モバマスの杏ちゃんスレッドです。
前に杏ちゃんのスレを建てた者です。
後日談的な感じです、暇だったので。
杏「ご飯マダー?」カンカン
男「もうすぐできます」
杏「はやくー」
男「はい、愛夫料理だぞ」コト
杏「もぐもぐもぐ」
男「……よく食うなぁ」
杏「いっぱい働いた後はお腹が減るものだよ」
男「主婦(ほぼニート)じゃないか……」
杏「アクションゲーは疲れるの!」
男「そのアクションゲーは俺も付き合わされたがな……」
杏「杏はいるだけでいいんでしょ? それにほら、可愛くなるための努力もちゃんとしてるし……」
杏「夫の下の世話も毎日してるじゃない」指ワッカニ指トオシ
男「……それはむしろ3日に一辺とかでいいんだが、疲れる」
杏「贅沢な男だな!」
男(……まぁ誘われれば勃たせる俺も俺だけど……)
杏「じゃ、腹ごしらえもしたし、早速始めようか……」クイッ
男「……」ピクッ
杏「シャツの下は裸だからさ……今日はケダモノ的なセックスがいいな」フリッフリッ
男「……ふー」ジジッ
男(また1日を交尾に費やすのか……)
仕事はもはや、週にほんの少し申し訳程度に続けているだけだから、ほぼ毎日が休日のようなものだ。
男「……」ヌプー
杏「うあっ! は、はいった……」
杏の膣が痙攣して吸い上げてくる。
俺は身を任せて杏の一番深い所まで差し込んでやった。
杏「……子宮と亀さんでチューしてるね」エヘヘ
杏「んむっ……///」
上の口も塞いでみる。
男(後背位の時はこれが定石になってきたな……)グリグリ
チンコをねじ込んで子宮を押し上げてやると杏は悦ぶ。
ヌー…
杏「あ…あ…あ……///」
ゆっくり腰を引いてカリ首で膣のヒダを丁寧に擦ってやると、杏は膣をより一層締めた。
男「……今日は赤ちゃんができる日?」
杏「…多分」
男「そっかー、じゃあちゃんと中に出して孕ませないとね」ズヌヌ
杏「うあっ///」プシッ
杏はどうやら、孕ませると宣言してからのセックスが好きらしい。加えて少し乱暴に犯すと、さらによがる。
男「挿入れたままちょっと移動するよ?」
杏は黙って身を預ける。
最近の定番コースだった、杏を布団に入れ、においのこもる中で蹂躙する……。
杏「あっ、あん! あ……はん……ん」キュキュッ
チンコを抜き差しするたび膣が名残惜しそうに縮んだ。
男「あーんちゃんっ……」
杏「男…」
ビュビュビュビュビュッ! ブビュルルルルルルルル! ビュルルビューーーーッ! ビューーーーッ! ビューーーーッ!
男(毎回自分でも呆れるほどよく出るなぁ)ビビューーーーーッ! ビューーーーッ!
杏「あああっ! ああーーーっ!!」ビクビク
男「ふうー…、お疲れ様、杏ちゃん」ナデナデ
このように避妊もせずに中だし三昧。
杏が俺の子を孕んだのは間違いなさそうだ。
と、思ってたのだが……
男「避妊薬飲んでたのか」
杏「うん。……まだ子供欲しくないし」
男「……そっかー」
杏「子供できたら男と二人きりでいられなくなるでしょ……?」
男「……」
可愛いかった。
だからその日も沢山犯してあげた。
~夏~
杏「暑……」
男「ああ」
杏と婚約して少しすると、夏の盛りになった。
杏「暑いなー……」
男「じゃあ裸で抱き合うのやめにしないか?」
杏「それはだめ」
男「……」
杏「……」
男「暑」
杏「海行こうよ」
男「やだ」
杏「甲斐性無し!!」
男「先に入った沢山の人間の体液に杏が汚されるからやだ」
杏「……」
男「……」
杏「……じゃあ、プールで……って、同じか……」
男「ぬるま湯につかろうか」
杏「いいね」
男「じゃあ準備するかぁ……」
杏「ストップ」
男「……」ピタッ
杏「どっか行くならちゃんと杏も連れてって」
ズポ
杏「んあっ! ……エッチな運びかただなぁ……///」
男(杏が提案したんだがな)
挿入したチンコで杏を支えて風呂場まで行く。
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