∧_∧ やあ
(´・ω・`) / ようこそ、腹筋へ。
/∇y:::::::\ [ ̄ ̄] このプロテインはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
|:::⊃:|:::::::::::::| |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うん、「腹筋スレ」なんだ。済まない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
∇ ∇ ∇ ∇ /./| でも、hentaiなss好きな連中が集まるこの路地裏に、
┴ ┴ ┴ ┴ / / .| 腹筋erの集まるスレがほしいなと。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ | そう思って、このスレを立てたんだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
(⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇) |
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./|\ /|\ /|\ それでは、idの数x10だけ腹筋だ。
男「おーい後輩ー」ブンブン
後輩「あっ先輩だ!」フイッ
男「ん? なんで目ぇ逸らすんだ?」テクテク
後輩「だめですっ! こっち来ないでください先輩!」
男「なに言ってんだよ。同じ超能力クラブの先輩後輩の仲じゃねーか」
後輩「ダメなんです! 私、先輩のこと見ると……!」
男「見ると? どうなんの?」ガシッ
後輩「あ、あわわわわ///」ガクガク
後輩「らめええええええええぇぇぇっ!」
ドッ……シャーン!
男「うわ、間欠泉!? 学校の中なのに!?」
後輩「私……先輩のこと見るだけで濡れちゃうんです」ポタポタ
男「そっか……お前の能力、水だもんな……(能力の暴走か?)」
って感じで誰かよろ
男「しかし暴走となると厄介だな」
後輩「違います! 能力の暴走とかじゃなくて……」フイッ
男「しかしこれが暴走でなくて何だって言うんだ。
人目につくような場所でうかつに能力を使うお前じゃないことくらい俺はわかっている」
後輩「これはその……先輩の顔をみたら……勝手に」ゴニョゴニョ
男「俺のせいだったのか……! しかし個人を見たことをきっかけに能力が暴走するような事例は……」ブツブツ
後輩「うう……ごめんなさい先輩」
男「お前が謝る必要はない。むしろ原因である俺に非があるんだろう」
後輩「そんなことありませんっ! ……あ……」バッ
男「あ」
後輩「らめええぇぇぇっ!」バシャーン
男「うわっ、今度は滝のように水が降って来た!」
後輩「うぅぅ……」ビシャビシャ
おい今気付いたけど俺のidおい
後輩「もうやだ……」グスン
男「ほら、タオル貸してやるから使え。こっち見ないようにな」
後輩「ありがとうございます」フキフキ
男「構わないさ。しかし俺の顔を見ると能力を制御できなくなるっていうのは厄介だな」
後輩「それは……」
男「だがそれがわかっているなら手の打ちよう……も……」
後輩「……? どうしたんですか先輩?」
男「時に後輩。着替えは持ってきているか? 体操服とかでもいいんだが」クルッ
後輩「え? えぇ、ありますけど何で急に向こうを向……い……は、はわわわわわ///」スケスケ
男「いやその何だ。これは不可抗力というかなんというか、
決して俺のせいではいやしかし暴走の原因が俺だというのならば俺のせいということになるのだが」
後輩「みみみみみ、見ましたね!?」
男「いいや見てない! 見てないぞー!
決して水に濡れて透けたブラウス越しに水色の下着なんて見えていないぞー!」
後輩「しっかり見てるじゃないですかバカー!!」ピシュー!!
男「うわ危ない!」ヒョイ
ズズズ……ズン
男「木が倒れた……だと……! なにそれウォーターカッター!? そんな使い方できたの!?」
後輩「わ、忘れろー! 忘れろー!」ピシュー! ピシュー!
