バカ「絵の書き方教えろよ」
ぼく「いいけど毎日どのくらい描いてるの?」
バカ「毎日も描いてねーしwwww」
ぼく「毎日書かないと上手くならんよ?」
バカ「はぁ?もういいわ別の奴に教わるわ」
ぼく「絶対上手くなるわけねーよ」
数ヶ月後
ぼく「俺より数段に上手くなってる」
バカ様「おい、前はよくも見下してくれたな」
ぼく「ひぃいいいい!」
バカ様「おらしゃぶれよ、おら!」
ぼく「んほぉぉおおお!」ジュポジュポ
そして伝説へ...
努力厨はしょせん天才の性奴隷であるというお話でした。
しこしこ努力しても無駄というわけですね
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