・世界観はパワポケ
・野球描写はある
・安価やコンマは時々やる
・更新速度は遅い!
・ストーリーはコンマや安価で常に変化!
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『………ここは深夜の学校…』
ザワ…
?「へへへ…これがブツか。」
主人公「そこまでだ!!」
?「!!」
主人公「おとなしくブツを渡せ!」
?「な…なぜここがわかった!?クソーー!」
スッ
『謎の男は主人公に刃物を向けた。』
バッ
ズドン
『主人公は謎の男の刃物を持った手を持ち、背負い投げをかました。』
?「グバッ!」
?「な…なんなんだお前は!!」
主人公「オレは学園探偵さ。」
『こうしてまた…学園の謎は解けていく………』
《まずは簡単な設定から始めます》
《後ほど新たな設定も追加予定》
《主人公の名前を決めてください》
※人に見せて恥ずかしい名前はつけないでください。
>>5
ああああ
コードネーム:嗚呼唖々(ああああ)くんでいきます。
《ポジションを決めてください》
>>8
捕手
女好き
足がめちゃくちゃ早い
サヨナラ男
ゆさぶることができる。
サヨナラ男!
《ゆさぶり》コマンドが使える!
《主人公の親友を教えてください》
キャラの名前>>17
※オリキャラでも既存キャラでも構いません
かぶったのでもう一度
>>19
渦木(パワポケ12)
親友は渦木さんで。
《最後に幼馴染の女の子を決めてください》
>>25
kwsk
もう一度だけ安価!
>>28
幼馴染はさらちゃんでいきます!
※この世界であなたは『学園探偵』となり、学園の様々な謎を解決してもらいます。
※ですが、最終的にはプロ入りが『ゴール』ですので、練習を怠らないこと。
※ゲームオーバーになれば恐ろしいエンディングが……それではお楽しみください。
《続きはまた明日!》
乙
安価先指定は↓1とか↓2の方がいいかも
>>32
次回からそれでいきます!
〈1学年3月1週目〉
※本格的なスタートは2学年4月1週目から。
嗚呼「…ついに先輩も卒業か…」
さら「悲しいね………」
嗚呼「さてと…どの女先輩に声かけようかな!」
さら「…………」ジトォ
嗚呼「すみません…真面目に野球の練習します……」ドヨォ〜ン
さら「また今日も居残り練習?」
嗚呼「そうなんだ。最近ちょっとね………それじゃあね!」ダダダダダ
さら「………また1人………か。」
(クルルン)場面転換
渦木「来たか嗚呼。今回君には特別な依頼をしに来た。」
嗚呼「渦木さん…」
渦木「なんだ?」
嗚呼「今日こそは報酬で可愛い女の子をつけてくれたんですか…?」(真剣な眼差し)
渦木「無理だ。」
嗚呼「………そりゃあそうですよね。」
渦木「そこら辺はお前の親父そっくりだな。」
嗚呼「オレが頼れるのは渦木さんだけなんです。だからどうか可愛い女の子を…」
渦木「無理だ。」
嗚呼(渦木さんは亡くなったオレの親父の同僚の刑事だ。親父とはコンビを組んでいて、仲が親しかった。だけど…とある事件で親父は殉職した。母親がいなかったオレは渦木さんの家で世話になっている。)
渦木「今回はお前の学園からの依頼だ。」
嗚呼「え?」
渦木「お前をしばらく〔学園探偵〕として雇いたいそうだ。」
※〔???〕で囲われた言葉は人につきつけて話を聞き出すことができます。
早速突きつけてみましょう。
↓1(〔学園探偵〕と書き込んでください)
こんな時間に安価は無理なんじゃ…
〔学園探偵〕
>>37時間帯的には昼過ぎとか夜の方がいいですか?
人が多くなるのは午後6時から9時10時くらい
>>39返答ありがとうございます!
では、区切りの良い所で一旦終わってその時間帯にまた出直します!
