P「杏に少しづつ媚薬を盛ってみる」 (511)
??エロあるかも
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447913962
P「と言ってもどうやって盛れば良いのか方法が思いつかん…」
杏「プロデューサーさっきから1人で何言ってるの〜杏もう疲れたから帰っていい?」ダラー
P「お前さっき来たばっかだろ、ほらアメやるから頑張れ」ポイッ
杏「うわっとと、投げるなんて酷いよプロデューサー、横暴だー」ヒョイパク
P「でも食べるんだな」ハァ
杏「あーアメうまー♪」コロコロ
P「全く…アメが無いと絶対働かないだろこいつ…ん?」ティン
P「そ の 手 が あ っ た か !!!」ガタッ!
杏「うわっ!びっくりするなーもう!」
P「あ、あぁすまんすまん…次の企画の事考えててな…」
杏「プロデューサーは仕事し過ぎだよー杏と一緒にお家に帰って休んだ方が良いって、ね?」
P「お前は働かなすぎな、ほら仕事行くぞー」ヒョイ
杏「小脇に抱えるなー!拉致だー!助けてー
!」
………………
…………
……
P「ついに出来たっっ!特製のアメ玉!!!」
P「いやー長かった、かな子に作り方聞いて、何度も失敗したがやっと完成した…!」
P「このクオリティーなら杏も喜んで食べるだろう、材料に媚薬が入ってるとも知らずにな!」
P「ちなみにこの媚薬はちひろ薬局から1万モバコインで買ったが、効果は保証付きの最高品らしい」
P「さっそく明日、杏に食べさせてやろう。さぁどんな反応するのか……楽しみだ」ニタァ
次の日
P「おはようございます!」ガチャ
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん。えらい元気ですね?」
P「別にいつも通りですよ!さぁ今日も張り切って仕事をしましょう!」
ちひろ「はぁ…(スタドリ飲ませすぎたかな…)」
ガチャ 杏「おはよー…ふわぁー…ねむ」スタスタゴロン
ちひろ「事務所来た途端に寝ちゃうの?杏ちゃん…」
杏「昨日遅くまでゲームしてたから寝ないと杏倒れちゃうよー…お休みー…」
ちひろ「プロデューサーさん、おねがいしますねー」
P「杏、今日の現場は遠いからもう移動するぞー」
杏「えー…杏眠くてもうここから動けないよー」グデー
P「ほら立って支度しろよ?アメやるから」ガサガサ
杏「アメ?!もー、しょうがないなープロデューサーは♪…ん?このアメっていつもと違うやつ?」
P「よく気づいたな、これなかなか売ってないアメで買うの大変だったんだからな?味わって食べろよ」
杏「プロデューサーにしては気が効くねー ん〜不思議な味するけどうまー」コロコロ
今日はこの位にしときます
明日も書くので見ていただけると嬉しいです(期待はしないこと)
P「じゃ俺は先に車乗ってるから、早く来いよー」ガチャン
P「………ふふっ、計画通り」ニヤ
………………
…………
……
P「っと、着いたぞ杏」ガチャ
杏「あと5分…zzZ」
P「寝てる… ほれーおきろー」ペチペチ
杏「んぁ、痛いよぷろでゅーさー」ムニャムニャ
P「ほら、現場ついたんだからシャキっとしろ」
杏「やる気を家に置いてきたから帰っていい…?」
P「じゃあここで作れ、ほれアメやるから」アーン
杏「あーん、ん〜♪ 面倒臭いけどやるかぁー」
P「ホントにアメが原動力だな…」
杏「褒めても何も出ないよ」ドヤァ
P「褒めてねぇよ!」
P(今の所特に変わった様子はないな…まぁ1つのアメに入ってる媚薬の量が少ないからまだ効果が薄いのかもな。だがまだまだ時間はあるし、じっくりと反応を見させてもらおうとするかな)ニヤニヤ
オツカレッシター テッシュウスンゾー
杏「ふぇー終わったー」グテ-
杏(何か収録中からちょっと身体熱かったけど、風邪でも引いたかなぁ…)
P「お疲れ杏ほれ、ジュース」
杏「んくっ…ありがとープロデューサー、杏はもうクタクタで動けないからーよろしく〜」
P「はいはいっと、そんな頑張った杏にご褒美持ってきてやったぞ」
杏「えーなになにー。仕事とか言ったら杏怒るかんねー」
P「はは、それもいいな。でも今回はこれだ、ほれ」ポス
杏「ん?なにこれ、アメ?」
P「半分正解だな、アメはアメでもただのアメじゃないんだ」
杏「?? あ、アメの周りに粉みたいなのが沢山付いてる」
P「それをアメに付けながら食べるんだ、これがすっごい美味しいって評判なんだぞ」
P(もちろん、媚薬の粉も混ざってるんですけどね)
杏「へーそんなのあるんだ、知らなかった。じゃ、いただきまーす」パクッ
杏「ーーーーっ!!おいしー!!!」パァァ
杏「ただ甘いだけじゃなくて色んなフレーバーが混ざってていくら舐めても飽きない!」
