梓「唯先輩、私とキスしませんか?」唯「ほぇ?」 (8)

昨晩

梓「いたたた…歯が痛くて眠れないです」ズキズキ

梓「なんで急に痛くなったんだろ…ちゃんと毎日歯も磨いてるのに」ズキズキ

梓「いたたた……」ズキズキ

梓「なんかもう痛すぎて腹立ってきたです……そうです!この痛さを唯先輩にも移してやるです!」

梓「憂さ晴らしになるし合法的に唯先輩とチューも出来るし良いこと尽くめです!早速今から唯先輩のお家に行くです!」タタタッ

唯先輩の部屋

唯「zzz」スースー

梓「わあ、気持ち良さそうに寝てるですとっても可愛いです///」エヘヘ

梓「っと、いけないいけない。今日はチューしにきたんでした!」

唯「ムニャ…あれ?あずにゃん?」パチクリ

梓「あっ、すいません起こしちゃいましたです」

唯「え?あ、あれ?なんであずにゃんが私の部屋に…え?」

梓「唯先輩、私とキスしませんか?」

唯「ほぇ?」





みたいな

(´・ω・`)

(´;ω;`)

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