渦木「最近お前が通っていミステリー学園では不思議な事件が起きてるそうだ。」
渦木「そこで…校長直々に私の方に依頼が来たというわけだ。」
渦木「我々警察は他の事件で追われててな………お前はちょうどそこの生徒だし、依頼をお前に渡そうと思ってる。」
渦木「学園の謎を解く探偵…だから〔学園探偵〕………だったかな?」
嗚呼「その通り!」
渦木「それじゃあ頼んだぞ。」
嗚呼「あ!報酬は!?」
渦木「お前にアシスタントをつけてやるよ。」
嗚呼「!!」
嗚呼「ア…アシスタント……?」
嗚呼(………へへへ。)
渦木(まったく…親父と変わらん息子だ。)
ここで一旦終わって6時から9時の間に再び更新します!
ーーーーーーーーーーーーーーー
〈1学年3月2周目〉
《突然ですが、この学園における生活についての説明です。》
《この学園生活では解明度というゲージがあり、主人公の選択肢によってこのゲージは上がったり、下がったりします。》
《解明度が高いと、終盤でスムーズに進めれます。逆に解明度が0になると迷宮入り(ゲームオーバー)となりますので注意してください。》
《ここで、野球部員を3人安価で決めます。》
↓1
↓2
↓4
(パワプロ・パワポケの両作品のキャラでもオリキャラでも構いません。)
シュッ
バシッ
進「ナイスキャッチ!」
嗚呼「進くんに褒められると嬉しいな〜。」
清本「…………」
嗚呼「どうしたの清本くん?」
清本「…………」
ザッザッ
進「どっか行っちゃった…」
嗚呼「いまだに清本くんの扱い方が分からないや。」
水木「………」
嗚呼「あと水木くんも扱い方が分からない………」
進「ま…まぁなんとかなるよ。きっと。」
嗚呼「不安だなー。」
嗚呼のやる気が1下がった。
《この学園には嗚呼と同じく〔学園探偵〕が3人います。》
《その3人の名前を安価》
↓1
↓2
↓3
クルルン
嗚呼「さてと…そろそろ学園について調べるとするか。」
嗚呼(確かこの学園には〔三大女神探偵〕がいると聞いた事がある。)
嗚呼(生徒たちは彼女たちを〔権力の探偵〕、〔幸運の探偵〕、〔ツンデレの探偵〕と呼んでいるらしい………)
嗚呼(この学園のことについて知るには探偵同士の協力も必要だ。ここは手を組みに行こう。)
《会いに行く探偵を選んでください。》
↓1〔〕の中からつきつけてください。
嗚呼「〔幸運の探偵〕か…なかなか会えない事で有名だけど会えるかなー…」
クルルン
※↓1のコンマが50以下で〔幸運の探偵〕に会えます!
と言うことでこんかいはここまで。
次回は〔幸運の探偵〕イベントから始めます!
クルルン(校舎裏へ)
嗚呼「噂によるとここによく出没するらしいけど………デマかな?」
ザワ
嗚呼「!」
草むらが突然動いた。
嗚呼「誰だ!」
?「犬です。ワン。」
嗚呼「なんだ犬か…犬なら………ん?」
嗚呼「待て!犬は人の言葉を喋らないぞ!!」
?「さすが〔学園探偵〕ですね。あっぱれです。」ザッ
嗚呼「バカにされた気がする…」
?「私は1年B組のナオです。この学園の探偵なんですよ。」
嗚呼「と言うことは君が〔幸運の探偵〕か。オレは1年C組の嗚呼唖々。実はオレも探偵なんだ。」
ナオ「奇遇ですね〜。私も探偵なんですよ。」
嗚呼「さっき言ってたよね…?」
ナオ「冗談です。で、何のようですか井伊くん?」
嗚呼「嗚呼です。」
嗚呼「実は………」
ナオ「はい………」
嗚呼「ここの校長はどこにいるか聞きたいんだ…!」
ナオ「………はい?」
嗚呼「校長から依頼を受けたんだけどどこにいるかわからないんだ。」