杏「それに独特の風味もあって今までに食べたアメのどれよりもオリジナリティがある!」
P「気に入ってもらえれば俺も嬉しいよ」
杏「こ、こんなに美味しいアメを知らずに生きてたなんて…なんたる不覚だよ…」
P「この後はもう仕事ないから、家まで車で送ってわ。準備しとけよ、俺はスタッフさんに挨拶行ってくるから」
杏「おーけーおーけー♪」 ガチャン
P「さて、どうなるかな」スタスタ…
杏「んー♪うまうまー♪♪」コロコロ
杏「もープロデューサーもこんなに美味しいの知ってるならもっと早く教えてくれればよかったのに〜」
杏「これ、別の種類のもあるのかな、今度は自分でも調べてみよーっと………っん?!」ドクン
杏「っっく!……ふ、ふぅー」
杏(い、今一瞬変な感じが…)
杏(やっぱり、風邪かな?でも何か風邪とは違う様な感じが…)
杏「んー♪うまうまー♪♪」コロコロ
杏「もープロデューサーもこんなに美味しいの知ってるならもっと早く教えてくれればよかったのに〜」
杏「これ、別の種類のもあるのかな、今度は自分でも調べてみよーっと………っん?!」ドクン
杏「っっく!……ふ、ふぅー」
杏(い、今一瞬変な感じが…)
杏(やっぱり、風邪かな?でも何か風邪とは違う様な感じが…)
↑2個目ミスです
P「おーい、準備できたかー入るぞー」ガチャ
杏「あ、あぁ、どぞー」
P「どうもーっと、挨拶終わったから迎えに来たぞ…って」チラ
P(おいおい、あの粉のヤツ全部食べたのかよ…あれ相当媚薬入ってるぞ…)
杏「プロデューサー?どしたの?」
P「ん、いや何でもない。仕事終わりの杏は可愛いなって見てただけだよ」
杏「プロデューサーはロリコンなんだねー杏はガッカリだよ」
P「違うわ、アホ。 …てかお前顔赤いぞ、風邪か?」
杏「へ? あーうん、多分そうかも」
P「結構赤いぞ、熱もあるんじゃないか?」ピトッ
杏「ひっ?!!」ビクッ
P「おわ、すまん驚いたか?」
杏「う、うん(今おでこ触られただけなのに、ビリッて電気みたいのが…)」
P「アイドルなんだから体調にも気つけないとダメだろ、ほれ、車までおぶってやるから背中乗れ」
杏「いや、いいや。自分で歩くよ」
P「? そうか、じゃ車まで行くか(珍しいな、杏が自分で歩くなんて)」
モバ今から全部につけんの無理なんで注意書きしときますね
※この物語に出てくるのはモバPです
P「じゃ、出発するぞー」ブロロロ
杏「杏は寝てるねーついたら起こして」ゴロン
P「へいへーい」
P・杏「………………」
杏(や、やばい。ドキドキが全然収まらない)ドクンドクン
杏(むしろどんどん酷くなって…頭がぼーってなって)
杏(ふわふわして…気持…ち…いい?)
杏「っっそ、そんなわけあるかー!!//」
P「うわ!何だよ急にでかい声出して」
杏「あ、いや、なんでもない…///」
P「気をつけろよ?運転中なんだから危ないぞ」
杏「はーい…」
P(明らかにいつもと違う、これはだいぶキてるな。顔が赤いのもきっと薬が聞いてる証拠だろう。さてさて面白くなってきたな)ワクワク
P「さて、家についたぞー杏」クルッ
杏「ハァハァっ、あ、ありがとぷろでゅーさー」
P「辛そうだな、部屋まで連れてってやろうか?」
杏「だいじょうぶ……1人でへいき…」フラフラ
P「本当か?顔真っ赤だぞ??」
杏「へいきだからっ、ここまででいいから…」
杏(今プロデューサーに触れられたら…なんかやばそうだし…)
P「そうか、わかった…」
P「…とでも言うと思ったか?そら」ヒョイ
杏「ーーー?!?」ビクビク
P「まったく…俺が何年お前プロデュースしてると思ってんだ。平気そうじゃない事ぐらい一目でわかるわ」カツカツ
杏「ちょ///ぷろでゅーさ、おろして(これっっやばい!)」バタバタ
P「はいはい、もうちょいだから暴れるなー」ギュ
杏「ひぅ!///(力、つよ…ぷろでゅーさーの…匂い…)」ハァハァ
P(息遣いが荒い…完全に発情してる!さすがにあの量だと我慢も難しいと考えたが、正解だったな)ガッツポーズ
P「えっと、確かこの部屋だよな。お邪魔しまーす…うえ、散らかり過ぎだろこの部屋…」
杏「うる…さいっ//」ベシ
P「今度暇な奴ら連れて大掃除だなー、ほら、布団に下ろすぞ」ポフ
杏「あり、が…と//」
杏(あたまが、ぼーっとして、からだがあつくて、おなかのあたりがじんじんして、なにも、かんがえられない)
P「じゃ、俺は次の仕事場行くから、大人しくしてるんだぞ…ん?」ガシッ
杏「ぷろ…でゆーさーっっ//」ギュ
P「…………」
P(目の前に涙目で頬を赤めながら俺のシャツを掴んでくる杏がいる…身体の異変が媚薬のせいだとも知らずに俺に助けを求めてきている…正直、今にでも襲いかかりたいくらいにエロい)
どうする?
