エロあり 書き溜めあり
初心者なので、何かダメだったら言って下さい。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446535591
海未「…すみません。今なんと?」
穂乃果「だから、海未ちゃんと穂乃果のパンツを交換っこしたいの」
海未「な、なななななな…!!穂乃果は破廉恥ですぅうう!!//」ダッ
穂乃果「ちょっ…海未ちゃーん!」
行っちゃったよ…
私は高坂穂乃果!高校2年!
健康な女子高校生だよっ!
ちなみに今走っていったのは海未ちゃんっていって…まぁ知ってるよね!
穂乃果は海未ちゃんの事がだーいすきなんだ!
だからパンツ交換しようと思ったんだけどなぁ
ことり「穂乃果ちゃんも海未ちゃんとパンツ交換を狙ってたんだね」
穂乃果「…ことりちゃん」
ことり「ことりは穂乃果ちゃんを大事な幼馴染だと思ってるの。それでもね…海未ちゃんだけは譲れないかな♪」ニコッ
穂乃果「それは穂乃果もだよ…ことりちゃん」ニコッ
ことり「ふふっ…それじゃ、海未ちゃんの所行ってくるね♪」スタタッ
さっき海未ちゃんに頼んだけどダメだった…
もしかしたら…ことりちゃんのオネガァイ!に負けて海未ちゃんのパンツが取られちゃうかもしれない!
…これはやるしかないね
絵里「あ、穂乃果!あの 「ばいばい絵里ちゃん!」
タタタッ
絵里「酷いチカぁ…」グスンッ
ことり「えへへっ…そうなんだよぉ」
海未「それは面白いですね!」
穂乃果「むー…!」
ことりちゃんが海未ちゃんとラブラブしてる!
…まだだよ
ことり「あのね…海未ちゃん!」
海未「なんですか?」
まだ…まだだ!
ことり「ことりとパンツ交換してください♪」
海未「ことりもですか!?は、破廉恥です//」
もう少し…!
ことり「オネガ___
穂乃果「阻止するッ!!」
タタタッ
ことり「穂乃果ちゃん…!?」
穂乃果「わー!海未ちゃんのパンツって白なんだ!純白の白!海未ちゃんにピッタリだよっ」ピラッ
海未「あ…穂乃果!?//」
穂乃果「穂乃果はアホじゃないもんっ」
海未「ふ、2人共…変態ですぅううう!!」ダダッ
ふぅ…とりあえず阻止することはできたね
ことり「穂乃果ちゃん」
穂乃果「残念だったねことりちゃん…!」
ことり「羨ましすぎるよ穂乃果ちゃぁんっ!あ、ティッシュどうぞ♪」
穂乃果「ありがとうことりちゃん」ダラダラ
海未ちゃんのパンツの破壊力は測りきれないね!
ミス
ことり「えへへっ…そうなんだよぉ」
海未「それは面白いですね!」
穂乃果「むー…!」
ことりちゃんが海未ちゃんとラブラブしてる!
…まだだよ
ことり「あのね…海未ちゃん!」
海未「なんですか?」
まだ…まだだ!
ことり「ことりとパンツ交換してください♪」
海未「ことりもですか!?は、破廉恥です//」
もう少し…!
ことり「オネガ___
続きから
海未「うぅっ…」グスンッ
2人とも変態です…
でも少し嬉し…って何思ってるんですか私は!
絵里「海未ぃ…」グスンッ
海未「絵里?」
絵里「穂乃果に話し掛けたら逃げられたチカ…」グスンッ
海未「元気出してくださいよ絵里…」ギュッ
絵里「海未の胸を借りるチカあぁああ!!ってないチカ」
海未「ぶん殴りますよ」
絵里「ごめん」
絵里は失礼ですね!
