大淀「とにかく三日月ちゃんに変な事したら…………どうなるかわかっていますね？」

提督「変なことって？ちょっと僕わからないなぁ～」

大淀「今すぐ憲兵呼びましょうか？」

提督「嘘ンゴ、変なこともしないンゴ」

大淀「それじゃ報告は以上です。今日も一日よろしくおねがいします提督」ﾍﾟｺ

ガチャ バタン

提督「よーし、邪魔者も消えたな」

提督「今日の秘書艦は……瑞鶴か、急遽三日月に変えておこう」

提督「さーて！今日一日三日月と健全な事しまくるぞ～」

―――
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三日月「三日月です、本日秘書艦を勤めさせていただきます」ﾍﾟｺ

提督「よろしく～」

提督(あー小さくて可愛いなぁ……オナニーとか知りもしないんだろうなぁ…)

提督「そういえば秘書艦は初めてだっけ？」

三日月「は、はい！不手際がないよう頑張ります！」

提督「そんな緊張しなくていいよ、のんびり行こうのんびり」

三日月「分かりました」

提督(あー可愛いなぁ)

三日月「それで……まずは何をすればよろしいでしょうか？」

提督「ん？そうだなぁ……>>5でもしてもらおうかな」

>>1暗殺

暗殺はちょっと……

再安価>>8

超簡単な仕事

提督「じゃあこの書類の整理でもしてもらおうかな」

三日月「分かりました！」

─数十分後─

三日月「司令官、終わりました！」

提督「お、早いな…」

提督「しかも丁寧だし字も上手い……流石だな三日月」

三日月「そ、そんなこと……///このくらいなら余裕です！」

提督「そういえば聞きたいことがあったんだけどさ」

三日月「なんでしょうか？」

提督「>>13」

ミムラ

てか三日月末っ子ちゃうやんけ