ナオ「確かに校長は神出鬼没だからね〜。多分屋上にいると思うよ。」
嗚呼「ありがとうナオさん!」
ナオ「それじゃあ報酬をもらいましょうか。」
嗚呼「え?」
ナオ「情報交換というやつですよ。」
嗚呼「そ…そりゃそうか。で、何を教えればいいの?」
ナオ「………ズバリ!好きな女の子はいますか!?」
嗚呼「います!」
ナオ「おお!ストレートな回答!で、誰ですか!?」
嗚呼「綺麗な女の子全員です!」
ナオ「わお。どすけべ探偵だったんですね。」
嗚呼「ハードボイルド探偵と呼んでもらおうか。」
ナオ「どすけべ変態探偵ですね。わかりました。」
嗚呼「違う!ハードボイルドクール探偵だ!」
プルルルルルル
ナオ「あ、もしもし?明日の一面は〔どすけべ変態女たらし探偵〕でいきます!」
嗚呼「な…何してるんだ!?」
ナオ「表の顔は新聞部………裏の顔は探偵なんですよ?」
嗚呼「マスメディアめ…!!」
ナオ「では今からは新聞部として取材をさせてください。」
嗚呼「逃げる!!」ダダダダダ
ナオ「逃さないですよ!」ダダダダダ
嗚呼「脚速ッ!?」
ナオ「真ん中の顔は陸上部です。」ダダダダダ
嗚呼「無敵かよ!」
その後…嗚呼はナオに捕まり、翌日の校内新聞の一面に載った。
走力が2上がった。
ナオの好感度が1上がった。
解明度が1上がった。
〈1学年3月3週目〉
《ここで主人公のステータスを公開》
弾道:2
ミート:F
パワー:G
走力:C
肩力:E
守備:F
捕球:F
走塁4盗塁3
《ランダムイベント!コンマによってイベントが発生します。》
↓1
さらイベントコンマ00〜20
ナオイベントコンマ21〜40
探偵イベントコンマ41〜60
他の探偵とのイベント61〜80
???コンマ81〜99
渦木「………ないか。」パタン
一冊の本を読み終わり、渦木は次の本へ手をかける。
渦木「!!」
渦木「こ…これは……!」
渦木「………となると…あいつを殺した犯人は………」
渦木「行くしかないようだな。」
?「どうするつもりでやんすか?」
渦木「………お前が知る必要はない。お前は過去のミステリー学園野球部のデータを集めてくれ。」
?「わかったでやんす。」ダダダダダ
渦木「嗚呼…この依頼をお前に任せたのは間違いだった。」
クルルン
嗚呼「ちょっと!付き合ってよ!」
女の子「死ね!〔どすけべ変態女たらし探偵〕!」ダダダダダ
嗚呼「………ここまで効果があるとは…マスメディアの力恐るべし…!」
嗚呼は弱気になった。
〈1学年3月4周目〉
クルルン(屋上)
ガチャ
嗚呼「ここに校長がいるらしいけど…」
>>81(校長は誰か!?)
鬼鮫
スッ…
嗚呼は何者かに後ろに回りこまれた。
嗚呼「!」
鬼鮫「良い筋肉だな…」
プニッ
嗚呼の二の腕は鬼鮫によってつねられた。
その感覚を鬼鮫は久しぶりに味わった。
無駄な肉のすくない身体…しっかりとした筋肉…引き締まった腹…ガッチリとした太もも………彼の中で色んな想像が溢れかえっていた。
嗚呼「な…なんですかあなたは!?」
鬼鮫「……この学園の校長の鮫島だ。君に依頼した張本人でもある。」
嗚呼「校長!?」
鬼鮫「まずは合格点としておこう。君ならばこの学園の謎をきっちり解いてくれるだろう。」
鬼鮫「では早速依頼内容だ。」
嗚呼「ちょっと待ってください!」
鬼鮫「なんだ?」
嗚呼「報酬はなんですか?」
鬼鮫「………君の望む欲を満たそうではないか。」
嗚呼「!!」
その時、嗚呼に電流が走った。
彼の回路は迷わず一つの欲に繋がっていた。
〔性欲〕だ!
