モバP「凛との日々」 (43)

これから書いていきます!


一応シリーズ化する予定ですが一つ一つは短いです


だいぶ前にこういったものを書いていたのですが、相当前なので及ばない点などあるかもしれませんが
その時は言ってください


~注意書き~

・凛の年齢は25くらいの設定です

・モバPは30ちょい

・凛はアイドル引退

・亀更新になります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446085529

モバP「あぁ~疲れたぁ~」


ちひろ「お疲れ様です、プロデューサーさん」


モバP「はい、お疲れ様です」


ちひろ「仕事が終わったのなら早く帰ってあげないとですよ?また奥さまに浮気じゃないかって質問攻めにされちゃいますよ?私の方も仕事は終わったので、戸締りだけですし」


モバP「そうですか?ならお任せします。それじゃあちひろさん、お先です。」


~モバP帰宅~


モバP「やっべ、もうこんな時間だ」


モバP「ただいま!」


「遅かったね、P。まさか浮気じゃないよね?」


モバP「違う違う!○○テレビの○○さんに捉っちゃったんだよ」


「ふーん、ホントかなぁ……」


モバP「ホントだよ、今まで俺が嘘ついたか?ついてないだろ?な、凛」


凛「フフッ、最初から疑ってなかったよ。だってPは私のこと大好きだもんね?」


モバP「当然だろ?それにそれは凛だって一緒だろ?」


凛「まぁね、私はアイドルにスカウトされたときからPのこと好きだし」


モバP「ありがとな、凛」


凛「フフっ、どういたしまして。それじゃ、ご飯にしようか」


そう、この人が俺の嫁の、元トップアイドルの渋谷凛だ。
彼女はトップアイドルになるのと同時に引退。そしてその翌年に俺と結婚したのだ。

とりあえず今はここまでです


短いですがすみません



自分は学生なので思うように時間がとれないです


また余裕があるときに再開します

まともな凛だと…

>>4
ここではあくまで正妻ポジションの凛なんで笑

凛「どう?チーズカレーピラフ」


モバP「これ新作だろー?めっちゃ美味い!」ガツガツ


凛「フフッ、よかった。でもほら、そんなにがっつかないの。ピラフは逃げないよ」


モバP「んぁ、そうだけどさ、すげぇ美味いからついな」ガツガツ


凛「そんなに褒めても何も出ないよ?」


モバP「もうカレーピラフ出してくれないの?」ガツガツ


凛「これでいいならいつでも出せるよ」フフッ


モバP「じゃあ、明日も明後日もこれがいい!」ガツガツ


凛「フフッ、それじゃあ、飽きちゃうよ?」


モバP「いや、凛の飯は飽きない!」

~食事終わり~


モバP「ごちそうさまでした!」


凛「お粗末さま。明日も早いんでしょ?早くお風呂入っちゃえば?」


モバP「ん、そうするよ。ありがとな、凛」


凛「ごゆっくり」ニコッ

もうちょい行間を開けた方がいいのか?



それと、いろんなことにアドバイスをください!

>>7
問題なし!
まずは自分の思いのままに書ききってみる事だよ
こんな序盤から読者のアドバイスに振り回されたら書けなくなるからさ
アドバイスなんて完結してからもらえばいい

5歳強差ってことは凛が現役(15)の時Pは20ちょいかよ
わっか

高卒でプロデューサーになったのかな?ちょっと年齢に現実味が無さ過ぎる気がするけど・・・

>>8ありがとうございます!やりきることを目標に頑張ります!


>>9自分もそう思いました笑一応自分の中では、

大学入学からちょい→街で遊び→社長にスカウト

みたいな感じになりました笑

>>10そうですよね汗

モバPの設定は>>11に書いてある通りです

5年後ってことはうさみんももう17才か……感慨深いな

二人の子供が大人になったらウサミンは17才になるんだよなぁ

5年後じゃあ川島さんはもう鬼籍か…

芸能なんて色々非常識な業界だし年齢は許容範囲内

書けよるかな?

~モバP風呂後~


モバP「ふぃ~、気持ちよかったぁ~」


凛「P、おじさんみたいだよ?」


モバP「何を言うか、俺はまだ30そこそこだぞ!」


凛「いや、そういうことじゃなくてさ?」


モバP「わかってるよ。でも最近マジで風呂が気持ちよく感じる。なんでだろ?」


凛「感性が大人になったから?」


モバP「俺はこれまでそんなに子供だったか?」


凛「フフッ、冗談だよ。Pは出会ったも気からずっと私より大人だったしね」


モバP「そうだなぁ・・・・・・あの頃なぁ」


凛「どうかしたの?」


モバP「いや、ちょっと凛と出会いたての頃思い出しててさ」


凛「ふーん、どんな話?」

余談をいくつか


一つ目、Pの年齢は凛編では32ぐらいでご想像してください!


二つ目、自分が最初に考えていたシナリオでいくと、もう終わってしまうので、引き伸ばして話をつなげるので、遅くなる場合及び話のつながりがあやふやになり得る場合がありますので、ご了承ください


それでは、ちょっと構想を練り直してきます


( ´ ▽ ` )ノマタネ

>>13>>14
そうですねぇ、ウサミンは永遠の17歳ですから


>>15
瑞樹「川島瑞樹、3○歳です!」キャピッ


>>16
リアルの痛いところを=( ̄□ ̄;)⇒グサッ

千川「森久保ちゃんは五年前からデスクの下から出てきません」

>>21
むぅーりぃー

五年後の小梅ちゃんも袖長いのかな
輝子はどうなるか

すみません、本日はもう更新できません


明日の朝にはひとつだけにはなりそうですが、更新します!


>>23
気になるアイドル沢山いますよね笑
自分もくるみとか書いたら楽しそうだなーって思いました!

『なつかしのデビュー当時特集』

5年後蘭子「」

5年後飛鳥「」

モバP「いや、あの頃はしっかりりんと向き合えてなかったなぁって。っていうか自分自身とかな」


凛「どういうこと?」


モバP「ほら、俺が凛をスカウトしたのって、凛が可愛かったからなんだよ。でもさ、アイドルにプロデューサーが気を持つなんてダメだろ?」


凛「そうだね、持ってたとしても、それは他の人にバレちゃいけないことだと思う。」


モバP「だから俺はその気持ちを必死で隠すために最初はちょっと冷たかったかな?なんて思ってて」


凛「なんだ、そんなことか・・・・・・」ギュッ


モバP「り、凛?」


凛「大丈夫だよ。あの頃からPは私のことを見ててくれてたでしょ?たとえ言葉にも行動にもできなくたって、私はそれで充分だよ」


モバP「そうかな・・・・・・」


凛「そうだよ。だって今はこんなに幸せなんだよ?それともPは幸せじゃないの?」


モバP「凛・・・俺、幸せだ」


凛「ならよし。それならお腹の子供も喜ぶよ」


モバP「え・・・・・・子供!?」

>>25
世界が変わりますね、うん

さて、この凛編もそろそろなので、次回作で書いて欲しいアイドルがいたら、常時受付ってふうにしたいと思います。

たくさんのリクエストお待ちしております!

そして更新はおそらくよる、できれば昼にします!

じゃあ、茜・梨沙・はぁとさんお願いします

小梅、あの子、輝子

>>28-29
了解です!

>>30
あの子以外は了解です!笑

凛「そうだよ、子供。赤ちゃん。できたみたい」


モバP「・・・・・・マジで?」


凛「こんな嘘つくと思う?それともいや?」


モバP「そんなわけあるか!でもちょっとびっくりしちゃってさ」


モバP「そっかぁ、俺もパパかぁ」


凛「そうだね、改めて、これからもよろしくね、『パパ』」


モバP「おう、よろしくな、『ママ』」

モバP「あ、そうだ。明日は凛も事務所来るんだっけ?」


凛「うん、久しぶりにみんなに会いたいし、赤ちゃんの報告も含め」


モバP「そっか、じゃあ早く寝ようぜ。明日も早いからな」


凛「それはどっちかっていうと私のセリフなんだけど・・・・・・まあいいや。そうだね、寝ようか」


モバP「よし、そうと決まれば・・・ベッドにダーイブ!」


凛「フフッ、やっぱりPは子供かもね」


モバP「もう子供でいいかも」


凛「それじゃ、子供が二人になるからダメ」


モバP「そうだな。じゃ、おやすみ、凛」チュッ


凛「おやすみ、P」チュッ

すみません、今日はもう更新できませぬ・・・・・・

~翌朝~


凛「おはよう、P」


モバP「おう、おはよう、凛。んじゃ、そろそろ行くか」


凛「そうだね、もう支度も終わってるよ」


モバP「じゃあ先に車温めといてくれ」


凛「了解」


~凛、車内にて~


凛「はぁ、みんなに会うの久しぶりだなぁ・・・・・・私のこと覚えててくれればいいけど」


モバP「まっさかー、忘れてるわけないだろ」


凛「ん、P。そうかなぁ、あぁ見えてみんな抜けてるから、なんて。流石に忘れてるわけないよね」


モバP「あぁ、当然だ。うし、それじゃ行くぞ」


凛「うん、安全運転でお願いね?」


モバP「任せなさい!」

このまま一気に完結まで走り抜けます!



~CGプロ到着~


モバP「おはようございまーす!」ガチャ


凛「おはようございます」


ちひろ「あっ、凛ちゃん!元気でした?」


凛「うん、元気だったよ」


加蓮、奈緒「凛~!」ダキッ


凛「2人とも、久しぶりだね。会えたのは嬉しいけど加蓮も奈緒もそんなに勢いよく来たら赤ちゃんが潰れちゃうよ」


加蓮「赤ちゃん・・・・・・?」


奈緒「凛とプロデューサーのか?」


モバP「そりゃそうだろ・・・俺じゃなかったら誰だよ・・・・・・」ジトッ


加蓮「え、じゃあもう凛はプロデューサーさんとあんなことやこんなことを!?」


凛「べっ別に、夫婦なんだから普通でしょ?///」


加蓮「・・・・・・言われてみれば普通だね」

凛「やっぱりここは落ち着くね」


奈緒「だろー?こんなふうにたまには顔出せよな!」


加蓮「あ、赤ちゃんにもちゃんと会わせてね?」


凛「当然でしょ。ありがと、2人とも」


卯月「凛ちゃん!」ガチャッッ


未央「子供ができたって!!」


卯月、未央「本当(ですか)!?」


凛「(なんでみんな同じような出て来かた?)ほ、ホントだけど」


卯月「うわー、おめでとうございますっ」


未央「え、しぶりん、てことは、プロデューサーとはあんなことやこんなことをs」


凛「未央、そのくだり終わったよ?」


未央「何!?」


凛「賑やかだなぁ・・・・・・」


モバP「それだけみんな凛のことが大好きだし、大切なんだよ」ナデナデ


凛「・・・・・・P」


モバP「どうした?」


凛「P・・・私、幸せだよ」ニコッ


モバP「俺もだ」ニコッ




留美「リア充爆発しろ」


瑞樹「わかるわ」


~END~

見てくださった皆さま、レスをくださった皆さま


本当にありがとうございました!


これにて凛編は終了です!


次は書きたかったくるみを書くか一番最初のリクエストである茜を書くかどっちかです


基本はこんな感じのほのぼのとやっていくつもりです!


次の作品も、是非、ご覧ください!


P.S.まさか留美さんと瑞樹さんを出すとは思わなかった。

HTML化してきます

HTML化ができない・・・・・・||||||(_ _。)||||||

誰か助けてください

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