1押し倒す
2そのまま帰る
>>100
2
明日はお仕事なのでもう寝ます
更新遅くてすまんもん
P(……いや、まだだな。まだ焦るような時間じゃない。もっとじっくりと、ゆっくり焦らしていかなきゃ面白くないじゃないか…)
P「すまん、杏 この後も仕事で忙しいんだ。後で見舞いにくるから、その時まで寝ててくれ」ナデナデ
杏「ーーっ!//わ……わかっ…た…///」ビクビク
P「ありがとうな。じゃ、俺行くわ…あ、」
P「そこの机の上にアメ置いておくから、お腹空いたら食べろよ」コト
P(無論、休息は与えないけどな)ニヤァ
………………
…………
……
P「ふぅ、やっと終わったー」ノビー
ちひろ「お疲れ様です、プロデューサーさん♪」
P「最近は新しいアイドルも増えてきてるから残業当たり前で、体が持たないですよ」グデ
ちひろ「ほらほら、杏ちゃんみたいにグデグデしないで、シャキッとして下さいよ!はい!エナドリ!」コトッ
P「あぁ、ありがとうございますちひろさん」ゴクゴク
P「っぷはぁー!やっぱり元気出てくるなーこれ、一体何で作ればこうなるのか…」
ちひろ「愛ですよ、あ い・」
P「愛ならお金取らないでくださいよまったく……じゃ、俺明日も早いんで先帰りますねー」
ちひろ「はーい、お疲れ様でーす」バタン
P「さーて、今からが本番だな……行きますかね」ニヤ
杏の家
杏「ハァ…ハァ…っっ」ドクンドクン
杏(時間、たっても…アメもたべたのに…全然良くならない…っ)
杏(あつ…い……ふわふわして…きもち、いい…っ)
杏(きもち、いい…もっと…きもちよく)スッ
杏(んっっ!!///)ビクッ
杏(むねっ、さわっただけで…ビリビリって、でんきはしって)モミ クリッ
杏「んんっ…//ふわっ///(これ、やばっ//)」ビクビク
杏「も、もっと…もっと…///」モミモミ
………………
…………
……
P「さて、杏の部屋の前についたが…」
P(一体どうなってるのか想像がつかん、ただでさえ俺が出る時には結構限界っぽかったが、あれ以上なんてもう、考えるだけでヤバイよなぁ…)ワクワク
P「…よしっ、行くか」ギィ
P(なるべく杏にバレないように進んでいこう)コソコソ
………アッ………ンゥッ//…………
P(ドアの方から声が…てかこの声ってもしや…)
P(バレないようにちょっとだけ開けて…)チラッ
杏「んっ///…ふっ…//」コスコス
P(やっぱり…1人でシてたか…)
P(こうなるのも予想はしていたが、やっぱ実際に見てみると…)
杏「くっ///あっ…///イッ…ーーー!!////」ビクンビクン
P「……」ムラッ
P(はっ、いかんいかん!まださっきから5時間くらいしかたってないじゃないか!何を妥協してムラムラしてんだ俺は!)
P(………ゴクリッ)
1やっぱり押し倒す
2我慢
杏(あたま、まっしろで、かんがえるのもめんどくさくて、ただ…きもちいい…)
杏(あ……また、だめなのに、からだかってにっ…)スッ
杏「あっ///」ビクン
P(2回戦始めやがったっっ!!!女子には賢者タイム何てもの存在しないのか?!)
P(と、とりあえず今日は帰って明日の反応に期待しよう…)ガチャン
P「はぁ……正直、こんなにキツイとは…」テクテク…
次の日
杏「んぅ………ふわぁー…」ゴシゴシ
杏「朝、か…」
杏「……………」ペタペタ
杏(身体が治ってる…寝たからかな?)
杏(やっぱあれって風邪じゃないよね、病気か何かかな…)
杏(病気だとしたら早く治さないとまずいよね…仮にもアイドルなのにあれはまずいかなー…しかも)
杏「……びしょびしょだし」グッショリ
今日はここまでですぅ
明日はもしかすると夜からしか投下できないかもなのですぅ
お仕事ですから、ちかたないね
杏「気持ち悪いから、まずはシャワー浴びよーっと…」テクテク
杏「服もめんどくさいから全部洗っちゃおう…そこら辺にあるのもついでにっ、」ヌギヌギ ポイポーイ
杏(シャワー久し振りだなー、いつもはきらりが強制的に杏を一緒にお風呂に連行するからなー)キュッ シャーー
杏「うわっと、最初は水じゃんこれ…びっくりしたー」シャー
杏「……そろそろ平気かな」シャー
杏「……ふぅー、丁度いい感じだねー」シャー
杏(たまにはシャワーも気持ちいいかもなー…まぁ毎日はめんどくさいけど)シャー
杏(せっかくだし、体とかも洗ってサッパリしとこ…)
………………
…………
……
P「おはようございまーす」ガチャ
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん(あ、今日は普通だ)」
P「おはようございますちひろさん、まだ来てるのちひろさん1人だけですか?」
ちひろ「そうですね、まだアイドルの娘たちは来てないですけども……どうかしました?」
P「(杏はまだ来てないか…)いえ、別に大した事ではないので気にしないで下さい」
ちひろ「わかりました…(昨日とのテンションの差が凄いわね…何かあったのかしら)」
P「来てそうそう何ですけど、杏迎えに行ってきます。あいつ今日も収録あるんでそのまま連れてっちゃいますね」
ちひろ「わかりましたープロデューサーさんも毎日杏ちゃんのお世話、大変そうですね」
P「いえいえ、好きだからやってるんで、やりがいありますよ(昨日からどうなったか知りたいし)」
P「じゃ行ってきますねー」イッテラッシャーイ!