男「うわっ、ちょっ、ひいぃぃ!」ヒョイヒョイ
後輩「ワスレロー! ワスレロオオオォォォッ!」グググググ
男「なんかすっごい溜めてる! 死ぬ! 死ぬからそれ! ああもう落ち着け!」ガシッ
後輩「あ、あわわわわわわ///」
後輩「らめえええええぇぇぇっ!」パパパパパパパパパン
男「うわ! 突然大量の水玉が出現して、破裂した!」
後輩「うぅ……」バタリ
男「気絶した……能力の使いすぎか?」
男「とりあえず部室に連れて行こう……よいしょ」オンブ
男「ビチャビチャだな……タオルと着替えも用意しなきゃ」テクテク
ガラガラ ピシャン
男「さて、とりあえず椅子を並べて……」ガタガタ
男「ここに寝かせる」ヨッコイショ
男「バスタオルバスタオルっと……あったかなぁ」ゴソゴソ
男「あるにはあるけどこれだけじゃ足りないな……。
学園祭で使ったときのマントか、これもないよりはマシだろうな」ゴソゴソ
男「これで体を包んでおけば水も吸うし風邪もひかないだろ。たぶん」ドサドサ
男「んー、熱は……」ピタッ
男「ちょっと熱いか……?」
男「冷凍庫にアイスノンあったかなぁ」ガサゴソ
男「凍った油揚げしかないや」
後輩「はっ!」パチッ
後輩「ここは……部室……? そっか、先輩が運んでくれたんだ」
後輩「おでこが冷たい……濡れタオルかな?」ヌトッ
後輩「……油揚げだ。おでこヌルヌルする」
後輩「先輩、なんで油揚げなんですか? せんぱーい? ……あれ、いない」キョロキョロ
後輩「っくしゅん! 服が濡れたままだった……とりあえず絞ってタオルで拭いとこう」ヌギヌギ
ガラガラ
男「やれやれ、俺の体操服だがないより……は……」
後輩「」
男「」
後輩「先輩、もう入ってきてもいいですよ」
男「わ、わかった」ガラガラ ピシャン
男(俺を見ないように窓の方を向いているのか)
後輩「先輩、何か私に言うことはありませんか」
男「すみませんでした!」ドゲザ
後輩「謝るってことはややややややっぱり見たんですか!」
男「逆光に照らされたせいで神々しさすら感じた後輩様の綺麗な下着姿が網膜に焼き付いてございます!」
後輩「き、きれいって……///」
男「何でも! 何でも言うことを聞きますのでどうか命ばかりはお助けください!」
後輩「えっ? な、なんでも?」クルッ
男「はい! 俺にできることなら何でも致しますので!」ガバッ
後輩「あ」
男「あ」
後輩「いやあああああああああぁぁぁっ!」プシャアアアァァァ
男「おお……全身から霧が噴き出してる」
後輩「はぁ……はぁ……」グッタリ
男「このまま暴走が続くと命に関わりかねない。早急になんとかしなきゃいけないな」
後輩(先輩……私のために……)ビッショリ
男「しかし……体操服の厚さで透けることはなくなったが、濡れた服が体に張り付いて体のラインがはっきりわかるな」
後輩「先輩の体内の水分を超振動させますよ」
男「こわっ! そんなことまでできるの!?」
男「しかし原因がわかっているのはありがたい。それをどうにかすれば解決だしな」
後輩「どうするんですか?」
男「手っ取り早いのは原因の除去だ」
後輩「原因……先輩の顔を見たら……ですね」
男「そうだ。俺の顔を認識することで強制的に能力が発動するというのなら、俺の顔を認識できなくなればいい」
後輩「というと?」
男「例えばお前が失明すれば俺の顔をみることはできなくなる」
後輩「怒りますよ」グググ
男「冗談だ。だからその腕に溜めている水を収めてくれ」
後輩「まったく。先輩は……」
男「失明までしなくても、俺の顔が見えなければいい。つまりこいつの出番だ」ポイッ
後輩「アイマスク?」
男「それをつければ俺の顔が見えないだろう。つけてみてくれ」
後輩「よいしょ……これでいいですか?」
男「どうだ?」
後輩「ええまぁ……先輩の顔は見えませんけど」
男「よし、成功だ!」
後輩「でもこれだと何もできませんよ」
男「こう……空気中の水分の動きでレーダーみたいに感知したりできないのか?」
後輩「やろうと思ったらできるかもしれないですけど、かなり神経使うと思います」
男「日常生活でそれをするのは無理……か」
男(それにしても濡れて張り付いた服を着て目隠しをされた後輩って……なんかエロいな」
後輩「せ ん ぱ い?」グググ
男「やべっ途中から声に出てた」
男「次の手を考えてみよう」ビシャビシャ
後輩「まともな意見をお願いしますよ」プンプン
男「任せてくれ。俺はいつだって大真面目だ」
後輩「さっそく大嘘吐きましたね。……それで?」
