上里「ほら君のちんこを握っても君はなんともない。つまり君は」ｼｺｼｺ

上条「はぅ///ち、ちが俺は」ｼｺｼｺ

上里「しごかれて気持ち良さそうにしてるように見えるけど？やめようか？君の性癖は理解できたよ」

上条「・・・やめないでくれ」

上里「新たな天地を開いたようだね」ｼｺｼｺ

上条「うぅ//認める。けどよ、俺の右手だってお前の幻想を打ち砕いたんだぜ？」ｼｺｼｺ

上里「ッ//上条お前!そ、そうだ。まさか男同士がこんなに良いとはね・・・君の右手のおかげだ。幻想をぶち殺してくれたんだ」ｼｺｼｺ

上条「おいおい俺だってノンケだと思ってたんだ。翔流が開いてくれた一本の道を進んでるだけさ!」ｼｺｼｺ

上里「か、かみ・・・当麻//」ｼｺｼｺ

上条「イクぜルーキー！ついてこいよ！」ｼｺｼｺ

上里「んん//」ｼｺｼｺ

その後二人はお互いの精液を身体中に広げたと思ったら抱き合い体を・・・股間を擦り合わせ幸せそうにしていたと言う

二つの勢力は崩壊しアレイスターのプランも全てが台無しになった