………………
…………
……
P「さてついたぞ」スタ
P(流石に今も1人でシてる可能性は低いだろうな、そんなに効果長く続く奴でも無かったはずだし。寝てる可能性が大だろうな)カツカツ
P(なるべく自然体で接して行こう、変な態度とかでバレるのが1番ヤバイしな)
P「杏ー朝だぞー起きろー」ガチャ
P「…あれ?この部屋にいないのか…?」 〜♪
P「(横の部屋から声が…)杏ーいるのかー?」
エッ?!! プロデューサー?!? チョ、チョットマッテ!!!
P「何だ?何してるんだ??」ガラッ
杏「あっ」ホボゼンラ
P「えっ…」
杏・P『……』
P「す、すまん!!これは別にわざとじゃ、ぐべっっ?!」ボカ
杏「ばかあほどじまぬけ!!!///へんたい!!ろりこん!!!///」ヒュン ビュッン
P「わかった!!わかったから!!物投げるの止めて!!ぐはっ!」ドアガチャン
P「…っっいってぇー、何で裸でそんなとこいるんだよ…(朝から眼福ですなぁ!!!)」サスサス
杏「っるさい!///プロデューサーも何で家にいるの!///」
P「だからごめんって、わざとじゃないんだよ。(声聞こえた時点で半分わかってましたけど)」
P「今日仕事なのに事務所来てなかったから心配でさ、許してくれ」
杏「………わかった、出るからそこどいて。」ガチャ
P「おう、すまん(怒ってるのか…?)」
杏「まったく…次勝手にドア開けたら警察だかんね」ガチャ
P「肝に命じて置きます(うん、大丈夫そうだな)」
杏「はぁ、杏は今の事件で凄く傷ついてしまったから、今日のお仕事は行けそうにないよ。」
P「返す言葉もない、でも仕事は仕事だからキャンセルはできん。お詫びといっては何だが、ほら、アメやるか」ガサ
杏「!!! ……杏の裸を見てその程度で済むと…」
P「わかってる…2個でどうだ?」ガサガサ
杏「……プロデューサーは運がいいね、これで手を打つよ」サッ
P「あぁ、すまなかったな(ちょろい)」
P(ちなみに、今渡した奴は媚薬の入ってないアメだ。杏はああ見えて感は鋭いからな、フェイクも入れとかないと薬がバレる可能性もありえるし)
P「ところで…杏、お前体調の方は平気なのか?」
杏「っっ! 別に、朝起きたら治ってたから、ただの風邪だったっぽいかな〜」
P「そうか、次体調悪くなったら俺にすぐ言えよ?倒れてからじゃ遅いからな」
杏「うぃー(流石にプロデューサーには…言えないよね)」
P「よーし、じゃあ早速仕事行くぞー!」
杏「うっ…やっぱりまだ治ってないかも…」バタリ
P「そうか…じゃあ今日用に持ってきた粉の奴もいらないよな…」
杏「プロデューサー!!!早くお仕事行こ!」キラキラ
P「え?まだ治ってないんじゃないのか?無理しなくても…」
杏「くっ、もう治ったの!!杏頑張れるよ!!」
P「そうか!!じゃあいくかー。ちなみに、今日のロケは幸子と一緒にバンジージャンプだぞ」
杏「え゛」
P「杏が辛いって言うなら断ろうと思ったが、どうやら出来そうだな」ニコニコ
杏「う、うぅー!!!プロデューサーの悪魔ー!!!」
P「よーし!じゃあ車行くぞ」ヒョイ
杏「うぇ…もう当然の様に杏は抱えられるんだね、もうどうにでもなれだよ…」グデー
P「ついたぞー、ほれ乗れ」ポイ
杏「わっ!…杏をバッグか何かと勘違いして無い?」プンスカ
P「すまんすまん、ちょっと先乗っててくれ。」
杏「ん?どっか行くの?」
P「ちょっと忘れ物したから取りに行くだけだよ、すぐ帰ってくる」
杏「早くしないと杏逃げちゃうかんねー」
杏の部屋
P「さてと、杏の部屋に来たわけだが…」
P「いくらプロデューサーといえ、媚薬を盛った後ずっと杏の近くにいることは流石に無理だろう。そうすると反応を見ることが出来なくなる…」
P「そこで、これだ」スチャ
P「高機能性隠しカメラ〜♪」テッテレテッテッテーッテテー
P「これをあらゆる部屋に設置して家にいる時の反応も見れるようにするわけだ」
P「もちろんらお風呂やトイレにもつけます」ニヤァ
P「ふっふっふっ、我ながら自分の天才具合に惚れそうだ、いや惚れてる」ドヤァ
P「それじゃ、早速設置にかかるか…」
………………
…………
……
P「すまん、遅くなった」ガチャ
