P「ま〇こま〇こりーん!!!」 真「」 (31)

※基本グダグダ

キャラ崩壊あるかも

SS書くの初めてです

それでもいいよって人見ていって下さい

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P「っていうの考えてみたんだけど、どうだ?」


真「」

P「おーい聞こえてるかー真ー」


真「……ハッ!き、聞こえてますよ!」


P「そりゃよかった。で、どうだ?使って見ないか?」


真「え…?な、何をですか?」


P「だから、ま〇こ〇こりーん!!! をだよ」


P「真の元気なとこをアピール出来るフレーズで、俺にしてはいい感じに作れたと思うんだがな、どうだ?」


真「ど、どうだもこうも!こんなの恥ずかしくって言えるわけっっ!!///」

P「まぁ最初の方はなかなか言うのが恥ずかしいとは思うが、そんなに恥ずかしがらなくても…」


真「だって!ま、ま〇こって!!///」カァァ


P「??何か問題でもあるのか?」


真「問題大ありですよっ!こんなの言えるわけ無いじゃないですか!!」


P「うーん、そうかぁ…せっかく頑張って考えてみたんだけどなぁ…」ショボン

真「うっ、そんなに落ち込まないで下さいよ…」


P「勿体ないなぁー絶対に人気出ると思うんだけどなー」


真「人気とかそういうの以前の問題ですよ!//」


P「じゃあ、せめて1回だけでいいからさ!言ってみてくれよ!」


真「うぅ、お願いされても…」

P「頼む!1回だけ言ってくれれば諦めるからさ!」ドゲザ


真「ハァ…わかりました。」


P「本当か!」パァァ


真「で、でも!1回だけですよ!!言ったらもう絶対に言いませんからね!」


P「おう!本望だ!」



真「じゃ、 い、言いますよ!!」


真「ま〇こま〇こr ガチャ>>14

雪歩

雪歩「真…ちゃん?」


真「へ?!!雪歩?!いつからそこに?!」


雪歩「さっき来たばっかりだけど…」


真「ももももしかして、聞こてた?///」


雪歩「へ?!///わ、私は何も聞いてないよ!!別に真ちゃさけんでたなん叫んでたなんて全然知らないから!!」


真(あ、やばい死にたい)

真「ちち違うんだよ雪歩!これには深い意味があってね!!プロデューサーが…」クルッ


P「真…おまえ…」


真「ちょっとおおおぉ!何でそんな態度してるんですか!プロデューサーが言って欲しいって言うから言ってあげたのに!!」


P「まぁ言ったけどさ、まさか何の恥じらいも無く言うなんて実はお前も言いたかったんじゃ…」


雪歩「やっぱり真ちゃんでもそういうのは控えた方がいいんじゃ…」

真「もおおおおお!!この馬鹿プロデューサーぁぁぁぁ!」ベシベキ


P「ちょ、痛い痛い!顔はダメだってアベシッ」バタッ


雪歩「ひっ、プロデューサーさん!大丈夫ですか?!」


真「ハァ…ハァッ、とにかく!雪歩!これは全部プロデューサーのせいだから!僕が言いたかったとかそういうのじゃ無いから!」ズイッ


雪歩「ま、真ちゃんがそう言うんなら、信じるよ…」

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