昨晩
梓「いたたた…歯が痛くて眠れないです」ズキズキ
梓「なんで急に痛くなったんだろ…ちゃんと毎日歯も磨いてるのに」ズキズキ
梓「いたたた……」ズキズキ
梓「なんかもう痛すぎて腹立ってきたです……そうです!この痛さを唯先輩にも移してやるです!」
梓「憂さ晴らしになるし合法的に唯先輩とチューも出来るし良いこと尽くめです!早速今から唯先輩のお家に行くです!」タタタッ
唯先輩の部屋
唯「zzz」スースー
梓「わあ、気持ち良さそうに寝てるですとっても可愛いです///」エヘヘ
梓「っと、いけないいけない。今日はチューしにきたんでした!」
唯「ムニャ…あれ?あずにゃん?」パチクリ
梓「あっ、すいません起こしちゃいましたです」
唯「え?あ、あれ?なんであずにゃんが私の部屋に…え?」
梓「唯先輩、私とキスしませんか?」
唯「ほぇ?」
みたいな
(´・ω・`)
(´;ω;`)
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