杏「遅いよプロデューサー、もう杏完全にスイッチ切れちゃったよ」ダラダラ
P「部屋が汚くて見つけんの大変だったんだよ、というか寝てなかったのか。珍しいな」
杏「まね、ちょっと調べ物してた」
杏(うーん、色々調べてみたけどわかんないなー…もっと詳しく調べなきゃ出てこないか…)
P「やべ、こんな時間か。出発するからシートベルトしろよ」ブロロロ
杏「はいはーい」カチャ
今日はここまで
もうそろそろ終わらせたいです体力持ちません()
収録後
杏「ま、まさか本当にやるとは思ってなかったよ…うぅ…」グデ-
幸子「こ、この程度でダウンなんて情けないですね…」グッタリ
杏「その格好で言われても全く説得力ないよ…」
P「2人とも、お疲れ様」ガチャ
杏「プロデューサー、杏はもうダメだー。これ以上働いたら杏しんじゃうー」グッタリ
幸子「可愛い僕ならまだまだ余裕ですよプロデューサー」グッタリ
P「その割には杏みたいな格好してるな」
幸子「こ、これはちょっとだけ休憩してるだけですよ!!疲れてなんてないです!」
P「さすが、幸子は凄いなぁ」ナデナデ
幸子「ふふ〜ん♪もっと褒めてもいいんですよ!!」ドヤァ
杏「……杏はスルーなの?」
P「んなわけあるかい、ほら、約束のアメだ」ガサ
杏「やたー!ありがとプロデューサー♪」ニッコリ
P(天使か)
幸子「えー杏さんだけにですかー!!ずるいですよプロデューサー!」
P「え、あ、あぁすまんな…もう一つしかないんだよ、許してくれ」
杏「まぁまぁ、ここは仲良く2人で分け合うとするよプロデューサー」
P「すまんな杏(おのれ幸子め)」
幸子「本当ですか!やったぁ!」キラキラ
杏「このアメは凄いんだかんねー、味わって食べるべし。ほい」ポイ
幸子「っと…これ、ただのアメにしか見えませんけど…」
杏「甘いよ幸子、アメより甘すぎる。」スッ
幸子「その袋は…?」
杏「この袋の中の粉につけて食べてごらん」
幸子「?は、はい……ッ!!!!」
幸子「おいしーーい!!!」パァァ
幸子「ただのアメと違ってたくさんのフレーバーが混ざっていて、なおかつ粉でのアクセントにより(ry」
今日はここまでで
皆さんわかってると思いますけどメインは杏です。幸子は割り箸についてくる爪楊枝くらいに思った方がいいです
幸子「凄いですね、これ!」コロコロ
杏「だろうだろう…んー!うまー♪」コロコロ
幸子「プロデューサーさん!これ、どこで買えるんですか!!教えて下さい」
P「え?えーっと…稀少な材料で作ってあるから、探してもなかなか見つからないと思うぞーか(この流れはやばいな…)」
杏「そーなんだよー杏も昨日探してみたんだけど、なかなか見つかん無くてさー」
幸子「えーー…残念です…」ションボリ
P「また買ってきてやるから、な?」
幸子「しょうがないですね…可愛い僕に免じて許してあげますよ、次の時には買っといてくださいね!!」
P「あぁ、約束するよ(危ねぇ…)」
P(流れで幸子にも媚薬を盛ってしまったな…ま、幸子だしいいか)
P「じゃ、2人とも家まで送るからここで待ってろ、車取ってくる」
杏・幸子『はーい』
P「車に行くついでに自販機でジュースでも買っとくか…」スタスタ
P(ん?それならジュースに媚薬入れてもばれないよな……いける!!)
P「よし、後ろ乗ってくれー」ブロロロロ
幸子「はーい、ほら杏さん!動いてください!」グイグイ
杏「むぅーりぃー、幸子おぶってよー」グデー
P「早く乗れー置いてっちゃうぞー」
杏「むー、しょうがないなー」スタスタ ポス
杏「じゃー行こっかプロデューサー」ガチャン
幸子「ちょっとおおお!まだ僕が乗ってないですよ!!!」ドンドン
幸子「全く…可愛い僕でも怒りますからね」プンスカ
杏「幸子は弄りがいがあって楽しいなぁ」
P「脇にジュース買ってあるから、飲んでいいぞ」
杏「きがきくねぇプロデューサー。あんがとー」ゴクゴク
幸子「お言葉に甘えて頂きますねー」ゴクゴク
杏「ぷはぁ〜、生き返る〜」
幸子「いっぱい叫びましたからね…喉がカラカラでした…」
P(ふふっ、飲んでいるな。あれには多めに媚薬を入れておいたから、ちょっとすれば効果が出てくるはず!)