嗚呼「で、内容は?」
鬼鮫「この学園…〔ミステリー学園の七不思議〕を解いてもらうことだ。」
嗚呼「七不思議…?」
鬼鮫「詳しい事は調べたら出てくるだろう。あくまでも君にはこの七不思議を解明してもらいたい。わかったな?」
嗚呼「はい!校長!」
嗚呼「それでは早速捜査に行ってきます!」
嗚呼「報酬の事は頼みましたよ……」
ダダダダダ
鬼鮫「………食べちゃいたいな。」
鬼鮫「あっちゃん………あんたの息子に依頼したオレを許してくれ………」
解明度が2上がった。
やる気が2上がった。
こんかいはここまで。
次回からは行動コマンドを登場させます。
〈2学年4月1週目〉
新1年生「ザワザワ…」
さら「私たちも1年前はあんな感じだったんだね………」
嗚呼「時の流れは残酷だな…いまだに彼女ができやしない。」
さら「………どんまい。」
嗚呼(今日から本格的に捜査を開始しないとな………でも、野球の練習もしないといけない。そして彼女を作らないといけない………やる事がいっぱいだぜ………)
さら「……………」
嗚呼「さら?大丈夫か?」
さら「え?あ、うん。大丈夫よ。」
嗚呼「?」
《こんかいから選択肢で一週間の行動を決めていきます。》
※項目の説明は後ほど。
・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!
↓1
嗚呼「よし!今日はさらと遊ぼう!」
クルルン
嗚呼「なんか痛いな……」
さら「どうしたの?」
嗚呼「右足が痛いんだ…」
さら「え!?」
さら「………なんか膨らんでる!!」
嗚呼「え!!こんなに腫れてるの!?」
さら「きゅ…救急車!!」
嗚呼「助けてください神様!まだ野球したいんです!!オレの足を………」
嗚呼「……ん?」
さら「また痛み!?」
嗚呼「………右ポケットにボールはいってたの忘れてた。」
さら「………え?」
嗚呼「あははは!まさかボールとは思わなかったなー。」
嗚呼「ごめんなさら心配させて。でも面白かっただろ?」
さら「………そうだね。」
嗚呼「あはは………」
嗚呼(さらを笑わせようと思ってやったんだけどなー………)
嗚呼(…そういえばさらっていつから笑わなくなったんだっけ……?)
さらの好感度が2上がった。
〈2学年4月2周目〉
《ランダムイベント!》
さらイベントコンマ00〜20
ナオイベントコンマ21〜40
探偵イベントコンマ41〜60
他の探偵イベントコンマ61〜80
鬼鮫イベントコンマ81〜99
↓1
クルルン(屋上へ…)
ガチャ
鬼鮫「やっぱりきたな。」
嗚呼「ゲッ。校長…」
鬼鮫「まー待て。今日はお前の体をマッサージしてやる。探偵の仕事で疲れてることだろうし。」
嗚呼「え?いいんですか?それじゃあお言葉に甘えて…」
ムギュッ
嗚呼「あ…」
ムギュゥ
嗚呼「あぁ!校長!!そこは……!」
鬼鮫「はぁ……はぁ……」
ムギュゥゥゥゥ
嗚呼「校長ォォォォォ!」
鬼鮫「嗚呼ーーーーー!」
嗚呼「痛いです!!!最初気持ちよかったのに今すごく痛いです!」
鬼鮫「おっと…すまんな。」
嗚呼「オレも忙しいんでまた今度マッサージお願いします。」
鬼鮫「わかった。」
ガチャ
鬼鮫「………次こそは。」
・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!
