id腹筋でも
サキュバス「暇です」
サキュバス友「わかりました、そんなあなたに男さんを紹介しましょう」
サキュバス「お願いします」
サキュバス友「とても優しい方なので家に行ってみたらどうでしょうか」
サキュバス「わかりました」
適当すぎるからsageるわ
もし乗っ取ってくれるなら誰か頼む
…………………
…………
サキュバス「ついた、ここが男さんの家だそうで」
サキュバス「おじゃまします…」
サキュバス「誰もいないようです。待たしてもらいましょう」
サキュバス「……………」
サキュバス「………zzz」
……………
サキュバス「……んむ…ん?」
サキュバス「動けない、この鎖は何…?」
サキュバス「確か男さんの家に来て…寝ちゃって…」
ゴソゴソ
サキュバス「!?お、男さん?」
女「残念!女ちゃんでした!」
サキュバス「え…?女の子?」
女「高校生に向かって女の子はひどいなぁ」
サキュバス「えと…ここって男さんの家じゃ?後、鎖を解いて欲しいです…」
女「今は私一人しか暮らしてないよ?」
サキュバス(間違えた…?)
女「お姉さん名前は?」
サキュバス「サキュバスです…」
女「うん、私は女ね」
サキュバス「あの…家を間違えちゃったみたいなの。その勝手に入ったことは謝るから…」
女「だーめ、帰さないよ」ニコッ
女「ほら、私女の子が好きなんだけどさ」
サキュバス(え?)
女「学校に私みたいに女の子が好きな人がいないんだよねー」
サキュバス「え、あ、あの」
女「サキュバスさんー」ダキッ
サキュバス「あ、だ、だめっ」
女「良い匂いがする、ん」チュ
サキュバス「――っ!!女…ちゃんっ!」
女「胸大きいねーお姉さん」モミモミ
サキュバス「あっ…んぅ…」
女「気持ち良い?」
サキュバス「き…もちいいけどっ!だ、ダメだって!」
女「むぅ…ていっ!」
サキュバス「ん──っ!そ、そっちはだ、だめぇ!」
女「あれ…手が濡れちゃった」ニコッ
サキュバス「ち、違うから!そういうあれじゃなくて…」
クチュクチュ
サキュバス「あんっ!だあっ、あ、め!ぅあ、あっ」
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