杏「もうあんな仕事2度とゴメンだよプロデューサー、次からな幸子だけにしてね」
幸子「僕だってやりたくないですよ!!」
P「まぁまぁ、今日はたまたま内容がキツかっただけだろ」
幸子「この前は熱林のジャングルに行かされたんですけど…」
P「………アハハハハ」
幸子「笑って誤魔化さないで下さいー!!」
幸子「僕は可愛いアイドルなんですから、僕にふさわしい仕事が沢山あるじゃないですか!!例えば…」ガミガミ
杏「……」ボーッ
幸子「…杏さん?」
杏「へ?!」ビクゥ
幸子「大丈夫ですか?なんかボーっとしてましたけど…」
杏「あ、あぁ、ちょっと外見てただけだよー」
杏(また、身体がおかしい。んーやっぱまだ直ってなかったのかな…)
幸子「顔赤いですよ?熱あるんじゃないですか?」
杏「そういう幸子も赤いけど?」
幸子「え?!ぼ、僕もですか?」ペタペタ
幸子(そういえば、さっきから少し身体が火照ってますね…)
杏「もしかすると、杏の風邪がうつったかもだね…ゴメン」
幸子「いえいえ!このくらい可愛い僕ならへっちゃらですよ!」
P「(どうやら、効いてきたみたいだな)幸子、もうすぐで家着くぞ」
幸子「はい!わかりました!」
………………
…………
……
P「よし、ついたぞ幸子」
幸子「ありがとうございます、プロデューサー…さん…」フラフラ
幸子(頭がクラクラする…何ですかコレ)
P「おいおい、お前も風邪か?」
幸子「い、いえ!ちょっと疲れただけで、全然平気です!!」
P「無理するな、今日は早く寝ろよ。じゃ、また明日」
幸子「おつかれ様でした!!(心配させちゃったかな…)」
P「さて、次は杏か…」チラ
杏「……」目ツブリ
P(寝てる…のか?だけど顔はほのかに赤い…エロい…)
P「…行くか」ブロロロロ
杏(やばい、これ昨日と同じだ…身体が熱いのがおさまんない)
杏(まだ昨日よりは良いけど、やっぱ変な気分になってくるかも…)
杏(このまま寝たフリしてプロデューサーにはバレないようにしなきゃ…)
P(よく寝れるなぁ、昨日より量少ないとはいえ、割と入ってるはずなんだが)
杏(我慢、がまんっ…)
P「ついたぞ、杏ー」
杏「ん、わかった…っっ…ここまでで良いよ」ガチャ
P「おう、しっかり休めよ」
杏「うん、ばいばーい」
杏(なんとか耐えた…バレて、ないよね?)
この後どっち視点で行く?
1プロデューサー
2杏
>>363
1
P「よし、杏は部屋に入ったみたいだな…俺も早く準備しなければ」
P「とりあえず、近くのネットカフェに行かなければ…」ブロロロロ
ッラッシャイヤセー
P「1名で、個室をお願いします」
ジャ15バンノヘヤアイテルンデソコデオネシャス
P「はい、ありがとうございます」スタスタ
P「よし、なんとか部屋借りれた。急げ急げ」
P「このケーブルと…これだ。で、これを繋げば…」パッ
P「よっしゃーついた!」ガッツポーズ
P「最近の技術はすげーな、本当。感動だわ」ウンウン
P「さて、杏はっと…ん?部屋にはいないな…」カチカチ
P「えーっと……いた!場所は、風呂?!」
P「杏が風呂とは珍しいな…って風呂ということは…」
P「…録画っと」ピッ
P(誰か来たら終わりだなこれ…)
P「っ!!脱ぎはじめた!!」ガタッ
P「や、やばい。予想以上に興奮する…」ジーッ
P「下着も可愛いなぁ…ああいうのもきらりのチョイスか?」
P「下着も…脱いで…何か脱ぐ時の動き見てるだけでもうやばいわ、いろんな意味で…」
P「おおぉ、これが杏の生まれたままの姿か…身体の大きさに合ったつつましいちっぱい…もちろん、下は…」
P「生えて…ない!!」グッ
P「今朝も見たが、やはり一瞬だけでは見れなかった…それがここまでじっくり見えるとは…」
P「ここが楽園か…」タラー
今日はここまでで
もうすぐ終わりの予定
私、頑張ります!(白目)
P「っいかんいかん!しっかりと見なければ!!」フキフキ
P「風呂じゃなくてシャワーか、まぁそっちの方が楽だしな。今日は汗かいただろうし、サッパリしたいんだろう」
杏『……ッ!』ビクン
P「今の反応はっっ!!」
杏『まだ水だよこれ…』シャー
P「なんだ、びっくりしただけか…」ハァ
杏『そろそろ、かな』シャー
P「お、浴び始めたな。」
P「それにしても、肌綺麗だなー。もち肌?ってやつだろうか……触ってみたい…てか触りまくりたい…」
P「あれ?これってロリコン?」
杏『……』ゴシゴシ
P「身体洗い始めたな…先に髪洗った方がいいと思うが…ま、いいか」
P「ポディソープの泡でなんかより一層、エロく見えるな…」
杏『〜♪』シャー
P「ご機嫌だなー、泡流して次は髪か…ん?」
杏『…んっ?!///』ビクゥ
P「きゅ、急に身体がはねた…一体何が…ハッ!」
P「まさか…シャワーで?」
杏『………』スッ
杏『んぁっ!!///』ビクン
P「なんて奴だ、間違いない…シャワー使ってシてやがるなこいつ…」
杏『んっ///…くぅ///』ビクビク
P「顔を赤くしながらシャワーを股のところに持っていって当ててやがる…あれでも気持ちいい物なのか…」
杏『んぅ…///あっ///イッーーー!!///』ビクゥ
P「……やばい、俺のpが元気になっちゃう」
杏『ハァ…ハァ…』グッタリ
P「なんかもうAVにしか見えないなこれ、売ったら凄いことになりそうだな…ありえないが」
杏『ふぅ……んっ///』シャー
P「そして当然の様に2回目を始めているという…」
P「これ以上見ていたら俺の理性が弾け飛びそうだな…よし」
P「ここでひとつ、仕掛けてみますか」ニヤ
杏「あっ////…ひぅっ///」ビクン
杏(ダメっ…ダメなのに…身体かってにっ!!)