すみません別にミスしてませんでした。
海未「っていうかそのチカチカチカチカチカってなんですか?」
絵里「そんなに言ってないわ!なんかちょっと言ってみたくなっただけよ」
海未「そうですか…」
穂乃果「うっみちゃーん!パンツ交換しよーよー」ギュッ
海未「キャッ…ほ、穂乃果!さっきは私のぱ、…パパパンツを見ましたよね!?」
穂乃果「うん!見た!」
海未「っ…!あのですね!そういうのは犯罪なんですよっ」
穂乃果「でも事故だもん!穂乃果が転んでスカートの中に顔突っ込んじゃっただけだもーん」
海未「嘘ですっ」
穂乃果「どうだろうねー」
絵里「穂乃果の純粋が」グスンッ
穂乃果「あれ?絵里ちゃんいたの?」
絵里「酷いチカ」
穂乃果「チカ?」
海未「とりあえず、私はぱ…パンツを交換する気なんてありませんからっ」
穂乃果「そっか…残念!海未ちゃんもこんな事言われて嫌だったよね。お礼というかお詫びというか…私の家に遊びに来てよ!ほむまん奢ってあげる」ドヤァッ
海未「ほ、ほむまん!?…わかりました。ほむまんには勝てません」
穂乃果「やったー!じゃあ楽しみにしてるね!」
絵里「よかったわね穂乃果!それじゃ、もうそろそろ練習に行きましょ?」
穂乃果「うんっ」
スタタッ
凛「練習楽しかったー!」
花陽「脚がガクガクだよぉ…」
真姫「しっかりしなさいよ」
凛「そうだよ!これからおすすめのラーメン屋さんにいくんだから」
花陽「コ゛レ゛カ゛ラ゛イ゛ク゛ノ゛ォ゛!?」
真姫「ヴェエェッ!?」
凛「体休めにゃー!」
タタタッ
花陽「待って凛ちゃん…!」
真姫「待ちなさいよっ!」
タタタッ
ことり「海未ちゃ「ことり。」え、絵里ちゃん?どうしたの?」
絵里「今度の衣装の事なんだけど相談があって…ダンスを少し激しくしようと思うの」
ことり「う、動きやすいのだねぇ!わかったよ!」
絵里「待って!いつもとは違う感じがいいのよ。だから今回は私と一緒に作らない?」
ことり「わかった!」
絵里「よかったわ…!それじゃ、早速作りましょ…!((ギュッ」
ことり「絵里ちゃぁん!?」
タタタッ
にこ「希、一緒に帰るわよ」
希「あいあいさー!」
バタンッ
穂乃果「それじゃ、このまま来る?」
海未「ま、まぁほむまんを食べるだけですもんね…!はい!そうします」
穂乃果「…うん!じゃあ行こう!」
スタスタ
あの絵里ちゃんの行動は予想外だったけど…ラッキーだったね
今日は確実に海未ちゃんのパンツを手に入れるよ
だって白パンほしいもんっ!
_______________________
____________________
________________
____________
________
_____
__
_
穂乃果「さあどうぞどうぞ」
海未「お邪魔します」
スタスタ
穂乃果「置き手紙?」
雪穂『亜里沙の家に泊まってくるね』
穂乃果母『前にも言ったけど明日と明後日は親旅行でいません!お金は貯金箱の中に入れといたよ』
ふふふ…これも計算済み!
今日の穂乃果は頭が良いんだよっ
穂乃果「海未ちゃん上がっていいよ!」
海未「え?でも…」
穂乃果「大丈夫!今日は穂乃果しか家にいないみたいだし」
海未「それなら、お邪魔させていただきます」
穂乃果「うんうんっ」
今日は海未ちゃんとあんなことやこんなこと…ふふふふふ
穂乃果「ふふ~んふんふん♪」
海未「?」
穂乃果「えへへ…それじゃ、WIIUかジジ抜きどれやりたい?」
海未「迷いますね…」
穂乃果「じゃあ全部やろう!」
海未「えっ!?」
穂乃果「大丈夫だよ!さあさあ!」
海未「は、はい!」
海未「また負けました…」
穂乃果「穂乃果は強いんだよ」ドヤァッ
ババ抜きは海未ちゃんが弱いだけだけど!
