅうしゃもっと~」

八幡(......俺に抱きつく余裕があるなんて大丈夫そうだ)

八幡「男同士とかは?」

姫菜「もういいですぅ~、だからおちゅうしゃ~」

八幡(......ほんとに大丈夫かな?)

沙希「せ、先生///あたしにも注射して欲しいなって......」

八幡「わ、わかったから順番な?」

ーーーーー
ーーーー

八幡(それから俺が果てるまで交互に交わった後......)

八幡「ところでこれらの服ってどうするんだ?」

沙希「よかったらあんたにあげるけど?」

八幡「は?」

姫菜「サキサキの力作だよ?」

八幡「俺が貰ってどうするんだよ......」

姫菜「これで『はあはあはあ......ゴクリ......姫菜、沙希......くんくんくん......やっぱり姫菜の方がいい女だな......』みたいな感じで使うとか!」

沙希「その設定が気にくわないんだけど」

八幡「つーか、そんな事しねぇよ」

姫菜「下着も欲しい?サキサキのは派手だしね~」

沙希「///」

八幡「だから俺、そんな変態じゃねぇし」

八幡(それにしても......ほんとに2人とも俺の事が好きで......)

八幡「......2人とも悪いな」

姫菜「ヒキタニくん?」

八幡「こんな事までしてくれて、どちらかを選ばないといけないんだが」

沙希「......」

姫菜「......」

八幡「こうやって3人でいるのも悪くないように思えた」

沙希「あんた、意外とわがままだね」

八幡「ぐっ......」

姫菜「でもそれでいいんじゃないかな?私もこうやってヒキタニくんとサキサキといるのはいいなって思ってるから」

沙希「うん」

八幡「今わがままだねって言ったろ」

沙希「別に嫌じゃないし」

姫菜「それにヒキタニくんなら将来このまま3人でくっついてられる方法とか思いつきそうだな~って」

八幡「そりゃ買いかぶりすぎだ」

沙希「え?あたしもあんたならなんとかするって思ってんだけど」

八幡「なんとかってなんだよ......」

沙希「な、なら......あたしはあ、愛人でも///」

八幡「待て!それは俺がクズすぎるぞ!」

姫菜「それだけ想われてるんだよ?」

八幡「......嬉しい事なんだけどな」

沙希「流石にここまでして実は雪ノ下か由比ヶ浜が好きでしたとか言い出したら頭にくるけどね」

姫菜「そうだね」

八幡「や、それはないが......な、殴られる?」

沙希「もっといい方法を思いついてる。あんたに直接何かしても効果薄そうだし」

姫菜「そうだね。どういう事するか聞きたい?」ニコニコ

八幡「怖いから聞きたくない」

姫菜「え~、聞いてよ~」

沙希「その方がいいかも?あんたと同じく妹がいる身としては心苦しいからね」

八幡「妹!?小町に何する気だ!」

沙希「そういう事しない為にもこうやって3人でいる方法を思いつくか、あたしを選ぶか決めてくれればいいよ」

姫菜「それ、私を選ぶって選択肢がないんだけど」ムー

八幡(ほんとに何する気だよ......手を上げるとは思わないが......)

沙希「ま、急かさないからさ」

姫菜「でも結衣と雪ノ下さんに関してはまだ不安だよね」

八幡「え?俺ってそんなに信用ないの?」

沙希「そういうわけじゃないけど、その2人だけじゃないよ?雪ノ下の姉とか一色とか」

八幡「お、おい!?一色はともかくどうして雪ノ下さんが出てくるんだよ!?」

姫菜「そのお姉さんと仲いいんじゃないっけ?」

八幡「いやいや......俺、あの人苦手だし言っちゃ何だが2人よりも怖い人だぞ?」

沙希「へぇ......」

八幡「ちょ、対抗しなくてもいいからね?」

八幡(名前が出てきて思い出したがこの関係を陽乃さんが知ったらどう思うだろうな)

八幡(理性の......とか言われたが呆れられるか?むしろ逆に興味を持ってこられたら困るが)

沙希「まぁいいや、まずは奉仕部の2人だね。それに関しては考えがあるから」

姫菜「うん」

八幡「まさか......」

数日後、奉仕部部室

ガラ

姫菜「はろはろ~」

結衣「やっはろー」

八幡(その挨拶、どっちかに統一した方がよくね?)

八幡(つーか、わざわざここに海老名さんと川崎が来るという事は......)

結衣「って......姫菜と沙希ってなんか珍しい組み合わせだね?」

沙希「そ、そうかな?」

姫菜「そうかもね。雪ノ下さんヒキタニくんもはろはろ~」

八幡「......おう」

雪乃「こんにちは。それで今日はどういった用件かしら?」

姫菜「急なんだけど私達を奉仕部に入れてくれないかな?」

八幡(やっぱりそういう事かよ!)

結衣「へ?ほんと急だね。どしたの?」

姫菜「ほら~、優美子と隼人くんが付き合いだしたじゃん?それでちょっと私、退屈になっちゃってさ~」

沙希「あたしは海老名に付き添って来ただけなんだけどね」

結衣「あ......」

姫菜「結衣~、そんな顔しないでよ~。昼休みに雪ノ下さんに会いに行くのとは関係ないからね?」

結衣「でも、昼休みになると姫菜はいいって言うけど1人になっちゃうし......」

姫菜「大丈夫、最近はサキサキとイチャイチャしてるから」

沙希「イチャイチャしてないし」

結衣「そうなんだー」

沙希「納得しないでよ......」

姫菜「それに今のグループはなくなっても私、結衣と優美子は友達だと思ってるんだけどな?」

結衣「姫菜......」

姫菜「だからまた3人で遊びにも行こうね?」ニコ

結衣「うん!もちろんだよ!」

八幡(やっぱりトップカーストの女子勢ってことでこの3人は仲がいいんだな)

姫菜「その時はサキサキはもちろん......雪ノ下さんも一緒にね?」

雪乃「え、ええ......」

姫菜「......あと修学旅行の事でのお詫びもあるからさ」

雪乃「海老名さん、それは......」

姫菜「辛気臭い事言ってごめんね?今はもう大丈夫だろうけどやっぱり私が悪いし、その恩返し♪」

雪乃「ありがたいのだけれど......川崎さん、あなたは?」

沙希「あ、いや......あたしも以前、あんたらに迷惑掛けちゃったし出来る事はあまりないだろうけど役に立てればと思って......」

八幡(高級バーの事だろうか。雪ノ下も気にしないと思うが......)

雪乃「迷惑掛けたなんて思っていないのだけれど......」

沙希「......」

雪乃「でも川崎さんがそう言ってくれる事は嬉しいわ」ニコ

沙希「......ありがとう」

雪乃「由比ヶ浜さん、海老名さんと川崎さんが入部する事に問題はないかしら?」

結衣「ううん、問題ないよ!2人とも歓迎するね!」

雪乃「それと女子が増えて鼻の下を伸ばしてるデレ谷くん」

結衣「ヒッキー?」ムー

八幡「勝手な事言うな。デレデレしてねぇよ」

雪乃「海老名さんと川崎さんが入部する事に何か異論でも?」

八幡(2人ともお詫びという事は嘘には見えないが......)

八幡(そもそも反対しても無駄だろうな)

八幡「最初からそう言え。2人とも体育祭とかで世話になったし結構出来る事は多いだろうからいいんじゃねぇか?」

雪乃「そうね......それでは海老名さん、川崎さん。奉仕部へようこそ、歓迎するわ」

姫菜「ありがとう~、頑張るね!」

沙希「よろしく」

雪乃「平塚先生には私から言うわ。比企谷くん椅子を用意してくれるかしら?」

八幡「ああ、そうだな......由比ヶ浜、少し左に寄ってくれ」

結衣「うん」

八幡「その隣に海老名さん、川崎の順番にするか」

結衣「えへへー」ズイ

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん?近づきすきではないかしら?」

結衣「仕方ないじゃんー、部員が増えちゃったし♪」

八幡「悪いな。こいつらたまにイチャイチャするから」

雪乃「比企谷くん?へ、変な事言わないでくれるかしら。これは由比ヶ浜さんが......」

姫菜「仲良くていいじゃん!ということでサキサキ、私達も負けないように......」ズイ

沙希「近づきすぎ」ベシ

姫菜「いたっ!もう~、優美子だってそんなに強く叩かないよ?」

沙希「あたしはあいつとは違うから」

姫菜「つまりそれだけ愛があるって事?痛いけどそれに慣れてくると......」ハァハァ

雪乃「......これから騒がしくなりそうだわ」

結衣「えー、でも賑やかでいいじゃん!」

八幡(俺としてはヒヤヒヤものだよ......)

ーーーーー
ーーーー

八幡(あれから女子4人でガールズトークで盛り上がりながら部活は終わり、帰る途中......)

八幡「はぁ......」

スタスタ

姫菜「ヒキタニく~ん」

沙希「......」

八幡「......なんだよ」

姫菜「そんな嫌そうな顔しないでよ~、それに結衣と雪ノ下さんはもういないから」

八幡「なら、一応聞くがどうして奉仕部に入って来たんだ?」

沙希「あんたがあの2人と仲良くしすぎてないかの監視」

八幡「俺、監視されなきゃいけないのかよ......」

姫菜「もちろん、奉仕部としての活動はするし皆で仲良くやっていくつもりだよ?」

沙希「受験の準備もあるし雪ノ下に勉強を教わろうとも考えてるけど」

姫菜「それにしてもこれから大変な事になるかもね」

八幡「何がだ?」

姫菜「私達の関係を知ればすごい修羅場になっちゃうかも?」

八幡「お、おい!それを海老名さんが言うのかよ!?」

姫菜「それともハーレム入り?」

八幡「今のままでもいっぱいいっぱいなんで......」

姫菜「もちろん、どういう事になっても私達は協力するから」


沙希「どっちにしろあたしのあんたに対する想いは変わらないから///」

姫菜「私もだよ。だから頼りにしてるね?比企谷くん♡」


おわり

このまま続くとしてもゆきのんとガハマさんやその他2名を含め、修羅場になったり
ハーレムになったりすると思いますが収集がつかなくなりそうなのでこれにて締めくくりとします。

結構前ですが雑談スレでこの2人の3Pを......
というレスを見てこのスレタイを思いつき作りました
ちょっとでも期待に添えていれば幸いです

エロい体型の川なんとかさん、エロい発想がありそうな海老名さん、という
この2人の組み合わせは仲よさそうでコスプレなんかもしっくりきますが
サブヒロインのハーレムとなると奉仕部2人の扱いにも悩みました

このスレはHTML化依頼を出しますがHTML化するまでの間におまけ的なものとして
続きも考えてるので(sage進行、エロはなし)
完成次第、投稿したいと思います

それではここまで読んでくれた方はありがとうございます

おまけ1

姫菜「それで今日、比企谷くんの家に行っていい?」

沙希「ちょっと!それならあたしもいくし」






スッ

雪乃「海老名さんと川崎さんを連れ込んで何をするつもりなのかしら?比企谷くん?」

八幡「」




沙希「あ」

姫菜「もうバレちゃったね」

八幡「お、お前らつけて来たのかよ?」

雪乃「ごめんなさい。二股谷くん?」ニコ

八幡(変な名前だが否定できねぇ)

結衣「それでヒッキー?どういう事!?」

姫菜「こういう事だよ?」ギュウウ

沙希「そうだね」ギュウウ

八幡(ここで腕組まなくとも......)