杏(きもちいいことしか、かんがえられなくなるっ///)ビクビク
杏「ま、またっ!!///っーー!!」ビクン
杏(まっしろ、に…いしきが……)
P「杏よ、私は帰ってきたぞ…」
P「杏の風邪を心配して、見舞いに来た設定で杏に会いに行く」
P「しかし杏は完全に発情中、そんなところで俺に会ったらどんな反応をするかなぁ」ニヤニヤ
P「完全完璧、穴のないプランだな」ドヤァ
P「そうとなれば、早速出撃だ!!」ガチャ
P「杏ーいるかー?」
P「…返事は無し。シャワーの音がするな、まだ風呂か」スタスタ
P「杏ー生きてるかー」コンコン
P「…?返事がないぞ……だけどシャワーの音はする…っまさか!」バンッ
P「杏!!」
杏「……」グッタリ
P「やっぱりか!くっ、息は…良かった、あるな…のぼせてるだけか…」フゥ
P「とにかく早く風呂場から運ばなければ、杏、おぶるぞ」ヒョイ スタタ
杏「ぷ…ぷろ、でゅーさー…?」ボー
P「あぁそうだよ、今降ろすから大人しくしてろ」スッ
杏「な、んで…ぷろでゅーさが…」
P「お前の体調悪そうだったから見舞いに来たんだ、待ってろ、飲み物持ってくる」スタスタ
杏「う……ん…」
P「ほら水だ、飲めるか?」
杏「ん、…んく…んく」ゴクゴク
P(まさか風呂場で倒れているとはな…予想外だったな…)
杏「ぷはっ…ありがと、ぷろでゅーさー///」ドキドキ
杏(な、んか…プロデューサーが、近くにいると…ドキドキ、する…)
P「落ち着いたか?」
杏「うん…少しは…//」
P「よかった。俺はこの後仕事あるから、もう行かなくちゃ(ここは一旦体制を整えなければ)」
杏「え……いっちゃう、の?」ウワメヅカイ
P「えっ…(こ、これは…)」
杏(ドキドキが、早くなって…もう…抑えられない)
P「………」
どっちが襲いかかる?
1プロデューサー
2杏
>>410
2
ちょっとデレステやってきます
再開は夜からかも
※エロとか書いたことないから文キモいかも
見たくない人は飛ばしてください
P「すまんな、杏もう行く…っのわ!!」グイッ
P「急に引っ張んなって…なんだ んぐっ?!?」チュッ
P(な、何が起きた?!杏に引っ張られたと思ったら急に杏の顔が前に…で、キスされてる?!)
P「んー!ッぷは!!…ど、どうしたんだよ急に!」
杏「ぷろでゅーさー、ごめん、あんず、もう抑えられない」ハァ ハァ
P「な、何言って ングッ」チュ
杏「ちゅっ…ちゅぶ…んぅ…むちゅ」
P(舌まで入れてきてる…どこで覚えたんだコイツは)
杏(キス、きもちいい。あたま、とけちゃいそう…)
杏「ん…チュル…ぷは」
杏「ぷろでゅーさー…えっち、しよ?」
P「ま、待て。まだ心の整理が…」
杏「下、脱がすね」カチャカチャ
P「お、落ち着けって!(夢中で俺の声が聞こえてないのか?)」
杏「ハァ…ハァ///」ストン
P「あっ」ギンギン
杏「っ!!…///」ビク
杏(これ、すごいおおきい…)
P「ま、まて、これ以上はプロデューサーとしての立場が…」
杏「……ペロっ」
P「うぉっ」ビク
杏「ペロッ…チュッ…」
P「うっ…(杏の柔らかい唇が当たって、やばい。気持ち良過ぎる)」ビクン
杏(とってもかたい…においだけで、クラクラする…)
P「杏っ、あんまり刺激しないでくれ…やばいからっ!」
杏「はむっ」パクッ
P「ーー?!?(く、咥えて!?)」
杏「んむ…ジュル…クチュ…ズズッ」
P(口が小さいのを無理やり入れてるから、舌とか絡まって…こんなの、すぐにっ)
P「やばっ…出るっっ!!」ビュルビュル
杏「んくっーー!? ///(濃いのがのどに、でてっ…)」
杏「んっ…んく」ゴク ゴクッ
P(やってしまった…口に出してしまった…)
P「だ、大丈夫か?」
杏「んっ…へー、き///(へんなあじ、だけど、クセになりそう)」ドキドキ
P(流石に…ここまでされたらもう後には、引けないよな)
P「杏…触るぞ?」スッ
杏「うん…ひっ///」ビクゥ
P「す、すまん。強かったか?」
杏「だ、だいじょうぶだからっっ///つづ、けて//」
P「なんかあったら言ってくれよ、やめるからな」フニフニ
杏「んっ///…はぅ///(じぶんでするより、なんばいも、きもちいいっ!)」
P(小さいけど、しっかり感じてるんだよなぁ…乳首もこんなにたててるし)クリッ
杏「ーーー!!!」ビクッ
杏(なにっ、いま、の…でんきがっ…)
P「ここが良いみたいだな」クリクリクリッ
杏「ま、っっーーーー!?!?////」プシャ
P(うぉ、すごい反応…イったのか?)
杏「…っ…ハァッ…っん…///」ピクッ ピクッ
P「痙攣するほど気持ちよかったのか、まだやる、か?」
杏「……っ…///」グッタリ
P「沈黙は了解っと…じゃあ次は…こっちだな」クチッ
杏「ンっ!!!/////」ビク
P「うわ、もう既にトロトロになってるな…それにすごい熱い…」クチュクチュ
杏「あうっ/// そんなこと、ないっ///」カァァ
P「そうか?じゃあもっと慣らしておかないとなっ!!」クチュクチュクチュクチュクチュ
杏「ひぁぁっ/////まっ、まってっ!!またっ…イッーー!!!」ビクビクプシュッ
P「おー、2回目。いや、今日全部で4回目か」
杏「ふっ…/// ハアッ…////」ピクピク
P「さて…そろそろ俺も、限界だ」
P「杏…」ピトッ
杏「んっ//…(あたってる…ぷろでゅーさーのが…)」
P「…本当に、いいんだな?」
杏「……///」コクン
P「わかった…ゆっくりいくからぞ」グッ
杏「あっ…っっ(はいって…きてるっ)」
P(そ、想像以上にキツイっ…入るのかこれっ)グググッ
P((これはもう、多少強引にいくしかないな…)杏、一気にいくぞ、いいか?」
杏「う、ん…きて…//」
P「よし…ふっ!!」グッ プチプチッ
杏「いっーー…たぁっっ……!」ギュッ
P(やっぱり、きっつい…半分が精一杯だ…)
杏「くっ、はっ…(おなか、くるしっ…)」
P「杏…大丈夫か?」
杏「へい…きっっ…」
P「無理するな、しばらくこのままにしよう」
杏「あんずはいいからっ、ぷろでゅーさー、うごいて……っ」
P「………わかった。じゃあ、ゆっくり動くからな」ズッ
杏「あぅっ…ひぐっ…」ギューッ
杏(よそうよりっ…いたいかも…っ)
P(辛そうだな…どうすれば……そうだ!)
P「……(ここだッ!)」スッ クリッ
杏「ひっ?!///そ、そこだめっ///」ビクゥ
P(よし…これで少しは紛らわせる)クリクリ ズッズッ
杏「あっ、んぅ…///(いた、いのとっきもちいいのが、まざって…)」
P「どうだ、気持ちいいか?」
杏「わかっ、ない…へんなかんじっ///」
P「よし、もうちょい早くするぞ」ズンズン
杏「ふっ//…んっ、あぅ///」
P(少しづつ感じてきてるな、よかった。)
P(しかし、俺もやばい…キツイからか締め付けが凄い。しかも中が熱くて俺のが溶けそうなくらい気持ちいい…油断したらすぐにでも出そうだぞこれ)
杏(なかっ、こすれるたびに、びりびりするっ)
P「杏、ちょっと体制変えるぞ」グイッ
杏「あっ!?! (こ、これっっ おくにっ…!)」
P「自分で動いてみてくれ、杏」
杏「そんなのっ め、めんどっ くさいー…んっ///」グイッ
P「腰動かしながら言われても、説得力ないぞ」
杏「だ、だって…ンんぅ////かってにうごいてっ//」グイッ グイッ
P(自分の気持ちいいとこに当たるように必死に腰振ってる杏ちゃんまじエロ過ぎ)
杏「んっ//…はうぅ…///(きもち、いい)」トローン
P(完全に目が蕩けてる。こうなってくると…苛めたくなるんだよなぁ)ガシッ
杏「ん、ぷろでゅーさー?(こし…つかまれて)」
P「ふんっ!!」ズンッッッ
杏「あ¨っっ?!?」プシッ
P「うぐっ…(これ、締め付けはやばいっ!!)」
杏「あっ…うっ…(なに、が…おこったの…)」ビクッビクッ
P「っまだまだこれから!!」ズンッ ズンッ
杏「うぁっ//いちばん、おくっ!あたってっ!// 」トン トン
P「くっ、そろそろやばいっっ」ズンズン
杏「きっ、てっ!///」
P「っ出る!!」ビュルビュルビュル
杏「っっーーー//(あつい、のがっっ!!)」ビクビク
P「くっ、はぁっ……ふぅ…」グッタリ
杏「はぁ…はぁ…(なか、ぷろでゅーさーのでいっぱい…)」グッタリ
P(結局最後までしてしまったな、しかも中で…ま、まぁこれも想定内…かな?)
P「すまん杏、だいzy…うっ?!」ドスッ
P「…杏さん?何故また俺の上に…」
杏「ぷろでゅーさー…まだ、出来るよね?・」ハァハァ
P「…これは予想外」
結果
杏に媚薬を少しづつ盛ると、色々ヤバイ
おわれ
おわりです。
最後の方展開急かもしれませんがもうこれ以上書けませんごめんなさい許してくださいなんでもします。
今後もちょっとずつSS書いていくのでよかったら見てください
杏ちゃんマジ天使
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