P「え、ただの指輪じゃなかったんですか?!」小鳥「はい、呪いの指輪です」【安価】 (108)

小鳥「はい!」

P「そんな、俺はただ」

小鳥「プロデューサーさん、そもそもいったいあの指輪をどこから取ってきたんですか?!」

P「え、いや……アイドルにご褒美でプレゼントしたくて、でもお金が無くて、その、」

小鳥「その?」

P「みんなに似合うようなの買えなくて、悩んでたら、近くの遺跡にすごい指輪があるって聞いて」

小鳥「どんなところに住んでるんですかプロデューサーさん!?」

P「それで休暇を利用して罠をくぐり抜けて取ってきました」

P「目に見えるほど、すごいオーラが出ていたんで、これは似合うと思ってプレゼントに渡しました」

小鳥「呆れるくらい禍々しいやつじゃないですか、それ、それなら給料三ヶ月分の方がマシですよ」

P「……」

小鳥「プロデューサーさんが呑気に>>3ちゃんにプレゼントするって言って置いてって」

小鳥「事務所は大変なことになってるんですよ!」

P「なんだって!?いや、俺は違うんだ!綺麗なオーラが出てたから……」

小鳥「だから禍々しいって言ってるじゃないですか!」

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ミムラ

小鳥「あずささんにプレゼントして!」

P「だって、紫色って言ったらあずささんじゃないですか!」

P「あんなバイオレット……」

小鳥「だから紫色のオーラとか危険以外の何があるんですか!?」



小鳥「とにかく、ついてきてください!事務所から離れましょう!」

P「待ってくださいよ!何があったか説明してください」

小鳥「はぁ……わかりました、それでは」

小鳥「それはあずささんが箱を見つけた時の出来事でした」

朝 ナムコプロ

あずさ「おはようございます~」

小鳥「あずささん、今日は早かったですね」

あずさ「ええ、今日は迷子になっても大丈夫なように早く起きたんだけれど……迷わなかったみたいで……ごめんなさいね~」

小鳥「ありますよね、備えをしたときに限って何にもない日……」

あずさ「……あら?」

あずさ「テーブルの上に何か置いてるわ」

小鳥「本当、ですね……小さな箱」

あずさ「プロデューサーさんの置き手紙が……『あずささんに似合う指輪を見つけてきました……?』」

あずさ「まあ、こないだしてた話を覚えてたのね……こ、こまっちゃうわ~」カァァァ

小鳥(カラス鳴いてるわよ、ちっ)

あずさ「開けてみてもいいかしら」

パカッ

指輪「」ゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴ

小鳥「ぶっ!?」

あずさ「きれいですね……うふふ……」

小鳥「なんか紫色の変なオーラ出てますよ!?なんですかこの指輪!?」

あずさ「>>8

あずさ「……婚約指輪ね……きっと」

小鳥「あずささん?急に何言ってるんです?」

あずさ「プロデューサーさんが私を選んでくれたんですね」

小鳥「いくら何でもプロデューサーさんはそんな人じゃ」

あずさ「間違いないです……だってプロデューサーさんは・・・」

あずさ「私の、運命の人ですから」ゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴ

小鳥「・・・!?」

小鳥(あずささんの瞳孔が開いて……まさか、これ操られてる系のやつじゃ!)

あずさ「この指輪は私のもの……そうですよね、プロデューサーさん」

小鳥「あずささん!ダメです!つけたら!あずささーん!」




P「……」

小鳥「そのあと、指輪をつけたあずささんは、呪われました」

P「ま、待ってくださいよ!肝心のところがないじゃないですか!」

小鳥「あずささんの体が光り輝いて、その瞬間、私は吹き飛ばされて……」

小鳥「あずささんが、高笑いする声が聞こえました」

小鳥「そして、飛び散る埃の中」

小鳥「私が見たものは……>>11

あずささん(17)

小鳥「少し、若くなったあずささんです」

小鳥「高校生、くらいでしょうか」

P「年齢が変わったんですか?」

小鳥「はい……若い、というのも変な気がしますけど……」

小鳥「とにかく、姿が変わったんです、これはきっと何かがあって……」

P「・・・」

小鳥「逃げましょう、プロデューサーさん!なんかあずささんは変な生き物に取り憑かれています!」

>>13
1.逃げる 2.あずささんを探す

>>15ですぅ

1

P「わかりました、一度遠くに行きましょう」

P「また指輪を外すかもしれませんし、まずはそこから」

小鳥「・・・はい」

P「しかし、婚約指輪か……そう思われるなら、隣の神殿のしょぼい指輪に……」

小鳥「だからどんなところに住んでるんですか!」





あずさ?「……」スタ スタ

あずさ?「ここにもいないわ……」

あずさ?「どこに行ったんでしょう、プロデューサーさん」

あずさ?「せっかく、迷わないでこちらの方から探しに言っているのに」

あずさ?「……」ゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴ

あずさ?「ふふ」

あずさ?「綺麗ね、この指輪……>>18

こんな指輪を貰える私はきっと特別なんだわ……トクベツ……

あずさ?「こんな指輪を貰える私はきっと特別なんだわ……トクベツ……」

ゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴ……!

あずさ?「……あら」

あずさ?「指輪が光り輝いてるわ……うふふ、眩しいわよ?」

あずさ?「でも、それくらいしてくれないと、プロデューサーさんに認められる私にならないかも……」

あずさ?「もっと…… トクベツな私に……してくれる?」

パァァァァァ

あずさ?「きゃあ♪」

あずさ?「眩しい……!」

若さを手に入れたあずささんがさらに手に入れたものとは……>>21

おっぱいの大きさ倍

あずさ?「きゃぁぁぁぁぁぁ♪」ぶるんっ! ぶばちゅんっ!

あずさ?「……う……」

あずさ?「なに、これ……おっぱい、かしら?」

もにゅん

あずさ?「困った、わ……」

あずさ?「お尻やお腹は変わってないのに、お腹まで胸が垂れちゃって……」

むにゅう

あずさ?「うう……重い……動けないわ……」

あずさ?「指輪さん、この身体じゃ動けないわ……」

>>27

不思議な力が湧いてきてまるで羽根のように軽く感じるようになる
>>22

あずさ?「あ、あぁぁぁっ……」ゴゴゴゴゴゴコゴ

あずさ?「指輪が輝いて……頭の中に何かが流れ込んでくる……!」

あずさ?「はぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」パァァァァァ

あずさ?「……」たぷん

あずさ?「…………」たぷんたぷん

スクッ

あずさ?「ふふ、うふふふ、私ったらうっかりね」

あずさ?「重いと思うから重かったのね……うふふふ、実際に立ってみたらこんなに軽いじゃない」

あずさ?「……」

あずさ?「こんなトクベツな私なら……きっとプロデューサーさんもふり向いてくれるはず」

あずさ?「待っていてください……私の、ものにしてあげますから」


近くのお店

P「はい、ええ、はい」

小鳥「……」

P「……」ぴっ

P「事務所はなんともないらしい……あずささんがいないだけで」

小鳥「やっぱりいませんでしたか」

P「ああ……とりあえず、律子には仕事にみんなを連れて行くようにお願いしたんだけれど」

小鳥「けれど?」

P「そういえば、あの指輪は魔女が封印されてるって」

小鳥「え?」

P「つけた人間に美貌を与える、とか、言われてたような」

小鳥「そんな危険な指輪をプレゼントしたんですか!?」

P「えぁ!?は、はい!迷信だと思って!」

小鳥「……はぁ、呆れました」

P「……」

小鳥「そんなプロデューサーさんもう知りません、私は事務所が無事みたいなんで戻りますから」

P「すいません……」

小鳥「プロデューサーさんはとりあえず一回家に帰って反省してください、いいですね?」

P「……」

P「……しゅん」

『小鳥さんに嫌われちゃいましたね』

P「……!?」ビクッ

P「え、この声……あずささん、どこにいるんですか!?」

『遠いところにいますよ……でも大丈夫です」



『今から、呼びますから』

P「呼ぶってどこに……なっ!?」


P(気がつけば俺は……>>32にいました)

ラブホ

?「捕まえました~♪」らもにゅんっ

P「わ、わぁぁぁっ!?」むにゅう

?「うふふふ、慰めてあげますね……♪」

もにゅ もにゅ

P(こ、この顔に迫るのは……π!?)

ぷばぁっ!

?「あらあら、逃げちゃうんですか?」

P「に、逃げって……な、なんですか!?その格好……そ、それにその胸は!?」

?「うふふふ……」

P(なんか変だ、顔つきや髪型はあずささんのままなのに……!)

P(魔女の帽子に、少し若々しくなったあずささんの肌、それに、な、なんだこのK点越えのおっぱいは)

P「な、何者なんだ!」

?「>>35

おちんちんくれないといたずらしますよ~うふふふふ

あなたのあずさ、ですよぉ

?「あなたのあずさ、ですよぉ♪」むにゅゆっ

P「うぐっ」

?「うふふ……かわいい……♪」

P「嘘だ……」

?「嘘じゃないですよ……この指輪をみてください……」すっ

キラ……

P「……その指輪は……!」

?「この指輪の中には、魔女の魂が封印されてたんです……名前は梓……」

?「うふふ、奇遇ですよね、私たち、同じ名前なんです♪」ギチギチ

P「ンググ……!(おっぱいにつぶされる……)」

?「今の私は、あなたの知ってるアイドルの三浦あずさと……」

?「大きいおっぱいと、素晴らしい力を持ってる魔女の梓……」

魔女あずさ「二人が一つになった存在感ですよぉ♪」ずにゃぅっ

P「うっ!?」ボロン

魔女あずさ「うふふ……うっかりしてましたね♪」

P(いつの間にか下半身が裸に……)

魔女あずさ「……」にこにこ

P「何、する気だ」

魔女あずさ「決まってるじゃないですか」

魔女あずさ「素晴らしい婚約指輪をくれたプロデューサー」

魔女あずさ「私の封印を解いてくれるきっかけになった恩人」

魔女あずさ「両方の私からの愛を込めて……>>38

魔女あずさ「ダブルフェラ~♪体はひとりですけどね♪」

P「う……!」

魔女あずさ「んちゅっ……」

魔女あずさ「ふぅぅぅ♪」グポッ グポッ

P「ほああああああっ!?」

魔女あずさ(好きな人のおちんちんを咥えるのって……こんなに興奮することだったのね……♪)じゅぷっ じゅぷっ じゅぷ

P(なんてうまさだ……魔女の知識が、あずささんに淫行を教え込んで……)

魔女あずさ「沢山出していいですよ……んーっ♪」ぐじゃぷっ じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ じゅぽっ

P(出してなるものか・・・>>41)

勝てなかったよ

P(お、おおおおおお゛っ!?)ドビュビュビュビュゥッ

魔女あずさ「んむ♪」ドパァッ

P(駄目だ、勝てな……)

魔女あずさ「ごちそうさまです、プロデューサー♪」

魔女あずさ「精液の味で童貞だってわかりました♪」

P(魔女の、方は……経験豊富なのか……)

魔女あずさ「そんな目で見ないでくださいよ……この体ではあなたとしか交わりませんから……」

P「交わる、だと……おい、やめろ」

魔女あずさ「>>46

お次は魔女のトロトロ処女まんこをプレゼントです♪

魔女あずさ「お次は魔女のトロトロ処女まんこをプレゼントです♪」くぱぁ

トロォ…

P「う……!」

魔女あずさ「溶かしてあげますね……あなた……♪」ぬちゅぅ ぬちゅるぅっ

P(なんだこれ、入れたところから溶けてくようだぁぁぁ)

魔女あずさ「んきゅう♪」ぬぽぉぉぉっ

P「イ、ギィィィィ!」

魔女あずさ「奥まで入りましたね……>>49

さあ、もう一度ご奉仕を

魔女あずさ「さあ、もう一度ご奉仕を……♪」ぐちゅっ ぐちゅっ

P「あ、あずさぁっ、戻ってくれぇっ」

魔女あずさ「もう手遅れです、プロデューサーさん」ぬちゅ ぬちゅ

魔女あずさ「お互い、相性が良すぎて、魂が完全に馴染んじゃいましたから♪」ぬっちゅっ ぬっちゅっ

P「を、ぁ、ううううう!」

魔女あずさ「はぁ、はぁ……はぁ……♪」たっぷん だっぷん どっぷん

P(このままじゃ、あずさの中に出して……孕ませてしまう……!)

魔女あずさ「普通の人ならすぐに射精しちゃうのに、まだ我慢してるんですね、うふふ、さすが私の運命の人です……>>54

射精したら一発ではらんじゃいますけどね

魔女あずさ「射精したら一発ではらんじゃいますけどね♪」パァァ

P「な……!?」

魔女あずさ「私の卵子に魔力を与えました……この子は必ず無事に産まれますよ♪」

魔女あずさ「ほら、はやくだしてください♪」ぐっちゅ ぐちゅっ ぬっちゅ

P「だ、駄目……もう駄目だぁぁぁぁぁ!」ビュクッ ビュルッ ビクッビュルゥウウウ……!

魔女あずさ「はぁぁぁぁぁ……♪」キュンッ

魔女あずさ(ああ、プロデューサーさんの子、妊娠しちゃいます……>>57)

でも…もっと欲しい!

魔女あずさ(でも…もっと欲しい!)

P(なんて、こった……)

魔女あずさ「あなた……もう一回、しませんか?」

P「もう一回だと」

魔女あずさ「はい♪」

P「ふ、ふざけるな……こんなことしておいて……それに、出したばかりで立たな……」

魔女あずさ「魔女の力を甘く見ないでくださいね?」どっぷん

P「なに……?」

魔女あずさ「うふふ、プロデューサーさん、ほら……」

P(な……>>60)

腹筋が六つに割れた

P「か、身体が熱・・・あああああああああ!」

P「うおおおおおおお!?」バキバキバキッ

魔女あずさ「見事な腹筋ですね……」

P「ななんで、俺の腹筋が割れ……あつううううううう!」

魔女あずさ「簡単ですよ、私の魔法で……プロデューサーさんの雄の遺伝子を目覚めさせたんです♪」

P「オスの遺伝子……!?」バキバキ

魔女あずさ「みてください♪プロデューサーさんのおちんちん、こんなすごいことになっちゃってますよ、うふふ♪」

P(なんだこの……AV男優みたいなデカさは!)

魔女あずさ「……これなら何十回でも、種付けできますよね?」

P(種付け……種付け……)

魔女あずさ(オスに目覚めるのは体だけじゃないですよ、心も目覚め出す)

魔女あずさ(ほら、どんどんプロデューサーさんは私とエッチしたくなる……)

P(>>64)

み、見てはダメだ!

P(み、みては駄目だ……どんどん性欲が強くなる……)

P(あずささんの腹まで垂れ下がった胸に意識が吸い込まれる……秘所にぶちこみたくなる……!)

魔女あずさ「目をそらしても無駄ですよ」

P「負けるか……!」

魔女あずさ「視界にはいらなくても、プロデューサーさんはもう逆らえないんです」

P「!!!」

↓49以下でいい結果 50以上で悪い結果

P(……ぁぁぁぁあ……!)

魔女あずさ「あらあら、獣のようには襲ってくれないんですね」

P「お、レは 」

魔女あずさ「でもそういうプロデューサーさんが私は……気に入ってますから♪」

魔女あずさ「この健康的なカラダはプレゼントだと思っていてください♪」

P「……ぁぁぁっ……!」ビキビキ

魔女あずさ「最後にもう一回……お口で抜いてあげますね♪」じゅぷっ

P「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ドビュルッビュううううううう!

魔女あずさ(んううう……プロデューサーさん……愛してます……♪) どぷぅぅっ










P「っ……!」ガバッ

P「……」パチパチ

P「な、なんだ……俺は……」

P(胸がお腹まで垂れ下がってる……エロ魔女になったあずささんに強制的に種付させられる夢を見るとか……いくらなんでも、溜まってるのか……?)

夢オチ?……>>69

夢だけどー夢じゃないー

「夢だけどー夢じゃないー♪」

P「な……!」

あずさ「おはようございます、あなた♪」ポテッ

あずさ「私はずっと、隣にいますよ……」

P「そ、そのお腹は……」

あずさ「……できちゃいました♪」

P(う、ゥァ……)くらっ

あずさ「急に起き上がったら駄目ですよ?」

P(お、落ち着け俺……あずささんの胸は大きいっちゃあ大きいけどバランスボールほど大きくはない……そうだ、いつものあずささんじゃないか……)

P(これはドッキリか、記憶が錯乱してるだけ)

あずさ「>>74

できちゃったんです…良性腫瘍

あずさ「できちゃったんです…良性腫瘍」

P「ぶっ!?」

あずさ「悪性じゃないだけマシかもしれませんけど」

P「ど、どこですか……どこにできたんですか?」

あずさ「うふふ……ここですよ」

ずにゅう

P「……!」

あずさ「左胸の下……ここに突起みたいにできちゃって……」

P(おっぱいの下にできものが……)

あずさ「ここ、コリコリしてくれませんか?」

P「……」

P「……」

どうしよう>>77

おっぱいもみもみ

P「……」むにゅうううっ!

あずさ「あぁんっ♪」ビクンッ

P「騙されませんよ」

P「これをコリコリしたらおっぱいが何倍の大きさにも膨らんで変身する的なあれでしょう?」むにゅむにゅっ

あずさ「っ……ばれちゃいました……鋭いですね……」

P「あんなことされた後ですから」

あずさ「……」

P「あずささん、あなたに悪の心が宿った事は残念です」

あずさ「……すぐに残念じゃなくなりますよ」

P「そうかもしれませんが……一体何が目的なんですか?」

あずさ「…………」

あずさ「それは……」

P「……」

あずさ「>>80

好きな相手と結ばれたいと思うことに理由が必要ですか?

あずさ「好きな相手と結ばれたいと思うことに理由が必要ですか?」

P「……」

あずさ「あなたの知っている私も、あなたの知らなかった私も」

あずさ「どっちもあなたの事を愛しています……そうでなければ魂がくっつくことはないですよ」

P「……」

あずさ「その気持ちは本当ですよ……だから胸から手を離してくれませんか……」

P「>>84

嫌です

P「嫌です」むにゅむにゅ

あずさ「あっ……あああっ……!」ビクビク

P「本当に魔女が俺を愛してるか確かめてやるまでは……」

P「愛することなんてできませんよ!」グリィィィィッ!

あずさ「ふぁっ、ぁぁ!」びくんぅっ

ブクゥゥゥゥ・・・

P「やっぱり、こうなりましたか」

魔女あずさ「あ、ぁあ・・・あなた・・・///」どちゅぷっ

P「そのデカすぎる乳で何人の男の気を引いたんですか?」むにゅっ むにゅっ

魔女あずさ「な、何十人も……でも、今の私は……!」

P「俺だけ、ですか?それが信じられないんです、いくら今の半分があずささんでも」むぎゅううう

魔女あずさ「うううっ……!」

P「あずささん……本当に俺を愛してるんですか?」

魔女あずさ「はいっ」

P「なら、>>87してください」

服従

P「服従してください」

魔女あずさ「え……」

P「かつて国を思う存分荒らして、男を貪った魔女を信用するにはそれしかないんです」

P「ですが、半分は俺の知ってる優しいあずささんであることも知ってます、ですから、完全に信用しないのも、失礼ですよね」

魔女あずさ「……それで、服従、ですか?」

P「はい……」

ビキビキッ!

魔女あずさ「……!」

P「見てください、あなたの魔力のおかげで俺の性器はとんでもない大きさになってしまいました」

P「これを見ても今も相当の力を持ってる事はわかってます、ですから服従をしてください」

P「俺だけの為に、その魔力を使うと」

魔女あずさ「>>92

だが断る

魔女あずさ「……断ります」

P「なんですって?」

魔女あずさ「私はあなただけの為に、この力をつかいません……」

P「それならあなたを信用することは……」

魔女あずさ「えいっ♪」むにゅうっ

P「っ!?」ビクンッ

魔女あずさ「うふふ、私のおっぱいでパイズリされる気分はどうですか?」ズリッ ズリッ

P「んなっ、あああっ!」ビクビク

魔女あずさ「>>97

精神と男性器はそのままで身体を赤ちゃんにしてあげる

魔女あずさ「あなたと、私たちの子供の為につかいます」

魔女あずさ「それを理解できないあなたには……お仕置きです♪」

P「なっ、なぁ……俺の体が縮んでく……!」

魔女あずさ「おっきいおちんちんと心だけ、残して幼児に変えちゃいました♪」

p「あ……く……」

魔女あずさ「ダメですよ、あなた……」

魔女あずさ「やっぱりプロデューサーさんには委せれません、すぐ胸を触ろうとしてきますし……」むにゅ むにゅ


p(や、やめろっ、何する……ぁぁぁ)

魔女あずさ「私がプロデューサーさんを虜にしてあげますから、覚悟してくださいね」

p(ヤメロォォォォォォォ!)


……

…………

………………

「よし!」

「ハロウィン!」

「あずささんのおっぱい需要」

「オネショタ!」

小鳥「すべてを満たしてるわ!これでさらにキーストラップや抱き枕カバーも売りつければ」

小鳥「今年の冬コミは大儲けよー!ひゃっほーい!」

社長「……」

小鳥「ひゃっほ……はっ!?」

社長「音無君?」

小鳥「」



はっぴー ハロウィン?

おしまい

ごめんなさい小鳥さんオチにして
このままだと愛の巣BADになる未来しか見えなかったんだ!
あと下半身がもう限界す エロかける人すごいですね

有難うございました そしてごめんなさい

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