ナルト「」
サクラ「ちょっと聞いてる?」
ナルト「それってどういう…」
サクラ「だ・か・ら!デキたかもって言ってるのよ!」
ナルト「サ、サクラちゃんこんなとこで変な冗談は止めてくれってば」
サクラ「ハァ!?アンタあんだけ私を好きにしといてよくそんなこと言えるわね!」
ナルト(…マズイマズイこれはヤバイってばよ!!)
やっべこの後どう展開していいか全然わかんねw
サクラ「で、どう責任とってくれるのかしらー?(やっとねー♪どんだけ待ったと思ってんのよ。案外シちゃうもんね。既成事実ってヤツ?)」
ナルト「そ、そんなあサクラちゃん気が早いってばよまだ決まったわけでもないし」
(オレがせっかく任務で行く先々でこさえたセフレちゃんたちと二度と会えなくなるのはキツイってば)
サクラ「てかさっきから何うれしくないみたいな素振りしてんのよ!」
ナルト「んそ、そんなことないってばよ?でもやっぱ気が早いってばw」アセアセ
サクラ「ハァ!?あんたまさかこの期に及んで」
テウチ「っるせえもう!痴話喧嘩なら他所でやってくんな!」
ナル・サク「・・・」
その後一楽より移動する二人
あ、とりま未来設定ね
忍界大戦も終わって平穏な日々って感じで
ナルト「もう暗いしおっちゃんに怒られちゃったし今日はこの辺で…ってイテテテッ!」
サクラ「今日は逃さないわよお?付き合いなさい」耳グイグイ
-ナルト宅-
サクラ「さーて!話の続きだけど」
ナルト「…」
サクラ「あんたもケジメくらいつけないとね?」
ナルト「…」
サクラ「ちょっと!?(チッ、ほんとじれったいわね!こうなったら今日でトドメよ)」
サクラ「もう知らない!」スタスタ
サクラ風呂へ直行
ナルト「あっ!ちょまサクラちゃん!」
(やっべー勃起抑えんの必死過ぎて聞いてなかったってばよ…いくら任務後の疲れマラとはいえこれはヤバイ!今日のサクラちゃん何か可愛すぎだってば汗)
(今日我慢できなかったら確実に孕ませちまう!そしたらオレのハーレムの夢がっ!クソッ!)
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