↓1
クルルン(街へ)
嗚呼「おーい!そっちじゃないよ渦木さん!」ギュルルル
渦木「いや!こっちだ!」ギュルルル
ドンガラバゴドォーン
嗚呼「あ!」
渦木「………今のは乗ってるやつの集中力が乱れたせいだな…」
嗚呼「どう考えても渦木さんが下手くそなだけだよ。」
渦木「もう一回勝負だ!」
嗚呼「大人だろうと手加減はしないぞ!」
その後、渦木は嗚呼には一度も勝てず、そのゲーセンでの連敗記録を作った。
嗚呼のテンションが3上がった。
ミートが2上がった。
こんかいはここまで。
更新速度は遅いけど、できる限り毎日更新をします。
〈2学年4月3週目〉
監督「集合。」
ダッ
監督「来週は練習試合を組んでいる。みんな準備を怠らないように。」
嗚呼「いよいよか…でも大丈夫だろうなー。うちには最強のクリーンナップがいるし。」
嗚呼「3番にミートバッティングの上手い進くん。4番には不動明王清本くん。5番にはチャンスの鬼水木くん…弱小相手に負けることはないだろう。」
?「……」
嗚呼「!」
?「!」
嗚呼「誰だそこにいるのは!!」
ダダダダダ
嗚呼「待てーーーー!」ダダダダダ
クルルン(校舎裏へ)
嗚呼「クソ〜。どこに行った!」
ザワ
嗚呼「そこか!」
ナオ「おぉ!見つかってしまいましたか!」
嗚呼「なんだナオさんか。なんで逃げたの?」
ナオ「なんのことですか?」
嗚呼「え?」
ナオ「私はここにずっと潜んでただけですよ。」
嗚呼「………と言うことは犯人は…」
ダダダダダ
進「嗚呼くん!大変だよ!」
嗚呼「進くん!」
進「水木くんが誰かに襲われて病院搬送されたんだ!」
嗚呼・ナオ「!」
ナオ「事件です嗚呼くん!事件です事件!」
嗚呼「…この学園はどうやら闇が深そうだな。」
嗚呼のやる気が1上がった。
水木が野球部から一時的に抜けます。
・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!
↓1
《練習コマンド》
・筋トレ
・打撃
・走塁
・肩力
・ノック
・球拾い
・マッサージ
・???
↓1(練習を選んでください。ちなみにコンマが怪我率を下回った場合怪我をします。)
※怪我率0パーセント
嗚呼「ん?真っ暗だぞ…?」
嗚呼「おーい。誰かー。」
ゴソゴソ…
嗚呼「は!?誰だ!?」
コンマ00〜50ナオ
コンマ51〜99鬼鮫
↓1
ナオ「フッフッフッ。私ですよ。」
嗚呼「ナオちゃん!?どこなんだここは!」
ナオ「ここはあなたに特殊能力を授ける場所です。ただし、コンマが20以下ならば赤特殊能力が付いてしまう危険な場所です。ようするに凄い場所です。」
嗚呼「何を言ってるんだあなたは!」
ナオ「では↓1さんに嗚呼くんの命運を祈りましょう!」
嗚呼「誰!?」
↓1(コンマが大きければ大きいほど良い特殊能力がつきます。)
ナオ「コンマ42!うーん…それじゃあこれですかね。」
嗚呼は走塁5になった。
ナオ「褒めるなら↑1さんですよ。それでは。」
嗚呼「は!」
進「どうしたの!?いきなり眠ったりして。」
嗚呼「オレは一体何を…」
嗚呼(夢かな……もう二度と行きたくない場所だ………)
〈2学年4月4週目〉
・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!
↓1
女の子A「すごーい!嗚呼さんって探偵なんだ!」
女の子B「高校生探偵なんて憧れるわー!」
嗚呼「ハッハッハッ。それじゃあ…君たちの美貌について捜査しちゃおうかな?」
女の子A「もう!嗚呼さんったら!」
嗚呼「ハッハッハッ!」
嗚呼「………っていう遊びの夢見たんだけどどう?」
さら「………一回頭冷やす?」
嗚呼は『遊び人』の能力が付いてしまった。
※遊び人は時々遊ぶ!しか選択できないことになる能力です。
こんかいはここまで。
明日はお休みして水曜日更新します
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