だって顔に出てるんだもん
海未「もうこんな時間ですか…帰らないと」
穂乃果「待って!今日は泊まっていかない?」
海未「え?でも迷惑じゃないですか?」
穂乃果「今日は穂乃果だけだしっ!いいじゃんいいじゃんー」
海未「…お言葉に甘えて、泊まらせていただきます。変なことはしないでくださいよ?」ジトッ
穂乃果「わかってるって!お風呂に行こーう!」
海未「ってなんでタオル付けてないんですか!?」
穂乃果「一緒に入るのはいいんだね」ニヤニヤ
海未「っ…へ、変態!破廉恥!露出狂ですうぅううう!!」
穂乃果「もーそんな叫ばないでよ…ほら、穂乃果と海未ちゃんの仲でしょ?」
海未「変なことはしないと…!」
穂乃果「変なことはしてないもーん穂乃果普通にお風呂に入ってるだけだもーん!」
海未「なっ…!ずるいです!」
穂乃果「ずるくないもーん!ほらほら!お背中お流しいたしまするー」
海未「なんなんですかその言葉の使い方はっ…!…まぁ、流してもらいますけど」
ゴシゴシ
穂乃果「えへへ…海未ちゃん気持ち良い?」
海未「はい」
穂乃果「よかった!髪の毛も洗っちゃおうかなー!」
海未「…穂乃果は洗うのが上手ですからね」
穂乃果「雪穂にも洗ってあげてるからね!それっわしゃわしゃー!」
ワシャワシャ
海未「ふぁ…気持ち良いです~…」
穂乃果「ふふんっ!」ドヤァッ
シャーッ
海未「穂乃果も洗ってあげます」
穂乃果「いいの?」
海未「はい。洗ってもらいましたからね」
穂乃果「ありがとう!」
海未ちゃんに触ってもらえるなんて…
ラッキーだね!
ゴシゴシ
穂乃果「いい感じだね」ドキドキ
海未「よかったです。それでは髪の毛失礼しますね」
穂乃果「うん!」
ワシャワシャ
穂乃果「やっぱ他の人に洗ってもらうと気持ちいいねぇ…」
海未「眠くなっちゃいますよね」
穂乃果「うん…」
シャーッ
海未「そういえば体洗うの忘れてました」
穂乃果「洗ってくれるの!?」
海未「違います!自分の体ですよ」
穂乃果「残念だなー」
海未「穂乃果は親父なんですか?」
穂乃果「もー!まだピチピチの高校生だよっ」プンスカ
海未「パジャマは穂乃果の借りてもいいですか?」
穂乃果「うん!やっぱり海未ちゃんは海!って感じだから水色のでいいかな?」
海未「なんですかその理由…なんでもいいですよ」
穂乃果「じゃあどうぞ!」
海未「ありがとうございます」
海未ちゃんはやっぱりブルーが似合うね!
海未「さて…それでは寝ますか」
穂乃果「うん!とその前に…」
海未「?」
穂乃果「海未ちゃんのパンツを下さい!」
海未「またそれですか?嫌です」
穂乃果「…穂乃果のパンツじゃ物足りない、そういうことかな?」
海未「ちが「ほむまんと交換!」ほむまんですか!?」
穂乃果「ほむまんと海未ちゃんのパンツを交換だよ。」
海未「くっ…ほ、ほむま…」
穂乃果「どうする?海未ちゃん」ニヤニヤ
海未「…わかりました。交換です」
穂乃果「それじゃ、ちょっと目瞑ってて?」
海未「は、はい…」
目瞑ってる海未ちゃん可愛いな…
穂乃果「それじゃどうぞ!」
海未「はい…っ!?」
そこには裸になった穂乃果がいた
白くもちもちしたほむまんのような肌
海未の壁のような理性を壊すには十分だった
僅かな理性を保ちながら海未は言った
海未「ほの…まん?」
穂乃果「ほむまん!穂乃果のほむまんだよ!さぁ、食べて?」
海未「ダメです…そんな…」
穂乃果「ほら…早く来て」
海未「穂乃果!早く服を…!」
穂乃果「海未ちゃん…穂乃果これでも恥ずかしいんだよ?早く…してほしいな//」
海未「」ズキュウゥウン!!