男「ああ。俺が死んだり消滅する……もしくは後輩の生活圏外へ離脱する。
つまりお前の前に姿を現さなくなるのが問題解決への一番の近道じゃないだろうか」
後輩「そんなの嫌です」ジワッ
男「そうだな。俺もまだ死にたくはないし、ここから引っ越したくもない。
だが他に手の打ち様がなくなったらそれも選択肢に入れなければならないな」
後輩「ってことはまだ他に手があるんですね?」
男「人が他人を認識する時に一番重要視するのは、おそらく顔だろう。
つまり、俺が整形もしくは負傷等をして顔が変われば大丈夫じゃないかと推測してみた」
後輩「それもなんだか……」
男「ああ。俺も整形や負傷をするつもりはないし、実際はそこまでしなくても大丈夫だろう。
要は俺だと認識できなければいいんだ。そこでこんなものを用意してみた」ゴソゴソ
後輩「それは……ピエロの仮面?」
男「そう、マスケラだ。顔を隠すのにうってつけだろう?」カパッ
男「これでどうだ?」クルッ
後輩「……あ、平気です」ホッ
男「それは重畳。問題は視界が狭くなり息苦しいことだが、あくまでも解決までの一時的なものだ。
お前の失明やら俺の死などに比べればどうというほどのこともない。しばらくはこれでやりすごすことにしよう」
後輩「先輩……」
男「よし、とりあえずさっき使ったバスタオルとかを片付けるとするか」ゴソゴソ
後輩「あ、手伝いますよ……っ」フラッ
男「無理をするな。能力を強制的に使いすぎて体に負担がかかっているのだろう」
後輩「すみません……」
男「なに、これくらいお安い御用さ」
後輩「先輩って意外と優しいですよね」
男「ははは、褒めたって何もでな……いぃっ?」ツルン
後輩「あ、危ない!」
ガシャーン
男「いたたたた……何だこれ? うわ、油揚げを踏んだのか」
後輩「ああああああの、先輩///(先輩が私の上に)」
男「ん? ……すまない! すぐにどく!」
友「おっはよーございまー……す……」ガラガラ
後輩←やけに衰弱している。
男←そこにのしかかっている(ように見える)ピエロの仮面をつけたマント姿の男。
友「」
男「」
後輩「」
友「うわあああああアタシの親友から離れやがれこの変態ピエロ野郎があああああっ!」ボゥッ
男「うおおおお落ち着け友! 俺だ! 男だ!」ヒョイ
友「フカシこいてんじゃねえクソがっ! アタシの部長がそんな変態的な格好するわけねえっ!」ゴオオォォ!
男「危なっ! っていうか熱い! お前の炎の能力は殺傷能力高いんだから気をつけろって!」ヒョイヒョイ
友「黙れアタシの愛しき部長の名を騙る変態偽者ピエロがっ! 消し炭にしてやる!」ボゥッ!
男「おわああああっちぃいいい!」バタバタ
友「えっ? その悲鳴はまさか部長!? 部長なんですか!?」
男「さっきからそう言ってるだろうが! っていうか悲鳴でわかるって俺がいっつも悲鳴あげてるみたいじゃん!」
友「部長! アタシの部長! 顔をみせてください!」ダッ
男「俺はお前のものになった覚えはないしちょっと待て! 今はこのマスケラを取ってやることはできない!」ガッ
友「なんでですか! なんでですかー!」グググググ
男「今から話すから落ち着け……ってやだこの子力強い!」グググググ
友「ふんぬううううううう!」グググググ
男「おおりゃあああああああ!」グググググ
友「とぅっ!」ボゥッ
男「熱っ! ってしまった、マスケラが燃えて」パラパラ
後輩「あ///」バッチリ
男「あ」メガアウ
後輩「だめっ! 壊れちゃううううぅぅっ!」バシャーン!!
男「うおおおお水流で天上に叩き付けられて俺の方が壊れそうだっつうのおおおお!」ビタンビタン
友「え? ……えぇ?」ポカーン
とりあえず今夜はここまで。
読んでくれた人、支援してくれた人ありがとう。
男「……というわけで、俺は顔を出すわけにはいかないんだ」
友「ああ部長……アタシの部長が屁のつっぱりがいらない超人に」
後輩「ごめんね友……私のせいで」
友「気にしなくていいよ後輩。たとえどんな姿でも……それがたらこ唇だったとしても、
額に肉と書いてあったとしても部長はアタシ達の部長なんだ」
男「つい先程も言ったが覚えてないようなので言っておくが、俺はお前達の所有物になった覚えは全くない。
っていうかこれが俺のホントの顔みたいに言うな。俺がこのマスクになったのは主に友のせいだからな」
友「部長……アタシのために……?」ウルウル
男「お前の『せい』だっつっただろ! そこは感動する場面でも何でもない!
むしろ反省して謝るなりなんなりするところだ!」
友「てへぺろ」☆(ゝω・)v
男(てへぺろか……やる奴がやれば殺意すら沸く行動だが、元気っ子の友がやるとやけに可愛らしいな」
後輩(むっ)
友「やった! 部長がアタシのこと可愛いって言ってくれた!///」
後輩「先輩! 誰彼かまわず口説くのやめてください!」グググ
男「やっべまた声に出てた。っていうかその水ためるのやめて!」
男「しかし友、迂闊に能力を使うもんじゃない。相手が俺だったから何の心配もなかったものの、
これが一般人だったらまず間違いなく怪我……最悪、死んでいた可能性もあるんだぞ」
友「でも部長! たとえば部室に入ってきた時に露骨に怪しい変な格好の奴が、アタシや後輩を襲ってたらどうするんですか?」
男「露骨に怪しい変な格好の奴が可愛い部員達を襲っていたらだと? そんな変質者は俺が成敗するに決まってる!」
友「アタシだってそうしただけですよ」
男「なるほど……それなら仕方ないと言えなくもないのか」
後輩「逆に説得されてどうするんですか先輩」ハァ
男「はっ!」
男「友、親友を助けようという気持ちは立派だしそれを見習って欲しい人間はたくさんいる。
だが、それでもし誰かを傷つけてしまったら、お前達が危険人物だと周りに認識されてしまいかねない。
……たとえ倒したのが悪人だったとしてもだ。人と違う能力を持つというのはそういうことなんだ」
友「わかってます……でも理不尽です」ブスー
男「その気持ちはよくわかる。だが、俺はお前達に危険が及ぶ可能性を少しでも減らして欲しいんだ」
後輩「先輩……」
友「部長……」
後輩「わかりました」
友「これから気をつけます」ショボン
男「よし、えらいぞ」ナデナデ
友「……えへへ」ワシワシ
後輩「わわわ」ワシワシ
友「これで部長の顔が王子じゃなかったらもっといい場面なんだけどね」
男「それは言わない約束だぜ……」
後輩「ふふ。でも先輩も約束してくださいね? 危険なことはしないって」
男「ははは、俺なら大丈夫だよ。何かしようにも何もできないって」
後輩(そういう意味じゃないんですけど)
友(部長がわかるわけないよねー)
翌日
男「おはよう」
男友「……はぁ」
男「人の顔を見るなりため息とはどういう了見なのか説明してもらえるか」
男友「どうせキツネ面つけてくるんだったらコートも着て来いよ。もしくは白装束」
男「コスプレじゃねえよ!」
男友「じゃああれだ。中二病」
男「ちげえよ!?」
男友「ところで昨日、中庭が水浸しになってたのは」
男「あー……ウチのだ」
男友「片付けくらいやっておけ。あれくらいなら問題ないだろうが、目立つ可能性を残しておく必要はないだろう」
男「色々とあってバタバタしていたせいで忘れてしまってたな。忠告感謝する」
男友「水ってことは後輩なんだろうが……あぁ、それでそのメンか」
男「相変わらず頭の回転の速い男だな。今回の問題の解決方法も解ってるんじゃないかって思えてくるよ」
男友「すぐに解決するさ」
男「具体的な方法を教えて欲しいところだね」
男友「それが最善ならそうしている」
男「まったく、敵わないな」
男「しかしこのキツネ面、視野が狭いな。意外と蒸すし、そのせいで眠くなるし」フワァ
男友「体育以外の授業中は取ってもいいだろう」
男「そうしようか。けれど体育が一番の問題だな」カパッ
男友「まあ怒られてそのメンは取られるだろうな」
男「だがグラウンドなら大丈夫だろう。校舎の中から体育をしている人間の顔を見ることなんてないだろうし」
男友「さて、どうだかな」
男「お前がそういうこと言うと不安になるじゃないか……」
男友「細かいことを気にするな」
男「そうだ。お前もたまには顔出してくれよ。超能力クラブ」
男友「唐突だな」
男「いやほら、一応部員なんだしさ。お前がいてくれれば今回の件も早く片付きそうだし」
男友「遠慮しておこう。名前だけ貸している幽霊部員で充分だ」
男「遠慮なんかしなくていいのに」
男友「なら配慮と言い換えよう。『部外者』がいると落ち着かないだろう」
男「部外者とか寂しいこと言うなよ。俺はお前をちゃんとした仲間だと思ってるぞ」
男友「お前じゃなくて、あの二人だ。結局俺は『普通の人間』だからな」
男「あいつらを普通じゃないみたいに言うな! それだけはたとえお前でも許さない」グッ
男友「落ち着け。みんなが見てる」スッ
男「くっ……」
男友「言い方が悪かったのは謝る。だが、俺をそう見ているのはあの二人だ」
男「……どういうことだ?」
男友「誰にでもコンプレックスのひとつやふたつはある。そういうことだ」
男「言っている意味が……」
キーンコーンカーンコーン
教師「よーし授業はじめるぞー」ガラッ
男友「ほら、席につけ」
男「……」ガタッ
とりあえず今夜はここまで。
読んでくれた人ありがとう。
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