結衣「な!?姫菜?沙希?」

姫菜「この事とは別に奉仕部でみんなと仲良くしていきたいと思うよ?」

雪乃「それを納得しろと?」

姫菜「うん。バレなければ一番良かったんだけどね~」

雪乃「川崎さん、特に海老名さん......あなたは普段の言動とは裏腹に聡明な人かと思っていたけれど」

姫菜「雪ノ下さんにそう言われても複雑だな~」

沙希「それにあんたらもあんたらだよね?奉仕部で色々あったろうけど先に踏み出す機会なんていつでもあるし」

姫菜「だから付き合いの長さでは不利な私達はちょっと強引な事しちゃってね?」

結衣「ご、強引にな、なに?」

八幡「おい、ここでそういう事言うなよ?」

姫菜「え~、先生にまたお注射して欲しいな?」

結衣「せ、先生?お注射!?」

沙希「いいんじゃない?ご主人様?」

八幡「」

結衣「ごごご、ご主人様って///ヒッキー!姫菜と沙希に何してんの!?」

八幡(向こうからしてきた事なんだが、つっても信じてくれないだろうな。俺も嫌じゃないし)

雪乃「......もういいわ」

結衣「ゆきのん!?」

雪乃「突然だけど由比ヶ浜さん。今日、私の所に泊まりに来てくれないかしら?」

結衣「え!?ゆきのんから誘ってくれるのは嬉しいけど、どうして?」

雪乃「この事についてどう対抗していくか話し合うのよ」

結衣「話し合うって......そ、そういえば、陽乃さんと一緒住んでるんだよね?あたしが行っても大丈夫?」

雪乃「ええ、歓迎するわ。そしてこれは比企谷くんにも聞いて欲しいけれど」

八幡「な、なんだよ」

雪乃「私、姉さんと仲良くなったの」

八幡(マジ!?)

結衣「え......?ゆきのんと陽乃さんって......」

雪乃「そうね、2人には見苦しいところを何度か見られたけれど......一緒に生活して恐らくは初めて姉妹喧嘩もしたわ」

八幡(陽乃さんと雪ノ下の喧嘩ってどういう感じだろうな)

雪乃「とてもここで語れないような喧嘩して、ぶつかり合って、本当に仲良くなったのよ」

八幡(語れないような?まさかリアルファイト!?......なわけないか)

八幡「......仲良くなってなりよりだ。それでこの事も話し合うのか?あの人なら『それくらい自分で考えなさい』とか言いそうだが」

雪乃「さすが比企谷くん。姉さんの事をそこまで理解してる異性は付き合いの長い葉山くんを除いていないのではないかしら?」

八幡(こいつ、こんな時に限って褒めやがった......)

雪乃「姉さんもあれで比企谷くんの事は気に入ってるみたいだし意外とお似合いとも思えるわ?」ニコ

姫菜「......」ムー

沙希「......」ギロ

八幡(嬉しくねぇ......そして左右の視線が痛い)

雪乃「それに言ったでしょう?姉さんと仲良くなったのよ。ちょっとお願いすれば私の相談やお願いは聞いてくれるわ」

八幡(なんだろう......『お姉ちゃんお願い♪』とかでも言うのかな)

雪乃「さ?由比ヶ浜さん。行きましょう?」

結衣「うん......ちょっと待って」

スタスタ

八幡「お、おい。由比ヶ浜?」

結衣「あのね、どういう関係になるとしてもヒッキーとこれだけはしておきたかったんだ」ズイ

八幡「関係?つーか近っ......」

チュ

八幡「んっ!?」

結衣「んっ......えへへー///ファーストキスだよ///」

八幡「」

結衣「姫菜の言う通りかも。ちょっとくらい強引にいってもよかったね」

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん?」

結衣「次はゆきのんの番だよ?」

雪乃「わ、私は......」

結衣「しょうがないなー。じゃあ今度ゆきのんがする時の事も帰って考えよ?」グイ

雪乃「ま、待って......」

スタスタ、スタスタ

八幡「......」

姫菜「......なんで避けなかったの?」ムー

八幡「や......急で避けれなかったというか......」

八幡(つーか2人に腕組まれて避けようにないんですが)

沙希「はぁ......結局こうなるんだね」

姫菜「仕方ないよ。あの2人も比企谷くんの事が......ね?」

沙希「どうしようか?」

姫菜「う~ん、私達もこれからの事で話し合わないとね!」

沙希「じゃあ......あたしんちにでも来る?」

姫菜「おお!いいね~。サキサキの家にも行ってみたかったし」

沙希「あんたはダメだからね?」

八幡「何も言ってねぇし。それにいきなりハブられるのか」

姫菜「そういう訳じゃないよ~。むしろ楽しみにして欲しいな?」

沙希「そうだね」

八幡(なんだろう、新しいコスプレとか)

姫菜「な~に?ひょっとして新しい衣装とか期待してる?」ニコニコ

沙希「あんたも好きだね」クス

八幡「や、いや......そうじゃなくてだな......」

姫菜「それはまた今度ね?」

八幡「っ、それより帰るんだろ?」

沙希「あたしらに早くいなくなって欲しい?」クス

八幡「そ、そうじゃねえよ」

姫菜「とまぁ、あまりいじるのもかわいそうだから行こう?サキサキ?」

沙希「うん」

姫菜「それじゃあね~、比企谷くん♡」チュ

八幡「!」

沙希「愛してるよ。比企谷」チュ

八幡「!?」

スタスタ、スタスタ

八幡「......」ポー

八幡(その日の内に3人の女子にキスされるとは......)

八幡(1人に決められない俺も俺だが)

八幡(はぁ......これから、良くも悪くも面倒な事になりそうだ)


おわり

ここまで
こんな感じでちょくちょくと続けようと思います

おまけ2

ブーブー

八幡(電話だ......って陽乃さん!?)

八幡(超出たくねぇ......だけどここで無視しても意味ないだろうな)

ピッ

陽乃『比企谷くん!ひゃっはろー!』

八幡「......どうも」

陽乃『元気ないなー、こんな美人なお姉さんからの電話なのにー』

八幡(なに言われるかと思うと元気なくなるんですが)

八幡「......それでどんな用ですか?」

陽乃『聞いたよー?なんか2人の女子とイチャついてるとか?』

八幡(やっぱりその事かよ!)

陽乃『詳しい事はこれから聞くけど比企谷くんのクラスメイトの子なんだよね』

八幡「はぁ......」

八幡(つーか、この人に伝わるのも早すぎだろ)

陽乃『雪乃ちゃんはおろか、ガハマちゃんまで差し置いてどういう事かなー?』

八幡(これを逆手に取れないかな)

八幡「失望したでしょう?理性だ自意識だの言われたり、俺も本物がとか言っておきながらこのザマですよ」

陽乃『ううん?逆に興味持っちゃった♪』

八幡「」

陽乃『だってー、隼人ですら普通に1人の女の子と付き合うようじゃない?』

八幡「まぁ、教室でもベッタリしてる時もあるんで」

陽乃『おお!あの人付き合いは円満をモットーとしてる隼人が!』

八幡「......」

陽乃『それで比企谷くんはハーレムを満喫してると』

八幡「それって、褒めてるんですか?」

陽乃『うん♪そしてその中に雪乃ちゃんとガハマちゃんだけじゃなくて私も入れて欲しいなーって』

八幡「いやいや、入れるも何もその2人以上に雪ノ下さんはないでしょう?」

陽乃『どうして?』

八幡「俺なんかは相応しくないんでは?」


陽乃『......それじゃあ相応しい人って誰?』

八幡「へ?」

陽乃『大学の同級生?お父さんやお母さんの決める人?それとも会社の社長さん?』

八幡「どんどん、規模が大きくなってるんですが」

陽乃『ちなみに私も雪乃ちゃんも許嫁とかそういう人は全くいないからね?』

八幡「まぁ、ちょっと想像しましたが」

陽乃『そういう人を自分で決めてもお父さんもお母さんもなにも言わないわけ。それで私も比企谷くん♪』

八幡「いやいや......雪ノ下さんが俺ごときに万が一にも好意を持ってるとか信じれないんですが」

陽乃『ん?好きだよ?』

八幡「」

陽乃『一目惚れとまではいかないけど、初めて会ってすごく興味を持ったのは間違いないね』

八幡「単なる変わり者って事じゃないすか?」

陽乃『それもあるけどあの雪乃ちゃんとデートしてるってだけでもすごいなーって思ったし』

八幡「だからあれはデートでは......せっかくだから聞きたいんですけど」

陽乃『あ!話題を変える気だなー』

八幡「う......」

陽乃『しょうがないなー、それでなにかな?』

八幡「雪ノ下と喧嘩したとか」

陽乃『いやー、あれはまいったよ。きっかけは些細な事なんだけど取っ組み合いにまでなっちゃった♪』

八幡(取っ組み合い!?)

陽乃『私も今まであんな事をしなかったから流石にちょっと戸惑ったかな』

八幡「まぁ、兄弟や姉妹で喧嘩した事がない方がおかしいですからね」

陽乃『うん、これを機に私達もちゃんとした姉妹としてやっていける感じ?』

八幡「それはなによりで」

陽乃『そんな雪乃ちゃんが変わったのも比企谷くんのおかげかな♪』

八幡「いやいや、俺は何もしてないんで」

陽乃『とまぁ......そろそろ雪乃ちゃん達が帰ってくるしまたねー』

八幡(会いたくねぇ......)

陽乃『もちろん電話で好きって言っても信じられないだろうから今度はちゃんと話すから。じゃあねー♪』ピッ

八幡「......」

八幡(......ますます面倒な事になるな、これ......)


おわり

ここまで
このssは既にpixivに投稿してますがそちら側で続くとしたら
これらのおまけとは別に普通に姫菜沙希のイチャエロになると思います

おまけ3

雪乃「......」ペラ

八幡(今日は雪ノ下と2人きりか)

八幡(放課後になったらいつの間に由比ヶ浜達がいなくなったから既に奉仕部に来てると思いきや......)

八幡(3人共いなかった)

八幡(やっぱなにか企んでるんだろうか......)

雪乃「......比企谷くん」

八幡「なんだ?」

雪乃「まさか2人きりだからといって如何わしい事を考えてるのかしら?」

八幡「ねぇよ」

八幡(と思いきやいつもの通りの雪ノ下でした)

雪乃「......やっぱりダメだわ」

八幡「は?」

スタスタ

八幡「お、おい」

八幡(急に自分の椅子を持ってきてこっち来たぞ)

雪乃「......比企谷くん」

八幡「な、なんだ?」

チュ

八幡「んっ!?」

八幡(不意打ちでキスされてしまった......)

雪乃「んっ......はぁ......」

八幡「ゆ、雪ノ下?」

雪乃「ごめんなさい......急にこんな事してしまって......」

八幡「ど、どうしたんだ?」

雪乃「私、口を開けばこんな感じだから行動で示してみたわ」

八幡「えーと、それは......つまり俺の事を?」

雪乃「///」コクン

八幡(な、なんだよ!顔赤いぞ!)

八幡「気持ちは嬉しいが俺は......」

雪乃「ええ、わかってるわ。海老名さんに川崎さん、由比ヶ浜さんと姉さんもあなたの事が好きなのだものね」ニコ

八幡「まさかその4人に対抗してるわけじゃないだろうな?」

雪乃「......対抗するだけでキスをすると思うかしら」ギロ

八幡「す、すみませんでした」

雪乃「今、2人きりなのは姉さん達と話し合って考えて由比ヶ浜さんがこういう場を作ってくれたのよ」

八幡「そうか」

雪乃「そ、それで比企谷くん///......私も海老名さんと川崎さんにした事を......」ズイ

八幡「はぁ!?ま、まて!そこまでしなくても」

雪乃「嫌なのかしら?私が誰とでもこういう事をするとでも?」ギロ

八幡「そうは思わないから、な?」

雪乃「確かに私は由比ヶ浜さん三浦さん、海老名さんに比べれば......その......///」

八幡(そこで川崎じゃなくて三浦の名前が出てくるのは千葉村での事を気にしてるんだろうか)

八幡「その前にここ、学校だからな?」

雪乃「あなたが部活をサボって川崎さんと何をしてたかは聞かないでおいてあげるわ」ニコ

八幡「ぐっ......」

雪乃「比企谷くん......」ズイ

ガラ

平塚「おーい、雪ノ......した......?」

八幡「」

雪乃「......先生、ノックするよう何度も言っているはずですが」

平塚「ふふふ、2人とも何をするつもりだ!?」

雪乃「少なくとも今の先生には無縁な事だと思いますが」ニコ

平塚「」

八幡(雪ノ下、顔は笑ってるけど怒ってるのかな。邪魔だから?)

平塚「う、うぅ......リア充ばくはつしろーーーー」

タッタッタッタッタッ

雪乃「はぁ......シラけてしまったわ」

八幡(助かったようなそうじゃないような......)

雪乃「という事でまた今度ね。比企谷くん」ニコ

ーーーーー
ーーーー
ーーー

平塚「......それで比企谷。これはどういう事だ?」

八幡「俺に聞かれても......」

陽乃「いいじゃないー、静ちゃん。人数が多くて部活っぽくない?」

平塚「というか陽乃!どうしてお前がここにいる!?」

陽乃「細かいことは気にせず♪ちゃんと講義とかやる事はやってるし学校にも許可は取ってるしこの部の手伝いもするから」

平塚「ぐ......」

結衣「陽乃さんがいて助かった事もありますよねー」

陽乃「どういたしましてー」

雪乃「毎日は無理だろうけれど姉さんさえよければ来てほしいわ」

陽乃「雪乃ちゃんありがとー。もちろん部活以外の目的もあるけどね♪」チラ

八幡「う......」フイ

平塚「......それで改めて聞くが比企谷。ここは友達づくりをする部活動ではないのだが?」

八幡「お、先生にしては結構新しいネタっすね。顧問である先生を含めてちょうど7人......」

平塚「......私のこの手が光って唸る!お前を倒せと......」グググ

八幡「ちょ、すみませんでした!つーかあれはグーじゃないですから」

沙希「先生、暴力ですか?」

平塚「いや、そういうわけでは......」

沙希「教師が生徒を殴るなんて昭和の時代じゃないんですから」

平塚「う......」

沙希「あと煙草臭いです」

平塚「うぅ......」

沙希「それだからいつまで経っても......」

平塚「それ以上言うなーーーーうわぁぁぁぁん!!」

タッタッタッタッタッ

八幡「もうちょっと手加減しろよな?」

沙希「ふん......」

八幡「つーか、早く誰か貰って上げてくれないかな......」

ヒョイ


姫菜「そういう比企谷くんはどうするのかな?」ニコ

八幡「こ、高校卒業するまでにはどうするか決めたいと思います......」


おわり

初平塚先生......ですが扱いが悪くてすみません
蛇足っぽいおまけ編ではありましたがこれが最後になると思います
sageたままひっそりと投稿してるにも関わらずレスしてくれた方はありがとうございます

来年は以下を作ろうと思います
・陽乃「美人母娘のハーレムだね!」
・由比ヶ浜母娘もの(過去作と似た内容になると思いますが今度は少し長めに)
・陽乃「ほらほら比企谷くん♪めぐりも結構大きいよー?」(スレタイを含めて超仮、本作の陽乃、めぐり版)

どういうSSにしろ、イチャイチャだったりエロイチャだったりしますが
まだまだ作成していこうと思いますのでよろしくお願いします

それではよいお年を

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月22日 (日) 19:29:23   ID: 2TuadAlw

勃つ!!!
ドンドンやれぃ!

2 :  SS好きの774さん   2015年11月30日 (月) 17:27:08   ID: bssiHhWF

頼む。
後日談を作ってくれ

3 :  SS好きの774さん   2015年12月15日 (火) 21:14:48   ID: 2w59VY4w

修羅場d('∀'*)グッ

4 :  SS好きの774さん   2015年12月30日 (水) 15:56:55   ID: nO_tN7UL

陽乃編楽しみ

5 :  SS好きの774さん   2016年03月11日 (金) 22:50:14   ID: 8hG9mQ4y

たまらん!!!

6 :  SS好きの774さん   2016年07月30日 (土) 01:07:25   ID: D0uy-do6

陽乃とめぐりの先輩コンビ待ってるぜ!!

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