サワッ
穂乃果「ひゃっ…海未ちゃん手冷たい…」
海未「穂乃果は暖かいですね…」
モミッ
穂乃果「んっ…」
モミモミ
穂乃果「んぅ…海未ちゃん、もっとがっついていいんだよ?我慢してるの分かるもん…」
海未「全く…穂乃果は変態さんです!」
チュゥウウゥッ
穂乃果「ひゃぁっ!乳首吸われると…」
海未「穂乃果…おいひいですよ」
ペロペロ
穂乃果「ふぅっ…あぁあぁ…///」
海未「…穂乃果、脚を広げて下さい」
穂乃果「は、恥ずかしいよ…」
海未「穂乃果が誘ってきたんじゃないですか。」
穂乃果「うぅ…」
海未「全く…」ガバッ
穂乃果「きゃっ!?ちょっと海未ちゃんっ」
海未「私はもう吹っ切れてます!穂乃果はどうなんですか?」
穂乃果「穂乃果は…」
ペロッ
穂乃果「んぅっ…穂乃果はぁ//」
海未「こうやってされて気持ちいいですよね?」
ペロペロ
穂乃果「ふぇ…ぇえぇ//あ、ぅ…」
海未「ほら、早く言ってくださいっ」
チュウゥウゥウッ
穂乃果「ひゃあぁあ!あっぁあ!気持ちいいよぉ!海未ちゃん…」
海未「…あの」
穂乃果「…は、早くしてよ海未ちゃん」
海未「これからどうすれば…」オロオロ
穂乃果「えぇえええ!?」
海未「いや、あの…男はわかりますが、女にはあれが…!」
穂乃果「なるほど…」
バッ
海未「穂乃果!?」
穂乃果「えへへ…形勢逆転ってやつだね!」
下から見る海未ちゃんも可愛いけど上から見る海未ちゃんも可愛い!
ガバッ
海未「穂乃果…!恥ずかしいですっ」
穂乃果「やり返しってやつだよ」
ペロペロ
海未「ひっ…ぁ…穂乃果っ…こんな、こんなぁ…」
穂乃果「えへへ…気持ちいい?」
チュゥッ
海未「んぁあっ!」
穂乃果「海未ちゃんも言ってみなよ?言うともっと気持ちいいよ」
チュゥウゥゥッ
海未「ひゃああぁ!気持ちっ…気持ちいいですぅっ!」
穂乃果「えへへ…だよね!それじゃ、本番いこっか」
海未「ほ、本番…?」
クチュッ
海未「んっ…穂乃果…?」
穂乃果「女の子同士はね、こうやってここをくっつけるの…そしたら擦って…っ」
クチュッ!クチュッ!
海未「ふぁあっ…さっきより、気持ちいいですぅっ!」
穂乃果「ふっ…んぁ…でしょ…?」
クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!
海未「穂乃果ぁっ!そんなにされると私…イッちゃいます!」
穂乃果「ひぃっ…んん…!穂乃果もっ…ぁっ…もう…イクぅぅっ!」
チュンチュンッ
海未「ん…ん?」
海未(裸の穂乃果…あっ…//)
穂乃果「んっ…ふぁあぁあ…おはよー海未ちゃん…」
海未「おおおおおはようございます!!」
穂乃果「えへへ…しちゃったよ私達」
海未「は、はい…ってちゃんと隠して下さい!」
穂乃果「えー?昨日あーんなことしたのにー?」
海未「う、うぅ…穂乃果ー!」
穂乃果「わ、わかったよ!…ねぇ海未ちゃん」
海未「なんですか?」
穂乃果「私達…付き合う?」
海未「…それは体の関係だけということですか?」
穂乃果「違うよ!…海未ちゃんが好き!だからパンツ交換とかしようと思ったんだ…海未ちゃんは?」
海未「良かったです…私も好きですよ穂乃果」
穂乃果「海未ちゃん…!大好きー!!」ギューッ
海未「ほ、穂乃果!まだ裸…!」
穂乃果「そんなの関係ないよ!」
海未「うぅ…そうですね。穂乃果、大好きです」ギュッ
穂乃果「えへへ…海未ちゃん!これ服と下着」
海未「洗濯しておいてくれたんですね!ありがとうございます」
穂乃果「…ふふ、ううん!全然大丈夫だよ」
海未「それでは、またあの…明日」
穂乃果「うん!」
海未「いつも通り接してくださいね!」テレッ
穂乃果「それは海未ちゃんが気を付けるべきじゃないのかな?」ニヤニヤ
海未「くっ…否定はできません」
穂乃果「えへへ、また明日ね!」チュッ
海未「穂乃果…はい」ニコッ
ガチャッ
バタンッ
穂乃果「…へへ、海未ちゃんのパンツゲット!」
ガチャッ
海未「ただいまです」
海未母「おかえりなさい」
とりあえずお風呂に入らないといけませんね
ヌギヌギ
海未「…ん?」
こ、これって…
海未「穂乃果のパンツじゃないですかあぁああ!!」
おしまい
とりあえずこんなかんじで終わり。
エロ描写は上手く書けないということは分かっていた
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません